【リベンジ】GT-Rが凄すぎて影に隠れてしまった至極の名車R32スカイライン(GTS-tなどの標準モデル)を解説/ゆっくり解説
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 今回のお題は8代目スカイラインR32です!
GT-Rが神すぎて、影に隠れがちだったR32の標準モデルですが実は、走りのスカイラインを取り戻すべく開発陣が情熱をもって作られた渾身の名車です!
皆さんのアツいコメント待ってるぜ!
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【参考文献】
ニューモデル速報 第71弾 新型スカイラインのすべて
・出版社 :三栄 (2015/3/18)
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【参考文献2】
「走りの追求R32スカイラインGT-Rの開発」伊藤修令著
・出版社 :グランプリ出版 (2021/4/20)
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Jeremy from Sydney, Australia/commons.wikime...
Premiox/commons.wikime...
Jimbo 2006/commons.wikime...
Tennen-Gas/commons.wikime...
Toyotacoronaexsaloon/commons.wikime...
Toyotacoronaexsaloon/commons.wikime...
commons.wikime...
dave_7 from Lethbridge, Canada/commons.wikime...
Mr.choppers/commons.wikimedia.org/wiki/File:1990_Nissan_RB20DET_engine_in_HNR32_Skyline_GTS-4.jpg
TTTNIS/commons.wikime...
R32のGTS系を取り上げてくださりありがとうございます。
子供の頃から憧れていて最近やっとtype Mを所有することができましたが、本当に乗っていて楽しい車です。
今でも古さを感じないデザインや、3速4000回転くらいからの加速がとても魅力的な素晴らしい車です。
GT-Rももちろん素晴らしい車ですが、GTS系も含めてR32は素晴らしい車だと思います✨
値段けっこうしたでしよう
@@しげポン-y5f ほぼ新車価格でした😇
@@user-qx4pw2hn7n 大事に乗ってくださいね🎵
32は純正がカッコ良い
私は昔安い時2台、乗った、33が、一番よかった、サンルーフが好きなのです🎵
@@しげポン-y5f ありがとうございます✨
33もいいですよね☺️
あいにく自分のにはついてませんが、サンルーフ憧れます!
ご購入おめでとうございます㊗️
新車発売当時、平成2年色のレッドパールのtype-Mを購入して5年間乗りましたが本当に壊れる事なくエンジンも6気筒なので静かでスムーズな事もありスポーツカーながらに落ち着いた佇まいと大人の雰囲気を感じるクルマだったと言いたいです。
若かりし頃で息巻いていた事もあり、通勤途中の一般道で納車1週間でバトルっぽい走り方をしていて前車に追突してフロントバンパーを割り、それをきっかけに純正フルエアロを組みました(苦笑)
ケチってABSを組まなかった事が追突の原因です。(完全にタイヤロックさせましたw)
当時ゼロヨン人気もあり、クラッチの繋ぎが荒かった事もあって手放す手前でクラッチミート時にガクガクと車体が揺れてしまうくらいクラッチがヘタってしまっていましたがそれ以外は全く壊れ知らずでした。
最高速は東名高速で出した時に180リミッターまでしっかり回るエンジンで4速7500回転180キロ、そこから5速に変えて5000回転ジャストで燃料カットが働きそれ以上は回りません。
その時の相手車は3000ccの70スープラ(5速仕様)で相手はそこから4速にシフトダウンしてさらに加速して離れていきました😂www
多くの方がおっしゃる通り、32の基礎体力が高いからこそのGT-Rです!友人のtypeMをジムカーナコースで運転させてもらいましたが、限界域まで兎に角ひたすら素直!購入した方は本当にセンスあると思います!
R32のデザインは、スカイライン史上最高にカッコいい❗️
R32GT-RがグループA等のモータースポーツを席巻できたのは元となったモデルの完成度が高かったからこそ!
GTSの、特にタイプMの走りの素晴らしさは当時の映像媒体から十分に窺える😊
伊藤修令さんが理想に掲げ作り上げたスカイラインは今も輝いてる👍
90年式のGTEに7年間乗っていました。まア、2000CCの一番安いモデルですね。NET125馬力でパワーは大したことなかったけど、スルスルスルと静かでスムーズに加速していくストレート6エンジンはとても気持ちよく、高級感を感じました。
シートや内装の造りもよく、コーナリングも安定しており、満足でした。子供が生まれて、積載性やリアシート等、実用性に難があるのでワゴン車に乗り換えてしまいましたが、そこはスポーツカーなので仕方ないと割り切ってました。
4ドア車が半分を占めていたのは意外でしたが、やはりスカイラインはオジサンの憧れの車だったんでしょうね。セールス的にはメーカーの思惑通りには売れなかったようですが、R32は歴代最高のスカイラインだと思います。とても懐かしい動画、楽しめました!!
ありがとうございます!!
やっぱり車は32typeMが1番好き~!!
自分達が乗ってた時には安くで状態がいい車体も多くあって
手軽に車を、走りを、カスタムを楽しむことが出来た時代でした!
今みたいに純正で完成されたスタイルではなく
自分達の好みやフィールドでカスタムされて1台1台違うスタイルになってました。
今の若い人達の車離れはこういう車の存在が減ったからかもしれないとよく思います。
高校を卒業する昭和62年に親に買ってもらった中古の昭和57年式の初代プレリュードに乗っていた時は平成に変わる前のバブルに入る手前の時代、街中では初代RX7やセリカXXのようなスーパーカーによく見られるリトラクタブルのような国産スポーツカーが蔓延してました。
平成2年にR32GTS-t type-Mを晴れて購入し、街中を走っていると周囲には大体スポーツカーがいて信号などで先頭に停まりあうと何故かアクセルレーシングからシグナルダッシュが始まってしまうと言ったような(でもお互い分かってて楽しい)良い時代でした🥰
後ろについた車から3回パッシング(バトル)され、先行車がハザードを2回(OKの意味)(だったか)炊くとバトル開始とか、左ウインカーなら今回は辞めとくなど暗黙のルールもあって楽しい車社会でした。
今では煽り運転しか取り沙汰されませんが、以前はきちんと走りのルールがあってスポーツカーも華やいでましたね🥰
いい歳になった今ではスポーツカーにしても純正の良さをあらためて見出だし、自動車評論家からはボッコボコに叩かれている某ダイヤモンドメーカーのツインターボ戦車に乗っています🥰
子供の頃に集めてたスーパーカー消しゴムも車に対しての興味を集める起爆剤だったのかも知れません。
R32スカイラインは GT-Rの下位互換ではない、これだけははっきりと言える...
