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赤持ってるけどチューニング狂いやすいのが唯一の欠点やなあ〜それさえ改良できればめちゃいい感じになると思う
レスポールやSGのように 2ボリュームの場合 私の様にフロントを使用する頻度が少ない方は フロントボリュームを 4〜5で固定します。リヤのボリュームをマスターボリュームと考えます。めちゃくちゃ楽になります。フロントを多用する方は逆にします。私は センターをバッキングで多用するので このやり方で重宝しております。先日購入させて頂いた SG CUSTOMもこのアプローチでバッチリです。
バランサーポットって2つのポットをスタックして、それぞれ逆方向に動くようになってたんでしたっけ?PUセレクターをフロントかリアにしたときに、バランサーへ信号が行かないようにすればいいんでしょうけど、そうするとフロントのみでボリュームを少し下げて弾くってのができなくなっちゃいますね。バランサーのポットをフルボリュームポットにしてマスターボリュームで下げて・・・いや、個別のボリュームは残して・・・あ、ボリュームポットを3つも直列につなぐと音が劣化しすぎる・・・電気回路は難しいですね。
生音が滅茶苦茶鳴りますね。凄く良い音です。ブレンダーと言えばリッケンが有名でしたね。ギターにもベースにも付いていた記憶があります。ロッキーさんが言うとおり70年代まではギター側で音色をコントロールするのが普通だったと思います、ESのバリトーンやL6Sのコントロール。ギブのRDなんかもその方向性。初期のBCリッチのコントロール一杯なのもその流れなんでしょう。国産でもフレッシャーやカシオとか多彩なコントロールやエフェクト内臓とか多かったと記憶しています。エフェクトが充実してきて80年代くらいから流れ変わりました。初めはアンプありきのエフェクトシステムだったのが今はエフェクターで完結してしまう方向性。まあ時代が欲するシステムなので仕方ないんでしょうね。
とうとうYAMAHAのヴィンテージの値上げにも着手し出しましたか。ブレンド機能と言えば、50年から52年までのテレキャスターにも付いているので、それを参考にしたのかもしれないですね。これをさらにケンケンさんが改良してレスポールを使いやすくしてください。
「出来るの?君はそれを」……「え?💢」 ケンケンさんのこめかみに微かに見えました(笑)
コレと同年代位のフルアコが激ヤバなんですよ🙊勿論、メンテナンスして居ないと酷いですが、一時期メンテナンス済みのフルアコで悩みまくりました🙉💦ヤマハの楽器は精度が高いので、ウクレレでもオクターブピッチが合っていたり、材料も現代では入手できない物なので本当に弾く人なら絶対にお買い得ですよ。実際、グレコでもマツモク製の方が材料が良くて音は遥かにスンゴイです✌️皆さん、見た目とブランドで弾かずに飾るなら本家のエイジドで十分ですが、音はちょっと…ねぇ🙈古い国産の電気ギターを買って、Funk おじさんのお店でリフレッシュ‼️ コレが1番👍
fホールのプラスチックはハウリング防止です。
この配線頭いいですね。早速やってみようと思いますレスポールでやるなら、マスターボリューム、バランサー、フロントトーン、リアトーン、ですね。センターの時だけバランサーが効く回路考えます
これ好きです!ヘッドデザインがシンプルでおしゃれ。カッタウェイのラインがステキ。ジャックプレートがデカくてサーキットがまるごと取り出せてメンテナンスが楽!たしかジャックプレートにNIPPON GAKKIって旧社名書いてたのがカッコいい
バランサーと言えば、リッケンバッカー
0ふれがあるんですよね、実は持ってます。ネックのバインディング欠けから始まってフロント以外全部お亡くなりのなってるんで、いつかメンテしたい所です。
ブレンドバランサー良いですね〜♬
確かにこの配線よいですね
動画面白かったです!リア・フロントのバランサーを搭載した他のギターについてコメントですが、ESP/NavigatorのSUGIZOさんモデルのストラトタイプ(P90二発)にも付いていました!
この世代のSAはフルアコともセミアコともとれない独特な内部構造と見た目はハムだけど実はシングルなピックアップによってかなり個性的な音になってますよね!同じボディシェイプでもこの後に出たSA-60、SA-90になると構造、ピックアップ、コントロール等335系に近づいて高品質なセミアコになる印象です。材はYAMAHAらしく樺ボディにセンターブロックは桂ですがw自分はSA90持ってますけど重い以外文句の無いいいギターです。
ぜひ、センター時のみバランサーが効く回路を開発してください。名前は「メンマ」とかで(笑)
音もいいですし、ルックスも手作り感のある無骨な感じでカッコいいです!
