【ゆっくり解説】壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!原作 - 白土三平の「サスケ」アニメでは中断された原作のラストシーン!ヤバい懐かしすぎ!悲しすぎ⁉テレビアニメ・漫画・ルーツ・エピソードを解説
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!昭和のテレビアニメの原作 - 白土三平の「サスケ」アニメでは中断された原作のラストシーン!ってどんな物だったの?1968年(昭和43年)・日本における最初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
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【白土三平作品】
「忍風カムイ外伝」 • 【ゆっくり解説】壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!...
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当時、連載されてた「少年」編集部にいた父から聞いた話
「少年」が月刊誌で次々出てくる週刊誌に押されていた頃で誌面の内容刷新を計りサスケは、「実質打ち切り」だったとか
で、車「少年」にするとかで「鉄人28号」も打ち切りで横山さんは「グランプリ野郎」連載開始
さすがに「アトム」は止められなかったとかで「少年」の休刊まで連載続いたけど具体的な最終回が無いのは、そのせいとか言ってました
全部、生まれる前の話で父も亡くなってるので、それ以上はわかりません
単行本持ってました。最後のサスケが悲しすぎて。TVアニメは子供のサスケだけど漫画は青年になる少し手前の容姿が好きでした。
子供向けとはいえ、オープニングから激渋なアニメでした、初回でいきなり母ちゃん死ぬし、子供にはトラウマな話しが多かったけど大好きでした、鬼姫の回が特に好き。昭和人はこう言うので時代劇のカッコ良さを刷り込まれたと思います。
サスケは家族の絆を心の拠り所としている。ここがカムイと決定的に違うところ。サスケは優れた忍びだが心は少年。拠り所をすべて失った時、精神が崩壊してしまう。哀れな最終回でした。
「サスケ」! 埋もれた名作の取り上げ、ありがとうございます。
小さい頃、全てを観ていた訳では無かったので、気になっていました。
芸術的な作風、非情な展開のストーリー、キャラクターの強さ、どれを取っても
当時のマンガの枠を越えていた、名作だったと思います。
やはり、良いものは皆さん忘れないものなのだなぁっと、嬉しくなりました。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
これは60歳以上の人のアニメですね。今年54歳のわたしには覚えがありませんが、今なら理解できそうです。動画アップありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
子供の頃、再放送アニメでサスケを見て大好きでした。たぶんサスケが初恋の人。解説どおりアニメでは大猿が再婚してサスケが「母ちゃんと姉ちゃんができた!」なんて言っているハッピーな場面で終わりました。サスケが忘れられない私は親にねだってサスケの漫画全巻買ってもらいました。そしたら新しい母ちゃんと姉ちゃん、あんなに強かった父ちゃんも死に、初めてできた親友や好きな女の子も悲惨な死に方をして、最後は正気を失ったサスケがフラフラ歩いていくという衝撃的な最後で、子供には消化できず読んだことを後悔しました。大人になってからあれが現実だと理解しました。アニメは幼少時のサスケで、青年サスケと比較すればマイルドだけど、今のアニメでは絶対にできないだろうなと思う話もありましたね。サスケが生半可な忍術を見せたせいで死んだ子たち。大猿が「お前がころしたんだ」ってぶん殴る。今でも強烈に覚えています。残酷でシビアだったなー。名作です。
深い思い出ありがとうございます。
僕は小学生の頃に、夏休みになると、平日の午前中に妖怪人間ベム、ルパン三世1stシーズンと一緒にサスケがやってて、よく覚えてます。多分僕らの同年代の方は、その頃の再放送を見た人が多いんじゃないかな。
そうかも知れないですね。
平日の夕方5時に妖怪人間ベム・リボンの騎士・ドロロンえん魔くん・メルモちゃん・バビル二世なんかやってましたね。
ちなみに読売テレビです
@@loulead4224 さん ラ・セーヌの星やキャシャーンもやってましたね。
@@user-rw9lx8ut4f そうです!
夏休みの午前中は朝日放送で、あさりちゃんやかぼちゃワインなんかやってましたね
@@loulead4224 さん 高校野球始まるまでですね。では、8チャンネルの夕方4時半から、ウルトラマンを始め特撮を二話づつやってたの覚えてますか。僕はここでキカイダーを改めて脳裏に焼き付けました😂
🎶来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、手強いぞ~
🎶行けよ、行けよ、行けよ、行けよ、負けるなよ~
🎶サスケ~サスケ~おいら男さ 名はサスケ~
🎶ひとりのサスケがふたりのサスケに 三人 四人 五人!十人!
