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一位は「エースを勝たせる為にチームメイトにクビをチラつかせてクラッシュさせよう作戦」じゃないのか。
アレは作戦じゃなくて立派な恐喝だからなあ・・・
それ以上はいけないwww
クラッシュゲートやんけ
親子『許せない』
俺もそれが1位だと思った
2:20ドライタイヤ✕ウェットタイヤ○
右京さんのフロントタイヤをリアに付けちゃおう作戦も好き。w
迷迷走ティレル
年寄りなので「変わった作戦」で真っ先に思い浮かんだのが1986年のメキシコＧＰ。右回りのロドリゲスサーキットで左側にハード、右側にソフトの変則チョイスでタイヤ無交換作戦を成功させ、１回交換のプロスト、2回交換のセナを見事振り切って初優勝をもぎ取ったゲルハルト・ベルガーですね… ベネトンにとっても初勝利だった伝説のレースです。いやーベルガーもすっかり過去の人になっちゃったなァ…
そういやこの前のカナダで角田が「逆・タイヤ交換すればいいでしょ作戦」をしていたな…
89年のセナの失格理由はシケイン不通過ですよね、失格になったのは当時の会長バレストルと同じフランス人ドライバーのプロストがズブズブの仲だったんでプロストが抗議して失格になったと…それまでシケイン不通過で失格になったドライバー居なかったのにそのレースから何らかの罰則が始まった…90年の鈴鹿のドライバーズミーティングでピケが危険な場合は通過しても良いんじゃって質問したらUターンして戻れってなって全員が危険だって抗議したとも90年の鈴鹿のポールはセナだったけどいつもはポールスタートはタイヤラバーが乗ってるアウト側だったのにその時は加速に不利なイン側に変更されたのもあってセナは1コーナーで並んでたら絶対に引かないと決めてたそうですね…だから弾き飛ばしんじゃなくてプロストは完全に前に出れなかったのなら引いてその後のチャンスを狙えばチャンピオンも狙えたと思いますが…当時のセナは政治的な部分と1人で戦ってた天才ドライバーだと思います。亡くなった年も前年まで制御満載のマシンからそのチームに移籍した途端に制御禁止マシンになりましたから…前年は満載のマシンでプロストチャンピオンになってますね。
1997年土砂振りのモナコでの、三宅アナ「はぁ～、、、？ウィリアムズはスリックですか、、、？？ウィリアムズの二台はスリックを履いています！！」も、自分的にはインパクトデカかったです😂
1992年ブラジルGPでのマクラーレン・ホンダによる物量作戦だったなぁ…。シャーシの使用制限が無かった頃にウィリアムズ・FW14Bに2連敗を屈し、マクラーレンは新車MP4/7Aを第3戦ブラジルGPで緊急投入、それも新車MP4/7A×3台、万一のために旧車MP4/6Bを投入し、エンジンもホンダ V12エンジンを6機持ち込むという物量戦術戦…結果はセナ、ベルガー…序盤で全滅し作戦失敗…。
シンガポールのクラッシュゲート。アロンソ推しの私は涙した。ピケの無線「sorry」も、不自然と思わなかった。でもわざとだったなんて。
2022年モナコでのシャルルの無線での怒り方は凄かったなぁ～アルボンの最後の1周作戦やバリチェロの作戦などを考えると給油やタイヤの持ちなどを見直してもっと幅広いストラテジーでレースが見られる方が面白いかも。
また
シーズン全体を左右しなかったからここに入らないのかもだが、2004年にシューマッハが敢行した4ストップ作戦は見事だったと記憶しています。こんな勝ち方があるのか！と感心したものです。
2022の途中からセーフティーカー中の並走は禁止になったかとフェルスタッペン対策といわれてますね
3:52 オーバーじゃなくてアンダーカットね
下位の作戦はマトモと思ったが段々順位が上がるたびにいよいよチキチキマシン猛レースに近くなり草
F1仁義なき戦い。ぶつける。ぶつけて勝つ。ぶつけたら、ぶつけ返す。あんたらを観に来ている観戦者はたまったもんじゃないよ。
勝つためになんでもやるのはカッコいい。
「連続ピット作業が失敗...」ってあの「アペニンおろし」の元ネタwww