標準車両の基本性能ありきのGT-R
そうなんです!私も、この標準モデルありきのGT-Rだと思ってます。
伊藤さんの自著を読んでも、それがよくわかりました。
スカイラインは4ドアこそ「羊の皮を被った狼」
R32は青春時代の全てを捧げた最高のクルマでした。NAのGTS、そしてGTS-T、最後はずっと憧れだったGT-RとR32を3台乗り継ぎました。ここまで情熱を注げる車に出逢えた事を本当に嬉しく思います。地元が長野県なのですが、直ぐ近くにあるスカイラインミュージアムには今でも足を運んでいます✨
type-Mはハンドリングがとにかく素直でFRのお手本みたいな車だった。
お手頃価格でデザインも秀逸。
エンジン音も好きだけど見た目もすき
スカイラインは伝統的にベース車が優秀で高性能モデルはそれを元に作るという構図があり、これにより共に憧れる存在になってきたという歴史がありました
これは日産独特なやり方でもあるので、こんな構図でまた車開発をしてほしいと思う今日この頃です
スバルもそんな造りだったと思いますし、最近はホンダのシビックなんかもボディ自体TYPE-Rがベースモデルになる様な造りにしてますよ。
WRXがあった頃のインプレッサだと標準車はエンジンに対してボディに相当余裕があるとか言われてましたな。(*´・∀・)
ベース車の作成から高性能モデルを作成するという開発も分かりますが「これが良い」とベースモデルで思って購入した矢先に高性能車を出されて悔しい思いをした購入者も少なからずいたのもあるかもしれません。
当時400万ちょいで購入できた32GTRも今ではとんでもない価格になり、入手は夢のまた夢となっていますが、あの時代に近くでたくさん見ることの出来た世の中にいた事は誇れると思います。
1989年は、日本車が超進化した当たり年でしたな~。
ユーノス・ロードスター、トヨタ・セルシオ、トヨタ・MR2(SW20)、スバル・レガシィ等の名車がズラリと出た年です。
スカイラインもGT-Rだけではなく、GTS-TやGTS-4も5ナンバー枠で速い車として憧れの1台でしたわ。
GTS-t type-Mを狙ってメーカーにもらったカタログにGTS-4が載っていたけど、写真が4ドアモデルで「4WDのノンターボで4ドアだからGTS-4か…」と思って購入枠から外していた事が大きな間違いだったという事に後から気付いた時には遅かったのを思い出してしまいました😂www
後期型2ドアHCR32に乗ってました。RB20DETは低速トルクが薄いけどブーストが立ち上がると滑らかに怒涛の加速ドッカンターボ、それとハンドルを切った時のフロントタイヤの食い付き感が凄く良かった!
そうそう、3500~5500くらい?しか鋭くないけどドッカン楽しかったです!
自分はSR20には無い独特のボールベアリングターボの音が好きでした。
@@user-uh3uu5ht7c さん、
確かに! 特に4000回転から上は胸のすく加速で気持ちイイ⤴、確か後期型は同じ215PSでもタービンが前期型より若干大きくて7000回転位までパワー感が有って上まで伸びる感覚が強かったです!
それとエアクリーナーを社外ブリッツのSUSパワーに替えてたのですがボールベアリングターボと相まってより激しい吸気音になりました(笑
@@地上の戦闘機 そうなんですね!当時タービンが変わったと知らなくて前期を買って失敗しましたよw
クラッチは重いしマーカーやアルミやスピードメーターの色も後期の方が良かったし。
@@user-uh3uu5ht7c さんへ
自分も当時高校卒業した同期の者同士4人で同じtype-Mで揃えた事があります。
自分ともう一人の2台が前期仕様
自分はレッドパールの5速、もう一人は黒でAT
残る2人が後期で5速仕様
1人はレッドパール、もう1人は黒
前期のターボより後期のターボはベアリングがセラミック仕様になってリニアレスポンスがさらに上がっていて明らかに体感できた違いまで感じたのは悔しかったです。
しかしその4人の中で最高速の伸びがあったのが実はオートマモデルだったという微妙な個体差の違いがあったのも興味ある話です。
エンジンの当たり外れも大きいんですよね😂
AT仕様の子のはシャシダイで230馬力の測定値が出ていましたwww(別もんやないかい😂)
ホント暴力的な加速ですね、あれは。しかもFRなんて今の若者には絶対味わえないクルマてしたね
2ドアのGTS-t タイプM に乗ってました。通勤のわずかな距離を走るだけでちょっとワクワクするような気持ち良さが味わえました。子どもが生まれたので泣く泣く手放しましたが、ホントはいつまでも乗っていたかった。。。
typeMだけブレーキが対向ピストン式だったんだよね。キャリパーに刻印されたNISSANのロゴを眺めてはニヤついてました。
R31にもあったGTオートスポイラーっていう、70km/h超えると自動でフロントスポイラーが降りてくるギミックも好きでしたね~
スレ主さんに一言”スカイラインなのに2ドアがない”は間違った認識です。そもそもスカイラインは4ドアが基本で2ドアが派生なのですから。実際3代目(C10)後期までは4ドアのみで、初代GT-Rは4ドアで作られています。
全く、その通りです。そして 「GT-R」 は解りやすく言えば ”特別車両” なんですよね。
私は当時、両親や兄弟等を乗せる必要性もあったので迷い無くこの ”R32の「4ドア」” を選択しましたが、
その ”スタイリング” も 「4ドア」 をメインにデザインされていると思います。
「2ドア」 も悪いとは言いませんが、「4ドア」 の方が ”均整” のとれたスタイルだと個人的には思っています。
GT-Rじゃないスカイライン、エボじゃないランサーみたいなメジャー路線から少し外れた車種が好きなので
今回の解説とても楽しく拝見させていただきました!
