ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
格ゲーの動画なんだから、しょうりゅうこぶしくらい直してwwww
自分は対人戦を一切しないタイプの格闘ゲーム愛好者です。世界観や物語、キャラクターが好きなので、CPU相手にそれらを動かしているだけで楽しい。家庭用ゲームはストーリーモードに力入れてくれてるのもありますし、近年のスト6のように大胆な一人用モードがあると嬉しいですね。
元は初心者がハメから抜けられるようにと導入された緊急回避とかの「避け」、皮肉にもこのシステムが格ゲの命取りになった。ベテランやCPU相手だと何をしても躱されて反撃でボコられるんだから初心者がついてくるわけが無い。
没落はしたジャンルですがそれでも頑張って欲しいと思います。ギルティギアとブレイブルーが好きですか。ただ、どのシリーズもお金に困って魂を売ってモータルコンバットとのコラボをするのだけは止めて欲しい。アメリカ人の格ゲーファンがストリートファイターシリーズとのコラボを強く要求しているから経営陣はかなり誘惑があると思うけど。日本の格ゲーキャラが、フェイタリティーで無惨に殺されるのは見たくないので。
3分100円は格ゲー以前の目安で格ゲーは30秒で終わってもさらに100円をつっこんでくれる謎ジャンルとして登場した
アークシステムのプロデューサーがギルティギアが間口を狭めたって言っていたからねシステム周りが複雑化したのが初心者が段々とついていけない+練習しようにも上級者が乱入してリンチにされてやる気失くす等の要因が衰退に繋がったと個人的に思っている。
ブームは去ったとはいえ、まだマーベルヒーローVSストリートファイターベスト版はなかなか手に入らなかった。
ライト、カジュアル層に難しい。小学生の頃。上段、下段の概念も知らなかった。高校生になって知った。スマブラ以外やらなかった。格闘ゲーは駆け引きや上達する達成感を味わうゲーム。スト4プレイしてみたけどクソだった。ストゼロ3の方が面白かった。敷居が高いと一部の人しかやらなくなる。
サムスピの再起はTH-camの絶命奥義の動画が貢献したと思う…
太ってただけなのに、テレビで見たことがある~。とゲーム中に話しかけられた。どうやらブンブン丸さんと間違えているらしく、否定したが「絶対そう!」と決めつけられた思い出があります。
お疲れ様です。格ゲーはアクションゲームから派生した格闘技をもとにしたゲームがそもそもの始まりですね。格ゲーという単語ができるまでは拳法ゲームという呼び方もされていたりしました。格ゲーは短時間で遊べていろいろなキャラがいて、ステージの背景やギミックも凝っている物が多いですよね。自分の格ゲー遍歴はファミコン時代を入れるとアーバンチャンピオンから始まり、スト2を経て鉄拳シリーズへ行った感じです。確かに一時期格ゲーはレッドオーシャンでしたし、そのせいもあってシステム面がモリモリになった結果、上級者しか残らない感じになりましたが、システムを増やせばできることも増えて他と差別化できるようになったり、難しいコマンド入力技で決着をつけられた時はすごく楽しいですよね。個人的には衰退した原因の1つの要因になりえそうなものが、「格闘技ブームが去った」ことにあると思います。こちらも格ゲーと同じくハマる人はハマるジャンルだと思うんですが、やっぱり他のスポーツと比べると少ないと思います。実は90年代には「K-1」という立ち技の異種格闘技があったんですよね。空手・(キック)ボクシング・テコンドーなどの投げ技がない異種格闘技で戦う世界戦です。K-1の成功を以てプライドなどの総合格闘技版もできたりしました。1990年代~2000年代前半くらいまでの格ゲーの栄枯盛衰はちょうどこのK-1ブームとリンクする部分が多いんですよね。当時K-1はいろんなクセの強い人気選手がたくさんいましたが、その人たちが加齢で現役を引退して徐々に選手が入れ替わっていく中でだんだんとブームが去っていきました。