Yorushika - Nautilus (OFFICIAL VIDEO)
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- Yorushika - Nautilus
Mouse Computer/DAIV
Powered by mouse
Behind the making of the Nautilus MV with DAIV/Mouse Computer:
• ヨルシカ「ノーチラス」MVメイキングムービー...
Music, lyrics, arrangement: n-buna
Vocal: suis
2nd Full Album "Elma"
On sale August 28, 2019 (Wednesday)
First print limited edition is Elma's written diary.
sp.universal-m...
Track listing
01. Train Window
02. Just Sorrow
03. Evening Calm, A Certain Day, Illusion of Flowers
04. Rain and Cappuccino
05. Lakeside Town
06. Dance of God
07. After the Rain
08. Walk
09. A Hole Opened Up in My Heart
10. Church in the Forest
11. Voice
12. Amy
13. Seafloor, Moonlight
14. Nautilus
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umj.lnk.to/RzrSb
◼️Credit
Created by MORIE Inc. (morie-inc.com/)
Director : Kohta Morie
Modeler : Kazuki Matoba / Naoto Tomita / Kei Kidera / Marie Shirai
Rigging Artist : Masato Tajima
FX Animator : Hiroyuki Kishimoto
Character Animator : Ryo Nihara / Kotaro Azuma / Koetsu Ogawa / Shuya Sugawara
Compositor : Takahiro Shibano / Kazuya Takabatake
Production Manager : Yosuke Ohno
◼️Lyrics
The clock has rung, so I finally opened my eyes
I caught a cold yesterday, and that feels a little like a lie
Though I try to go out, ah, the weather forecast said it's probably going to rain today
The dawn won't come, so I won't go out either way
Being thirsty, or feeling pain in the heart -
All the human parts of me are in the way
I raise my head, because of how fast "goodbye" came
If someday the dawn finally comes...
Please, wake up already, look,
I have pictured you half-asleep so many times
It's good that I finally got out my umbrella and decided to try to go out, but I think maybe I've thrown away my shoes
There's no way that I'd have the courage to go barefoot
I guess I don't really care
What do I want to do?
What should I have for dinner?
I think I'll go out when it clears up
I really prefer not to see any humans, though
With this pace, I'll swim through today
If my hand could finally touch you...
Please, wake up already, look,
Because even if I forget, I'll always remember the half-asleep you
Before the hill, you're there, saying "It's been a long while, huh?"
While smiling and bringing your face closer to me
"Well, let's go. Just the two of us." You say
Below the barn in Lapland,
The old street of Gamla Stan,
The summer grass is getting in the way
With this pace, I'll swim through today
If my hand could finally touch you...
Please, wake up already, look
At me, who's forgotten you
I raise my head, because of how fast "goodbye" came
If someday the dawn finally comes...
Please, wake up already, look,
I have pictured you half-asleep so many times
Translation by グレンズ (Glens)
エイミーが書いた詩をエルマが曲にする。
この曲が最後に二人が完成させた作品なんですね。
こんなに良いのになんでコメントついてないの?5年間こんなに良いコメントを誰一人としてコメントしてないの意味わからん。5年間分俺が褒めてやるよ。すげえぇぇぇぇぇぇー
最初のエルマがギターを抱えながら歌ってるシーン、ギターのサウンドホールがちょうど胸のあたりにきていて心に穴が空いているみたいだとコメントをしている方を見て感銘受けたなぁ、、今はもう埋れてしまって見れないけど
@呪いコメント,荒らしコメントを祓う五条悟 ひでぇw
@܍hãck̃𒅌܌バグ܊登録̤で直る ⃢ いや草
あなたのコメントの下にあるよ
エルマが桟橋に辿り着いた時、エイミーの書いた詩をほっぽり出して真っ先にギターに駆け寄って抱きしめるの、「作品じゃない、エイミーこそが神様なんだ」っていうエルマの思想が表れててすごくいい
でもそれってナブナさんの考えに反してませんか?
@@liomminari6045 日記を読む限り、エルマの考え方は、必ずしもナブナさんの思想と一致しないですからね...
ナブナさんの芸術至上主義的な考えは、エイミーの考えにすごく近いと思います。(かといって27歳で花緑青呑んで海に飛び込んだりはしないと思いますが!笑)
@@liomminari6045 反してるからなんだってんだ
エルマの「作品じゃない、エイミーこそが神様なんだ」と、エイミーの「君だけが僕の音楽なんだ」という2人の音楽に寄せる思想が若干、確信的に矛盾しているのが上手く語源化できなくて尊いなと思いました。
「花緑青と云うのは毒性の人工染料だ」
物の説明文だけで何が起こるか匂わせるヨルシカも凄いし、理解出来る想像力も凄いな
鳥肌立ったよね
前作のアルバムの手紙で「花緑青と云うのは毒性の人工染料だ」という説明をして、今回のアルバムの最後のMVでそれを自殺に用いた事が判明するっていう伏線回収の仕方が凄すぎる。
ミステリー小説大好きナブナさん…
「夏草が邪魔をする」に入ってる「言って。」は、死んでしまった子を忘れられない曲。
この曲は「君」のことを忘れたくない曲。
歌詞の中では、「もう目を覚まして」という歌詞がよく出てくる。
でも最後までその歌詞は変わらなかった。つまり、「君」は最後の最後まで、目を覚まさなかったという事。だから、夜が明けないし空も晴れない。
主人公は「君」との思い出を噛み締める。
丘の前で君と会った事、ラップランドの納屋の下、ガムラスタンの古通り。
その思い出は、絶対に忘れない。
夏草が(忘れる事を)邪魔するから。
めっちゃ好きな曲です…!
(°д°)
すごw
ヨルシカコメント欄考察隊。流石です!
感動モノ
orange St.この前気づいたんですが、雲と幽霊のMVに「Stockholm」っていう看板?が出てくるんですよね。ストックホルムって今作の舞台だと思うんですが繋がってるんでしょうか?
ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか
売れることこそがどうでも良かったんだ。本当だ。本当なんだ(必死の弁明)
ファンだからこそできる皮肉というかネタ
いいね
そゆの好きよ
@@本能覚醒したぷーさん( ゚д゚)ハッ!好きって言われた
ひろゆきさんの言葉やん
これはヨルシカの始まりの曲らしいですね。エイミーは深い眠りに落ち、エルマは深い眠りから覚めたということなんでしょうか。
この考察すこ
伸びて欲しい
エイミーが死んだからエルマが生き返った?
