アルファ ロメオ ジュニア:EVでSUVの新型ジュニアをテスト! アルファ・ロメオと認められるか? CG副編集長の小野光陽がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回試乗するのはアルファ・ロメオ。同社の新しいSUV「ジュニア」のステアリングホイールをCG副編集長の小野光陽が握ります。
アルファ・ロメオ・ジュニア・ヴェローチェ
全長×全幅×全高:4173×1781×1505mm|ホイールベース:2557mm|車重:1560kg|駆動方式:FWD|モーター 最高出力:207kW(281ps)rpm|最大トルク:345Nm|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電圧:400V|総電力量:54.0kWh (ネット値 50.8kWh)|一充電走行距離:410km (WLTP)|充電時間 充電率10~80%:30分以下*|サスペンション:前マクファーソン・ストラット、後トーションビーム|動力性能 0-100km/h:5.9秒|最高速:200km/h以上 *=100kW直流急速充電時 ※諸元は欧州仕様のもの
《出演者とスタッフ》
✅出演
小野光陽 (CG副編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
skmt.info/
✅撮影
ステランティス
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《関連SNSとホームページ》
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x.com/CGontheair
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cargraphic.co.jp/
厳ついグリル周りで他と被らないカッコ良さが伝わるな🤗ボディカラーも赤も良いけど白も良いな👍
アルファにはSUVで儲かった金でホットハッチ作って欲しい。
車好き視点から考えると。
アルファロメオからの待望の新作SUVジュニアは大いにコンパクトでいかしたクルマだ。イタリア車は当面エンジンとEVの両立でいくんだろうな、しかし紛れもなくアルファらしいアジリティなハンドリングは嬉しい! そして新型クーペやスパイダー、ハッチバックと快進撃を続けて欲しいね。
ジュリエッタやめなきゃ良かったのに。売るものがないアルファロメオジャパンとしては、いち早く導入してほしいところではあるだろけども。208とかDS3のプラットフォームベースで、イタリアとフランスの合作ってどうなんだろう。
グリーンカラー✨すてき💚
ネイムも好き✨⛰️
値段次第では通勤用の124スパイダーから乗り換えたい
ジュニアの内装めっちゃ好きだなー
もうこれはアルファとは思えないかも...
ジュニアとジュリアが紛らわしい
48000€は高過ぎるな!
ロメオは相変わらず凝った新技術を入れるねえ
デザインした人が、今までラジエーターグリルだったあの逆三角形を邪魔だと捉えていて、存在感をできるだけ消そうとしたような印象を受ける。結果、それが全体のデザインから浮いていて、アルファロメオじゃない感が強い。
名前の事でケチがつきましたが
結果的に良かったと思うんですよね
カッコいいじゃないですか〝アルファロメオ ジュニア〟w
カーキみまいなアースカラーのオフロードパッケージがあればウルスのように納得できる
名前が草😂
Bellissima ❤❤❤
アルファは特に今は迷走中…アルファ好きでないと新規がアルファを選択するのか?そしてどこの層を新ターゲットにするのか?と、言っても今に始まった事じゃないけどね…
全長 4.5m弱だったら良かった😅大きすぎる気がします
2:28 ここで言っておられます