かよわい先生を危険な目に合わせたくないので監禁して守ってあげる天才的な手段にでるブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024
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ストーリー:?
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ヒナ教司祭:@Hina
アイキャッチ
ミカ羊:Ekoru @ek0ru
デスモモイ:けもたろう @kemotaro_kemo
ミカオールバック:Azel @lam
ムツキホシノダンス:Jenova Jeremy@JereJeno
走 る 天 童 ア リ ス G B:まおっち@user-en1nh2jd8t
ずんだおばけ: • 踊ってない夜を知らない無名の司祭BB.odd...
アロハ黒服甲子園サオリ私服リオ:謙虚な日本酒@prime_1865
ロールケーキミカ:raw beef
#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
監禁はいいぞぉ。。。今ヤンデレホシノ作ってるからなぁ、、、。って事で、アズサの純愛投げつけときます。長いので分割。
「おはよう。先生。待った?」
太陽の光が優しく肌を刺激するもので、木陰に隠れるベンチで座って本を読んでいる私に声がかかった。
“ん?あぁ、おはよう。アズサ。別に待ってないよ。10分ぐらい先に着いただけ”
顔を上げれば、目の前には純白の少女、アズサがいた。
木陰にいる私とは対称の位置にいる彼女の髪は、太陽光を反射し輝いて見える。
時刻は10時55分。
本来の到着時間は11時であるが、お互いしっかりと少し前に着くようにしていた。
「、、、私も15分前に着けばよかった」
しょんぼり、、、とまでは行かないが、少し残念そうにそう口にするアズサ。
私はそれをみて、可愛げを覚え、微笑を浮かべる。
“ま、こういうのはマナーみたいなものだし、大人の私にカッコつけさせてよ”
「、、、わかった」
そうして口角を上げるアズサ。
“じゃ、行こっか”
そういって、手を伸ばし、差し出す。
アズサ(また子供扱いしている、、、)
その事実に若干の不満を抱きながらも、アズサは嬉しそうに手を握る。
しかし、先生の子供扱いは仕方がないものでもあった。
アズサの境遇を鑑みれば、先生のアズサに対する子供扱いに近しい対応にもある程度の納得がいくものであろう。
そうして2人はショッピングモール、その店内に入っていくのであった。
私たち2人が入ったとき、行こうとしてる場所は特になかったので、ぶらぶらと店を回って歩く。
上の階などに適当に行ったとき、うるさい電子音と明るい光が目につく。
ゲームセンターか。
ふと、手を繋いでいるアズサを見ると、その瞳はゲームセンターの光を反射し、キラキラと光っていた。
ゲームセンターの中身をよく見ると、とあるクレーンゲームの台に気づく。
“アズサ、ここ、よってく?”
少し考えたのち、こくんと首を縦に振るアズサ。
私たちはその光に吸い込まれていく。
コインの音がする。その直後に、音楽が鳴る。
それが、十五、六回、繰り返される。
“あはは、元に戻っちゃったね”
モモフレンズの台のクレーンゲーム。
見れば、スカルマンやウェーブキャット、ペロロ様がいる。
その中でもスカルマンを頑張って取ろうとしているアズサだが、たった今、少しずつ進めていたものが元の場所に戻っていた。
「もう一回、、、」
どうしてもスカルマンが欲しいのか、アズサはやり直そうとする。
“だめだよ。アズサ。知ってる?心理学でね、コンコルド効果っていうのがあって、その効果は、一度投資すると、引くに引けなくなるものなんだ”
そうして、アズサは今の自分の状況に気づく。
でも、諦めきれない様子。
なので、私が手を貸そうかな。
“私に任せて”
そうして、コインを入れる音がなる。
私の右手から離れたコインがその音の原因である。
3回、4回、繰り返す。
すると、ぬいぐるみが落ちる音が聞こえる。
「おお、、、すごい」
賞賛を体に受け止めながら、続いてコインを入れる。
今度は一回でできたようで、ボトッ、と再びぬいぐるみが落ちる音が聞こえた。
そうして下からものを取り出す。
それは、ペロロ様のぬいぐるみとスカルマンのぬいぐるみであった。
“はい、どーぞ”
恐る恐る受け取るような動作と表情で彼女はそれを受け取る。
なんでそんな緊迫した表情で受け取るのかはわからないが、受け取ってそれを抱きしめた途端、その表情も崩れる。
最近は表情も豊かになったものだな、と考える。
「先生、クレーンゲーム上手いんだね」
ニコニコしながら私に話しかけるアズサ。
“よくやっていたからねぇ〜。あぁ、そろそろ昼ごはんの時間かな?”
腕時計を見れば、時間は12時過ぎを指していた。
“何か食べたいものとかある?”
その問いに対し、う〜んと軽く唸った彼女は、結局。
「特にない、、、先生は?」
私に引導を渡した。
それは私にとって厳しい提案であった。
なぜか。それは、、、年頃の女子をどこに連れて行けばいいのかわからない、、、というものであった。
カフェ、とかでいいかな。
フードコートとかはやめた方がいいもんな。
これこそ、本当に恐る恐るといった感じで、喋る。
“カフェとかどうかな?”