良いですね。GTS-Tでチューニングとか。
タイプM、当時は主流でしたよ。Rは10年ローンして買った人は居たみたいですが、
自分は当時大手の新人でも頭金貯めてから5年ローンでタイプM買いました。
初代ランサーエボリューションの影に隠れがちな1800GSRも速かったですよ?
フラッグシップだけが最高では無いです
お〜いいですね〜最高です。僕も乗ってましたよ!バンパーをR32モデルに付け替えて、めっちゃめっちゃカッコいいですね〜めっちゃめっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
開発陣が狙った、『GT-Rを作る為に標準車の性能を磨いた』がヒットした要因の一つですね!今でも乗って、楽しくて丁度良い6気筒のスポーツカーだと思っています😊👍🏻
いつも楽しみにしています。
R32は高校生のころで、日産が開いたショーに行き、カタログもらいました。
大学に入った頃は中古でもまだ高嶺の花。ある日、大学の駐車場に知らない学生のR32のGXiが停まっていて、車好きの友人らと「何っ!?GXiだ」「GTじゃないのか?」「4気筒か!」などと盛り上がってしまいました。
ある日気づいたら、「GXi」のエンブレムがひっそりと剥がされ、当時流行った筆記体の「turbo」エンブレムに張り替えられていました。
よき思い出です。
今日R34スカイライン見たけどカッコいいな…
CV36スカイラインクーペもまた良かった。
何が言いたいかというとスカイラインはやっぱりカッケェよ!!
やっぱりR32好きだな〜
GT-Rはもちろん好きだけど、個人的にはGTS系のデザインに惚れていた。
欲しかったなー
白とかめっちゃカッコよかったもん
待ってました!
大事にいまだに乗ってますよ。
ボディはヨレヨレでサビサビだけど楽しい車!
当時居た営業所の先輩がGTStypeS買って、ちょっと運転させてもらったけど兎に角楽しかった。
ステアリングきればきっただけ曲がるハンドリング、ターボモデルに比べればおとなしいスペックのエンジンも低回転のトルクが細い以外は気持ち良く回って扱い易かった。
今でもR32型は好きですね。
RB20DE(T)エンジンの乾いたエキゾースト音は車内からはあんまり感じませんでしたが、外で聞いていて横を通過していく時「フオーン!!」と乾いた音を残して走り去っていったのを思い出します🥰
当時チューニング店の触媒無しマフラーに変えてマフラー音やパワーを感じたりして楽しんでいましたが、エアコン表示部の故障でメーカーに修理に持っていった時、「マフラーに触媒がないから修理は受けられません」と入庫を断られ、それ以来ノーマルに戻しましたが、その時にあらためて純正マフラーの野太い良い音を聞いた時「なんてもったいない買い物をしてしまったんだ…」と後悔した事があります。
トップフューエル製のオリジナルマフラー…抜けが多過ぎてターボが効くのが余計にドッカン仕様になってしまい、リニア感が減ったのにパワーが出た事だけに満足していた事に後になって後悔しました😭
24才の頃BNR32GT-Rに乗りたかったけど高くてHCR32スカイライン4DrGTStypeS5MTを購入し4年半乗っていましたがRB直列6気筒エンジンの滑らかな噴き上がりとtypeSに標準装備だったスーパーハイキャスは高速走行の車線変更のスムーズさは最高でした!!33年経っても色褪せない名車ですね!!🙂👍
待ってました!解説動画ありがとうございます!
どうしてもGTRの影に隠れてしまいますが、標準車がメインなのは現役オーナーとしては素直に嬉しいです!
今ではセダンとクーペを両方所有するぐらい大好きです♪
オレ、この戦争が終わったら足まわりリフレッシュして純正色でオールペンしてエアコン直して諸々リフレッシュしてあと10年は乗れるようにするんだ・・・
全塗装いいですね、何色ですか?
@@しげポン-y5f 様
KG1ていう、たしか前期にしかない色です。本来ならやや青み掛かったシルバーだった記憶が・・・
@@nisemonor ジェットシルバーとゆう色ですね32GTRに、ありました、私なら純正のBL0で、塗りますね🎵珍しい色です、おちついた色です
R32は部品なども再供給されてこれからも維持出来るようになっていくんじゃないでしょうか🥰
旧車を大事に乗っている者に高額な税金を掛けて早めにミサイル車に買い替えさせようと思っている国に鉄槌を🔨💢
フラグ~
日産の901活動のおかげでR32スカイラインの中でSOHCのRB20E搭載の4ドアのGTEが地味だけどいい車な感じでした。
個人的にはスカイラインで一番好きなのはR31の4ドアHTのパサージュGTです。
乗ってました~。
コメント失礼致します。
親父が、31前期HTパサージュツインカムターボ
親戚が32前期GT-E
に乗ってました。
31は運転する機会はありませんでしたが、よく回るエンジンだと親父もお気にでした。(MT車)
32のGT-EはHR30(ターボEX)からの代替えで、当初は
何でタイプMにしなかったの❔
と思いましたが、実際乗ってみてワンカムでありながらよく回るエンジン、回答性の良いAT、グイグイ回るマルチリンクサスのポテンシャルのよさに
なるほど‼️
と納得するのでした。
乗ったことある人は判ると思うけど、GTS-tやセフィーロのRB20DETはトルク感やパワー感が無くてGが感じられず、マフラー替えようがブースト上げようが、ノーマルEgはとにかく正直凄い遅かった。 実際S13やS14のSR20DETの方がパンチがあって普通に早かった。ただ、RB20DETのカムとタービンをチューニングメーカーの物に替えてやり、CPUを併せてやると、本来の能力や良さが出て、激変した。あと、ミッションがけっこう丈夫だった。ついでに、足はシルビアとかより全然良かった。
R32のGTS25(MT)に14年乗ってました。GTS系にスポットを当てていただきありがとうございます。サイズがコンパクトでバランス良く、今の車と比べて軽くて扱い易かったと思います。何代か別の車を乗り継ぎましたが、2年前にV37の3.0ターボに戻りました。もうガソリン車で次世代のスカイラインはないのかなぁと思ってます。
良い動画でした。今の時代もR32のように熱い想いで、クルマという作品を作ってほしいものです。
現役ですが、シャーシー・エンジンともに最高です!