結局会うことが出来ない救われない感じが曲と聞くと泣きそうになりますね
好きだけど嫌いになりそうな考察
@@花緑青-g1n エルマが生き返ったというより、いままでエイミーを真似ていたエルマがノーチラスを読み、自分の音楽を創り始めたというのが近いのではないでしょうか。
深い眠りから 冬眠 を思い出した……
「喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよ」
ここが好き。時々、高い力を持ちすぎた人間を恨みたくなる。
エイミーが紙に「ノーチラス」って書くとこ、少し字が掠れてて「そういえば途中から万年筆のインクが盗まれてインクが足りなくなってたんだっけ…」って思い出したら鳥肌たったし、思い出して泣いた。
盗んだのってもしかして……()
多分ノーチラスがヨルシカの物語のはじまりの歌
時系列的にこの後負け犬〜夏草が邪魔をするに繋がっていく
負け犬〜で全てを爆破したいってかなり過激なことを言ってる辺りエイミーを失った直後でヒッチコックのMVの女の子の胸に穴が空いてるのは心に穴が空いたエルマと同一人物だから
夏草が〜の言っての歌詞に「もう君が逝ったこと」が分かってるって言うのがあることからここでエルマは自分の心に一段落つけられたんだと思う
その後の靴の花火で「ヨダカにさえもなれはしない」って言ってることから星になれない=死ねないエイミーのようにはなれないって言ってる
雲と幽霊はエイミーが幽霊としてエルマに会いに行く話だと思う
順番がおかしくなるけど準透明少年でエルマがノーチラスのMVの中にあった手紙の駅前のロータリーでエイミーが歌った歌を歌った時エルマとエイミーはホントの意味でひとつになったんだと思う
過去のMVにも準透明少年には溺れる少年、雲と幽霊ではストックホルムとガムラスタンが出てくるからあの少年の幽霊はエイミーって言う裏付けになると思う。
読みにくい長文すみませんでした
最後にエルマとそれに寄り添うエイミーがどうかこれからも幸せに生きられますように
RU HA 私もこのノーチラスが始まりだと思いました。もしかしたらこの曲から1曲目に向かうのが正しい順番?全てのアルバムが逆から聴くべきなのではないかなと…
負け犬にアンコールはいらないの1曲目が前世なので、エルマとエイミーが前世の話で、現世の物語がただ君に晴れの女の子と男の子の物語?とか思ったのですが考えすぎですかね(*ˊᵕˋ*)
miki miki 確実に僕が思うのはノーチラスと憂一乗は繋がってて海に沈んだエイミーが最期に歌った(思った)曲が憂一乗なんだろうなってことですね。
個人的には夏草が邪魔をするのラスト2曲でお互いが整理出来たんだと思ってるのでどうしても最期はあの歌達がいいですね笑
前世に関しては考え出したらキリがなさそうで…笑ただ落下とか飛行とか言ってのMVで真っ逆さまに落ちていく主人公の女の子ってとこからエルマ何回も自殺未遂をして最期飛行で自殺に成功してエイミーに会えたのでは?その上で星になれないと思った。
雲と幽霊でもういいんだよって言うのもなんて言うかもう生きなくていいんだよに聞こえて来なくもないんですよね。
ほんとヨルシカは深いです…
sasa おお!やっぱりでしたか!個人的にはヨルシカは死と向き合うのがテーマのひとつになっててヨルシカって名前も人生の夜を表してると思ってるんですよね。だからこれからもなんかしら死と向き合い続けるのかなって思ってます。
夏草が邪魔をする、と負け犬にアンコールはいらないのアルバムは全く別の物語で完結してるってナブナさん言ってた
RU HA すいません、エルマってなんですか?
なんかさ・・・
ヨルシカなのに、人の顔が綺麗に描かれてるのが不思議っていうかなんていうか・・・
伝われ(語彙力ww)
今まで顔が露になってるPVはなかったのに…ってことですか?
(違ったらごめんなさい!)
@@misyu39 そんな感じです!これはこれで、とっても良い作品だと思いますけどね!
表情がはっきりわかるのって珍しい感じですよね!
わかる!
いつもとは違う感じして新鮮
@リゼちゃんFpZxFq 草
一年だ、この一年が僕の一生だ。って言葉からエルマと過ごした日々の大切さをすごく感じる。ほんとにいい曲
3:22 “君だけが僕の音楽なんだ”
ここの「君」の下が滲んでいるのはもしかしてエイミーの涙なのかな。
よく見ると「君」という文字が本来の並びより少しだけ上に書いてあるから、涙を流したのが先なのかな。
るぅ あんた天才だよ
あんこもち
あんたも天才だよ
俺は天s((
みんな天才だね(洗脳済み)
まさか、五月は花緑青の窓辺から)の
花緑青という人生が晴れ晴れするような言葉がラストを飾る曲では、毒を意味し、
また、終わりを告げる色になるなんて、
ラストシーン見た後から涙が止まらない
あぁ、だから僕は音楽をやめたのラスト入る前に深海にエイミーが居たんですね。どうかその続きが雲と幽霊であってほしいです。
「死んでも泣かんといてな」より
「死んでも早めに立ち直ってな」の方がいいよね
ってばーちゃんと話してた
@@0825_kim おう!!!
それな!! ごーごー!!
死んだばあちゃんと話したかったなそのセリフ
いいばあちゃんですね
ぼくもそういう風に思うようにします!
少し白ゆきの
水差しを窓に置いてくすねた毒を注いで乾いた紙に綴った
「結局僕には何もなかった」
全てが虚しくなって紙切れを空に放って毒水を口に含んだ
あなたの事を思い出した
ってところが思い浮かびました、、、。
同じこと考えてる人いた、、!
たまーにボカロの歌詞を匂わせてくるの好きすぎます((勝手に思ってるだけかも
それ、なんだか素敵☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
りん 文字にしてみると改めて綺麗な歌詞だなって思いました
りん ごめんなさいグッド押そうとしてスマホ落としかけてバッド押してしまった。
Orange Koma
なにも言わなきゃ気づかれないのにわざわざ言う素直さは一体どこから?www
日本人で良かったと思う。
この曲の歌詞の意味、響き全てスッと頭に入ってきて、、まるで一つのドラマを見たみたいだ。
わかります!
色々な国の字幕があるけど、やっぱり伝わらないところもありそうですよね。
日本語のまま外国の方に伝えるって難しいよね。ない言葉とかあるもんね。
ナブナさんの日本語を1行でもいいから教えてあげたい。
文ごちゃごちゃだけど、日本人で良かった
@@のあ-x5z7k
ですよね!!共感してくれて嬉しいです✨
「靴を捨てたんだっけ」
「裸足のままなんて度胸もあるわけがないや」
生きる気力がなくなってるのと同時にこれ以上もう傷つきたくない様かと思うと泣けて泣けて仕方がない。
何度聴いても鳥肌が立つし、言葉では言い表せない自分でも分からない感情がぶわっと押し寄せて涙が出る。
HSPで生きづらい事が多いけど繊細な分、素晴らしい音楽に心が震えて、世界観に飲み込まれて、心の底から楽しめるのは本当に良かったと思う。
桟橋の上、エイミーが瓶を握りしめて、嗚咽を堪えながら泣いているシーン。
きっと色々な想いが溢れてきたんだろうな。
どれだけ詩を綴っても、言葉にしきれなかった想い。
たった一筋の涙で、痛いほど伝わってきた。
藍二乗が公開された時からずっと、エルマがいなくなった(死んでしまった)方で、エイミーが取り残されたんだ、そういう悲しみを歌う歌なんだ…って解釈してた。俺だけじゃないはず。
今となっては盛大に裏切られた。こんなに深い物語があるなんて、思いもしなかった。。。
同じですね。
全く同じです
このMV見てパニックになって
全部わかった時に涙が溢れました
藍二乗はエイミー視点で、エルマは昏睡状態だったみたいに考察してる
これからはエイミーがエルマの意志を受けついで歌っていくとかあるかな?