K-1全盛の頃はだいたい3ヶ月に1回くらいは大きな大会があったり、各大陸予選などがあったりしましたが、今は年末に放送される紅白の裏の格闘技くらいしかテレビではやらなくなったと思います。しかし今は逆に格ゲーが勢いを盛り返してきています。やはりプロゲーマーさんやストリーマーさんの人気だったり、開発・運営企業からプロライセンスを得られることもあり、ゲームが上手いことが市民権を得られる時代になりました。それにeスポーツのジャンルの中でも格ゲーは日本人が割りと強い部類になります。さらに最近の格ゲーはキャラカスタマイズやフォトモードなどで、自分が好きになったキャラを着飾ったりカッコいいシーンなどをスクリーンショットや動画撮影して残せるようになったことも大きいですよね。技のモーションは実際に人の動きをキャプチャしたものですし、実際の格闘技と違って確実にきれいでカッコいいモーションがどんな状況であっても出ることが保証されています。見ていてもいろんな意味ですべてがきれいなんですよね。ただ、とっつきにくいのはやっぱりフレームの概念があるせいではないかなと思います。やっぱり勝とうと思ったらいろいろ知らないといけませんからね。フレームの概念があるから確定反撃みたいな攻略要素もあります。あとはプレイ時にどれだけ平常心でいられるかもありますよね。いざ人と対戦する場合、CPU戦よりもあわてて上手く入力できずに失敗して、逆にボコボコにされてしまうことはよくありますからね。
ギルティギアが出てきた頃から2D格ゲーは見限りましたね通常の必殺技コマンドでさえ他のゲームなら超必殺技級のコマンド入力を要求されその上でコンボゲーをやれ、とか無理。世界観は好きでしたが。2Dは諦めて3Dに行くも上手い人しか残っていなかったので苦痛でした。全キャラの技の対処等、覚えることがあまりにも多くて。
アレは超必殺技級のコマンド入力でなく音ゲー的なもんだと思う
自分は対戦好きですが全ての人に対戦押し付けは違うかな?と思いますスト4はランク狙いで初心者狩りモヤッとしましたし…ただ負けて悔しいより楽しい対戦あるのも事実(ここが壁かな…と思います)
前提で作られてるし、それに最近でもないけど、お互いのパイの取り合い止めたんですねwストなのに餓狼のキャラいるのとか、鉄拳なのにストや餓狼やFFのキャラがいるのとかDOAなのに、VFのキャラがなぜかいるとか互いに取り合ってたらこのジャンルが終わるとか必死過ぎるのが伝わる。
シューティングゲームの衰退の原因はボンバーシステムです。キャラが変わってるだけで内容はすべていっしょなので、多くのプレーヤーが離れていきました。
たつまきせんぷうあしとか、しょうりゅうこぶしとか、相変わらずきしょいセリフミス多いなぁ………
キャラクターができることが増えすぎてコントラーで直感的にできることの乖離が酷くなったのと、予備動作無しで突然相手の攻撃が飛んでくるような格ゲーがあるのが問題だと思います。
何だかんだでも、格闘ゲームにはロマンがあるのよなぁ。2D 3D どちらにも味がある。サクっと遊べるボリュームが魅力だ。だからキャラクターdlcが沢山あるのか…(笑)
格ゲーに限らずシューターでも全体のプレイヤースキル上がりすぎ問題はあると思う自分には適正ないと悟ったプレイヤー達が見限って去っていくと、残った最下層のプレイヤーでも結構強かったりするから初心者には入口の最下層ランクですら地獄でますます寄り付かなくなる
3:41 女性キャラでお世話になったって///
技出すコマンドをワンボタンで出せるカジュアル的なモードないとまともに1ステージも勝てないワイ😂
あれでチュンリーコスさせるってカプコン考えてる事わからん。
上手くなる努力するのが嫌いな人たちがゲームやりだしたんじゃないかな。対極に位置するのがポチポチソシャゲ。
ゲーセンの格ゲー衰退はPS2出来たからなゲーセン行かなくても良くなったそれまでは家庭用が格下だったからな
昔の格ゲーは娯楽だった
台パンで済んでた俺はラッキーだったのか
春麗の狐目がどぎつくなってない?