元々R31までのスカイラインは、ローレルをベースに『スポーティー』に仕上げた車で、決してスポーツカーでは無かったんですよね。
あくまで4ドアファミリーセダンというのが基本で、マークⅡのようなライバルより、少しスポーティーというのがセールスポイントでした。
それなのにR32は『スポーティー』を超えた『スポーツカー』を目指してしまい、4ドアファミリーセダンとして購入していた本来のユーザーを置き去りにしてしまったんですよね。
だから、走り屋からの評価はともかく、メインターゲットからの評価が下がってしまい、売れ行きが下降してしまったんですね。
もしR31から直接R33を出していたら、『スポーツカーのようなファミリーセダン』として、売れ行きや評価はもっと高かった可能性は高いです。
実際はR33を出した段階で4ドアファミリーセダンを求めた層はマークⅡ三兄弟に流れており、新たについた走り屋ユーザーからは評価されずという形で迷走してしまいましたが。
そういう意味で、R32はスカイラインというブランドを迷走させた『しくじり車』だったと言えます。
ただ、マークⅡ改めマークXすら消えてしまったこの時代で、スカイラインというブランドが残っているのは、R32が名車として評価されているおかげともいえるので、『塞翁が馬』という事でしょうか。
あ~ もう一回乗りたい~
今まで乗ったなかで 1番最高な車だった👌
わかります。自分もロードスターに乗り換えてから、何度も32を運転する夢や、32をまだ所有していた夢を見ました。
@@user-uh3uu5ht7c 私も33所有している時は良く枕に浮かびました廃車になったらどうしようと、思ったけど10年乗った、どこもかもガタガタになるまで乗った、廃車にする時は自分でした、人の手に渡らぬよう、けっこう、辛かった、そこまで思った車はなかったです
タイプM話してくれてありがとうございます。自分も約20年前に欲しくて欲しくて自分で買った(フルローン)車です。買ったその日に燃費の悪さにビックリしましたが(リッター5〜6)リアの4つ目テールランプ見ると燃費の悪さも吹き飛ぶカッコよさ&自分スカイライン所有してるて言う優越感を感じれる車でした。
ひっこみテール最高でしたよね。自分はスカイラインの文字が光るオプションを後付けしてましたw
燃費はノーマルだったので7.6~8.3くらいでした。
確か20年ぐらい前は程度のよいのがまあまああった150ぐらい出したらエエのがかえた、32も、買ったが33が
大きくてよかった🎵
@@user-uh3uu5ht7c
自分はリア スカイラインの所は白色に塗りましたね🤣仕様はエアクリ マフラーがHKSに足回りがタナベのサスだったと思います🤔
@@しげポン-y5f
ですよね🥲自分は車検整備まで入れて100 位でしたよ😀ま〜修復歴有だったけどね😗
@@user-fo6tz2ug3x お互いええ時代に、乗ったとゆうことよ、燃料も安かった🎵
4ドアのGTEに父親が昔乗っておった、懐かしい
R32typeM
影に隠れがちだった?
いや、そんなことは無いと思う。
GTRは普通に高い金額でしたので、TypeMの方が目立ってたと思うのだ。
俺はちなみにSだ。
自分的にR-32はスカイライン史上最高傑作だといまだに思ってます(^^)
仰る通り
私も廃車に出来ず、23年間保存しています。
1300 ,2600,5200回転で排気音が変わるので運転していて楽しい車です。
来年辺り復活させようと思っています。
これは禿同です。5ナンバーであのデザインは秀逸。
スーパーハイキャスのコーナリングといいタービンの音といい官能的ですね。
参考文献2にも書かれてたと思うけど、r31はスカイラインという名前じゃなかったら良いクルマだと。
32Type-M乗ってたけど、ほんとに楽しい車でした。6発エンジン最高〜😆
R32スカイライン。4ドアのベーシックグレードGT-Eに乗ってました。sohcエンジンだったけどそこそこ速かったですよ!
父親がGTS-tタイプMを20代の頃に所有していて「あれは本当にいい車だった。」って何十回も言ってました。32スカイラインはGT-Rじゃなくても最高の走りを求めた最高の名車だとおもいます。
この頃のクルマがかっこよすぎる……デザイン規制なんて撤廃して欲しいッ…!
デザイン規制というより安全基準
規制は確かに必要なんでしょうけど、スポーツカーの代名詞「リトラクタブルヘッドライト」さえ、対人衝突で被害が大きくなるからと言ってプラスチック製のヘッドライトに変えていく規制はほんと車の開発の魅力や自由度を奪っていますね😭
@@princesschocola24
保安基準が厳しくなったことで確かにデザイン上の制約が厳しくなったのは事実です。
ですが、ヘッドライトライトに関していえば樹脂製になったことで逆に成形しやすくなってデザインの自由度が高まりました。
(経年劣化でカバー表面の部分がくすんだりしやすくなるので、一概には樹脂化が良いとは言い切れませんが。)
8年前に買って今もノンオーバーホールで23万キロ走ってるけど
いい車だよな
R32スカイラインが登場した時のことは、まるで昨日のことのように覚えています。
それまでの7thからは全く別ものに生まれ変わっていて、非常に鮮やかな印象でした。
新たな伝説の予感は、十分以上にありました。
そしてそれは、本当になりました。
走らせてみれば、正確でクイックなハンドリングは非常にレベルが高く、応答性という面では「世界の頂点」を感じました。
R32の「凄さ」は、下位のグレードでも全く手抜きのないところ。
6気筒シリーズ最下位は"GTE"というグレードでSOHCヘッドに70タイヤというスペックにも関わらず、極めてシャープなハンドリングでした。
引き締まった体躯で軽快に走り、実に気分が良かったです。
RB20Eというエンジンも、型式こそ先代を踏襲していますが「全く別物」を感じました。
こんなクルマは過去になかったし、その後も生まれなかった。
「見栄」や「競争」でなければ、ベストバランスだったと思います。
若い頃乗ってました。タイプM。2000cc6気筒と低速のトルクに不満あるものの回転数上がり出したら楽しい車でした。信号待ちでシルビアに並ばれアクセル全開にしたものです。GT2530に交換しGTR並にお金をかけ楽しませてもらいました。ドライブや埠頭などでドラテクを学び仲間と一夜を熱く過ごした日々。開発者の皆様に感謝です。
私が最初に買った車がタイプM!正にベストハンドリングカー(土屋氏談)でタービンの音も最高!