泣けるんだけど
ごめん説明してw
タイトルの「ノーチラス」は、かの有名なSF小説『海底二万里』に出てくる潜水艦の名からとっているらしいですね。この物語の"正解"や"正しい考察"を断定はしないが、それぞれの想像力の中を深く潜っていくだろう、ということだとか。
( •ㅿ• )ほえー
早すぎてやばいw
57秒でそれ書いたん!?
MICKEYチャンネル
投稿されて1分なのにこんな考察できるなんて、、、
天才ですか?((((
はや笑笑
「いつかやっと夜が明けたらもう」のとこ特に好き。
なんていい声。なんでいいメロディー。
天才です。
ギターを抱えて泣いてるシーン、ギターのサウンドホールが心に空いた穴に見える。
たしかに
天才や…
ホントだ…
エモい
おお
これが始まりの曲…なるほど、と思った。
曲の順番は逆になっていたということはここから時間が進んでいくということ……つまり記憶が薄れていくということ。
だからこの始まりの曲であるノーチラスは、鮮明でリアルなMVになっているんだ。
しかし記憶は薄れていく。だから最初に出した曲はあんなにも抽象的なんだ。
MVの絵柄が統一されていないことに、時系列が逆という秘密が隠されていたなんて知らなかった。
やっぱりヨルシカは素敵だな。
雨とカプチーノのmvの時計の針が逆に回ってるのもその伏線だったってことですか
誰そ彼時 ちょっとあーた何者?!(褒めてる)
だから顔が出てるんですね
この曲が1番記憶が新しいと言うことですか??始まりの曲と言うことは、回想の始まりのいうことでしょうか
理解力がなくてすいません
@@名倉あかり-x1q この曲が時系列的に一番最初ということですよ、ヨルシカの他の曲は登場人物の顔がはっきり写らなかったり、抽象的なMVがほとんどです、それは記憶が薄れていっているという表現で、抽象的なものほど時系列的に後になる、このノーチラスという曲は始まりの曲なので記憶がかなりはっきりしてます、つまり今までのエルマとエイミーに関する曲はエルマ達にとっての現在から過去へという順番で出されているのです(めちゃくちゃ簡単に言えば今までの曲の時系列的に一番最初ということです←最初からそう言えよ語彙力破滅野郎)長くてごめんなさい
なんかヨルシカのファンって
すっごい歌詞の考察とか
深読みする人多くて
勉強になるから好き
それな、、
深すぎて、そこ?ってとこで泣けてくる私、なにってなる…泣
ヨルシカだけじゃなくてn-bunaもすごい
@@muy7708
「ヨルシカだけじゃなく」っておかしくないか?
羽想月休 なぜだい?
@@-usotukiyasumi-474 ヨルシカを知らない、又はヨルシカはファンになるほど好きでないけど、n-bunaさんのボカロ曲は大好きという人も居ると思うので、そのように記しました(私も少し前までヨルシカのことを知らなかったので)。
伝わりにくくてごめんなさいm(_ _)m
0:24 の紙よく見たら「だから僕は音楽を辞めた」の歌詞で、作りの細かさにちょっと鳥肌たった
エイミーからエルマに切り替わる2:10と2:34のシーン。どちらもエルマは光に照らされているけど、エイミーが居るのは影の中。エイミーの中でエルマは光の存在で、自分は影の存在だと思っていたのかも。
3:32の夜(影)の世界でエイミーの元にたどり着くけど、その時にはもうエイミーの存在自体が無くなってしまっていた。そして夜が明けて、またエルマには光があたる。
なるほど…すごい
すごいしっくりきた、、
賞味期限は、美味しく食べられる期間
切れても食べられるけれど、質としてはやっぱり劣る
人生におけるそれが切れたら、生きられなくはないけれど、あの日のようにはもう二度と輝けなくなる
前よりさらに素晴らしい音楽はもう二度と作れなくなる
アーティストの彼にはそれが耐えられなかったんですかね
オスカー・ワイルドの「生きるということは稀なことだ、たいていは存在しているだけだからだ」みたいな話ですね
人生には賞味期限がある。
この考えは確か、エルマがエイミーに伝えたものじゃなかったかな。
そういえば今日食べたひき肉、賞味期限8日目くらい過ぎてたな
俺は賞味期限が2017年の胡椒を今でも毎朝目玉焼きに振りかけてるけどな
ポサンコ やりますねぇ
だから僕は音楽を辞めたの、君だけが僕の音楽なんだって、僕の音楽を君に託すってことだったのかな。
エイミーはずっと1人で音楽をやっていて、ずっとひとりぼっちのパレードだったんだ。所詮売れなきゃ全部が無駄だし、幸せな顔してた人は憎い。そこに君は現れたけど、君を書いてたけど、だめだったんだ。机を弾く癖が抜けないのも、君のピアノが素晴らしいのも、エイミーはエルマになりたかったのかな。
人生の賞味期限って、僕の音楽生命のことだよね、だから僕は音楽を辞めたって死ぬってことだったのかな。1年、この1年がエイミーの人生であって、価値のある終わり方をしたんだ。人生の価値は終わり方だろうから。
心に穴が空いたの、君の人生を書きたい僕の、人生を書きたいって、エルマもエイミーになりたかったんだね。君の口調を真似しても、君の生き方を模しても、エイミーにはなり切れないし、君の残した詩のせいなんだ。全部音楽のせいなんだ。
おつカレー
エイミーとかエルマとかどこで知るの?名前なんかどこで知るの?
@@hunyao たまに曲に出てきますね。あとアルバムに二人の手紙が挟まれてたりします
2人は2人になれない、白は黒にはなれないし、黒は白にはなれない。ピアノの鍵盤の様に。だから、2人は混ざりあってしまう、カプチーノのように。
って、誰かが言ってたのを見ました
なるほど。
あかん、泣くぞ……。
このMVのコメ欄初めて見たけどファンの言葉が並べられてて綺麗だね。
ほんとに今更だけどこの曲をお盆に聴くと大事な人に毎年会えた気がする。
「久しぶり、覚えてるよ、元気だよ。」って伝えられてる感じがする。
フラゲしようとしたのに届かなくて発狂してたらMV公開して喜びから発狂しMV見ながらエルマの気持ちを傷んで発狂しつつ発狂した
はるさめ 草
発狂に発狂を重ね発狂する発狂人
炎炎ノ消防隊のキャラみたいな喋り方で草
最高に発狂しててもらい発狂した((
@@とろろ-o6v 第1隊だっけか
「さよならの速さで顔を上げて」
英語でのさよならは、何通りか言い方がある。
またすぐ会える人には「see you」
けれどエルマとエイミーは、しばらく(永遠に)会う事は出来ない。
そういう時は「so long」と言う。
longにはという意味がある。
だから「僕はもう君には会えないけれど、時間が長くかかってもいいから顔を上げて。僕はいつだって君の思い出の中を生きているから。」っていう意味だと思った。
その解釈神様かと思った(語彙力がログアウトしました)
天才か、
鳥肌ぶわああぁぁぁ!!!!