戦略かは分かんないけど2022 サウジのマックスとハミルトンのDRS検知ポイント前の譲り合いとかあったな
それマックスとルクレールな。
@@ZariGani_Aji ほんまや、21のブレーキテストとごっちゃになってたわ
個人的な1位は 1990年フランスGPのレイトンハウス タイヤ無交換作戦。路面のフラットなポール・リカールでニューウェイの置き土産のCG901Bが本来の空力性能を発揮した事も相成って、「あわや優勝！？」の展開に…（残り3周で惜しくもプロストに逆転される）。ちなみに前戦のメキシコGPでのレイトンハウスは2台とも予選落ちし、成績不振の責任を取らされたニューウェイはフランスGP直前に解雇されウイリアムズに加入。後のFW14/FW14Bから始まる伝説へと繋がる事に…
エンジン不調(ミスファイヤー？)で優勝を逃したんですよね。レース後インタビューで、どんなタイヤを履いていたか？と聞かれ「黒くて丸いタイヤ」という返答がカペリらしい
適切な知識は持った上でこういう動画を作って欲しいよな～
クラッシュゲートが抜けてますゾ〜
ハミルトンは言動が好きにはなれないね。先日もアルファタウリにリカルドが加入した件で、レッドブル勢はそういう奴らだって批判していたけど、結局はレッドブル批判したいだけになっているだけにしか思えない。
これは初代が1989プロスト、二代が1990セナ、で三代は1994シューかと。ただプロストとセナは故意でもレーシングアクシデントに偽装したけど、シューは1994年のヒルだけでなく、1990マカオのハッキネンにもやらかしているから、よりタチは悪いと思います。後はピケjrのクラッシュゲート事件ですね。あれは雇用関係を盾にしたチームの圧力がすべて。
シューマッハとセナは安定のダーティっぷり
セナは、コース上で停車して、他車のアタックの邪魔はしなかったぞ?😂
@@wasabi-mayodayo結局そうなんだよね
セナの「チャンピオンになる」「1位に、最速に固執」する姿勢は、後にジャッキー・スチュワートに「君のドライビングは何時か大きなクラッシュ起こすよ」って咎められていましたよね。🤔
うち一方は地獄行き、もう一方は生き地獄神は平等だね
@@武田信玄-m4o 😅星野一義さんの名言です「俺が亡くなった時、アイツは遅かったケド人は良かったって言われるよりも、アイツは人が悪かったケド・・・手が付けられないくらい速かったって言われたい」って言われた事が有ります。レーサーは人に恨まれるくらい速くなければ、モノホンのレーサーじゃないって事なんでしょうね。早死には仕方ないとも受け取れますね。☺
周回遅れのオコンがトップを走るフェルスタッペンに接触クラッシュした事がありました。おかげでコンストラクターズで差を拡大したメルセデスの...この年末にシートを失いながらも当時受けていた育成枠が継続となりアルピーヌから復活した事が有りましたね。メルセデスが頼んだ事かは分かりませんが、少なくとも"嬉しかった"事は事実でしょう。さらに前にはアロンソを表彰台に乗せたくて「チームが指示を出したタイミングでクラッシュしろ」と命令したチーム代表(フラビオ)がいました。フラビオはアロンソやピケJrのマネージャも務めており、より契約金(からのコンサルティング代)が稼げるアロンソの為に若い選手を駒に使った事件でした。このレースが無ければ年間チャンピョンになれていた...とマッサが裁判を起こしていましたね。事件発覚後「永久追放処分」を受けたフラビオでしたが「永久」じゃなくなって復帰して今でもマネージャとしてF1の汁を吸い続けています。...あと、これははっきり覚えていませんが、たぶん前の２つの事件の間、、、シューマッハさんのチームメイトに起きていた事件(？)だったと思いますが、頻繁にエンジンブローで止まってしまう車を精査したら「シリンダ内に金属片が入った為」だと分り、誰かが故意にしているんじゃ？と騒ぎになった事が有ったと記憶しています。
セナの「約束通り、最後に良いとこ譲ってやるよベルガー」作戦はちょっと胸糞でしたね。あれで感動するヤツはどうかしてる。
