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【参考文献のリンク】〇北茨城市教育委員会2015『常陸大津の御船祭 総合調査報告書』www.book61.co.jp/book.php/N55608【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
子供の頃、お囃子で船に乗りました。最近はもっぱら船を引く専門ですが、地元の自分たちと同じくらい、あるいはそれ以上に精通してらっしゃるのがすばらしいです。リスペクトをひしひしと感じさせる解説でとてもうれしくなりました。片田舎の港町ならではのパワフルな祭、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。次は5年後!
わー!地元のお方!!コメントありがとうございます!!お邪魔させていただきました。また5年後を楽しみにしております!
興味深い。素敵だ。民俗学の先生から「神様は揺らされるの好き」と聞いたことを思い出す。御船祭りの神様もぎっこぎっこ揺らされてごきげんだろうな。
北茨城でフリーペーパーやってて、前回の号で御船祭りのこと調べました。その際には総合調査書に大変お世話になりました。ありがとうございました。 9:51
6:00 この左右に揺らして、設置面が小さい瞬間を狙って、進行方向に引っ張って進める方法イースター島のモアイの移設方法(仮説)のうち、『歩くモアイ像』などと呼ばれる方法と、殆ど同じ仕組みかもしれませんモアイ像の場合もロープをかけて行うのですが、同様に左右に揺らして前に引いたり、左右の斜め前から引いて揺らす事によって前進させますこの方法だとかなり少ない人数でも移動させる事ができて実物大の模型を使った実験では、ゆっくり前進させる場合、最少10人以下からでも動かす事が可能だったと私が読んだ記事には記載してあったと記憶しております他にもイースター島にはかつて道路があった痕跡があるのですが、それも「モアイ像を運ぶのが主な目的だった」と推察されてるのも動画のお話と似ていたりと現在の茨城県と大昔のイースター島、時間で数百年、距離にして1万3000km以上離れた場所で、同じような宗教的で、重く移動がし難い物を運ぶのに、同じ工夫に辿り着いたというのを想像すると、めちゃくちゃロマンを感じましたいつも知的好奇心を『揺さぶる』お話をありがとうございます♪
「船頭精強にして船、陸を走る」ですが、「能力が高ければ一見無理に思える手法も取りうる」という意味のことわざとしてかなり良い気がしました
凄く興味深いですね!マンパワーは結構説得力を感じました。お祭りって儀式なので、信仰心と人数は比例しますし、数があれば非効率であっても『元々のいわれ』や『どこを通ったのか』などは重要視されそうな気がします。(受け継がれていくものがより強固になり、また行事に参加することで誇りに思う人も多くなるのではと)祇園祭は十数年前中京区で働いていましたが、地元民の上司が集金係になった際、「よそから来た会社は祇園祭への集金について了承した上で入ってるはずなのに出し渋るから回るのが気が重い」や「祭りに便乗して勝手に店出して金稼ぎしている連中が居て厄介」と言っていたのを思い出しました。地元のお祭りに凄い誇りを感じてるんだなあと、自分との意識の違いにその時は結構衝撃を受けましたね。山鉾の出し方(組み方?)などもそう頻繁に行うものではないので忘れないか心配とも言っていました。そう言うお祭りへの気持ちを考えると、御船祭りも祇園祭も、地元民の多さと技術の継承がある内は今後も続いていくのかなと感じました。
自分語りですが先日祇園祭の宵山に行っていました。大通り沿いの山鉾の周りは人も多く屋台も出ていて、おっしゃる通りフェスティバルという印象もありました。一方でひとつ細い道に入った所の山は小さく、地元の人たちが周りで雑談していたりして、"あの有名な"祇園祭も本来は地域による地域のためのお祭りなのだということに(恥ずかしながら)気づかされたような気がしました。