「大丈夫、、、早く行こう」
また手を差し出すと、今度離れた様子でアズサが手を掴む。
今までは少し動揺していたが、ぬいぐるみのおかげもあるのか、今はあまり意識にないらしい。
カフェに行く途中、アズサから「えへ、えへへ」と聞こえ、やっぱり可愛いな、と
思ってしまう。
まぁ、この考えを伝えれば、怒られるのは間違い無いので、言わないでおく。
続き。
しばらくして、カフェに着いた。
店員に注文をして、少しすれば料理が届く。
私たちが頼んだのは、特大パンケーキ。
でっかいから一緒に食べようとのことで、2人で食べてギリギリではとさえ考えられた。
机に紅茶が入ったカップが乗ったとき、「いただきます」と、食事を始めた。
どこから切ればいいかもわからないパンケーキをなんとか切り崩し、口に運ぶ。
“、、、美味しい!アズサ、これ美味しいよ”
同じくパンケーキを切ることに苦戦しているアズサに語りかける。
「私も食べたい、、、」
頑張ってフォークやナイフを操るアズサ。
しかし、パンケーキはおかしく崩れかけるだけである。
これはアズサが悪いのではなく、パンケーキが悪いだろう。
私はパンケーキをうまくきり、アズサに近づけた。
“はい、アズサ”
顔に近づけたフォークを見て、アズサは赤面する。
あ〜、ちょっと子供に見すぎたかな、、、とも思うが、わざとなのかと思うってしまうほどまた頰を赤らめる彼女の姿を見ればそのような邪念もすぐに吹き飛んでしまう。
しばし悩んだ後、彼女は口を開きこちらに顔を寄せる。
“あ〜ん”
笑みを浮かべ、そう口にしながら、フォークを口に優しく押し込む。
彼女がしっかり咥えたことを確認すれば、そのフォークを抜く。
“美味しい?”
まさに、悪魔。
完全な包容力と魅力。
子供扱いなどの次元ではない、「人間を堕とす」動き。
その微笑と共に浮かぶ瞳は、アズサを捉えて離さない。
アズサはまるで蛇に「魅了」された蛙のように、動くことができない。
できたことは、言葉を発するだけ。
「、、、美味しい」
そして、その蛇の瞳が次に捉えたものは、間違えて唇についてしまったクリームであった。
“あっ、クリームつけちゃった。じっとしてて、アズサ”
彼女の唇を指でなぞらえる。
そのまま、自分の口へ運び、舌先でなめとる。
“クリーム、甘っ!”
などと呑気なことを口に出す私だが、対照的にアズサはものすごくドギマギしている。
(おかしい、絶対におかしい。子供扱いとかそのレベルじゃない、、、)
(ちょっと、いじりすぎちゃったかな?ま、アズサが可愛いのが悪いよね♪)
そうして私は食事を進める。
ただやっぱりアズサはそういかないようで、フォークを持つだけ持って、動かせてない。
ニヤリ。
“もう一回あ〜んしてあげようか?”
「! いやいい!大丈夫だから!」
“え〜硬いこと言わないでよ〜”
「だめ!先生はなんか色々とだめ!」
赤面しながらも必死に抵抗するアズサにまた可愛げを覚える。
「じゃあ、はい、アズサ」
そして、私はアズサの前に切り分けたパンケーキをのせた小皿を置いた。
「パンケーキ、切っといたから、これ食べて」
「、、、あ、りがとう」
アズサは切り分けたパンケーキを自分で口にする。
その表情はどこか残念そうなものであった。
自分でパンケーキを切り崩したかったのだろうか、、、少し悪いことをしたかな。
そのご、流石にパンケーキが甘く、紅茶を飲み切ったあとに、コーヒーを頼み食べ進める。
最後、コーヒーを飲みきり、昼食が終わった。
「じゃ、行こっか」
会計を先に済ませ、アズサに手を差し出す。
ニコッと笑いながらその手を受け取るアズサに、心の中で悶えながら店を後にするのだった。
「アズサ。それでこの後だけど、どうする?」
このショッピングの理由。
それは、怪我を負ってしまった先生の生活や仕事の手伝いをアズサが手伝ったことにお礼をしたいからである。
ここキヴォトスにおける先生の境遇は、過酷である。
だが、しっかりと生徒が手伝ってくれることは、先生にとってこの上ない幸福でも合ったのだ。
「このあと?」
「そう、このあと。何か欲しい物や行きたいところあったりする?今回はアズサの好きなようにしていいんだからね」
アズサはしばらく悩み、こう口にする。
「ない。先生と行くのであれば、どこでも楽しいから」
そうして笑みを浮かべるアズサを見て、私の脳は思考を手放してしまう。
まさか、そんな言葉が聞けるだなんて。
「だから、お願いがあるなら、先生。もうちょっとだけ、一緒にいてほしい」
そこに照れた表情なんてなかった。
満面の笑み。
きっと、彼女の本心。
男として、色気があって、恋愛感情を持っていて、だとかそんな物でもなく、ただただ先生と一緒にいたい、1人の人間としての好意をそこに示していた。
「、、、アズサもだいぶ大人になったね」
その笑みに女性としての魅力を感じてしまった私が不甲斐ない。
「いいよ、今日はアズサが満足するまで一緒にいようか。夕ご飯、食べてくよね?買い出し付き合ってくれない?」
「もちろん一緒にいく。何を作るつもりなの?」
「んふふ、どうしよっかな〜」
そうして、2人の時間は過ぎていくのだった。
そのご、アズサを満足させることができず、ちゃんとアズサを家に泊まらせる先生。
アズサが恥ずかしがって布団に来ないうちは色々煽っていたが、アズサがやけになって布団に入り込み、先生に抱きついて顔をのぞいてきた時は、理性を抑えるのに必死だった。
「はぁ、、、今日のショッピングのせいで、ちょっと意識するようになっちゃったぽい、、、私は教師なのに、、、まぁ、今一緒のベッドで寝ていること自体おかしいことだけど、、、」
せめて、とその「欲」をアズサを愛でる欲に変換し、抱きしめるだけ抱きしめて共に寝た。
もちろん、これはアズサにも効果抜群であったとさ。
~fin~
めっちゃ遅れたけど、コミュニティにキャンプのやつ書き終わってあげたから、見たかったら見てね、、、
かわよ
すげぇ文豪だぁ…!私も初めての怪文書作ってみようかな……
ありがたいね
@@ice_mochi2 初めて、、、?初めて!?初めてって、、、何?(概念)
お、最初のアスナの危険はプレ先の死の間際のシーンかな?
