【ハリーポッター】ハリーの学生生活が悲惨すぎるに対するマグルの皆さんの反応【反応集】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 เม.ย. 2023
- ハリーポッターシリーズに関する反応を紹介しています!
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2:00 辛すぎる(ツラスギル)誤読すみません。
引用元:animanch.com/archives/2085210...
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マルフォイ仲良くするルートはファーストコンタクトでハグリットディスられた件があるから厳しいと思う
原作だと初めて会話した同世代の魔法使いがマルフォイなのにハリーの感想はだんだんこの子の事が好きじゃなくなってきた
だからね
元から相容れないタイプよ
人助け癖があるみたいな事言われてたけど一年の時から自分が動かなきゃホグワーツや身内がヤバいって状況に毎年追い込まれてるし物心つく頃には親殺されてるしでむしろ「これ以上何も失いたく無い」がハリーの原動力な気がする
自分から好きでやってるの多分クィディッチくらいよ
これな、肝心なのは学生時代からの活躍は『殆ど誰にも見られてない』ってことなのよ。
周りが信じてくれるから救われてるけれど、沢山の汚名が晴れたかというとそうでもないあたりが切ない。
本人、自慢しないし。
そんで多分、大人になった後は、自分の子どもの頃にそっくりなアルバスに、己の後悔や自責の念まで重ねてしまってアルバスだけは真っ直ぐ愛せないほど、自分を嫌ってる部分があるんだろうなと思う。
スネイプの死がある意味ハリーをそうさせてる。だから呪いの子でスネイプはハリーに感謝の言葉を遺したんだと思うんだよ。
あとこれだけは言いたいが、キレまくってるって言われるほど原作ではキレてないぞ。
我慢して我慢して限界越えてブチ切れてる描写ばかりだから
(そして怒るとちょー怖いしロンもハーマイオニーも怯えるほど面倒だから)
キレやすい印象がついてるけど
(原作だけでなく現実のハリポタファンまでもが、キレやすいと思ってるけど)
寧ろあの我慢強い人をブチ切れさせてるレベルのストレスが都度やって来ることがね。
沸点低めにみえて結構、怒りゲージが満杯になるまでは溜め込む人だから、溜め込んだ後の跳ね返しが怖いだけ。でも現実世界でもそういう人が『キレやすい』とか変な汚名つくよね。
後、ハリーがキレやすいポイントは
・正しく評価されないこと
・信頼している人に裏切られること
・他人が犠牲になる瞬間
この3点だから、不死鳥の騎士団なんて地雷踏みまくられてるのよ。
後、ドラコはハリーの地雷を踏むのがとても上手い。
はっきり指摘されると納得できちゃう人なので、ドラコやスネイプみたいな言いがかりじみた『ちゃちな嫌がらせ』『ちくちく刺さる蜂みたいな嫌がらせ』がハリーには一番効く。
ルーナが登場したときは心底ホッとした思い出
ハリーに必要だったのはフリーダム&クレイジーなレガ主という結論に……
DAメンバーやセドリックを除いて、寮間の派閥争いでホグワーツ生徒の交遊関係が狭すぎるのが味方不足の原因。
またラブグッドのように内々でも異分子は敵扱いとして排斥される。
派閥を超えて利用し合うことをよしとしない者が多数派なので、
ハリーの自分だけが頼みになるのもしかたない。
ほんと最終的に闇払いになったの不思議なレベルで嫌な環境よな。
自分がハリーならあの環境で過ごしてたら何人かにクルーシオぶっぱしてそう。
改めてハリーの立場が酷すぎて嫌味言ったりキレたりするくらい多めに見てやれよ…としか
ゴブレット?で半分冗談で言った「だって僕生き残った男の子だもん♪」が恐らく他者(主にホグワーツ学生)からの通常評価なんだろうな
当の本人は冗談で言ってるしそれをわかってるハーマイオニーから強めのツッコミが入ってすぐごめんしてるんだけど
人を頼らずひとりで解決しようとする・嘘をつくのが苦手
って前者は虐待、後者はまともに友達がいなかったっていうそれよね…
お辞儀もそうだけどハリーもホグワーツに入った時点での人格形成が大失敗すぎる
それでも中学入学前にダドリー家から離れられたってのは大きいですよね。仮に魔法界のルールで15歳位の思春期真っ只中での入学とかだったらもっと歪んでいたかも知れないですね...