茨城県北出身として嬉しい内容
やはりパワーと技術。パワーと技術は全てを解決する。
予想以上に筋肉解決だった…実際筋肉さえあれば山越れるからな船(オスマントルコ並感)
いつも面白い話題ありがとうございます。「お船祭り」とても興味があります。海のない長野県、諏訪大社下社と安曇野にも「お船祭り」があります。下諏訪の「お船祭り」毎年8月にあり、御柱祭りほどではないがかなり豪快です。
京都の祇園祭,酒,料理提供中止の話。実は,1席数十万円の席,本来,祭りを主催側の関係者がすわっていたものを京都市が,有料席にしてしまったものです。で,鉾町の関係者や八坂神社が苦々しく思い「宗教行事であって,イベントじゃない。酒を出すなら委員会を降りる」と宮司さんが尻まくり,市役所が降参したという話です。なお,京都市の要望で先祭りと後祭りを同時にやっていたのを2年前?から地元が本来の形に戻したというのですから,やっぱり,観光化への反発が強まったという解釈で正しいです。
砂浜が道路になったから、船が走っている場所は同じなのか〜面白いですね
船を押して左右に揺らすのって海上にあるべき船の本来の様子を表したものだったりしないだろうか
パワータイプのお祭りめっちゃ楽しそうですね!5年後に覚えていたら現地で見てみたいです。
「力技でできちゃったからずっとその手法をとっている」ってゲーム業界でもよく聞きますね…。半ば伝説的な扱いになっている表現技術とかもあります。そうやって人知れず消えていったものがいろんな分野でありそうですね。
「凪の明日から」というアニメで御舟の祭りがモチーフになってますので、おすすめです。個人的に海の日ってコトで見たばっかで、まさかの共時性にびっくらです。
黒川最高‼️自分の専門性とゆる学徒の立ち位置とそれで使えるコンテンツを、全て目一杯活用してるじゃん‼️👍👍👍👍👍 full of thumb-upsだよ😆❣️
ほんとにいいお話ですね。地域で忘れ去られてしまう最期の微かな幻影を書き留めるようなぎりぎりの民俗学。実際にどれだけの意味のあることが語り継がれているのか気になるところですが。
マンパワーがあったから、という話ですが、たしかに山車や曳山などを動かす時に人力でこだわる地域と合理的にやる地域がそれぞれありますね。人力にこだわる理由の一つとしては、町衆とか旦那衆がお金だしたりしてる場合「わしらはこれだけの人員をうごかせるのだ」という周辺地域への主張ができる、という側面もあったのかと思います。
平方は棚倉の飛び領地という縁もあり度々訪れています。大津港にその様なお祭りがあるとは知りませんでした。次のお祭りは、みたいと思います。平方も、東廻船の寄港地の伝承地です。面白いと思います。
やはり筋肉は全てを解決する
実家のある千葉県某市では4年に一度たくさんお神輿が出るデカい祭があり、小学生の時から(体格が良く力持ちなので)大人の神輿に入れてもらって担いでましたね。筋肉で解決したことでお祭り文化が伝承されていて、すっごいイイなー。見に行きたいです!
黒川さん「なぜ船が陸上を走る必要があったと思いますか?」世界史界隈ぼく「城を…陥とすため?(メフメト二世)」
祭りの話しからちょっと離れますが、「船頭精強にして~」って日本文化の特徴なのかもしれないなーと思ったり。この場合の「精強」って「理不尽」を抱合してますけどね。
茨城県民ですが、初耳です……恥ずかしい…
パワーと技術で解決がええ。若さの力強さで活気があるもんな個人的に思うのは固定された四つ駒を荷馬車みたいにして曳きやすなったことでパワーも技術も青年も無くなった祭りが多い
内陸地の倉庫小屋に舟が有る例は、洪水の時に逃げられるようにとあったので、そうした事例かと思ったら。。パワー!!!元気があれば何でも出来る!論だったとは。。
まさかの地元の話!!っていうか、来てたの!?行けばよかった!!!
