大学への数学の増刊本・書籍全部買ってみた【大学受験】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 動画でもよく大学への数学を扱ってきておすすめをさせて頂いてますが
今回は東京出版の大学への数学、増刊号・書籍全部買ってみました。
一冊ずつ紹介していきたいと思います。
こんな問題集が欲しかった、これは自分に合うかもしれないなど参考になればなと思います。
今回紹介する増刊本・書籍
〇ポケット 日日の演習 場合の数・確率編、数列・整数編、ベクトル・座標編
〇共通テスト必勝マニュアル/数学IA、数学IIB
〇東大数学で1点でも多く取る方法 文系編、理系編 安田亨 著
〇真・解法への道!/数学IAIIB 箕輪 浩嗣 著
〇敢えて計算も辞さない思考力・判断力・表現力トレーニング 数学BC 吉田 信夫 著
できるだけ計算しない思考力・判断力・表現力トレーニング 理系微積分 吉田 信夫 著
ちょっと計算も必要な思考力・判断力・表現力トレーニング 数学II 吉田 信夫 著
ほぼ計算不要の思考力・判断力・表現力トレーニング 数学IA 吉田 信夫 著
〇難関大入試数学 数列の難問とその周辺、発展していく三角関数、方針をどう立てるか、解決へのアプローチ、思考力を鍛える不等式 栗田 哲也 著
〇教科書Next ベクトルの集中講義、数列の集中講義、図形と方程式の集中講義、三角比と図形の集中講義
〇入試の軌跡/私大医学部、京大、東大、入試数学50年の軌跡
〇数学ショートプログラム
〇数学を決める論証力
〇入試のツボを押さえる重点学習/数学IAIIB 青木亮二 著
〇ちょっと差がつくうまい解法
〇合否を分けたこの1題、この問題が合否を決める!
〇入試物理プラス
〇考え抜く数学 理系編~学コンに挑戦~、考え抜く数学~学コンに挑戦~、もっと考え抜く数学~学コンの発展問題に挑戦~
〇プレ・1対1対応の演習/数学I、数学A、数学 II、数学B+ベクトル
〇1対1対応の演習/数学I、数学A、 数学II、数学B、数学III 、数学C
〇入試数学の基礎徹底
〇数学IIICの入試基礎/講義と演習
〇新数学スタンダード演習ⅠAⅡB、Ⅲ
〇新数学演習
〇微積分/基礎の極意
〇解法の探求・微積分、解法の探求・確率
〇マスター・オブ・場合の数、マスター・オブ・整数
数理教育研究会
www.edu-pa.jp/
オリジナル教材販売
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#大学受験
「真 解法への道!」(03:29)はとても素晴らしいですね!
最近、ⅢCも新たに出ました。
通常の網羅系参考書には記載のない、難関大入試で必要な考え方が大変豊富・体系的に解りやすくまとめられており、内容構成分量レベル全て似ている類書は見当たらないように思います。
分量がとても多いですし難易度も高めなので、使い手を選び使い方にも注意が必要ですが、レベルの合った人が適切に使えばとてもいい!と思います。
ふにゅは3Dプリンタで作ったのかな😮今回の動画はとても参考になった。マスターオブ整数と場合の数を買いたい。
栗田先生のは合わない人はとことん合わない(私も「曲芸」だなと感じた)ようだが、個人的には「掌握」が好きな人にはかなり相性がいいのではないかと思う。紹介されていたものの中では私的には「真解法への道」が特に素晴らしいと思う。思考を磨くので良く薦められる「世界一わかりやすい京大理系数学」よりいいと個人的には思う。「京大50年」は特色入試が入っているのが素晴らしい。
「真 解法への道!」はとても素晴らしいですね!
通常の網羅系参考書には記載のない、難関大入試で必要な考え方が大変豊富に解りやすくまとめられており、内容構成分量レベル全て似ている類書は見当たらないように思います。
分量がとても多いですし難易度も高めなので、使い手を選び使い方にも注意が必要ですが、レベルの合った人が適切に使えばとてもいい!と思います。😊
@@ゆきゆき-i9f使用するにあたって、どのレベルの学力が必要ですか?
@@たいち-h1z1f 様
使い方によります。
大変分厚いこの本(03:29)には、はじめに難度の高い問題が100題弱だけ載っていて、その後には、難関大入試で必要な項目テーマ毎に、テーマの一般的講義、はじめの問題の解答解説、それに関連する背景知識や関連知識の解説が続いています。
はじめの問題も、これらのテーマを解説するための題材として選ばれたもの。
分厚さに比較し大変少ない問題に対し、大変詳しく網羅的な講義に解説、これこそがこの本の最大の長所です。
網羅的と言っても、チャート等の網羅系にあるような教科書的一般知識ではなく、難関大入試で必要・有用な知識考え方テクニックが大変豊富・網羅的に整理されており、しかも解説が丁寧で解りやすい!
これこそがこの本の長所であり存在意義!