無名の司祭まで出て来てるし………シロコもテラー化してるなら多分そうだよね?
俺、こんな平和な監禁シチュ見たことねぇよw
た……助けて……(アリスクの手によって監禁されてる)
もう……陽の光を2ヶ月は浴びていないんだ……
ここから、解放してくれ……
司祭A「ヤンデレってなんだ?」
司祭B「ヤンデレとは男女問わない概念だ、簡単に言うと人に向ける愛が重い人の事を言う」
司祭A「少し難しいが理解した」
司祭C「ヤンデレは面倒くさい性格の人が多いが…」
世の中には食事の中に血とか髪の毛とか入れられて喜ぶ人もいるんだぞ司祭くん
司祭くんたちが少しずつ性癖の扉を開いてるの面白すぎる
理解出来る
司祭G「俺はntrが好きだ」
司祭A「キッショ人間じゃねぇよお前」[タージャァードォルゥ]
司祭B「ntr…理解出来ない訳じゃないが好きになれない」[ハイプァークロックゥアップゥ]
司祭F「流石にntrは無理」[リアライジング]
司祭C「うわぁキモ」[エクストリーム]
司祭D「ntrなんて概念、消してやる」[オーマジオウ]
カスミもヒナが突撃してちいかわになる未来しか見えんw
アルちゃんの場合防犯ブザー持たせたり、ちょっと高いわね…って小言言いながら子供用携帯買ったり、生焼けの肉は食うなって叱ったりするだけでちょっと過保護な母親止まりになりそうなのは容易に想像出来るゾ
9:28 出番ですよサクラコ様!
覚悟を決めて団長を止めてください!
いつもの曲が近づいてくるw
13:56
ヒナ(私は先生に頼りにされている)ヒナヒナヒナヒナヒナタンタン🎶
そのイラスト知ってるぞ
ヤンデレアスナすき
これが先生監禁ゾーンですか...
栗村ぁ!愛おもいぞぉ!(シッテムの箱ポチポチ)
この状況。何か、変?
窓なぁい!!
フウカがある日突然先生の食事に盛って、その日を境に先生とフウカはキヴォトスから消えて「無名の給食係」が全校に配備される世界線ないですかね
マコト様が先生を捕まえて
妊娠検査薬片手に ヒナちゃんを
挑発してるイラストあったけど
多分このssが上手く行った場合は
こうなるんだろうなww
速やかにその絵師を教えて頂きたい。
ちょっとそれについてkwsk
確か 흰여울 / Huin_Yeou
さんという方です
あと 羽沼マコトドレス タグでも
出てきます
@@RinaRina-xc5hy 君有能って言われない?ありがとう
@@あおさく-p5i
ホントはURL貼ろうと思ったら
何回やっても消えるし
作者様の名前コメすら消えるから
もうしゃーないかと思ってたんで
ちゃんと伝わって良かったです
か弱い先生でしか得られない栄養ってあるよね。
Vivoさん…(ボソッ)
よわよわ先生で性癖歪んだマン
どこのよわよわ先生で、ウツ先生ですかねえ
@@Mr-qt3czよわよわ先生とウツ先生は別人だろ!(叫び)
@@みすろも らしいな。代わりに先生の手か足切ります。
@@Mr-qt3cz 貴様は連邦生徒会長を裏切った!(一斗缶を投げつける)
マコト「キキキ、先生、申し訳ないが万魔殿のために監禁させてもらうぞ」
鍵かけ
先生「マコト…逆だよ…。何でマコトが檻の中に入ってるの…?そして何で鍵を閉めたの……。」
イロハ「まぁ、ほっといて行きましょうよ先生。これでサボり放題ですし、シャーレの休憩室にでも。」
先生「イロハに監禁されそう……」
マコト「だ、誰か出してくれー!!!」
何で自分から檻入って自分から鍵かけてるんですかねぇ
@@マンハッタンカフェ-d3u
そもそも、内側から違和感を感じず自然に檻の鍵を閉めるこのマコトはまさにゲヘナバカマコトだ。
・・・・・・本当に列車砲を爆破処理したマコトと同一人物何だろうか・・・。
@@マンハッタンカフェ-d3u
イロハが不義遊戯使ったんでしょ()
先生「んぅ……よく寝たぁ…あれ?なんか足が重いし手も動かない……」
???「先生、起きたんだ。」
先生「こ、この声は……」
???「そう…これから先生の妻になる……」
シロコ「砂狼シロコ。」
先生「シ、シロコ…取り敢えずこの拘束具を外してくれる?その……お嫁さん?とかの話は後でいいから…」
シロコ「やだ。」
先生「ど、どうして…お願いだよ…」
シロコ「どうせ外したら逃げるつもりでしょ?まぁ…私から逃げ切れるとは思わないけど…」
先生「(まずい…このままではシロコの良いようにされてしまう…解決策を…)」
シロコ「ん、それでも、手のロープだけは解かないと婚姻届にサインできないね。仕方ないから手だけは外してあげるね。」
先生「う、うん…」
シロコは、固く結ばれたロープを手際よく解いていった…
シロコ「はい、解けたよ。じゃあ、早速ここにサインして。」(婚姻届を差し出す)