まさかの力業に笑いましたw
歌子と書いて「かこ」とのことですが、水運とか関連して「水主(かこ)」の音から来てるのかな?とか。
その通りです!現地ではカコを水主と書いております
@@yuruminzoku そうなんですね!やはり水辺のお祭りだな、と思わせますね。こういうところも
地元出身の者ですが、地元の中学生は開催年とタイミングが合えば御船を引かせて貰えるんですよ〜実際引きましたが、重いとかそういうのはよくわからなかったです😂ただ綱を持って走った記憶ですタイミングが合えば皆様ぜひお越しくださいませ〜
最初耳だけで聞いていて「かこ」が「水夫・水主(かこと読みます)」かと思ったら「歌子」なんですね💡埋め立て後でも車を付けずに乗り上げて元のルート使うのいいですね! 興味深いし面白かったです。次回も楽しみにしています。
三重県四日市市の鯨船は車輪ついてます。陸上を疾ってます。
年に一回の祭りよりも数年に一回の祭りの方が古いと聞いたことがあるんですが、漁業の祭りは違うかな?沿岸が移動したとのことですが、確か江戸の辺りで富士の噴火や地震が何度も起きたみたいなので、そういったことも関係してきますかね?埋め立ていがいに。地質学は専門外なのででしゃばったことはあまり言えませんが。
前回の御船祭ですが、終始見物していました。学生時代の黒川さんとすれ違っていたかも。それまで祭は礼儀作法が何より大事な場だと考えていましたが、パワーが先行する場合もあると思い知りましたね…笑
意味:たくさんの指導者がいると、不可能を可能とできる……
キリコ祭りもいつか。
タイトルとサムネでゆる生態学の「魚は歩く」の回のオマージュかと思った
行ってきたなら、写真を上げて欲しかった。どんな感じか見たかった。
次回お見せしますよ!もったいぶってます!
パワー系祭り
いつも愉快な民俗学ありがとうございます!16:08 "明治44年(1191年)"と見えた気がしますが常識で読み替えられるので見なかったことにします。
プレミアム席の廃止、へえ良いじゃーんとぼんやりと思いつつ記事を開いたら、文化の維持費用等の観点からの懐疑的なコメントも少なからずついていて印象的だったな
こうやって封鎖された江戸湾に船を運んで江戸城を落としたんだよね...
わーい!
むしろ海上渡る御船祭が存在すると思っていなかった元長野県民です中信地方は御船祭結構多く、穂高神社、潮神明宮、須々岐水神社など多くあります潮の御船祭よく行っていましたが、町内ひいてまわるだけでなく境内でバタンバタンとパフォーマンスをするかなりパワー系お祭りでした
ヴィンランド・サガに船を担いで運ぶ話があったのを思い出した。
【参考文献のリンク】
〇北茨城市教育委員会2015『常陸大津の御船祭 総合調査報告書』
www.book61.co.jp/book.php/N55608
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
子供の頃、お囃子で船に乗りました。最近はもっぱら船を引く専門ですが、地元の自分たちと同じくらい、あるいはそれ以上に精通してらっしゃるのがすばらしいです。リスペクトをひしひしと感じさせる解説でとてもうれしくなりました。片田舎の港町ならではのパワフルな祭、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。次は5年後!
わー!地元のお方!!コメントありがとうございます!!
お邪魔させていただきました。
また5年後を楽しみにしております!
興味深い。素敵だ。民俗学の先生から「神様は揺らされるの好き」と聞いたことを思い出す。御船祭りの神様もぎっこぎっこ揺らされてごきげんだろうな。
北茨城でフリーペーパーやってて、前回の号で御船祭りのこと調べました。その際には総合調査書に大変お世話になりました。ありがとうございました。 9:51
6:00 この左右に揺らして、設置面が小さい瞬間を狙って、進行方向に引っ張って進める方法
イースター島のモアイの移設方法(仮説)のうち、『歩くモアイ像』などと呼ばれる方法と、殆ど同じ仕組みかもしれません
モアイ像の場合もロープをかけて行うのですが、同様に左右に揺らして前に引いたり、左右の斜め前から引いて揺らす事によって前進させます
この方法だとかなり少ない人数でも移動させる事ができて
実物大の模型を使った実験では、ゆっくり前進させる場合、最少10人以下からでも動かす事が可能だったと
私が読んだ記事には記載してあったと記憶しております
他にもイースター島にはかつて道路があった痕跡があるのですが、それも「モアイ像を運ぶのが主な目的だった」と推察されてるのも動画のお話と似ていたりと
現在の茨城県と大昔のイースター島、時間で数百年、距離にして1万3000km以上離れた場所で、同じような宗教的で、重く移動がし難い物を運ぶのに、同じ工夫に辿り着いたというのを想像すると、めちゃくちゃロマンを感じました