後日談で譲るならもっと早く譲れよとブチ切れてたねw
要は「約束通り勝ち星は譲ってやるが、あくまでもこのレースの主役は俺だ」というのを誇示したんですよね。
@@r-amn1620 まさにそれです。なのに当時の実況解説も感動的な扱いをしてて、アホかと思いましたね。
1997 鈴鹿がランキングに入らないのはF1を知らなさすぎると思う
昔良く見た「接触するかどうかは相手次第。俺は譲らない。お前が避けないとぶつかるぞ」というある意味受動的で王様的な動きだったから、(未必の)故意ということであり重大なペナルティも特に無かったのかもね。現代でもたま～に見るけど…。 シューマッハが故意なら、そのへん勘違いした？
シューマッハはF3マカオでもやっていてぶつけた相手が全部違う辺りセナプロの真似というより元々そういうスタイルなだけかと・・・あと、個人的に結果は出せなかったけれど良い奇策と感じるのはマルクス・ヴィンケルホックの降雨予想がハマった2007年ヨーロッパGPですね。
2:27魔理沙「ドライタイヤに替えた」？
ウェットとドライの使い方逆じゃない？
ヒル・シューのは5コーナーでアウト側の壁に当たったシューがヨロヨロしながら走っているところをヒルが6コーナーにかけてインに飛び込んだ時に被せられて接触→ヒルはそのままピットに入ってリタイア…の流れ鈴鹿でのセナ失格は押しがけもあるがその後のシケイン不通過が原因だったような😮
シケイン不通過でしたね。それ以前にシケイン止まれなくて不通過なんて何度もあったのに(特に旧ホッケンハイム)、さすがフレンチコネクション。
'89年鈴鹿のセナの失格理由はシケイン不通過から押し掛けに変更されたんですよ。「あの状況で無理にシケインを通過しようとすると一時的に逆走になってかえって危険」という声が上がったんだそうです。
翌年、ネルソンがブチ切れてましたね。
シューマッハの勝つ為には手段を選ばない執念は嫌いじゃないけど、やり方がセコいというか汚いというか・・・
押しがけ失格は90年からの適用だから、89年のは不通過の筈
3時間じゃなくて2時間です。
最悪な作戦はクラッシュゲートでしょ。
去年だったか一昨年だったか、フェラーリは「雨が降るかもしれないから」という理由で予選で他がスリック履く中インター履かせるというとんでもないバカやってたっけ
ハミルトンに同情？
"alonso is faster than you"チームオーダーがダメなら暗号を使えば良い！作戦
セナやプロストは、レーシングアクシデントに見える接触の仕方だったが、シューマッハの場合は故意に見える接触でした。レベルが違います。
某TH-camrは自分が勝てなさそうになると後ろのマシンをクラッシュさせてセーフティカーを出す。その間にPITをすませるという戦略をとってますね
バクー最終コーナーのイン側寄りを低速で抜け、避けた車が次々にストレート左側のバグったバリアに突っ込む…
なお今年は赤旗が復帰した模様
2021サウジのマックスの一瞬抜かせてすぐ抜くことでペナルティ順位返還義務消化するやつ一番度肝抜かれたわwww全部見てもあれは1番クソ作戦で好き
実はあれ最初にやったのハミルトンなんですよね（2008年ベルギー）あのときはペナ出たのにこっちは大丈夫ってのがまた謎でした
プロストが鈴鹿でセナに対して故意にシケインで幅寄せ接触しチャンピオン獲得マンセルがプロストの為に黒畑無視し続けてセナに接触リタイヤさせてたのがないのは？変なランキングだな
初代はプロストだろ？
屑シューを超える屑は現れない
1位はプロストの勝つためなら政治力をバンバン使おう作戦だよ
一位は作戦っつーか復讐的な匂いやろ
変な作戦ならやっぱりピケJrじゃないの？
クラッシュゲート事件でしょうか。
ハミルトンは汚い野郎だ！ニコが引退した理由は言わないがね。あとはミハエルはサポートなしなら、あんなには勝てなかったはずだ！バリチェロやアーバインが完璧なサポートと汚いわざとやる作戦。ハミルトンも早くシート明け渡してほしいね。