5ナンバーであのデザインは神!フルエアロにしたらRよりカッコよかった!
バブル期の為Z32同様内装の質感も高く(PS13、S15、R34は内装プラスチックだった)
多彩なシート調整、テレスコピックステアリング等豪華だった。
スーパーハイキャスや31から受け継がれたGTオートスポイラー等のギミックもわくわくした!
ゼロヨンではFC、PS/RPS13と並んでめっちゃたくさん居た!
欠点は低速トルクの無さ!それを補う為1速がローギヤ過ぎて一瞬で回ってしまう。
あまりに扱いづらい為売ってしまった。
20年くらい前にHCR32(GTS-tタイプM)の5MTを38万円で買って乗ってた。良い車だったよ。もう、こんな車は新車では出てこないだろうな。GTカーだから街乗りも良くて、ターボとはいえ2000ccなので燃費運転すれば10km/L近くはいった感じ。5ナンバーで大きすぎなくてFRのMTという最高の車。RBエンジンの直6ターボの音も最高。33前期タービン流用、マフラーとフロントパイプ交換、GT-R燃料ポンプ流用、ブーストUP(0.9前後)、コンピューター書換や足回りやLSDの交換とかした。加速感も鋭くなった。もしかしたら250PS近く出てたかもしれない・・・
私も安い時に乗った、タービンの音が、風が吹きよる音がして良かった
@@しげポン-y5f ヒュロロロ~って良かったですよね。
@@user-uh3uu5ht7c 安い時に長い間乗った🎵、今は高いのでよう買わん🎵今はセルボモードsr-fourと16キャリーです、セルボモードが乗って楽しい
元タイプM乗りです。
グレードはもう1つ、RB20Eエンジン搭載のGT-Eもありますよ。
8:08最後の4気筒スカイラインとして、現在コアなファンに隠れた人気がある。後期の2500ccも珍しい(山下達郎のBGMに田中広子や羽田美智子のCMもかなり異色だったと思う)。
9:42どノーマル車をまれに女性が運転していて、見ると「おおっ❗」となった❗
10年以上前、友人がタイプMを15万で買った速攻でエンジン換装してドリ車として遊んでました!
確かにハンドリングもよかったけど殆ど、ノーマル状態だったボディーもかなり剛性感を感じて楽しい1台でした!
因みにそのタイプMをもう乗る時間もお金無いと少し前に売却したら80万で売れたらしいですw
当時一目惚れして買いました。タイプMも足が良くてコーナーが良かった。
いい車です。
前期型GTS-tタイプM(赤2ドア)現在乘ってます。R32は4ドア前期(赤)、2ドア後期(赤)と乗り継いで現在のが三台目です。シートは前席を33R純正(サンルーフがある為標準シートだと頭が天井に当たってしまうので)、後席を60thアニバーサリーのスウェード生地の物に交換してます。運転手から見る事の出来ないGTオートスポイラーという誰得なオプションが付いている為二台目の時に使っていたエアロフォルムバンパーとツインフォグは泣く泣く倉庫行きな現状です。塗装剥がれや錆等古くなってきてるのでどこまで乘れるかなと思ってます。
当時13シルビアに乗っていましたがファミリカーとして使えるって事でタイプMの4ドアに買い替えました
置いておく場所が無くて8年前に手放しましたの今更後悔!!!
買ったのが今から20年前で50万円の純正?オプション?エアロ付きフルノーマル車
定番のGT-R純正バンパーとボンネットに交換してフェンダーたたき出してシートを左右34GT-R純正に交換して
冷却吸排気と足とデフ位しか交換しなかったけれど楽しい車でした
暗いと言われていたプロジェクターもHIDに交換したら明るかったですよ!前期のH1の方です。後期のH3だと専用の土台が必要なんですよね
とにかくエアコンが今の車と比べ物にならない位に冷えてました
ハイキャス不具合なのか直進しているのにハンドルが斜めになっていたので納車当日にカットしちゃいましたw
33ローレルも所有した時もありますがRBエンジンの排気音が最高です!
この頃まで4気筒1.8リッターSOHC、直列6気筒2リッターSOHC、同DOHC、同DOHCターボ、後期型で2.5リッターDOHCとスゴくワイドバリエーションでしたね。もちろん2ドア、4ドアさらにGTS4も選べたし…
R32のタイプMに憧れ、のちにR344ドアGT-tに乗ってました。
日産には、この頃の元気の良さと国内を真剣に向いた次期スカイラインを開発して欲しいです。
まずは400Rのエンジンでもう少し引き締まったボディとMT、さらにAWDの選択肢を希望します。燃費指向にはプラグインハイブリッドモデルも有れば言うことない。
INFINITYブランドだとオプションでアテーサ選べたりしてるんですよね
クーペにもアテーサ入りますし、スカイライン400RならAWD選ぶ人多そうなのに勿体無い。
スカイラインクラスは日本で生産してるのに日産は日本市場軽視し過ぎですよ
マークⅡ3兄弟に対して、日産はスカイライン、ローレル、セフィーロの3兄弟で対抗した。ほとんど性格の違いがなく面白みのないマークⅡ3兄弟よりも、日産の方が明らかに性格の違いが明確だった。
1番好きなスカイラインで1番好きだったクルマ
ところでATの有無もも標準モデルとGT-Rとの違いだけども、肩肘張らず乗るならGTSはとても良かった。MTグレードと違ってターボのネガが感じられない出来だと今でも思う。踏めば大暴れするじゃじゃ馬はATTESA E-TSを持つGT-Rと違ってスリルがあったかもしれない
32typeMは当時めちゃくちゃいました。セダンタイプよりも全然多かった。
スカイライン好きの父親が、後期に出た2.5Lに乗っててな、よく運転させてもらった。
速さと運転しやすさのバランスが良くていい車だったと思う。
めんどいコメントなので、先に誤っておきます(笑)
R31もハイフローではないものの、同じギャレット製のセラミックターボですよ♪
エンジンも中身は『大体同じ』でECUが8bitになったからパワーが上がったんだよ♪
当時R31を所有してた頃は、情報も無いし、ヤフオクも黎明期だったから、マジでいじりにくい時代だった・・・
アップガレージ行っても部品無いし。
R32乗りがマジで羨ましかった。
er34をお願いします!
