Yorushika - Fireworks Beneath My Shoes (Music Video)
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- Yorushika "Fireworks Beneath My Shoes"
Lyrics, composition, arrangement: n-buna
Vocal: suis
Music Video Directed by Second Origami
--
Yorushika
1st Mini Album
"The Summer Grass Is Getting in My Way"
Released on Wednesday, June 28, 2017
Tracklist
1. Playing Piano in the Shadow of Summer
2. Cattleya
3. Say It.
4. Blooming in That Summer
5. Flying Free
6. Fireworks Beneath My Shoes
7. The Clouds and the Ghost
Yorushika 1st Live "The Summer Grass Is Getting in My Way"
Date: July 9, 2017 (Sun)
Venue: Tokyo · Shinjuku BLAZE
yorushika.com/
lyrics
Look, look,
I don’t have the words to say anything
Because, because I’ve been left open-mouthed
Look, look,
Even if I stay silent, words aren’t necessary
Because my eyes will speak for me
Forgetting is a fruit[1] that bugs have begun to eat
All that remains in my memory is an always-smiling face
As I’m flying through the twilight-colored sky,
Even shooting through the atmosphere,
Below me, rapidly growing small,
Is the town where you were
Beneath my shoes, flowers bloomed
Giant flowers of fire bloomed
“I’ll leave behind everything that’s in my heart,” I think[2]
That’s the kind of summer I could see
Look, look,
Even if I try to get to know you, it’s ambiguous
Because you’re full of pride
There’s nothing that can make me feel refreshed
But the sky is beautiful again today
I’m sure that everything I’ve eaten is a compensation paid to life
I’m too late, and now I can’t even become a nighthawk[3]
Dancing in the dawn-colored sky
“What do you wish for?” is such a foolish question
I grew up and forgot about it
That you’re reflected in my eyes is such a nuisance
Flowers were always ringing out beneath me
Giant flowers of fire were ringing out
“The noise alone makes me cry,” I think
That’s the kind of summer I heard
Look, look,
Even if I fly in the sky, there’s no end to it
Because I’ll surely end up searching for you
As I’m flying in the twilight-colored sky,
Breaking free of even the present of this planet,
Below me, rapidly growing small
And then disappearing, is the town where you were
In the summer sky, flowers bloomed
Giant flowers of fire bloomed
“I want to keep crying forever,” I think
That’s the kind of summer that vanished
Notes:
[1] “Kekka” (which means something like “outcome” or “result”) has the character for “fruit” in it and can sometimes be translated as “fruit,” but usually in a more figurative sense, such as “the fruits of your labor,” so to refer to it as something bugs can eat is a bit of a play on words.
[2] The use of “nante omou” here (as opposed to, say, “to omou” or “tte omou” adds a note of bitterness or sarcasm, as if the singer is saying “what a dumb thing to think, huh?”
[3] This references the Miyazawa Kenji short story “The Nighthawk Star.” Text from the story appears at various points in the music video.
Translation of album title, song titles, and lyrics by EJ/bluepenguin
公開されてから、CDも買ってから、何回も何回も聴いて、つい最近ふと「靴の花火」って零れ落ちた涙が靴の先の地面に落ちて飛び散った跡のことかなって思った。
ami とても綺麗…発想が…綺麗です…。
すごい！僕も何回も何回も聴いていますがその発想はなかった！
けどそんな気がしますね！
発想感服いたしました。
靴の先ではなく靴の先の地面なんですか？
私は死んでしまった男性が天国に登っている途中で自分よりも下に花火が見えているという歌だと思っていました！そちらもとても素敵な発想ですね！！
なに食べてたらそんな素晴らしい発想ができるんですか…
君を映す目が邪魔だ、ってすげえ共感する
忘れたいのに焼き付いて離れないんだろうな
ひーろ
辛いことがあった時にこの曲聴くと泣いちゃう...いつもその歌詞で...
