ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
連邦生徒会長「…あの?先生は私と付き合っていますから皆さんの婚活にはただ先生として付き合ってるだけですよ?」
ん、付き合ってる程度でマウント取るとは笑止千万、せいぜい私と先生が結婚するところを指を咥えて見ていればいい
その結果がコレか…🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟨
帰って来てから言え定期
生徒会長がまた何か言ってんぞ
君、死別系ヒロインの座をユメ先輩に奪われそうになってるじゃんか
何と言うか自分がカンナ推してる理由はやっぱり「大人な距離感」みたいなのが保てるからなんだよなぁ。offのカンナ落ち着くし。カンナと仕事の愚痴宅飲みしたい…。カンナ呑めないけど
まあそりゃ俺らには一瞬だけどリアルで考えたら難しい仕事を何時間もやってるんだろうなそりゃ辛えよ
イブキssイブキ「私も卒業できたし先生と結婚できる歳だし先生に会いにいこ」私は昔たしか11歳ころに先生と結婚をする約束をした早く卒業できないかなとずっと待っていてよくやくその時が来た先生「イブキ卒業したんだ」イブキ「そうなのだから先せ…」は?なんで先生の指に指輪が?イブキ「先生その指輪は?」先生「あーこれ?実はイロハと結婚することになってね」そんな嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ先生がイロハ先輩に他の女に取られたイブキ「はっ! はぁはぁ」え?夢 イブキは夢を見てたの 良かった先生「大丈夫イブキ?うなされていたけど」イブキ「イブキは大丈夫だよ それより先生覚えている?イブキとの約束?」先生「覚えているよ イブキが大人になったら結婚するだよね?」イブキ「うん 約束覚えていくれて嬉しいなぁ〜」イブキ「だから他の女と結婚しちゃ駄目だよ」ハイライトオフfin
ヒエッ...
おおっとぉぉぉ‼︎‼︎‼︎‼︎⁇⁇⁇
おいおいアイツ(先生)死んだわ
ほう…ヤンデレイブキですか。 大したものですね
怖ぁい
???「先生は名字を独占するなー!私にも分けろー!」
おい赤冬デモストライキ趣味の女
先生の名字が佐藤とかだったらどうすんだよたぶんモブちゃんの中には一般的な名字の子いるぞ
@@紅劉地名とかの名字ならハナコとかと同じタイプで浮かないから
先生独占したい本音を隠せてないぞ赤冬のストライカー
普通に他の生徒達もそのストライキ参加してそうwww
▶相手①「クックック...」 相手②「先生...貴殿なら...」 相手③「そういうこった!!」 相手④「小生のキャンペーン!!」
先生「まとめて帰れ!」
黒服でいいや
全員多分男やないかーい
相手⑤「私と結婚したら、アビドスの借金を帳消しを約束しよう」
相手⑥「呪いを纏わなければなりません」
SNSにて先生「仕事つらい…結婚して奥さんに癒されたい…」後日、先生はいっぱい癒された♡ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
このあとたくさん🍞🍞🍞♥️
2:23 それ、秘密道具とちゃうそれは胸や。
2:39 先生何歳なんだよ…
ウタハと結婚したら家が最新のスマートホーム化して精神的にも性的にも快適になりそう。カンナもとい警察って想像以上に過酷(文字通り)だから帰ったらどんなに先生が疲れてても暖かく出迎えるべき嫁だな。でも、今まで二次創作見てきて個人的に置かれてる環境を考えたらユウカかノノミと結婚したいな。精神的に支えてくれるユウカか、金銭的に支えてくれるノノミか…専業主夫になるから迷う
過酷に文字通りって注釈つけないといけないの草
貴方は結婚……で切れるの悪意マシマシで草ァ!!
それなア‼︎
???「さすがカヨコ!私たちにできないこと(結婚)を平然とやってのける!そこにシビれる憧れるゥ!」
フウカの作るシャケ弁食いたいあの美味い鮭に大盛りご飯ワカメとなめこの味噌汁といっしょに食う想像するとたまんねえ
モモミド女先SS「「先生!結局どっちが好きなの!」」先生は今、教え子2人に交際を求められている。それも、恋愛になど興味の無いように見えていた娘達に。「え、えっと…私は、2人とも大好きだけど、生徒と付き合うのはあまりよろしくないと…」「「そんなことは聞いてない!!」」先生は適当に返答するが一蹴されてしまう。「ひぃっ!…じゃ、じゃあどうすればいいの?」先生は尋ねるが、案の定「聞かれたことを答えればいいの!」「選んでくれるまで返しません!」そんなことを言われたら、先生も困ってしまう。それにしても、なぜこのような事態になってしまったのだろうか。先生は自分に問いかけてみたが、心当たりは大量にあった。その2人、モモイとミドリへのたらしのような言動だ。〜数ヶ月前〜「みんなー!おはよー!」ゲーム開発部のドアを開け入ってきたのは、3週間程前のアリスの一件で活躍した先生であった。「先生、おはようございます」「おはようミドリ。ところで、他のみんなは?」部屋にいるのがミドリしかいないことに気づいて、聞いてみた。「アリスちゃんは武器の整備にエンジニア部に行ってて、ユズちゃんはロッカーでプログラミングを。そしてお姉ちゃんは床に転がってます」「ぷぷっ…」シュールな状況のモモイに少し笑ってしまった先生だった。そしてしばらくするとモモイが起きた。「むにゃむにゃ…はっ!」「お、モモイ、起きた?」「もうお姉ちゃんったら昼寝が長すぎるよ」「ごめんごめん」そしてモモイの意識ははっきりしたので、先生は本題に入ることにした。「それで、今日は何の用で呼んだの?」「実は…キヴォトスゲーム大賞のためにゲームを作ってたんだけど、誰かさんが過激なシーンがあるって言って妨害してきて、急遽作り直しになったんだよ!」「だから制作を手伝ってほしいの」「そういうこと!」思ったより重大な問題だった。というのもキヴォトスゲーム大賞まではあと2週も無いからだ。つまり厳しい道のりなのだが、先生は快諾した。「じゃあ今日から作り始めよっか!」「「おーっ!」」そうして先生の手伝いもあり開発はそこそこ上手く行ったのであった。そしてキヴォトスゲーム大賞発表の前日の深夜になり、あと少しというところまで来た。「モモイ、寝ちゃったね」「仕方ないですよ。もう夜も遅いんですし」そんなことを言っているうちにゲームが完成した。そしてミドリも床につく。「おやすみ。ミドリ」そう言って帰ろうとしたその時、ミドリが甘えてきた。「…先生、緊張して眠れないのでまだここにいてくれませんか?」先生は頷き、側に座った。そして子守歌を歌い始めた。その後、こう話した。「ミドリはえらいね。みんなのために頑張って、伝えたいことを伝えて…きっと素敵な女性になれるよ」ミドリはこの時気が付いた。自分は先生が好きなのだと。そしてこう言った。「先生、私好きな人がいるんです」「そっか、ミドリの好きな人かぁ。