最終型25GT-tセダン乗っていましたが、25万キロ超えでラジエター死亡して廃車にしました。
造りが安っぽかったり、ノーマルのくせにガチガチの乗り心地で嫁には不評でしたが、行く先で見知らぬ年配の人に話しかけられたり、子供の保育園の送り迎えではウケが抜群に良かったです。ミニバンしか知らない今の子供たちからすれば、古典的な4ドアセダンもスポーツカーに見えるようです…
日産は時折イイ物を作るが,それが長続きしないんだよな。
プリメーラ然りスカイライン然りサニー然り…何であんなデザインにした??
近所に32スカイラインのGTSが車庫でホコリ被ってる。勿体ねぇ…。
昔はR顔カスタムが流行ったけど個人的にはgtstの鉄仮面系フェイスが美しいと感じる
当時学生だった私にとって、中古車のタイプMでも充分高嶺の花でしたね😢多い時はすれ違う車の10台に2台くらいはスポーツモデルの車でしたからね。今じゃすれ違う車は軽やハイブリッドタイプが多いですからね。
学生時代にバイトしてお金貯めて、初めて買った車がGTSーt typeMでした。
GT-Rに隠れてましたけど、いい車でした。スーパーHICASというシステムがついてて、回頭性が良かった記憶があります。懐かしいです。
R32が発表されてから何度もディーラーに見に行ったり試乗させてもらったり、欲しくて我慢できなくて、買えるギリギリの2ドアクーペGTS Type-Sを買いました。
足回りは本当によくできていて、タイヤの接地感がとても気持ちよかった印象です。
動画の中ではGT-Rの廉価版がGTS-4って紹介されましたが、当時の伊藤主幹のインタビュー記事では、GTS-4はマイルドな実用車的な仕上がりで、GT-Rと走りの味が一緒なのはGTS-t Type-Mだと言ってましたよ。
R32 GTS-4 クーペ、ブラックパールマイカに乗ってました。
で、これまた友人二人がR32 GTS-T タイプM クーペ、ブラックパールマイカに乗ってました。
よく三人でつるんで走りに行ったもんです。黒い三連星とか言いながらw
R32 GT-Rは別格ですが、GTS-T タイプMの方が鉄仮面ぽくて僕は好きでしたね。
何より「直6、5ナンバーサイズ、軽量」な所がとっても好きでした。
デザインも今みても、とってもかっこいいと思ってます。
もうこんな車でないんだろうなぁー。
さみしいですね。。。
やっぱりr32はカッコいいですね…
親父の乗ってたtype-Mを思い出します…
GT-Rの成功も32の出来の良さがあってのもの。4ドアセダンとしてはなってないけど。(泣)ちなみに、RBSOHCのモデルが一番いいらしい。乗った事ないけど。故徳大寺有恒さんが絶賛していたなあ。type-MとGT
S-4に乗ってました。真冬は無敵でしたが、燃費も無敵でした。
GTRの様にトップモデルが評価されすぎてノーマルモデルの仲にも名車が隠れているパターンは結構あると思う
個人的にはF31レパードとかもアルティマばかり話題に上がるがXSとかの2リッターターボモデルとか探せば結構あると思う
日本の高性能車しか評論できない自動車評論家の評価にみんな惑わされてるんだと思ってます。
良いとは言っても最終的に高性能モデルを褒めちぎるだけの評論では隠されている魅力に誰も気付きません😭
手に余るパワーや足りないパワーよりちょうど良いパワー、ピーキーさより扱いやすさがファントゥドライブに繋がると思います。
R30の操作やパワーの出方のジャジャ馬さが良いとかいう自動車評論家の意見はその当時の道路の状態や開発陣の技術面での差異であり、酷な評論だけでは車の全体を伝える事は出来ません。
やっぱりまずはとにかく乗ってみるのが1番だと思います。
type-M2ドアクーペを5年程所有していました。
エンジンやシャシーは全く問題なかったのですが、何故かエアコンのコンプレッサーが夏に潰れる現象を2年連続で体験して、残念ながら乗り替えました。
あれから22年が過ぎて、また乗りたくなっていますが、価格が以前買った時の倍以上するので、悩みどころです。
何もしなくても普通に速かったスカイライン、もう一度乗りたい気持ちはなくならないかも知れませんね。
1992年に GTS-t Type M 買いました。14年乗り15万円で売れましたね(事故歴なし)それが300万円が中古価格の中心とは。。。
インタークーラーが左のバンパー内にあって、夏場は熱ダレで出力ダウンする車でした。冬場の朝の加速は最高です。
3速にいれると、タコメータとスピードメーターが同期したように針が一致して上昇します。(たしかCMでも同じシーンがあった)
いい車でしたね。
GTS-4を乗ってました。取廻ししやすく雪道も楽しかったなぁ。
転勤が理由で手放しましたが、今もなお大好きな1台です。
インプレッサGDBの影に隠れたGDAシリーズの解説も是非
12~13年前までは100万以下のR32GT-Rも結構あったのに、値上がりスピードが凄いですね。アメリカの25年ルールで、どんどん流れていきそうですね。
岐阜県にあるR31houseのように不動車も会社内に留めておいていつか新車同様に直して国内で発売してくれるような暑い企業が発起してほしいものです😂
外国でも綺麗に乗っている人も居るのでとやかく言えませんが、車検のない外国に持っていかれて向こうの国で無茶苦茶に弄られて事故して動かなくなったらポイというようなイメージしか湧かないんです😭
足が良かったなぁ。当時は、足を固めるかしないと峠なんて怖くて攻めれないって車が普通だったけど、R32だけはノーマルのままで峠へ行けたし、怖くなく走れた。ターボなしのGTSを乗せてもらったが、それでも十分コーナーは楽しめた。
イニシャルDの藤原拓海がGTSに乗ったら中里のGTRもコーナーであっという間にカモれますね🥰
私は約 ”20年” 間 この 「R32」の ”GTS-t タイプM(4dr)” に乗り続けましたが本当に ”名車” でした。
九州と北海道を除いて ”日本全国” を乗り廻しました。
特に山岳部で 「マルチリンク&スーパーHICAS」 がその威力を発揮して、
運転する事が本当に楽しいと思える素晴らしいクルマでした。