聞きたいんですけど、この目は自分の目ってこと？？
@@こんぺい糖-w2b
《自己解釈つき》
そうですよ、自分の目がある→｢君｣を見てしまう
だから、きっと失恋したのにまだ好きで、せめてもう見たくないのに
なのに自分の目が｢君｣をうつしてしまう
的な感じだと思いました！
HAHA HA なるほど！！！！ありがとうございます☺︎
@@こんぺい糖-w2b
ｲｴ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ｲｴ
お役に立てたなら良かった(*´ω`*)
これ、原作の「よだかの星」読んだ上で、何回もじっくり味わって聴いて不意に感じたんだけど、
自分自身への失望や情けなさ、悔しさ、恥ずかしさ、後悔、もどかしさとかがそう言う主人公の感情が、“よだかにさえもなれやしない”の一言に全て詰め込まれてる気がする。
この曲ピアノ弾いておばあちゃんに聞かせたら「綺麗な曲やねぇ、なんの曲？」って言ってくれました。
好きになるの遅れたけど、軽やかで大好きな曲です。
好きになるのに遅いも早いもないです！この曲に出会えたことが素晴らしいことですよ^_^
私も一番好きです。よろしくお願いします。
あぁ、和む。☺️
ピアノでひけるんですか？すごい
遅れたとか, そんなことないとおもうなぁ～
「よだかの星」は生きる意味を見つけに行く物語だと解釈されることが多く、最終的にはそれが成功するので、『ヨダカにさえもなれやしない』といのは「生きる意味さえも見つけられない」ということなのかなぁ･･･。
最後の歌詞「いつまででも泣いていたい」っていうのは、亡くなってしまった人の記憶はどんどん失っていくから、その人のことを思い出しても、思い出そうとしても泣けなくなっていってしまうことを表しているんじゃないかなと思った今日この頃
俺らさ、この曲作った人達と同じ空気吸ってるんだぜ？
この喜びだけであと70年は生きていける気がする。
神谷ソル
ありがと💓💞
すごいリアルツンデレだ
いいもの見た
@@日和チュパカブラwww (ㆁωㆁ)
運命の人を探してる男子高校生 高崎美咲で草
絶妙に寿命
「ただ君に晴れ」や「ヒッチコック」「言って。」等今では沢山の再生回数を記録してるし、毎日ヨルシカ歌を聴いて日々を過ごしてますが初めてヨルシカを知ったこの曲に戻ってきてしまう。何もかもここから始まったんよな…
@@711ken …
@@711ken でも前までは初音ミクだったから...
@@711ken n-bunaさんのボカロ曲の時ならね、でも、ヨルシカが始まったのはこの曲だよ
@@711ken n-bunaとしての原点はここじゃないかもしれないですがヨルシカとして歩み始めたのはここからだと思ったので…でもその考え方も好きです。n-bunaとしての物語の先でヨルシカもありますもんね
@@711ken 幻想破壊してて草
ヨルシカ、ドはまり中の再来月60歳になるじじいです。こんなじじいの心に響くって何？この曲もここ一ヶ月毎日聞いてます。
昨夜おばあちゃんに
「そんな夜遅くまで起きてると夜鷹になっちゃうよ！」
と言われてまっさきにこの歌が思いついた…
『靴の花火』大好きです！
今日共通テストを受けてきました。
国語で「よだかの星」の話が出てきて聴きに来ました。中学3年生の受験期にヨルシカの曲を聴きながら勉強してたのを思い出して懐かしくなりました。夢に向かって明日も頑張ってきます！
この文章を読んでいる皆さん、私たちはお互い知りませんし、おそらく永遠に知り合うことはありませんが、人生で最高の幸運と世界中の幸運をお祈りします。
あなたも幸せでいてね！
君を映す目が邪魔だ、て歌詞がすごく好き
目のレンズをひとつ隔てないと君を見れない、触れられないことがもどかしいのかな
君をもう忘れたいのに目の奥に焼き付いて消えないのかな
どっちだとしても素敵すぎる
僕が空を昇って行く詩だと思うんだけど表現がすごい…
一番サビ、二番サビ、ラスサビの歌詞よ。
一番サビ
【夕暮れた色】
【真下、次第に小さくなってくのは君の居た街だ 靴の先に花が咲いた】
【そんな夏が見えた】
二番サビ
【朝焼けた色】
【ずっと下で花が鳴った】
【そんな夏を聞いた】
ラスサビ
【夕暮れた色】
【真下、次第に小さくて消えたのは君の居た街だ】
【そんな夏が消えた】
一番サビ～ラスサビで
・街が見え花火が靴の先、花火がずっと下、街が見えなくなった、と移り変わる情景。
・夕暮れ、朝焼け、夕暮れ、と丸一日経っている時間。
・そんな夏(そのひとつである花火)が見えた、聞いた、消えた、と遠ざかる距離。
夏の空をゆっくりと昇っていく僕が、色んな描き方をされてる。あえて「昇る」「上がる」なんて言葉は使わない。目の先じゃなくて靴の先ていう、空を飛んでいるからこその天才表現。
いやn-bunaさんやばいでしょって話だよね。
死んだって言う解釈でいいのかな？
それとも、君のことを忘れた僕なんて死んだも同然だって意味なのかな？
でも、アルバムの流れ的に「僕」は死んでるのか
もとになった小説、「よだかの星」にもあるように、よだか、すなわち夜鷹の視点なんでしょね。
星になるときのいじめられた優しいよだかの視点...
