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ディオ様の「策を弄すれば弄するほどに予期せぬ事態で策が崩れる」って言葉を思い出すな
「わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。」他作品のこの言葉がこれ以上なくぶっ刺さる御方
ハリーの母親とマルフォイの母親に運命を狂わされたって印象母は強し
能力はそのままにグリンデルバルトみたいな純粋なカリスマ性や愛への理解があれば勝てたぞ
そこまでやったら寧ろ、負けるほうが難しそう
多分、グリンデルバルドならグリーデンスを抱き込んだみたいに、ハリーを攫って育てて自分の有能な配下にしそうだなって思いますね…
@@nae-kuria0916 グリンデルバルドならやるわね。 その場合ハリーは敗北状態になる訳だから予言も成就できるし本人の強さ＋グリンデルバルドの柔軟さか、恐ろしい物が出来上がりますねぇ…
病んでるからヴォルなんだよ。でなきゃ分霊箱とか考えつかない
原作で明言されてるんだよなあ(笑)ヴォルデモートは知識がない以前に、「愛」とか「童話」とか「屋敷しもべ妖精」とか「魔法生物」って辺りについては完全に下に見てた子供の頃そういうものに触れられなかったから、特別さを感じた「ホグワーツ」とか「魔法」のみを崇拝してたから負けたグリンデルバルドも、「魔法生物」については同じく見下してたし、だから負けた部分は間違いなくある、作者はかなりはっきりとそこら辺は描いてるよ
レガシーでアバダを成功させるには強い殺意が必要って説明されてたから、通常攻撃がアバダになるレベルの殺意を常に抱いているってつまり狂人なんだよね。普通の人には無理だよ
まずこの組織優秀なNo.2が居ないと言う問題あるスネイプ、ルシウス、ベアトリクス誰か1人をきっちり育てておかず個々の能力主義だけでいけば、どこよりとんがってるけど穴ばかりの組織になるわけでつまり“ひろゆき”が必要だったんじゃないかなって僕思うんですよ
教師になりたがってたくせに人を育てる気が無いのが見て取れる。
ひろゆき的な存在を1番嫌いそうなのが我が君では‥論破されるくらいなら、ルシウスみたいなアホを一匹置いておいたほうがいい、みたいな？
忠誠心ある有能な奴らはみんなアズカバンor4んでるんだよなぁ
絶対零度10連で当てられたくらいの確率通された帝王はあの世でもっとキレていいと思う
どれほど力量を高めて尊大に振る舞おうとトムには幼少期の惨めな体験から来る卑屈さ。自信のなさが染み付いていた。ニワトコの杖？そんな御伽話のような杖ごときはなくともヴォルデモート卿はこの世の誰よりも強い！とは思えなかった。客観的にはそうであったのにも関わらず。故に最後の最後で負けたと考えているな。
ぶっちゃけると愛の守りを甘く見すぎたせいや
切り分けた魂を学校に忘れ過ぎな
もはや、運命だからとしかいえないハリーじゃなくてネビルだったとしても負けるの確定だし
レガシーやった後だと単純にヴォルデモートはインテリジェンス全振りで身体能力が絶望的やったんやろなって笑
まぁ、魔法あればフィジカル要らないのは事実だから･･････というか、呪文をローリング回避するレガ主とポッターがおかしいだけな気もするが
知識の偏りが半端ない闇の帝王が知識の宝庫である学校で学生に敗れる…しかもその学校は居場所が無かった未成年期に自分の居場所となり、卒業後は教師として留まりたくても叶わず、それでも自分の魂を入れる器は6つの内3つが学校創設者の物で1つは学生時代の日記…こう書くと学校を求めたが学校には拒否されたみたいで哀れではある…多分一方的に求め過ぎたのでしょうね…愛を知らなかったと言え、育った環境もそうだが近親交配の温床となり精神異常者の家に生まれた🙍の脳に愛を感じる器官があったのか…最強を望み死を恐れてたのに魔法使いの平均以下の寿命、その内十数年は只々死んでないだけの状態で死を避ける為に作った分霊箱のせいで魂は誰よりも弱くなってあの世にもこの世にも受け入れ拒否…殆ど身から出た錆びとはいえ実は最初から詰んでた🙍は最大の純血主義の被害者だったのかもね…