少し妬けちゃうかな。でも、ミドリが誰を好きでも私はミドリのことが大好きだよ♡」その言葉を聞き、ミドリは堕ちる所まで堕ちた。そうして、むかえたキヴォトスゲーム大賞では賞を取り、ゲーム開発部の実力が認められたのであった。だがそれは新たな戦いの幕開けでもあった。その戦いの始まりは、ユズの考察からであった。「あの…モモイ、話があるんだけど…」「ユズ、どうしたの?」「その…率直に言うと、ミドリが先生に恋してるっぽいの」「ぷぷっ」モモイは思わず笑ってしまった。そしてユズの考えを一蹴した。「ユズ〜?あのゲームと友達以外に興味の無いミドリが〜恋なんかするわけないじゃ〜ん。それに、先生は女の人なんだよ?」だがユズの観察力は異次元で、しっかりミドリの言動を見極めていた。「は、話を聞いて…ミドリは最近先生とのスキンシップが異常に多いし、褒められた時なんか完全にメスの顔してたの。」モモイは何かの冗談だと思っていたが、そこまで証拠を挙げられると手も足も出ない。だが、少し考えてこう言った。「じゃあミドリの双子の姉である私が先生に惚れるようなことがあったら、その説は本当だってことになるね!」「確かに、それもそうだね…」「じゃあ今から先生に会いに行くね!」そう言ってモモイはシャーレに向かった。「先生!来たよ!」「モモイ?どうしてここに?」先生が聞くとモモイは「遊びに来たんだよ!」それを聞くと先生は仕事を頼んだ。それは、暴徒に対する有効な戦い方の考案だった。「モモイは想像力があるからと思ったの。できる?」「もちろんだよ!例えばこれをこうして…」〜数分後〜「これはいいね、モモイ!」そんな先生の可愛い笑顔にモモイは興奮して先生にこう頼んだ。「そうだ先生、ご褒美のちゅーしてよ!」モモイは、これで惚れたらミドリも先生が好きになるだろうと考え、言ったのだ。「いいよ。はむっ」「!」だがモモイの予想とは裏腹に、先生は口にキスをしたのだ。「ぷはっ。モモイの唇、柔らかくて美味しいね♡」モモイは恋に落ちた!ということがあったため、2人は先生に惚れてしまったのだと考えた。そう考えてるうちにも2人は近づいてくる。そして、先生は思いついた。この事態の解決法を。「…ねえ、君たちはは双子でしょ?ならなんでも2人で分け合ってきたはず。だから私も分け合えばいいんじゃない?」「「!」」その言葉に納得したようで、2人は先生に抱きついた。そして「じゃあ、これから」「よろしくおねがいします」そうして付き合い始めた先生達を見かねた連邦生徒会が重婚を許可するのは、また別の話。おしまい
教室事変の編集言質とったんで皆さん乞うご期待教室は身体気をつけるんやで
「まかせろ」と言ってましたよね…!楽しみです♡
クックック...
これがキヴォトス少子化の解決策かぁ🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍮💦
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍮💦
正直イブキとの結婚式でバカみたいに号泣しているマコトは見たい
???「くっくっく…」
7:34 女が実際に気づいている視線は実際に男が女に向けている視線の100分の1もないって聞いたことがある。
先生「モウマジムリ……トンカツシヨ……」フウカ「ハイ…」ジュワーザクザクッハフハフ先生「ンマァァーーイ!!!」
フウカサクサク?!
億泰先生!!?
いいかい先生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。
先生「油で揚げてんのに全く油っこくねぇ!!それどころかまるで軽食のようにバクバク食える!!こんなトンカツは初めてだぜぇ!!ギャップつぅーのか?!例えるならいつもは問題を起こす不良生徒が一人のときに見せる優しさみてぇなトンカツだぁ!!」???「なんてもんを食わせてくれたんや…これに比べたら◯岡さんの鮎なんてカスや……」
@@好きキノコトンカツなのに鮎と比較してんの草
セイア「先生…確かに君と私は結婚したが…いきなり夜伽とは驚いたよ…///」先生「ごめん…セイアがセクシーすぎて…ずっと我慢してたんだ…」セイア「…良いだろう…ほら、きたまえ…抵抗はしないよ♡」先生「せ、セイアー!」ガバッセイア「ひゃうっ…///」🍞🍞🍞先生「あぁ…すごいよセイア…」セイア「あっ…こうなることはわかっていたが…実際に体験すると…やはり違うな…♡」先生「セイア…」セイア「…やはりもっと激しくしたいのか?…良いよ…ダメだと言ったところで…全てはっ…無意味だからね…」///先生「くっ…」セイア「ふあっ?!…くっ、このまま私は君に女にされて…っ、お母さんにされてしまうのだろう…全く 」ガシッ先生「せ、セイア?」セイアは私を抱き寄せて耳元でこう囁いたセイア「…全く…君は頭蓋骨の中に海綿体でも詰まっているのかい♡♡」///先生「ぐっ…」光よっ光よっ光よっ!!数日後セイア「というわけで今私の胎には先生との子がいるんだ…」ミカ「あ、あはは…」ハイライトオフ
爆発音のところでちょうどイヤホンの充電切れたせいで鼓膜逝ったのかと思った
ウェディングヒナ実装待ってます
きらめきの花束をあげたら、結婚式場で愛を誓い合うという特殊メモロビとかはどうだろうか
私も待っています。
@@頭わっぴー野郎 誰かyostar社員いたらこれ採用して下さい
@@頭わっぴー野郎設定で自由に変えられたら最高
花嫁ウタハは皆がウタハの可愛さに気付いてしまうのでダメ
先生が婚活パーティー当選とかミレニアム生徒達に筒抜けだろうから情報拡散されて会場には生徒だらけやろうなぁ
三徹先生「アコの淹れるアメリカン・コーヒーはこんな仕事において格別の楽しみだ コールタールみたいにまっ黒でドロドロで同じ量の砂糖を入れて飲む これをダブルで飲むといままでの疲れが全部吹っ飛んで驚くほどの元気が体の芯からわいてくる 信じられないくらいいい香りでさらに新しい仕事に出向いて行こうという気持ちになる」
先生と地下生活者が出会った時のSSでも書こうかな...
祈っておこうかな‥公開(小説)の無事を‥‥
チカちゃん「ウオオオオオオオ-!」
待てやアメリカンは薄いコーヒーだから真っ黒でドロドロには…
@@age-s2124 三徹してるからね、混乱しててもおかしく無いからね...
仕事が忙しくて現実逃避で婚活とか今日日聞かねぇなぁ…ぶっ壊れたら変な行動もするか…
アロナ「💢」🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦
アロナァ!!
16:41 あなたは結婚...なんだ!?教室!?俺たちが結婚できないとでも!?確かにそうかも....ウッ
🐉「ブーメランで大ダメージ受けてるやーつ🪃」
お前ら....ウッ
え、偉いこっちゃ………こいつは戦争じゃ………!!
第n回キヴォトス全面戦争開始!!