1番サビ終 そんな夏が見えた
2番サビ終 そんな夏を聞いた
ラスサビ終 そんな夏が消えた
見えて、聞こえて、消える→花火
良いな
凄い
すげえ
そゆことか、、、
凄い
私は謝罪する、私の日本語はあまり良くない、私はアメリカ人です
しかし、私はこれが大好き！
病気evan いえいえ、とても日本語上手ですよw
訳 私はアメリカ人であまり日本語が上手ではないですが、私はこの曲が好きです
今evanさんの日本語どうですか？
@@yoshiYoish やっぱこの曲まじ神曲すぎてすこすこwww聴く耳がやめられないとまらないかっぱえびせんなんだがwww私は謝罪する、私の日本語はあまり良くない。
訳2
ご参考に！:）
(言順を変えない↓)
すみません、日本語はあまり上手じゃないです、アメリカ人です
でも、この歌はすごい好き！
(もうちょっとナチュラルかつフレンドリーに↓)
アメリカ人なので[だから]日本語はあまり上手じゃないんです、ごめんね！
でもこの歌ほんとに好き！
飛び降りる時には靴を揃える。
飛び降りると地面に赤い火の花が咲く。
上から見ると靴の先に大きな火の花が咲いている。
天才いた
ただ君に晴れのMVの最後の方に「夜水。靴。花火。」って書かれている部分があって、夜水は夜間田んぼに引く水のことなので「靴の花火」は俯いて畦道を歩いていたら夜水に花火が咲くのが見えたって意味かと思った
『花降らし』と『落花』の二曲と同じ感じしますね…
伸びろ
この曲でよだかの星を知って、本買って読んで、すごく好きになって、
読書感想文もかいて、しかも共通テストに出てくれて、ほんとに嬉しい！
全てはこの曲のおかげです！
本好きになれたのもこの曲のおかげなんです。
本当に大切な曲。大好きです。
そりゃすげぇな
わいも共通テストでしょっぱなこれ出てきてちょっと盛り上がった。
いいなうらやま
共テに出たのか……！久しぶりに俺もとこうかな
今年何出るか考えてたけどようわからん小説だったわ、、、
不意に学校休みたくなって
そんな時にこれ聴いたらなんか
何でこんなことで悩んでるんだろうってなって
学校行けるようになった
私もそう思えるようになりたいしょーもない事で悩みたくない鈍感になりたい
よかったね❗
私はこの言葉を送るのが精一杯だけど、、
というか今は学校に早く行きたいよね(我高一)
どうでもいいかぁ、、、と思って学校休んだ
みんな頑張っていこーぜ！
コメント欄に載せてくださった「よだかの星」を読んでから、この曲をまた聴き返したら涙が止まらない
よだかの星読んでからこの曲聴くとああ、この場面かなって分かるようになってくる気がする
1:15
よだかは、
実にみにくい鳥です。
1:22 1:23
ほかの鳥は、もう
よだかの顔を
見ただけでも、
1:28
いやになってしまう
という工合でした。
1:40
夜だかは大声をあげて
泣き出しました。
2:55
いや、いつまで居ても
おんなじだ。
3:00
さよなら。
もうあわないよ。
さよなら。
3:13
ああ、つらい、つらい。
3:21
僕は遠くの遠くの
空の向うに
行ってしまおう。
3:25
「お星さん。
西の青じろいお星さん。
どうか私をあなたのところへ連れてって下さい。
灼けて死んでもかまいません。」
3:29
よだかなどは
てんで相手にしません
でした。
3:32
馬鹿を云うな
おまえなんか一体どんなものだ
たかが鳥じゃないか。
おまえのはねでここまで来るに
3:36
よだかはがっかりして、
よろよろ落ちて、
それから又二へん飛びめぐりました。
それから又思い切って
北の大熊星の方へ
まっすぐに飛びながら叫びました。
3:38 3:39
「北のお星さま、
あなたのところへどうか私を
連れてって下さい。」
3:43
近くに海がなかったら、
氷をうかべたコップの水の中へ
飛び込むのが一等だ。
3:46
「東のお星さま、
どうか私をあなたの所へ
連れてって下さい。
やけて死んでも
かまいません。
鷲は大風に云いました。」
3:47
いいや、
とてもとても、
話にも何にもならん。
3:49
まっすぐに飛びながら
叫びました。
3:50
やけて死んでもかまいません。
4:09
よだかは、（中略）
高く高く叫びました。
4:11
その声はまるで鷹でした。
4:17
よだかはまっすぐに
空へのぼって行きました。
4:33
そうです。
これが
よだかの最後でした。
4:45
僕は遠くの遠くの
空の向こうに
行ってしまおう。
よだかの星の一節を書き表してくださり、ありがとうございます😭
心が震えました
n-bunaさんをはじめ蜜〇星さん、米〇玄師さん、バ〇ーンさん等々素敵な世界観を届けてくれる人が自分と同じ世界線に生きてるってだけでも糧になる。改めてボカロ知れてよかったなーって思う…
好みがバッチリ合いすぎて友達になれそう()
aa aa
( ´-ω-)σｿﾚﾈ
蜜〇星さんって方の〇に入る部分ってなんですか；；
@@なゆ-y7t7u ありがとうございます！！！
n-dunaさん以外知らない
ボカロじゃないから好きになれるかわからなかったけど、聞いた瞬間n-bunaさんはn-bunaさんだなと思ったし、やっぱ好き
靴の花火がきっかけでよだかの星を読んだので共テで出て大興奮してました!