対戦格闘ゲームってeスポーツのイメージしかない!
ストIIシリーズは突き詰めれば無限の奥深さがあるが、飛び込み3段が決まれば勝てるし何なら投げはめだけでもゲームをひっくり返せる適当さもあったそんな傑作がそうそう何個も生まれるわけもなく、衰退は必然だった
格ゲーやエロゲ等のジャンルが衰退したのは純粋につまらないから。昔からほぼ進化していない。FPSやRPGといったジャンルが世界中で大人気となり売れ続けているのは、ゲームに個性を与えやすいから。実際、ここ10年だけでもサンドボックスやオープンワールド、バトロワといった新しく斬新なジャンルが出てきてる。それが大衆に飽きられておらず大勢の新規が入ってくる大きな理由。でも格ゲーエロゲ、やシューティングゲー、MMOは良くも悪くもやれる事が少なくて、基本的に同じことしかできない。そうなるとマンネリ化が進んで飽きる人が多くなり、衰退するのは避けられない。信者は思考停止で遊び続けられるのかも知れないが、普通の人はそこまで単細胞じゃないからね。つまりジャンルそのものが魅力的ではないから売るのが非常に難しいわけ。アイスホッケーのような「やろうと思ったことすらない人が多い」マイナージャンルと同じ。たかが娯楽だし、普通の人は別に無くても困らないわけで衰退するのは当たり前と言える。まー本当に魅力があれば売れるはずなんですよ。たまに格ゲーオタで世間や時代の責任にして逃げてる恥ずかしい人がいるけどそれは負け犬の思考回路。人の責任にして逃げても商品は売れません。
格ゲーの動画なんだから、しょうりゅうこぶし
くらい直してwwww
自分は対人戦を一切しないタイプの格闘ゲーム愛好者です。世界観や物語、キャラクターが好きなので、CPU相手にそれらを動かしているだけで楽しい。
家庭用ゲームはストーリーモードに力入れてくれてるのもありますし、近年のスト6のように大胆な一人用モードがあると嬉しいですね。
元は初心者がハメから抜けられるようにと導入された緊急回避とかの「避け」、皮肉にもこのシステムが格ゲの命取りになった。ベテランやCPU相手だと何をしても躱されて反撃でボコられるんだから初心者がついてくるわけが無い。
没落はしたジャンルですがそれでも頑張って欲しいと思います。
ギルティギアとブレイブルーが好きですか。
ただ、どのシリーズもお金に困って魂を売ってモータルコンバットとのコラボをするのだけは止めて欲しい。
アメリカ人の格ゲーファンがストリートファイターシリーズとのコラボを強く要求しているから経営陣はかなり誘惑があると思うけど。
日本の格ゲーキャラが、フェイタリティーで無惨に殺されるのは見たくないので。
3分100円は格ゲー以前の目安で格ゲーは30秒で終わってもさらに100円をつっこんでくれる謎ジャンルとして登場した
アークシステムのプロデューサーがギルティギアが間口を狭めたって言っていたからね
システム周りが複雑化したのが初心者が段々とついていけない+練習しようにも上級者が乱入してリンチにされてやる気失くす等の要因が衰退に繋がったと個人的に思っている。
ブームは去ったとはいえ、まだマーベルヒーローVSストリートファイターベスト版はなかなか手に入らなかった。
ライト、カジュアル層に難しい。小学生の頃。上段、下段の概念も知らなかった。高校生になって知った。スマブラ以外やらなかった。格闘ゲーは駆け引きや上達する達成感を味わうゲーム。スト4プレイしてみたけどクソだった。ストゼロ3の方が面白かった。敷居が高いと一部の人しかやらなくなる。
サムスピの再起はTH-camの絶命奥義の動画が貢献したと思う…
