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動画内で告知しているトークライブですが台風の影響で中止になりました！
もともと『おとな帝国』とかのしんちゃん映画は「しんちゃんなのにスゴイ」「クレしんなのに感動した」というものだった。しかしいつの頃からか逆になり、「クレしんなのに感動できなかった」とか「中身がない」とか言われるようになってしまった。そもそもクレしんってなんだっけ？いろんな人が見失いやすい状況になってる。
クレしん映画一作目（ハイグレ）からリアタイしている者です。初期はオバカで笑えてたまにアツい映画！というのがクレしん映画というものだったけどオトナ帝国や戦国がかなり話題になってしまって「いいもの作らなきゃ、感動できるもの作らなきゃ」となっているように思える
@@user-xm1vq1xu4vだからそう言ってるやん。
おとな帝国で昭和に囚われた大人たちに今のクレしん大人ユーザーがなりかけてるのかもしれん
ロボとーちゃんがもう十年前ということに衝撃
色んな人が言ってるマイナス意見も内容めちゃくちゃ共感できるけど、「もう大人になった自分たちはしんちゃんのメインターゲットじゃない」って弁えることは確かに大事よな、、、
これクレしんだけじゃなくてあらゆる長寿アニメ作品でも言えるかも……コナンは大人向けの側面もあるから違うかもだけど、例えばプリキュアとかドラえもんとか戦隊シリーズになってくると割と一定数そう弁える必要がある層のファンがいるイメージ。
でも完成度の高い作品が沢山出てくる世の中も相まって小学生の時点で大人顔負けの感性を持ってる子が多いのに、あのラストで子供は楽しめるの？って作品なのは違いない、子供向けってはちゃめちゃな展開やったり重すぎる表現、物語進行の邪魔になる展開を省いたりするものであって、今回のは物語として問題があると思うんだよね、それに酷評してる人たちって「せめて子供が楽しめる作品であれよ」って感じの人多い気がします。
でも、大人が子どもに見せたいかどうかは大事な目線ではあるよ。子どもに見せたくない、は言い過ぎやり過ぎかもだけど、積極的に見せたい作品かどうかの判断は子どもと一緒に見るなら必要な線引だと思う。例えば作り手が明らかにイジメや犯罪を推進したりする映画だったら、やっぱり見せるべきじゃないし、大人がどう見るかは意識して作られるべき。
@@user-zf6wc3le9h確かにコナンのように大人向けの側面持ってるゴジラやライダーやウルトラと比べると、戦隊シリーズやプリキュアにはよりそういう人が一定数いるイメージですね。でもドラえもんは割と弁えてる人多そうです。
その割には今の子供に絶対刺さらない30代くらいにしか刺さらないネタを入れてくるからそれを弁えるのが難しいというより無理やり大人の客を引こうとしてる感じがするのよ。
もともとクレしんは「子供向けなのに子供に見せるには下品で下劣するぎる」という評価だったのが、映画化されたことで「子供を連れてくる大人も見れるものにしよう」という流れがありましたなので、沖田さんが言う通り、近年のクレしんは「大人も感動できる」に振りすぎていたんだと思います今作でターゲット層の比重を子供に戻しているのかも
子供向けじゃなくてその両親向け
子供向けだけど大人にも刺さる、がしっくりくる
子供達と映画館に見に行ってきました。 小1の娘は最後泣いて。いい映画だったと。年少の息子は面白かったと感想述べました。クレヨンしんちゃんの映画は、子供達が楽しめればいいんじゃないでしょうか
これ脚本複数人で書いてるみたいですねだからチグハグだったり軸がブレてる
恐竜展と重ねての語り口が夏休みの作文や読書感想文を感じて妙に良かった夏と大人になっちゃった寂しさを両方感じられる良回
今のクレしんって国民的アニメというポジションを確立し続けたいがために時代の変化とともにしんのすけの在り方が変わっていってるから在り方が変わる前のクレしん映画のオマージュってやるべきじゃ無いと思ってる。
メインターゲットの子供が楽しめるのが一番というのは本当にそうだけど、現にしんちゃんが大好きな大人の方もたくさんいる以上（露骨に大人ウケを狙う必要はないけど）切り捨ててほしくもないなと思いました「アニメだから、しんちゃんだから」で済むことに逐一つっこむのは野暮だけど、「キャラクター性を活かしてほしい」とか「しんちゃんを安易に泣かせないでほしい」はファンだからこその真っ当な意見
クレしん映画は一番クレしん映画らしい映画はどれか？と言われたら意見が大きく割れるぐらい作風の振れ幅があると思っていますだからこそ制作側も視聴者側もこれがクレしん映画だみたいな考えがあると良くないと考えています個人的には過去作関係なく、自分のやりたい話をしんちゃんのキャラ・世界観で違和感無くやってくれる作品を望んでます（最近だとロボとーちゃん・天カス辺りを作ってる高橋監督は比較的この路線でやってくれていると思ってます）
クレしんらしいって言語化難しいけどブタの蹄まではなんとなーくしんちゃんらしさ感じる
私は息子(5歳児)と一緒に見に行きましたが、いつも映画の途中で「いつ終わるの？」と飽きて聞いてくる息子が初めて聞かず最後まで見れたのが今作でした。個人的には子供が楽しめたのなら作品として成功していると思っています。
「昔は良かった」ばっかり言う大人に自分もなってしまったんだと思ったな。
子供向け映画だかといって雑に作っていいばすがない子供に対して失礼
子どもの心を掴みやすい怪獣というテーマと親子愛で大人の感動を誘おうとした試みは良かったと思います。ただ、作り手側が中途半端にオトナ帝国と戦国合戦をオマージュしようとして（しんのすけの「ずるいぞ！」やナナの結末）上手くはまっていなかったのが勿体なかったなと思いました。
酷暑であまり外で遊べずフラストレーションが溜まった子供達が劇場で楽しんでくれたので、それだけでもう良かったです。自分らはもうターゲットではないという沖田さんの意見に同意です。
でも、最近でいったら天カス学園も泣けて、面白かったからクレしんはすぐ軌道修正できると思う。
Twitterとかで感想とかがバズりやすくなってしまった昨今、この「自分は供給側のメインターゲットなのか」を踏まえることはめちゃくちゃ大事だと思います！やはり信用できる〜！
怪盗グルーシリーズはどんどんテーマ性が薄くなっていって、ミニオン、ギャグ要素が増えていってるから、もはや映画として語る程のモノではないって感じになってる子供が楽しめてるなら、それでOKです！みたいな
｢映画｣というよりは｢(CG)アニメーション作品｣って感じよねこれ別に全然悪いことじゃないしなんならエンタメとしては最高なんだ
駄作と言い切るには惜しい作品だなって見てて思った 作画も良ければテーマも良いし、話の流れも悪くなかったから ただ、映画一本に纏めるには長すぎる脚本だったからかギャグも少なければ途中明らかなカットが入ったりもして急ぎ足に感じてしまった 多分前後編に分られてたらもっと面白かったと思う個人的な不満点はBGMがここで感動しろって言ってくるみたいに煩すぎるし、BGM頼りの演出がそもそも多すぎな点と、表現を緩和するくらいなら殺さないで欲しかった点（ビルの下敷きになってしまう演出なら文句は無かったけど、ビルを押し除けて死体になってると感動させるポイントのためだけに殺されたようにしか見えなかった）
