コメント失礼いたします。 11:58あたりのテストを実施しますと、 HTTPコネクタの個所が {'role':'user','content:'こんにちは'}is not of type 'array' - 'message' が表示されエラーになってしまうのですが、こちら何が原因なのでしょうか(-_-;)
いろいろな動画で勉強させて頂いています。 Azure Open AIサービスが使える環境になったのですがエンドポイントキーが動画の場所にありません APIキーは動画どうりなのですが現在の環境ではエンドポイントキーの場所が変わったのでしょうか AzureOpenAi services > Azure Open AI > と進むとキーとエンドポイントという画面に移動できますが ココにエンドポイントの表記があります、その上段にキーが2種類あるのですが、これを使うのでしょうか?
Azure OpenAI でのプライベートChatGPT作成は序編に過ぎません!
コメントにて感想、リクエストあればぜひお願いします!
ご回答ありがとうございました
まだ初心者ですが試してみます😊
こちらのソリューションはご要望が多かったため最終の完成アプリをGitHubに公開しました!
github.com/geekfujiwara/AzureAISearchMultiDatasourcePowerApp
ありがとうございます。手順通り作成してみてうまく稼働できました。
社内で利用させるとなると、ログ取得やトークン自動リセットなどのやり方もご紹介いただけるとうれしいです。
そのあたりの操作も知りたいです
とても参考になる動画ありがとうございます。
37:47付近で、データ追加で「Office365ユーザー」を追加しましたが、数式で「office365」と入力しても候補が表示されず、認識されません。
そのまま動画の通り入力してみましたが数式エラーとなってしまいますが、何か設定が足りないのでしょうか?
一旦最初に入力した「ClearCollect・・・・」から始まる数式を全て削除して、「Office365」と入力したら動画と同じように候補が表示されました。ただ、「ClearCollect・・・・」の数式を改めて入力し、その後に「Office365」を入力すると候補が表示されません。
16:13あたりでmessagesの[ ]を削除すると、テスト実行時にエラーが出ます。削除するのは正しいのでしょうか?
削除するのは正しいです。コレクションをJSON形式で見ると大カッコがついています。
しかし、[]を削除するとテスト実行時にエラーが出ます。@@geekfujiwara
コメント失礼いたします。
11:58あたりのテストを実施しますと、
HTTPコネクタの個所が
{'role':'user','content:'こんにちは'}is not of type 'array' - 'message'
が表示されエラーになってしまうのですが、こちら何が原因なのでしょうか(-_-;)
角かっこ[]でくくってあげてみてください。
@@geekfujiwara ありがとうございます!できました。
無事稼働できました!ありがとうございます!!
1点だけ修正したいのですが、Office365ユーザーの画像を設定していない場合、自分のアイコンが空白になってしまうのですが、画像を設定している人はMyPhoto+画像を設定していない人はデフォルトのアイコンにするというような設定はありますか?
テキストのコピーは、copy関数から実施したのでしょうか?
動画内では実施していないように見受けられます。
コピー関数によるクリックでのコピーか、それか私の動画は時間を短く抑える都合上あまり重要ではないシーンなど一部カットしていますのでその時間中にコピーしている可能性もあります。
@@geekfujiwara もう一点質問がありまして。
手順通りに作成したつもりなのですが、プレビューをした際にchatのテキストの幅がiphone等で見切れてしまっております。
どの辺が怪しいでしょうか
26:45あたりのWidthプロパティだと思います。
@@geekfujiwara ありがとうございます、無事できました。
良かったです!
いろいろな動画で勉強させて頂いています。
Azure Open AIサービスが使える環境になったのですがエンドポイントキーが動画の場所にありません
APIキーは動画どうりなのですが現在の環境ではエンドポイントキーの場所が変わったのでしょうか
AzureOpenAi services > Azure Open AI > と進むとキーとエンドポイントという画面に移動できますが
ココにエンドポイントの表記があります、その上段にキーが2種類あるのですが、これを使うのでしょうか?
Azure OpenAIの仕様が変更されました。
キーはそちらで問題ございません。
一方でエンドポイントはこちらのLearnを参考に指定してみてください。
learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/openai/reference
書き方は以下のようになります。Resource nameはAzure ポータルのリソース名、Deployment name, APIバージョンはAzure OpenAI Studio のモデルの機能から取得できるのではないかなと思います。
YOUR_RESOURCE_NAME.openai.azure.com/openai/deployments/YOUR_DEPLOYMENT_NAME/completions?api-version=2024-02-01
エンドポイントの件ありがとうございました。12分の部分で フローをテストしたところ「Unsupported·data·type」というエラーがでて先に進めません、どのように対応すればよいでしょうか?
すみません、解決しました。
いつもすみません、また躓きました 37:37付近 プロフィール画像の設定部分でUserPhotov2が設定できません、選択肢もでません。前の作業でどこか間違っているのでしょうか?
気になる部分はデータの画面でOffice386ユーザーの上に_messagesがありますが私の環境では_messagesがありません
ご教授のほどよろしくお願いします
@@松川真太朗 この辺ですかね?
35:30
_messagesにuserとassistantのやり取りが追加されていくので、2つ以上前のメッセージのことでも覚えていてくれているのだと思っていますが、覚えていられる限界がmaxtokenなのでしょうか?それとも1回のメッセージのやり取りの文字数制限がmaxtokenなのでしょうか?