確かリッケンバッカーにバランスついてるのがありました。
センターの時だけバランサーが効く回路に改造できたらすごくよさそうですねテレキャスターでも2連のポットにしてトーンにミックス時のバランサーが付けられたらいいなと思ってます
動画の兄弟機みたいなGuyatone SG-25T Julienを所有しています。こちらはフルアコでヘッドシェイプが違うのとナットが金属製です
リッケンバッカーにはセンターにしたときのみに効く疑似バランサーがついているという話です.コンデンサーでハイカットするとか.
同タイプのセミアコ・ベースを使っていました。しっかりと作られているので少々手を加えればモダンなプレイにも対応可能で、見た目のビザール感からは想像出来ない音が飛び出しビックリしたのを覚えてます!
ObsidianWire に ストラトキャスター用 Blenderがあります。結構面白いです。
持ってるセミアコをトーンそのまま、マスターボリュームにしようかと考えていた所でした。残ったボリューム穴はトム・モレロよろしくキルスイッチにしようかとも思っていましたが、バランサー面白いですね!いっそのこと、ピックアップセレクター外してバランサーだけでも面白いかもしれませんwww
逆にジミー・ペイジはツーボリュームの利点を生かしていましたね。
ギター本体で色々出来る、色々やろうとする姿勢って大事ですよね。今は様々なペダルやシミュレーターあるせいか、ギターのヴォリュームすら触らない人も少なくないですよね。フロントとリアのミックス度合い調整は画期的ですね、見た事ないです!
なのでギブソン系よりフェンダー系の方が操作しやすいので、好きです。
電子楽器に慣れ親しんでるので、こういうプリセット感ってギターっぽくないと感じてしまうんですけど……そのあたりまで含めてすごいYAMAHAっぽいんですよね。今ギター一本弾き語りの形にシフトしていく中で、ギターって楽器はアナログシンセのプレイヤーが言う「プリセット?ねーよツマミ回せ分かんだろ」みたいなぶっきらぼう感が横たわってて当たり前だと思ってたりします。
トーカイストラトにバランサーつけてました
PUバランサーといえば思い出されるのは、GIBSON ES340です! 短命に終わった機種ですが・・・。
ストラトでバランサーが便利過ぎてDon Grosh買いました(ついつい2本も)もっと色んなメーカーで広がれば良いのになぁ
アルデンテのタップスイッチ(片側のコイル)をボリュームポットにしちゃって0~10を調整するとか面白いのかも🤔ごめん、話反れた
なるほど!確かに便利そうな機能ですね。
これも良いですが。PUの位置を無段階に調整できるギターどうですか??ロックを解除したらスーとレールみたいなところを簡単に移動できて固定できるみたいな。リアもフロントも任意の位置に
リッケンバッカーの5thコントロール的なとこからインスパイアされてるんですかね
あーすぐに中古探していまいましたw
ギブソン系の2ボリュームが大嫌いです。同じ理由でジャズベースも嫌い。
うわぁ…とうとう紹介されてしまったか…人気出てしまう…
ブレンド配線チューン流行るんじゃないですか?例えばジャガーの使ってないプリセット回路の為にあるような気すらしますね。
最初期のテレキャスターはトーンなしでバランサーでしたね。
YAMAHA SG のブルージンズカスタムやスペシャルモデルなどはバランサー付きです。おっしゃる通り使いにくいと言う方が結構います。なのでF F+R Rに改造した事あります。
ヤマハのツノに曲線の切り返しが特徴ですね。当時のヤマハはバイサウンドシステムが売りでした。コイルタップだったのかな。当時いろいろな音を出せるような気にさせる工夫が流行っていたような気がします。バリトーンスイッチとかʕっ•ᴥ•ʔっ
公式には、alga(藻)green ですね、SG-7のカスタムカラーはmoss(苔)greenです。
ウチにある70年代後半のYAMAHAはもれなくクリア塗装が白濁してますが、こちらのものは全く白濁しているようには見えませんね。60年代はラッカーなのでしょうか?それとも70年代後半のクリア塗装に何か問題があったのでしょうか?