先生「ダメだよシロコ…突然すぎるし、そもそも先生と生徒だし、年の差も大きいし…もう一度、考え直そうよ…」
シロコ「そんなことで引き下がると思ってるの?私が先生を想う気持ちは本当だし、その気持ちは誰にも負けないと思ってる。だから、先生…」
「私の夫になって♡」
先生「もちろん、その気持ちが本物なのは分かってる…分かってるけど…駄目なものはだm「チッ……うるさい…」」
シロコ「受け取って貰えないなら、無理やり押し付けるまで。結婚しなきゃいけない状況を作り出すまで。だから、私は…」
「先生を襲って既成事実を作る♡」
先生「待って…それってどういうこと?」
シロコ「ん♡心配する必要はない♡ちょっと先生の体を使うだけだから♡先生は天井のシミを数えてるだけでいい♡」
先生「(やばい雰囲気が…これは最終手段を……!って……あれ?)シッテムの箱が……ない?」
シロコ「あの機械はこの部屋にはない♡だから先生を守る邪魔なものは全部排除されてる♡」
先生「ぐぅっ………ごめんねっ!シロコっ!」ペシッ
私は…私の生徒であるシロコを…叩いてしまった…
シロコ「ッ……もういい……優しくするつもりだったけど…先生はそうされる気じゃなさそうだから…」
「無理やり犯す♡」ガシッ
そう言うと、シロコは私の腕を掴んだ…
先生「うっ……(な、なんで…?強めにやったはずなのに…)」
シロコ「ん♡なんで効いてないの?って顔してるね♡そもそも先生の力じゃ生徒を傷つけることは出来ないよ♡むしろ、こういう状況でやると、抵抗とみなされちゃうよ♡?」グググググッ
先生「やだ……助けて……誰か……」
シロコ「だから…邪魔なものは全部排除したって言ったでしょ?♡誰も助けには来ないから♡」グッグッ
先生「シロコ…まだ戻れる…まだ戻れるから…離して…痛いから……うぅ…」
いつの間にか、私の目からは涙が溢れていた。恐怖心と、痛み、そして少しの諦めから流れたのだろう…
シロコ「先生泣いちゃった♡泣いてる先生も可愛いね♡そんな顔されたら、もっといじめたくなっちゃう♡」ドガッ
先生「あ゙がッ???!!…」
鳩尾に拳を埋められたその後、私の意識は闇に消えていった…
続く……?
シロコ「あれ?♡弱くやったつもりだったけど…気絶しちゃった♡寝てる間にたくさん可愛がってあげるからね♡」
数時間後…
先生「うっうぅ……体中が…痛い…」
私の体は、傷だらけになっていた…
それに…下半身が少し涼しい…
「な、なんで脱がされて…「寝てる間に使わせてもらった。」」
先生「シロコ……」
シロコ「大切な生徒に犯されて、暴力まで振るわれて…弱い先生は一人じゃ行動できないね?」
先生「くっ……」
シロコ「ほら…拘束は外れてるよ?動いてみなよ。」
私の体は動かなかった…
シロコ「やっぱり…大丈夫…私がずーーっと、ついててあげるから。」
1週間後
「◯月✕日から、アビドス高校2年生、対策委員会所属の砂狼シロコさん、そして、シャーレの先生が行方不明となっています。連邦生徒会は引き続き捜査を…」
ホシノ「シロコちゃんのことだから、何日かいなくなることもあると思ってたけど…まさか1週間もいなくなるなんて…しかも先生も…」
ノノミ「シロコちゃん、先生がいなくなる前日、ちょっとそわそわしてると言うか、用事でここに来ていた先生にくっついてたような気がします…」
ホシノ「やっぱり二人は関係してるのかなぁ?分からないけど、探しに行かない理由はないよね?ノノミちゃん?」
ノノミ「はい!それじゃあ…準備して行きましょうか☆」
尾張
純愛だぁ
@@bluaca 純愛(優しいとは言っていない)
もう何だか面倒くさいから弱くて鈍感な先生が全部悪いってことで良いんじゃないんですかね
正解
だよね
実際そうだ。だから襲われても文句は言えない
ミネ団長のヤンデレ束縛凄く良いな
ミネ団長ってなんでこんなにも二次創作でキャラ立ちしやすいんだろう
9:23
感動的でもないのにRe aoharu流すなw
隠し撮りされた過酷中の様子を見る先生への反応でも雑にRe aoharu使われてた
もうネタbgmだねぇ
ヒナちゃんはね、きっと先生がいなくなってもゲヘナを守る者としての責任を果たし続けるんだよ
でもね。先生がいなく「なりかけたけど助かった」時はどうなるか分からないと思うんだ。次はもう取り返しがつかなくなるかもしれないという気持ちで、いつもの自分が狂ってしまう事もきっとあると思うんだ
他のショートで言われていましたが、ヒナは先生に優しい呪いを残されて生き続けるのが似合いますね
私今ガンプラ塗装中なんで書けません
イモータルジャスティスレッド良い色してますね
イモジャかっこいいですよね!ブラックナイトスコードイモジャの件許さんからな
イモジャレッド、ジャスティスというよりセイバーよりの色になった気がする…
あぁ…逃げられない…!