ヨシ!5時にとびっきりの怪文書投下するで〜
@はにやきss探しーに行くのーさー
@@YOSHI-egg678 5時だぞ
@@user-ry4ql6zjg ランキング投下してきました♪
@@user-ry4ql6zjgshortの方に投下したので是非ご覧下さい♪
バイバインがダンバインに見えた末期かもしれない
こうなったらキヴォトスに大奥つくるか!
キヴォT大奥?(キヴォトス+大奥)
クックック…結婚しましたか…私以外の人と…
テレレレー⤴
キッショ
今夜で検索
クックック...今夜は、帰したくありません。
先生の結婚に咽び泣く男!!「黒服!!」先生の結婚に絶望を見た男!!「マエストロ!!」NTR絶対56す男!!「デカルコマニー&ゴルコンダ!!」
ガチャ爆死100連目の男‼︎「先生‼︎」地獄からの使者‼︎「スパイダーマッ‼︎‼︎‼︎‼︎」
そういえば今日はライブか...セイアとミカのダブルピックアップお願いします
セイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカセミ二重奏
@@Shitudoーtakaineセイアミカ↓セミ
じゃあ俺もセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
セイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
先生「キヴォトスだとロボットと獣人が結婚したりするのかな?生徒は形は皆人間風だけど親……あれ?皆の親って私は会ったことないよね……20歳以上のヘイローを持つ人……皆はどうやって産まr」
クックック…気付いてしまったのですね、先生…ならばここから帰すわけにはいきません…そういうこったぁ!
おい最後!まるでそんな話は絶対にないだろうみたいな感じにぶった斬るんじゃねぇよ!
迂闊だったな先生‼︎シャーレの執務室は盗聴器で包まれていたことを忘れたのか⁉︎
ウカツ!
Q.なんで婚活パーティーにお前らがいるんだよA.キヴォトスだから。
A.盗聴魔が当選した情報をばら撒いた
二連続で惨い曇らせを見せられたあとだからネタSSの動画が出て安心した(小並感)
現実から逃げるな〜!!
逃ぃげるんだよぉ〜!
講習で疲れたから、早く帰ってイブキとお菓子作り(意味深)したい
もしヴァル…?
羊水アイスか…
丁度私のスマホの幅の関係でお菓子作りになってました
作るのホントにお菓子か?
イブキとシュークリーム(意味深)作るんでしょ
決めました。1日1怪文書生活始めます。
頑張れ!ガチで応援するぞ!!
頑張って〜!!
ちなみに今日は女先生と生徒の百合を書きます
@@lets5103わーい!
すぎょい
リンちゃん供給マジで助かる幸せにしたい
先 生 壊 れ る 〜
ノノミいいな…
これがブルアカメインストーリーvol.100てマ?夏休みなので現在認知症先生概念と多重人格先生概念の構想をねっているのと鉄山靠の練習してます。(肩痛い)
深夜だけど腹減った
ブルアカらいぶ…私は見ない事にしました。怪文書を作らなきゃいけないので…
見ながら書けば問題ない
見ながら作ろうよ😱
見ながら書くんだよ
@はにやき覚悟はいいか?俺達は出来ている!!
ブルアカらいぶにはいけません。今、ブルアカ教室にいます。ここに投下する怪文書を作っています。(略)
フウカのシャケ弁食いたい大盛りご飯にワカメなめこの味噌汁にシャケ食いたいなーーーーー
だれか、ヒナのSSを書いてください…
先生壊れる先生「壊れる^~先生壊れちゃ~う」🤖「‼️」🤖「(首)ンアー!先生汚すぎます!」
中学校生活に疲れたんでウタハは嫁にもらいますね。(夏休みだヤッター)
っぱアオイよ
ん、先生を攫うそして襲う
書いて欲しいキャラはいるかい?自分の駄文で良ければ書きますよ…(自分ではアイデアを出せない怪文書作家の恥)
セイアとの過酷なやつ(セイアはよ来い)
やってみるじゃんね★
ノアが大量発生した世界線
やっとリクエストされたやつ終わりました。ここを私のSSの墓場にさせてください。もう書きたくないです。ナギサの純愛のやつはもうちょっと待ってください。4にたい。やっと終わった
生きろ!!
ドッキリをして生徒全員に囲まれるやつらしいです。リクエスト者 ヨッシーさん“はぁ、また弄ばれた。”最近、ドッキリのような私を驚かせることを生徒にされる。大人気ないかもしれないが、反抗心のようなものを植え付けられてきている。“うーん、なんというか自分も仕返しとして、ドッキリをしたい。”“でもどうしよう。どんな風にドッキリをしようかな。退職ドッキリとか、よしそれで行こう。”“どんな風に伝えようかな?SNSに動画を出す感じでいいかな?”色々準備を整え、SNSに動画を流した。“シャーレの教師です。この度はキヴォトスでの教師を退職することになりました。短い間でしたがありがとうございました。”1日後“ふぅ、そろそろネタバラシをしようかな?さて、準備準備。”ガヤガヤガヤ“ん?なんか騒がしいな。”シャーレでの扉を見てみると、ものすごい数の人が集まっていた。“もしや…。”扉を開けてみると、全校生徒が集まっていた。外の方にも列が続いていた。ユウカ「先生、辞めるってどういうことですか?!」“いや、その説明を今から……。”ナギサ「いくらなんでもあの発言は無責任だと思います!」シロコ「ん、先生酷い。」“やっちまった〜...。”やはりあの行動は大人げなかった。いくらなんでも考えれば予想は着いていたのに。ミカ「もう、埒が明かないから外へ運ぶじゃんね☆。」“ちょっ...私を掴んで何を……。うわ。”胴上げをされる感じで、私は生徒にシャーレの外に引っ張りだされた。ユウカ「先生、もう一度聞きます。どうして辞めるなんて言ったんですか。」“ドッキリのつもりだったんです。”ユウカ「はぁ?じゃあ嘘ついたってことですか?」“はい...。”ノア「先生謝ってくださいよ。ユウカちゃんあの話聞いた時わんわん泣いていたんですよ。」ユウカ「ちょ、ノア。」“本当にごめんなさい。”ホシノ「うへー、まあ辞めないんだったら良かったよ。」「でもどうする?」「バツぐらい与えてもいいんじゃない。」ミカ「1日独り占めぐらいさせてを強いじゃんね。☆」「そうだそうだ、こんな大事を起こしたんだからそれくらいするべきだ。」“はい、時間を作って全員に一日独り占めできる時間を作ります。それで勘弁してください。”「おぉ〜...。」「独り占めできるって。」「何してもいいのかな?」ナギサ「では、先生は生徒一人一人に時間を作るそれで許してもらう。いいですね?」“はい。”その後、先生は先生独占制を設けることになった。生徒全員にこれをやるには、数年ほどかかるという。“うぅ...休みがないよ...。”