🎶オゥオゥオゥオゥヤー!忍法影分身~ サスケ~
ストーリーは覚えてないけど主題歌は覚えてるわ~懐かしい😆
こぎつね コンとなく なぜコンとなく♪
教えて〜おじいさん〜
教えて〜おじいさん〜
教えて〜♪
リクエストしてから4日しか過ぎていない!感謝の限りです。私が初めて買った本が古本で、その中で一番記憶に残ったのが白土三平さんだった。この1冊のおかげで60年漫画好きで過ごした…記念的な漫画家です😂
年がバレた!行方不明の弟と再会して子育てに苦労した話がこの後有った…サスケのだったかは自信無いです、ごめんなさい🙇
弟と再会していて欲しいです。廃人エンドは見るのがつらい
@@mikiable2571 戦後プロパガンダの影響を感じます。
昔は多くの子供を産み、病気や怪我でよく屍んでいました。
寿命も短く結婚も早く 生屍のサイクルが速かったので 屍は現代よりも身近なものでした。
実際には陽忍と言われる諜報活動が主だったようなので、忍者の実態は活劇のような陰忍ばかりが強調されるものとは違っていたようです。
本当に忍の里で命懸けの修行を積み 修行の途中で屍んだ時は、それだけの忍びだったと云う事よ…なら、メンタルで廃人になる事は無いでしょうね…💧🔔〜🙏。
分かりやすくよく解説されてます。
少年期に全巻単行本読みました。 なんとも不思議なラストで、いつの日かあの続きが発表されるものと思ってましたが…
私にとって「サスケ」は思い出深い漫画でした。大猿の手が気になるところです。
丁寧な解説ありがとうございました。
いえ、こちらこそ、ありがとうございます。
私も小さい頃見てた。でもサスケの声と忍術の
使い方に凄いギャップがあったのを覚えてる
最近のアニメは見ないが、昔のアニメの方が
内容が充実してたような。懐かしいですね
この時代に置いて既に子供向けの漫画ではない作品。
シビレルね~。
掲載雑誌が無くなる寸前の打ち切りENDではありますが、中々に深い最終回ではありますよね。
白土作品の好きな所はやはり絵ですね。画家を父親に持つだけあって絵の構図、線のタッチが素晴らしく美しいです。
大島渚が漫画をカメラで追い、佐藤慶や露口茂がアテレコした『忍者武芸帳』静止した画面の連続なのに動きがある!
昔のマンガは強烈な個性があったけど、最近のマンガはどうしてもどこかで見たことがあるキャラクターに見える。
とにかくサスケちゃんがかわいい。とりまく現実の過酷さと子供の幼さの乖離にハラハラ。大猿は頼もしさと優しさを併せ持つ理想の父親像かも。
つくずくすごい作品だった、現実の厳しさを教えられた
声優さんもすごいね、サリーちゃんからスーパージェッターまで出てたのか
このアニメを知っている人は、還暦を過ぎていると思います。
カムイ外伝も好きな漫画です。
単行本を、1話〜最終話まで買って読んだ記憶が蘇りました。有り難うございます。あの漫画で学んだ事は沢山ありました。自然を利用した術とか、ホコリダケなんてきのこ🍄も僕の田舎にあったのも良く覚えるています。
関西の読売テレビでは昭和五十三年位から平日午後6時にサスケ、侍ジャイアンツ、宇宙戦艦ヤマト、ルパン三世、超人バロムワン、とフジ系だったはずのカムイ外伝をそれこそ何度何度ももやっていましたので、意外に五十才前後の人もいます
19の頃に本物のホコリダケを見て無性に嬉しかったです。
@@user-xm6ck3kj5r さん、返信有り難うございます。確か笑い茸と云うのもありますよ!サスケの漫画で描かれていたと思います。子供の頃を思いださせる漫画でしたね!サスケは!
戦争中にウチの方に疎開して苦労された白土先生の経験や思い出が読み取れる作品が多いですね。あたしは戦後生まれだけど排他的な村が多い土地だから、上田市、小諸市に疎開した有名人達はあまりいい思い出や印象は無いでしょうね(-_-;)
@@user-gz6cw9fp9t 様
ビッグゴールドに白土先生の原作を一ノ関圭先生が描いた笑い茸という作品が載りました
人は必ず死ぬ
早いか遅いか、病気か事故が戦争か。
老衰か
「死ぬのは怖くないが明日だというのは妙な気分だな」って特攻隊の漫画もあった
カムイ伝全集も凄まじい作品です。大好きな漫画です!
