無料【日本史・歴総】J-19-15 地租改正_その2 〜 米屋って何であるの?/《日史19》明治維新と富国強兵

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @yugejuku
    @yugejuku  14 วันที่ผ่านมา +1

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  • @adoado5788
    @adoado5788 11 วันที่ผ่านมา +1

    有難うございました。食糧政策の本質的な意味を勉強させて貰いました❤何度も聴き直したいですねー

  • @aegialina
    @aegialina 11 วันที่ผ่านมา +1

    近代以後の体制(大雑把に)
    封建体制 - 領主と領民に分かれる体制であり、前近代的な体制。フランス革命以前のフランス、江戸時代までの日本など
    半封建的体制 - 領主(君主や特権身分)と臣民に分かれる体制であり、近代的体制に近いが封建制度が色濃く残る体制。帝政ドイツ、大日本帝国など
    近代体制 - 初めて国民が形成される段階の体制であり、上層ブルジョワジーなどのエリートによる支配がある。フランス革命後のフランス、現代タイ、ワイマールドイツなど
    ブルジョワ体制 - 市民が形成される段階の体制であり、市民は平等だが、企業の存在が強く、個人が従属する体制である、現代アメリカ、現代日本、現代韓国など
    現代体制 - 公衆が形成される段階の体制であり、国家、企業、社団が拮抗する体制である、現代のドイツや北欧諸国など