先生が薬物に手を出して曇らせるやつらしいです。晴れないです。リクエスト者 @kumorasehaseigiヒナ「先生、今日の当番に来たよ……。何をしているの……。」“あぁ。今日の当番はヒナか。ん?これ麻薬だよォ。”ヒナ「ダメだよ先生!」“うるさいな。こっちは疲れているんだよ俺に説教をするんだったら帰れ。”ヒナ「だからといってこれは...。」“黙れ黙れ黙れ黙れ、お前まで俺を止めるのか?もううんざりなんだ何もかも。どっか行ってくれ、1人にしてくれ。”ヒナ「はい……分かりました。」その瞬間私の目には、涙が溢れてくるのがわかった。なぜ溢れてきたのだろう。尊敬し愛する人から否定されたからであろうか。先生が、私の顔を見て驚いた表情をした。その後罪悪感とも捉えられる顔をした。“頼む...帰ってくれ。”ヒナ「失礼……しました。」その後家に帰って、自問自答をした。なぜ先生は麻薬をやったの?誰のせい?トリニティの人達?ゲヘナ?アビドス?ミレニアム?様々な憶測が私の中で飛びかかった。自分という考えが出たが信じたくなかった。何故だ?私を思ってくれると思ったからであろうか?もう嫌だ……寝よう。疲れた。そうして私はもう考えたくなくなり、死んだように寝ていった。ヒナ「ん、朝?今時間は...。はぁ、もう遅刻してしまう時間だ。」ヒナ(休みたい……。テレビでもつけよう。)ヒナ「へっ……。」テレビにはこう書かれていた。今朝シャーレに先生の遺体が見つかりました。ヴァルキューレではロープを使った自殺と、見て捜査をしているようです。手元には、薬物と見られるものがあったようです。ヒナ(なんで?そんな自殺までしなくても……。)また私の中で疑問が飛び交った。もし、私があの時止めていたら、いやシャーレに行かなかったら、自殺なんてしなかったのだろうか。気づいたら泣いていた。ヒナ「嫌だよ。なんで死ぬの?私はこんなの望んでないよ。なんでなの?なんで...なんで...なん……で。」後日先生への追悼式があった。私は、それに出席しなかった。信じたくなかったのだ。せんせいがしんだのを。自分勝手に自殺して、死んで行ったのを。ふとした事でまた、あの人を思い出す。よく笑って、よく泣いて、よく生徒のために怒る。そんな姿を。まるで呪いかのように思い出す。 終わり
4んで生きてまたかけ❗
先生がロリ化したやつです。リクエスト者 トコロテンマンさん“うーん...朝かぁ。今日はお休みだーいえーい。”“ん?なんか声に違和感が?それに服が小さいような。”“あっ、あっ、なんかいつもより声が高いような?気のせいか。”“さってさてさてはっみがきはっみがき、洗面台へレッツゴー。”“るっるるん。とうちゃーく楽しい楽しい歯磨きだァー...。”ふと鏡を見てみると、そこには背の低い女の子がたっていた。“へっ?”自分が手を上げると、鏡の中のその子は同じように手を挙げた。試しにほっぺをつまんで伸ばしてみた。鏡の中野その子も同じように行動した。そこでやっと、その子は自分だということに気づいた。“この子私ってこと?うそ……。”“だっ誰に相談しよう。ほっホシノに相談しよう。”ベットにあるスマホを取りにダッシュで向かった。“あぁっ。なんでこんなことに。”プルルルルルホシノ「もしもし〜。せんせい?おじさんだよォ。」“ホシノたっ助けて。私の家にまで来てくれない?”ホシノ「へ?先生?なんか声違くない?」“事情は後で話すから、早く来て〜助けて〜。”ホシノ「わっ分かったから落ち着いて。今準備していくから。」ガチャ“ふう...あっ今の体に合う服きないと。”30分後ピンポーンホシノ(どういうこと?いつもの先生の声じゃなくて、まるで女の子のような声だった。)“……どうぞ。”ホシノ「失礼…します。」私たちは、リビングへと向かった。“お茶どうぞ。”ホシノ「ありがとう先...生。ねえ本当に先生なの?」“うん。この容姿じゃそうは思えないよね。”ホシノ「いつからそんなふうだったの?」“うーん多分朝起きた時からぐらいだったと思う。”ホシノ「へー。そのね先生、ほんとに先生が女の子だったらしたいことがあって持ってきたものがあるんだけど、見てくれない?」“いいよ。見せてごらん。”ホシノ「これ...なんだけど。」“女の子用の服?”ホシノ「うん。私が小さい頃着ていた服。その私がこういう洋服を着ていた時どんな感じだったのかなと思ってさ。着てくれない?元に戻るための手がかりを探るためと思ってさ。」“そういうことなら...いいよ。”ホシノ「じゃあ最初にこれね。」“ドレス?こんなの私が来ても似合わないよ。”ホシノ「いいからいいから。」ホシノ「おお似合ってるやっぱりこの色にしてよかった。フリフリがいいアクセントをしているよ。」“うう、恥ずい。”ホシノ「じゃあ次はこのストリート系。」ホシノ「おおスタイリッシュでかっこいいねぇ。こんな感じなんだ。」“これはこれで。”ホシノ「じゃあ次は...」“まだ続くの〜?”ホシノ「ぷはーいやぁ目の保養になったよ。特に最後のワンピース、先生可愛かったよー。」“それは良かったけど...この体いつまでこのままなのかな?”ホシノ「うーん、このままでいいんじゃない?」“それは、困るよ。”ホシノ「うーん、じゃあまたあしたアビドスのみんなで方法を探そ。」“うん、そうしよ。”ホシノ「じゃあお邪魔しました先生。またね。」“うん気をつけてね。バイバイ。” 終わり
リオォォォォォォォォ!
ハルナと結婚するSSはまだですか?
言い出しっぺの法則
0分でコメントしてる俺等は動画の何を見ているんだろう…
あるある。何故か動画視聴より先にコメントしちゃうの。
条件反射でコメントしてるので身勝手の極みです。
見聞色で見てるんでしょ
何か特殊な力でも働いてるんでしょ(適当)
キング・クリムゾンでもしてるんでしょ
・・・先生、選り取りみどりやん。「生徒」ってフィルターで除外してんなや?┐(´д`)┌
18歳以上の生徒なら結婚できるだろうね
リンちゃん、新八と同じで草
キヴォトスにF14トムキャットがくるssを作ってチャンネル登録をしますからお願いします
そもそも生徒たちは全員未成年だから結婚出来ないのでは……?
いつからキヴォトスでの成人年生が18だと思っていた?自治区を管理するということは自治区を管理できる年齢ということだぞ?
マコト、カヨコ、ワカモは18歳だから我々の世界でも成人扱いだぞ(2022年4月以降)
俺はハナコと結婚したい誰か書いて♡
女でも谷間見ます!!!!!!