幼い頃、これを見ていて不思議と残酷なシーンで気分を害する方向には行かなかった。忍術が殆ど魔法使いレベルで人間にはできないものばかりでカッコいいからそこに魅了されてしまった。もう一つの白土作品「カムイ外伝」も残酷なシーンが多かったが忍術がサスケ程派手でないのでカムイを見た後残酷なシーンが思い出され暗い気分になったのとは対照的だった。サスケのように首にマフラーをつけて家の塀の上を走り回る危ない遊びもやった。あの忍術を真似れば自分にもできるかも知れないと思い込んでいたのだ。
しかし今思い返して見ると仮にこんな凄い忍術が本当に身に付けられてもこのような世界には決して生まれたくない。正に地獄だね。
高所から飛び降りたり、5m の金網をよじ登ったり。
あの頃の子どもは皆そうしていました。
それで落ちる奴いなかった。
みんな落ちたら大ケガすることわかっていたから集中していた。
集中力はこのようにして養われると思います。
特撮だと「仮面ライダー」が
そうでした。
金網から落ちたり、屋根突き破ったりしてました😅
まあケガして危険を覚えるから冒険は大事ですよね。
白土作品のラストは救いようのない残酷な結末が多い。
リアリストだった作者の作風なのだが、かなりハマりました。
できれば「忍風カムイ外伝」もお願いします。
年代追ってますので、その時に。キャラが同じ感じなので結構ムズイですが。(^^;
こんなラストとは トラウマになりそう
リアリストと言うか、グロ好き鬱好き悲劇好き
歴史的には、なぁなぁな戦争も多いが物語的に盛り上がらない
プロレタリア好き特有とでも言うか、悲惨さが”理想化”されてるんだよなw
@@666fgd9 あの時代の「社会主義リアリズム」ってやっちゃなw
でもカムイ(一部)のあと、こりゃあかんわと煮詰まって神話・伝承シリーズで迷走して、80年代後半に帰ってきた時にはすっかり様変わりしちゃって、外伝は「人情時代劇」、本伝は「若者のビルドゥングスロマン」に変貌。まあ、あれはあれで俺は好きだがw
@@666fgd9 悲惨の理想化ってなぁに?難しくて解んない~💦
サスケが忍術を教えていたある一家の子ども達4~5人が
サスケの目を盗んで火薬を使って全員死んでしまうと言うような話があったと記憶していて
強く印象に残ってます
いわゆる伝説の民族、サンカの話らしいですね。
白土さんはその辺取り入れたようですが、アニメではサンカは隠している感じ。
「微塵隠れ」を真似して爆死しちゃう話ですよね。子供たちの死に顔が怖かった。安易に忍術を見せた事に対する、最後の大猿の叱責も切ない・・・。
「仮面ライダー」でもライダーキックの真似の危険性を強調した回があったし、教育的な配慮なのかなーと当時思いました。
それを、父親の大猿が厳しく叱る場面。執拗にサスケを狙う鬼姫が絵の才能を絵師になっていた猿飛の一人に見出され、明るい再生を思わせる場面が忘れられない😢
原作通りのアニメ化はムリ。
低学年の頃のリアタイ世代ですが、原作を最後まで読んだのは後年でした。
絶句。
何であんな悲惨な最後にしたのか。
原作最後は二つのバージョンがあります。
一つは動画にある通り、少年期のサスケを成長させた姿。
もう一つは正助(カムイ伝、登場人物)に酷似したサスケ。
単行本化にあたり、描き直したものかどうかはわかりかねますが。
廃人同様になったのは変わっていません。
子猿は犬猫の死骸のように打ち捨てられ、好きな梅ちゃんは獄門首に。
悪夢の最後。
隠れ里でサスケたちはささやかな幸せを掴んだ・・・・・
この300年後、現代(当時は昭和戦後)でサスケによく似た子孫の少年が、納屋の奥のから古びたマリア観音像と錆びた手裏剣を見つけ、
「えっ、ご先祖様は隠れキリシタン? 忍者?」と想像するシーンで完結して欲しかった(涙)。
そのラスト、面白いですね。
鬼姫が好きでした。サスケの命を狙うのに次第にサスケに心惹かれていくんだよね
本当に「漫画アニメの館」今からでも作って欲しい。
国会図書館ではなく「漫画、アニメのアーカイブが自由にみれる」そんな場所を作って欲しい。世界に誇れる、アニメ、漫画の文化を発信できるそんな場所を、
いいですね~。
東京都立川市に漫画専門の図書館があります。
気持ちのいいテラスや畳でごろ寝しながら漫画を読み耽ることができるなかなか快適な場所ですよ。
サスケが優しそうなお母ちゃんとお風呂に入っている。流れる唄は「子~ぎつね、「コンッ」となく何故「コン」と鳴~く」、だったな😊
1.洗面器に水を張り、中心にローソクを立てて火を付ける。
2.燃えているローソクの上からコップをそっと被せる。すると・・・
これを応用して池に沈んだ金塊をサルベージしようとするも強欲な人間同士の争いで失敗しちゃう話が好きだったな。
とにかくその話の印象が強い。自分でもやってみたからかな。吸い上げすぎると隙間が空いて水が戻っちゃうのにな、とか悩んだ思い出がある^^;
「ししてしかばね拾うものなし」
サスケやっぱりいい子だった…。
お姉ちゃんはうれしかったよ、
ナイショだけど。
サスケ名言集はどうでしょう?