ヨルシカサイコーーーーー!
僕もです！共テ受けながら嬉しくなりました
ですねですね！！
テンション爆上がりしました！w
｢何を願うかなんて愚問だ｣ってところ特に好き｡よだかの気持ちになると胸が締め付けられるように苦しい。
音だけでも泣いてしまう
だなんて憶う
これを超える歌詞を未だ見たことがない
俺の場合ヨルシカさんの曲を聴いただけでなんか泣きそうになるというか泣きたくなるというか…
まあ泣きそうになるんですよねえ
涙に色があったら人はもっと優しくなる
はどうですか？？
@@Im-us7dk 場違いだよ
@@Im-us7dk 欅いいですよね
だなんて憶うってどういう意味なんですか
共通テスト難しくなったって言ってる人多かったけど、私はすごく考えさせられるし心のどこかに響いてちゃんと全部読みたい話だと思った
帰って調べたらこの曲にたどり着きました。😌
語彙で判るn-buna感。
ボーカルさんの声も良いし最高
北野結衣 ボーカルはスイさんですよー
どこかの音を一音ずらしただけで全部崩れちゃうような繊細さが好きです
その通りでまじでカラオケクソムズイ
わかります
人のことみたい
この言い方好き、もっとオシャな言い方できそう
@@user-nemukunmuuｶﾗｵｹｸｿﾑｽﾞｲw
登校日を全て終えあとは卒業式だけだっていう日の放課後、忘れ物を取りに帰った帰り道で、ふとヨルシカのプレイリストからこの曲が流れてきた。今まで知らなかったことが不思議なくらい、なぜか懐かしさと、どこか寂しさを含む淡い水彩絵の具のような旋律に足が止まった。友人に出会えて良かったなっていう気持ちと、その友人と今までみたいに簡単に会えなくなるんだなっていう気持ちが抑えきれなくて涙が出そうになった、夕陽がとても綺麗で田んぼにその夕陽が反射して、夕暮れ、空を飛んでいる気持ちになった。
「君を映す目が邪魔だ」って目を通してしか君を見ることができない、間に挟まってる目が邪魔だって意味だと思ってた。
天才見つけた
その解釈いい！
この考え好きです
準透明少年への伏線かしら
準透明少年では目が見えないから、この目が無ければ君が見えたのにっていうのもあるかもしれない
この曲でよだかの星に興味持って歌詞解釈とか小説の解釈とか調べまくってたから共テの大問1満点取れた！感謝しかない！！
同じく！！！
凄！！(2ミス)
今日の共通テスト現代文でよだかの星が出てきたので来ました
この曲が大好きで、よだかの星が気になって読んでみて、よだかの星も大好きになりました！よだかの星の設問は間違えてない自信があります。
靴の花火に感謝！✨
人生で出会った曲の中で1番好き。
毎朝必ず聴いてる。1日に1回、大切に聴いてる。
他の曲ももちろん大好きでほぼ毎日完走してるけど、この曲はなんか、自分の中で特別な曲。
もう好きすぎてわけわかんなくなってきた
生涯のうちにこの気持ちが伝わることなんてきっとないと思うけど、ほんとに生きがいです。ほんとに大好きです。ありがとうございます。
分かります！全部の曲が好きだけど、それでもこの曲だけは特別っていう感覚ありますよね！
@@dewey5856
そうなんです...！
やっぱりヨルシカさんで好きな曲といえば数え切れないくらい出てくるんですけど、この曲は自分の中で特に特別な1曲です
心の奥深くの一番大事なとこにしまっておきたいくらいのものってありますよね、、
@@ミコチ-x8i
心の奥で自分を形作っている色のようなものがこの曲で、形のないものなのに、大切に、どうか壊れないように...なんて聴く度思っちゃいます...w
不思議な感覚です。
@恋翼。
そういうものに出会えること自体すごいことですよね…！
身体の中に溶け込んでいくようなナブナさんの音楽が好きです。
クリームボックス とても的確な表現をするあなたが好きです。
でんちゅう【はくまー】 それを素直に褒めるあなたも好きです
このコメント、返信全てが好きです。
創作まで聴いても、やっぱりこの曲に戻ってきてしまう。
これを聞いてる時本当に偶然課題でよだかの星のプリントをしていた。
よだかの星を読んで私は泣いた。教科書を読んで初めて泣いた。
よだかは醜い鳥で私はとてもよだかと同じ思いになってでも私たちはよだかのように真っ直ぐ空に向かうことなく死んでしまうんだなって思った