いつも知的好奇心を『揺さぶる』お話をありがとうございます♪
「船頭精強にして船、陸を走る」ですが、「能力が高ければ一見無理に思える手法も取りうる」という意味のことわざとしてかなり良い気がしました
凄く興味深いですね!マンパワーは結構説得力を感じました。
お祭りって儀式なので、信仰心と人数は比例しますし、数があれば非効率であっても『元々のいわれ』や『どこを通ったのか』などは重要視されそうな気がします。(受け継がれていくものがより強固になり、また行事に参加することで誇りに思う人も多くなるのではと)
祇園祭は十数年前中京区で働いていましたが、地元民の上司が集金係になった際、「よそから来た会社は祇園祭への集金について了承した上で入ってるはずなのに出し渋るから回るのが気が重い」や「祭りに便乗して勝手に店出して金稼ぎしている連中が居て厄介」と言っていたのを思い出しました。地元のお祭りに凄い誇りを感じてるんだなあと、自分との意識の違いにその時は結構衝撃を受けましたね。山鉾の出し方(組み方?)などもそう頻繁に行うものではないので忘れないか心配とも言っていました。
そう言うお祭りへの気持ちを考えると、御船祭りも祇園祭も、地元民の多さと技術の継承がある内は今後も続いていくのかなと感じました。
自分語りですが先日祇園祭の宵山に行っていました。大通り沿いの山鉾の周りは人も多く屋台も出ていて、おっしゃる通りフェスティバルという印象もありました。一方でひとつ細い道に入った所の山は小さく、地元の人たちが周りで雑談していたりして、"あの有名な"祇園祭も本来は地域による地域のためのお祭りなのだということに(恥ずかしながら)気づかされたような気がしました。
茨城県北出身として嬉しい内容
やはりパワーと技術。パワーと技術は全てを解決する。
予想以上に筋肉解決だった…
実際筋肉さえあれば山越れるからな船(オスマントルコ並感)
いつも面白い話題ありがとうございます。
「お船祭り」とても興味があります。
海のない長野県、諏訪大社下社と安曇野にも「お船祭り」があります。
下諏訪の「お船祭り」毎年8月にあり、御柱祭りほどではないがかなり豪快です。
京都の祇園祭,酒,料理提供中止の話。実は,1席数十万円の席,本来,祭りを主催側の関係者がすわっていたものを京都市が,有料席にしてしまったものです。で,鉾町の関係者や八坂神社が苦々しく思い「宗教行事であって,イベントじゃない。酒を出すなら委員会を降りる」と宮司さんが尻まくり,市役所が降参したという話です。なお,京都市の要望で先祭りと後祭りを同時にやっていたのを2年前?から地元が本来の形に戻したというのですから,やっぱり,観光化への反発が強まったという解釈で正しいです。
砂浜が道路になったから、船が走っている場所は同じなのか〜
面白いですね
船を押して左右に揺らすのって海上にあるべき船の本来の様子を表したものだったりしないだろうか
パワータイプのお祭りめっちゃ楽しそうですね!
5年後に覚えていたら現地で見てみたいです。
「力技でできちゃったからずっとその手法をとっている」ってゲーム業界でもよく聞きますね…。半ば伝説的な扱いになっている表現技術とかもあります。そうやって人知れず消えていったものがいろんな分野でありそうですね。
「凪の明日から」というアニメで御舟の祭りがモチーフになってますので、おすすめです。
個人的に海の日ってコトで見たばっかで、まさかの共時性にびっくらです。
黒川最高‼️
自分の専門性とゆる学徒の立ち位置とそれで使えるコンテンツを、全て目一杯活用してるじゃん‼️👍👍👍👍👍 full of thumb-upsだよ😆❣️
ほんとにいいお話ですね。地域で忘れ去られてしまう最期の微かな幻影を書き留めるようなぎりぎりの民俗学。実際にどれだけの意味のあることが語り継がれているのか気になるところですが。
マンパワーがあったから、という話ですが、たしかに山車や曳山などを動かす時に人力でこだわる地域と合理的にやる地域がそれぞれありますね。
人力にこだわる理由の一つとしては、町衆とか旦那衆がお金だしたりしてる場合「わしらはこれだけの人員をうごかせるのだ」という周辺地域への主張ができる、という側面もあったのかと思います。
平方は棚倉の飛び領地という縁もあり度々訪れています。大津港にその様なお祭りがあるとは知りませんでした。次のお祭りは、みたいと思います。
平方も、東廻船の寄港地の伝承地です。面白いと思います。
やはり筋肉は全てを解決する
実家のある千葉県某市では4年に一度たくさんお神輿が出るデカい祭があり、小学生の時から(体格が良く力持ちなので)大人の神輿に入れてもらって担いでましたね。筋肉で解決したことでお祭り文化が伝承されていて、すっごいイイなー。見に行きたいです!