連邦生徒会長「…あの?先生は私と付き合っていますから皆さんの婚活にはただ先生として付き合ってるだけですよ?」
ん、付き合ってる程度でマウント取るとは笑止千万、せいぜい私と先生が結婚するところを指を咥えて見ていればいい
その結果がコレか…
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨
帰って来てから言え定期
生徒会長がまた何か言ってんぞ
君、死別系ヒロインの座をユメ先輩に奪われそうになってるじゃんか
何と言うか自分がカンナ推してる理由はやっぱり「大人な距離感」みたいなのが保てるからなんだよなぁ。offのカンナ落ち着くし。カンナと仕事の愚痴宅飲みしたい…。カンナ呑めないけど
まあそりゃ俺らには一瞬だけどリアルで考えたら難しい仕事を何時間もやってるんだろうな
そりゃ辛えよ
イブキss
イブキ「私も卒業できたし先生と結婚できる歳だし先生に会いにいこ」
私は昔たしか11歳ころに先生と結婚をする約束をした
早く卒業できないかなと
ずっと待っていてよくやく
その時が来た
先生「イブキ卒業したんだ」
イブキ「そうなのだから先せ…」
は?なんで先生の指に指輪が?
イブキ「先生その指輪は?」
先生「あーこれ?実はイロハと結婚することになってね」
そんな嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
先生がイロハ先輩に
他の女に取られた
イブキ「はっ! はぁはぁ」
え?夢 イブキは夢を見てたの 良かった
先生「大丈夫イブキ?うなされていたけど」
イブキ「イブキは大丈夫だよ それより先生覚えている?
イブキとの約束?」
先生「覚えているよ イブキが大人になったら結婚するだよね?」
イブキ「うん 約束覚えていくれて嬉しいなぁ〜」
イブキ「だから他の女と結婚しちゃ駄目だよ」ハイライトオフ
fin
ヒエッ...
おおっとぉぉぉ‼︎‼︎‼︎‼︎⁇⁇⁇
おいおいアイツ(先生)死んだわ
ほう…ヤンデレイブキですか。 大したものですね
怖ぁい
???「先生は名字を独占するなー!私にも分けろー!」
おい赤冬デモストライキ趣味の女
先生の名字が佐藤とかだったらどうすんだよ
たぶんモブちゃんの中には一般的な名字の子いるぞ
@@紅劉
地名とかの名字ならハナコとかと同じタイプで浮かないから
先生独占したい本音を隠せてないぞ赤冬のストライカー
普通に他の生徒達もそのストライキ参加してそうwww
▶相手①「クックック...」
相手②「先生...貴殿なら...」
相手③「そういうこった!!」
相手④「小生のキャンペーン!!」
先生「まとめて帰れ!」
黒服でいいや
全員多分男やないかーい
相手⑤「私と結婚したら、アビドスの借金を帳消しを約束しよう」
相手⑥「呪いを纏わなければなりません」
SNSにて
先生「仕事つらい…結婚して奥さんに癒されたい…」
後日、先生はいっぱい癒された♡
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
このあとたくさん🍞🍞🍞♥️
2:23 それ、秘密道具とちゃうそれは胸や。
2:39 先生何歳なんだよ…
ウタハと結婚したら家が最新のスマートホーム化して精神的にも性的にも快適になりそう。
カンナもとい警察って想像以上に過酷(文字通り)だから帰ったらどんなに先生が疲れてても暖かく出迎えるべき嫁だな。
でも、今まで二次創作見てきて個人的に置かれてる環境を考えたらユウカかノノミと結婚したいな。精神的に支えてくれるユウカか、金銭的に支えてくれるノノミか…専業主夫になるから迷う
過酷に文字通りって注釈つけないといけないの草
貴方は結婚……で切れるの悪意マシマシで草ァ!!
それなア‼︎
???「さすがカヨコ!私たちにできないこと(結婚)を平然とやってのける!そこにシビれる憧れるゥ!」
フウカの作るシャケ弁食いたいあの美味い鮭に大盛りご飯ワカメとなめこの味噌汁といっしょに食う想像するとたまんねえ
モモミド女先SS
「「先生!結局どっちが好きなの!」」
先生は今、教え子2人に交際を求められている。それも、恋愛になど興味の無いように見えていた娘達に。
「え、えっと…私は、2人とも大好きだけど、生徒と付き合うのはあまりよろしくないと…」
「「そんなことは聞いてない!!」」
先生は適当に返答するが一蹴されてしまう。
「ひぃっ!…じゃ、じゃあどうすればいいの?」
先生は尋ねるが、案の定
「聞かれたことを答えればいいの!」
「選んでくれるまで返しません!」
そんなことを言われたら、先生も困ってしまう。それにしても、なぜこのような事態になってしまったのだろうか。先生は自分に問いかけてみたが、心当たりは大量にあった。その2人、モモイとミドリへのたらしのような言動だ。
〜数ヶ月前〜
「みんなー!おはよー!」
ゲーム開発部のドアを開け入ってきたのは、3週間程前のアリスの一件で活躍した先生であった。
「先生、おはようございます」
「おはようミドリ。ところで、他のみんなは?」
部屋にいるのがミドリしかいないことに気づいて、聞いてみた。
「アリスちゃんは武器の整備にエンジニア部に行ってて、ユズちゃんはロッカーでプログラミングを。そしてお姉ちゃんは床に転がってます」
「ぷぷっ…」
シュールな状況のモモイに少し笑ってしまった先生だった。そしてしばらくするとモモイが起きた。
「むにゃむにゃ…はっ!」
「お、モモイ、起きた?」
「もうお姉ちゃんったら昼寝が長すぎるよ」
「ごめんごめん」
そしてモモイの意識ははっきりしたので、先生は本題に入ることにした。
「それで、今日は何の用で呼んだの?」
「実は…キヴォトスゲーム大賞のためにゲームを作ってたんだけど、誰かさんが過激なシーンがあるって言って妨害してきて、急遽作り直しになったんだよ!」
「だから制作を手伝ってほしいの」
「そういうこと!」
思ったより重大な問題だった。というのもキヴォトスゲーム大賞まではあと2週も無いからだ。つまり厳しい道のりなのだが、先生は快諾した。
「じゃあ今日から作り始めよっか!」
「「おーっ!」」
そうして先生の手伝いもあり開発はそこそこ上手く行ったのであった。そしてキヴォトスゲーム大賞発表の前日の深夜になり、あと少しというところまで来た。
「モモイ、寝ちゃったね」
「仕方ないですよ。もう夜も遅いんですし」
そんなことを言っているうちにゲームが完成した。そしてミドリも床につく。
「おやすみ。ミドリ」
そう言って帰ろうとしたその時、ミドリが甘えてきた。
「…先生、緊張して眠れないのでまだここにいてくれませんか?」
先生は頷き、側に座った。
そして子守歌を歌い始めた。その後、こう話した。
「ミドリはえらいね。みんなのために頑張って、伝えたいことを伝えて…きっと素敵な女性になれるよ」
ミドリはこの時気が付いた。自分は先生が好きなのだと。そしてこう言った。
「先生、私好きな人がいるんです」
「そっか、ミドリの好きな人かぁ。少し妬けちゃうかな。でも、ミドリが誰を好きでも私はミドリのことが大好きだよ♡」
その言葉を聞き、ミドリは堕ちる所まで堕ちた。
そうして、むかえたキヴォトスゲーム大賞では賞を取り、ゲーム開発部の実力が認められたのであった。
だがそれは新たな戦いの幕開けでもあった。
その戦いの始まりは、ユズの考察からであった。
「あの…モモイ、話があるんだけど…」
「ユズ、どうしたの?」
「その…率直に言うと、ミドリが先生に恋してるっぽいの」
「ぷぷっ」
モモイは思わず笑ってしまった。そしてユズの考えを一蹴した。
「ユズ〜?あのゲームと友達以外に興味の無いミドリが〜恋なんかするわけないじゃ〜ん。それに、先生は女の人なんだよ?」
だがユズの観察力は異次元で、しっかりミドリの言動を見極めていた。
「は、話を聞いて…ミドリは最近先生とのスキンシップが異常に多いし、褒められた時なんか完全にメスの顔してたの。」
モモイは何かの冗談だと思っていたが、そこまで証拠を挙げられると手も足も出ない。だが、少し考えてこう言った。
「じゃあミドリの双子の姉である私が先生に惚れるようなことがあったら、その説は本当だってことになるね!」
「確かに、それもそうだね…」
「じゃあ今から先生に会いに行くね!」
そう言ってモモイはシャーレに向かった。
「先生!来たよ!」
「モモイ?どうしてここに?」
先生が聞くとモモイは
「遊びに来たんだよ!」
それを聞くと先生は仕事を頼んだ。
それは、暴徒に対する有効な戦い方の考案だった。
「モモイは想像力があるからと思ったの。できる?」
「もちろんだよ!例えばこれをこうして…」
〜数分後〜
「これはいいね、モモイ!」
そんな先生の可愛い笑顔にモモイは興奮して先生にこう頼んだ。
「そうだ先生、ご褒美のちゅーしてよ!」
モモイは、これで惚れたらミドリも先生が好きになるだろうと考え、言ったのだ。
「いいよ。はむっ」
「!」
だがモモイの予想とは裏腹に、先生は口にキスをしたのだ。
「ぷはっ。モモイの唇、柔らかくて美味しいね♡」
モモイは恋に落ちた!