天才かああぁぁぁ!!!!
語彙力はアンインストールしました。
第三宇宙速度ですかね
そうですね〜。
n-bunaさんTwitter消しましたね...
作品ではなく、自分に興味をもってほしくないという理由で...
でもまたいつかボカロ曲作ったりラジオもしたりするといってたので楽しみにしています。
n-bunaさんは心が繊細なんだね
27で亡くならないことを祈る
そういえばいつかのライブで自身の昔のツイートをスクショされて転用されるのを苦にしている旨を言ってましたね。何か悩んでいたんですかね。
n-bunaさん、また泣ける歌を待ってますよ。丘の前で。
某人間。 亡くなることはきっとないですよきっと、一周回ってイマドキダサいですからね、って。
自分に興味をもたれるのは苦手と言っていたが、決して嫌ではなく、嬉しいという旨のツイートもしていた。
n-bunaさんは純粋に曲を楽しんでもらいたいんじゃないかな。
ノーチラスの筋トレマシン探してたらこの歌に出会いました!
これ聞いてトレーニング前のモチベーション上げていこうと思います!
そのうち映画化しそう。
してくれ(切実)
映画館大洪水不可避
同感沢山
変にジャニーズとか入れてぐちゃぐちゃになりそうやからするならアニメで(切実)
zu Ka 本当にそれです
せめて実写なら知名度とかそういうのではなく、世界観を壊さないような雰囲気とか演技力とかで俳優さんを選んで欲しいですね、、映画化して欲しい…
涙脆い自分には観に行くことが出来ませんな(´ω`)
今英語の宿題やりながら聴いてたんだけど『愛は2人が両端を持っている輪ゴムのようなものだ。一方が離すと、もう一方を傷つけてしまう。』って文が出てきた。
宿題まで泣かせにきやがって…
ぽよまる 今の英語の課題そんな洒落てんの?
うらやま
槇一磨 それ自分でも思いましたw
洒落てますねぇ
ゴムパッチン、、
でもそんな緊張感いややなぁ
それ私のにも出てきました…!
構文80ってやつ😳
エイミーは最後に花緑青を飲んで海に飛び込んだ
ずっとエルマを想いながら書いてた手紙や歌詞のインクに使ってた花緑青で
文字に起こせなかった分のインクを感情や想いを飲み干して海に飛び込んだってことはエルマをずっと思い続けるってことなのかな…
なは その「月夜」というインクも花緑青で出来ているとしたら…
なは 確かによく考えたら万年筆のインクに毒なんて入れませんよね…
なは 色が同じという解釈では?
ふぁ.....深いぃぃ!!
薄れたインク、残ったのは音楽を辞めるための花緑青…あとは分かるね
初めて音楽で泣いた曲です!
ウミユリ海底譚を小学生の頃に聞いて好きになって「言って。」でヨルシカがn-bunaさんだって知って凄い運命だと思いました。
辛い時に楽しい時色んな曲があるのでずっと聞いてます。エルマとエイミーの原点でもある曲に初めてのコメントを書きたいと思います!
いつもありがとう御座います
これからも全力で応援しています
支えてくださってありがとうございます!
大好きです!!
ヨルシカの曲は聴く度に過去の曲を思い出してあああのシーンだとかあの歌詞だとか思うけど、n-bunaさんの頭の中にはどんな世界とどんな時間軸が広がってるんだろう。(語彙力)
そっか、この曲は
作詞 エイミー
作曲 エルマ
なのか
みどり· 2人で完成させた音楽って意味じゃない?
n-bunaです
マジレス草
れいやれいや
台無しにすなwww
れいやれいや 草
藍二乗
I need you
私にはあなたが必要です。
(*゚0゚)ワーオ
このコメント上げようぜ!
「藍二乗」=「iの2乗」=−1だと思ってました。
@@なゃ-n2b n-bunaさんのことだし一つの言葉に一つの意味とは限らないんじゃないかな
期末テスト英語が1問だけまちがえたんだけど、その間違えた問題がneedだったんだよなー...(全く関係ない話)
高校の授業で、偶然現代文の先生がオスカー・ワイルドの「自然(人生)は芸術を模倣する」の話をしてくれた。
それ以前の時代に言われていた
「芸術は自然を模倣する」
これはその通りで、芸術作品は自然の物や風景を基に作られている、ということ。
しかし、19世紀、オスカーワイルドは全く真逆のことを言った。
「自然こそ、芸術を模倣しているのだ」
私たちは、風景画を見たとき、過去に見た同じような風景をふと思い返す。ある音楽を聴いたとき、それによって情景が脳に浮かんでくる。
さらに言えば、そんな風景や情景を見たいとさえ願うようになる。
つまり、こうして芸術が溢れた世界では、芸術が自然に先行するのだ。
それが、
「自然(人生)は芸術を模倣する」
ということらしい。確かにそうだな、と納得。皆さんにも知っていただきたい。
エイミーが 音楽を諦めて 海に飛び込んだんじゃなくて 、自分のノーチラスを 乗って 旅だったのだと 思いたい。
エイミーが弾き語りしてる時に立ち止まったおじさん、だから僕は音楽をやめたの初回限定盤にそのシーンが書いてあるけど、確か暴言吐いてるんだよね
ありました!!!その後エルマが同じ場所で読んだ手紙にその内容書いてありました(;;)
さくさと ですよね!!!
おじさん……許さぬぞ我は(`・д・)
暴言の内容言いたい…でもネタバレになるから言えない…
moon light 言われてみれば確かにそうでしたね。
彼が暴言を男性から言われたのはスウェーデンに行く前でした。
n-bunaさんの作る音楽は「音楽を聴いている」と言うよりも、「ひとつの物語を聴いている」って感じなんだよね。短編映画を見ているような気分になる。
臭いな笑
ああ まぁやっぱ苦手な人多いよねイカは
言語解説ニキ
でも揚げられているから臭わないですよ〜( ◜௰◝ )
@@考察ニキ フォローが上手すぎる…一生ついて行きます
たしかに!
高校の卒業制作でミュージックビデオを作ろうとしている。
制作に行き詰まると、何かインスピレーションを得られないかとここに来る。
そのたびに投げ出したくなるほど圧倒される。
いつかここまで完璧なMVを作る。
絶対に。
最後のアンサーソング、
終わりにはスタッフロールが流れた、これでエルマとエイミーの物語は終わりという意味だろう。
海の底にエイミーがいる「だから音楽を辞めた」にも海の底を歩いているエイミーがいて、その後現実とは思えない景色の中を1人で歩いていた、
最後にひとつ言わせて欲しい、
なに死んでんだよエイミーー!!