89年のプロストとセナの接触はあきらかにプロストのラインがおかしかった。セナがではなく、プロストが初代(その前もあるでしょうが)当時も一番低速になるシケインでの接触ならクラッシュしても大怪我しないとか言われていたし、解説が偏ってる。セナが翌年仕返ししたのは有名な話。当時はフェラーリのほうが直線速かったので、一度抜かれたら抜き返せないから1コーナーで撃墜。度肝を抜かれた作戦なら後味悪い作戦以外を紹介したほうが面白い
まだ洗脳が解けてないこういうセナヲタが居るから厄介だよなあフジテレビや日本のF1メディアの罪は重い
@@einsfiaこういうｱﾝﾁｸﾝが居るから厄介なんだよなぁ…新規F1ファンが増えないのもこういうおじさんが原因だったりする
@@スポーツ好き-l5x 事実を事実と認めましょうと言ってるだけなのに「アンチ」としか思えないならもはや病気だと思いますよ。お大事に。
結局ドライタイヤに変えた？レインタイヤでしょ？？
個人的に一番アホな作戦は1970年イタリアGPでロータスがやらかした「最高速稼ぐためにウイングとっちまえ」だと思う、結果的にリントの死亡事故になったけど原因はブレーキロッドの破損でウイング関係無いように見えるけど、仮にウイングが機能してダウンフォースが発生していたらエスケープゾーンでスピン中に停止したかも知れないと言う意見も有るからね。
リアル・アディオダンツァー
最近のレースばっかだな
こういうおバカさが好き
セナが最悪なのはワザとぶつけてチャンプになってるから、なぜ失格にしなかったねか不思議💀
89年のシケインの、接触知らないべ？
当時、観ましたよ。
97年の皇帝は、ポイントはく奪の前に、ジャックに返り討ちにされて自分の方がリタイヤしてたから、この動画の解説の意味とは合わないはずだが…。
「初のWCのためなら何でもやる作戦！」21年にマックスがタイトルが獲った作戦！FIAを買収して有利にしていたのでは？
レース中、ダイレクターにメール出すやつとか、スパイ送り込んで監査情報抜いたりな。
一位は「エースを勝たせる為にチームメイトにクビをチラつかせてクラッシュさせよう作戦」じゃないのか。
アレは作戦じゃなくて立派な恐喝だからなあ・・・
それ以上はいけないwww
クラッシュゲートやんけ
親子『許せない』
俺もそれが1位だと思った
2:20
ドライタイヤ✕
ウェットタイヤ○
右京さんのフロントタイヤをリアに付けちゃおう作戦も好き。w
迷迷走ティレル
年寄りなので「変わった作戦」で真っ先に思い浮かんだのが1986年のメキシコＧＰ。右回りのロドリゲスサーキットで左側にハード、右側にソフトの変則チョイスでタイヤ無交換作戦を成功させ、１回交換のプロスト、2回交換のセナを見事振り切って初優勝をもぎ取ったゲルハルト・ベルガーですね… ベネトンにとっても初勝利だった伝説のレースです。いやーベルガーもすっかり過去の人になっちゃったなァ…
そういやこの前のカナダで角田が「逆・タイヤ交換すればいいでしょ作戦」をしていたな…
89年のセナの失格理由はシケイン不通過ですよね、失格になったのは当時の会長バレストルと同じフランス人ドライバーのプロストがズブズブの仲だったんでプロストが抗議して失格になったと…それまでシケイン不通過で失格になったドライバー居なかったのにそのレースから何らかの罰則が始まった…
90年の鈴鹿のドライバーズミーティングでピケが危険な場合は通過しても良いんじゃって質問したらUターンして戻れってなって全員が危険だって抗議したとも
90年の鈴鹿のポールはセナだったけどいつもはポールスタートはタイヤラバーが乗ってるアウト側だったのにその時は加速に不利なイン側に変更されたのもあってセナは1コーナーで並んでたら絶対に引かないと決めてたそうですね…だから弾き飛ばしんじゃなくてプロストは完全に前に出れなかったのなら引いてその後のチャンスを狙えばチャンピオンも狙えたと思いますが…
当時のセナは政治的な部分と1人で戦ってた天才ドライバーだと思います。