どのレビューよりも凄い刺さった確かに評論家気取りで見にいくような作品でもないよなってみんなコナンには凄い甘い目で見てるってのも凄い分かるし去年のヤツもだけど「俺達がターゲットじゃない」ってのはその通りなんだよね…悲しいけどその割には過去作のオマージュもあるじゃねぇかと言われたらまぁ、はい
ナナ死ぬの！！！！！？？！？何となく観てたら物凄い衝撃受けてワロタ
人間と恐竜の共存はやっぱ難しいですよね。ナナが凶暴化しちゃうのもあったし
ワシも別のレビューで知って衝撃だった。子供連れで言った人ががっかりだったみたいな声もあった。でもよく考えたら仰る通り人間と恐竜の共存はやっぱ難しいし、ナナがいるべき時代に帰した結末だとのび太の恐竜と同じになってしまう。落としどころが難しいね。
しんちゃんが大好きで毎年夫と2人で観に行ってますが、今年は去年に比べると子ども達が喜んでた気がします。ナナガしんだのはとても悲しく観終わった後も引きずりました…が人間と恐竜は共存できないだろうとは思いました。
未だに賛否両論って評価されてる作品で佳作以上に出会ったことがない。だってちょっとでも面白かったら俺は好きとか、ココが見どころとかサムネ付けるもんね。
決して悪い映画ではないが、ひろしがナナに股間どつかれるシーンがピークだった気もする。劇場の子どもたちもそこで一番笑ってた
他のレビューははいクソ！って感じだったから、こういうの見たかった。たしかに良くないところが多かったけど、子供は楽しいと言っていた。ナナに関しては個人的にはドラえもんとは違う別れ方っていう点では評価したい。子供向けではないけどすごく現実的なところも好き。お涙頂戴演出と謎作画の必要はないけど笑
当方、大学生なのですが親戚と見ました。小学生の甥と姪に感想を聴いたところ「う～んねむいー帰るっ！」「怖かったー」との事、現場からは以上です。
懐古厨は昔のをずっと見とけばいいのに。20年以上しんちゃん追ってるけど、今年のもめちゃくちゃ良かったよ。劇場の子供達が「楽しかったー！」って言ってるの見て、それだけで充分というか、今の子供たちが楽しいって思えてるなら良いじゃんって。
沖田さんが仰っていた様にしんちゃんやシロとナナとかすかべ防衛隊の日常が絵日記に描かれていくシーンは自分も好きです。ナナ○ぬ展開、○ぬにしても他にやり方あったと思います。それかEDでナナの生存判明するパターンにした方が良かった。
ドラえもん映画のレビュー動画は全然見かけないのにクレしん映画のレビュー動画はやたら見かけるあたり映画レビュー勢の再生数稼げるネタとして扱われてる気がするな
クレヨンしんちゃん映画は結構おってる勢です。コナン以上にレベルの高い作品が多いので皆さんが期待するのはすごくわかります。今回の映画は30周年がコケたからリバイバルかな？と思っていたしおおむね満足でしたが、焼肉ロードやヘンダーランドのようなノリも忘れないでほしいというのも正直思いました。多分皆がクレしん映画を期待し過ぎるから今の方向になったのかな？何にせよ今回の映画は私は好きでした。
こんだけ15分の感想あったけど、全く同じ感想持ってた。
本作は嫌いではなかったです。もう自分はターゲットではないという意識が芽生えた事と、ハードな現実が見え隠れする要素があったなと思いました。
仄暗い水の底からがTH-camで限定公開されてるから改めて沖田さんの感想が聞きてぇ見終わった後の喪失感やべぇ
（ほぼ独り言ご容赦ください）素晴らしいご意見。子供向けの映画なんだから子供が評価すればいいんだろうけど、子供向け映画”なのに”大人も楽しめる素晴らしいコンテンツがクレしん映画。大人の私はクレしん映画にリアリティや感動は求めてなくて、テンポのいいギャグや５歳児に巻き込まれる大人のシュール感、キャラの個性などのクレしんらしさを感じさせてくれたらそれで花丸（私はドラえもんもこの視点で見てます。コナンは守備範囲外です。でもコナンはそれを理解して作成している印象があります。だからコナンはどらとかしんちゃんみたいな評価はされないのか？）。確かに制作サイドからすると大人への配慮や工夫もするんだろうけど、感動は受け手側であるこっちが勝手にする（感動の尺度だってみんな違うしね）もの。押し付けられたら感動できなくなっちゃう。安易にキャラが〇んでしまう表現に感動はしにくい。ただキャラたちが一生懸命な姿を見せてくれたらそれでいい。そもそもさっきまで一緒にいたキャラが簡単に〇んじゃうの何とかならないのかな（ほかの作品もそうだけど）。単純にショックなんだが。
自分も今回の映画は大人向けに感じました。オチについては子どもからしたら腑に落ちない部分があるので、それについて大人がどう説明してあげればいいのかなと難しい部分があります。ただ大人目線で見ると筋が通っていたり、対比などまとめ方は個人的に妥当で綺麗でした。恐竜、ナナなど大きなトピックがありつつもテーマは結構普遍的。ビリーくん自身がナナの存在を肯定しきれていなかったのが鍵になっていると思います。あの青年は親として野原系と対比構造ですよね。子どもたちを抱きしめて自分が盾になり絶対離さないように守ろうとするみさえとひろし、事故的ですがナナを手放してしまったビリーくん。夢を叶えたものの、恐竜と人間は共存できないと言い切ってしまっているし。アンビリーバブルおじも自分の野望に溺れ、周りの人の気持ちや未来を考えずあのような結果に。「ズルをしたり、周りを悲しませてでも欲を出してしまうと振り出しに戻る」という内容だと感じました。だからこそ、明るくない部分がある。喪失感の方が大きい終わり方。自分は夫と見に行ったので結構しっかりしていて見応えがあった！といい感動と共に帰宅できましたが、確かに視聴する年齢の幅広さがクレしん映画を瞑想、賛否両論呼んでしまうのかもしれません。たくさんの知識と分かりやすい説明で素敵な動画だと思いました！自分も過去作品を網羅したくなりました。ありがとうございます。
あら。自分は大人向けに感じました、ですね！紛らしくてすみません！
まぁ難点が多かったのは確かでしたけども私が劇場に見に行った時、私自身楽しめたのはもちろんですが…🤔何より…子ども達がしんちゃんのギャグシーンで「クスクス」笑ってたんですよ！この子ども達の反応を見られただけでも劇場に見に行ったかいありました😆✨
今作はかなり微妙でした…。確かに、映画館には家族連れが多く、子どもたちは満足そうにしていたので、もう僕はクレしんから卒業すべきなのか…とも思いました。しかし、ターゲットが子どもなのであれば、ちょいちょい大人向けの演出を入れるのはブレブレですよね。それこそLOVEマシーンは絶対に要らなかったです。
まぁLoveマシーンは要らないですね。20代の自分ですら当時のこと分からないのに子どもが分かるはずがないし
@@user-xq2ol3zc4s LOVEマシーンがたとえ大人向けだったとしても、意味不明でした。とりあえず子どもが喜んでくれればオッケーなのでしょうけど。