太ってただけなのに、テレビで見たことがある~。とゲーム中に話しかけられた。どうやらブンブン丸さんと間違えているらしく、否定したが「絶対そう!」と決めつけられた思い出があります。
お疲れ様です。格ゲーはアクションゲームから派生した格闘技をもとにしたゲームがそもそもの始まりですね。格ゲーという単語ができるまでは拳法ゲームという呼び方もされていたりしました。格ゲーは短時間で遊べていろいろなキャラがいて、ステージの背景やギミックも凝っている物が多いですよね。
自分の格ゲー遍歴はファミコン時代を入れるとアーバンチャンピオンから始まり、スト2を経て鉄拳シリーズへ行った感じです。確かに一時期格ゲーはレッドオーシャンでしたし、そのせいもあってシステム面がモリモリになった結果、上級者しか残らない感じになりましたが、システムを増やせばできることも増えて他と差別化できるようになったり、難しいコマンド入力技で決着をつけられた時はすごく楽しいですよね。
個人的には衰退した原因の1つの要因になりえそうなものが、「格闘技ブームが去った」ことにあると思います。こちらも格ゲーと同じくハマる人はハマるジャンルだと思うんですが、やっぱり他のスポーツと比べると少ないと思います。実は90年代には「K-1」という立ち技の異種格闘技があったんですよね。空手・(キック)ボクシング・テコンドーなどの投げ技がない異種格闘技で戦う世界戦です。K-1の成功を以てプライドなどの総合格闘技版もできたりしました。
1990年代~2000年代前半くらいまでの格ゲーの栄枯盛衰はちょうどこのK-1ブームとリンクする部分が多いんですよね。当時K-1はいろんなクセの強い人気選手がたくさんいましたが、その人たちが加齢で現役を引退して徐々に選手が入れ替わっていく中でだんだんとブームが去っていきました。K-1全盛の頃はだいたい3ヶ月に1回くらいは大きな大会があったり、各大陸予選などがあったりしましたが、今は年末に放送される紅白の裏の格闘技くらいしかテレビではやらなくなったと思います。
しかし今は逆に格ゲーが勢いを盛り返してきています。やはりプロゲーマーさんやストリーマーさんの人気だったり、開発・運営企業からプロライセンスを得られることもあり、ゲームが上手いことが市民権を得られる時代になりました。それにeスポーツのジャンルの中でも格ゲーは日本人が割りと強い部類になります。
さらに最近の格ゲーはキャラカスタマイズやフォトモードなどで、自分が好きになったキャラを着飾ったりカッコいいシーンなどをスクリーンショットや動画撮影して残せるようになったことも大きいですよね。技のモーションは実際に人の動きをキャプチャしたものですし、実際の格闘技と違って確実にきれいでカッコいいモーションがどんな状況であっても出ることが保証されています。見ていてもいろんな意味ですべてがきれいなんですよね。ただ、とっつきにくいのはやっぱりフレームの概念があるせいではないかなと思います。
やっぱり勝とうと思ったらいろいろ知らないといけませんからね。フレームの概念があるから確定反撃みたいな攻略要素もあります。あとはプレイ時にどれだけ平常心でいられるかもありますよね。いざ人と対戦する場合、CPU戦よりもあわてて上手く入力できずに失敗して、逆にボコボコにされてしまうことはよくありますからね。
ギルティギアが出てきた頃から2D格ゲーは見限りましたね
通常の必殺技コマンドでさえ他のゲームなら超必殺技級のコマンド入力を要求され
その上でコンボゲーをやれ、とか無理。世界観は好きでしたが。
2Dは諦めて3Dに行くも上手い人しか残っていなかったので苦痛でした。
全キャラの技の対処等、覚えることがあまりにも多くて。
アレは超必殺技級のコマンド入力でなく音ゲー的なもんだと思う
