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とてもわかりやすかったです。他のチャンネルではこのような違いの動画が見当たらなかったのでとても助かりました。
動画をご覧頂きありがとうございます。もしご不明な点がありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。はじめて知る事ができました。勉強になります。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて、とても嬉しいです。
分かりやすく助かりました。ありがとうございました。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。気になる点があったらお気軽にコメント頂けると幸いです。
非常に丁寧な説明でとっても分かりやすく勉強になりました ガーデニングを始めてまだ日が浅く色々勉強したいので助かりました😊
嬉しいコメントありがとうございます。もし園芸やガーデニングに関して分からないことやお悩みがあれば気軽にコメントして下さい。僕もそこまで詳しいわけではありませんが、分かる範囲でお答えします。今後もよろしくお願いします♪
とても分かりやすく説明されて、頭の中に整理されて入ってきました。ありがとうございます。又宜しくお願いします!
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございます。嬉しいお言葉を頂き、制作の励みになります。もしご不明な点がありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも鹿沼土をまぜろと書いてあるのに違いがわからなかったのでとてもありがたい動画です!
ありがとうございます。培養土や他の資材と混ぜる場合、赤玉土はより保水性・保肥力に優れています。鹿沼土はより通気性・水はけに優れています。どちらも優れた園芸用土なので上手く活用したいですね。
@@gardecojapan 鹿沼の方が乾き辛くないですか?赤玉のが先に乾きますので保水性は鹿沼のが上かと
たなかたろうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。なるほど、僕の栽培実感と違うようですね。では、近々実験をしようと思います。粒径のなるべく近いものを使用して、同じ条件で保水性の比較をします。用土を買ってくる必要があるので少しお時間を下さい。申し訳ありませんが、それまでは回答を保留ということでよろしくお願いします。
遅くなりましたが、赤玉土と鹿沼土の保水性実験をしました。よろしければご覧ください↓th-cam.com/video/JavV0tnRiMI/w-d-xo.html
か05
ありがとうございます。勉強なりました
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。
良い動画に出会いました(^^)とても明解でわかりやすい説明でした。植物によって水あげのバランスやタイミングが違うので、土の微妙な違いで植物もより良く育ってくれるんですね。土選びはいつも迷ってしまうので勉強になりました。有難うございます!
水やり3年、って言いますもんね。それぞれの用土の性質を知って自分で培養土をブレンドできるようになるとその後の管理がとても楽になりますよ。
分かりやすく勉強になりました🙇♀️
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。参考になれば幸いです。
赤玉と鹿沼だけ半々に混ぜたらどうなりますか?通気性、排水性、など考えたらこれがベストに感じますが?
勉強になりました
良かったです🎵違いが初めて知りました。
動画をご覧頂きありがとうございます。赤玉土も鹿沼土も、どちらも優れた園芸用土なので用途に合わせて使い分けるのが良いと思います。
@@gardecojapan 色々見ても軽石だと鹿沼土調べた時にはなくて、赤玉と迷って迷って持って帰るのに軽い方鹿沼を選びました。(笑)このように知ってたら良かった✨
確かに鹿沼土の方が軽いですね。鹿沼土は酸性の土なので単体で使う場合は植え込む植物を選びますが市販の培養土とブレンドすれば幅広い植物に使うことができます。
シンプルでよくわかりました❗️ありがとうございます
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
@@gardecojapan ☺️
はじめまして!気になっていた事だったので教えてくださりありがとうございました^ ^とても、わかりやすかったです(^^)
はじめまして。動画をご覧頂きありがとうございます。嬉しいコメントを頂けて動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いします。