自分が観に行った時序盤はゲラゲラ笑ってた子供達がLOVEマシーンのくだりの時誰1人笑ってなかったんだよね…
公開日に見に行ったがあの手巻き寿司よりはマシだったし唐突のLOVEマシーンは笑えたけど他の人は真顔やったのも覚えてるしゴジコンのようなプロレスが見れたしあの感じの安心感はあったけど最後のナナが自己犠牲してるシーンは悲しすぎるしそれする必要性が？って感じでモヤモヤ強かった
個人的に恐竜日記は楽しめたかな…中盤はだれちゃったけど迫力のあるシーンもよかったし大人スピノとの展開は胸熱だった最後もすごい好きだった…
急にねクレヨンしんちゃん映画はこうじゃなきゃ！とかほざいてる映画マニアさん達がちらほら見受けられますけども、色んな監督さんが自分なりの解釈でのクレヨンしんちゃんを作ろうって意気込んで作ってる作品なので別に型は無いんですよね、今回の映画は監督さんはクレしんファンに対して解釈違いを起こさないように丁寧に描いた結果ちょっと間延びしてる感じが出ちゃったんだろうな。最後の展開に関してはどっちが正解なのは俺も分からないけど良い映画だとは思ったよ。
編集してこの文章
最後までちゃんと読んだらふむふむって思ったのになんで導入その感じにしちゃったんだよ誰か添削してさしあげて
面白いか面白くないかは別だけどね
観客泣かすために子供◯す映画がいい映画とは思えないなぁ
言いたいことは分かるけど…自分なりの解釈で作るなら、大人帝国のオマージュ入れるのはやめて…😢
コナンにしろクレしんにしろ、昔が偉大過ぎた。
昔はたまたま大人にささっただけなのに、今は大人にも刺さるために作っている。これが今と昔の違いですかね？
ドラえもんは？
コナンは今も面白い
@@ooiiloi5833 黒鉄だけじゃね
天かすもオトナ帝国も好きだけど、正直子供が「出会いと別れ」「青春には色んな形がある」「懐かしさに囚われる」「未来を生きる」みたいなテーマ性について評価してるかと言われたらそんなことないもんな、あのテーマ性は大人になってから分かっていくものだし個人的にはギャグシーンが「いや子供元ネタ分からんやろ」みたいなのがチラホラあったから、ギャグは子供が思いっきり笑えるぐらいのやつにして欲しかったなと思う
子供が面白かったと言っていたのでそれだけで充分です
結構長尺映画なので、子供が途中で飽きずに楽しめればそれでいいんじゃないかなと思います。それはそれとして、個人的にキャラの活躍に関しては「こんなもの」じゃないかなと思いましたね。プリキュアなんかもオールスターズでキャラが多すぎたら、一言喋って終わり、とかそんなもんになっちゃうようですし。ウリマクリヨ（セールスレディ）とか冒頭で出して終わりかと思ったら、後半でも一応アクションシーンを用意したのは、むしろ「出して終わりにせずに、ちゃんと活躍を描いた」と感じましたね。実質背景のみだったミッチーヨシリン、ヨンロウとかは完全に「かすかべ市に居るんだから背景に映っててもいい」という描写でしょうし。尺に対してサブキャラを描くのにこれくらいしかやりようがないのでは？と。ダンスシーンさすがに無駄に長すぎとか、上尾先生は眼鏡外せとか、黒磯（とアイちゃん）も何かアクションさせたら？とかは同じ様に感じましたがｗ自分が気になったのは「親離れ」を書きたかったのかもしれませんが、エンディングで娘も息子も逮捕されたであろう父親と繋がりが切れてる感じの描き方（完全に別の場所で別の生き方してる）なのが不満と言うほどではなかったですが、「”野原一家”とか多かれ少なかれ家族を描いてるクレしんなのに、それでいいの？ ベタでも家族の絆を取り戻して終わらないの？」とは思いましたね……。
これを待ってた
クレしんもドラえもんも昔の方が好きでしたわ
最後、大人になった厄介オタへの戒め(自戒含む)みたいで、古参とか古株言われてる全ジャンルのオタに通ずるよな…と思ってアツかった
クレヨンしんちゃんは本来は大人向けの作品で近年においてファミリー層向けになりました。あの映画は個人的には良作です。
いや、子供をターゲットにしてないですよねあの映画ギャグもネタも平成に取り残され過ぎてますよね劇場でお子さんたくさんいましたけど、途中から興味なくしてガヤガヤしてましたよそして最後あんなことするからただのショックでガチ泣きしてる子供多くてかわいそうでしたなんかクレしん映画は親も楽しめる＝親世代のピンポイントのネタを入れるという勘違いに囚われ過ぎてませんかね
なんというか製作陣の意図が嫌な意味で伝わりすぎてるというか…
クレヨン、ドラえとかは映画内容も重要だけど毎年映画作ってる時点で内容が薄くなってしまうこともある。でも映画を作って毎年子どもたちを楽しませてくれてることに感謝するべきだよね。
今回の映画好きだったな〜野原家とかすかべ防衛隊とナナで過ごす日常シーンが特にお気に入り！あと、かすかべ防衛隊の私服が結構用意されてて嬉しかった！どれもかわいいし😚個人的にしんちゃん映画にリアルさや感動とかを求めてないのと、しんちゃん映画は悲しいお別れをしないというのが好きだからナナの最期のシーンみててギリギリまでナナが涙ペロッて舐めて目を覚ますと思ってた…
クレしん✖️恐竜なかなか楽しめたゾ
恐竜だから化石=骨繋がりで行田先生軽くまつざか先生と絡み合ったらと思うけど、それで喜ぶ世代はターゲットではないんだろうな。クレヨンしんちゃんは子どものもので、大きい子どもはOB・OGみたいなもんか。
評価を聞いて感動した、自分の中にあるモヤモヤが晴れた気がした…！ターゲットの件については、そろそろホントに考えるべきだと思う。子供向けなのか、大人向けなのか。で、ブレずに振り切ってほしい。どっちでもついていくから
松重豊さん監督で劇場版野原ひろし昼メシの流儀とか見たいよね
個人的に序盤今の日本不景気だからな、、、ってひろしに言わせてるのつらい。途中のLOVEマシーンはめちゃくちゃ好き。ナナ死なせるのはそりゃ恐竜生き続かせるわけにはしょうがないけど5歳児からしたらめっちゃショックよな。もう昔のしんちゃんの面白さに戻ることはできないけど、まぁまぁ良いでしょう！っていう及第点には行ってたなって思ったから来年の映画も見に行くよ。ただケツだけ歩きとか、みさえのケツで踏んづけるとか、昔の映画と同じすぎて、新しい戦い方があればよかった。
オカマが差別に当たるから出さないのも 地味にオカマ差別じゃね？ またオカマキャラがしんちゃん映画で見れることを願いますね
出たオタク大好き逆差別
アニメにはスーザンという準レギュラーキャラがいるからそのうち出るかもよ
クレヨンしんちゃんの映画って長寿アニメのシリーズとは思えないくらい普段アニメを見てない人でも楽しめる佳作、名作をコンスタントに出してるからハードル上がっちゃってる感はあるし、監督も脚本家も今作が映画製作の中心になるの初なので色々チャレンジしてる所は評価できる。しかしそれでもやっぱりあの最後はそれまでの全てを崩した感が否めない。DQユアストーリー思い出した。
大人になれよ～
いやぁまさかこんな賛否別れるとは普通に良かったけどなぁでも確かに、上尾先生はメガネ外すかと思ったw