まあ虐待受けてたって事実を鑑みれば、魔法使えるとわかった瞬間に嬉々として一家皆殺しに行かなかった時点で立派だと言ってあげたい
ヤバすぎて魔法省すらガン無視のレが主はそうとうヤバいんだな。
まあ10代男子なんて多感だしな
11歳までろくな生き方せず、魔法界に来た途端英雄だなんだと言われ先祖の大金与えられてちやほやされたらそうなるよ
ロンも末男で優秀な兄ばっかだし
ハーマイオニーは賢いんだけど常識に囚われ過ぎて
ハグは後年につれてこいつろくでもねえこと発覚するし
ダンブルドアも利用してるだけだし
毎度毎度こんな状況なら
僕、選ばれ者だもんっ!って開き直るのは仕方ない😂って思いながらハリーを見てました。
いや、ハリーはバチバチにキレて叔母を風船にしてからというもの、そこから堰を切ったようにキレやすい奴に仕上がっていってた気がするんだが。夏休みにハブられてた時なんかハーマイオニーとロンに再会した時にバッチバチにキレるくらいには情緒不安定になってた。
逆にハリーと同じ状況でキレない方が難しい
不死鳥の時なんてお辞儀復活がわかっていながら一ヶ月ダーズリー家に閉じ込められてたまに来る周りの手紙は「まだ待て、そのうちに分かる」しか言われないとか言う最悪の状況にいたって前提がある
だからこんな理不尽な状況下で不安定にならない方がおかしいって話じゃん?
お辞儀から命狙われて自分の為に周りの人間が犠牲になったり、注目されたくもないのに注目されたり、お辞儀復活したよ!って言ってるのに信じてもらえず目立ちたがりや扱いされたり、普通の10代男子ならとっくに精神ぶっ壊れててもおかしくないのよ。
マージーおばさんには、幼少期に飼っている犬をけしかけられて木に登って逃げて、それを家族に嗤われるというような嫌がらせをされた挙句、幼少期からハリーを『きちがい』扱いした上で、自分の母親を『雌犬』『躾のなってない雑種』扱いされたんやで。命を犠牲にしてまで護ってくれた母親を、だよ。
あれはキレて正解というか、誰だってキレるよ。
原作では始終イライラしているように見えるけど、よく読むとかなり我慢して我慢して堪えてる描写ばかりだし。
我慢の限界くるまで怒らないから、ブチ切れたときの跳ね返しが強力すぎて『キレやすい』のイメージが付与されてるだけかと。
寧ろキレ散らかしてたら誰も何も言わないだろうし、自分の功績を自慢しまくってたら味方だってまぁ増えただろうにと思う。
魔法界って英版木の葉の里だよな
民度クソだし才能や力があると分かってる子供を追い詰めてテロリストを作ろうとしてる
主人公がわりかし強かったから闇落ちしなかったけど
そういや二次創作とかでホグワーツ叩かれまくってたな
平等ではないとか学校としてどうたらとかやってることはオリ主さんすげーなだけだけど
キレる時はセクタムセンプラとかクルーシオを撃つ主人公…..
セクタムセンプラはどういう呪文かわからず勢いで打ったらとんでもなく殺傷能力高い呪文でハリー自身もびっくりしてたからまぁ…
続編でも扱い悪いんでしょ?毒親毒親言われてるし
ハリーは言っちゃあれだけど育ちが悪いのでモンスターペアレントになるのもまぁそうだろうなとしか