どうする?! SUNTRAS型放送にトラブル発生、こんなの想定してましたか?
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2024
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どんな異常事態でも放送可能なJR西日本の放送システムもすごいけど、そんな放送もしっかり録音できてるやたてつさんすごすぎる件
駅の自動放送を設計する機会がたまたま発生したので助かりました。ありがとうございます。
通常時でも詳しいのに非常時のときにそなえて音声を用意するJR西日本恐るべし
これくらいの自動放送を京急線や名鉄名古屋で導入しようものなら3日で故障しそう(若しくはそれ以下?)
「案内を自動化する」という狂った情熱がないと成し得ない放送ではあります
JR西日本の放送は継ぎ接ぎ感がなくてスムーズに聞けるから好き。
本当に有能なシステムですね…
それにしても鴫野での1件で明らかになった隠し機能、やたてつさんとJRの人以外で知っている人はいたのだろうか…
これ、以前京橋駅東西線ホームかどこかで再現されたんですよ。しかもメロディが流れる状態で、です。
接近放送開始→メロディが正常に流れて→なかなか入線せず、メロディ停止→センサーが列車を感知し、再度接近放送開始
@@SubYata
奥深いですねぇ〜
SUNTRASの中でも路線系統別で案内システムが違うのもまた魅力ですね
バグると色々面白いですよね(笑) 天王寺から天王寺まで停まりませんは笑いました! 逆にもう1回天王寺まで戻ってこられる環状線ならではですね。おおさか東線の旧通過メロディが近鉄の大阪から遠ざかる向きのやつみたいで、まさかの永和&俊徳道繋がり?
やっぱり近鉄の下り通過メロディに似ていますよね >東線旧通過メロディ
やる気があれば、これまでに記録できたSUNTRAS型放送の「誤案内」集も検討してみます
よくここまで調べてますね、スゴイ!
詳細は伏せますが、だいぶ昔にシステムに携わって…です
線区毎にシステムが違うので異なる構成の可能性がありますが、列車運行管理システムと発車標・放送との間に、独立した別システムがあるイメージでよい。
なので、上位システムがお亡くなりになる場合もあるけど、下位システムが生きてるので案内が可能。ただ、列車の停車・通過が判別できなくなるので(上位からのデータが無いので)、一律で「列車がまいります」で案内、という感じ。
とにかく、「利用者の方の安全が第一」という思想で設計されていて、接近案内が最優先・最重要。次が出発放送。列車が動いてるor動き出すのが一番の危険なので。
いわゆる「フォールバック」(縮退運転)の考え方で、どれだけシステムがおかしくなっていても接近案内は行う(利用者への注意喚起は行う)、という作りになっている。最初にこのシステムを考案・設計した方は本当にスゴイと思いました
>列車運行管理システムと発車標・放送の間に別システム
ご教授ありがとうございます、次回以降の動画では反映させていただきます。
ありとあらゆる不具合を想定して、何が起きようと最低限の放送案内ができるような設計になっている点、言い換えれば「案内放送をただの案内設備と位置付けていない」点が素晴らしいですよね。万が一、通常時の放送システムが壊れてもなんとかなるように、別系統で動作する放送システムを導入してあるのは、最初知った時感動すら覚えました
環状線1周ツアー笑ってしまったw
SUNTRASすげぇなぁ…
いざという時に旧メロディが呼び出されるのは熱いですねぇ🥰
前作主人公みたいで熱い
5:05
なんの需要もない列車爆誕してて笑ったw
電 車 バ ト ル
トラブル発生時の音声をこれだけ備えるJR西日本はすごいですがその音声を抑えているやたてつさんもすごいですね
首都圏で大きな地震があった翌朝、ATOS放送含め駅放送が完全に流れなかったり、発車標の時刻が前日のままになってたりで、その時は全列車が空笛を鳴らして入線してたなんてことがあったなあ。非常時用放送も流れないときの最終手段ですかね?
ATOS放送は詳しく存じませんが、そちらにも非常時用の放送(通称「自放音源」と呼ばれるもの)があるため、ATOS放送を使い続けずに切っていればそちらが正常に流れていたのかもしれません
そんなとんでも級バグがあったんですね
@@yuki-cl9wt 一番列車はゆっくり動かすなど、とりあえず電車を運行していた状態だったのでバグというよりはATOSを黙らせてたんじゃないかと思います。駅の自動放送は流れなかった反面、TC列警か何かに頼ったであろう駅員さんの肉声放送で接近を知らせ、ダメ押しで空笛を鳴らして入線してました。15両の路線でしたが前のほうまで空笛が聞こえました。必要な時は指令の指示か何かでこのようにするのでしょうね。
SUNTRASはほとんどがぬるぽエラーとの戦いですね
私が聞いた中での最高傑作として
琵琶湖線草津駅4番のりばでの
「高槻から快速 京都行き」
を推薦します笑
拓殖、奈良、天王寺経由かな?