昔のは子供ながらにすごく楽しんでだ記憶がある(オトナ帝国も)子供って思ってるよりかしこいから、中途半端にしないでキャラクターを生かしてギャグにふるでもいいしいい話にふるでもいいしおもしろいものつくってほしいなぁと思っている
そう！大人がわざわざ酷評するためにクレしん映画を見る必要は無いの😢確かに散りばめすぎだし、ラストは...??な展開だったけど、十分子どもが楽しそうだだったし、それで良き。マサオくんは今年も覚醒したし。もうクレしん映画見る時はオトナ帝国とロボとーちゃんを取っ払ってみてほしい。イエスタデイワンスモアと父ゆれ同盟はもう崩壊したのよ。
ルパン三世のカリ城のように、オトナ帝国と戦国大合戦が異質なだけなのに、いつまでも感動路線と大人の目線を意識してたらなかなか上手くいかんでしょうな。
元より感動なんて求めてない！敵役の手下たちの面白さの尺がもっとほしかったwあれが好き
まあ稼ぐ為には何かしらハプニングが必要だし、子供はそういうの好きだからね
天かす学園以降は微妙が続いてるような…。この次が二度あることは三度あるか、三度目の正直になるかが分水嶺かも。
僕は子どもと観て楽しめました。
アフター6ジャンクション2の名コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」でも取り上げて欲しい映画辛口映画評論家としても有名なライムスター宇多丸氏の率直な論評が聴きたい
何気にふさふさした最新の恐竜出したのはビビった。
劇場でいびきうるさい人がいてあんま集中できなかったな
わかないが来年のクレヨンしんちゃんの映画主題歌は、米津玄師さんかな予想だけどそうあってほしい
クレヨンしんちゃんの映画にハマってる父が「何だグダグダすぎ。テレビシリーズで毎年やってるようなホラーのクレヨンしんちゃん映画が見たい」と言ってたな。
クレしんといえば監督の原恵一と水島努が偉大すぎる。ドル箱コンテンツだから商業的なクリシェ作品になりがち
マセた子供も見れる大人向け作品なのがクレヨンしんちゃんであって、大人も見れる子供向けは本来はドラえもんの仕事。他人の土俵をしんちゃんでやるべきでない。
俺はなんかイマイチでした、まあED曲はすごく良かったナナと野原家の平凡な夏休みをイメージできた、最後はかなりイメージ悪いみたいでしたよ
でも作り手がだいぶ意識するようになっちゃったからな子供の見るもんやしって一笑に付すだけのコンテンツじゃなくなってる
めちゃくちゃハードル下げて観に行ったら、かなり楽しめた
たしかに〜！
家族愛を筆頭にメッセージ性が強くなり過ぎたせいか、面白さが失速したのは間違いないと思う出来れば昔の自由さを取り戻して欲しいな
5:30 「大人よりも子どものほうが恐竜の知識豊富なわけよ」よく考えたら専門家でもないのに未だにいい年こいて恐竜で盛り上がってる俺らが異常なだけだゾ
「いい年して」って考え方は人生80%くらいつまらなくする考え方だよ
まじで言ってるそれ？あなたの言う「盛り上がる」のニュアンスが分からないけど何かを好きになる過程で周りの意見を気にするのってすごく寂しいよ。俺恐竜好きやから腹立つわ
@@user-slipbowl11317 「俺ら」と言ってるんだから俺だって好きだし、世間の目を気にせずずっと好きを続ける事は素晴らしい事だけど、くだらないことにいちいち噛みついて世間からどう見られるかぐらいは考えような
@@haramaki8確かに。普通に俺のコメント無かったらこんな争いも無かったです。ごめんなさい。恐竜の動画みて頭冷やします。
ドラえもんの映画にも同様の事が言えますね。
煽るようなサムネの方が再生力上がるので、アニメ映画チャンネルが酷評が多い中、こう言う考えは良いと思います。映画は全て完璧じゃなきゃいけない崇高な物にしてしまったら作るのも見るのもハードルが上がるので。
手巻き寿司面白かったよ中身考えずに見るのがいいんだろうね
沖田さんはミニオンは過去作と比較されない！って言ってたけど、私は月泥棒（1作目）の家族が徐々に形成されてく感じがすごく好きで、それ以降のおバカさに振り切ったミニオンシリーズは好きじゃないんだよな〜こういうファンもいるよ!
時期が時期なので、ぼくらのウォーゲームを語ってほしい
去年の3DCGが酷い有様だったんですが、まさかそれを下回る駄作が2D作品で出てくるとは思いませんでした。恐竜がテーマなのに、現代の渋谷で戦うのも意味不明。しんちゃんが住んでる埼玉だったら分かるけど、渋谷としんちゃんて何の関連性もないのに。キャラの使い方や見せ方が下手すぎて、脚本家がクレヨンしんちゃんという作品を理解してないとしか思えなかった。今後が心配ですね。
別に埼玉や春日部縛りじゃなくて良いと思いますヤキニクは熱海、ハイグレは新宿、ヘンダーは群馬ですので渋谷をチョイスしたのは新鮮でした
今のクレしんは戦いが嫌いになって楽しそうに仕事をしてる悟空のドラゴンボールを追ってる感覚
某アニメレビュアーさんがXでこの映画を見に行ったそうなのですか、肝心の子供達もめっちゃ飽きれていて途中から退出する人達が結構いたそうです。もうそれぐらいこの映画がどれぐらいダメなのかが物語ってくる...
途中で退出する子供なんて本当にいたの？レビュアーの作り話かもしれないのに、その意見を鵜呑みにして、見たこともない映画をどれぐらいダメなのか物語ってるって、オツム大丈夫？
@@2586apjd嘘だと言える理由が不明
@@2586apjd都合の悪い意見を暴言で潰すのやめといた方がいいよ。自分が観た時も途中でトイレに行ったきり帰ってこなかった親子連れ数組くらいいたし…
@@ヤフーザン いや、だから何で他人の意見で映画を乏しめるの？自分の感想で語りなよ。人の意見や他人の子供使って文句言って、卑怯だと思うけど。恥ずかしくないの？
@@ヤフーザン 暴言？都合が悪いと正論が暴言に聞こえるんですね😊
クレしんの映画語る配信好きで3回みました！
偏見なしに、シンプルに酷かったよ
俺は好きだった
前作もだけど子ども向けというよりは、SNSでのウケ狙いって感じがして嫌だった。子ども向けとして一貫した作品であれば、こんなに否定的な意見は出ないだろうし、ナナの最期も受け入れられたと思う。
クレヨンキングダムはまだ見てないな
まぁ、所どころギャグがあって笑えたし、ラストも感動したんだけど、モー娘。の下りの所、マジで、要らんかったな。見てられんかった。
アッパレ戦国大合戦が好きすぎて、他が霞む
とりあえず色んなキャラ出しとけみたいなファンサにもなってないって言うの分かるなあ。ONE PIECEの映画も同じような感じしてあんまり好きじゃない。
ワンピはちゃんとキャラ扱ってるやろ個人的には今回のヒロアカ映画がとりあえず出しとけしてた
@@user-yf7ev2mq6iいやREDとか映画としてどうなの？ってレベルで酷いよ。マジでいらんモブ多すぎて話入ってこない。ADOの話題性だけで売れた映画。
@@user-yf7ev2mq6i いやREDとか要らないモブ多すぎて話全然入ってこないしAdoの話題性だけの映画じゃん。ヒロアカは映画観てないから知らん。
要するに酷評されてもしゃーないって事w
過去作が良すぎただけ
言いたいから言うだけさ
動画内で告知しているトークライブですが台風の影響で中止になりました！