教科書に載ってるんだね。こういう曲聞いたり本読んだりして、泣けるって大事なことだよ。よかったね
ヨルシカで1番好きな曲かもしれない。
夏に女の子が死んじゃって魂になって空に登っていく時に今まで自分が居た街を見下ろしてる歌なのかなあって思ってたけど、戦時中の特攻隊の男の子の歌としても見れるなあって思ったら心臓がきゅってなった
「このまま大気さえ飛び出して」で、このまま死んでしまいたいって思う感じ………
小さくなってくのは君のいた街だ でもうあの頃には戻れないって意味なのかなあ
最後の方に時々爆発っぽい映像が見えるのも相まって凄く悲しくなる…
あああでも他の方のコメント見てたら靴の先に花が咲いた=涙が落ちる表現って意味もすごく好きだ……ヨルシカさんワールド凄すぎる………どれもすとんと落ちてくる…………素敵だ……大好きだ…
新ドラのCMで流れたからびっくりした
ヨルシカの中でもお気に入りの曲だからきてくれたら嬉しいな〜
私もさっき聞いてびっくりしました！
なんてドラマですか！？
@@賄賂が全てTVたしかGo Home っていうやつです！うろ覚えですけど…
@@賄賂が全てTV
すみません！すごく遅れてしまったんですけど今日やっと分かりました
今日から放送開始のGO HOMEというドラマでした！
@@くるくるないさー ありがとうございます！実はこのコメントした後調べてたので知ってましたー
「忘れてください」良かったですねー
何年経っても色褪せない
7年間聴いている音楽なんてきっと死ぬまで聴き続けるんだろう
最初のねえ、ねえが自分と相手に対して言ったのか相手に言ったけど反応が返ってこなくて2回目のねえは少し上に上がってるのか他にも色んな受け取り方が出来る音程で好き。
ボカロだからどうだとかボカロじゃないからどうだ、とか声の問題じゃなくてn-bunaの楽曲が大好きだ。ボーカルの方の声も大好き。この曲に関してはボカロよりもこっちで良かったと思う！
モーモン めちゃくちゃわかりみが深いです
ボカロも好きだけど生声も好きなんだよね。
たれぞう
朝鮮軍パンムンジョム配属3等兵
ヒカキンやで
ヒカキンが最も恐れた男
「憶う」で「おもう」ってよむのが凄く好きです！
サビで鳥肌たちました！
小中学生の時は人見知りすぎて表面上の友達しか居なかったので、映像の女の子を見ていると懐かしい気持ちと寂しい気持ちになります。
自分が醜くて「ああ、つらい、つらい。」と毎日思っていたあの頃を思い出します。
歌詞も映像も良くて、しかも音程が私に合っているので、この曲以上に好きになるものは無いと思うくらい大好き！
今年の共通テストによだかの星出たの嬉しすぎて泣いてる
けど、難しかった。
ヨルシカに助けられた、、
@@茶鳶 解いてみましたが豚肉の所ら辺から意味わからなくなりました()
@@suisn-buna6741
「あなたは豚肉」
7周年おめでとう！まだ聴いてる人いるよな？？夜鷹が太陽を目指して飛んでいるのエピソードから始まるこの曲が、自分が初めて聞いてから5年経つが大好きです
ヨルシカ大好きでよだかの星の内容理解してたから今年の共通テストの現代文めっちゃすんなり理解出来た。
本当にありがとうございます！
以前の「セロ弾き群青」は「セロ弾きのゴーシュ」の作品に感化されたn-bunaさんの曲という感じがしたけど、今回の曲は「よだかの星」で表現されていた宮沢賢治の感性とそれに対するn-bunaさんの共感の曲。
と感じる具合に今回はモチーフとした作品の要素が強い曲ですね。
n-bunaさんの哀愁を感じるリズムにのった歌詞も作中とのリンクが多く、作品を読むと更に味わい深くなること請け合いです。
…ライブ行きたひ
またn-bunaさんの苦しくて核心に近い詩が聴けて嬉しいです。
ちゃの * ものすごく共感します！昔の様な感じの曲をまた聴けて嬉しいです。
さよなら。もうあわないよ。さよなら よだかは心の底から優しい鳥だったからこそこのセリフは沁みた…
ヨルシカ、忙しない日々が続いて何となく聴かなくなって、記憶に虫が食べ始めた頃。夜中、6畳半。急に頭の中に流れてきて引き寄せられるみたいに聴きに来てしまった。今でも好きです。
共テ国語で開いた瞬間からよだかの星でてきてびっくり
おかげで緊張も少しだけほぐれて受験できました