やはりこのような優れた ”ベース車” があってこその ”「スカイライン」GT-R” だったのだろうと思います。
だから ”「スカイライン」 の冠” を捨ててしまった、現在の ”「R35」GT-R” はあまり好きにはなれません。
(特に ”顔” と ”デザイン” がどうしても苦手です。)
今、”中古車” 市場をネットで覗いたら、新車価格と殆ど変わらない値段で売られている事に驚きました。
この後、程度の良い物があったら再び乗ってもいいかな・・・と考えていたけど、
今のご時勢ではかなり厳しいな(笑)。
行きつけのショップに、GTS-4をベースに段々とGT-R化させていってるオーナーがいました。最終的にRB26DETTに乗せ換えて、さらにチューニングまでして行ってました。オーナーは「GT-Rがもう一台買える位、金がかかっちゃったww」とおっしゃってました。金持ちの発想は離開出来ないと感じた20代の私でした。
R32 GT-Rが売られていた時はマンション価格が馬鹿みたいに高騰していた時で、家を買うのを諦めた人しか買えないと言われるほどの高級車でした。そもそもスカイラインもなかなか買えない高級車で、若い人が頑張って買えるのはノンターボの2Lだった時代です。自分も当時スカイラインには手が届かず、ブルーバードが精一杯でした。
このモデルが出た頃まだ小学生でしたが、本当に見惚れるくらい格好良くて憧れでした。
友達と遊んでる時に目の前に停まったこの車をずっと眺めてたら、運転手がGTスポイラーを下げてくれて、おおーーって1人で驚いたの思い出します。
R32のGTS-tTypeMを昔乗っていました。櫻井真一郎さんの作品では無かったですが、個人的にはR32が一番だと思います。この頃は今ノートを買う価格で買えたのですね。
R32の4ドアをもう一度買いたいと思いますが、高くなってしまいましたね...。
タイプM乗りがめちゃくちゃ集まってますね! 僕も乗りましたよ。間違いなくいいクルマ。6発ターボのFRはゴージャス かつゴーカイ。4気筒では味わえないフィーリング。GT-Rに比べると細マッチョですが、シルビアやサバンナよりはフロントヘビーかな。6連メーターやライトスイッチのデザインが普通じゃなくて大好きでした。先代R30およびR31はGT-Rが不在だったし、R32 GT-Rに期待もなかったけど、発表されるとやっぱり、カ、カッコ良すぎ!!とは思いました 笑 FRのGT-Rにも憧れたので、トミーカイラM30なんかも良かったですね。でも普通のタイプMでも十分 速くて、楽しく、良いクルマ。
高速の伸びという点では6気筒の方が伸びが良いのとエンジンではBMWの6気筒と争っている感じがありました。(その上で足回りはポルシェを追いかける901構想)
4気筒はRSでGTを名乗れないという不屈を浴びたのでこのR32で起死回生を狙ったのでしょうね🥰
低速トルクは細いとかスッカラカンと自動車評論家の酷評を浴びていましたが所持していた自分としても「ターボならこんなものでしょ」という気持ちで乗っていたので気になりませんでした、それまで以前の音だけのようなターボ車類よりかなりリニアだったし、2リッタークラスのターボとしては大型のタービンが付いていてそれだけでなおさらドッカン感が強いだけで事実ターボが効いたときの加速は凄いものでした🥰
ギア比が合わないので2速全開からの3速繋ぎは回転の落ちで少しタイムラグがありますが、それ以降は持ってく持ってく…180まで回っても5速5000回転のリミッターが掛かる所からレブリミットの7500回転まであと2500回転残ってました🥰
リミッターを切ればまだそこから伸びるエンジンの余裕を感じていました。
スカイラインは4WDとFRで住み分けがあったからまだいいな
インテRとかはRしか見ないよ最近
懐かしい!黒のGTS-TypeSクーペに乗っていました。4輪マルチリンクという当時としては非常に贅沢な設計のサスペンションによるロードホールディングは、グランドツーリングをしていても、疲れずに本当に安心感がありました。当時は高速道路の割引もなく、若かったということもあり体力と気力に任せて一日に500㎞を走行するなんてことを普通にしていましたが、本当に安心して、素直なハンドリングと気持ちのよい直列6気筒の吹け上がりを心ゆくまで楽しんだものです。この動画にもあるように、確かに伝説として残るのはGT-Rだと思いますが、実際には「黒のType-Mクーペ(前期型)」が一番流行っていたという印象です(あと、ドリキンの影響でFR命!みたいなノリもありました)。ちょうど横浜ベイブリッジも開通した頃で、大黒PAなんかでは、こちらも伝説のS13系シルビアや180SXと並んで、日産クーペ三羽ガラスの様になっていましたね(実際、スカイラインと180SXは黒が圧倒的人気だった。GT-Rは、それでしか選べないガンメタが多かった…)。GT-Rの台数が少ないのは、ちょうど同時期に発売された32Zの影響も大きいと思います。しかも、車両価格が全く一緒(ターボ版)!同じ価格ならラグジュアリー感溢れる32Zへと流れた人も多かったのではないでしょうか?この世代は、日産が一番輝いていたころで、日産ファンのほとんどはこの時期に醸成されたといっても過言ではないと思います。その後、(ユーノス)ロードスターに乗り換えましたが、それで初めて直列6気筒を載せることによる鼻先の重さを、スーパーHICAS(同・逆位相後輪操舵)によりニュートラルなハンドリングに仕立てている事を実感しました…でも、スーパーHICASの制御自体は完璧!だと思わせてくれましたし、今では当たり前となったGT-R(や、GTS-4)での前後トルクスプリット制御や、同・逆位相後輪操舵は、当時はハイテクすぎて量産車に採り入れるには本当に贅沢な装備だったのですが、それを超スペシャルモデルではなく量産モデルで実現したという点において、R32「超感覚スカイライン」は自動車界における金字塔とでもいうべき画期的なクルマだと思います。今ではポルシェ911なんかでも後輪操舵が選べるようになりましたが、当時のスカイラインのカタログ(熟読しました)なんかを思い出して、ちょっと誇らしい気持ちになったりもします。良い企画を、ありがとうございました!
