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MSG 2nd "MSG" Michael Schenker Group tearful guitar masterpiece!
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- เผยแพร่เมื่อ 31 พ.ค. 2024
- Sad, emotional! Crying guitar explosion!
◆MICHAEL SCHENKER GROUP 『神話』
ATTACK OF THE MAD AXEMAN 0:09
ON AND ON 2:35
LET SLEEPING DOGS LIE 5:36
NEVER TRUST A STRANGER 8:38
LOOKING FOR LOVE 9:23
SECONDARY MOTION 12:28
仰るようにマイケル・シェンカーの泣きのギターに言葉はいらないですね🎵🎸
良い意味でこもっていて厚みのある独特のギターサウンドが最高ですが、ゲイリー・バーデンの歌メロも秀逸ですね🎤🤘
マイケルのギターが全てを語ってくれているように感じますね✨
ゲイリーの歌メロも賛否はあるかもしれませんが、良い味は出しているのかなと歳をとって思うようになって来ました☺️
ゲイリーのvoでマイケルのギターが鳴き、マイケルのギターでゲイリーのvoが生きてくる。これがマイケルシェンカーグループの真髄だと今でも個人的には思います。マイケルも様々な素晴らしいvoと共演してきましたが、やはりゲイリーバーデンが最高だと思います。先日「in the midst of beauty」を聞きましたがこの時代の煌びやかさはありませんがもう渋くて歳を重ねても本当にカッコいい両者の素晴らしらを堪能させて頂きました。
Re:88 55さん
MSGにはゲイリーの声が合っているというレビューもたくさんありますよね。その反対の意見もありますが、こうして様々なコメントを頂く中でMSGファンの皆さんの思いの強さが伝わって来ます。
こんにちは👋😃
このアルバムでは、なんと言ってもLooking For Loveです😆🎵🎵
この曲はゲイリーが歌ってこそ味があると思っています✨
マイケルのギターは、アウトロも含めて一番好きですね🎵
いつどんな時に聴いても力を貰います😊
こんばんは☺️
前に他の視聴者さんからコメントがありましたが、『LET SLEEPING DOGS LIE』や『LOOKING FOR LOVE』などの曲後半のソロは素晴らしいだけにフェードアウトせずに最後まで録ってほしかったですね。それ以外はもう完璧だと思います✨
@@kagura_st
Looking～の終わり方は、神と言わしめたマイケルの終わり方なんだと勝手に思っております😂😂😂
何回でも聴きたくなるように🎵👍️
我々はマイケルの術中にハマっていると言えるでしょう‼️(笑)
なんて曲なんだ‼️😆
そういう捉え方もありましたか😅
ラストはギターが泣きに泣いて一向に泣き止む気配がない、という感じなんですよね🎸🎶
@@kagura_st
あの余韻のまま終わるといった一つの形なのかもしれません😄
ただ、正直言えば、曲は終わらずにそのまま続いて欲しい‼️😂😂😂
そうですね。
私の好みで言えば、『ATTACK OF THE MAD AXEMAN』のようにしっかり完結して終わってほしいというところがありますが、曲によっては余韻を残すみたいな終わり方も...🤔 贅沢言えば、どの曲ももっとマイケルのギターを聴いていたいと思ってしまいます(苦笑)
ゲイリーバーデンのボーカル好きですけどね。個性的だし、私もマイケルの楽曲に合っていると思います。
コメント有難うございます。
マイケルのパートナーとして必要不可欠な存在だったのだろうなと今はすごく思います。全ての曲において、ヴォーカルラインをゲイリーが作っているというところは特に高く評価されるべきところだなとも思っています。
還暦過ぎのおっさんです
捨て曲無しの名盤ですよね
全盛期のLIVE観れて幸せ
神楽さんありがとう！
こちらこそ、ご視聴、コメント有難うございます☺️
ルッキング・フォー・ラブが一番好き。こんなに哀愁にあふれた曲があるだろうか？って思うほど。（いやまあ他にもあるけどね）
最後の最後の切れる直前のフレーズが好きなんだよなあ。終わるな～、終わらないでくれぇ～って毎回思うが、望みはかなわず。
ルッキング・フォー・ラァ～のフレーズのギター（1オクターブ下がって？）のまた同フレーズとこ辺もいい。ところで黙示録のゲーリーバーデンバージョンって出てないのかな？。あれグラハムじゃつまんねぇ～んだよなあ。
コメント有難うございます。
エンディングのギターソロについては全くもって同感です。まだまだ盛り上がりそうなところで切ってるような感じもありますし...