ほぉ…監禁シチュですか…これは大したもんですね…
次
回
見知らぬ、天井
@@死を纏うヴァルハザクそんな君に俺からプレゼントがある
パ
ー
フ
ェ
ク
トコンクリュージョン
@@Jack-ns1ir
パ
I
フ
ェ
ク
ト
コンクルージョン
だ間違えないように
それなら
ハ
ザ
一
ド
ト
リ
ガ
ー
をプレゼント
@@スチームライナーSLヤベッ間違えた
パ
ー
フ
ェ
ク
ト
コンクルージョン
カンナss
先生「ラララコッペパン ラララコッペパン」
ヴァルキューレモブ「いたぞ先生だ」
カンナ「取り押さえろ」
先生「ふぇ?私また何かやっちまったか?」
カンナ「先生お前を逮捕する」
取調室
先生「カンナ私何かした?」
カンナ「えぇ先生にはセクハラの容疑がかかっています
生徒の頭皮を嗅いだり
ペットプレイをしたり
脚を舐めたり
混浴したり」
先生「いやこれには…」
カンナ「言い訳しないでください!!」
先生「ヒエッ!!」
カンナ「先生の様な人は一生牢に入ってもらいます」
先生「そんな終身刑かよ」
裁判所
裁判官「えー被告人◯◯は終身刑に処す」
先生「oh…」
なんか外が騒がしいな
多分私を犯罪者扱いする声だろうな
ヴァルキューレモブ「お前の牢屋はここだ」
先生「はーい」
扉式の牢屋なのか?
しかし牢屋にしてはまるで家の中のようだな
カンナ「先生…」
先生「カンナ?何故ここに?」
カンナ「それは先生が脱獄しないように拘束するためです」
先生「へ?」
私はカンナに押し倒され手と足を縛られた
先生「どういうこと?」
カンナ「先生…私は先生のことが好きでずっと独占したかったんですよ
だから偽りの逮捕状や
裁判官に賄賂を渡し先生を終身刑にしてもらいました」ハイライトオフ
先生「そんなの汚職じゃないか カンナが言う正義はどこにいったんだ」
カンナ「先生が手に入るなら正義なんて捨てます
ですが先生をこうやって守るのも正義の1つです」ハイライトオフ
面会で助けを呼ばなくては
カンナ「面会なんてありません
私が許可を出しませんから」ハイライトオフ
先生「なっ!」
カンナ「さっきの抗議といい他の生徒も先生の事を大好きで信頼をしていますね
ですが邪魔を、するのであれば公務執行妨害として逮捕すればいいので」ハイライトオフ
いや 助けてホシノ ヒナ ミカ 皆
カンナ「一生離しませんから」ハイライトオフ
ガプッ
END
純愛いいね👍
素晴らしい
ハイライトオフが怪文書感に拍車を掛けてて好き
家が言えに誤字ってるのは黙っとこ
@@mimikkyukawii47 しぃー
アスナのssは能天気な子が必死に
なってんじゃなくて人格が思いっきり変わった感じがあって解釈違い
マコトのssは新鮮だなぁ
しかも有能ムーブしてからの
ツンデレムーブ…!最高かな!
でもせっかくなら最後まで🍞🍞して
欲しかったなぁ…なんかマコトを
ダシにしてヒナを愛でているみたい
で複雑😒
先生を辞めると嘘をついた結果生徒たちが暴走してしまい、24時間365日交代制で先生を監視し続ける世界線どこですか?
当店セルフサービスとなっております。
その世界線は貴方の中にしかないのだよ。
言い出しっぺ
お前の其の卵の中だよ。
世界線て言うのはね…自分で作る物なのだよ
お前の其の卵の中にあるのだよ。
よわよわ先生…ボソッ…
何!?なんつった今、もう一回言ってみろ!
ワカモの場合
先「んん…」
知らない天井が目に入った
ワ「あらあなた様起きたのですね」
目が覚めるとワカモがいた
先「ワカモなんでいるの?と言うかここはどこ?」
ワ「ここは私のセーフハウスです」
先「ワカモの…?」
ワ「はい♡」
先「じゃあ何で私がここにいるのか聞いてみてもいいかな?」
ワ「ええ私が連れてきました」
先「えっと…何でかな…?」
ワ「あなた様は銃弾1つでも致命傷になります。しかし、あなた様はいつも戦場で指揮をとっていてこちらもずっと不安なのです。なのであなた様をここで匿います」
先「そっか…ごめんねワカモ…」
ワ「あなた様…?」
先「ワカモをそこまで心配させてたのか…」
ワ「はいずっと心配でした…」
先「けどワカモ私はたとえ銃弾を何発喰らっても生徒のために働くのをやめないよ」
ワ「そうですか…」
先「そんなに心配ならワカモが近くで守ってもらえるかな?」
ワ「あ…あなた様?」
先「ワカモ、私を守ってくれるかい?」
ワ「ええ、もちろんです。あなた様♡」
初めてのSS国語力と語彙力は無し、キャラ愛しか無いですが深夜テンションで書きました。できたら感想と文章のコツを教えてください。ワカモの本心は乙女で可愛いですね
あと他七囚人を早く実装しやがれください
とってもよいよ〜
難しい言葉は分かりづらいから語彙力はなくてもいいよ〜
キャラ愛と妄想を文章にできるのが、一番よいよ〜
考えながらいろんな人の作品を読む、アニメや漫画、映画とかも見る、自分でいろんな事を体験する、いっぱい書くといいよ〜
先生が実はめっちゃ強かったとゆう物語お願いします!ブルアカ教室さん
サムネのミネ断腸が怖すぎて見に来てしまいました
内臓切ってて草
草
それぐらい怖いってことね
監禁でもあまり暗いのは書けないので過去作置いていくぜ⭐︎
痛みに襲われて目を覚ます。
私の腕と足は鎖で繋がれていて身動きが取れない状況にあった。
先生"うっ...ここは?"
部屋の中は少し豪華な洋室のようで、窓には鉄格子、ドアには何重ものロックが掛けられている。
???「ふふ、先生♡おはようございます♡(小声)」
"ひぇ!!(ゾクゾク)"
耳元で囁かれて変な声を出してしまった。
先生"君は...ナギサ?それにミカまで、何故...こんなことを?"