栃木県は何故、鹿沼土が沢山取れるのでしょうか?とても解り易い説明ありがとうございます😊
鹿沼土は約3万年前に群馬県の赤城山の噴火しその火山噴出物が堆積したものと言われています。よって、赤城山よりも東に位置している栃木県や茨城県で産出されるようですね。
こんにちはとても参考になりました。
ありがとうございます。多肉植物を育てている方にとっては鹿沼土も赤玉土も馴染みのある用土ですよね。
観葉植物や水やりに失敗しない為に土表面にすこし飾り化粧的に置き、乾いてきたら分かる用にしたいのですが、その場合は鹿沼土の小粒か赤玉土の小粒、どちらが適していますか?教えて下さい。
赤玉土小粒も鹿沼土小粒も水を含むと色が変わるのでどちらでも良いと思います。水やり直後の鉢の重さと土が乾いた時の鉢の重さを持ち上げた感覚で覚えておくのも一つの方法です。
有り難うございます常に自分で重さで確かめ事も必要でしたね。どうもやり過ぎ気味で!努力しながら育ててみます
もし根腐れ等が心配でしたら、水やりを工夫することも大切ですが植え付け用土を見直すのも一つの方法です。多孔質資材(日向土や籾殻燻炭、ベラボン等)を混ぜ込むことで根腐れしにくい用土になります。
質問です。モンステラの鉢に小蝿対策で、赤玉土を入れて、さらにバークチップを入れて家の中で育ててるのですが、水をやって、バークチップは乾いてるけど、指を奥まで指してみると、赤玉土が粘度状になっていつまでも乾かないのって大丈夫なのですか?このままでカビないかとか、心配です…こんなものなのでしょうか?赤玉土の部分が湿ってるので水やりのタイミングも分からず、困ってます
室内は空気の動きが少ないので基本的に土は乾きにくくなります。水やりをしてスッと水が捌けるような土であればカビの発生や根腐れの心配は少ないと思います。もしかしたら風通しが悪いのかもしれません。サーキュレーターや扇風機などで室内の空気を循環させてあげるとモンステラの葉から水が蒸散しやすくなりますよ。水やりのタイミングは土の表面の乾き以外に鉢を持ち上げて軽く感じるかどうかでも確認できます。大きい鉢だと大変ですが(汗)
返信ありがとうございます。鉢には、鉢底石、観葉植物の土、赤玉土、バークチップの順番です窓際に置いてあって換気もいつも気にしてます返信の内容的に、赤玉土が湿った状態はやはりよくないという認識でよかったですか?水捌けは、良いと思います。ジョウロでお水をあげてから、すぐ鉢皿に水出てくるので。ただ、この動画でもおっしゃってる様に表面に赤玉土を置いてあると表面は、いつも湿ってる、観葉植物の土の部分は、水が捌けてる状態になってこれって大丈夫なのかなぁって、思ったんです
赤玉土は粒状の粘土なので、鹿沼土などと比べると乾きにくいです。コメントを見る限りだと心配な部分は見当たらないので赤玉土が湿っている理由はマルチングで使っているバークチップですね。赤玉土が直接空気と触れずに乾きづらくなっているだけなので大丈夫ですよ。
@@gardecojapan こんなに真摯にお返事してくれんですね本当にありがとうございますとても大切な鉢なのでら枯らしたくなくて…お返事を読んで少し安心できましたもう少しバークチップを減らして、様子見てみます。今回悩んでて出てきたこちらの動画でしたが、とても分かりやすく、他の動画も見てみたいと思いました感謝しています。ありがとうございました
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。ご質問を頂くことで僕も自分の管理方法について考えるきっかけになっています。ありがとうございます。モンステラが元気に育つことを祈ってます。
違いがよく分かりました、ありがとうございました。私は、殆どの培養土に鹿沼土を混ぜて使用していました。因みに鹿沼土は酸性が強いとお聞きしましたが、消石灰等で中和する事ができるのでしょうか?
コメントありがとうございます。鹿沼土は確かに酸性の用土ですが、培養土や他の用土に混ぜ込んで使う場合にはそれほど酸度を気にしなくても大丈夫です。もし中和するなら消石灰だとかなり強いアルカリなので、苦土石灰や牡蠣殻石灰などが使いやすいと思います。
お尋ねいたします。園芸店で硬質赤玉土が販売されていました。こちらは普通の赤玉土と比べてどうなんでしょうか?
赤玉土と硬質赤玉土の違いですが、名前の通り「硬質」、硬さの違いですね。ただし、明確な基準は無いようです。硬質赤玉土の方が粒が潰れにくいため、通気性・水はけの良い状態を保つことができます。同じ用土で長期間栽培を続ける盆栽などでは硬質赤玉土が好まれています。定期的に土替えをするのであればあえて硬質赤玉土を選ばなくても良いと思います。一般的な赤玉土でも晴れた日に天日干しするだけでかなり硬くなりますよ。
@@gardecojapan 様。ご丁寧な返信ありがとうございました!