もともと『おとな帝国』とかのしんちゃん映画は
「しんちゃんなのにスゴイ」「クレしんなのに感動した」というものだった。
しかしいつの頃からか逆になり、「クレしんなのに感動できなかった」とか「中身がない」とか
言われるようになってしまった。
そもそもクレしんってなんだっけ？いろんな人が見失いやすい状況になってる。
クレしん映画一作目（ハイグレ）からリアタイしている者です。
初期はオバカで笑えてたまにアツい映画！というのがクレしん映画というものだったけど
オトナ帝国や戦国がかなり話題になってしまって
「いいもの作らなきゃ、感動できるもの作らなきゃ」
となっているように思える
@@user-xm1vq1xu4v
だからそう言ってるやん。
おとな帝国で昭和に囚われた大人たちに今のクレしん大人ユーザーがなりかけてるのかもしれん
ロボとーちゃんがもう十年前ということに衝撃
色んな人が言ってるマイナス意見も内容めちゃくちゃ共感できるけど、「もう大人になった自分たちはしんちゃんのメインターゲットじゃない」って弁えることは確かに大事よな、、、
これクレしんだけじゃなくてあらゆる長寿アニメ作品でも言えるかも……コナンは大人向けの側面もあるから違うかもだけど、例えばプリキュアとかドラえもんとか戦隊シリーズになってくると割と一定数そう弁える必要がある層のファンがいるイメージ。
でも完成度の高い作品が沢山出てくる世の中も相まって小学生の時点で大人顔負けの感性を持ってる子が多いのに、
あのラストで子供は楽しめるの？って作品なのは違いない、
子供向けってはちゃめちゃな展開やったり重すぎる表現、物語進行の邪魔になる展開を省いたりするものであって、今回のは物語として問題があると思うんだよね、それに酷評してる人たちって「せめて子供が楽しめる作品であれよ」って感じの人多い気がします。
でも、大人が子どもに見せたいかどうかは大事な目線ではあるよ。
子どもに見せたくない、は言い過ぎやり過ぎかもだけど、積極的に見せたい作品かどうかの判断は子どもと一緒に見るなら必要な線引だと思う。
例えば作り手が明らかにイジメや犯罪を推進したりする映画だったら、やっぱり見せるべきじゃないし、大人がどう見るかは意識して作られるべき。
@@user-zf6wc3le9h確かにコナンのように大人向けの側面持ってるゴジラやライダーやウルトラと比べると、戦隊シリーズやプリキュアにはよりそういう人が一定数いるイメージですね。でもドラえもんは割と弁えてる人多そうです。
その割には今の子供に絶対刺さらない30代くらいにしか刺さらないネタを入れてくるからそれを弁えるのが難しいというより無理やり大人の客を引こうとしてる感じがするのよ。
もともとクレしんは「子供向けなのに子供に見せるには下品で下劣するぎる」という評価だったのが、映画化されたことで「子供を連れてくる大人も見れるものにしよう」という流れがありました
なので、沖田さんが言う通り、近年のクレしんは「大人も感動できる」に振りすぎていたんだと思います
今作でターゲット層の比重を子供に戻しているのかも
子供向けじゃなくてその両親向け
子供向けだけど大人にも刺さる、がしっくりくる
子供達と映画館に見に行ってきました。
小1の娘は最後泣いて。いい映画だったと。年少の息子は面白かったと感想述べました。クレヨンしんちゃんの映画は、子供達が楽しめればいいんじゃないでしょうか
これ脚本複数人で書いてるみたいですね
だからチグハグだったり軸がブレてる
恐竜展と重ねての語り口が
夏休みの作文や読書感想文を感じて妙に良かった
夏と大人になっちゃった寂しさを
両方感じられる良回
今のクレしんって国民的アニメというポジションを確立し続けたいがために時代の変化とともにしんのすけの在り方が変わっていってるから在り方が変わる前のクレしん映画のオマージュってやるべきじゃ無いと思ってる。
メインターゲットの子供が楽しめるのが一番というのは本当にそうだけど、
現にしんちゃんが大好きな大人の方もたくさんいる以上（露骨に大人ウケを狙う必要はないけど）切り捨ててほしくもないなと思いました
「アニメだから、しんちゃんだから」で済むことに逐一つっこむのは野暮だけど、「キャラクター性を活かしてほしい」とか「しんちゃんを安易に泣かせないでほしい」はファンだからこその真っ当な意見
クレしん映画は一番クレしん映画らしい映画はどれか？と言われたら意見が大きく割れるぐらい作風の振れ幅があると思っています
だからこそ制作側も視聴者側もこれがクレしん映画だみたいな考えがあると良くないと考えています
個人的には過去作関係なく、自分のやりたい話をしんちゃんのキャラ・世界観で違和感無くやってくれる作品を望んでます（最近だとロボとーちゃん・天カス辺りを作ってる高橋監督は比較的この路線でやってくれていると思ってます）
クレしんらしいって言語化難しいけどブタの蹄まではなんとなーくしんちゃんらしさ感じる
私は息子(5歳児)と一緒に見に行きましたが、いつも映画の途中で「いつ終わるの？」と飽きて聞いてくる息子が初めて聞かず最後まで見れたのが今作でした。
個人的には子供が楽しめたのなら作品として成功していると思っています。
「昔は良かった」ばっかり言う大人に自分もなってしまったんだと思ったな。
子供向け映画だかといって雑に作っていいばすがない
子供に対して失礼
子どもの心を掴みやすい怪獣というテーマと親子愛で大人の感動を誘おうとした試みは良かったと思います。
ただ、作り手側が中途半端にオトナ帝国と戦国合戦をオマージュしようとして（しんのすけの「ずるいぞ！」やナナの結末）上手くはまっていなかったのが勿体なかったなと思いました。
酷暑であまり外で遊べずフラストレーションが溜まった子供達が劇場で楽しんでくれたので、それだけでもう良かったです。
自分らはもうターゲットではないという沖田さんの意見に同意です。
でも、最近でいったら天カス学園も泣けて、面白かったからクレしんはすぐ軌道修正できると思う。
Twitterとかで感想とかがバズりやすくなってしまった昨今、この「自分は供給側のメインターゲットなのか」を踏まえることはめちゃくちゃ大事だと思います！やはり信用できる〜！
怪盗グルーシリーズはどんどんテーマ性が薄くなっていって、ミニオン、ギャグ要素が増えていってるから、もはや映画として語る程のモノではないって感じになってる
子供が楽しめてるなら、それでOKです！みたいな
｢映画｣というよりは｢(CG)アニメーション作品｣って感じよね
これ別に全然悪いことじゃないしなんならエンタメとしては最高なんだ
駄作と言い切るには惜しい作品だなって見てて思った 作画も良ければテーマも良いし、話の流れも悪くなかったから ただ、映画一本に纏めるには長すぎる脚本だったからかギャグも少なければ途中明らかなカットが入ったりもして急ぎ足に感じてしまった 多分前後編に分られてたらもっと面白かったと思う
個人的な不満点はBGMがここで感動しろって言ってくるみたいに煩すぎるし、BGM頼りの演出がそもそも多すぎな点と、表現を緩和するくらいなら殺さないで欲しかった点（ビルの下敷きになってしまう演出なら文句は無かったけど、ビルを押し除けて死体になってると感動させるポイントのためだけに殺されたようにしか見えなかった）