大猿の名言「勝てる相手としか戦うな」今でも印象に残っています。それだけ、「命を大切にしろ」の裏返しと思っています。
サスケになついた子供達が勝手に火薬を持ち出して忍術をやるつもりが全員爆死みたいな回があって父親に、コレお前の責任だからな、的なこと言われてその話は終わるんだけど、あれはすっごいトラウマになった。
大猿は行方不明で死んだ描写はなかったと思います。
大猿の手を見つけたサスケが「とうちゃんの手だ!」
って言うシーンは鳥肌が立ちました。
白土作品って死をえぐいぐらい書きますから
死を直接書かない者は生きていると思ってます。
生きていた「とうちゃん」が白痴化した「サスケ」を見つけてお互い立ち直り、残りの人生を静かにゆっくり全うするって作者の想いがあったと思いたいです。じゃないと本当に救いがないエンディングですから。
白土御大の場合、死んでもすぐ生き返るから油断がならんw
首をはねた程度ではすぐに帰ってくるw
実際此奴部落出の元朝鮮難民の子孫だよ!江戸時代に政争で破れた兩班の子孫だよ!日本人ではないよ!
そう願いたいですね‥💧
@@sepa3435 様、カムイですね~
自分は白土三平のファンで殆どの漫画を読みましたが、最終回は
殆ど悲しい結末でした......
再放送でみてました。サスケが木の枝で飛び回るのに憧れてました。内容はわからないで見てた。そんな話だったとは…😭
懐かしかったです。
懐かしい動画有難うございます。紹介されていませんがサスケのライバル?になる凄腕忍者の四貫目(しかんめ)、サスケより明らかに上回る技量を持ちながら殺そうとはせず何かとサスケに気をかける忍者で、同じ白土先生の『ワタリ』にも登場しますが、年齢的に『サスケ』より前の時代の『ワタリ』に出てくる四貫目より若くなっているようなので、(推測ですが)『ワタリ』の主人公の少年忍者ワタリが成長して四貫目の名を継いだのでは?と予想しています。だとするとサスケが最終回の前に四貫目に再会していれば…と思います。ワタリも半蔵(初代+2代目)に漫画最終回で大切な物を全て奪われた過去がありますから味方になってくれたでしょう。
なるほど、ありがとうございます。
アニメ『サスケ』で印象に残る回は、村を襲う山犬をサスケが離れ島に隔離してハッピーエンドと思わせるが、その島は烏の縄張りで山犬はみな564になってしまう
アニメはそれ程悲しいラストでは無かった記憶がありましたが
原作の途中までだったのですね。
そして原作のラストがこれ程に救いが無いとは。
私の実家にはテレビはありましたが、残念ながらリアルタイムでアニメは見ることはできませんでした。父が排他的でしたので。
ハイキングや旅行が好きなので、上田にもお邪魔をいたしました。
白土先生は上田などにお住まいの素地があって、この作品にも影響がされているのでしょうか?
良い作品ですが政治や宗教が出てきますので、現在では新たな作品化は難しいでしょうね。口惜しいです。
子供の時に教徒ではないのですが、無料のケーキなどが提供されるお茶会、英会話教室でお世話になりました。米国系で田舎で触れることのできる、ハイカラな場所でした。時代が違うと残酷ですね。
長文ありがとうございます。
どの話もある程度しか覚えていませんが、印象的なのは2つの村が物事をきめるために代表二人による死合を行う話。雪の中の戦いでお互いの胸を刺して相討ちになってしまうが、次の瞬間お互いに二人がいわゆるロミオとジュリエットに気づきそのまま氷像になってしまうという話。両陣営の参謀だったサスケと関の四貫目が戦いは虚しい的なことを言っていた。が争いは終わった。意味があったと思ったものです
こんにちは〜
吹雪の中、果たし合いの相手が誰かも分らないまま、力が互角だった為に睨み合ったまま動けず凍り付いてしまった…そんなストーリーでしたよ。
正にロミオとジュリエットの二人でしたね。
いえ、互いの力量が互角だと悟って捨て身の攻撃で互いを貫くんです。
その瞬間、頭巾が取れ、正体を知ります。
二人共。
その二人を見た、両族の頭は決闘しようとしますが四貫目が両者の刀をムチで捉えて。
四貫目『馬鹿者!まだわからんのか。』
とても子供向けではなかったです。
この回、四貫目が渋かった。
@@user-xm6ck3kj5r
それってテレビアニメ?
原作は違いますよ?