赤玉土と鹿沼土だけではどうして栄養が少なすぎるので、赤玉土や鹿沼土の様に粒状になった黒土が有る様で、黒玉土と言うみたいです。主にメダカの育成等で使うみたいですが、インドネシアの現地の土が黒土で、現地の様に植物を育てたい場合、黒土の方が優れている部分も有ると思います。粒状にした黒土ならかなりデメリットは少ないと思いますが、赤玉土や鹿沼土を混ぜて使用した方が良いでしょうか?通水性と通気性には黒曜石のパーライトを2割程入れて、粒状腐植酸とソフトシリカを混ぜようと思っています。アドバイスお願いします。あと極力堆肥や肥料を入れない室内育成前提です。繊細な植物で、完熟油粕、マグアンプk、極薄液肥でも焼けます。
植物研究の専門家が 少し補足しましょうねっ鹿沼土とは鹿沼市で採掘され 弱PHは酸性ですが ブルーベリーはピートモスが主で水はけを良くする為に鹿沼土を加えます サツキは鹿沼土で良いでしょう 山野草はまちまちです。赤玉土は関東ローム層に限らず 鉄分を含んだ火山性堆積物の鉄分が酸化し赤味を帯びた粒土で日本中どこにでも存在し 殺菌力に優れます。松等栂系の盆栽等に使用されます。
補足説明とご指摘ありがとうございます。
分かりやすくて助かりました今多肉を観葉植物の土を使ってるのですが水捌けが悪く、色々土を試してるのですが赤玉オンリーにするか鹿沼オンリーにするか迷っています水をあげると土が浮いてきてしまっているので汚れるのと水がちゃんと吸えない、根が動いてしまうのが気になります大粒と小粒での水捌けの原理も知りたいです鹿沼の中粒オンリーのはそんなことはないのですが、粒が大きいからなのかなと思ってます軽い土のがわやわや〜と動くのかなと
こんにちは。多肉植物であれば赤玉土オンリーでも鹿沼土オンリーでも育つとは思いますがそれぞれの用土は長所・短所がありますのでブレンドして使うことをおすすめします。例えば、赤玉土であれば長期間使用すると粒が崩れて通気性・水はけが極端に悪化する。鹿沼土であればpHが酸性。単用するとこれらのデメリットが影響するかもしれません。大粒・小粒の水捌けの原理は隙間の大きさです。大粒の方が隙間が大きいので水はけが良いです。小粒の方が隙間が小さいので”大粒と比べると”水はけが悪いです。水やりで浮いてきてしまうのはそれぞれの用土の比重と水のあげ方のバランスかな?多肉の場合はジョウロでザザッとあげるより水差しのようなものでゆっくりと少しずつあげる方が土は浮いてこないと思います。あとは比重の軽い用土、例えばパーライトやバーミキュライト、もみがら燻炭やピートモス、ココピートあたりは水やりをすると浮いてきやすいですね。観葉植物の土だとこういった軽めの資材が入っていることがあるので、多肉の場合は粒状の用土主体の方が育てやすいと思います。もし、日向土が手に入るのであればおすすめです。pHも弱酸性ですし、比重もそれなりにあるので根が浮いてしまうようなことは無いと思います。もちろん、通気性・水はけがとても良い用土です。よろしければ検討してみて下さい。
@@gardecojapanャンネル様詳しくお返事ありがとうございます😭やっぱりそうですよね、これから梅雨もくるし鹿沼や赤玉、自分で混ぜたものに変更していこうかなと思います葉挿しや新しく買った苗を植え替えをするのに残ってた観葉植物の土を使ったのですがそれがだいぶ微妙みたいです軽すぎるのか水をやる度に浮きまくってダメですね混ぜて使い終わらせようと思います☺︎ありがとうございました
こちらこそありがとうございました。できれば土は安く済ませたいですもんね。
ありがとうございました。とってもよく理解出来たかと思います。赤玉が良いですね!もう一つ質問お願いできますか。pHとはなんでしょうか。すみません。
pHは「水素イオン指数」と言われるものです。溶液の酸性・アルカリ性の程度を表しています。0~14までの指数で、中性が7、酸性は0~6、アルカリ性は8~14です。一般的な植物はpH6~6.5程度の弱酸性の用土を好むと言われています。その点では赤玉土の方が使い勝手が良いですね。
因みに、「ひゅうが」もなかなか良いよ🎶潰れない。
おっしゃるとおりです。日向土も良いですよね。通気性・水はけが良く粒が潰れにくいので一部の宿根草や山野草など根がデリケートな植物に適した用土だと思います。
養分は含まれてませんよね??