スカイラインといえばコイツってぐらいイメージ強いですね
個人的にはV-OPTのモルモット君がブツけブツけられて最終的にワイヤーで横転させられたのが面白かったですw
らーまん
このまま再生産してほしい
筆記体のturboエンブレムを貼るのが流行ってたなぁ当時。
自分タイプMの白後期を買いました。あの当時のローン金利もヤバイながらも仕事を頑張ってイジりながら乗ってました。乗せられてたって言うくらいええクルマでした。
結婚を機に売りましたけど…10万キロ弱乗って下取り150万て言われた時はビックリでした。子供達も大きくなったのでファミリーカー卒業したい。息子が86前期の中古(マニュアル)買ったので運転したら見事にエンスト…息子に笑われる😭。
でも次はマニュアル買うと決めました…何を買うかは現在調査中です。流石にR32は値段が高騰してるのでキツイかもですね😅
乗っていた自分が言うのもなんだけど、自分的にはAE86の何倍もドライバーを育ててくれる車だと思う。この車にオーナーとして乗れた人間は日産史上最高に幸せな世代だと思う。
私も安い時代に、乗った32より33のほうが、デブくてカッコ良い🎵86は昔は安かった、ぶつけても笑えるぐらいやったけん、車の勉強になると思う、スカイラインはぶつけたら、高いので、峠などは遅く走りました🎵
R32のGTS-tタイプMは良いクルマでしたね
大きさも程よい大きさだったし
ただ走りを優先したので、4ドアの後席居住性がイマイチ
同じフロアパンのローレルでは「4ドアなのに2シーター」と、
かなりの不評でした
これがR33を豚にした原因に
まぁスカイラインみたいな大きなクルマで、
2ドアと4ドアを同じホイールベースにするのがムチャですが
でもホンダですら、EFシビックでホイールベースを統一しましたからねぇ
小学校低学年の子供2人をリアシート、奥さん隣で1994年まで乗ってました。
チンスポイラーがオンで出る、80kから自動で出る駆動以外の面白さもありました。
駐車時はオンしてスポイラー出してました😅
4ドアあっての2ドアがスカイラインの歴史と伝統であると思います!発売当時はとても手はでませんでした。サスペンションが同一のA31セフィーロ4WDに乗ってました!ダウンサスだけGTR用着けてましたよ🤣
車好きは名車と称えるが、庶民から言わせれば売れ筋の4気筒が殆どなくなり、これまで減少した事なかった販売台数が減った事は言わないお約束。
又、31でスカイラインじゃないと言われ
32でコンパクトで走り振った結果、狭い。
マーク2に客が流れた
33でデカくしたら[デカい]。結果その頃にはツアラーVが280psとなりスポーツさでも負けて中途半端。
客の言う事を間に受けてはいけない事を学んだよね。
又32はデザインといい当時は賛否両論だった
販売台数が減少したことがなかったとは?
ジャパンから累計販売台数は減り続けてきたのでは?
32開発主管だった伊藤修令氏も後に、「R32開発の根底には、ケンメリからジャパン、そしてR31と80年代に落ち続けていた
スカイラインの販売に歯止めをかける、という大目標がありました。」と仰ったくらいですし
R34までの累計台数はネットでも確認出来ますが。
どう見たって減ってますよね?
32スカイラインはGTSのR30の鉄仮面みたいなボンネットが好きな人も多いはず!
個人的にHCR32のGTSは4ドアの方が好きで、ECR33は2ドア、ER34は4ドア派です!なんちゃってGTRは当時のお決まり!ていうか、もはやGTSの方が希少なのでは?
長野県岡谷市に「プリンス&スカイラインミュウジアム」があるのをご存じですか?私は以前イベント企画等に参加協力してました。新旧スカイラインが揃っているので是非訪れて頂きたいです。
楽しい type M
速さの GT-R
32のタイプM乗ってましたが31程ではなかったですがなかなかのドッカンターボでしたねそれとプロ目のヘッドライトが暗すぎてGXIの角目ヘッドライトに変えてました。
32スカイライン…
10年前は安かったのになぁ…
我が家には90年代に延べ6台のスカイラインがあった。タイプMは前期後期でMTAT両方だった。だから細かな改良やコストダウン箇所も知っている。
アルミだって形状は同じだけど仕上げは前期型のほうが良かった。内装のカーペットも後期型はステッチがケチってたな。タイプMはエアコン込み(当時はオプション)でさえ250万円程度だったからこの30年ちょっとでクルマの価格がだいぶ上がったと実感できるね。
メチャクチャ、カッコいいデザインですね。🚗
30年前初めて免許取ってタイプMに乗ってたな〜😊
Rバンパーにニスモのブタ鼻つけてRのスポイラーつけて乗ってた😊
R32は憧れだったけど、実際買ったのはFFのシビックEG9だったなあ。
EG9はセダンのくせに4人乗りという変態だったけど良いクルマだった。
乗り回しすぎてハブボルトが折れて廃車になったけど。