百合は一太刀受けて腕に傷を負ったかも。
皆さんがふれていないようなので、ひと言言わせてもらいます。
忍者武芸帳は、貸本漫画でかってあった貸本屋で見つけて、借りてむさぼるように読みました。
白土三平にとって、サスケは書きたい漫画ではなく、白土プロを維持するために書いていた漫画だと思います。
少年マガジン連載のワタリもそれに当たると思います。
書きたかったのは、ガロに連載していたカムイ伝で、原稿料は商業誌に比べて安く、カムイ伝だけでは、白土プロは維持できなかったのでしょう。
だからといって、サスケがつまらなかったわけではなく、それなりのクオリティーのある作品だと思っています。
あのラストの悲しさは、忘れられません。
白土三平さんの作品って その時代の末端にいる貧しい人達にフォーカスしてますよね。少年誌の忍者モノでも決して憧れだけじゃない、子供ながらに考えさせられる内容が有ります。
生まれる前のマンガだけど、今どきのキャラデザよりずっといい。
カッコよくもあり、かわいくもあり。
藤子不二雄とか鳥山明なんかがちょっと受け継いでる感じ
アニメ版しか知らんかったから原作のラストは流石に驚きだ
と言うか白土作品はハードいやヘヴィな作品ばかりだしな
サスケ本人もですけど、父親である大猿の強さと頼もしさ、そこにサスケが甘えるのを許さない厳しさ、簡単に表には出さない優しさに魅力を感じていたと思います。
送り出したサスケを表立って助けようとせず、金を握らせた男に既知外を演じさせてヒントの歌を歌わせたり・・・。
あと、もう見切られて通じない家伝の必殺技を仇敵に繰り出し続けて一家全滅しちゃう話を覚えてます。
サスケは最後に同じ技を使って敵討ちを遂げる・・・と見せかけて、変わり身で丸太に服を着せて奇襲するんですよね。一家の長女の名前が「いすず」(五十鈴?)だったのを覚えてます。
敵を倒した後のサスケの
「あなた達は何故こんな技にこだわって死ななければならなかったのか。いすずさん、俺にはわからないよ・・・」
という言葉が、サスケと滅んだ一家との決定的な断絶を感じさせて子供ながらに愕然とした思い出。
回転稲妻斬り
ですね。
あの兄弟を皆殺しにしてしまった侍が最後に花を手向けに来てサスケに
侍「わしを恨んでおるか?」
サスケ「恨んだって仕方ないよ。」
侍「ところが一番哀れなのはこの拙者よ。何の罪も無い兄弟を殺してしまったんだからな。」
サスケ「士官として仕えるんじゃなかったのか?」
侍「お家は踊り潰し。士官はなくなったのじゃ。」
うら覚えですが。
けか
サスケの弟の小猿の面倒を見ていた梅ちゃんは、一揆の見せしめでさらし首にされ小猿は行方不明になるんですよね。そして動画のラストシーンになるんですけど。。白土先生の作品は容赦ない演出とラストですよね。
白土三平さんは「忍術」に科学的要素をもりいれて説得力をもたせた方でしたからね。「シートン動物記」か何かの漫画化が最初で、カムイ伝やカムイ外伝でも野生動物の描写が多かったです。さらに当時の社会を風刺した描写も多く、ほぼファンタジーな忍者ものの漫画の中では、舞台設定はリアルに近いです(根来衆やいづな等もでてきますし)。ただ、こういう風に解説をきくと、半蔵の娘とか柳生とか、その辺は漫画やったのですね(服部半蔵は伊賀の世襲の名前ですし、初代は保長、2代目が有名な鬼半蔵の正成。柳生は剣術で分裂して新陰流が江戸時代に隠密として採用されたので純粋な忍者とはいいがたい。有名な十兵衛は(これも世襲)三巌のことをさしている。後、隠密と御庭番は別組織。
テレビ放送されたものしか知らないんだけど、強烈に印象に残っている。
白土氏はのちに精神を病んで一時漫画家活動を止めています。そして復帰作がセリフがない神話シリーズだったような
元々ガロという特殊な雑誌でカムイ伝という特異な伝奇ものを描くために、その経費をねん出するために描かれたものが
いわゆるカムイ外伝やサスケ、ワタリなど商業系漫画といわれていました。
つまり手塚氏もアニメ制作のために商業誌で漫画を乱発していたように当時の漫画家は一種の二面性を内在させて
物語を描いていたということです。
イデオロギー運動が当時の学生においても流行り病のように伝染していて多くの漫画が劇画という暴力装置に触れるテーマを描いていました。
少年誌でかなりえげつない銭ゲバとか連載されていたのもこの劇画ブームの末期ごろ
そして役目を終えたかのようにカムイ伝は71年に終了しガロと双璧だったCOMが廃刊していく
悲しい物語でしたね。私のバイク仲間のメカニックが困った事や原因不明な事があるとこちらをみて「皆さん既にご存知と思うが」とネタにしてました。
懐かしい😆✨子供の頃よく観てました👏
白土三平さんの画力の凄いところはシルエットだけで人物を描き存在感が出せる所
特に背中から描いてもその人物の存在感
生き様が描かれている ストーリーも素晴らしい その集大成がカムイ伝だと思う
学生時代夢中になって読んだ!
何度も再放送されて繰り返し観てはいましたが見逃しも多く、原作に手を出すまでには至っていませんでした。
最後は、残酷ではありますが、落ち武者狩りの現実ってあんなんなんでしょう。
なんで、こんな山奥に?って言う隠れ里を思うと納得も出来る気がします。
新体制に対する敵、潜在的テロリストですから、ラストの見逃し、見送りは、温情に満ちた、ある意味甘いシーンにも見えてきます。
テレビ版は白黒でした。😂
50年前のアニメとは信じられないクオリティ❗😁 オープンの演奏ですが 関ヶ原( 三成公→加藤剛さん、)後にオープニングの曲として使用されたので?