ということがあったため、2人は先生に惚れてしまったのだと考えた。
そう考えてるうちにも2人は近づいてくる。
そして、先生は思いついた。この事態の解決法を。
「…ねえ、君たちはは双子でしょ?ならなんでも2人で分け合ってきたはず。だから私も分け合えばいいんじゃない?」
「「!」」
その言葉に納得したようで、2人は先生に抱きついた。そして
「じゃあ、これから」
「よろしくおねがいします」
そうして付き合い始めた先生達を見かねた連邦生徒会が重婚を許可するのは、また別の話。
おしまい
教室事変の編集言質とったんで皆さん乞うご期待
教室は身体気をつけるんやで
「まかせろ」と言ってましたよね…!楽しみです♡
クックック...
これがキヴォトス少子化の解決策かぁ
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍮💦
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍮💦
正直イブキとの結婚式でバカみたいに号泣しているマコトは見たい
???「くっくっく…」
7:34 女が実際に気づいている視線は実際に男が女に向けている視線の100分の1もないって聞いたことがある。
先生「モウマジムリ……トンカツシヨ……」
フウカ「ハイ…」
ジュワー
ザクザクッ
ハフハフ
先生「ンマァァーーイ!!!」
フウカサクサク?!
億泰先生!!?
いいかい先生さん、
トンカツをな、
トンカツをいつでも
食えるくらいに
なりなよ。
それが、人間
えら過ぎもしない
貧乏過ぎもしない、
ちょうど
いいくらいって
とこなんだ。
先生「油で揚げてんのに全く油っこくねぇ!!それどころかまるで軽食のようにバクバク食える!!こんなトンカツは初めてだぜぇ!!ギャップつぅーのか?!例えるならいつもは問題を起こす不良生徒が一人のときに見せる優しさみてぇなトンカツだぁ!!」
???「なんてもんを食わせてくれたんや…これに比べたら◯岡さんの鮎なんてカスや……」
@@好きキノコ
トンカツなのに鮎と比較してんの草
セイア「先生…確かに君と私は結婚したが…いきなり夜伽とは驚いたよ…///」
先生「ごめん…セイアがセクシーすぎて…ずっと我慢してたんだ…」
セイア「…良いだろう…ほら、きたまえ…抵抗はしないよ♡」
先生「せ、セイアー!」ガバッ
セイア「ひゃうっ…///」
🍞🍞🍞
先生「あぁ…すごいよセイア…」
セイア「あっ…こうなることはわかっていたが…実際に体験すると…やはり違うな…♡」
先生「セイア…」
セイア「…やはりもっと激しくしたいのか?…良いよ…ダメだと言ったところで…全てはっ…無意味だからね…」///
先生「くっ…」
セイア「ふあっ?!…くっ、このまま私は君に女にされて…っ、お母さんにされてしまうのだろう…全く 」
ガシッ
先生「せ、セイア?」
セイアは私を抱き寄せて耳元でこう囁いた
セイア「…全く…君は頭蓋骨の中に海綿体でも詰まっているのかい♡♡」///
先生「ぐっ…」
光よっ光よっ光よっ!!
数日後
セイア「というわけで今私の胎には先生との子がいるんだ…」
ミカ「あ、あはは…」ハイライトオフ
爆発音のところでちょうどイヤホンの充電切れたせいで鼓膜逝ったのかと思った
ウェディングヒナ実装待ってます
きらめきの花束をあげたら、結婚式場で愛を誓い合うという特殊メモロビとかはどうだろうか
私も待っています。
@@頭わっぴー野郎 誰かyostar社員いたらこれ採用して下さい
@@頭わっぴー野郎設定で自由に変えられたら最高
花嫁ウタハは皆がウタハの可愛さに気付いてしまうのでダメ
先生が婚活パーティー当選とかミレニアム生徒達に筒抜けだろうから情報拡散されて会場には生徒だらけやろうなぁ
三徹先生「アコの淹れるアメリカン・コーヒーはこんな仕事において格別の楽しみだ コールタールみたいにまっ黒でドロドロで同じ量の砂糖を入れて飲む これをダブルで飲むといままでの疲れが全部吹っ飛んで驚くほどの元気が体の芯からわいてくる 信じられないくらいいい香りでさらに新しい仕事に出向いて行こうという気持ちになる」
先生と地下生活者が出会った時のSSでも書こうかな...
祈っておこうかな‥
公開(小説)の無事を‥‥
チカちゃん「ウオオオオオオオ-!」
待てや
アメリカンは薄いコーヒーだから真っ黒でドロドロには…
@@age-s2124 三徹してるからね、混乱しててもおかしく無いからね...
仕事が忙しくて現実逃避で婚活とか今日日聞かねぇなぁ…ぶっ壊れたら変な行動もするか…
アロナ「💢」
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟦
アロナァ!!
16:41 あなたは結婚...なんだ!?教室!?
俺たちが結婚できないとでも!?確かにそうかも....ウッ
🐉「ブーメランで大ダメージ
受けてるやーつ🪃」
お前ら....ウッ
え、偉いこっちゃ………こいつは戦争じゃ………!!
第n回キヴォトス全面戦争開始!!