ミカ「あはっ⭐︎ごめんね先生?私達もう我慢ができなくなっちゃったんだ♡」
ナギサ「先生が悪いんですよ?
"君たち3人のことは信頼してるし、私は君たちのことが(生徒として)好きだよ。"
と仰っておりましたよね?」
先生"それは確かに言ったけど、それは生徒としてだよ?
というか、その流れならセイアは?"
ミカ「セイアちゃんはね、私達を止めようとしてきたから少し眠ってもらうことにしたんだ⭐︎
大丈夫だよ、先生。怪我とかはさせてないよ。」
先生"そっか、なら良かったよ。
...いやいや!!良くない!この鎖外して!!"
ミカ「先生最近いろんなところからアプローチされてるよね?
アビドスとかスイーツ部とかあのゲヘナとかに。だから、私考えたんだ!!
どうしたら先生を『私』のことしか考えれなくするか。
監禁して襲っちゃえばいいじゃんね⭐︎」
ナギサ「ミカさん?私のことを忘れないでください?」
ミカ「あ、ごめんナギちゃん!!そうだ『私達』のことをだったね⭐︎
それじゃあ、先生♡」
2人『ずっ〜と♡お時間もらうね⭐︎(いますね)?』
それからというものこの状態が何週間続いたのだろうか、ゲヘナとアビドスのみんなによって助けられたが立ち直るまでに数週間かかった。
これは私への罰なのだろうか、、、
おわり
贅沢だぁ♥
他の生徒が監禁したのを見て興味本位で試しに先生を監禁するイチカのSSはありますか?
思ったより楽しいから飽きるまでやっていいっすか?って聞いて仕方ないからって先生も許可してくれる展開だと嬉しいですし、やってるうちにエスカレートして一線越えそうになってくれると幸いなのですが
やっぱり計算はしてるんだろうけど何処かスカッとしてるカスミ
監禁、、なんか良い
黒服「私達は最強なんです。だからここを出て、帰りましょう、先生」
先生”うんっ!”
頭ぱあん!
???「うへ~逃がすわけないでしょ?先生。逃がすぐらいなら……ね?」
黒服「小鳥遊ホシノ、何で、ここに」
ホシノ「なんでって……ああ、そういう。地下生活者は私が殺した」
黒服「そうか……………………死ね」
これはメインヒロイン
キヴォトスホシノに一生監禁されたい部
ヒナ?
レッドウィンターと山海経が平穏だなんて、何を言ってるんだ・・・
かよわいがかわよいに見えた...
それはそうと監禁は良い文化だね😊
ヒナは優しい子なSSが良かったです!
ユメで書きたいSSあるけど、どうしよう・・・
拙者、監禁シチュのヤンデレなら行けるでザウルス。ということで小生今回のガチャで臨戦ホシノ目当てで引いたのに当たらなかったのでユウカの監禁シチュヤンデレを書くでござる
因みにミカは天井であります
先生「買ってしまった…」
私はまたユウカに内緒でまた無駄遣いをしてしまったのだ、そして今月はもうお金がないということにも関わらず
黒服「クックック…聞かせてもらいましたよ…先生…」
先生「キッショ、執務室の棚から出てきて、てか何の用?私は今忙しいの。」
黒服「いえいえ…実はゴルコンダが株をしてみて大儲けしたようなので、これを差し上げま
す。」
先生「…?…!30万?!どんだけ儲けたんだあいつ!」
黒服「これでまだ一部なのが恐ろしいですよ…クックック。」ドン引き
一般通過ゴルコンダ「実は内心びっくりしている。」
一般通過デカマコルニー「そういうこったぁ!」
先生「じゃあありがたく、ってなにとってんだよ!」ひょい
黒服「私はいつタダで差し上げるといいました?実は私が作ったある薬の実験台になってほしい
のですよ。」
先生「…」
黒服「安心してください、毒ではないですよ。」
先生「…信じるからな。」ゴクゴク
私は黒服に差し出された緑の色をした液体が入った薬を飲んだ
先生「?…!うげっ!味が…」
黒服「おや?苦かったですか?飲みやすいように甘くしたのですが…まあいいでしょう、では先生、約束通り30
万、置いておきますね。」
黒服は30万が入った封筒を置き、去って行った
先生「けど何も体に異常はないし…大丈夫だな!」
しかし私はこのことを後悔することになる、黒服の甘い言葉に唆されたことに
黒服「…マエストロ、私はやらかしました。」
マエストロ「どうした、黒服。」
黒服「私が先生に渡したのは好意が見える薬ではなく一人を見た人をヤンデレにさせる薬です…しかも一回で永続的になので…クックック…(´;ω;`)」
先生「ははっ…結局怒られちゃった…」
先生「だけどユウカ珍しくあんまり説教してこなかったな…なにかあったのだろうか…」
ユウカ「…」聞き耳
ユウカ(先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生)
ユウカ「先生…私はあなたのことが好きです…ですが…これ以上戦場に行かせるのは…それに見てしまいました…あのお腹の傷を…」
…ははっ、思いつきました、閉じ込めたらいいんです…
ユウカ「では明日から準備をしないと…」
数日後
先生「う、うーん、ここは…」じゃら
先生「って鎖?!誰がこんなとこを…」
ユウカ「やっと起きましたね、先生。」
先生「ユウカ?!もしかして、これって…ユウカがやったの?」
ユウカ「はい!これ以上先生を傷つけたくないので!」
先生「だからって…」
ユウカ「先生、私、見たんです、先生のお腹。」
先生「!」
ユウカ「エデン条約の時に、『先生が撃たれた』と聞きました。」
ユウカ「私はあの時、何一つできませんでした。そして、先生の傷つくところが見たくな
い、なので、こうして監禁してるわけです。」
先生「…けど!食事とか!」
ユウカ「私が持ってきます。」
先生「風呂とか!」
ユウカ「私が流してあげます。」
ユウカ「せン生、アナたハモウなにもしなイデイいんデス。センセいのミノマわリノおセワハゼンブワタシがします。」
先生「ユウカ…怖いよ…」
ユウカ「フフフ…センセイ、ダイスキデス。」
私は思ったのだ、ああ、これはもう駄目だ。責任から逃れてしまった。
モウゼンブユウカニユダネヨウ
ユウカ「アイシテイマスヨ…センセイ…」
先輩方の皆さん、書けましたぞ!!!疲れたもぉぉん!!!皆さんはこんな大変なの書いてるんですね…尊敬します!!!!!