そうですね。赤玉土も鹿沼土も、どちらも養分は含まれていません。保肥力に関してのコメントだと推測してのお返事になりますが、保肥力は養分をたくさん含んでいるかでは無く、養分を捕まえておく(保持しておく)力が大きいかどうかです。通常、肥料は適宜与えますが保肥力が高い土は一旦肥料成分を保持して植物に過不足無く供給することができるので生育が安定します。保肥力の低い土は養分を保持できないので肥料成分が水やりや雨などで流亡してしまったり、過剰に土壌溶液内に溶け出してしまい植物が安定的に吸収することが難しくなります。その点で、保肥力が高い方が土の機能性の面で優れていると言えます。もし、見当違いの返答でしたらごめんなさい。
素晴らしいコメント有難うございます♥私は、昔からスポイドで水やりしています。測定器も必須アイテムだと思います。
かなり厳密な栽培管理をされているんですね。それと比べると僕はかなり大雑把です(汗)測定器やスポイトを使って栽培を可視化(見える化)するのは試行錯誤をしていく上でとても大切ですね。
アカダマツチトカヌマツチカヌマツチハカルイシノソウカラ…
とてもわかりやすかったです。
他のチャンネルではこのような違いの動画が見当たらなかったのでとても助かりました。
動画をご覧頂きありがとうございます。
もしご不明な点がありましたら
お気軽にコメント頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。はじめて知る事ができました。勉強になります。
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
分かりやすく助かりました。ありがとうございました。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。気になる点があったらお気軽にコメント頂けると幸いです。
非常に丁寧な説明でとっても分かりやすく勉強になりました ガーデニングを始めてまだ日が浅く色々勉強したいので助かりました😊
嬉しいコメントありがとうございます。
もし園芸やガーデニングに関して分からないことや
お悩みがあれば気軽にコメントして下さい。
僕もそこまで詳しいわけではありませんが、
分かる範囲でお答えします。
今後もよろしくお願いします♪
とても分かりやすく説明されて、頭の中に整理されて入ってきました。
ありがとうございます。
又宜しくお願いします!
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございます。
嬉しいお言葉を頂き、制作の励みになります。
もしご不明な点がありましたら
お気軽にコメント頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも鹿沼土をまぜろと書いてあるのに違いがわからなかったのでとてもありがたい動画です!
ありがとうございます。
培養土や他の資材と混ぜる場合、
赤玉土はより保水性・保肥力に優れています。
鹿沼土はより通気性・水はけに優れています。
どちらも優れた園芸用土なので
上手く活用したいですね。
@@gardecojapan 鹿沼の方が乾き辛くないですか?
赤玉のが先に乾きますので保水性は鹿沼のが上かと
たなかたろうさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
なるほど、僕の栽培実感と違うようですね。
では、近々実験をしようと思います。
粒径のなるべく近いものを使用して、
同じ条件で保水性の比較をします。
用土を買ってくる必要があるので少しお時間を下さい。
申し訳ありませんが、それまでは回答を保留ということで
よろしくお願いします。
遅くなりましたが、
赤玉土と鹿沼土の保水性実験をしました。
よろしければご覧ください↓
th-cam.com/video/JavV0tnRiMI/w-d-xo.html
か05
ありがとうございます。勉強なりました
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
良い動画に出会いました(^^)
とても明解でわかりやすい説明でした。
植物によって水あげのバランスやタイミングが違うので、土の微妙な違いで植物もより良く育ってくれるんですね。
土選びはいつも迷ってしまうので勉強になりました。有難うございます!