学校に来る時には手遅れみたいな男だからなあ、孤児院までまともに大事にされてこなかったことが最後まで尾を引いたし、学校では魔法を求めても人との繋がりは求めなかった
愛の妙薬使用下で生まれた子供はその部分に欠陥を抱えて生まれてくるとの事なので後天的に覚えられる状況にすらなかったのは彼の最大の不幸ですね
ホグワーツは意志を持ってますからね。必要の部屋が現れた時、シェーマスだったか、双子だったかが、「ホグワークが戦えって言ってるんだ！」って言ってたくらいだし。
石を分霊箱にして、海に投げ込めばいい
分霊箱作ったんだから、予言の子が年取って亡くなるまでひたすらまてば？って思った。鬼滅の無惨さまが縁壱の死まで身を隠したようにさ。基本的に分霊箱を使いこなせてないよなあ。
分霊箱の強さは作った時期が一番大事なんじゃないかなと思う毎回1/2になるわけだから
はっ！確かに。最初の分霊箱（ゴーントの指輪）と最後の分霊箱（ナギニ）はそもそも中に入れる魂の量が違うのか‥
（1/2）⁷って1/128
ただオジギに勝ってほしいとは全く思わないっていう。
人の話を聞かない煽り耐性ゼロ無駄な完璧主義これらをなんとかしないと、何度やり直しても無理じゃね？
中二病のまま強大化してしまった人だから、並の人間ならゴリ押しで潰せても同格の人間の絡め手やイレギュラーに弱いと言うか…
英製鬼舞辻無惨で草
そもそも炎のゴブレットで、ポートキーを放置してたのが間違いだったんよあの場面でのハリー選択肢が1.原作通りポートキーで脱出2.一か八か死喰い人に服従の呪い使って、一緒に姿現し3.両親とセドリックの元へ逝く、現実は非情であるやから、ポートキーを回収してから、決闘すればハリー詰んでたんよ､､､
急にポルナレフ来んな
分霊箱を縁起のいい数以上に使ったから
愛じゃよ で草
才能あって努力家だけど致命的なまでに傲慢と慢心が過ぎて人望とか判断力がマイナスになってた。
分霊箱に魂分けたら半不死身にはなるけどその分弱体化するみたいな設定はあるのかな？
自分の大切な構成要素である分霊箱、それを作るために必須である殺人を安易に振り回しすぎた
自分の杖を手放さなかっただけで勝ってたんじゃね？ポッター小僧の杖は折れてた訳だし所有権ビッチのニワトコの杖が悪い
慎重差かねぇ
分霊箱作ったのがそもそも間違い
ハリーがもし音割れポッターだったり薩摩ホグワーツ所属だったらボルデ門も余裕で倒せてただろうに・・・
城落とすなら、重迫撃砲で瓦礫にしてから、アサルトライフルで突入すれば良かった。それをせずに魔法に拘たロマンチズムが敗因。
ホグワーツ大好きおじさんだから無理だぞ
生に執着しすぎた
魔法で鼻高くしなかったからだな
レガ主「最終決戦で君ド派手にホグワーツ全体を護ってた結界を破壊したよね？それだけの力を持っていながらなんで校舎を直接破壊しなかったの？爆破系の魔法くらい使えたよね？遠距離とか関係なく高威力で放てたよね？色々詰めが甘いんだよ。だから負けるんだよ」
ヴォルデモート→強すぎて倒せない分霊箱→頑張れば壊せるこの時点で負けだろ。自分の実力より箱の方が強いって判断した時点で
そもそもニワトコの杖が最強と言うなら、杖屋さんや杖職人はいらないと言うことになる。みんなニワトコの木で作った杖を使えばいいわけで。
無惨様と敗因は似通ってるんじゃないかな
傲慢すぎた結果
予言に関する事を無視すれば勝てたのかな？
自分の手でやろうとしたから。ムーディーに化けたクラウチに殺させとけばよかった。
そういえば、墓場から帰ってきたハリーをクラウチが黙らせようとしてましたね。成功しても、ネビル、ハーマイオニーあたりが分霊箱を破壊されると思うけど
悪の親玉だからよ
ニワトコに拘らなければ勝ってたと思うよ
んー分霊箱よりも牛鬼みたいに殺した相手になるとか憑依系の不死能力にすればよかったのに。出来なかったのかな？それとも自分が自分じゃないと嫌なのか？
殺し屋雇って暗殺
どこの慢心王ですか？あ、慢心王様の方ができる人やったね。