ナルトのサスケよりもこのサスケが元祖❤
カムイ外伝、ワタリ、忍者武芸帳は読みましたがサスケは読んでいませんでしたので面白かったです。
アップありがとうございます。読んでみたくなりましたがネットカフェにあるかなあ。
アニメ版のサスケでは鬼姫のエピソードが好きです。九鬼一族の生き残りとして猿飛親子を狙う手口が可愛い顔して結構エグい。
原作とは真逆ですが改心した鬼姫がサスケと結ばれるハッピーエンドが見たいです。凄く優秀な子供が出来そうだし。
こちらこそ、見て頂きありがとうございます。
50年もしたら「鬼滅の刃」もこんな風に紹介されるんだろうな
俺はもう生きてないだろうが、心に残る「アニメ」は不滅だな
鬼滅はファンタジー色が強いが、これやカムイは歴史上の人物が出てたり忍術などリアル色が強い。
まあ、どちらも好きだけどね。
こんなに壮大なストーリーだったんですね。
懐かしくて泣けた(T_T)
子供に切なさを教えてくれるコンテンツはそうあるもんじゃない。多くの男子にとっての『ベルばら』だな。
この頃の白土三平さんと桑田次郎さんの描かれる女の子が可愛らしいんですよね、後になると劇画風になってきますけど。漫画家さんとかでもカムイ外伝とかお好きな方が多かったようにおもいます。いつかワタリもお願いしますね
なるほど、了解です。
桑田次郎さんの画力は凄かった。
昔ながらの漫画でもなく、劇画でもない独特の画風。
ひとコマひとコマが芸術ですよ。
鬼姫の声はハイジだったと思うんですけど。(未検索)
母親のいない女の子。
しかも美少女。
あら、サスケが落とされるのも納得。(私も)
実は恐るべき仇敵。
力量はサスケと互角。
サスケのわらべうた(かあさんのうた)が好きでした。
サスケって今の言葉でいえば「攻めている」アニメでしたね。視聴者が子どもだからといって全然情け容赦がなかった。「この世界は冷酷なんだ」という現実をグリグリ押し付けてきた・・みたいな・ リアルタイムで観てた僕も、ときどき本気で泣いていましたね。
「サスケ」も「カムイ外伝」も救いがないなあ…なんで白土さんはこんなバッドエンドが好きなんだろ。
カムイは(外伝も本伝も)どんどん余裕ぶっこいてまったりになっていきましたぞ。二部の中盤ころからは主人公パーティーが強くなりすぎて、公儀隠密のボス中根クラスでも、幕閣の中枢ですらもカムイに手玉に取られてたしw
先輩が言っていたが「唯物論」を皮肉った作品らしい。
個人など体制から見れば、道端の草木や糞に過ぎないというマルクスの教えです。
@@user-mm5qh7se9c さん
こんにちは。
なるほど…
『忍者武芸帳』は唯物史観漫画と呼ばれました。我らは遠くから来た。そして 遠くへ行くのだ
マジンガーシリーズ等のコミカライズとかで有名な
桜多吾作さんもバッドな展開をよく描かれる方でしたね。
今回調べて見たらグレンダイザーの最後も・・・。
まぁハッピーエンドよりもバッドエンドの方が
より印象に残りやすいっていうのはありますけども、
でも少年少女が見るような作品はトラウマになる可能性があるので
あんまりやらないで欲しいです。
自分がそうなので(笑)。
テレビアニメは観てましたね。小学校低学年のガキンチョだったので毎週見ていたかどうかは記憶があやふやですが。原作の最後がそんなに悲惨な話だったとは初めて知りました。動画アップありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
白土三平は、中学に入った年の夏休みに貸本で影丸伝を読んだのがきっかけでしたが、嵌りましたね。ストーリーはいうまでもなく、絵のダイナミズム、多彩で一人一人きめ細かく描き込まれたキャラクター、信長とか秀吉など英雄の目でなく非人や忍者など最下層の人々の目線で時代を捉える手法、そしてそれらがみごとな布置で作る壮大な世界観・・・、手塚治虫や赤塚不二夫などトキワ荘漫画家が漫画文化の陽射しの世界を代表しているとすれば、白土三平は影の世界を一人で担っていたと思う。大した作家でしたよ。
現実的で衝撃的な話が多かった。
サスケの後半部分だと思うけど段々術が下手になるところが印象に残ってるな。分身の術が二人か三人ぐらいにしかならない。
作者は「被差別者」に関連した研究で有名。だからか、こういった作品の仕上がりはすばらしい。悲惨な結末ばっかだけどね><
アニメは無駄にサスケを幼く未熟にしようと改変し過ぎて正直イヤだったなぁ…