_messagesの対象範囲を少なくする方法は、_messagesに対してLastN関数を使って対象とするやり取りのみをAPIに送ってあげてください。
learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/power-fx/reference/function-first-last
max_tokensはプロンプト、応答の合計文字数(言語によっては単語数)の上限値です。
お世話になります。Power AppsからPower Automateに接続でうまく行かずに立ち往生しています。具体的には、テストで「売上高は?」と入力して、送信しても何も表示されません。考えられる原因は何かをご教授頂ければ幸いです。
Power Automate 側でエラーが発生していないか、Power Apps 内でエラーが発生していないか確認してみてください。
@@geekfujiwara かしこまりました!ご回答ありがとうございました。
このアプリを何時どのユーザが使ったかわかるようなアクセスログを残そうとしています。その場合、PowerAppsやPowerAutomateの分析から見るだけでは、ユーザ数などはわかってもどのユーザかは話からないと思うのですが、どのように対応するのが簡単でしょうか。できればDataverseを使いたくないのですが
Office 365 E3 または Microsoft 365 E5があればMicrosoft Purview の監査ログからアプリの起動xユーザーIDのイベントログを確認できます。
learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/logging-powerapps
またCoE Starter Kit を使えば簡単にユーザーの表示名まで表示してグラフィカルに見ることができます。
learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/guidance/coe/power-bi-nurture?source=recommendations
@@geekfujiwara ありがとうございます。ちなみにAzure Application Insightsを使う形でも可能ですかね
@TK-yt2zv いいと思います
大変参考になりました。
同じものを再度作ろうとすると急にうまくいかなくなり、
JSONの変数に[]を外すとエラーになってしまいます。
他の方への回答でコレクションをJSON形式で〜のご回答が理解できません、、どういうことでしょうか?
また、powerappsで送信ボタンを押しても何も表示されないのですが、何もエラーは出ておらず
powerautomateで[]付きで実行しているのが原因なのでしょうか、、
成功した際エディターで見てみると
謎のfilters=falseみたいなのがたくさんついてきます、、
もしお分かりであればアドバイスいただけると嬉しいです。
初心者で恐れ入ります。現在365側についてE3の無償範囲で色々試しています。今回、HTTPのコネクタを選択すると横にPremiumという表記があります。これは有償の機能なのでしょうか。あるいは通信量に応じて従量課金されるという意味でしょうか?
HTTPコネクタは有償コネクタです。M365のライセンスに付帯するPower Platform のライセンスでは使用することができません。
有償版のPower Apps またはPower Automate をご検討ください。従量料金のプランもあります。従量料金は1回でもアプリを実行するとアプリごとに1250円という考え方です。
powerapps.microsoft.com/ja-jp/pricing/
@@geekfujiwara ありがとうございます。有償ライセンスは保有していないのですが、何故かHTTPコネクタが使え、今回の実装が動いています。もしかすると従量課金されているのでしょうか、簡単に見分ける方法があればご教示いただけると助かります(サポートへ確認すべき内容であればそのように致します)
おそらくトライアルが開始しているのではないかなと思います。利用しているプランを見るにはいくつか方法がありますが、代表的なのはPower Automate の画面にてCtrl+Alt+Aを同時に押すとプランが表示されます。ちょっと複雑な感じですが。
AzureOpenAIServiceの利点について、プライベートエンドポイント経由で接続すればAPIキーが仮に漏洩したとしてもVnetに侵入されない限り大丈夫というのがあると思うのですが、今回のHTTPコネクタ経由の接続の場合、やはり一度インターネットに出ることになりますかね?このやり方でも365環境次第では閉域接続が可能なのでしょうか?
大きく分けて3つのアクセス制限を組み合わせることで対応できます。
①Azure OpenAI Service のIPアクセス制御
Azure OpenAI Service は仮想ネットワーク接続に対応しています。
インターネット全体に公開するか、指定したIPアドレスやIP範囲、仮想ネットワークからのアクセスに制限することができます。
貴社ネットワーク、マイクロソフトクラウドからのみに制限することなどを検討してください。
learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/cognitive-services-virtual-networks?tabs=portal
②マイクロソフトクラウドの制限
Power Automate を含むMicrosoft 365 等へのアクセスはMicrosoft Entra ID (旧称Azure AD) にて認証を行っています。こちらに対するアクセス制限を「条件付きアクセス」機能にて対応することができます。例えば、IP範囲を指定することができます。こちらは全員のP1以上の有償のEntra IDのサブスクリプションが必要です。
www.microsoft.com/ja-jp/security/business/microsoft-entra-pricing?rtc=1
③閉域網接続
Azure OpenAI Service及びMicrosoft 365 はExpressRoute等を用いて接続することができます。
Power Platform
learn.microsoft.com/ja-jp/power-platform/guidance/expressroute/how-expressroute-works
Azure OpenAI Service
learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/cognitive-services-virtual-networks?tabs=portal#use-private-endpoints
何度やってもHTTP部分でエラーが生じ、返答が返ってきません...
(エラーメッセージ…not of type 'object' - 'messages.0')
データ型が想定している型と違うようですね。
い、1コメ??