実はかしこくもない
ディオ様の「策を弄すれば弄するほどに予期せぬ事態で策が崩れる」って言葉を思い出すな
「わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。」
他作品のこの言葉がこれ以上なくぶっ刺さる御方
ハリーの母親とマルフォイの母親に
運命を狂わされたって印象
母は強し
能力はそのままにグリンデルバルトみたいな純粋なカリスマ性や愛への理解があれば勝てたぞ
そこまでやったら寧ろ、負けるほうが難しそう
多分、グリンデルバルドならグリーデンスを抱き込んだみたいに、ハリーを攫って育てて自分の有能な配下にしそうだなって思いますね…
@@nae-kuria0916 グリンデルバルドならやるわね。 その場合ハリーは敗北状態になる訳だから予言も成就できるし
本人の強さ＋グリンデルバルドの柔軟さか、恐ろしい物が出来上がりますねぇ…
病んでるからヴォルなんだよ。でなきゃ分霊箱とか考えつかない
原作で明言されてるんだよなあ(笑)
ヴォルデモートは知識がない以前に、「愛」とか「童話」とか「屋敷しもべ妖精」とか「魔法生物」って辺りについては完全に下に見てた
子供の頃そういうものに触れられなかったから、特別さを感じた「ホグワーツ」とか「魔法」のみを崇拝してたから負けた
グリンデルバルドも、「魔法生物」については同じく見下してたし、だから負けた部分は間違いなくある、作者はかなりはっきりとそこら辺は描いてるよ
レガシーでアバダを成功させるには強い殺意が必要って説明されてたから、通常攻撃がアバダになるレベルの殺意を常に抱いているってつまり狂人なんだよね。普通の人には無理だよ
まずこの組織優秀なNo.2が居ないと言う問題ある
スネイプ、ルシウス、ベアトリクス誰か1人をきっちり育てておかず個々の能力主義だけでいけば、どこよりとんがってるけど穴ばかりの組織になるわけで
つまり“ひろゆき”が必要だったんじゃないかなって僕思うんですよ
教師になりたがってたくせに
人を育てる気が無いのが見て取れる。
ひろゆき的な存在を1番嫌いそうなのが我が君では‥
論破されるくらいなら、ルシウスみたいなアホを一匹置いておいたほうがいい、みたいな？
忠誠心ある有能な奴らはみんなアズカバンor4んでるんだよなぁ
絶対零度10連で当てられたくらいの確率通された帝王はあの世でもっとキレていいと思う
どれほど力量を高めて尊大に振る舞おうとトムには幼少期の惨めな体験から来る卑屈さ。自信のなさが染み付いていた。
ニワトコの杖？そんな御伽話のような杖ごときはなくともヴォルデモート卿はこの世の誰よりも強い！とは思えなかった。客観的にはそうであったのにも関わらず。
故に最後の最後で負けたと考えているな。
ぶっちゃけると愛の守りを甘く見すぎたせいや
切り分けた魂を学校に忘れ過ぎな
もはや、運命だからとしかいえない
ハリーじゃなくてネビルだったとしても負けるの確定だし
レガシーやった後だと単純にヴォルデモートはインテリジェンス全振りで身体能力が絶望的やったんやろなって笑
まぁ、魔法あればフィジカル要らないのは事実だから･･････というか、呪文をローリング回避するレガ主とポッターがおかしいだけな気もするが
知識の偏りが半端ない闇の帝王が知識の宝庫である学校で学生に敗れる…
しかもその学校は居場所が無かった未成年期に自分の居場所となり、卒業後は教師として留まりたくても叶わず、それでも自分の魂を入れる器は6つの内3つが学校創設者の物で1つは学生時代の日記…
こう書くと学校を求めたが学校には拒否されたみたいで哀れではある…多分一方的に求め過ぎたのでしょうね…
愛を知らなかったと言え、育った環境もそうだが近親交配の温床となり精神異常者の家に生まれた🙍の脳に愛を感じる器官があったのか…
最強を望み死を恐れてたのに魔法使いの平均以下の寿命、その内十数年は只々死んでないだけの状態で死を避ける為に作った分霊箱のせいで魂は誰よりも弱くなってあの世にもこの世にも受け入れ拒否…
殆ど身から出た錆びとはいえ実は最初から詰んでた🙍は最大の純血主義の被害者だったのかもね…