短編は別にして、白土作品でハッピーエンドなのは「忍者旋風」くらいしかない。次点で「忍者武芸帳~影丸伝~」で多少希望が持てるラスト。
アニメ版ですが、鬼姫の話が好きです。菊ちゃんが可愛くて、鬼姫が切なくて、泣いてしまいます。
洞窟でガスが下に滞留するとか、飲み水のろ過とか、サスケ思い出しますw
子供の頃、何回も見たはずなのにラストは覚えてないなぁ
真田十勇士の猿飛佐助のモデルは
風魔一族の上忍・当麻猿翁(とうまえんおう)の幼名がサスケで そこかららしいけど
忍秘伝という書物に名が記してあるのみで 如何なる素ッ破(忍者)だったか詳細は不明とか。おじさん
白土三平作品の解説
聴きたかったです。
アニメの音楽がとても印象に残っています。
主題歌では格好いい忍術を使う憧れのスポコン忍者のイメージで、猿飛佐助の名をポピュラーにしましたよね。
今も体育会系アトラクション番組でその名は引き継がれ、世界に発信されています。
本来のエンディングも解らないでもありません、この動画で初めて知りました。大人向けでより印象深い作品だった事でしょう。
「来るぞ、来るぞ来るぞ来るぞっ 手ごわいぞ~、、、、、おいら男だぁ~名はサスケー」
泣いた。
あの頃の「サスケ」と「黄金バット」のアニメは
まばたきするのも必至で我慢して見てたなぁ。
主題歌もずっと覚えてるし
私も、サスケと黄金バットは、内容はほとんど覚えていないのに、歌だけはいまでもしっかり歌えます。
白土は秀吉を非道な侵略者としてるのはWGIP洗脳教育の補強をおこなっていたのが当時の漫画家や小説家だよ日本SFクラブはそれ知って
21世紀に成ると皆絶筆したよ!出版社の裏切りに全員激怒したようだよ!漫画家では石ノ森章太郎が怒って9筆したが根っから紅衛兵の
富野は平気で書いて友人から総スカンだよ!
@@1959hirosan 何の話だよwコメント先間違えて無いか?
来るぞ 来るぞ… 手恐いぞー 行けよ 行けよ… 負けるなよー どこ どこ どこから来たのか黄金バーット コウモリだけーが知っている
紙芝居版黄金バットは悪の親玉にしか見えない(-_-;)
サスケ懐かしい😄
宇宙少年ソランは大好きだった😍
リス型ロボットチャーピーが可愛かったなあ💞🤭
この頃のアニメとかって暗いの多いのよね。大河ドラマでもそうだし。ヒーロー特撮でもマッハバロンとか敵に負けて、それ見ていた私はダークモードに突入wマジンガーゼットも兜コウジがボロ負けだし、フランダースの犬は主人公と愛犬もろとも周囲に救われること無く餓死とかさwあしたのジョーでは力石が亡くなってジョーがボロボロになっていくしw
でもそう言う不幸や理不尽を小さい頃から知れたので、ストレス耐性は高く育てられた気がするね。部活とかでも体罰とか当たり前だったし。
暴力に敏感な今の時代の日本というのは、それはとても良い事なんだけど、その分被害にあった時に心砕けちゃう人がその分多くなった。飼われた動物は過酷な世界では生きていけないって感じでね。そういえば、サスケの最後も心折れて放心だもんな~。
Zガンダムもそうだし。
大猿
才蔵
四貫目
がトップ3かな。
好きな順かな?
@@RindaRinda 強さ、で。
そうなんですね。
忍者の立ち位置についてしっかりと作り込まれた作品ですよね。
殿様に使え、村人を守り、侍や他の忍者との関わり、そして時代の中で活躍しても名も残らない存在…。
その生き様を見事に描いていると思います。
その中で「タヒ」の描き方は、おそらく他の漫画家には無いインパクトを作品に与えていると思います。😀😃😄
タヒして屍拾う者なし
アニメだと裸ん坊になる描写が度々あって、無垢な男児と厳しい世界感のコントラストがすごく印象に残ってます。
私祖父に聞いてた歴史と違う内容に疑問を持ったよ実は白土三平は朝鮮部落出と知って納得したよ江戸期に政争で破れて日本に逃げて
来た兩班の子孫で在日と組んで文化っ戦略の諜報員だよ!
四貫目がめちゃ好きだった。消える手裏剣無角はしびれたしカブトワリ手裏剣がどこかに売ってないか一生懸命探した(笑
ワタリ…
四貫目は短編にもよく出てくる。
白土さんお気に入りのキャラクターと思います。
原作は哀しい終わりでした。彼女も出来たのに殺され異母弟の小猿は行方不明。二人とも生き延びていつか再会出来たら、と切に願いました。ヲタク仲間が「小猿はタイムスリップしてワタリ一族に拾われワタリになった」と主張していました。それも面白いかな?