『黙示録』についてですが、ご存じかもしれませんが、『DANCER』だけは、ゲイリーが歌うPVがあります。TH-camにも上がっていました。
高校1年生の時リアルタイムで聴きました。
当時はケヴィン・エルソンのプロデュースが酷評されましたが、今はこの音作りで正解だったと思う次第です。
何より楽曲が粒揃いで良いです。1stの「神」より僕は好きです。
ポール・レイモンド作曲の「ネバー トラスト アストレンジャー」が今でも好きです。
コメント有難うございます。
私は『神』と『神話』、それぞれに"神"要素が満載という感じで、どちらかを選ぶことは出来ないのですが、1つはっきりと2ndの加点部分で言えることはポール・レイモンドの加入ですね。マイケル、コージーの陰に隠れることなく、大きな貢献を果たしていると思います。
訂正します。
ケヴィン×→ロン〇でした。42年前の記憶なので。
secondary motion最高！
ライブではやらないけど、歌メロは非常に繊細でギターのオブリガートとの絡みが絶妙！
ゲイリーバーデンのライティングの素晴らしさに脱帽！
『SECONDARY MOTION』のライヴverは聴いてみたいですね。
MICHAEL SCHENKER FESTで演ってくれたら(勿論Voはゲイリーで)絶対盛り上がると思います✨
こんばんわ。このALBUM部屋の奥に有りますよ。1stALBUMと一緒に!!8曲ですが、中身濃いですよ。1曲目から…Are you readyってジャンプしてました😊Looking for loveも好きでした。このジャケットは若いっすねメンバーが。個人的にはコージー氏のD・ポール氏のkbからの曲も新鮮でしたよ👌
こんばんは☺️
MSGのアルバム(1st～4th)は、曲数や時間は少ない(短い)方になると思いますが、中身は贅沢フルコースでお腹いっぱいという内容ではないでしょうか🌟 特にマイケル信者のファンにとってはどこを切り取っても美味珍味というような...
『INTO THE ARENA』や『CAPTAIN NEMO』のようなインストがあればさらに最高だと思いますが、どの曲もどのソロも絶品だと思います🎶
@@kagura_st 返信有り難うございます✨もう、この頃中学の時に毎日聴き過ぎて。メンバーも良く覚えてます!!Bassのグレン氏も良い働きしてましたね。Voはグラハム氏が好きでしたよ👌
クリス・グレンはTEMPLE OF ROCKにもゲスト参加かなにかで演奏していますし、FESTにはメンバーとして加入していますし、マイケルとの付き合いが長いですよね。
グラハムもまだまだMICHAEL SCHENKER FEST最高齢メンバーとして奮闘してほしいです😎✨
@@kagura_st グラハム氏のALBUM加入時も…8曲でしたが中身濃いですもんね🙌しかし、みんな演奏技術キレキレですね👍コージー氏半端ない位ヤバイです!!
その辺りは、"飛翔伝説"こと『ONE NIGHT AT BUDOKAN』で堪能できますね🎶 リマスター盤は音質向上もあって、迫力と臨場感が増しているように思います。
MSGのスタジオアルバムで一番好きなアルバムです
Looking for Loveのラストのソロ
なんでフェードアウトなの！
もう少し聴きたい！
Attack of the Mad Axemanも大好きな曲でBBC LIVEのヴァージョンがお気に入りです。
ゲーリーバーデンのVoの評判は今ひとつですがゲーリーバーデン時代に名曲が揃っているように思います。
フェードアウトについては、他の曲でも思いますね。しっかり最後まで切らないで録ってほしかったです。リマスター盤の『CAPTAIN NEMO』もフェードアウトしていて唖然としました。
ゲイリー・バーデンは色々言われていますが、全盛期MSGになくてはならぬメンバーだったのだと思うようになりました。『黙示録』のグラハムの凄さは圧巻ですが...