亡くなった年も前年まで制御満載のマシンからそのチームに移籍した途端に制御禁止マシンになりましたから…前年は満載のマシンでプロストチャンピオンになってますね。
1997年土砂振りのモナコでの、
三宅アナ
「はぁ～、、、？
ウィリアムズはスリックですか、、、？？
ウィリアムズの二台はスリックを履いています！！」
も、自分的にはインパクトデカかったです😂
1992年ブラジルGPでのマクラーレン・ホンダによる物量作戦だったなぁ…。
シャーシの使用制限が無かった頃にウィリアムズ・FW14Bに2連敗を屈し、マクラーレンは新車MP4/7Aを第3戦ブラジルGPで緊急投入、それも新車MP4/7A×3台、万一のために旧車MP4/6Bを投入し、エンジンもホンダ V12エンジンを6機持ち込むという物量戦術戦…結果はセナ、ベルガー…序盤で全滅し作戦失敗…。
シンガポールのクラッシュゲート。アロンソ推しの私は涙した。ピケの無線「sorry」も、不自然と思わなかった。でもわざとだったなんて。
2022年モナコでのシャルルの無線での怒り方は凄かったなぁ～
アルボンの最後の1周作戦やバリチェロの作戦などを考えると給油やタイヤの持ちなどを見直してもっと幅広いストラテジーでレースが見られる方が面白いかも。
また
シーズン全体を左右しなかったからここに入らないのかもだが、2004年にシューマッハが敢行した4ストップ作戦は見事だったと記憶しています。
こんな勝ち方があるのか！と感心したものです。
2022の途中からセーフティーカー中の並走は禁止になったかと
フェルスタッペン対策といわれてますね
3:52 オーバーじゃなくてアンダーカットね
下位の作戦はマトモと思ったが
段々順位が上がるたびに
いよいよチキチキマシン猛レース
に近くなり草
F1仁義なき戦い。ぶつける。ぶつけて勝つ。ぶつけたら、ぶつけ返す。あんたらを観に来ている観戦者はたまったもんじゃないよ。
勝つためになんでもやるのはカッコいい。
「連続ピット作業が失敗...」ってあの「アペニンおろし」の元ネタwww
戦略かは分かんないけど2022 サウジのマックスとハミルトンのDRS検知ポイント前の譲り合いとかあったな
それマックスとルクレールな。
@@ZariGani_Aji ほんまや、21のブレーキテストとごっちゃになってたわ
個人的な1位は 1990年フランスGPのレイトンハウス タイヤ無交換作戦。
路面のフラットなポール・リカールでニューウェイの置き土産のCG901Bが本来の空力性能を発揮した事も相成って、「あわや優勝！？」の展開に…（残り3周で惜しくもプロストに逆転される）。
ちなみに前戦のメキシコGPでのレイトンハウスは2台とも予選落ちし、成績不振の責任を取らされたニューウェイはフランスGP直前に解雇されウイリアムズに加入。後のFW14/FW14Bから始まる伝説へと繋がる事に…
エンジン不調(ミスファイヤー？)で優勝を逃したんですよね。レース後インタビューで、どんなタイヤを履いていたか？と聞かれ「黒くて丸いタイヤ」という返答がカペリらしい
適切な知識は持った上でこういう動画を作って欲しいよな～
クラッシュゲートが抜けてますゾ〜
ハミルトンは言動が好きにはなれないね。先日もアルファタウリにリカルドが加入した件で、レッドブル勢はそういう奴らだって批判していたけど、結局はレッドブル批判したいだけになっているだけにしか思えない。
これは初代が1989プロスト、二代が1990セナ、で三代は1994シューかと。ただプロストとセナは故意でもレーシングアクシデントに偽装したけど、シューは1994年のヒルだけでなく、1990マカオのハッキネンにもやらかしているから、よりタチは悪いと思います。
後はピケjrのクラッシュゲート事件ですね。あれは雇用関係を盾にしたチームの圧力がすべて。
シューマッハとセナは安定のダーティっぷり
セナは、コース上で停車して、他車のアタックの邪魔はしなかったぞ?😂
@@wasabi-mayodayo
結局そうなんだよね
セナの「チャンピオンになる」「1位に、最速に固執」する姿勢は、後にジャッキー・スチュワートに「君のドライビングは何時か大きなクラッシュ起こすよ」って咎められていましたよね。🤔