どのレビューよりも凄い刺さった
確かに評論家気取りで見にいくような作品でもないよなって
みんなコナンには凄い甘い目で見てるってのも凄い分かるし
去年のヤツもだけど「俺達がターゲットじゃない」ってのはその通りなんだよね…悲しいけど
その割には過去作のオマージュもあるじゃねぇかと言われたらまぁ、はい
ナナ死ぬの！！！！！？？！？何となく観てたら物凄い衝撃受けてワロタ
人間と恐竜の共存はやっぱ難しいですよね。ナナが凶暴化しちゃうのもあったし
ワシも別のレビューで知って衝撃だった。子供連れで言った人ががっかりだったみたいな声もあった。でもよく考えたら仰る通り人間と恐竜の共存はやっぱ難しいし、ナナがいるべき時代に帰した結末だとのび太の恐竜と同じになってしまう。落としどころが難しいね。
しんちゃんが大好きで毎年夫と2人で観に行ってますが、今年は去年に比べると子ども達が喜んでた気がします。
ナナガしんだのはとても悲しく観終わった後も引きずりました…が人間と恐竜は共存できないだろうとは思いました。
未だに賛否両論って評価されてる作品で佳作以上に出会ったことがない。
だってちょっとでも面白かったら俺は好きとか、ココが見どころとかサムネ付けるもんね。
決して悪い映画ではないが、ひろしがナナに股間どつかれるシーンがピークだった気もする。
劇場の子どもたちもそこで一番笑ってた
他のレビューははいクソ！って感じだったから、こういうの見たかった。
たしかに良くないところが多かったけど、子供は楽しいと言っていた。
ナナに関しては個人的にはドラえもんとは違う別れ方っていう点では評価したい。子供向けではないけどすごく現実的なところも好き。お涙頂戴演出と謎作画の必要はないけど笑
当方、大学生なのですが親戚と見ました。
小学生の甥と姪に感想を聴いたところ
「う～んねむいー帰るっ！」「怖かったー」
との事、現場からは以上です。
懐古厨は昔のをずっと見とけばいいのに。
20年以上しんちゃん追ってるけど、今年のもめちゃくちゃ良かったよ。
劇場の子供達が「楽しかったー！」って言ってるの見て、それだけで充分というか、今の子供たちが楽しいって思えてるなら良いじゃんって。
沖田さんが仰っていた様に
しんちゃんやシロとナナとかすかべ防衛隊の日常が絵日記に描かれていくシーンは自分も好きです。
ナナ○ぬ展開、○ぬにしても他にやり方あったと思います。
それかEDでナナの生存判明するパターンにした方が良かった。
ドラえもん映画のレビュー動画は全然見かけないのにクレしん映画のレビュー動画はやたら見かけるあたり映画レビュー勢の再生数稼げるネタとして扱われてる気がするな
クレヨンしんちゃん映画は結構おってる勢です。
コナン以上にレベルの高い作品が多いので皆さんが期待するのはすごくわかります。
今回の映画は30周年がコケたからリバイバルかな？と思っていたしおおむね満足でしたが、焼肉ロードやヘンダーランドのようなノリも忘れないでほしいというのも正直思いました。
多分皆がクレしん映画を期待し過ぎるから今の方向になったのかな？
何にせよ今回の映画は私は好きでした。
こんだけ15分の感想あったけど、全く同じ感想持ってた。
本作は嫌いではなかったです。もう自分はターゲットではないという意識が芽生えた事と、ハードな現実が見え隠れする要素があったなと思いました。
仄暗い水の底からがTH-camで限定公開されてるから改めて沖田さんの感想が聞きてぇ
見終わった後の喪失感やべぇ
（ほぼ独り言ご容赦ください）素晴らしいご意見。子供向けの映画なんだから子供が評価すればいいんだろうけど、子供向け映画”なのに”大人も楽しめる素晴らしいコンテンツがクレしん映画。大人の私はクレしん映画にリアリティや感動は求めてなくて、テンポのいいギャグや５歳児に巻き込まれる大人のシュール感、キャラの個性などのクレしんらしさを感じさせてくれたらそれで花丸（私はドラえもんもこの視点で見てます。コナンは守備範囲外です。でもコナンはそれを理解して作成している印象があります。だからコナンはどらとかしんちゃんみたいな評価はされないのか？）。確かに制作サイドからすると大人への配慮や工夫もするんだろうけど、感動は受け手側であるこっちが勝手にする（感動の尺度だってみんな違うしね）もの。押し付けられたら感動できなくなっちゃう。安易にキャラが〇んでしまう表現に感動はしにくい。ただキャラたちが一生懸命な姿を見せてくれたらそれでいい。そもそもさっきまで一緒にいたキャラが簡単に〇んじゃうの何とかならないのかな（ほかの作品もそうだけど）。単純にショックなんだが。
自分も今回の映画は大人向けに感じました。オチについては子どもからしたら腑に落ちない部分があるので、それについて大人がどう説明してあげればいいのかなと難しい部分があります。
ただ大人目線で見ると筋が通っていたり、対比などまとめ方は個人的に妥当で綺麗でした。恐竜、ナナなど大きなトピックがありつつもテーマは結構普遍的。ビリーくん自身がナナの存在を肯定しきれていなかったのが鍵になっていると思います。あの青年は親として野原系と対比構造ですよね。子どもたちを抱きしめて自分が盾になり絶対離さないように守ろうとするみさえとひろし、事故的ですがナナを手放してしまったビリーくん。夢を叶えたものの、恐竜と人間は共存できないと言い切ってしまっているし。アンビリーバブルおじも自分の野望に溺れ、周りの人の気持ちや未来を考えずあのような結果に。
「ズルをしたり、周りを悲しませてでも欲を出してしまうと振り出しに戻る」という内容だと感じました。だからこそ、明るくない部分がある。喪失感の方が大きい終わり方。自分は夫と見に行ったので結構しっかりしていて見応えがあった！といい感動と共に帰宅できましたが、確かに視聴する年齢の幅広さがクレしん映画を瞑想、賛否両論呼んでしまうのかもしれません。たくさんの知識と分かりやすい説明で素敵な動画だと思いました！自分も過去作品を網羅したくなりました。ありがとうございます。
あら。自分は大人向けに感じました、ですね！紛らしくてすみません！
まぁ難点が多かったのは確かでしたけども私が劇場に見に行った時、私自身楽しめたのはもちろんですが…🤔
何より…子ども達がしんちゃんのギャグシーンで「クスクス」笑ってたんですよ！この子ども達の反応を見られただけでも劇場に見に行ったかいありました😆✨
今作はかなり微妙でした…。
確かに、映画館には家族連れが多く、子どもたちは満足そうにしていたので、
もう僕はクレしんから卒業すべきなのか…とも思いました。
しかし、ターゲットが子どもなのであれば、ちょいちょい大人向けの演出を入れるのはブレブレですよね。
それこそLOVEマシーンは絶対に要らなかったです。
まぁLoveマシーンは要らないですね。20代の自分ですら当時のこと分からないのに子どもが分かるはずがないし
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LOVEマシーンがたとえ大人向けだったとしても、意味不明でした。
とりあえず子どもが喜んでくれればオッケーなのでしょうけど。
