第 24 回「 鼕祭り(どうまつり)」松江城大手前広場 令和 6 年 10 月 5 日 参加団体 石橋一丁目、北堀町三区、北殿町、末次町、内中原町、中原町、土手東、東本町一丁目、鼕友会
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- 松江市鼕行列保存会ホームページ
www.dogyoretsu.jp/
「鼕行列とは」
出雲地方では太鼓のことを鼕 (どう) といいます。松江の鼕行列は、打ち面を上にむけた大きな鼕 (約 1.2 ~ 1.8 メートル) を据えた山車 (だし) 屋台を、鼕宮または鼕台といい、多数の老若男女が打ち鳴らしながら引き廻る祭りです。
その起源は、古来から行われていた正月行事「左義長」(さぎちょう)「とんど行事」 まで遡りますが、現在の「鼕行列」は大正 4 年 (1915 年)、大正天皇即位の御大典の折、各町が屋根付きの鼕宮 (鼕台) を造り、11 月 15 日に 38 町内 55 台が市内を行列して祝ったことから始まります。
各町内には歳 (年) の初めに祀る神様で恵方に在る神様として有名な歳徳神 (としとくじん) の宮が祀ってあり、鼕宮 (鼕台) は、歳徳神の宮の仮宮として、白木社造りの宮宿を模して造られ、その正面には歳徳神額を掲げます。
現在では、子どもが 30 ~ 40 人、大人が 20 ~ 30 人加わって引き手を担い、鼕の打ち手が交代しながら 20 ~ 30 人、笛が 6 ~ 8 人、チャンガラ (和楽器の金拍子・銅拍子) が 6 ~ 8 人、他 10 人の総勢約 100 人~ 130 人で練り歩き、雄大な打ち鳴らしが行われています。一家三世代、それぞれの担い手に分かれて参加する伝統行事です。
この太鼓の音と笛の音を聞くと、懐かしい気持ちになって日本の文化をすごく感じます😊
日本文化を大切に、これから先もずっと続きますように😊
どうまつりは知りませんでした。初めて見ました。太鼓を沢山の人で叩いていて、壮大で素晴らしいです。とても人も多く良く綺麗に撮影出来ましたね。お疲れさまでした。
観光客も体験出来る日ですから皆さん楽しそうでした!
しまねのカマちゃん こんばんは😉いいお祭りですね👍👍親子三代 で しかも 安全で 勇壮👍👍👍松江城 大手前広場とのことですが 松江市は大きな都市ですから 人混みがすごいんじゃないですか?よく 最前列で撮れましたね👍👍どう祭り 見せていただきありがとうございます🙇🙇🙏🩵💙🙋
どう行列の本番は10/20ですのでこの日はプレイベント的な扱いです。本番当日はすごい人混みとなります!
どう祭りの どう 漢字検索で出てきません😅😂本番当日 人混みで もみくちゃにされながらの動画撮影 あがり期待しています😅😅🙇🩵💙🙋
@@hikarug-1 さん お楽しみに!
すばらしい😀記録映像です。新日本紀行をみているような気になりました。
嬉しいお言葉だんだんです!もう一度山陰を見つける!!
「鼕祭り」「宵宮」「鼕行列」と続くのですね。昼の鼕行列は以前見たことがあります。
メインは昼ですが夜もいいもんです!