ヨシ!5時にとびっきりの怪文書投下するで〜
@はにやき
ss探しーに行くのーさー
@@YOSHI-egg678 5時だぞ
@@user-ry4ql6zjg ランキング投下してきました♪
@@user-ry4ql6zjgshortの方に投下したので是非ご覧下さい♪
バイバインがダンバインに見えた
末期かもしれない
こうなったらキヴォトスに大奥つくるか!
キヴォT大奥?(キヴォトス+大奥)
クックック…結婚しましたか…私以外の人と…
テレレレー⤴
キッショ
今夜で検索
クックック...今夜は、帰したくありません。
先生の結婚に咽び泣く男!!
「黒服!!」
先生の結婚に絶望を見た男!!
「マエストロ!!」
NTR絶対56す男!!
「デカルコマニー&ゴルコンダ!!」
ガチャ爆死100連目の男‼︎
「先生‼︎」
地獄からの使者‼︎
「スパイダーマッ‼︎‼︎‼︎‼︎」
そういえば今日はライブか...
セイアとミカのダブルピックアップお願いします
セイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイア
ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
セミ二重奏
@@Shitudoーtakaine
セイア
ミカ
↓
セ
ミ
じゃあ俺も
セイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイア
ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
セイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイアセイア
ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ
先生「キヴォトスだとロボットと獣人が結婚したりするのかな?生徒は形は皆人間風だけど親……あれ?皆の親って私は会ったことないよね……20歳以上のヘイローを持つ人……皆はどうやって産まr」
クックック…気付いてしまったのですね、先生…
ならばここから帰すわけにはいきません…
そういうこったぁ!
おい最後!
まるでそんな話は絶対にないだろうみたいな感じにぶった斬るんじゃねぇよ!
迂闊だったな先生‼︎シャーレの執務室は盗聴器で包まれていたことを忘れたのか⁉︎
ウカツ!
Q.なんで婚活パーティーにお前らがいるんだよ
A.キヴォトスだから。
A.盗聴魔が当選した情報をばら撒いた
二連続で惨い曇らせを見せられたあとだからネタSSの動画が出て安心した(小並感)
現実から逃げるな〜!!
逃ぃげるんだよぉ〜!
講習で疲れたから、早く帰ってイブキとお菓子作り(意味深)したい
もしヴァル…?
羊水アイスか…
丁度私のスマホの幅の関係で
お菓
子作り
になってました
作るのホントにお菓子か?
イブキとシュークリーム(意味深)作るんでしょ
決めました。1日1怪文書生活始めます。
頑張れ!ガチで応援するぞ!!
頑張って〜!!
ちなみに今日は女先生と生徒の百合を書きます
@@lets5103わーい!
すぎょい
リンちゃん供給マジで助かる
幸せにしたい
先 生 壊 れ る 〜
ノノミいいな…
これがブルアカメインストーリーvol.100てマ?
夏休みなので現在認知症先生概念と多重人格先生概念の構想をねっているのと鉄山靠の練習してます。(肩痛い)
深夜だけど腹減った
ブルアカらいぶ…私は見ない事にしました。
怪文書を作らなきゃいけないので…
見ながら書けば問題ない
見ながら作ろうよ😱
見ながら書くんだよ
@はにやき
覚悟はいいか?俺達は出来ている!!
ブルアカらいぶにはいけません。
今、ブルアカ教室にいます。
ここに投下する怪文書を作っています。
(略)
フウカのシャケ弁食いたい大盛りご飯にワカメなめこの味噌汁にシャケ食いたいなーーーーー
だれか、ヒナのSSを書いてください…
先生壊れる
先生「壊れる^~先生壊れちゃ~う」
🤖「‼️」
🤖「(首)ンアー!先生汚すぎます!」
中学校生活に疲れたんでウタハは嫁にもらいますね。(夏休みだヤッター)
っぱアオイよ
ん、先生を攫うそして襲う
書いて欲しいキャラはいるかい?自分の駄文で良ければ書きますよ…
(自分ではアイデアを出せない怪文書作家の恥)
セイアとの過酷なやつ
(セイアはよ来い)
やってみるじゃんね★
ノアが大量発生した世界線
やっとリクエストされたやつ終わりました。ここを私のSSの墓場にさせてください。もう書きたくないです。
ナギサの純愛のやつはもうちょっと待ってください。
4にたい。
やっと終わった
生きろ!!
ドッキリをして生徒全員に囲まれるやつらしいです。リクエスト者 ヨッシーさん
“はぁ、また弄ばれた。”
最近、ドッキリのような私を驚かせることを生徒にされる。大人気ないかもしれないが、反抗心のようなものを植え付けられてきている。
“うーん、なんというか自分も仕返しとして、ドッキリをしたい。”
“でもどうしよう。どんな風にドッキリをしようかな。退職ドッキリとか、よしそれで行こう。”
“どんな風に伝えようかな?SNSに動画を出す感じでいいかな?”
色々準備を整え、SNSに動画を流した。
“シャーレの教師です。この度はキヴォトスでの教師を退職することになりました。短い間でしたがありがとうございました。”
1日後
“ふぅ、そろそろネタバラシをしようかな?さて、準備準備。”
ガヤガヤガヤ
“ん?なんか騒がしいな。”
シャーレでの扉を見てみると、ものすごい数の人が集まっていた。
“もしや…。”
扉を開けてみると、全校生徒が集まっていた。外の方にも列が続いていた。
ユウカ「先生、辞めるってどういうことですか?!」
“いや、その説明を今から……。”
ナギサ「いくらなんでもあの発言は無責任だと思います!」
シロコ「ん、先生酷い。」
“やっちまった〜...。”
やはりあの行動は大人げなかった。いくらなんでも考えれば予想は着いていたのに。
ミカ「もう、埒が明かないから外へ運ぶじゃんね☆。」
“ちょっ...私を掴んで何を……。うわ。”
胴上げをされる感じで、私は生徒にシャーレの外に引っ張りだされた。
ユウカ「先生、もう一度聞きます。どうして辞めるなんて言ったんですか。」
“ドッキリのつもりだったんです。”
ユウカ「はぁ?じゃあ嘘ついたってことですか?」
“はい...。”
ノア「先生謝ってくださいよ。ユウカちゃんあの話聞いた時わんわん泣いていたんですよ。」
ユウカ「ちょ、ノア。」
“本当にごめんなさい。”
ホシノ「うへー、まあ辞めないんだったら良かったよ。」
「でもどうする?」
「バツぐらい与えてもいいんじゃない。」
ミカ「1日独り占めぐらいさせてを強いじゃんね。☆」
「そうだそうだ、こんな大事を起こしたんだからそれくらいするべきだ。」
“はい、時間を作って全員に一日独り占めできる時間を作ります。それで勘弁してください。”
「おぉ〜...。」
「独り占めできるって。」
「何してもいいのかな?」
ナギサ「では、先生は生徒一人一人に時間を作るそれで許してもらう。いいですね?」
“はい。”
その後、先生は先生独占制を設けることになった。生徒全員にこれをやるには、数年ほどかかるという。
“うぅ...休みがないよ...。”
先生が薬物に手を出して曇らせるやつらしいです。晴れないです。
リクエスト者 @kumorasehaseigi
ヒナ「先生、今日の当番に来たよ……。何をしているの……。」
“あぁ。今日の当番はヒナか。ん?これ麻薬だよォ。”
ヒナ「ダメだよ先生!」
“うるさいな。こっちは疲れているんだよ俺に説教をするんだったら帰れ。”
ヒナ「だからといってこれは...。」
“黙れ黙れ黙れ黙れ、お前まで俺を止めるのか?もううんざりなんだ何もかも。どっか行ってくれ、1人にしてくれ。”
ヒナ「はい……分かりました。」
その瞬間私の目には、涙が溢れてくるのがわかった。なぜ溢れてきたのだろう。尊敬し愛する人から否定されたからであろうか。
先生が、私の顔を見て驚いた表情をした。その後罪悪感とも捉えられる顔をした。
“頼む...帰ってくれ。”
ヒナ「失礼……しました。」
その後家に帰って、自問自答をした。なぜ先生は麻薬をやったの?誰のせい?トリニティの人達?ゲヘナ?アビドス?ミレニアム?様々な憶測が私の中で飛びかかった。自分という考えが出たが信じたくなかった。
何故だ?私を思ってくれると思ったからであろうか?
