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旧銀英伝ではルッツとワーレンが似てて、初め見分けつかなかったのを思い出しました笑
ノイエでは区別しやすくなりましたね~
ヘルズブレイズだけで1万隻を撃破したんかいっ!単艦での戦果はDNT最多なのでしょうが、射撃精度を活かせるだけの哨戒艦の配置や損害抑制などの指揮が難しく、そもそも超遠距離狙撃戦に持ち込めるシチュエーションも限られるのが量産されなかった理由でしょうかね
OVA版では、入院した病院のナースと仲良くなって、婚約までしたのですが、ウルヴァシー星でのラインハルト暗殺未遂事件の際に、ラインハルトやミュラー、エミールらを逃がす為に犠牲になってしまうのですよね。かわいい彼女を遺して逝ってしまったルッツには、涙を禁じ得ません。
ルッツさん涙涙
旧銀英伝、ファーレンハイトの旗艦アースグリムにも似たような装備がありましたね。
本人も射撃の名手でしたね。デザインかっこよ!旗艦の中で一番かっこいいかも
強力で超長距離射程を持つ艦なら動きがものすごく遅いとかマイナス補正してバランス調整しないと、帝国の軍事力を考えれば1隻しか造れないのは不自然だし、こんなすごい艦があるなら帝国の全艦隊に配備すればいいいのにってなるよね。強力だけど致命的な欠点があるとか大量生産できない理由があるとか、後付けでいいから銀英伝公式にお願いしたい。
ですね~^^
ラー・カイラム級とスペースノア級の解説お願いします!
スペースノア級、これまた。。。好物です
新版はみてないけど、この艦で地球教の本部に乗り込むのか。スキールニルの細い船体だからあの狭いところに着地できたように描かれてたけど、今度のは押し潰す感じで行くのかな?
やはり皆さんも同じこと思っているんだな。帝国領侵攻作戦の初戦、長距離砲により同盟軍を壊滅されるシークエンス本当におかしいよね。あんな戦い方できるのであれば、他の艦隊も同じ戦法を取るバスだし、今までの接近しての艦隊戦の意味は?銀英伝の艦隊戦の根幹を揺るがす描写なんだよな結局、ファンからのいろいろなツッコミに制作スタッフ面倒臭くなったのか、帝国領侵攻作戦以降の戦いでは、戦況の細かい描写がほとんど無くなっていくんだよね
初めて見た時の感想は『!?何だこの超射程砲!?!?』だったんですけど、2205のヤマトの波動砲の強化っぷりをみて『……お、おう』となってるんですけどこれって正しいんですかね
数千以上の艦隊をたった、一隻で撃破できる、と言うなら、相当に命中精度が高く、連射速度も早いのでしょうけど、それなら、なぜ、このような戦艦を量産しないのか、と言うのが謎。スーパーロボット路線もそうだけど、何かしらの致命的な欠点があるのだろうけど、それが出てこないのは作品として変だし、そもそも、銀英伝は戦術・戦略的に優れた提督が活躍する作品であって、敵より優れた兵器で無双する、と言うような作品ではないと思う(イゼルローンはさておき)
トールハンマーよりヤバいやん
えー技術的なベクトルがあるにしても、予算にしても全てがありえない設定
ヘルズブレイズ=地獄の炎って訳で合ってるかな?
いえ、英語じゃないみたいです確か山の名前だったかな?
