【卓球】勘違いしていませんか！？バックハンドの大きな落とし穴！
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- เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ค. 2024
- #卓球 #バックハンド #卓球基礎
初級者の方やレディース、シニアの方で、フォアハンドやバックハンドといった基本を覚えるうえで、間違った認識をされている方が多くいらっしゃいます。
今回の動画はバックハンドの解説です。
よく指導で「身体の正面で打ちなさい」と言われると思いますが、この意味を勘違いしてしまっては後々の成長に大きく差が出てきてしまいます。
基本を正しく理解するためのオススメの練習方法も紹介しております。
男子選手だけでなく、レディースの方やシニアの方、ジュニア選手にもオススメです。
是非参考にして下さい。
⭐︎関連動画
多くの人が勘違いしているフォアハンドの基礎
• 【卓球】間違えると危険！多くの人が勘違いして...
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新しい動画投稿、待ってました！！
中級者。上級者シリーズよろしくお願いします
ありがとうございます。
言語化すると、なるほど～ですね。
古い指導者だとバックは『脇を締めて、身体で前に押し込む』みたいで、間違いではなかったのでしょうが、技術の進化を感じます。
両手打ち素振りを取り入れます。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
片手の素振りですとどうしても手打ちになりやすいので、両手打ちはオススメです！
技術動画シリーズ。中級者。上級者シリーズよろしくお願いします。トップレベルシリーズよろしくお願いします
両手打ちはテニスのようにするとではなくてバックハンドグリップの上から左手をそえて左手でフォアハンドを打つ動きを右手に覚えさせるようにすることがねらいなので動画の男の人が中途半端なクローズドスタンスの姿勢がおかしく、女の人がテニスではとらないオープンスタンスというか卓球のバックの姿勢もまんまでテニスとはまったく違いますよ。
バック表の場合、丸くスイングすると難しくなりませんか？
これトライしてみましたが飛距離は増したものの慣れてないこともあるのかオーバーミスが頻発しました
基本的にはラバーによって打ち方は変わらない（当て方は変わります）と考えております。
オーバーミスをする場合は振り遅れが原因ですので、スイングの円の先頭がインパクトになるようにしてあげれば、オーバーミスが減るかと思います。
おっしゃること、よくわかります。初心者への技術指導とそこからより進んだ人への指導の違いを分からず、初心者の打ち方を永久に人に押し付けようとする人もいますね。ああいう人たち、本当に迷惑です。ああいう人たちに、この動画を見せてあげたい。
ちょい疑問なのですが、バックサイドの厳しいコースに打たれた際は、バックハンドを振るというよりは、左足を外側に出して、少しでも相手打球コースに入って(近づいて)、ブロックする方が現実的(難易度が低い&実用的)なのかと思うのですが(相手打球が強打だったりすると特に)...
これは自分が超前陣で、バックは弾く系のミートとブロックを多用するからかもしれませんが...バックハンドを振る余裕がなく、ブロックに行く場合は、なるべく相手打球コースに入る(近づく)でも、良いのでしょうか？！
因みに、相手打球が強打ではなく、こちらに余裕がある時は、身体の左側で(動画の様に)動きながら打つこともあります。
おっしゃる通りで、なるべく相手打球コースに近づくほうが良いです。
書かれているように、【なるべく】という意識が大切で足を動かさないといけないという意識が危険となります。
強打のほうが時間がないため、コースが予測できなかった場合は、動画のような取り方になることが多いかと思います。
シニアです。バックラバーはイボ高ですが～注意点を教えてくださいますか～
粒高も攻撃の時は裏ソフトや表ソフトと考え方は同様になります。
カットブロックの注意点はまた解説動画を作りたいと思います。
初心者シリーズはもちろん。中級者。上級者。トップレベルシリーズ。特集よろしくお願いします