黒川さん「なぜ船が陸上を走る必要があったと思いますか?」
世界史界隈ぼく「城を…陥とすため?(メフメト二世)」
祭りの話しからちょっと離れますが、「船頭精強にして~」って日本文化の特徴なのかもしれないなーと思ったり。この場合の「精強」って「理不尽」を抱合してますけどね。
茨城県民ですが、初耳です……恥ずかしい…
パワーと技術で解決がええ。若さの力強さで活気があるもんな
個人的に思うのは固定された四つ駒を荷馬車みたいにして曳きやすなったことでパワーも技術も青年も無くなった祭りが多い
内陸地の倉庫小屋に舟が有る例は、洪水の時に逃げられるようにとあったので、そうした事例かと思ったら。。
パワー!!!元気があれば何でも出来る!論だったとは。。
まさかの地元の話!!っていうか、来てたの!?行けばよかった!!!
まさかの力業に笑いましたw
歌子と書いて「かこ」とのことですが、水運とか関連して「水主(かこ)」の音から来てるのかな?とか。
その通りです!現地ではカコを水主と書いております
@@yuruminzoku そうなんですね!やはり水辺のお祭りだな、と思わせますね。こういうところも
地元出身の者ですが、地元の中学生は開催年とタイミングが合えば御船を引かせて貰えるんですよ〜
実際引きましたが、重いとかそういうのはよくわからなかったです😂
ただ綱を持って走った記憶です
タイミングが合えば皆様ぜひお越しくださいませ〜
最初耳だけで聞いていて「かこ」が「水夫・水主(かこと読みます)」かと思ったら「歌子」なんですね💡
埋め立て後でも車を付けずに乗り上げて元のルート使うのいいですね! 興味深いし面白かったです。次回も楽しみにしています。
三重県四日市市の鯨船は車輪ついてます。陸上を疾ってます。
年に一回の祭りよりも数年に一回の祭りの方が古いと聞いたことがあるんですが、漁業の祭りは違うかな?
沿岸が移動したとのことですが、確か江戸の辺りで富士の噴火や地震が何度も起きたみたいなので、そういったことも関係してきますかね?
埋め立ていがいに。
地質学は専門外なのででしゃばったことはあまり言えませんが。
前回の御船祭ですが、終始見物していました。学生時代の黒川さんとすれ違っていたかも。
それまで祭は礼儀作法が何より大事な場だと考えていましたが、パワーが先行する場合もあると思い知りましたね…笑
意味:たくさんの指導者がいると、不可能を可能とできる……
キリコ祭りもいつか。
タイトルとサムネでゆる生態学の「魚は歩く」の回のオマージュかと思った
行ってきたなら、写真を上げて欲しかった。どんな感じか見たかった。
次回お見せしますよ!もったいぶってます!
パワー系祭り
いつも愉快な民俗学ありがとうございます!
16:08 "明治44年(1191年)"と見えた気がしますが常識で読み替えられるので見なかったことにします。
プレミアム席の廃止、へえ良いじゃーんとぼんやりと思いつつ記事を開いたら、文化の維持費用等の観点からの懐疑的なコメントも少なからずついていて印象的だったな
こうやって封鎖された江戸湾に船を運んで江戸城を落としたんだよね...
わーい!
むしろ海上渡る御船祭が存在すると思っていなかった元長野県民です
中信地方は御船祭結構多く、穂高神社、潮神明宮、須々岐水神社など多くあります
潮の御船祭よく行っていましたが、町内ひいてまわるだけでなく境内でバタンバタンとパフォーマンスをするかなりパワー系お祭りでした
ヴィンランド・サガに船を担いで運ぶ話があったのを思い出した。