テスト終わってこれは聴かなくちゃってなった
もう何回も聴いてるのに、聴く度に涙が溢れそうになる
わかるよ
おんなじ人がここにいて嬉しい🥺
わかるよ
わかる
胸が締め付けられる感覚が堪らなく好き
この歌が出た時、n-bunaさんもボカロを辞めてしまったと悲しくて悲しくて、でも、この曲を聞いた瞬間に最高だと思いました。
ナブナさんの優しいメロディーに柔らかいスイさんの声が合わさって心に溶けていくようなそんな感覚になりました。
エルマとエイミーの物語を知ってから戻ってくると全然感じ方も違って驚いています。うまく言えないけど本当に大好きです。
君なんだよ、ヨルシカ
n-bunaさんの曲って、有名な文学作品を題材にしたものが結構あるよね。そういうところがほんと好きなんだよね。
勝手に自ら命を絶つ歌だと思ってる。靴の先に花が咲く=飛び降りる直前に花火が上がって、うんと高いビルから落ちるつもりの靴の先に花火、みたいな。
真相は知らずに楽しんでます。
ヨルシカありがとう！
2番のサビ前、女の子が拳をギュッ…てするとこすごい好き、なんか泣ける
やっぱ、n-bunaさん好きだわって思える曲
nako KUNキッズ n-bunaさん最高ｵｵｵｵｵｵo(^-^o)(o^-^)oo(^-^o)(o^-^)oo(^-^o)(o^-^)o
本日共通テスト受けてきました!!
幸い、よだかの星の話を知っていたので、読みやすかったです‼️
一般試験の方も頑張らせて頂きます！
7年越しにドラマの主題歌に起用されるの凄い😊
なんのドラマですか？
@@koko_1511 GO HOME です！
日テレで土曜日にやってますよ〜
ねぇねぇ 何か言おうにも
言葉足らずだ
空いた口が塞がらないから から
ねぇねぇ 黙りこくっても
言葉要らずだ
目って 物を言うから
忘れてく ことは
虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃ
いつも笑ってる顔なだけ
夕暮れた色 空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなっていくのは
君のいた街だ
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう
だなんて憶う
そんな夏が見えた
ねぇねぇ
君を知ろうにもどっちつかずだ
きっと鼻にかけるから
清々することなんて
何にもないけど
今日も空が綺麗だなぁ
僕の食べた物
全てがきっと生への対価だ
今更な僕は
ヨダカにさえもなれやしない
朝焼けた色 空を舞って
何を願うかなんて愚問だ
大人になって 忘れていた
君を映す目が邪魔だ
ずっと下で花が鳴った
大きな火の花が鳴った
音だけでも泣いてしまう
だなんて憶う
そんな夏を聞いた
ねぇねぇ
空を飛ぼうにも 終わり知らずだ
きっと君を探してしまうから から
夕暮れた色 空を飛んで
この星の今さえ抜け出して
真下、次第に小さくて
消えたのは君の居た街だ
夏の空に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
いつまででも泣いていたい
だなんて憶う
そんな夏が消えた
誤字があったら教えてください(＞＜)
初歌詞書いて見ました
大きな火の花だ→大きな火の花が咲いた です！
雪リンゴ飴
ヨダカさえ→ヨダカにさえ
です🙆♂️
みなさん指摘ありがとうございました(´∀｀)
雪リンゴ飴 航海フォトグラフティはまったよー
籠宮真瑚 本当ですか！！いい曲を知ってもらえて嬉しいです(*´꒳`*)
「君を映す目が邪魔だ」ってそこで君が邪魔と言わないあたり君のことを思ってることがわかるよね
素敵な大人になりたい。こういう人生を豊かにしてくれる作品に見合うだけのお金が払える、そんな大人に。今は高校生だから難しいけれど。
大人になって忘れていた君を映す目が邪魔だっていう歌詞がめっちゃ好き
夏の夕暮れにこの曲を聴くのが好きなんだ。何処までも飛んでいける気がする。
よだかの星の結末は悲しいけど綺麗なお話。
現実逃避したい時ずっとこの曲聴いてます…
悲しくも虚しくもなりますが元気付けられ、そして癒されるんです。ヨルシカさん、素晴らしい曲をありがとう