自分が観に行った時序盤はゲラゲラ笑ってた子供達がLOVEマシーンのくだりの時誰1人笑ってなかったんだよね…
公開日に見に行ったがあの手巻き寿司よりはマシだったし唐突のLOVEマシーンは笑えたけど他の人は真顔やったのも覚えてるし
ゴジコンのようなプロレスが見れたしあの感じの安心感はあったけど最後のナナが自己犠牲してるシーンは悲しすぎるしそれする必要性が？って感じでモヤモヤ強かった
個人的に恐竜日記は楽しめたかな…
中盤はだれちゃったけど
迫力のあるシーンもよかったし大人スピノとの展開は胸熱だった
最後もすごい好きだった…
急にねクレヨンしんちゃん映画はこうじゃなきゃ！とかほざいてる映画マニアさん達がちらほら見受けられますけども、色んな監督さんが自分なりの解釈でのクレヨンしんちゃんを作ろうって意気込んで作ってる作品なので別に型は無いんですよね、今回の映画は監督さんはクレしんファンに対して解釈違いを起こさないように丁寧に描いた結果ちょっと間延びしてる感じが出ちゃったんだろうな。最後の展開に関してはどっちが正解なのは俺も分からないけど良い映画だとは思ったよ。
編集してこの文章
最後までちゃんと読んだらふむふむって思ったのになんで導入その感じにしちゃったんだよ
誰か添削してさしあげて
面白いか面白くないかは別だけどね
観客泣かすために子供◯す映画がいい映画とは思えないなぁ
言いたいことは分かるけど…
自分なりの解釈で作るなら、大人帝国のオマージュ入れるのはやめて…😢
コナンにしろクレしんにしろ、昔が偉大過ぎた。
昔はたまたま大人にささっただけなのに、今は大人にも刺さるために作っている。これが今と昔の違いですかね？
ドラえもんは？
コナンは今も面白い
@@ooiiloi5833 黒鉄だけじゃね
天かすもオトナ帝国も好きだけど、正直子供が「出会いと別れ」「青春には色んな形がある」「懐かしさに囚われる」「未来を生きる」みたいなテーマ性について評価してるかと言われたらそんなことないもんな、あのテーマ性は大人になってから分かっていくものだし
個人的にはギャグシーンが「いや子供元ネタ分からんやろ」みたいなのがチラホラあったから、ギャグは子供が思いっきり笑えるぐらいのやつにして欲しかったなと思う
子供が面白かったと言っていたのでそれだけで充分です
結構長尺映画なので、子供が途中で飽きずに楽しめればそれでいいんじゃないかなと思います。
それはそれとして、個人的にキャラの活躍に関しては「こんなもの」じゃないかなと思いましたね。プリキュアなんかもオールスターズでキャラが多すぎたら、一言喋って終わり、とかそんなもんになっちゃうようですし。
ウリマクリヨ（セールスレディ）とか冒頭で出して終わりかと思ったら、後半でも一応アクションシーンを用意したのは、むしろ「出して終わりにせずに、ちゃんと活躍を描いた」と感じましたね。
実質背景のみだったミッチーヨシリン、ヨンロウとかは完全に「かすかべ市に居るんだから背景に映っててもいい」という描写でしょうし。尺に対してサブキャラを描くのにこれくらいしかやりようがないのでは？と。
ダンスシーンさすがに無駄に長すぎとか、上尾先生は眼鏡外せとか、黒磯（とアイちゃん）も何かアクションさせたら？とかは同じ様に感じましたがｗ
自分が気になったのは「親離れ」を書きたかったのかもしれませんが、エンディングで娘も息子も逮捕されたであろう父親と繋がりが切れてる感じの描き方（完全に別の場所で別の生き方してる）なのが不満と言うほどではなかったですが、「”野原一家”とか多かれ少なかれ家族を描いてるクレしんなのに、それでいいの？ ベタでも家族の絆を取り戻して終わらないの？」とは思いましたね……。
これを待ってた
クレしんもドラえもんも昔の方が好きでしたわ
最後、大人になった厄介オタへの戒め(自戒含む)みたいで、古参とか古株言われてる全ジャンルのオタに通ずるよな…と思ってアツかった
クレヨンしんちゃんは本来は大人向けの作品で近年においてファミリー層向けになりました。あの映画は個人的には良作です。
いや、子供をターゲットにしてないですよねあの映画
ギャグもネタも平成に取り残され過ぎてますよね
劇場でお子さんたくさんいましたけど、途中から興味なくしてガヤガヤしてましたよ
そして最後あんなことするからただのショックでガチ泣きしてる子供多くてかわいそうでした
なんかクレしん映画は親も楽しめる＝親世代のピンポイントのネタを入れるという勘違いに囚われ過ぎてませんかね
なんというか製作陣の意図が
嫌な意味で伝わりすぎてるというか…
クレヨン、ドラえとかは映画内容も重要だけど毎年映画作ってる時点で内容が薄くなってしまうこともある。でも映画を作って毎年子どもたちを楽しませてくれてることに感謝するべきだよね。
今回の映画好きだったな〜
野原家とかすかべ防衛隊とナナで過ごす日常シーンが特にお気に入り！あと、かすかべ防衛隊の私服が結構用意されてて嬉しかった！どれもかわいいし😚
個人的にしんちゃん映画にリアルさや感動とかを求めてないのと、しんちゃん映画は悲しいお別れをしないというのが好きだからナナの最期のシーンみててギリギリまでナナが涙ペロッて舐めて目を覚ますと思ってた…
クレしん✖️恐竜
なかなか楽しめたゾ
恐竜だから化石=骨繋がりで行田先生軽くまつざか先生と絡み合ったらと思うけど、それで喜ぶ世代はターゲットではないんだろうな。
クレヨンしんちゃんは子どものもので、大きい子どもはOB・OGみたいなもんか。
評価を聞いて感動した、自分の中にあるモヤモヤが晴れた気がした…！
ターゲットの件については、そろそろホントに考えるべきだと思う。子供向けなのか、大人向けなのか。で、ブレずに振り切ってほしい。どっちでもついていくから
松重豊さん監督で劇場版野原ひろし昼メシの流儀とか見たいよね
個人的に序盤今の日本不景気だからな、、、ってひろしに言わせてるのつらい。途中のLOVEマシーンはめちゃくちゃ好き。ナナ死なせるのはそりゃ恐竜生き続かせるわけにはしょうがないけど5歳児からしたらめっちゃショックよな。もう昔のしんちゃんの面白さに戻ることはできないけど、まぁまぁ良いでしょう！っていう及第点には行ってたなって思ったから来年の映画も見に行くよ。
ただケツだけ歩きとか、みさえのケツで踏んづけるとか、昔の映画と同じすぎて、新しい戦い方があればよかった。
オカマが差別に当たるから出さないのも 地味にオカマ差別じゃね？ またオカマキャラがしんちゃん映画で見れることを願いますね
出たオタク大好き逆差別
アニメにはスーザンという準レギュラーキャラがいるからそのうち出るかもよ
クレヨンしんちゃんの映画って長寿アニメのシリーズとは思えないくらい
普段アニメを見てない人でも楽しめる佳作、名作をコンスタントに出してるからハードル上がっちゃってる感はあるし、
監督も脚本家も今作が映画製作の中心になるの初なので色々チャレンジしてる所は評価できる。
しかしそれでもやっぱりあの最後はそれまでの全てを崩した感が否めない。DQユアストーリー思い出した。
大人になれよ～
いやぁまさかこんな賛否別れるとは
普通に良かったけどなぁ
でも確かに、上尾先生はメガネ外すかと思ったw