服部半蔵は千葉真一の『影の軍団』など時代物で主人公のことが多いけど『サスケ』では賊軍の敗残兵を討伐するため索敵と殺害を仕掛ける秘密警察のリーダーみたいに描かれていて、しかも小さい頃は『忍者ハットリくん』の印象だったのでびっくりした記憶がある。アニメでも颯爽とした服部半蔵だけどナレーションは「サスケのような真田忍者にとっては最も要警戒の恐ろしい存在」と説明してあって、のちに原作を読んで、その伏線だったかと、またショックだった。
忍者旋風シリーズやワタリだと、術も大したことのない小悪党、にもかかわらず謀略と政治には長けていてじわじわと主人公一行を追い詰めていく、こんなキャラw
@@sepa3435 様『風魔』にも、影武者犬丸半蔵として悪役で登場。我ら風魔は忍びの生活を守る集団よ。のセリフ💚
アニメではハッピーエンドみたいに終わってたのに
漫画で続き読んだら「読むんじゃなかった」と後悔した
史実では柳生宗矩の後を継いだのは弟の左門で十兵衛は野垂れ死に
半蔵正就は切腹で伊賀組は上忍でも御家人格で甲賀の上忍は旗本格で格下扱いだっけ
笑っていいともに子孫は出てたけど
リアルタイムで見てた世代。アニメと原作がごっちゃになってました。サスケ親子を仇とつけ狙う少女がいて、最後に絵の才能を見いだされ、絵師のおじいさん?のもとに身を寄せる、みたいなエピソードがあって、それが好きでした。カムイ外伝もお願いします😃
まだ先になりますが、予定していますよ。
スッポンポンで戦うサスケが好きでした。
今年の秋頃だったか
カムイ外伝と共にサスケの
TVアニメ版が
時代劇専門チャンネルで全話が放送されてました。
作品によっては原作の方が残酷なことが良くあったからか、アニメ化すると内容が変わるのは作品がたまにありましたね
2022年の秋だったと思いました
白戸三平の作品で『カムイ外伝』と並んで好きな漫画です。決してハッピーエンドでは終わらず、幸せの後に訪れる悲劇、過酷な忍びとしての宿命、人間の生と死など
切なさと儚さ、そして無情などを
子供心に考えさせられるアニメでした。その中でもサスケのかわいらしい描写があり、特徴的な一本指の足やちんこ😱などが大好き💓♥️❤️でしたね❗️😆
あらま。(笑)
原作のサスケは最後読んでて 訳が分からなかった
サスケはアニメ版とは全く違うラストですね。
カムイ伝(正助が主人公のもの)のラストは衝撃的なものでした。
私はTVは漫画原作を途中で切ったものと考えています。
正助のラストは悲惨過ぎる。でも生きてて良かった。
@@sa-oq7ci 様 でも、未完
個人的には同時期の「風の藤丸」の方が忍具や忍術の解説が最後の方に有ったので印象深いですが、「サスケ」も良く見て居ました
この手の少年忍者のアニメは全体的に暗くなってしまいがちでしたが、唯一の救いは「ピュンピュン丸」ですかね?💦
ピュンピュン丸の主題歌歌詞は最高ですね、やっと時代が追いついた感があります。
山之内製薬提供。
声がパーマン。
チビ丸が赤いマスクだったのは、あの赤い仮面忍者のオマージュか。
今から思い起こすとチビ丸がカワイイ。
それ、『風魔』ですよね!富士製薬工業の提供なのでフジ丸になりました
サスケの父、大猿は死んだわけではないと思いますよ。
キリシタンの民を逃がすために崩れそうな大橋を巨大な柱で支えていましたが、
半造の罠の火薬によって橋が大爆破した後、片方の手首だけ岩の上に残して行方不明になっています。
その後も実は大猿は生きている。そう信じたいものです。
カムイも面白いのですが、あまりに描写が残酷すぎますので中々何度も読む気にはなれません。
ワタリも四貫目側の話なので面白いですが、逆に多少幼稚性が目立つので一度読めればいいかなぁと。
そこに行くとサスケを読む度に、
この厳しさと優しさのバランスが絶妙な名作があってよかったと思うのです。
なるほどです。
鬼姫のエピソードが印象的。
白土三平御大が存在しなかったら日本の漫画は永久に子供向けでそれ以上のエンターテイメントには発展しなかったんではなかろうか。
サスケといえばこれだな、自分的には。白土漫画で残酷シーンに慣らされたから、その後のほとんどの漫画の残酷シーンは、どこが残酷なのかと思うくらい耐性が付いた。
グッジョブ! だが最後のナレーション・・・光あるところに影がある・・・ 素っ気なさすぎ そこまでうまくまとめてたのに サスケの全部をぶち壊すw
アニメはまあハッピーエンドでよかったけど、忍者の世界の虚無感が漂っていた。原作のラストはまったく救いがない
雷門ケン坊のアテレコじゃ、あの原作ラストはね(-_-;)