Yamaguchi Prefecture: “Mochiga Pass” and “Tenmangu”, a place connected to the Heike clan
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- Mochiga Pass in Kose, Iwakuni City has many vacant houses and has turned into a marginal village, but there is a story that the Heike stragglers who were defeated by the Genji clan at the Battle of Dan-no-ura in 1185 during the Genpei War escaped there. In the Mochigatoge village, there is Tenmangu Shrine, which is dedicated to Sugawara Shrine (Tenjin), and many votive offerings remain.
The video didn't explain when Sugawara Shrine was built, but it seems that the stone lantern says it was dedicated in the first year of Tenbun.
ネットでよく不便な場所で暮らす人を貶すコメントを見るが、祖先から代々受け継いだ大切な土地を簡単に手放すことができないということが、VSチャンネルさんの動画を視るとよく判る。
生まれ育った思い出のある土地は、忘れられませんよね。
そうですよね、そう言ってる方々の殆どの祖先や先祖はこのように暮らしていたのに😊今も守って生活している日本全国の方々を尊敬します。
そう思います。
ありがとうございます。今の持ヶ峠を眺められて嬉しいです。亡くなった叔父から数十年前飲み屋で持ヶ峠の出身ですか？と尋ねられたことがあったと聞いています。その郷土歴史家は叔父の言葉遣いで気付いたそうで、京言葉の流れでやんごとなきお方の言葉遣いだと言われたそうで、当時父もそう言えば子どもの頃は遣っていたなぁ、どこにでも平家の落人の話はあるからと笑っていました。
言葉遣いで気付いたというその郷土歴史家は詳しい人なんですね。
昨日に引き続き、連投ありがとうございます。毎回楽しみにしております。
「どうしてわざわざこのような山奥に住む必要があるのか？」という点で、平家の落人伝説の信憑性が増すと思うんです。源氏から隠れる必要があったのですから。岩国市の奥の方は、このような集落が結構ありますよねえ。
確かに山奥の不便な生活の原点は、平家の落人が関係していそうですね。
私も３年前に廃校目的で行きました😄
平家の落人と関係あるかもしれない地域だったんですね😮
私の祖父が平家の落人の里と伝わる九州の山奥出身だったので親近感わきます✨
３年前に行かれたんですね。平家伝説はいろいろな場所で言い伝えがありますね。
奇遇ですね。つい先日菅原神社参拝に訪れましたw
熊が出るとかで犬を連れた方がよく散歩してますね。
まだ管理家屋もあって、手入れに来る方もよく見掛けます。
周りには矢細工、弓細工、等の平家集落が点在していて、小瀬川沿いに展開してます。
水源のある山奥には大抵、落人集落がありますね。
敗戦後に相当源氏に詰められたのでしょう。
撮影お疲れ様でした。
菅原神社に参拝されましたか。ここはきれいに管理されてますよね。数々の奉納品も自由に見れるのがいいですね。
その後、沼田ヶ原にも行きました。持ヶ峠からは途中で藪に阻まれたので、樋ノ口からテクテクと１時間ほど歩きました。すると産業廃棄物の処分場がありました。林道からは、廃屋が点在していました。
@@vs2226沼田ヶ原にも行かれましたか。藪が凄かったと思います。中々見応えのある石垣の水路は良いですよね。😊
下には降りませんでしたが、竹藪の隙間から長い石垣が積んであるのが見えました。あれが水路なんでしょうね。林道には小屋やボンベがたくさん放置されていました。
因みに水路を辿ってみたら、矢細工集落に到着しましたw
水路は矢細工に通じているのですね。
祇園精舎の鐘の聲 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす…
平家由来と言われる集落や山代地域の方々の集落を訪問しお話しもさせて頂きましたが
皆さんの生き方に その地で生きる強さと終わる事の日常を教わります。
その姿が愛おしく、なんとも美しいのです。多くを求めず依存もしない。足るを知る事が如何に楽で強い事かと知りました。
2022年7月にナゼそこ？という番組で 持ヶ峠集落含め周辺集落を訪問していましたが、持ヶ峠に当時103歳の男性が
お一人で自立し生活されていました。とてもお元気でした。息子さんが毎日来られていらっしゃるようです。
動画の11：30辺りのお家だった気がします。今もお元気でいらっしゃるといいなぁ😊
当時103歳とは長生きですね。息子さんは、この地を守っていくでしょう。3年ぶりに集落を訪れてみて、そう思いました。
集落の廃墟って色々と危険なトコロだったりするから俺としては怪我をしないようにとは思うんだよな!
菅原神社は行きましたが
集落っぽいものはあったのですが
やっぱりそこでしたか😅
学校跡は撮ったんですけど
住居跡か現住か迷ったので
あまり撮れませんでした…
明らかな住居跡だけ撮りに
再度行こうかな…
動画、見ました。奥に池があってそのままなんですね。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
まさに兵どもが夢の跡って感じだ…かつては家族の思い出が詰まった場所も数十年で自然に還っていくんだなぁ
人口がどんどん減っている日本では今後人口が都市に集中してこういう場所がどんどん増えていくんでしょうね
人口減少は社会問題ですからね。有志の人たちが村を守っていくしかないでしょうね。
ここは幼なじみの実家が有ったので
よく遊びに行きました
未だに平家再興願ってるみたいな
唯一の生き残り清盛の弟頼盛の直系も断絶したと思うのですが
言い伝えは、やっぱり言い伝えなんでしょうか。
耕された畑､黒いビニールを被せられた畑…まだ、生活している方がいらっしゃっようですね。
しかし、朽ちていく椅子…のように、いつか全てがなくなるのでしょう｡
何もしないと集落全体が朽ちて行きます。他の人の案ですが、学校跡を宿泊施設にして集落で体験生活ができるようにするといいかも知れません。宿泊費も少し取って町内会費に充てるとか。
それを管理する……元気が村人にないのかもしれません…
結局、そこですよね。外部の法人が目を付ければ活路があるかも知れませんね。
天満宮は現役ですよね。
天満宮は現役ですよ。