水やり3年、って言いますもんね。
それぞれの用土の性質を知って
自分で培養土をブレンドできるようになると
その後の管理がとても楽になりますよ。
分かりやすく勉強になりました🙇♀️
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
参考になれば幸いです。
赤玉と鹿沼だけ半々に混ぜたらどうなりますか?
通気性、排水性、など考えたらこれがベストに感じますが?
勉強になりました
良かったです🎵違いが初めて知りました。
動画をご覧頂きありがとうございます。
赤玉土も鹿沼土も、どちらも優れた園芸用土なので
用途に合わせて使い分けるのが良いと思います。
@@gardecojapan 色々見ても軽石だと鹿沼土調べた時にはなくて、赤玉と迷って迷って持って帰るのに軽い方鹿沼を選びました。(笑)このように知ってたら良かった✨
確かに鹿沼土の方が軽いですね。
鹿沼土は酸性の土なので
単体で使う場合は植え込む植物を選びますが
市販の培養土とブレンドすれば
幅広い植物に使うことができます。
シンプルでよくわかりました❗️ありがとうございます
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
@@gardecojapan ☺️
はじめまして!
気になっていた事だったので教えてくださりありがとうございました^ ^
とても、わかりやすかったです(^^)
はじめまして。
動画をご覧頂きありがとうございます。
嬉しいコメントを頂けて動画制作の励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
栃木県は何故、鹿沼土が沢山取れるのでしょうか?とても解り易い説明ありがとうございます😊
鹿沼土は約3万年前に群馬県の赤城山の噴火し
その火山噴出物が堆積したものと言われています。
よって、赤城山よりも東に位置している
栃木県や茨城県で産出されるようですね。
こんにちは
とても参考になりました。
ありがとうございます。
多肉植物を育てている方にとっては
鹿沼土も赤玉土も馴染みのある用土ですよね。
観葉植物や水やりに失敗しない為に土表面にすこし飾り化粧的に置き、乾いてきたら分かる用にしたいのですが、その場合は鹿沼土の小粒か赤玉土の小粒、どちらが適していますか?
教えて下さい。
赤玉土小粒も鹿沼土小粒も水を含むと色が変わるので
どちらでも良いと思います。
水やり直後の鉢の重さと
土が乾いた時の鉢の重さを
持ち上げた感覚で覚えておくのも一つの方法です。
有り難うございます
常に自分で重さで確かめ事も必要でしたね。
どうもやり過ぎ気味で!
努力しながら育ててみます
もし根腐れ等が心配でしたら、
水やりを工夫することも大切ですが
植え付け用土を見直すのも一つの方法です。
多孔質資材(日向土や籾殻燻炭、ベラボン等)を
混ぜ込むことで根腐れしにくい用土になります。
質問です。モンステラの鉢に小蝿対策で、赤玉土を入れて、さらにバークチップを入れて家の中で育ててるのですが、水をやって、バークチップは乾いてるけど、指を奥まで指してみると、赤玉土が粘度状になっていつまでも乾かないのって大丈夫なのですか?
このままでカビないかとか、心配です…
こんなものなのでしょうか?赤玉土の部分が湿ってるので水やりのタイミングも分からず、困ってます
室内は空気の動きが少ないので
基本的に土は乾きにくくなります。
水やりをしてスッと水が捌けるような土であれば
カビの発生や根腐れの心配は少ないと思います。
もしかしたら風通しが悪いのかもしれません。
サーキュレーターや扇風機などで
室内の空気を循環させてあげると
モンステラの葉から水が蒸散しやすくなりますよ。
水やりのタイミングは土の表面の乾き以外に
鉢を持ち上げて軽く感じるかどうかでも確認できます。
大きい鉢だと大変ですが(汗)
返信ありがとうございます。
鉢には、鉢底石、観葉植物の土、赤玉土、バークチップの順番です
窓際に置いてあって換気もいつも気にしてます
返信の内容的に、赤玉土が湿った状態はやはりよくないという認識でよかったですか?