バランサーって、50:50付近以外は単体の音と大差ないので、実用的にはあまり意味ないと思っている。
赤持ってるけどチューニング狂いやすいのが唯一の欠点やなあ〜
それさえ改良できればめちゃいい感じになると思う
レスポールやSGのように 2ボリュームの場合 私の様にフロントを使用する頻度が少ない方は フロントボリュームを 4〜5で固定します。
リヤのボリュームをマスターボリュームと考えます。めちゃくちゃ楽になります。フロントを多用する方は逆にします。
私は センターをバッキングで多用するので このやり方で重宝しております。先日購入させて頂いた SG CUSTOMもこのアプローチでバッチリです。
バランサーポットって2つのポットをスタックして、それぞれ逆方向に動くようになってたんでしたっけ?
PUセレクターをフロントかリアにしたときに、バランサーへ信号が行かないようにすればいいんでしょうけど、そうするとフロントのみでボリュームを少し下げて弾くってのができなくなっちゃいますね。
バランサーのポットをフルボリュームポットにしてマスターボリュームで下げて・・・いや、個別のボリュームは残して・・・あ、ボリュームポットを3つも直列につなぐと音が劣化しすぎる・・・電気回路は難しいですね。
生音が滅茶苦茶鳴りますね。凄く良い音です。
ブレンダーと言えばリッケンが有名でしたね。ギターにもベースにも付いていた記憶があります。
ロッキーさんが言うとおり70年代まではギター側で音色をコントロールするのが普通だったと思います、ESのバリトーンやL6Sのコントロール。ギブのRDなんかもその方向性。初期のBCリッチのコントロール一杯なのもその流れなんでしょう。国産でもフレッシャーやカシオとか多彩なコントロールやエフェクト内臓とか多かったと記憶しています。エフェクトが充実してきて80年代くらいから流れ変わりました。初めはアンプありきのエフェクトシステムだったのが今はエフェクターで完結してしまう方向性。まあ時代が欲するシステムなので仕方ないんでしょうね。
とうとうYAMAHAのヴィンテージの値上げにも着手し出しましたか。
ブレンド機能と言えば、50年から52年までのテレキャスターにも付いているので、それを参考にしたのかもしれないですね。これをさらにケンケンさんが改良してレスポールを使いやすくしてください。
「出来るの?君はそれを」……「え?💢」 ケンケンさんのこめかみに微かに見えました(笑)
コレと同年代位のフルアコが激ヤバなんですよ🙊
勿論、メンテナンスして居ないと酷いですが、一時期メンテナンス済みのフルアコで悩みまくりました🙉💦
ヤマハの楽器は精度が高いので、ウクレレでもオクターブピッチが合っていたり、材料も現代では入手できない物なので本当に弾く人なら絶対にお買い得ですよ。
実際、グレコでもマツモク製の方が材料が良くて音は遥かにスンゴイです✌️
皆さん、見た目とブランドで弾かずに飾るなら本家のエイジドで十分ですが、音はちょっと…ねぇ🙈
古い国産の電気ギターを買って、Funk おじさんのお店でリフレッシュ‼️ コレが1番👍
fホールのプラスチックはハウリング防止です。
この配線頭いいですね。早速やってみようと思います
レスポールでやるなら、マスターボリューム、バランサー、フロントトーン、リアトーン、ですね。
センターの時だけバランサーが効く回路考えます
これ好きです!
ヘッドデザインがシンプルでおしゃれ。
カッタウェイのラインがステキ。
ジャックプレートがデカくてサーキットがまるごと取り出せてメンテナンスが楽!
たしかジャックプレートにNIPPON GAKKIって旧社名書いてたのがカッコいい
バランサーと言えば、リッケンバッカー
0ふれがあるんですよね、実は持ってます。ネックのバインディング欠けから始まってフロント以外全部お亡くなりのなってるんで、いつかメンテしたい所です。
ブレンドバランサー良いですね〜♬
確かにこの配線よいですね
動画面白かったです!リア・フロントのバランサーを搭載した他のギターについてコメントですが、ESP/NavigatorのSUGIZOさんモデルのストラトタイプ(P90二発)にも付いていました!
この世代のSAはフルアコともセミアコともとれない独特な内部構造と見た目はハムだけど実はシングルなピックアップによってかなり個性的な音になってますよね!
同じボディシェイプでもこの後に出たSA-60、SA-90になると構造、ピックアップ、コントロール等335系に近づいて高品質なセミアコになる印象です。材はYAMAHAらしく樺ボディにセンターブロックは桂ですがw
自分はSA90持ってますけど重い以外文句の無いいいギターです。
ぜひ、センター時のみバランサーが効く回路を開発してください。名前は「メンマ」とかで(笑)
音もいいですし、ルックスも手作り感のある無骨な感じでカッコいいです!