このところ人に会う機会、人と話す機会が減ったせいかヨルシカさんの曲を聴く度に涙がじんわり滲んでくる。
一人が寂しいとか感じないと思ってたんだが、案外そんなに強い人間ではなかったんやな。
「よだかは、実にみにくい鳥です。」
「君を映す目が邪魔だ」
容姿なんてもので君を見たい訳じゃないのに、どうしてこの目は、君の外見しか教えてくれないのか。
そんな役立たずの目が邪魔だ。
こんな風にも考えられるのかなって。好き。
女の子の顔が映らないのもそういうことなのかなって。
大学一年生の時にこの曲を知って、この曲が雑貨屋で流れてて、当時はまだ友達同士だった女の子とこの曲にハマって、そこから連絡を頻繁に取り合っていたらいつの間にか彼女になってた
この曲のおかげでその子と関わることも出来た
色々と思い出のある曲
あ、結婚しました
「朝焼けた色 空を舞って｣ってのは、よだかのことだけど、「朝焼けた色 空を待って」にするとエルマ（女の子）の事になると2年聞き続けて気づいた。
天才………………
素晴らしい、素敵解釈ですね
天才がいる……素敵です
夏久 ぞわぁぁぁっ！って！した！！！好き！！！
あのーすいません。
よだかとエルマってなんなんでしょうか。
にわかです
@@ベリグ-u7o よだかはよだかの星っていう物語に登場するキャラクターです。エルマ(女の子)はヨルシカのコンセプトアルバム(だから僕は音楽をやめた と エルマ)に出てくるキャラクターです。この曲における｢僕｣っていうのはエイミー(男の子)のことで、｢君｣っていうのがエルマを指しています。エイミーは自殺してしまって空へ行っている途中に｢よだかにさえもなれやしない｣って言っていますよね。｢空を舞って｣っていうのはよだかのことを指していますが、｢空を待って｣にするとエイミーが空でエルマを待っているのではないかという解釈だと思います。分かりづらくて申し訳ないです。
よだかの星は国語の教科書で習っていて、当時の自分にはぱっとしなかったのに大人になってこの曲に出会って曲を聴いたら悲しくなりました。それと同時に、よだかは一生懸命最後まで生きたのだと感動しました。
よだかの星の物語もそうですが、この曲も誰かの心や記憶の中で生き続けて欲しいですね。
共通テストでよだか満点とりました。ヨルシカありがとう。
この曲は
亡くなった人が空の上から花火を見下ろしてるから、靴越しの花火って感じな気がする
と、彼女は言った
（アルバムでこの曲の次が「雲と幽霊」だからそう感じたみたいです）
発想が凄いなって思ったのでコメントに残しました
間奏からの展開がとてもドラマチックで、「その声はまるで鷹のようでした」のところでグッと目頭が熱くなる。
よだかの星をモチーフにしただけなのに、まるでそのもののテーマ曲のようで、そして原作以上に、物語のはらむ切なさをふんだんに表していて、まるで双方がお互いをたかめあっているかのよう。
初めこそはカラオケみたいな、タイトルや歌詞が出る陳腐な映像だと思っていたのに、今じゃ一番好きってぐらいだ。
声好き、MV好き、世界観が好き。もう何もかもが好き
のみん。 そして私は君が好き。
すみませんでした
これは、『愛』恋ではなく
便乗してくれてサンキュー☆(笑)
いいね誰かしてくれてる‼
やった‼ありがとう！(泣)いいねしてくれてると何か感動する…本当ありがとう！
ナーフ候補 そして俺は君が好き
すみませんでした
[見た動画全てにコメント残せば有名になれる説検証中] そして私は君が好き
ごめんなさい
ラスサビ前のギターソロがヨダカの鳴き声で叫んでるように聞こえてそれだけで泣きそうになってしまう
音だけでこんなにも感情や物語を想起させるってすごい
これ！
幻燈のジャケットそっくりだと思いませんか！？
ライトの中に一つ違うランタンとか、吊り下げられた花とか！💐
本も燃やしてるし！猫も出てきてる！🐈
背景のカメレオン？みたいな絵とか！月猫ライブっぽいワードが飛び交ってるよお((まだ参戦してない勢
幻燈（サブスクじゃない画集の方）にも再録バージョンで収録されてますよね！！
個人的には幻燈のテーマである文学作品オマージュの原点が、この「靴の花火」だと思ってます。n-bunaさんがふと原点に帰りたくなったのか、最初から構成が出来上がっていたのかは分かりませんが...どちらにせよ最初期の曲が最新アルバムに収録されるって素敵ですよね。
