『5月の千曲川上流部でフライフィッシング』風まかせ渓流釣行 千曲川遠征170527

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
  • 2017年5月に千曲川上流部へフライフィッシィングに向かいました
    天気も良く景色も最高でした。果たして釣果は?
    #フライフィッシング #千曲川 #ドライフライ

ความคิดเห็น • 3

  • @ja1vax
    @ja1vax 7 ปีที่แล้ว

    本流は釣れそうですが、結構
    難しいですね!
    上流のほうが気持ちよさそうですね。

    • @MrKumariki
      @MrKumariki  7 ปีที่แล้ว +1

      ja1vax コメントありがとうございます
      いつもいいらしいのですがこの日は増水で支流の方が良かったようです。

  • @学術領域学研究所
    @学術領域学研究所 6 ปีที่แล้ว

    信濃川水系はアマゴとサツキマスがいいですね。
    世界的に見てアマゴは貴重なのであまり原種にこだわらないで美しい朱点の固体を残すようにするべきではないでしょうか。近年は四国や紀伊半島でもヤマメとアマゴの中間やサクラマスが多すぎて汚いのが気にかかる。このままですとアマゴが地域の原種にこだわりすぎて絶滅する可能性もある。わたしは釣りをやめました。
    縄文人が土器でアマゴ域にヤマメ・サクラマスを移植した可能性があります。そういうこともあり、日本列島は全部アマゴにするベきと言う主張です。どうでしょうか。渓流魚を食べたかったら福島県のイワナがお勧めです。
    また、アマゴが食べたかったら養殖場経営の食堂で食べたらどうですか。種を守るために。わたしはそうすることにしています。日本海側では福井県にありました。わたしはサクラマスが反対なので。10年ぐらい前からわたしは釣りをやめています。
    原種にこだわりすぎて広範囲に地域絶滅したものにメダカの例があります。アマゴの地域差よりもアマゴとサツキマスをはっきりと区別する方が大切です。エゾイワナはアメマスとはあきらかに遺伝子が異なるように。かつて北海道で小指サイズのパールマークのまったくないはっきりと「アメマス」と断定できるものを釣ったことがありますので。