うち一方は地獄行き、もう一方は生き地獄
神は平等だね
@@武田信玄-m4o 😅星野一義さんの名言です「俺が亡くなった時、アイツは遅かったケド人は良かったって言われるよりも、アイツは人が悪かったケド・・・手が付けられないくらい速かったって言われたい」って言われた事が有ります。レーサーは人に恨まれるくらい速くなければ、モノホンのレーサーじゃないって事なんでしょうね。早死には仕方ないとも受け取れますね。☺
周回遅れのオコンがトップを走るフェルスタッペンに接触クラッシュした事がありました。おかげでコンストラクターズ
で差を拡大したメルセデスの...この年末にシートを失いながらも当時受けていた育成枠が継続となりアルピーヌから復活した事が有りましたね。メルセデスが頼んだ事かは分かりませんが、少なくとも"嬉しかった"事は事実でしょう。
さらに前にはアロンソを表彰台に乗せたくて「チームが指示を出したタイミングでクラッシュしろ」と命令したチーム代表(フラビオ)がいました。フラビオはアロンソやピケJrのマネージャも務めており、より契約金(からのコンサルティング代)が稼げるアロンソの為に若い選手を駒に使った事件でした。このレースが無ければ年間チャンピョンになれていた...とマッサが裁判を起こしていましたね。事件発覚後「永久追放処分」を受けたフラビオでしたが「永久」じゃなくなって復帰して今でもマネージャとしてF1の汁を吸い続けています。
...あと、これははっきり覚えていませんが、たぶん前の２つの事件の間、、、シューマッハさんのチームメイトに起きていた事件(？)だったと思いますが、頻繁にエンジンブローで止まってしまう車を精査したら「シリンダ内に金属片が入った為」だと分り、誰かが故意にしているんじゃ？と騒ぎになった事が有ったと記憶しています。
セナの「約束通り、最後に良いとこ譲ってやるよベルガー」作戦はちょっと胸糞でしたね。
あれで感動するヤツはどうかしてる。
後日談で譲るならもっと早く譲れよとブチ切れてたねw
要は「約束通り勝ち星は譲ってやるが、あくまでもこのレースの主役は俺だ」
というのを誇示したんですよね。
@@r-amn1620 まさにそれです。なのに当時の実況解説も感動的な扱いをしてて、アホかと思いましたね。
1997 鈴鹿がランキングに入らないのはF1を知らなさすぎると思う
昔良く見た「接触するかどうかは相手次第。俺は譲らない。お前が避けないとぶつかるぞ」というある意味受動的で王様的な動きだったから、(未必の)故意ということであり重大なペナルティも特に無かったのかもね。現代でもたま～に見るけど…。 シューマッハが故意なら、そのへん勘違いした？
シューマッハはF3マカオでもやっていてぶつけた相手が全部違う辺りセナプロの真似というより元々そういうスタイルなだけかと・・・
あと、個人的に結果は出せなかったけれど良い奇策と感じるのはマルクス・ヴィンケルホックの降雨予想がハマった2007年ヨーロッパGPですね。
2:27魔理沙「ドライタイヤに替えた」？
ウェットとドライの使い方逆じゃない？
ヒル・シューのは5コーナーでアウト側の壁に当たったシューがヨロヨロしながら走っているところをヒルが6コーナーにかけてインに飛び込んだ時に被せられて接触→ヒルはそのままピットに入ってリタイア…の流れ
鈴鹿でのセナ失格は押しがけもあるがその後のシケイン不通過が原因だったような😮
シケイン不通過でしたね。それ以前にシケイン止まれなくて不通過なんて何度もあったのに(特に旧ホッケンハイム)、さすがフレンチコネクション。
'89年鈴鹿のセナの失格理由はシケイン不通過から押し掛けに変更されたんですよ。
「あの状況で無理にシケインを通過しようとすると一時的に逆走になってかえって危険」
という声が上がったんだそうです。
翌年、ネルソンがブチ切れてましたね。
シューマッハの勝つ為には手段を選ばない執念は嫌いじゃないけど、やり方がセコいというか汚いというか・・・