サンズ さすがスケルトン兄ちゃん。完璧な解釈。
終わらないでほしかったなぁ、、、
まさかこれでもうヨルシカ終わりとか無いよね!?
そしたらもう私泣くよ!?生きて行けないよっ!
その考察は骨身に染みるぜ…
骨だけにな
\ツクテーン/
夜鹿翠藍 まさかとは思いますがn-bunaさん、ヨルシカが解散したあとは
違うバンドを組むのかもしれませんね。
(解散前提にしてすいません)
@@Danboorukun. 解散したらエイミーと同じことするかも
ずっとエルマを失ったエイミー視点で見てて
ネガティブなことばっかで、でもどうしようもなく純粋なエイミーを好きになってた
でも追ってた側のエルマの感情を知って、エイミーがすごく遠く感じた
本当に消えてしまったのはエイミーと知ってから、喪失感が酷い
心に穴が空いてる
ヨルシカの曲はマジで胸に響く
絵も綺麗な上曲にピッタリ
ヨルシカを知らない人に聴かせたい
こんなに綺麗な自殺を歌える人はこの人達だけだと思う
1年間の海外生活が魔法のようだった、あれからずっと死んだように生きている、この歌は僕にとって美しすぎる
エイミーがエルマにあてた手紙や詩を書くときに使ったインク『月夜』。パイロット社の色彩雫というインクなのですがその後に続く『孔雀』というインクが花緑青色にしかみえない。そして次に来る色が『深海』。月夜に例えられたのがエルマ、深海にいるのがエイミーと考えると......
LE SON JOUER
だから僕は音楽をやめたでもエイミーは深海に沈んでいたし、繋がりますね!!
てかこんなストーリーを考えながら曲を作るのがすごすぎませんか
ただ君に晴れに“夜に浮かんでいた海月の様な月が爆ぜた”って言う一節が、、、
海月=海と月
ということですかね
これはエイミーとエルマの物語。
であると同時に日本のとあるアーティストの始まりのお話。
例の人参 好き
すっごい素敵な事言ってるのにアイコンのせいで面白くなってる…w
センター試験リスニングにて解く者の緊張を解いたと同時に受験生を動揺させた天使と悪魔の両方の側面が入り交じった人参のような何か のアイコン最近あまり見なくて悲しい
例の人参 なんか知らんけど鳥肌たった。ありがとう
センター人参やめろ
歌詞に「君にやっと手が触れたら」って二回出てくるけど、二回ともエイミーが「君にやっと手が…」の所で歌うのやめてて、もう会えない二人のことを体現してるみたいで観る度にめちゃくちゃ胸が苦しくなる。
Mizza ほんとだ、、今になって気づいた
ストーリーちゃんと知ってから聞き直しました。
泣きますねこれは。n-bunaくんの詩的表現力も、suisさんのそれをエルマエイミーの世界に入って歌い上げる力も、
恐ろしいし、一度触れたら二度と離れられなくなりますね。ヨルシカという作品から。
私は韓国人です 音楽は国籍に関係ありません。 政治的混乱で動揺しないようにしましょう。 がんばってください。
あなたは日本語がとても上手ですね。
皆仲良くできればいいなと、私も思います。
ryou -
でもお主も日本嫌いなんじゃろ?
@@eromangateacher 帰れ
あの日の戦車隊 そういうの良くない
私の家族は日本が好きです。 日本の歌も見てアニメも好きです。そして私の友達の中で何人かが両親の中で一人が日本人だから日本が悪く感じられません
この美しく透き通った歌声と映像……。これはもう……
………ね?
言葉ではうまく表せられない美しさが有ったのかもですね、きっと。
人生の賞味期限のことを考えてたんだ
一年だ.この一年が僕の一生だ.
だから僕は音楽を辞めた
この瞬間から涙が止まらなくなりました。
ハイダミオ
是非、ハイダミオさんに歌ってもらいたいです!
消費期限じゃなくて賞味期限ってのもちゃんと意味がありますよね、、
ハイダミオ
本人じゃん!!
神が神動画にコメントしてる…
いや、なんの本物なん笑
もうこの曲が投稿されてから1年以上が経って、新しいアルバムが2枚も出たけど私は今でもこの曲が1番好き。ありがとうヨルシカ
そりゃ心に穴も空くわ
miz miz こんな曲聞いたらおれ、自信なくなって音楽やめたくなるわ
ははー
頑張れ!そしたらいつかは、貴方も主人公になれるよ!!
私は踊りたくなりましたね
踊ろうぜ〜
こういう曲でフィーリングでドラム叩くの好き
私は凄く寿命を売りたくなりました、、、寿命2年残してそれ以外を
藍二乗「人生の価値は、終わり方だろうから」
エイミーが自殺を選んだのは、彼自身にとって、美しい終わり方だったんだなって思う。
自分は美しい終わり方ってよりも人生の賞味期限のところから美しいまま終わりたかったのかなって考えてます笑色々な意見があって楽しいね笑
才能のある音楽家は27で死ぬって言いますからね
@@おれ-c2g
怖いっすよ、、、
@@おれ-c2g ナ、n-bunaさん!?
@@おれ-c2g 人生27で死ねるならロックンロールは僕を救った
現時点でのヨルシカの最高傑作だと思う。再生回数では測れない何かがある。
原点にして頂点だと思います
@@はち-w6t 原点はリアルな話靴の花火ですよ。
ナブナさんのMVセンスはなんなら始発とカフカくらいから始まってましたね。
@@ri_ny9 初めに作った曲がノーチラスらしいです。
@@svands リアルな話って書いてる以上それは違うでしょ。
読解力
誰目線かで原点は違ってくるから…
ここのコメ欄はどうでもいいことで言い争ってるね笑
色々考えても足りないけど、n-bunaさんにはどう世界が見えているのか気になる
自分用です!
時計が鳴ったからやっと眼を覚ました
昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ
出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ
どうせ出ないのは夜が明けないから
喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよ
さよならの速さで顔を上げて
いつかやっと夜が明けたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど、靴を捨てたんだっけ
裸足のままなんて度胸もある訳がないや
どうでもいいかな
何がしたいんだろう
夕飯はどうしよう
晴れたら外に出よう
人間なんてさ見たくもないけど
このままの速さで今日を泳いで
君にやっと手が触れたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を忘れたって覚えているから
丘の前には君がいて随分久しいねって、笑いながら顔を寄せて
さぁ、二人で行こうって言うんだ
ラップランドの納屋の下
ガムラスタンの古通り
夏草が邪魔をする
このままの速さで今日を泳いで
君にやっと手が触れたら
もう目を覚まして。見て。
君を忘れた僕を
さよならの速さで顔を上げて
いつかやっと夜が明けたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
投稿者コメントに歌詞ありますよ?
概要欄ですね!気付きませんでした!