確かリッケンバッカーにバランスついてるのがありました。
センターの時だけバランサーが効く回路に改造できたらすごくよさそうですね
テレキャスターでも2連のポットにしてトーンにミックス時のバランサーが付けられたらいいなと思ってます
動画の兄弟機みたいなGuyatone SG-25T Julienを所有しています。こちらはフルアコでヘッドシェイプが違うのとナットが金属製です
リッケンバッカーにはセンターにしたときのみに効く疑似バランサーがついているという話です.コンデンサーでハイカットするとか.
同タイプのセミアコ・ベースを使っていました。しっかりと作られているので少々手を加えればモダンなプレイにも対応可能で、見た目のビザール感からは想像出来ない音が飛び出しビックリしたのを覚えてます!
ObsidianWire に ストラトキャスター用 Blenderがあります。結構面白いです。
持ってるセミアコをトーンそのまま、マスターボリュームにしようかと考えていた所でした。
残ったボリューム穴はトム・モレロよろしくキルスイッチにしようかとも思っていましたが、バランサー面白いですね!
いっそのこと、ピックアップセレクター外してバランサーだけでも面白いかもしれませんwww
逆にジミー・ペイジはツーボリュームの利点を生かしていましたね。
ギター本体で色々出来る、色々やろうとする姿勢って大事ですよね。
今は様々なペダルやシミュレーターあるせいか、ギターのヴォリュームすら触らない人も少なくないですよね。
フロントとリアのミックス度合い調整は画期的ですね、見た事ないです!
なのでギブソン系よりフェンダー系の方が操作しやすいので、好きです。
電子楽器に慣れ親しんでるので、こういうプリセット感ってギターっぽくないと感じてしまうんですけど……そのあたりまで含めてすごいYAMAHAっぽいんですよね。
今ギター一本弾き語りの形にシフトしていく中で、ギターって楽器はアナログシンセのプレイヤーが言う「プリセット?ねーよツマミ回せ分かんだろ」みたいなぶっきらぼう感が横たわってて当たり前だと思ってたりします。
トーカイストラトにバランサーつけてました
PUバランサーといえば思い出されるのは、GIBSON ES340です! 短命に終わった機種ですが・・・。
ストラトでバランサーが便利過ぎてDon Grosh買いました(ついつい2本も)
もっと色んなメーカーで広がれば良いのになぁ
アルデンテのタップスイッチ(片側のコイル)をボリュームポットにしちゃって0~10を調整するとか面白いのかも🤔
ごめん、話反れた
なるほど!確かに便利そうな機能ですね。
これも良いですが。
PUの位置を無段階に調整できるギターどうですか??ロックを解除したらスーとレールみたいなところを簡単に移動できて固定できるみたいな。
リアもフロントも任意の位置に
リッケンバッカーの5thコントロール的なとこからインスパイアされてるんですかね
あーすぐに中古探していまいましたw
ギブソン系の2ボリュームが大嫌いです。
同じ理由でジャズベースも嫌い。
うわぁ…とうとう紹介されてしまったか…人気出てしまう…
ブレンド配線チューン流行るんじゃないですか?例えばジャガーの使ってないプリセット回路の為にあるような気すらしますね。
最初期のテレキャスターはトーンなしでバランサーでしたね。
YAMAHA SG のブルージンズカスタムやスペシャルモデルなどはバランサー付きです。
おっしゃる通り使いにくいと言う方が結構います。なのでF F+R Rに改造した事あります。
ヤマハのツノに曲線の切り返しが特徴ですね。当時のヤマハはバイサウンドシステムが売り
でした。コイルタップだったのかな。当時いろいろな音を出せるような気にさせる工夫が流行っていたような気がします。バリトーンスイッチとかʕっ•ᴥ•ʔっ
公式には、alga(藻)green ですね、SG-7のカスタムカラーはmoss(苔)greenです。
ウチにある70年代後半のYAMAHAはもれなくクリア塗装が白濁してますが、こちらのものは全く白濁しているようには見えませんね。
60年代はラッカーなのでしょうか?それとも70年代後半のクリア塗装に何か問題があったのでしょうか?
バランサーって、50:50付近以外は単体の音と大差ないので、実用的にはあまり意味ないと思っている。