@@JapanSciFi そうなんですね!ありがとうございます。
攻撃面でもっとも破格の能力を持った戦艦でしょうか。正直な所、これが出てしまうと、動画で説明されていたように、後々に量産されて同盟軍も戦術・戦略双方ともにより苦戦を強いられてしまうのでは?と心配したものです。コスト面で量産不可というハンディキャプを付けねば、原作の流れを変えてしまいそうで怖いですね……。初見殺しには持ってこいですが、1隻で1万隻レベルを削ってしまうというのも、違和感を覚えなくも無かったです。ボロディン提督も呆然としてしまうのも分かりますが、1万隻近くも削られてしまう間に、ボロディン提督もどのような対応をしていたのか知りたいです。本当だったらランダム回避航行するなどの対応が必要だったのでしょうが、この宙域は小惑星帯の広がる宙域だけに、艦隊規模での回避行動がとれなかったということでしょうか。ルッツはルッツで、単艦で1万隻を沈められる程に、敵陣形を綿密に把握したうえで、多数の艦を文字通り串刺しにしていったということなのでしょうね。ただどっちにしろなのですが、ボロディン提督は不遇でした。原作並びに石黒版では、艦隊戦でルッツに大敗。ノイエ版ではただ1隻の為に大敗……。衝撃的にはノイエ版の方がえぐいですね。作品は変わりますけど、PS2版『宇宙戦艦ヤマト』三部作シリーズにも、狙撃戦艦という名の宇宙戦艦がありました。このヘルズブレイズ程の極悪威力ではないですが、レーダー範囲外で攻撃してくるのは卑怯極まりないと感じたのを思い出しました。
更新お疲れ様です。初見殺しにもほどがある! というのが感想。ヤマトも真っ青のほんとに長射程砲で1万隻も撃破したとは考えられませんが、ボロディン提督が面食らったのは事実でしょうね。戦うにはかなり寄る必要があるか、いっそ説明の通りに逃げるが勝ちだと思います。艦名も射撃の名人に合わせて変更されたようですが、2000M級ってマジっすか! ノイエの資料集は買っていないのでわからないです。たしか、えっらい高額でしたよね?
いつもありがとうございます、本当にそうですよね、ヘルズブレイズ笑個人的なノイエ最強戦艦ですねひっどすぎる笑 長距離砲で1万という描写はありませんが、ありえないとわかっていても、私はそういう風に見えてしまいました笑あれだけ遠方から撃ってさらに複数隻貫通してますからね。。。笑私が敵側の指揮官なら失神しますね笑ノイエの資料集は高いですね。。。笑(ちなみに内容はアート面の価値は高いですが文章量や説明は激薄です笑
ルッツがオーベルシュタインに嫌われているのですか?キルヒアイスやロイエンタールがオーべルシュタインに嫌われているのは判りますが、ルッツはどうして嫌われているのでしょうか?瞳の色が変わる同士だからでしょうか?
この艦だけ超長射程装備きたない(笑)たぶん量産されないのは主砲装置のコストがくそ高いとか、使用時は主砲発射にエネルギーをもっていかれるから艦隊運動中の使用に向かないとかかな?または大貴族の偉い人が「超長射程すぎて卑怯!帝国軍は敵と距離をとらないと戦えない臆病者ではない!」と生産開発を禁止したとか(笑)
トールハンマーとやることが同じですね(笑)実質トールハンマー標準装備とかチートすぎですより
ミニトールハンマーみたいな感じですよね、量産しましょう笑
旧作にもミニトールハンマーな本懐砲が有りましたけれども、撃ったら自艦も壊れる一発こっきりの隠し札だったからバランスが取れていましたよね
旧作では、描写がルッツとワーレンの違いが分かりにくかった。
ルッツは元がスターウォーズのハンソロの人。ワーレンはアラビアのロレンスの人。
ルッツの戦艦スキールニルでは?
ノイエ版では名前が変わったみたいですね!
原作小説では名前が設定されていない艦が多く存在し、旧OVA版でそれらのほとんどにオリジナルの名前が設定されました。ノイエ版では原作で設定のある艦は踏襲され、無い艦については旧OVA版とは違う名前が設定されています。「スキールニル」と「ヘルズブレイズ」については「スキールニルの歌」の登場人物と舞台のモデルという関係のようです(あまり詳しくないので正確さは保証致しかねます)。
どうしても未だに新バージョンのキャラクターはイマイチなんですよねえ、昔のほうがキャラクターに、味があって好きでした。メカニックデザインはどちらも好きですが。
旧銀英伝ではルッツとワーレンが似てて、初め見分けつかなかったのを思い出しました笑
ノイエでは区別しやすくなりましたね~
ヘルズブレイズだけで1万隻を撃破したんかいっ!