第二の「JR難波発京都行き」ktkr
ただし柘植発車後しばらくしてパンタバンザイして自走不能になります
(当該は221の6連であったため。しっかし草津4番線ってやろうと思えば草津線上りの進路構成できるのは感心しますね。3番線だと信号出せません。草津にはしばらく行ってないのでもし4番上り出発が撤去されていたらご容赦ください)
@@Jun_Touch拓殖大学経由してて草
ガッ
@@cyan916 電車が走行できるルートでいくと2回折り返しの
経由:東海道-北陸-小浜-舞鶴-山陰-福知山-東海道
かな?
ただ、小浜線の変電所容量が小さいので、2Mぐらいに抑えないとトリップしそうですね。
西は継ぎ接ぎ感がないのがすげぇな…東は駅名連呼パーツで案内することがあるけど…(各駅停車、国立、行きが、参りますとか。)接近メロディーの故障…どこかの動画サイトで1音だけ流れて…(以下無限ループ)
西のほうも東で言う自報音源があるのか……
でもこっちは放送の種類がかわるからなぁ…(普段はatosなのに自報音源時は巌根型とか…)
謎のおっサンがアナウンスする、SUNTV型放送もありそう
列車遅れの影響により、本日行き先を変更して運行しております。
加古川の人は帰れません。
ご注意ください。
昔に神戸線で播州赤穂行きの電車がバグって16両になったことがありました(前8両播州赤穂行き、後8両姫路行き)という16両が爆誕しましたね
和歌山駅で工臨がホームで一旦止まる時は簡易の接近放送で通過メロディーが流れたりもしますね
5:09 いや、まあ、確かにOsaka Loop Lineだわな……(無理やり納得)
そんな時こそ国鉄永楽型放送なんだろうけど、永楽型放送が国鉄時代に導入された路線がいくつあるかなんでしょうね。
使用されてほしくないけど録りたくなる放送
最後若江岩田さんみたいな事言ってて草
架空鉄道で自動放送作る人向けのアドバイス(?)ですね!
若江岩田さんなっついwwww
@@VARYT0178 若江岩田さんは、まだニコニコでたまに動画上げてらっしゃるので現役ですよ。
そういや、若江岩田さんも近鉄沿線だなぁ……
11:05 接近メロディが流れないと目の不自由な方にわかりにくいですが、この隠し機能を知っていればもっと安心できそうですね。
たまたま隠し機能が作動してしまったのか、メロディが流れなかった時に意図して作られたのかは分かりませんが、安全面を考えると役立っているとも感じるのでシステムとしては優秀ですね・
これだけのトラブル音声集めてるとはやたてつさん恐るべし。
それとも音鉄は常識・・・・なんでしょうね
異常時放送も収録されていて脱帽です。他社局はどうなるのですかね
近鉄の簡易放送は
n番のりばに電車がまいります。
危険ですから〜
になります
音声がない時は、できる範囲で流すようになります
例えば、行先が欠損したときは
n番のりばに、(種別)がx両編成でまいります
危険ですから〜
になります
結構使い続けられてるだけあってきっちり設計されてる
スマホのマイクが悪いのか知らんけど通常放送の後ろで聞こえる通過メロディが分からねぇ…
かなり極小の音量で流れるものなので、イヤホンじゃないと聞こえないかもです。
尺西の放送装置の性能やばすぎる…
ATOS放送もいいけどこっちの方がやりやすそう()
9:50 行き先がデータにないから不明判定(システム的には入力されていない?)かな?
JR西の駅で「品川」の音声が用意されてるとか優秀すぎるだろ
これワンチャン小田原とか横浜とかもあるのでは・・・?
横浜は上りサンライズの定期停車駅ですので、すでに停車駅案内で音声パーツが流れていますね!
7:19 これ天王寺の13番乗り場でいっつもやってる気がする
ラストの件はかなり沼な要素ですね。
故障時のは旧世代のシステムに切り替えてる?(列車情報は入ってないが来るよという情報だけ流して動作する?)