教えていただきありがとうございます😊
てっきりまた
概要欄に有るよ
ってやられると思った。
いや、違うし。俺のためやし
自分用とか書いてるやつ大抵皆からのグッド待ってる
路上ライブしてて、普通に素通りする人よりもちょっと立ち止まってから結局
行っちゃった時が1番辛いよね。
年齢を重ねると諦めることも多いし、このまま…が怖くなることもある。
人生の賞味期限かぁ、、、それまで全力で生きれたらいいな
ナブナさんの歌詞は深すぎて凡人な僕には理解できないとこが多々ある。
スイさんの歌声には中毒性があって毎日飽きずに聴いている。要はヨルシカが好きだってことを伝えたい。
2:02
男性「詰まんない歌だな。」
(だから僕は音楽を辞めた 手紙より)
ヨルシカの歌・曲って
絵に合わせるなら夏なのに
空が高くなる冬に聴きたくなるのは
なんでだろう
空気が澄んでるからかな
隣のジェシカ それ分かるけど年中無休で聞いてるわ←(((
お湯のゆ。 俺も
夏を忘れたくないからじゃないかな?
てことで俺は毎日聴く
テレビジョン あ、絶対それだわ👍
てことで私は毎分聞く
上野始発宇都宮線の初電のクロスシートの窓側に座って肘をつき、日も明けてない5時10分の発車を待ちながら聴く始発とカフカは最高だった
今までヨルシカさんが作ってきた曲をここで収束させる曲を今出すのかー
この曲を出して引退する訳無いよね......ね?
ただの個体 そうですか…じゃあ3rd FullAlbumも出るという
という事ですかね
ここからまた何か始まるんじゃないかな〜的な妄想をしとく
名前はヨルシカのままでもいいから新しい誰かの物語を歌い始めてほしい
ここからまた別のストーリーを描き出すと信じてる
ちょっと満足したって言ってたけどね
歌詞
作詞:n-buna
作曲:n-buna
時計が鳴ったからやっと眼を覚ました
昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ
出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ
どうせ出ないのは夜が明けないから
喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよ
さよならの速さで顔を上げて
いつかやっと夜が明けたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど、靴を捨てたんだっけ
裸足のままなんて度胸もある訳がないや
どうでもいいかな
何がしたいんだろう
夕飯はどうしよう
晴れたら外に出よう
人間なんてさ見たくもないけど
このままの速さで今日を泳いで
君にやっと手が触れたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を忘れたって覚えているから
丘の前には君がいて随分久しいねって、笑いながら顔を寄せて
さぁ、二人で行こうって言うんだ
ラップランドの納屋の下
ガムラスタンの古通り
夏草が邪魔をする
このままの速さで今日を泳いで
君にやっと手が触れたら
もう目を覚まして。見て。
君を忘れた僕を
さよならの速さで顔を上げて
いつかやっと夜が明けたら
もう目を覚まして。見て。
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
何回見ても鳥肌が立つ。
もう何回鳥になったことか。
eweray 焼きます
じゃあ俺が食います
鳥になって来いっ!
ふぇにっくすぅ
@@ilovefortnite6672 不死鳥で草
死ねねぇじゃねぇか
*Amy and Elma's story summarized + additional trivia*
Edit (July 13, 2020): Most of what I wrote back then was was wrong. I have revised it as I've gotten a better understanding of their creativity after researching more.
*Characters:*
Amy, male, a musician that failed to become successful.
Elma, female, inspired by Amy to become a musician.
*The story:* Amy is a struggling musician, trying his best to become noticed and make it big.
Amy and Elma met in a café during the rain (Rain and Cappuccino) where Elma noticed Amy was writing something on a flat A4 piece of paper, trashing it, taking out a book (journal) and rewriting it again. Afterwards, Amy fell asleep and the A4 paper he trashed was swept by the wind and into Elma's feet. Elma, out of pure curiosity opened the paper and as clueless of music as she was, knew that it was meant to be a song. Amy wakes up and Elma rushed to hide the paper. Amy and Elma became close afterwards, meeting at a nearby church playing piano together everytime it rained and they took shelter. Suddenly, the rain stopped* and Amy didn't come back. _*(a metaphor saying that the good days of seeking shelter together in the church to play the piano has ended.)_
Amy was travelling around the Sweden and during this, he was writing songs about his struggles as a musician, the jealousy he feels to writers that are genuine about their work, his memories and how Elma is still in his mind even after he left. He sent the things he wrote to Elma, along with some letters before committing suicide.
Elma, after then, receiving his letters, went to Sweden to follow his tracks, like a homage to their memories together, to know what he was up to and how he felt. During Elma's trip in Sweden, she was writing songs about Amy and how she felt about him and how she was scared. When Elma found the guitar at the pier, she realized that Amy had committed suicide there, drinking the poison he used as an ink and drowning in the ocean (can be seen in the music videos).
n-buna wrote a story and had it narrated in the point of view of their fictional characters named Amy and Elma.
The albums are titled "That's Why I Gave Up On Music" and "Elma".
In the lore, all the songs in the album "That's Why I Gave Up On Music" were all written by Amy. This album's journal was written when Amy was still alive (from 3/14 - 8/31)*
In the album "Elma", it's all written by Elma during her trip in Sweden.
Amy's album focuses in his side of the story and his will to be a musician. He failed and gave up then committed suicide on August 31* (more details later).
Elma's album focuses more on her afterthoughts and what actually happened. Her regrets, her memories, her inspiration, and her interactions with Amy are all the main lyrical theme of "Elma"**. This was written after Amy's death and Elma is just telling the story.
*Notes:*
_The songs on the EP aren't officially confirmed to be connected to the story of the two official albums._
Amy's lyrics can often be interpreted as how insignificant he feels, his jealousy and bitterness, and how he thinks the words he's writing is ingenuine. Amy committed suicide at the pier because it also means "departure".
*The first album's storyline is complicated (in the way that it's an anachronistic). There are 2 ways to go with it. The way n-buna intended and the chronological timeline. In the original, 8/31 is the first date you'll see but it's also the latest he wrote in the journal and the first date he wrote in it was 3/14. All the other ones were written before 8/31 and after 3/14. This is due to how Amy wrote on random pages in his journal, instead of starting from the first page.
**This can be seen throughout the whole album. Elma wrote about the past, what she was thinking before and until Amy committed suicide.
*Additional info: (related to Yorushika)*
Thanks to ledaero08 (he's the one that explained it really clearly). It was likely that Amy had a heart condition. The proof was in the radio but I didn't listen to it, sadly and the lyrics of "August, That Place, Moonlight" also implies he has a heart disease. Yorushika also wants you to enjoy their music PURELY and without judging it based on n-buna and suis' looks and personalities so they stopped using SNS and tries to stay away from mainstream media.
*More info regarding n-buna:*
n-buna was a vocaloid producer. The first time he made music with suis was more of a business relationship than a friendly one (from n-buna himself during the radio) but now, he says he can't imagine writing songs without having suis sing it.