単艦での戦果はDNT最多なのでしょうが、射撃精度を活かせるだけの哨戒艦の配置や損害抑制などの指揮が難しく、そもそも超遠距離狙撃戦に持ち込めるシチュエーションも限られるのが量産されなかった理由でしょうかね
OVA版では、入院した病院のナースと仲良くなって、婚約までしたのですが、ウルヴァシー星でのラインハルト暗殺未遂事件の際に、ラインハルトやミュラー、エミールらを逃がす為に犠牲になってしまうのですよね。
かわいい彼女を遺して逝ってしまったルッツには、涙を禁じ得ません。
ルッツさん涙涙
旧銀英伝、ファーレンハイトの旗艦
アースグリムにも似たような装備が
ありましたね。
本人も射撃の名手でしたね。
デザインかっこよ!
旗艦の中で一番かっこいいかも
強力で超長距離射程を持つ艦なら動きがものすごく遅いとかマイナス補正してバランス調整しないと、帝国の軍事力を考えれば1隻しか造れないのは不自然だし、こんなすごい艦があるなら帝国の全艦隊に配備すればいいいのにってなるよね。強力だけど致命的な欠点があるとか大量生産できない理由があるとか、後付けでいいから銀英伝公式にお願いしたい。
ですね~^^
ラー・カイラム級とスペースノア級の解説お願いします!
スペースノア級、これまた。。。好物です
新版はみてないけど、この艦で地球教の本部に乗り込むのか。スキールニルの細い船体だからあの狭いところに着地できたように描かれてたけど、今度のは押し潰す感じで行くのかな?
やはり皆さんも同じこと思っているんだな。帝国領侵攻作戦の初戦、長距離砲により同盟軍を壊滅されるシークエンス本当におかしいよね。あんな戦い方できるのであれば、他の艦隊も同じ戦法を取るバスだし、今までの接近しての艦隊戦の意味は?銀英伝の艦隊戦の根幹を揺るがす描写なんだよな
結局、ファンからのいろいろなツッコミに制作スタッフ面倒臭くなったのか、帝国領侵攻作戦以降の戦いでは、戦況の細かい描写がほとんど無くなっていくんだよね
初めて見た時の感想は『!?何だこの超射程砲!?!?』だったんですけど、2205のヤマトの波動砲の強化っぷりをみて『……お、おう』となってるんですけどこれって正しいんですかね
数千以上の艦隊をたった、一隻で撃破できる、と言うなら、相当に命中精度が高く、連射速度も早いのでしょうけど、それなら、なぜ、このような戦艦を量産しないのか、と言うのが謎。
スーパーロボット路線もそうだけど、何かしらの致命的な欠点があるのだろうけど、それが出てこないのは作品として変だし、
そもそも、銀英伝は戦術・戦略的に優れた提督が活躍する作品であって、敵より優れた兵器で無双する、と言うような作品ではないと思う(イゼルローンはさておき)
トールハンマーよりヤバいやん
えー技術的なベクトルがあるにしても、予算にしても全てがありえない設定
ヘルズブレイズ=地獄の炎って訳で合ってるかな?
いえ、英語じゃないみたいです
確か山の名前だったかな?
@@JapanSciFi
そうなんですね!