いいですね。Garyのボーカル力は色々ご意見ありますが、僕は声が好きです。そして、Garyの歌声、曲はMichaelのギターに合うと思います。
それを一番強く感じているのが、マイケルなのかもしれませんね🌟
ゲイリーバーデン良いですね ルツキングフォラブ良いですねエンディングのソロ良いですとりあえずセカンドアルバムは名作ですね
はい。『LOOKING FOR LOVE』のエンディングソロ、フェードアウトが残念ですが、泣きの極みに達していると思います🎶
50代半ばです 高校生の頃にギター教本に「イントゥ・ジ・アリーナ」が掲載されているも楽曲を知らないので洋楽レコードをたくさん持っている同級生に「マイケル・シェンカーのレコード」って伝えたら「限りなき戦い」をテープに録音してもらって(笑)それを聴いて以来のファンです
バイトしてなけなしのお金で「神」と「ハマースミス・オデオン・ライブ」を購入してたくさん聴きました 「神話」も後に一聴するんですが…ハマースミス・オデオン・ライブのレディ・トゥ・ロックを死ぬ程聴き込んだ自分にはテンポの遅さがしっくり来ずに今年までちゃんと聴いていませんでした(笑)
今年「神」から「ハマースミス・オデオン・ライブ」までのアルバムをパッケージングしてリマスターしていた輸入盤を購入(最近クリサリス・レコードから出た物よりかなり前に販売していた物) 改めて聴くと…あらカッコいい 素晴らしいアルバムである事にマイケル・シェンカーの音と出会って40年後に気づきました(笑)
自分も初めに聴いたのがゲイリーだったので違和感なく聴いてる感じです
ちなみに「神話」の輸入盤は黒地にMSGのロゴが入ったジャケットでしたが…これは今でもたまらなくカッコいいジャケットだと思ってます ディーンのVじゃないギブソンのVのMSGロゴ…たまらないです
私はCDですが、原盤とクリサリスのリマスター盤とを購入しています。
MSGのロゴは大好きでTシャツを一度も着ることなく持っています。ロゴにフライングVある、なしで言えば、ある方が断然好きですし、昔の縦長の方がカッコいいと思います。
@@kagura_st
自分のスマホのミュージックプレーヤーの神話のジャケット画は輸入盤にしてます(笑)
黙示録は神話よりかなり早く聴いてやられました
ちなみにメンバーのラインナップはハマースミス・オデオンライブ時が結構最強と思ったりもします(グラハムやロビンのボーカルも好きなんですが)テッドさんのドラムの音もかなり好みだったのでお亡くなりになったのはショックでした
私も、テッド・マッケンナ、大好きでした... 『ASSAULT ATTACK』、『ROCK YOU GROUND』など、バックのヘヴィなサウンドにグラハムの熱唱が最高にハマっていると思います🎶
@@kagura_st
グラハムは見つけてハードロック畑に連れてきたリッチーのおかげな部分もありますね(笑)
黙示録も好きなアルバムです
私もそう思います。オーディションに来た時のグラハムの姿には唖然としたようですけど😅、リッチーの厳しい選考基準をクリアしてメンバー入りして、ハードロックシーンでのキャリアがスタートしていますから、才能発掘ということになるかと思います。これについて、グラハムはリッチーに感謝しているそうです。
コージーが、MORのようなサウンドだ！と言ったらしい、ロン・ネヴィソンがプロデュースした作品ですが、私は良いと思います。良い曲が揃ってますし。
聴きやすいとということで言えばそうなのかもしれませんね。コージー本人のドラムが一番MORから離れているようにも思いますが💦、とても聴き心地の良いハードロックアルバムにマイケルの泣きのギターが乗っかって超名盤となっているように思います。
マイケルシェンカーはスター多そうで少ないドイツのギタリスト。兄のルドルフはスコーピオンズで活動してたけど、彼は孤高のイメージ。高校時代、マイケルのフライングVギター🎸に憧れて未成年なので親の承諾も得て笑購入したはいいけど憧れだけでは弾けず、飾り物になった、←以前書いたかもですが🎉英米にないヨーロッパの哀愁と独特のリフは素晴らしいですね🎵
私も16～17歳の頃に憧れて、シェンカーモデルのフライングVを手にしたいと思いましたが、練習しづらそうということで断念しています。もし、購入していたら飾るだけになっていたかもしれません💦
16の時から一番好きで、崇拝するギターヒーローです✨
UFOを含め一番最初にマイケルのギターを聴いた作品。というか初めて聴いたHR/HMアルバムです。
この作品に出会わなかったら人生変わってたかもしれません。
そうなのですね。
私はマイケルで最初に聴いた曲はUFOの『I'M A LOSER』でこれはラジオからでした。CDで最初に聴いたのは記憶が曖昧ですが、レンタルでMSGとUFOのベストみたいなアルバムだったと思います。『INTO THE ARENA』で衝撃を受けて、MSGの方から買い揃えていきました。最初から夢中になったというよりは、買い揃えて聴いている内に心酔して崇拝するようになったという感じです。
@@kagura_st ジャケットに墓石が写ってるベスト盤ですかね。