@@陸八魔アル夫
助かる
ああ~いいっすね~
慢心じゃなくて邁進だろって言おうと思ったけど慢心でもあってそうだから否定しづらい。
監禁...好きだけど書けません...
イブキに妹を作って上げるマコト概念か……
先生監禁概念でセリナが居ない………?
やっぱ殿堂入りしちまったか………
ヒナに監禁されるなら私は一向に構わん…!!!!
ヤンデレはホラーであり歪んだ愛情だしホラーだし見てる側は最高だぜぇ
訓練という名目で先生とプールへ向かうRabbit小隊。しかしそこで訓練中のFOX小隊(仮釈放中)と鉢合わせてしまう。先生と距離の近いニコをけん制し、しまいには胸部装甲マウントを取ってしまうサキ。ユキノとにらみ合うミヤコ。前回の勝負をだしに対立を煽るモエ。見守るしかないミユ。
プライドと先生をかけた夏の特殊作戦が今始まる!
みたいなSSください。
言い出しっぺの法則(n回目)
旅行中に良き良きの良っき!
マコトのssが増えてきて嬉しい
監禁かぁ…これも一種の愛情表現だよね!!愛って素晴らしいね!!
👍
👍
純愛ですね
二番煎じになりそうな気もするから今回はパスさせてもらおう
7:10 Unwelcom schoolが流れてきたって何........?認識できんの?..........怖....................
監禁ヤンデレはね、いいぞ……何も見えない絶望感。心を満たす愛情。圧倒的な矛盾が心に乗りかかる感覚……さいっこうだよ!!
ええなぁ
新しい七囚人の1人、伝説のスケバン(栗浜アケミ)が出たから聖園ミカとの勝負ストーリーが見たい!!
アスナに気持ち悪いって言われるの
キモチいい
イチカによる先生監禁SSを募集してます。
好感度反転ボタンならこの前書いて上げずに放置してるけど、、、いる?
@@紘史久保
いるぅ!!!
開眼どころか瞳孔ガン開きしてそう
この場合、監禁されているのは正実モブか…
バイノーラルBGMで草
連邦生徒会長「私がシャーレに拘束してるので間に合ってます。実質正妻は私です」
監禁かいいな
監禁は...好きだけど...されたくねぇ!!
良いじゃないか監禁されても純愛だぞ(洗脳)
監禁は好きだけどされたくない?
それはされたくないと思っているからだよ
逆に考えるんだ
されちゃってもいいさと
ビナーで書くから一時間待ってろ
良く待ったな、これでどうだ
(最近の敵キャラ口リばっかだしこれでもいいよな)
「あなたは神を目の当たりにしたことがありますか……?」
言葉を受ける。話はもう頭に入り込まない。
語られた話も、「違いを痛感する静観の理解者」の異名も、もう聞くのは何度目なのだろう。
ただ私はこの場を去り、砂漠に表れたそれの元に向かうだけ。
しかし、私にはそれに正しく勝つ未来が見えていなかった。
「ごめん、先生。私しか来れなくて……。」
「"いいや、大丈夫。ヒナさえいれば百人力だよ。
寧ろ私の方こそ、またこの時が来ちゃった事を謝りたいし。"」
口ではこう説明するも、心の中ではとても焦っている。遂に一人しか集まらなくなってしまった……。
というのも相手……ビナーにはかなりの問題があり、
その問題によって悲惨な目に合う私を見てられないとかなんとかで、ストライキのつもりか生徒が集まらなくなったのだ。
「"きっと私達ならいけるからさ。信じることにしよう。"」
「うん……元よりそのつもり。でも、『あんなこと』になるのはもう止めて。」
「"必ず……とは言えないけど、努力はしてみるよ。"」
どうしてそんは曖昧な返答になったのかも、私がどうなるのかもすぐにわかる。
キヴォトス最大の謎である「何か」に触れて、
まるで生徒の様な女体を見せるビナーの前で、そんなことを考えていた。
「"じゃあ……行こうか。"」
「勿論。指示をよろしく。」
結果は、心に秘められていた物と同じ。
ヒナもよく健闘してくれた。ゲヘナ1の戦闘力は伊達ではない。
しかしそもそも複数人での討伐が前提なそれの前では、やはりなす術がない。
「"ごめん……撤退して。"」
「先生……そうやってまた……っ!」
「"約束、守れなかったね……。お詫びには何を持っていけばいい?"」
「……何も要らない。その代わり、無事に帰ってきて……。」
「"ごめんね。"」
この場に二人きりになる。本来であれば、一人の筈なのだが。
「はぁ……また来たんだね。ここまできたら、もう癖になってるんじゃないかい……?」
「"…………"」
石にもしがみつく思いで、私も逃げる準備を開始する。
ヘリコプターを呼ぶためにリモコンを取り出したが……
「残念。既に希望なんてものは存在しないんだよ。
私に挑んだ、その瞬間から……。まだ救われると思っていたのかい?」
幼子のような外見でビナーは語り始める。
「先生……君はやはり物事を深刻に考えすぎだよ。
そもそも君単身で現れて私に接待すれば済む話じゃないかい。」
「"元から、お前は敵だ。生徒でもない相手に対応する暇はないんだよ。"」
「でも私にはヘイローもついていて、生徒達が戦う時のように技を使える。
ほとんど生徒ではないか。どうして拒むんだい? 信念に反するものがあるかい?」
「"………それで、また「やる」の?"」
「察しがいいんだね、でも半分だけしか正解出来てない。
わざわざ私から出る必要がないようにする、それが目的さ。わかるかい?」
「"……それは、つまり……。"」
「君を閉じ込める。私の元にね……。
困ることは多くあるだろう。しかし私は君のご存知の通り悪党だから……。
理由づけはこれでいいのかい?」
「"……不満でしかない。"」
問答を終えると、ゆっくりと、しかし待ちわびたような足取りでビナーが近づいてくる。
心なしか息も荒立っているように思う。
「はぁ……はぁ……時間がかかったが、ようやく私の物に出来る……!