昔のは子供ながらにすごく楽しんでだ記憶がある(オトナ帝国も)子供って思ってるよりかしこいから、中途半端にしないでキャラクターを生かしてギャグにふるでもいいしいい話にふるでもいいしおもしろいものつくってほしいなぁと思っている
そう！大人がわざわざ酷評するためにクレしん映画を見る必要は無いの😢確かに散りばめすぎだし、ラストは...??な展開だったけど、十分子どもが楽しそうだだったし、それで良き。
マサオくんは今年も覚醒したし。もうクレしん映画見る時はオトナ帝国とロボとーちゃんを取っ払ってみてほしい。イエスタデイワンスモアと父ゆれ同盟はもう崩壊したのよ。
ルパン三世のカリ城のように、オトナ帝国と戦国大合戦が異質なだけなのに、いつまでも感動路線と大人の目線を意識してたらなかなか上手くいかんでしょうな。
元より感動なんて求めてない！敵役の手下たちの面白さの尺がもっとほしかったwあれが好き
まあ稼ぐ為には何かしらハプニングが必要だし、子供はそういうの好きだからね
天かす学園以降は微妙が続いてるような…。この次が二度あることは三度あるか、三度目の正直になるかが分水嶺かも。
僕は子どもと観て楽しめました。
アフター6ジャンクション2の名コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」でも取り上げて欲しい映画
辛口映画評論家としても有名なライムスター宇多丸氏の率直な論評が聴きたい
何気にふさふさした最新の恐竜出したのはビビった。
劇場でいびきうるさい人がいてあんま集中できなかったな
わかないが来年のクレヨンしんちゃんの映画主題歌は、米津玄師さんかな予想だけどそうあってほしい
クレヨンしんちゃんの映画にハマってる父が「何だグダグダすぎ。テレビシリーズで毎年やってるようなホラーのクレヨンしんちゃん映画が見たい」と言ってたな。
クレしんといえば監督の原恵一と水島努が偉大すぎる。ドル箱コンテンツだから商業的なクリシェ作品になりがち
マセた子供も見れる大人向け作品なのがクレヨンしんちゃんであって、大人も見れる子供向けは本来はドラえもんの仕事。他人の土俵をしんちゃんでやるべきでない。
俺はなんかイマイチでした、まあED曲はすごく良かったナナと野原家の平凡な夏休みをイメージできた、最後はかなりイメージ悪いみたいでしたよ
でも作り手がだいぶ意識するようになっちゃったからな
子供の見るもんやしって一笑に付すだけのコンテンツじゃなくなってる
めちゃくちゃハードル下げて観に行ったら、かなり楽しめた
たしかに〜！
家族愛を筆頭にメッセージ性が強くなり過ぎたせいか、面白さが失速したのは間違いないと思う
出来れば昔の自由さを取り戻して欲しいな
5:30 「大人よりも子どものほうが恐竜の知識豊富なわけよ」
よく考えたら専門家でもないのに未だにいい年こいて恐竜で盛り上がってる俺らが異常なだけだゾ
「いい年して」って考え方は
人生80%くらいつまらなくする考え方だよ
まじで言ってるそれ？あなたの言う「盛り上がる」のニュアンスが分からないけど何かを好きになる過程で周りの意見を気にするのってすごく寂しいよ。俺恐竜好きやから腹立つわ
@@user-slipbowl11317 「俺ら」と言ってるんだから俺だって好きだし、世間の目を気にせずずっと好きを続ける事は素晴らしい事だけど、くだらないことにいちいち噛みついて世間からどう見られるかぐらいは考えような
@@haramaki8確かに。普通に俺のコメント無かったらこんな争いも無かったです。ごめんなさい。恐竜の動画みて頭冷やします。
ドラえもんの映画にも同様の事が言えますね。
煽るようなサムネの方が再生力上がるので、アニメ映画チャンネルが酷評が多い中、こう言う考えは良いと思います。映画は全て完璧じゃなきゃいけない崇高な物にしてしまったら作るのも見るのもハードルが上がるので。
手巻き寿司面白かったよ
中身考えずに見るのがいいんだろうね
沖田さんはミニオンは過去作と比較されない！って言ってたけど、私は月泥棒（1作目）の家族が徐々に形成されてく感じがすごく好きで、それ以降のおバカさに振り切ったミニオンシリーズは好きじゃないんだよな〜
こういうファンもいるよ!
時期が時期なので、ぼくらのウォーゲームを語ってほしい
去年の3DCGが酷い有様だったんですが、まさかそれを下回る駄作が2D作品で出てくるとは思いませんでした。
恐竜がテーマなのに、現代の渋谷で戦うのも意味不明。
しんちゃんが住んでる埼玉だったら分かるけど、渋谷としんちゃんて何の関連性もないのに。
キャラの使い方や見せ方が下手すぎて、脚本家がクレヨンしんちゃんという作品を理解してないとしか思えなかった。
今後が心配ですね。
別に埼玉や春日部縛りじゃなくて良いと思います
ヤキニクは熱海、ハイグレは新宿、ヘンダーは群馬ですので
渋谷をチョイスしたのは新鮮でした
今のクレしんは戦いが嫌いになって楽しそうに仕事をしてる悟空のドラゴンボールを追ってる感覚
某アニメレビュアーさんがXでこの映画を見に行ったそうなのですか、肝心の子供達もめっちゃ飽きれていて途中から退出する人達が結構いたそうです。もうそれぐらいこの映画がどれぐらいダメなのかが物語ってくる...
途中で退出する子供なんて本当にいたの？レビュアーの作り話かもしれないのに、その意見を鵜呑みにして、見たこともない映画をどれぐらいダメなのか物語ってるって、オツム大丈夫？
@@2586apjd
嘘だと言える理由が不明
@@2586apjd
都合の悪い意見を暴言で潰すのやめといた方がいいよ。
自分が観た時も途中でトイレに行ったきり帰ってこなかった親子連れ数組くらいいたし…
@@ヤフーザン いや、だから何で他人の意見で映画を乏しめるの？自分の感想で語りなよ。人の意見や他人の子供使って文句言って、卑怯だと思うけど。恥ずかしくないの？
@@ヤフーザン 暴言？都合が悪いと正論が暴言に聞こえるんですね😊
クレしんの映画語る配信好きで3回みました！
偏見なしに、シンプルに酷かったよ
俺は好きだった
前作もだけど子ども向けというよりは、SNSでのウケ狙いって感じがして嫌だった。
子ども向けとして一貫した作品であれば、こんなに否定的な意見は出ないだろうし、ナナの最期も受け入れられたと思う。
クレヨンキングダムはまだ見てないな
まぁ、所どころギャグがあって笑えたし、ラストも感動したんだけど、モー娘。の下りの所、マジで、要らんかったな。見てられんかった。
アッパレ戦国大合戦が好きすぎて、他が霞む
とりあえず色んなキャラ出しとけみたいなファンサにもなってないって言うの分かるなあ。ONE PIECEの映画も同じような感じしてあんまり好きじゃない。
ワンピはちゃんとキャラ扱ってるやろ
個人的には今回のヒロアカ映画がとりあえず出しとけしてた
@@user-yf7ev2mq6iいやREDとか映画としてどうなの？ってレベルで酷いよ。マジでいらんモブ多すぎて話入ってこない。ADOの話題性だけで売れた映画。
@@user-yf7ev2mq6i いやREDとか要らないモブ多すぎて話全然入ってこないしAdoの話題性だけの映画じゃん。ヒロアカは映画観てないから知らん。
要するに酷評されてもしゃーないって事w
過去作が良すぎただけ
言いたいから言うだけさ