神話から始まり、レンタルレコードで「High Level Cut」というUFOのベスト盤を聴いてマイケルのギターの虜になってしまいました。このアルバムの選曲は入門編としてはまさにベストだと思います
16歳の時にレンタルして、結局そのアルバムは購入していないので覚えていないのですが、2枚組でUFOとMSGに分かれていて、MSGの方にはマッコリー時代の曲も入っていたような記憶があります。何も知らない中でそのアルバムを聴いて、『DOCTOR DOCTOR』と『INTO THE ARENA』を最初に気に入ったのは覚えています。
もしエディーが先祖の地のオランダで活躍していたら・・・
ヨーロッパの陰影があったはずだからおそらくマイケルと同じタイプになった気がする。でも現実はそうじゃなかった事が自分は幸せと思う。
この孤高のギタリストを知ることができた事と、もう一人アメリカに偉大なギタリストがいた事実を知ることができた事。
ファーストもこのアルバムも大好きだけど、それ以上に兄弟饗宴（あえて共演と書く気がないｗ）の名盤ラヴドライブが大好きなんですよｗ
エディの音楽性にも反映されているあの明るさと笑顔がアメリカにいたからなのか、それが影響しているのかはわからないですが、あのキャラクターあってのエディ・ヴァン・ヘイレンだと思います。あの超絶テクニックでライトハンド駆使しながらの泣きのギターとか聴いてみたいとも思いますけど、『HOT FOR TEACHER』みたいな底抜けに明るくノリが良いのがVAN HALENの持ち味じゃないかなと思います。
『LOVEDRIVE』はタイトル曲、『ANOTHER PIECE OF MEAT』、『HOLIDAY』が特に好きです🎶
@@kagura_st
いや奇遇ですね。
自分が推したいのもその三曲なんですよね＾＾；
特に『ANOTHER PIECE OF MEAT』は多分一生聴き続けると思いますｗ
同じなのはとても嬉しいです☺️
『ANOTHER PEACE OF MEAT』は勿論原曲のクラウス歌唱が一番と前置きさせて頂いた上で、97年のマイケルのストーリーライヴverも気に入っています🎶
@@kagura_st
あのバージョンもいいですね＾＾
でもクラウスのバケモノボーカルがあってこそオリを飾るのかも知れません。
そうです、曲をちゃんと(言い方が変ですが💦)聴くなら原曲ですね。
ライヴでギブソンフライングVのマイケルのプレイをフルで聴けるverということでとても貴重で愛聴しています🎶
ホントこの人はバックリズム隊は最高峰なのにボーカリスト🎤🎙️にだけは恵まれなかった孤高のギタリスト🎸だと思っているのは私だけじゃないハズ！！(笑)👍👍
フィル・モグには酷い仕打ちを受けたようですが、他はそうでもないような...💦
ゲイリーは音域が狭いので高音を無理して出してたまにひっくり返っていますが、ヘタウマ表現が絶妙な感じで、好みも含め賛否分かれるところではないかと思います🤔
私はマネジメントに恵まれなかったなと思っています。
でもゲーバー時代が一番お気に入りです
1st～4thの他に、マッコリーシェンカー時代も大好きなので、私は一番は選べませんが、一番好きなギタリストはマイケルです🎸✨
ゲイリー氏の名誉の為にコメントします。
彼がヘタクソとか言われるのは、ゲイリー本来のキーで歌わせてもらえなかった事に起因しています。マイケルのインタビューによると「彼の得意なレンジではなくハイトーンを要求した」とありました。
皆様もカラオケで経験があると思いますが、自分に合わないキーだと失態を演じてしまいがち。カラオケは自由にキーを操作できますが、カリスマギタリストの要求は飲むしかなかったのでしょうね。
BURRN!!誌の信者は先入観と思い込みフィルターが掛かっているので、ゲイリーがヘタクソにしか聴こえないのでしょう。客観的な耳で聴くと言うほど下手じゃないし、ロックシンガーらしさもしっかりある。お世辞にもテクニシャンとは言えないけど、MSGの声はこの人の声です。グラハムではない。
何よりゲイリーの最大の
功績は、数々の素晴らしい歌メロを世に送り出してくれた事。
基本、マイケルはリフやコード進行は作るけど歌メロはシンガーに丸投げです。このアルバムでも、バースはワイルドにサビは叙情的にと楽曲のレベルをアップさせていると感じます。
好き嫌いの話なら問題無いのですが、ヘタクソはちょっと違うんじゃないかと。
もう何十年と言われ続けてきた問題だったので、さすがに認識をアップデートさせないと、あまりにもゲイリーが不憫なのでこうしてコメントした訳です。
件のインタビューでマイケルはこう言ってます。「ゲイリーには悪い事をしたと思っているよ」
コメント有難うございます。また、詳しくご解説下さって有難うございます。
ゲイリーが出ない高いキーを無理して出しているのは感じていましたが、自分のキーで歌えなかったというのは知りませんでした。マイケルのインタビューのコメントも初見です。
歌メロに関する貢献度の高さは承知しているつもりでいますが、ゲイリーの歌唱力についての見解を改めないといけないと感じました。
Gary Bardenのボーカルがちょっとね。
コメント有難うございます。
そこは、ヘタウマなどともよく言われていますし...💦