ヨルシカの文学好きにぶっ刺さる歌詞とても大好き
n-bunaさんはn-bunaさん。今回も鳥肌もの。泣きそうになるくらい素敵でとても心に響く。
最近なんで生きてるんだろうって
こんな人生でいいのかなとか
何か人生おもんないって考えてたからこの曲最近ずっと聴いてます
生きてるだけでもいっかって
気持ちをゆっくりさせてくれました
概要欄の「今日も空が綺麗だなぁ」の「あ」が小さい「ぁ」なのがたまらなく好き
ぼんやり考えてそうな…あれですよね(語彙力)
よだかの星だ！
宮沢賢治の詩を取り入れている歌手でamazarashiというグループがありますが、その方達を思い出しました。
素敵な曲ありがとうございます。
だいしゅきじゃあー
amazarashiすここここここ
amazarashiすこすこ
僕もamazarashiとヨルシカが大好きで！
この曲から入ったんだよな…ヨルシカ
ライブ最高だった
夏が見えた→聞いた→消えたになるのが
花火を見ている情景が浮かんできて凄くいい。
パッと光ってどーんって音がして
はらはら散って消えていくあの感じ。
まじでヨルシカって少し儚くて綺麗な曲作るのがめちゃくちゃうまい
もうすぐ国家試験があるんです。ずっと不安で苦しくて、この曲聴いたら涙が止まりません。頑張ろうと思える。
応援してます！！体調管理にはお気を付けてくださいね！
@@uraykumano
ありがとうございます♪♪
体調に気をつけて、最善を尽くしたいと思います！
頑張ってください！！
@@zeuspito8965
ありがとうございます！
共通テストで出たので聴きに来ました
ほんとに素晴らしい曲
君を映す目が邪魔だ
っていう歌詞で涙溢れました
7年前の曲なのにも驚くし2017年が7年前ってことにも驚いてる
GO HOMEのCMから流れてきてびっくりして聞きにきました。
靴の花火が投稿されてから、フルアルバムまで発売され2年が立ち、5月の癖に2019年はもう夏の暑さに包まれていてまたこの曲が聞きたいと戻ってきました。
2年前の夏のこの日を鮮明に覚えてます。
新しいボカロの新曲かと思い、通知もろくに無かったので「ドッキリか？なんだ？」とワクワクしながら曲を再生しました。
テレリ、テレリ、と優しいギターの音が聞こえてナブナさんの曲だ〜と感じている時にねぇ、ねぇ、と優しい女の人の声が聞こえた時は、驚きを隠せませんでした。
変な話ですが「人間の声がする...！」と思いました。
それでもなお素晴らしく心を擽り揺さぶるナブナさんの曲やよだかの星などネタの多い曲に呆気にとられあっという間に終わってしまった約5分。
その後にTwitterやツイキャスでナブナさんは機械音以外でも表現したいものがあったと言ってヨルシカが正式をスタートしました。
この時のポカンとただ漠然と「かっこいい」と思った感覚を今もしっかり覚えてます。
また夏が来るんだなぁ今年も、と初夏でも無いのに感じます。
もう今回で3回目の夏。エルマさんはどんな返事をなさるのでしょうか。楽しみでなりません。
なつみ あなたのコメントで私も2年前のことを思い出しました。なんだか綺麗な思い出とかも全然ないのに懐かしくて戻りたくて涙が出てきました。
ありがとうございます
受験がんばります
受験期に共テ直前でガチ病みして精神崩壊寸前みたいなときにこの曲に出会って何回もリピってたなー、懐かしい
この曲「言って。」と繋がってる気がする…！何か言おうにも言葉足らずだ→もっとちゃんと言ってよのところが会話してるみたい！
そして『雲と幽霊』では
｢きっと君には言えない｣
ナブナさんの曲、爽やかでおしゃれだけど、ちょっと切ないところがいい...。
宮沢賢治のよだかの星を読んでからこの曲を聴くと、よだかにさえもなれない自分の弱さ、脆さを歌っているような気がして、美しいなあと思いました。
共通にまんまMVで書いてあった一説があって鳥肌たちました！suisさんのラジオで報告しなきゃ！！(なお激ムズ)
サビで力強くなるけど最初の「ねぇ、ねぇ」ってところが弱々しくてなんというか、ギャップ(？)がいいですね！
俺もせっかく22年組だったから
この曲の虜になってよだかの星に出逢って共通テストでニヤけたい人生だった
共テで出てきたから聴きに来た
この曲が一番好き