*TL;DR:* Amy committed suicide and left a journal and Elma wrote a full album about it filled with her emotions. Amy's journal is the album "だから僕は音楽を辞めた" (That's Why I Gave Up On Music) and Elma's album is titled "エルマ" (Elma).
Both are written by Elma, that's why the voice is a female, the album "だから僕は音楽を辞めた" (That's Why I Gave Up On Music) was made using the letters Amy left behind and "エルマ" (Elma) is Elma's replies, thoughts, and feelings.
Special thanks to EJ Translations and Night Deer Translations. It's because of them I managed to get a grasp on the story.
My past comment has been deleted.
Link to unfinished journal of Amy: twitter.com/NightDeerTL/status/1263446313833619458?s=19
Link to Elma's Diary (read after Amy's for a better experience):
www.reddit.com/r/Yorushika/comments/fjo08s/i_fully_translated_elmas_diary/?
*Note: this is more or less an open-ended interpretation. To get a better grasp on the story and to have your own perspective of it, I recommend reading the journals. This is merely a summary of what I found impactful and a lot of parts are cut (like way too many including a huge part of their first meetings before Amy went to Sweden) for simplicity's sake.*
*Tracklisting:*
Original // Elma: *だから僕は音楽を辞めた* [That's Why I Gave Up on Music || Dakara Boku wa Ongaku wo Yameta]
1. _8/31_ [August 31]
2. 藍二乗 [Deep Indigo / Indigo Squared || Ai Nijou]
3. 八月、某、月明かり [August, That Place, Moonlight || Hachigatsu, Boi, Tsukiakari
4. 詩書きとコーヒー [Songwriting and Coffee || Utagaki to Koohii]
5. _7/13_ [July 13]
6. 踊ろうぜ [I'll Dance || Odorouze]
7. 六月は雨上がりの街を書く [In June, I Write About the Town under the Rain || Rokugatsu wa Ameagari no Machi wo Kaku]
8. 五月は花緑青の窓辺から [In May, From the Emerald-Green Window || Gogatsu wa Hana Rokushou no Madobe kara]
9. 夜紛い [Confusing Night(?) || Yoru Magai]
10. _5/6_ [May 6]
11. パレード [Parade || Pareedo]
12. エルマ [Elma || Eruma]
13. _4/10_ [April 10]
14. だから僕は音楽を辞めた [That's Why I Gave Up on Music || Dakara Boku wa Ongaku wo Yameta]
Chronological timeline version:
[Date written - tracklist in the album and journal - English Title // Romanized Title]
August 31 - track 1 - 8/31
August 25 - track 14 - That's Why I Gave Up on Music // だから僕は音楽を辞めた
August 7 - track 3 - August, That Place, Moonlight // 八月、某、月明かり
July 13 - track 5 - 7/13
July 12 - track 11 - Parade // パレード
June 15 - track 6 - I'll Dance // 踊ろうぜ
May 31 - track 7 - In June, I'll Write About the Town After the Rain // 六月は雨上がりの街を書く
May 15 - track 8 - In May, From the Emerald-Green Window // 五月は花緑青の窓辺から
May 6 - track 10 - 5/6
April 24 - track 4 - Songwriting and Coffee // 詩書きとコーヒー
April 10 - track 13 - 4/10
March 21 - track 2 - Deep Indigo // 藍二乗
Unknown Dates (not yet translated):
Elma // エルマ
Confusing Night (?) // 夜紛い
God, this is heartbreaking.
I love Yorushika, seriously, this song (And the other ones) made me cry so much, they're just so beautiful.
@@namp2018 And I think Hitchcock and Say it are from a different history, same as Parade, but they really fit this characters and this history so well, maybe Yorushika made that on purpose.
I take Hitchcock more optimistic than Amy's history was, like... "I'm suffering, this life is hard and I don't do anything with it, all of these things aren't fair, but even though, I'll move on and try to live, because it's ok if I suffer, it's ok if I have these feelings, the thing is knowing that I can move on and I'm not alone, I'm not the only one that's going through this [Referring to the teacher], It's fine if anyone has the answer, I will find out by myself".
Or maybe Hitchcock could came from Elma's thoughs (Because I find Elma more optimistic), not knowing what should she do now that Amy's gone (Maybe she wanted to be a musician too, due we saw her playing the piano and then Amy clapping to her, I don't really know, I just find that fact interesting).
Thank you so much for doing this comment by the way!!
Hi, this is a really great interpretation! I just wanted to add my perspective! I think that after Amy passed, Elma tried living her life like Amy would've, keeping him alive in a way. That's why we see her going to places he visited and reminiscing so much about him, she "gave up" her life to live the one he couldn't. I interpreted that A Hole Opened Up in my Heart was the breaking point for her; she finally understood that she needed to move on. Thank you so much for writing all this!
notes:
-In both A Hole Opened Up in my Heart and Rain with Cappuccino, Elma talks about keeping him with her and not wanting him to fade, even saying "I want to write about my life, which I wanted to make into your life"
-I think that the "transparent" we see in Amy and Elma represents some sort of burden, which passes to Elma in Rain with Cappuccino
@@cseaa I agree! Elma tried copying Amy's life so that in a way Amy could keep on "living". Though i also understood it as a way for her to understand Amy's POV because she wanted to continue the songs Amy was writing. In a hole opened in my heart, she finally understood what Amy meant when he said that "Elma, you alone are my music". Because just like how Amy writes music for Elma, from now on Elma will be writing music for Amy --- and the result is all of Yorushika's songs 🤯
Its so heartbreaking, ive literally been so hung up on their songs and been analyzing it for days! I should go follow another band with cheery songs to get rid of this damn depression 😩😣
海外勢が
"こんな朝っぱらから泣きたくなかった、やってくれたな"
"これだからヨルシカは最高なんだよ"
"ストーリー深すぎてしんどい"
って(現代風に訳すと)言っててなんか自分の事のようにすごい嬉しい笑
海外勢のコメント、訳してくれてありがとう。
いえいえ(´∇`)
やっぱり日本のファンでも海外のファンでもヨルシカのエモさは共通なんですねぇ
花緑青は船底塗料らしい。エイミーはこれを飲んだから、エイミー自身が潜水艦ってことなのかなと思った。
エイミー一人では人一人立ち止まってくれず完成しなかった曲。
エイミーの詩にエルマが曲をつけたおかげで、今こんなにもたくさんの人を感動させているんだね。
ノーチラスとは、フランスの作家ジュール・ヴェルヌの作品内に出てくる架空の潜水艦のことです。
すごく助かりました!ありがとうございます!
いとおゆか 海底二万里のネモ船長的なやつですよね!
カタツムリですよね!
すみませんm(._.)m
@@pipi8410 いや、オウムガイだったきが......
@@litho7191 まじですか!カタツムリだと思ってました(◎-◎;)
え、もしかしてエルマの目の色ってこれ花緑青?
で、花緑青は人口で毒性の染料...
エルマはエイミーの人生を染めた毒性の染料だったってこと...
エイミーが花緑青飲んだ後に空の色から青緑色っぽい感じが無くなってるからエイミーが毒だったのかも?