尺西の従来放送の簡易放送は首都圏JRでのATOS等のメイン放送が使用不可能になった時の自放音源みたいな感じで合ってますか...?
santrasの放送の声優さんが昔から多くの路線で使われていた、村山さんとよしいさんなのも自由度を大きく高くできる理由でしょうか…
逆に新規のパーツは導入が難しいのでは?どのように対応しているのでしょうか?
西鹿児島行きとか、長崎行きとかも音声ファイル自体はあるのかな?
0:50聞いてますか?KQさん??
KQさんとこは小駅だと発車標すらまともなのがないから……
小駅だと、到着放送と停車する種別が点滅もしくは通過放送と通過の表示が点滅するタイプですね。
ちなみにダイヤ乱れが起きると、発車標では「普通」と点滅して接近放送が流れたのに、実際には120kmでかっ飛ばす快特が来るというケースもあります。
やたてつさんいつも楽しい動画
ありがとうございます。
質問なんですけど、
運行支障のイレギュラーで
昨日阪和線の人事で退避駅や
天王寺で聞く停車中の電車は
00時00分発快速鳳行きみたいな
やつが三国ヶ丘で聴けたのですが?珍しいんでしょうか?
抑止もあって
終電の返却回送も何故か
停車のメロディーが流れていました。長文失礼しました。
東武東上線使ったとき、たまに「◯番線に上り/下り電車が参ります」って言ってたけどこういうことなのかな??
JR西日本のSUNTRASS、ここまで高機能とは……(@_@;)
ところで12:17~の鴫野駅の放送バグ、人によっては
「余計な音が鳴らなくなった!? これだよ、これでいいんだよ!!(^_^)」
な人も現れそう……。ただ、視覚障害者や言葉のわからない外国人にとっては、発車メロディよりも放送開始のメロディや接近メロディの方が好ましいのも事実ですよね。
ホンット面白かったです。
いつも目の付け所が良いですね(●´ω`●)
14:36 えーっと
「接近メロディ再生が終わったら再生しなおす」を規定回数やったらいったん止めるって処理を行うつもりが、破損で「ファイルが見つかりません」のループに置き換わったせいで、一瞬で規定回数に達したってことです?
環状線一周ツアーはワロタ
5:28で流れるメロディの名前を教えて下さい
データが破損することあるの、初めて聞きました。
バックアップデータがあって、復活しそうな気がしますが、いかがでしょうか?
多分復元は手動になると思う。
現在の簡易放送はもう改善されてるっぽいですよね…()
15:52
うん??
ATOSは装置故障するとATOS簡易放送になることはないからな
ということは、昔は石生止まりがあったってこと……?
SUNTRAS型放送は、ダイヤ乱れのときの放送で「JR神戸線住吉、六甲道駅間で発生した~」みたいな感じで行き先のパーツを使って案内するので、その関係ではないかと
僕がちゃんと動画見てなかっただけだった……
定期列車の有無に関わらず
サントラス型放送が使われている全駅+主要路線の主要駅を全て案内できる
って言ってるのに……
何年か前に土砂崩れか何かで石生駅から福知山駅まで不通になったことがありました。そこで所定福知山行きの丹波路快速が石生行きとして運転されました。
先日の米原駅はなんだったのか未だに謎。
何時もの放送とは、
完全に音声が異なって、
「西大路駅とジェイアール桂川駅間で橋脚に車が接触した影響により(なんたらかんたら)」
超詳細に流してたけど。
サントラスはかなり優秀だけど、
JR西日本の為の西日本の装置という感じが。
隣の東海でもダイヤ乱れると、
行先が瞬間変更したり待避駅が変わったり。
赤い奴のように駅到着して、
この先を考えるとか。
>運行情報の案内放送
おそらく、最近JR西日本が導入をすすめている音声読み上げソフトによる放送と思われます
>JR西日本のための西日本の装置
自動放送はそういうものです。JR西日本が、JR西日本以外の会社の事情を汲んで放送を作ることは基本的にありません。ただSUNTRAS放送の場合、関西空港駅(南海の電車をSUNTRAS放送が案内する)という例外があるのが面白いところですね
@@SubYata
別の放送設備用意しはじめてるんですね。
米原駅のもそれかな?
たしかに自社専用放送設備というのが当たり前ですよね。
南海の放送と米原で東海在来線の放送もしてるのは、
例外事例とはいえ、
趣味目線では面白いところですが。
故に米原駅東海在来線放送は、
不自然(違和感)のカタマリ。
この前の東武鉄道の案内表示板に特急けごん 普通 東武E都宮行き ワンマンって描いてありましたw
黄色い線と言われて、黄色い点字ブロックをそれと認識できなかった。
今は点字ブロックって放送してるんだね。