学校に来る時には手遅れみたいな男だからなあ、孤児院までまともに大事にされてこなかったことが最後まで尾を引いたし、学校では魔法を求めても人との繋がりは求めなかった
愛の妙薬使用下で生まれた子供はその部分に欠陥を抱えて生まれてくるとの事なので
後天的に覚えられる状況にすらなかったのは彼の最大の不幸ですね
ホグワーツは意志を持ってますからね。必要の部屋が現れた時、シェーマスだったか、双子だったかが、「ホグワークが戦えって言ってるんだ！」って言ってたくらいだし。
石を分霊箱にして、海に投げ込めばいい
分霊箱作ったんだから、予言の子が年取って亡くなるまでひたすらまてば？って思った。
鬼滅の無惨さまが縁壱の死まで身を隠したようにさ。基本的に分霊箱を使いこなせてないよなあ。
分霊箱の強さは作った時期が一番大事なんじゃないかなと思う
毎回1/2になるわけだから
はっ！確かに。最初の分霊箱（ゴーントの指輪）と最後の分霊箱（ナギニ）はそもそも中に入れる魂の量が違うのか‥
（1/2）⁷って1/128
ただオジギに勝ってほしいとは全く思わないっていう。
人の話を聞かない
煽り耐性ゼロ
無駄な完璧主義
これらをなんとかしないと、何度やり直しても無理じゃね？
中二病のまま強大化してしまった人だから、並の人間ならゴリ押しで潰せても同格の人間の絡め手やイレギュラーに弱いと言うか…
英製鬼舞辻無惨で草
そもそも炎のゴブレットで、ポートキーを放置してたのが間違いだったんよ
あの場面でのハリー選択肢が
1.原作通りポートキーで脱出
2.一か八か死喰い人に服従の呪い使って、一緒に姿現し
3.両親とセドリックの元へ逝く、現実は非情である
やから、ポートキーを回収してから、決闘すればハリー詰んでたんよ､､､
急にポルナレフ来んな
分霊箱を縁起のいい数以上に使ったから
愛じゃよ で草
才能あって努力家だけど
致命的なまでに傲慢と慢心が過ぎて人望とか判断力がマイナスになってた。
分霊箱に魂分けたら半不死身にはなるけどその分弱体化するみたいな設定はあるのかな？
自分の大切な構成要素である分霊箱、それを作るために必須である殺人を安易に振り回しすぎた
自分の杖を手放さなかっただけで勝ってたんじゃね？
ポッター小僧の杖は折れてた訳だし
所有権ビッチのニワトコの杖が悪い
慎重差かねぇ
分霊箱作ったのがそもそも間違い
ハリーがもし音割れポッターだったり薩摩ホグワーツ所属だったらボルデ門も余裕で倒せてただろうに・・・
城落とすなら、重迫撃砲で瓦礫にしてから、アサルトライフルで突入すれば良かった。それをせずに魔法に拘たロマンチズムが敗因。
ホグワーツ大好きおじさんだから無理だぞ
生に執着しすぎた
魔法で鼻高くしなかったからだな
レガ主「最終決戦で君ド派手にホグワーツ全体を護ってた結界を破壊したよね？それだけの力を持っていながらなんで校舎を直接破壊しなかったの？爆破系の魔法くらい使えたよね？遠距離とか関係なく高威力で放てたよね？色々詰めが甘いんだよ。だから負けるんだよ」
ヴォルデモート→強すぎて倒せない
分霊箱→頑張れば壊せる
この時点で負けだろ。自分の実力より箱の方が強いって判断した時点で
そもそもニワトコの杖が最強と言うなら、杖屋さんや杖職人はいらないと言うことになる。
みんなニワトコの木で作った杖を使えばいいわけで。
無惨様と敗因は似通ってるんじゃないかな
傲慢すぎた結果
予言に関する事を無視すれば勝てたのかな？
自分の手でやろうとしたから。ムーディーに化けたクラウチに殺させとけばよかった。
そういえば、墓場から帰ってきたハリーをクラウチが黙らせようとしてましたね。成功しても、ネビル、ハーマイオニーあたりが分霊箱を破壊されると思うけど
悪の親玉だからよ
ニワトコに拘らなければ勝ってたと思うよ
んー分霊箱よりも牛鬼みたいに殺した相手になるとか憑依系の不死能力にすればよかったのに。出来なかったのかな？それとも自分が自分じゃないと嫌なのか？
殺し屋雇って暗殺
どこの慢心王ですか？
あ、慢心王様の方ができる人やったね。
実はかしこくもない