エイミーが自分の下らない音楽でエルマを染めてしまうと思って最後のメッセージ(ノーチラス)を残して沈んで行ったのかもしれない。結局そのメッセージも音楽なんですけど。
笑犬のお三歩
なるほど...だからエルマが沈んだ後の描写であろう最初のエイミーのズーム時に目が栗色になってたのか
うゑはら
そこにも根拠があったんですね、、
深い。。
世間ではただ君に晴れとかだから僕は音楽を辞めたとかがたくさん聞かれてて、ヨルシカの代表曲って言うとそれらになるのかもしれないけど、俺の中ではやっぱりノーチラスがオンリーワンだ。
2人の男女の物語をこれほどの曲数を費やして表現したアーティストが今までにいただろうか。
少なくとも私は見たことがなかった。
最近CGに近い映像のMVが多くなりましたが、
言って。やヒッチコック、パレードのような
絵と現実が混ざりあったMVでも好きでした…
でもCGでしか表せない表現などがとても伝わってきました。 所々に聞き覚えのある言葉が入っており、このノーチラスによってその言葉の本当の意味が分かりました。
とてもとてもいい曲でした。
一人語りすいません……
私も現実の背景にイラストが混じってるような世界が大好きです!!あとただ君に晴れ とか藍二乗みたいなリアルな人の顔だけインクみたいなのも大好きです〜
ただCGの方が細かい表現もできるのですかね?
一人語りにコメントすみません
同意見だったので〜
同感
でも、2D風の3Dアニメーションって何か変だよね。二次元最高!(手遅れ)
はるちゃん は?
@@yamadori8064 ?
me : what a good morning
yorushika : i'm about to end this man whole happiness
LITERALLY FJSHDBFNF
Oh yes. What a beautiful morning. It's sunny. What a good day.
Then i'm crying watching this 😢😢😢
Hahaha.
me everyday playing this song
Me playing this for about 30 times till now 😂😂
ヨルシカが好きな友だちがカラオケで歌ってて、この曲を知りました。そのときこのPVが流れてたんですが、見てたら「だから僕は音楽を辞めた」って文字が出てきて、「ん?これは曲が繋がってるのか?」って気になってTH-camにPVを見に来たら、その他の曲まで含めていろいろ繋がってると知って感動しています。
ヨルシカは数曲しか知らなかったけど、もっと聴いてみようと思いました。
泣けてきた( ˇωˇ )
小説にして出して欲しいような気もするけど、やっぱりエルマとエイミーの物語はn-bunaさんとsuisさんだけのものであって欲しいと思ってしまう
夏草が邪魔をする
の後に一瞬曲が終わるじゃん
その後からエルマ作詞やったらエモくない?
やべぇ
だから「エルマ」の方なんですね。
え、待って、エイミー海へ飛び降りた…?エルマにギターと歌詞を残して…?最後のシーン、海底からの光を見てる、エイミー視点なの…??何それ悲しい……😭😭
ここから準透明少年に繋がるわけですね。
エイミーってなに?
なにも知らないでごめんなさい
@@林祥子-r2t エイミーていうのはPVで出てくる男の子(目が隠れていてアコースティックギター弾いてた人)の名前
だから僕は音楽をやめたの主人公だよ
なるほどここから準透明少年に繋がるわけですか
白き英雄 準透明少年は別のアルバムなので、あれはあれで別の話で完結してるってナブナさんが言ってた
本当✖︎にたいって思いたった時、案外喉の渇きとかお腹の空き具合みたいな「生きてる現象」というものが一つ一つ全て愛おしく感じるのだろうな
月光の余韻のまままた見に来てる。
鳥肌がすごい
私もです。
ヨルシカしか聞いてません
@@柳Beuever 僕もです
3:45 の場面
「ノーチラス」の部分だけインクが薄いのは、最後の最後まで曲の題名を考えてたんだろうなぁ。って思ったり。
エイミーの長方形の紙にノーチラスの歌詞が書いてあったのに、箱に入れずにエイミーは亡くなった。
多分題名が決まらなかったから?
でも箱の中の手紙にはインクが無くなってしまったと受け取れるかすれ、消えた文字がある。
もしかして花緑青をインクにして、最期の題名を書いたのかもしれない。
エイミーが残した歌詞を元に一夜で作曲したんだエルマは。
残された音のない歌詞を泣いて歌うだけじゃこの悲しみは出しきれないだろうに、辛いな。
西園寺真 え……神ですか。
この曲、
エイミーが人生最期にノーチラス号が如く深海に潜っていく
↓
「僕は病の気まぐれで死ぬのではないんだ、潜水艦のように自分の意志で潜っていくんだ」という、
ある種の最後の意地みたいなもんかと思ってたけど、
どうも違うのかも、と
今までずっとエイミーの芸術観の中で生きて、彼の面影の中を揺蕩っていたエルマが、ノーチラス号の如く朝陽差す夜明けの海面に浮上するための歌なのかと思う今日この頃
MVと曲が良すぎて鳥肌しか立たない。
海に沈んでいった彼に届くようにこの子はここで歌ってるのかな。
みつけたよって。
なんだろ、顔の形とかどんどん映すようになってて、終わりが近づいてるんじゃないかと思っている自分がいる
最近聞くようになったんやけど、どういうことですか?
あああ 男の子と女の子のことを歌った歌を何個も作ってて 何個の曲が1つのストーリーを作っていくって感じなの
本当にそのストーリーを知りたかったらCDを全部買ってみて
泣けるよ
頑張ります動画なしで登録者100人チャレンジ
ありがとうございます
早速買ってきました
おおおお!!!
これが終わりなのかなって私は考えてた。終わりじゃないのか
ノーチラスの歌い出しでもう........
美しすぎて......
最高の月光再演ありがとうございました.....
最高でしたね
口から音源とかそんな生ぬるい言葉じゃ表せないくらいすごかったですよね…ライブの真骨頂を見た気がしました。
ただ興味を持たれることは嬉しいし楽しかったからありがとう、これからも勝手に曲を作ってるから君たちの人生のために好きに消費して幸せになってくれ
作品の価値はそれをどんな人間が作ったかに依存しない、と俺は思ってるんだけど、世の中の大半はそう思わないことを最近知ってちょっと興味深いなと思う。パガニーニがヒトを殺してても俺はラカンパネラのメロディは美しいと言える
アーサークラークみたく、俺も創作にとっての人類の幼年期が終わる日を楽しみに生きていくよ
ゆっくり出来そうなときにボーカロイドで曲作ったりTH-camでラジオしたりするからまたそのうちね
じゃあまた
n-bunaさん、Twitterしててくれてありがとうございました。待ってます。
コメ欄のみんなの考察力や語彙力が高すぎて下手なコメントが残せない(笑)
ヨルシカの曲はまるで一つの小説読んでいるかのような気分になる...
わかる、深いから好き。
それな〜
まって、お前ら頭良すぎん?
最近1番辛かったけど一昨日くらいに初めて聞いて元気貰えた