自分は対戦好きですが全ての人に対戦押し付けは違うかな?と思います
スト4はランク狙いで初心者狩りモヤッとしましたし…
ただ負けて悔しいより楽しい対戦あるのも事実(ここが壁かな…と思います)
前提で作られてるし、それに最近でもないけど、お互いのパイの取り合い止めたんですねw
ストなのに餓狼のキャラいるのとか、鉄拳なのにストや餓狼やFFのキャラがいるのとか
DOAなのに、VFのキャラがなぜかいるとか互いに取り合ってたらこのジャンルが終わるとか必死過ぎるのが伝わる。
シューティングゲームの衰退の原因はボンバーシステムです。
キャラが変わってるだけで内容はすべていっしょなので、多くのプレーヤーが離れていきました。
たつまきせんぷうあしとか、しょうりゅうこぶしとか、相変わらずきしょいセリフミス多いなぁ………
キャラクターができることが増えすぎてコントラーで直感的にできることの乖離が酷くなったのと、予備動作無しで突然相手の攻撃が飛んでくるような格ゲーがあるのが問題だと思います。
何だかんだでも、格闘ゲームにはロマンがあるのよなぁ。
2D 3D どちらにも味がある。
サクっと遊べるボリュームが魅力だ。だからキャラクターdlcが沢山あるのか…(笑)
格ゲーに限らずシューターでも全体のプレイヤースキル上がりすぎ問題はあると思う
自分には適正ないと悟ったプレイヤー達が見限って去っていくと、残った最下層のプレイヤーでも結構強かったりするから
初心者には入口の最下層ランクですら地獄でますます寄り付かなくなる
3:41 女性キャラでお世話になったって///
技出すコマンドをワンボタンで出せる
カジュアル的なモードないとまともに1ステージも勝てないワイ😂
あれでチュンリーコスさせるってカプコン考えてる事わからん。
上手くなる努力するのが嫌いな人たちがゲームやりだしたんじゃないかな。対極に位置するのがポチポチソシャゲ。
ゲーセンの格ゲー衰退はPS2出来たからなゲーセン行かなくても良くなった
それまでは家庭用が格下だったからな
昔の格ゲーは娯楽だった
台パンで済んでた俺はラッキーだったのか
春麗の狐目がどぎつくなってない?
対戦格闘ゲームってeスポーツのイメージしかない!
ストIIシリーズは突き詰めれば無限の奥深さがあるが、飛び込み3段が決まれば勝てるし何なら投げはめだけでもゲームをひっくり返せる適当さもあった
そんな傑作がそうそう何個も生まれるわけもなく、衰退は必然だった
格ゲーやエロゲ等のジャンルが衰退したのは純粋につまらないから。昔からほぼ進化していない。
FPSやRPGといったジャンルが世界中で大人気となり売れ続けているのは、ゲームに個性を与えやすいから。
実際、ここ10年だけでもサンドボックスやオープンワールド、バトロワといった新しく斬新なジャンルが出てきてる。それが大衆に飽きられておらず大勢の新規が入ってくる大きな理由。
でも格ゲーエロゲ、やシューティングゲー、MMOは良くも悪くもやれる事が少なくて、基本的に同じことしかできない。そうなるとマンネリ化が進んで飽きる人が多くなり、衰退するのは避けられない。信者は思考停止で遊び続けられるのかも知れないが、普通の人はそこまで単細胞じゃないからね。
つまりジャンルそのものが魅力的ではないから売るのが非常に難しいわけ。アイスホッケーのような「やろうと思ったことすらない人が多い」マイナージャンルと同じ。たかが娯楽だし、普通の人は別に無くても困らないわけで衰退するのは当たり前と言える。
まー本当に魅力があれば売れるはずなんですよ。たまに格ゲーオタで世間や時代の責任にして逃げてる恥ずかしい人がいるけどそれは負け犬の思考回路。人の責任にして逃げても商品は売れません。