祝福として、私ともう一度体を交わさないかい……?」
「"断れるなら、断りたかったよ。"」
「そうだね、断れないね……。それじゃあ、始めさせて貰うよ……。
……相変わらず、大きいんだね。私の体に入ること、不思議だと思わないかい?」
「はぁ……いただき、ます……!
はむっ、んんっ、じゅるっ……じゅぅ……」
また始まった。生徒達がどうしても見たくなかった「これ」。
私としても不本意だ。喜んでいるのは体だけ。そんな行為をある程度眺めていると。
「じゅるっ……ぷはっ……! ふぅ……。
さてさて……もうそろそろ本番と、いこ、ううっ!?
……やっぱり慣れないね……。君のこれは、化け物なのかい……?」
勝手にやれるところまでやられる。避妊も何もない。ただの獣の行為。
「おお"っ、お"っ……やっぱり、おくまで、きて、ええ"っ……お"おっ……
快感が……ながれ、てぇっ……くる……。
さいっ、こう……かい"いいいっ……」
水音と彼女の声のみが木霊する。砂漠の暑さと運動による暑さで汗がにじむ。
どうでもいいことを考えて、彼女を思考から外していると……。
「んんっ……限界がっ、来そうだが……っお預けにさせてもらう……!
少し痛いが、我慢してくれるか、い……?」
「"答え、求めてない、癖に……。"」
そう少しの反抗を見せて、私の意識は闇に包まれた。
それからのキヴォトスの事は、よく知り得ない。
ただ、行方不明になった「先生」は、道具になってしまったこと……それだけは分かっていた。
全裸待機
感謝の全裸待機
感謝感激!全裸逆立ち待機
全裸待機
俺のビナーも待機しとくぜ
テラコ「ん…ん、ん…ん、ぉえ」
ちょっとだけ昼寝をしてたんですよ。そしたらですね?ホシノさんとシロコさんとノノミさんとヒナさんとミカさんに襲われる夢を見ました。襲われる夢です。殺意の方で。冷や汗で服がびしょ濡れです。
はい。
今日は出かけていたのでSSが書けませんでした。
ですが明日は書こうと思うので、ネタを募集します。
おねがいします
ホシノとの純愛
先生が特に何も言わずにキヴォトスを去ったせいで「明日当番だったのに...」的な物をみたいです
毎日先生の記憶がリセットされてて日記に記しているのを生徒に見られた世界線
(日本語が下手ですいません)
@@Hoshino_DAISUKI_
やります!って言いたいんですけど、ホシノはあんまり理解出来てないので今度やります!
@@kumorase-LOVE-3
ガチでセンシティブな題材やめれ
うーん、誰かがパワードスーツでも作ってくれれば少しは安心できるが…
歪んだ愛情?失礼だな、純愛だよ
ウミカってヤンデレ似合いそうだよね...
誰かおねしゃす
昨日の夜ブルアカ教室が目の前でシロコに監禁されようとしている場面を夢の中で見たんだけど聞く?
予知夢?それはそうと聞いてはみたい...
@@TOKOROTENman マジな話俺実は結構予知夢見るのよ普段から じゃあ話そうか
普通に街歩いてたら何か見た事ある人物が居たから通り過ぎる瞬間にちらっと見たんだよそしたらシロコとブルアカ教室が手繋いでて仲良いなと思ってその時はそのまま家に帰ったんだよでその次の日また二人を見かけたんだよまた手繋いでんのかなと思ってまた見たんだよそしたら…二人の手首に手錠があったんだよね
でブルアカ教室の顔が魂抜けたような感じになっててえ?って思ってたらシロコが俺の方向いて狂気の笑みを浮かべてきてヒッ!って思ったら目が覚めたって感じ
予知夢すごいな
私って分かるんだね
こわっ...
あっ...シロ...ごめん...あした、の動画、今っ...作って...ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
@@bluaca あ…あ~ご愁傷様です
@@マンハッタンカフェ-d3u まさかのリアルセイアだったとは...すげぇ...
ん、先生は働きすぎだから新築ボロアパートで生徒のみんなにいっぱい癒してもらうべき
良いね👍
出た新築ボロアパート概念
監禁…
ヒフミに監禁されるのを想像…
行動範囲は自由だが…
ペロロ様着ぐるみを着せられ(破壊不可能)
声は通信機でヒフミにしか届かず
ヒフミ滞在時の家でしか着脱できず…
ふふふ
効果音でかない?
ハナコの甘々監禁されるのもいいよね