水捌けは、良いと思います。ジョウロでお水をあげてから、すぐ鉢皿に水出てくるので。
ただ、この動画でもおっしゃってる様に表面に赤玉土を置いてあると表面は、いつも湿ってる、観葉植物の土の部分は、水が捌けてる状態になってこれって大丈夫なのかなぁって、思ったんです
赤玉土は粒状の粘土なので、
鹿沼土などと比べると乾きにくいです。
コメントを見る限りだと心配な部分は見当たらないので
赤玉土が湿っている理由は
マルチングで使っているバークチップですね。
赤玉土が直接空気と触れずに
乾きづらくなっているだけなので大丈夫ですよ。
@@gardecojapan こんなに真摯にお返事してくれんですね
本当にありがとうございます
とても大切な鉢なのでら枯らしたくなくて…
お返事を読んで少し安心できました
もう少しバークチップを減らして、様子見てみます。
今回悩んでて出てきたこちらの動画でしたが、とても分かりやすく、他の動画も見てみたいと思いました
感謝しています。ありがとうございました
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。
ご質問を頂くことで僕も自分の管理方法について
考えるきっかけになっています。
ありがとうございます。
モンステラが元気に育つことを祈ってます。
違いがよく分かりました、ありがとうございました。
私は、殆どの培養土に鹿沼土を混ぜて使用していました。因みに鹿沼土は酸性が強いとお聞きしましたが、消石灰等で中和する事ができるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
鹿沼土は確かに酸性の用土ですが、
培養土や他の用土に混ぜ込んで使う場合には
それほど酸度を気にしなくても大丈夫です。
もし中和するなら消石灰だとかなり強いアルカリなので、
苦土石灰や牡蠣殻石灰などが使いやすいと思います。
お尋ねいたします。
園芸店で硬質赤玉土が販売されていました。
こちらは普通の赤玉土と比べてどうなんでしょうか?
赤玉土と硬質赤玉土の違いですが、
名前の通り「硬質」、硬さの違いですね。
ただし、明確な基準は無いようです。
硬質赤玉土の方が粒が潰れにくいため、
通気性・水はけの良い状態を保つことができます。
同じ用土で長期間栽培を続ける
盆栽などでは硬質赤玉土が好まれています。
定期的に土替えをするのであれば
あえて硬質赤玉土を選ばなくても良いと思います。
一般的な赤玉土でも晴れた日に
天日干しするだけでかなり硬くなりますよ。
@@gardecojapan 様。
ご丁寧な返信ありがとうございました!
赤玉土と鹿沼土だけではどうして栄養が少なすぎるので、
赤玉土や鹿沼土の様に粒状になった黒土が有る様で、黒玉土と言うみたいです。主にメダカの育成等で使うみたいですが、
インドネシアの現地の土が黒土で、現地の様に植物を育てたい場合、黒土の方が優れている部分も有ると思います。
粒状にした黒土ならかなりデメリットは少ないと思いますが、
赤玉土や鹿沼土を混ぜて使用した方が良いでしょうか?
通水性と通気性には黒曜石のパーライトを2割程入れて、粒状腐植酸とソフトシリカを混ぜようと思っています。
アドバイスお願いします。
あと極力堆肥や肥料を入れない室内育成前提です。
繊細な植物で、完熟油粕、マグアンプk、極薄液肥でも焼けます。
植物研究の専門家が 少し補足しましょうねっ
鹿沼土とは鹿沼市で採掘され 弱PHは酸性ですが ブルーベリーはピートモスが主で
水はけを良くする為に鹿沼土を加えます サツキは鹿沼土で良いでしょう
山野草はまちまちです。
赤玉土は関東ローム層に限らず 鉄分を含んだ火山性堆積物の鉄分が酸化し
赤味を帯びた粒土で日本中どこにでも存在し 殺菌力に優れます。松等栂系の盆栽等に使用されます。
補足説明とご指摘ありがとうございます。
分かりやすくて助かりました
今多肉を観葉植物の土を使ってるのですが水捌けが悪く、色々土を試してるのですが
赤玉オンリーにするか鹿沼オンリーにするか迷っています
水をあげると土が浮いてきてしまっているので汚れるのと水がちゃんと吸えない、根が動いてしまうのが気になります
大粒と小粒での水捌けの原理も知りたいです
鹿沼の中粒オンリーのはそんなことはないのですが、粒が大きいからなのかなと思ってます
軽い土のがわやわや〜と動くのかなと
こんにちは。
多肉植物であれば赤玉土オンリーでも
鹿沼土オンリーでも育つとは思いますが
それぞれの用土は長所・短所がありますので
ブレンドして使うことをおすすめします。
例えば、赤玉土であれば長期間使用すると
粒が崩れて通気性・水はけが極端に悪化する。
鹿沼土であればpHが酸性。
単用するとこれらのデメリットが影響するかもしれません。
大粒・小粒の水捌けの原理は隙間の大きさです。
大粒の方が隙間が大きいので水はけが良いです。
小粒の方が隙間が小さいので”大粒と比べると”水はけが悪いです。
水やりで浮いてきてしまうのは
それぞれの用土の比重と
水のあげ方のバランスかな?