ありがとうございます。
攻撃面でもっとも破格の能力を持った戦艦でしょうか。
正直な所、これが出てしまうと、動画で説明されていたように、後々に量産されて同盟軍も戦術・戦略双方ともにより苦戦を強いられてしまうのでは?と心配したものです。コスト面で量産不可というハンディキャプを付けねば、原作の流れを変えてしまいそうで怖いですね……。
初見殺しには持ってこいですが、1隻で1万隻レベルを削ってしまうというのも、違和感を覚えなくも無かったです。
ボロディン提督も呆然としてしまうのも分かりますが、1万隻近くも削られてしまう間に、ボロディン提督もどのような対応をしていたのか知りたいです。
本当だったらランダム回避航行するなどの対応が必要だったのでしょうが、この宙域は小惑星帯の広がる宙域だけに、艦隊規模での回避行動がとれなかったということでしょうか。
ルッツはルッツで、単艦で1万隻を沈められる程に、敵陣形を綿密に把握したうえで、多数の艦を文字通り串刺しにしていったということなのでしょうね。
ただどっちにしろなのですが、ボロディン提督は不遇でした。
原作並びに石黒版では、艦隊戦でルッツに大敗。ノイエ版ではただ1隻の為に大敗……。衝撃的にはノイエ版の方がえぐいですね。
作品は変わりますけど、PS2版『宇宙戦艦ヤマト』三部作シリーズにも、狙撃戦艦という名の宇宙戦艦がありました。
このヘルズブレイズ程の極悪威力ではないですが、レーダー範囲外で攻撃してくるのは卑怯極まりないと感じたのを思い出しました。
更新お疲れ様です。初見殺しにもほどがある! というのが感想。ヤマトも真っ青のほんとに長射程砲で1万隻も撃破したとは考えられませんが、ボロディン提督が面食らったのは事実でしょうね。戦うにはかなり寄る必要があるか、いっそ説明の通りに逃げるが勝ちだと思います。艦名も射撃の名人に合わせて変更されたようですが、2000M級ってマジっすか! ノイエの資料集は買っていないのでわからないです。たしか、えっらい高額でしたよね?
いつもありがとうございます、本当にそうですよね、ヘルズブレイズ笑
個人的なノイエ最強戦艦ですね
ひっどすぎる笑 長距離砲で1万という描写はありませんが、ありえないとわかっていても、私はそういう風に見えてしまいました笑
あれだけ遠方から撃ってさらに複数隻貫通してますからね。。。笑
私が敵側の指揮官なら失神しますね笑
ノイエの資料集は高いですね。。。笑(ちなみに内容はアート面の価値は高いですが文章量や説明は激薄です笑
ルッツがオーベルシュタインに嫌われているのですか?
キルヒアイスやロイエンタールがオーべルシュタインに嫌われているのは判りますが、ルッツはどうして嫌われているのでしょうか?
瞳の色が変わる同士だからでしょうか?
この艦だけ超長射程装備きたない(笑)
たぶん量産されないのは主砲装置のコストがくそ高いとか、使用時は主砲発射にエネルギーをもっていかれるから艦隊運動中の使用に向かないとかかな?
または大貴族の偉い人が「超長射程すぎて卑怯!帝国軍は敵と距離をとらないと戦えない臆病者ではない!」と生産開発を禁止したとか(笑)
トールハンマーとやることが同じですね(笑)
実質トールハンマー標準装備とかチートすぎですより
ミニトールハンマーみたいな感じですよね、量産しましょう笑
旧作にもミニトールハンマーな本懐砲が有りましたけれども、撃ったら自艦も壊れる一発こっきりの隠し札だったからバランスが取れていましたよね
旧作では、描写がルッツとワーレンの違いが分かりにくかった。
ルッツは元がスターウォーズのハンソロの人。ワーレンはアラビアのロレンスの人。
ルッツの戦艦
スキールニルでは?
ノイエ版では名前が変わったみたいですね!
原作小説では名前が設定されていない艦が多く存在し、旧OVA版でそれらのほとんどにオリジナルの名前が設定されました。
ノイエ版では原作で設定のある艦は踏襲され、無い艦については旧OVA版とは違う名前が設定されています。
「スキールニル」と「ヘルズブレイズ」については「スキールニルの歌」の登場人物と舞台のモデルという関係のようです(あまり詳しくないので正確さは保証致しかねます)。
どうしても未だに新バージョンのキャラクターはイマイチなんですよねえ、昔のほうがキャラクターに、味があって好きでした。メカニックデザインはどちらも好きですが。