もう嫌だ……寝よう。疲れた。
そうして私はもう考えたくなくなり、死んだように寝ていった。
ヒナ「ん、朝?今時間は...。はぁ、もう遅刻してしまう時間だ。」
ヒナ(休みたい……。テレビでもつけよう。)
ヒナ「へっ……。」
テレビにはこう書かれていた。
今朝シャーレに先生の遺体が見つかりました。ヴァルキューレではロープを使った自殺と、見て捜査をしているようです。手元には、薬物と見られるものがあったようです。
ヒナ(なんで?そんな自殺までしなくても……。)
また私の中で疑問が飛び交った。もし、私があの時止めていたら、いやシャーレに行かなかったら、自殺なんてしなかったのだろうか。
気づいたら泣いていた。
ヒナ「嫌だよ。なんで死ぬの?私はこんなの望んでないよ。なんでなの?なんで...なんで...なん……で。」
後日
先生への追悼式があった。私は、それに出席しなかった。信じたくなかったのだ。せんせいがしんだのを。自分勝手に自殺して、死んで行ったのを。
ふとした事でまた、あの人を思い出す。よく笑って、よく泣いて、よく生徒のために怒る。そんな姿を。まるで呪いかのように思い出す。
終わり
4んで生きてまたかけ❗
先生がロリ化したやつです。
リクエスト者 トコロテンマンさん
“うーん...朝かぁ。今日はお休みだーいえーい。”
“ん?なんか声に違和感が?それに服が小さいような。”
“あっ、あっ、なんかいつもより声が高いような?気のせいか。”
“さってさてさてはっみがきはっみがき、洗面台へレッツゴー。”
“るっるるん。とうちゃーく楽しい楽しい歯磨きだァー...。”
ふと鏡を見てみると、そこには背の低い女の子がたっていた。
“へっ?”
自分が手を上げると、鏡の中のその子は同じように手を挙げた。試しにほっぺをつまんで伸ばしてみた。鏡の中野その子も同じように行動した。そこでやっと、その子は自分だということに気づいた。
“この子私ってこと?うそ……。”
“だっ誰に相談しよう。ほっホシノに相談しよう。”
ベットにあるスマホを取りにダッシュで向かった。
“あぁっ。なんでこんなことに。”
プルルルルル
ホシノ「もしもし〜。せんせい?おじさんだよォ。」
“ホシノたっ助けて。私の家にまで来てくれない?”
ホシノ「へ?先生?なんか声違くない?」
“事情は後で話すから、早く来て〜助けて〜。”
ホシノ「わっ分かったから落ち着いて。今準備していくから。」
ガチャ
“ふう...あっ今の体に合う服きないと。”
30分後
ピンポーン
ホシノ(どういうこと?いつもの先生の声じゃなくて、まるで女の子のような声だった。)
“……どうぞ。”
ホシノ「失礼…します。」
私たちは、リビングへと向かった。
“お茶どうぞ。”
ホシノ「ありがとう先...生。ねえ本当に先生なの?」
“うん。この容姿じゃそうは思えないよね。”
ホシノ「いつからそんなふうだったの?」
“うーん多分朝起きた時からぐらいだったと思う。”
ホシノ「へー。そのね先生、ほんとに先生が女の子だったらしたいことがあって持ってきたものがあるんだけど、見てくれない?」
“いいよ。見せてごらん。”
ホシノ「これ...なんだけど。」
“女の子用の服?”
ホシノ「うん。私が小さい頃着ていた服。その私がこういう洋服を着ていた時どんな感じだったのかなと思ってさ。着てくれない?元に戻るための手がかりを探るためと思ってさ。」
“そういうことなら...いいよ。”
ホシノ「じゃあ最初にこれね。」
“ドレス?こんなの私が来ても似合わないよ。”
ホシノ「いいからいいから。」
ホシノ「おお似合ってるやっぱりこの色にしてよかった。フリフリがいいアクセントをしているよ。」
“うう、恥ずい。”
ホシノ「じゃあ次はこのストリート系。」
ホシノ「おおスタイリッシュでかっこいいねぇ。こんな感じなんだ。」
“これはこれで。”
ホシノ「じゃあ次は...」
“まだ続くの〜?”
ホシノ「ぷはーいやぁ目の保養になったよ。特に最後のワンピース、先生可愛かったよー。」
“それは良かったけど...この体いつまでこのままなのかな?”
ホシノ「うーん、このままでいいんじゃない?」
“それは、困るよ。”
ホシノ「うーん、じゃあまたあしたアビドスのみんなで方法を探そ。」
“うん、そうしよ。”
ホシノ「じゃあお邪魔しました先生。またね。」
“うん気をつけてね。バイバイ。”
終わり
リオォォォォォォォォ!
ハルナと結婚するSSはまだですか?
言い出しっぺの法則
0分でコメントしてる俺等は動画の何を見ているんだろう…
あるある。何故か動画視聴より先に
コメントしちゃうの。
条件反射でコメントしてるので身勝手の極みです。
見聞色で見てるんでしょ
何か特殊な力でも働いてるんでしょ(適当)
キング・クリムゾンでもしてるんでしょ
・・・先生、選り取りみどりやん。
「生徒」ってフィルターで除外してんなや?
┐(´д`)┌
18歳以上の生徒なら結婚できるだろうね
リンちゃん、新八と同じで草
キヴォトスにF14トムキャットがくるssを作って
チャンネル登録をしますからお願いします
そもそも生徒たちは全員未成年だから結婚出来ないのでは……?
いつからキヴォトスでの成人年生が18だと思っていた?
自治区を管理するということは自治区を管理できる年齢ということだぞ?
マコト、カヨコ、ワカモは18歳だから我々の世界でも成人扱いだぞ
(2022年4月以降)
俺はハナコと結婚したい
誰か書いて♡
女でも谷間見ます!!!!!!