多肉の場合はジョウロでザザッとあげるより
水差しのようなものでゆっくりと少しずつ
あげる方が土は浮いてこないと思います。
あとは比重の軽い用土、例えば
パーライトやバーミキュライト、
もみがら燻炭やピートモス、ココピートあたりは
水やりをすると浮いてきやすいですね。
観葉植物の土だとこういった軽めの資材が
入っていることがあるので、
多肉の場合は粒状の用土主体の方が
育てやすいと思います。
もし、日向土が手に入るのであればおすすめです。
pHも弱酸性ですし、比重もそれなりにあるので
根が浮いてしまうようなことは無いと思います。
もちろん、通気性・水はけがとても良い用土です。
よろしければ検討してみて下さい。
@@gardecojapanャンネル様
詳しくお返事ありがとうございます😭
やっぱりそうですよね、これから梅雨もくるし鹿沼や赤玉、自分で混ぜたものに変更していこうかなと思います
葉挿しや新しく買った苗を植え替えをするのに残ってた観葉植物の土を使ったのですがそれがだいぶ微妙みたいです
軽すぎるのか水をやる度に浮きまくってダメですね
混ぜて使い終わらせようと思います☺︎
ありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
できれば土は安く済ませたいですもんね。
ありがとうございました。
とってもよく理解出来たかと思います。
赤玉が良いですね!
もう一つ質問お願いできますか
。
pHとはなんでしょうか。
すみません。
pHは「水素イオン指数」と言われるものです。
溶液の酸性・アルカリ性の程度を表しています。
0~14までの指数で、
中性が7、酸性は0~6、アルカリ性は8~14です。
一般的な植物はpH6~6.5程度の
弱酸性の用土を好むと言われています。
その点では赤玉土の方が使い勝手が良いですね。
因みに、「ひゅうが」も
なかなか良いよ🎶潰れない。
おっしゃるとおりです。
日向土も良いですよね。
通気性・水はけが良く粒が潰れにくいので
一部の宿根草や山野草など
根がデリケートな植物に適した用土だと思います。
養分は含まれてませんよね??
そうですね。
赤玉土も鹿沼土も、どちらも養分は含まれていません。
保肥力に関してのコメントだと推測してのお返事になりますが、
保肥力は養分をたくさん含んでいるかでは無く、
養分を捕まえておく(保持しておく)力が大きいかどうかです。
通常、肥料は適宜与えますが
保肥力が高い土は一旦肥料成分を保持して
植物に過不足無く供給することができるので
生育が安定します。
保肥力の低い土は養分を保持できないので
肥料成分が水やりや雨などで流亡してしまったり、
過剰に土壌溶液内に溶け出してしまい
植物が安定的に吸収することが難しくなります。
その点で、保肥力が高い方が
土の機能性の面で優れていると言えます。
もし、見当違いの返答でしたらごめんなさい。
素晴らしいコメント有難うございます♥私は、昔からスポイドで水やりしています。測定器も必須アイテムだと思います。
かなり厳密な栽培管理をされているんですね。
それと比べると僕はかなり大雑把です(汗)
測定器やスポイトを使って栽培を可視化(見える化)するのは
試行錯誤をしていく上でとても大切ですね。
アカダマツチトカヌマツチカヌマツチハカルイシノソウカラ…