【立川市民オペラ公演】立川市民オペラ2023 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ~合唱ダイジェスト~|4年ぶりのオペラ公演でした!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- 「立川市民オペラ2023 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」&管弦楽が奏でるヴェズリモオペラ」より、カヴァレリア・ルスティカーナの合唱団のシーンを中心にダイジェスト版をお届けします。
立川市民オペラとしては4年ぶりのオペラ公演となりました。久しぶりのオペラでしたけど、団員一同精一杯歌って、演じた公演でした。公演の様子を見て、楽しんで頂けたら嬉しいです♪
♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪
📗あらすじ
舞台はイタリア南部、シチリア島にある小さな村。今日は復活祭。教会へ行って祈りを捧げる日。仕事を早々に切り上げ、愛する家族のもとへ。
0:38 オレンジの花は香り (Gli aranci olezzano sul verdi margini)
遠くから、ゆっくりと馬車の音が聞こえてくる。風に乗って漂ってくる豪快な音色を聞き、男たちが陽気なアルフィオを迎える。
4:10 馬は蹄を鳴らし(Il cavallo scalpita)
アルフィオはルチアの店に足を踏み入れワインを注文すると、「トゥリッドゥが今、仕入れに出かけているよ。」ルチアが答える。
アルフィオは少し顔をしかめ、「今朝、自分の家の近くでトゥリッドゥを見かけたんだ。」という。彼の言葉に、ルチアは何か言おうとするが、サントゥッツァがそれを制止する。その時、教会から祈りのオルガンの音が聞こえてきた。
7:35 天上の聖母よ、お喜びあれ(Inneggiamo il signor non e morto)
全員が主に祈りを捧げ、教会に入っていく。
13:45 間奏曲 (Intermezzo)
ミサが終わり、それぞれの帰路につこうとしたとき、トゥリッドゥから一緒に杯を交わそうとの誘いが。一同、ワインを飲みながら陽気に歌います。
17:22 乾杯の歌 (Viva il vino spumeggiante) ~ フィナーレ
そこへ遅れてアルフィオがやってくる。そしてムードが一変。不穏な空気を感じたアルフィオの妻ローラや村人たちがその場から立ち去る。
トゥリッドゥは自分の過ちを認めつつも、自分に身を委ねたサントゥッツァへの想いを口にし、アルフィオへ決闘を申し込む。
遠くから女たちの叫び声が。。。そして劇的な結末を迎える。
🎵演奏 (3月18日キャスト)
トゥリッドゥ:澤崎一了
サントゥッツァ:石上朋美
ルチア:丸山奈津美
アルフィオ:大川博
ローラ:今野絵理香
合唱:立川市民オペラ合唱団
オーケストラ:TBSK管弦楽団
🎹立川市民オペラ合唱団公式SNS
📱TH-camチャンネル
/ @tachi_ope_choir
📱Twitter
/ tachi_ope_choir
📱Facebook
/ tachikawacitizenopera
💻Webサイト
tachikawaopera...
お問い合わせフォームはこちら↓
tachikawaopera...
🎵次回公演
立川市民オペラ2024 ドニゼッティ作曲 歌劇「愛の妙薬」(全2幕・字幕付き原語上演)
公演日:2024年3月23日(土)、24日(日)
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール
最新情報はホームページ、または公式SNSでご確認ください。
#立川市民オペラ, #カヴァレリアルスティカーナ, #合唱, #愛の妙薬, #団員募集, #立川市, #オペラ, #市民オペラ
私は小さな石を投げかけただけです。育てたのはあなた方です。今の私は決して恵まれた人生では有りませんが、誇りに思い少ない残りの人生を精一杯生きます😅
7:35