押しがけ失格は90年からの適用だから、89年のは不通過の筈
3時間じゃなくて2時間です。
最悪な作戦はクラッシュゲートでしょ。
去年だったか一昨年だったか、フェラーリは「雨が降るかもしれないから」という理由で予選で他がスリック履く中インター履かせるというとんでもないバカやってたっけ
ハミルトンに同情？
"alonso is faster than you"
チームオーダーがダメなら暗号を使えば良い！作戦
セナやプロストは、レーシングアクシデントに見える接触の仕方だったが、シューマッハの場合は故意に見える接触でした。レベルが違います。
某TH-camrは自分が勝てなさそうになると後ろのマシンをクラッシュさせてセーフティカーを出す。その間にPITをすませるという戦略をとってますね
バクー最終コーナーのイン側寄りを低速で抜け、避けた車が次々にストレート左側のバグったバリアに突っ込む…
なお今年は赤旗が復帰した模様
2021サウジのマックスの一瞬抜かせてすぐ抜くことでペナルティ順位返還義務消化するやつ一番度肝抜かれたわwww
全部見てもあれは1番クソ作戦で好き
実はあれ最初にやったのハミルトンなんですよね（2008年ベルギー）
あのときはペナ出たのにこっちは大丈夫ってのがまた謎でした
プロストが鈴鹿でセナに対して故意にシケインで幅寄せ接触しチャンピオン獲得
マンセルがプロストの為に黒畑無視し続けてセナに接触リタイヤさせてたのがないのは？
変なランキングだな
初代はプロストだろ？
屑シューを超える屑は現れない
1位はプロストの勝つためなら政治力をバンバン使おう作戦だよ
一位は作戦っつーか復讐的な匂いやろ
変な作戦ならやっぱりピケJrじゃないの？
クラッシュゲート事件でしょうか。
ハミルトンは汚い野郎だ！
ニコが引退した理由は言わないがね。
あとは
ミハエルはサポートなしなら、あんなには勝てなかったはずだ！
バリチェロやアーバインが完璧なサポートと汚いわざとやる作戦。
ハミルトンも早くシート明け渡してほしいね。
89年のプロストとセナの接触はあきらかにプロストのラインがおかしかった。セナがではなく、プロストが初代(その前もあるでしょうが)
当時も一番低速になるシケインでの接触ならクラッシュしても大怪我しないとか言われていたし、解説が偏ってる。
セナが翌年仕返ししたのは有名な話。当時はフェラーリのほうが直線速かったので、一度抜かれたら抜き返せないから1コーナーで撃墜。
度肝を抜かれた作戦なら後味悪い作戦以外を紹介したほうが面白い
まだ洗脳が解けてないこういうセナヲタが居るから厄介だよなあ
フジテレビや日本のF1メディアの罪は重い
@@einsfiaこういうｱﾝﾁｸﾝが居るから厄介なんだよなぁ…新規F1ファンが増えないのもこういうおじさんが原因だったりする
@@スポーツ好き-l5x
事実を事実と認めましょうと言ってるだけなのに「アンチ」としか思えないならもはや病気だと思いますよ。
お大事に。
結局ドライタイヤに変えた？
レインタイヤでしょ？？
個人的に一番アホな作戦は1970年イタリアGPでロータスがやらかした「最高速稼ぐためにウイングとっちまえ」だと思う、結果的にリントの死亡事故になったけど原因はブレーキロッドの破損でウイング関係無いように見えるけど、仮にウイングが機能してダウンフォースが発生していたらエスケープゾーンでスピン中に停止したかも知れないと言う意見も有るからね。
リアル・アディオダンツァー
最近のレースばっかだな
こういうおバカさが好き
セナが最悪なのはワザとぶつけてチャンプになってるから、なぜ失格にしなかったねか不思議💀
89年のシケインの、接触知らないべ？
当時、観ましたよ。
97年の皇帝は、ポイントはく奪の前に、ジャックに返り討ちにされて自分の方がリタイヤしてたから、この動画の解説の意味とは合わないはずだが…。
「初のWCのためなら何でもやる作戦！」
21年にマックスがタイトルが獲った作戦！
FIAを買収して有利にしていたのでは？
レース中、ダイレクターにメール出すやつとか、スパイ送り込んで監査情報抜いたりな。