類書は(私が知る限り)ありません。
この本の使い方にはいろいろありますが、この本の長所を最大限に活かす方法は、何と言ってもこれらをじっくり読んで理解していくインプットとしての使い方。
掲載問題を具体的題材としながら。
この本のレベルは高いですが、この使い方をするなら、知識理解としては青チャート等の網羅的の知識理解が終了した方なら大丈夫だと思いますよ。
全ての分野でなく、一部の分野であっても。
その代わり、この本を使用できるのもその分野に限られますが(この本の章立ては、教科書や網羅系とは違うので要注意!)。
非常に分厚く時間もかかるので、青チャートを終えてその分野の発展レベルに行きたい場合、じっくり取り組んでいくのをお勧めします。
青チャートの全分野が終わっていなくても、ある分野の習熟が充分であれば、その分野に限りますが、この本に進んでもいいでしょう。
この本、大変分厚いので、無理に全てやろうとしなくてもいい、志望校やご自身の習熟度に合わせ取捨選択するのが現実的だと思います。
使いたくても、時間的に余裕のない人には、きっと不向き…。
全く別、問題集として問題を解いていくという使い方をするなら、青チャート終了どころではなく、かなり高い学力がないと。
河合プラチカあたりはある程度すいすい解けないと、なかなか苦しいと思います。
また、豊富な講義解答解説をあまり読まないのであれば、この本の長所を活かすことができないので、お勧めできるやり方ではありません。
そのような使い方をするなら、この本でなくてもいいと思います。
他に、河合やさしい理系数学やハイレベル理系数学、旺文社上級問題精講、大数新数学演習等、代替できる本はいろいろあります。
世代交代が進み、知っているのは、安田亨先生だけ。
安田亨先生の解法は、無駄がなく、かっこよかった。
解法は幾つも示すが、この問題にしか通用しないような特別な解法はよくない、できるだけ普遍的に通用する解法がいいとよく言っておられた。
解法の探求はまだあるんですね。
宿題と学コンの問題を集めて作った「理系新作問題演習」がなくなったのは残念。
学コンで満点とって上位者に一度乗ったこと、宿題で一度正解出せたこと。いい思い出です。
最初にある茶谷先生と畠田先生との小噺が面白いです。
私の頃【昭和】は月刊誌しか無かったですね。
でも大学への数学やれば入試は困らなかったですね。
学コン楽しかったなあ。
終盤どんどん、紹介しおえたら本を取り上げて巻くスタイルがおもしろい!😊
幸せな大人買いですね。Amazonのカートに入れたことまではあります。
ふにゅも上手で、なかなかハイレベルだ。
楽しく拝見しました!見落としていたら申し訳ないのですが、安田亨先生の『ハッとめざめる確率』だけ抜けている気がします!
コメントありがとうございます。そうなんです!発刊されてすぐに購入し、今回のために新しいのも買って自由が丘に持って行ったのに、悔しいです・・・
@@jyukendochi 御返信ありがとうございます!やはり!ハッとめざめると、解法の突破口、いつか取り上げて下さるのを楽しみにしています!笑
日本評論社より刊行されている『演習・精解 まなびなおす高校数学』を取り上げて欲しいです.
チャートの後に新解法やろかな
ふにゅ欲しいな〜
普通に売って欲しいです
単純にすげぇ笑笑
真解法への道とスタ演ってどっちを先にやるべきなんでしょうか?
解法の突破口は?
コメントありがとうございます。他の方からもご指摘がありまして、「ハッ確」と共に違う切り口から取り上げる予定です。
大学への数学、問題探求を意気込んで買ったが、落ち穂拾いしかできなかった。
阪大の文系選択問題くらいにしか到達できなかった。
03:29 真 解法への道
11:07 新数学スタンダード演習
「はっとめざめる確率」と「解法の突破口」がなかったですね。
ハッ確が無い?
コメントありがとうございます。そうでした!ワザとじゃないんです(笑。安田先生及びファンの皆様、スミマセン!
昨日、書店で見またものもありましたがこんなに種類があるとは。
日日の演習をニチニチの演習と読むのは馴染めないです。でも現在の編集部ではニチニチなんですね。
むかし(創業者の黒木さんの時代)の月刊誌には、東京出版の編集部に高校生を呼んで日日の演習を解いてもらうコーナーがありました。その高校生のことをヒビモニ(日日の演習モニター)、日日の演習のことをヒビエンと書いてありました。
創業は、いつ頃なんですか?
ふにゅについて
も少し詳しく😂
畠田先生の中にいつの間にか居たらしいです(茶谷)
大数ハンドブック……
アンチ気味のわたしですが、ぼぉっと最後まで見ました。
どうでもいいことかも知れませんが、敷居が高いという言葉の使い方、間違ってますよ。
コメントありがとうございます。「敷居が高い」→「ハードルが高い」と言いかえるとよいようですね。ご指摘ありがとうございます!