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松竹映画はあまり多数なSF映画はつくらないけど、時として同業他社を上回る緻密さ、ダイナミックさを持つ特撮映画を製作、注目される。本作もその一作である。
アストロボートかっこいい。この機体を主役にした宇宙メカアクション映画も観たかった。
どこかのメーカーが新規の設計でアストロボートのプラモを発売してくれたら即買いしたい。
車寅次郎VS宇宙大怪獣ギララ?!(解るヒトには解るネタ!) 😲👍(^o^)\(^o^)/
アストロボート、なぜか気に入ってプラモ買ってもらいました。当時だったので今思うと大きなプラモでした。F-104の編隊飛行のワイヤワーク?はなかなか難しそうなのに、密集で見事な動きであらためて驚きました。
オマケのアストロボート欲しさに買ったソフト見直そうって感じになりました。ありがとうございました。
この映画もいいですね~宇宙大怪獣のフレーズに惹かれて観ましたね!破壊されるセットは流石に映画だけあって秀逸でした。でもギララのデザインは・・・もうちょっと何とかならなかったのかな(あまり強そうに見えなかったけど結構強かった💦)これもF-104Jがたくさん出てきて👍ですね(^_^)/
子供の頃からずっとギララの頭は宇宙戦争の宇宙船がモデルじゃないかと思っています
ギララの頭部はアストロボートのラインにも似てますね。この映像作品には固有のデザイン感覚が在ると感じます。
Gilara is one funky looking Kaiju!
主題歌の「ギララのロック」と「月と星のバラード」、結構いい曲なので是非聞いて下さい~
ギララのロックは映像を見た途端に脳内で自動再生されるほど、しっかり刷り込まれています。
アストロボート良くできていたので私もプラモデルを買いました。月面基地も良くできていたと思います。レーザー光線車は東宝怪獣映画の専売特許かと思ったら、ここにも出てきましたね❗続編が出来ると良いのにね❗
小学生の時にアストロボートの大サイズを買ってもらって嬉しかったです。名前のせいか、水中モーターが着けられる事に違和感はありませんでした。ただ、当時はギララの登場メカと知らずにかっこよさに魅かれていました。マッキー3号が出た後に巨大なWIG機で洋上発進する核パルス推進宇宙船アルデバランのイラストを見る機会があって、両機の元ネタかも知れないと思っていました。
以前マーチン社のアルデバランの構想図を観て、自分もアストロボートのイメージソースではないかと感じました。洋上発進のためのカタマラン船体や後部の球形コンバッションチャンバの形態的な特徴は自分も同じだと思います。ただアルデバランの機体設定は超巨大で、ノーズもダルな印象だったので、アストロボートを産み出した松竹美術の重田重盛氏の造形センスはすばらしいと思います。
@@gadgetlabo様返信いただき、ありがとうございます。アルデバランがフェリーロケット等のようにプラモデルになっても、アストロボートほど欲しいとは思わなかったかも知れず、大人目線では重田重盛氏とミドリ商会のお客様になれて嬉しく思っています(笑)元々はWIG機としてデザインされた鈴木儀雄氏のマッキー3号も指揮官機としての演出も含めてすばらしかったですが未だ謎多きメカになっていますね。個人的にはXB 70とXF108の様にアストロボートと一緒に飛ばせば面白い絵面になるかも?などと思いました。
F-104大活躍!61式戦車らしきものと、その車台を流用したらしい自走レーザー砲(?)も、よかった。
61式戦車は日本ホビー 1/20 が大量に使われてましたね。ミサイルタンクはイマイのBB3そのままでミサイルのみ発火式に。架空の67式自走レーザー砲車の車体は、日本ホビー61式戦車の部分改造です。
剽軽な顔と体型、動きで怖さより可愛さが勝っちゃうギララ。デビュー間もない藤岡弘、さんも出られてますね。
月基地スタッフAの藤岡弘は若くて、太い眉毛が本人と繋がるポイントですね。
この頃は私本当に幼かったので映画は観てないですね😅。後にテレビ放映されたかも知れないですが残念ながら観てません。どことなく円谷テイストなのでやはり円谷プロが関わっていたのでしょうか。1970年代迄はまだ映画に力があり街のあちこちに上映中の映画ポスターが貼ってありました。映画を観に行くことが出来なくてもそれを見るのが楽しみでした😁。
「ギララの逆襲」もコメディと割り切ればそれなりに楽しめたけど、本格的なSF映画として作ったギララの新作をいつか観たいです。
「ギララ」と言えば「アストロボート」ですね(笑) ミドリの復刻版を持っておりますが、プロップ通りに作ろうとすると、かなりの大手術です。やはり何回見ても、ギララの素が、容器から床を溶かして落ちてるシーンは思い出しますね ♪
エイリアンは強酸ですがギララは高熱なので手で触れても大丈夫…なんて納得できたのは、かなり後でした。
@@gadgetlabo 様「高熱」だったのですね!そうしますと「強酸」で同じ発想をしたオバノンは、やっぱり天才ですね ♪
ボクの作ったアストロボートはゴム動力スクリュー付の文字通りボートでした😹
関連玩具を写した中で 4:32 あたりの左下のキット完成品がミドリ商会の小サイズで、ボート仕様でした。被写体の完成品はアンテナを回転させながらゆっくりと電動走行するように改造されてますよ。
月面シーンがいかしてますね!!もしかしてなのですが「謎の円盤UFO」のムーンベースよりも早い時代ですよね?だとしたITCはこの作品を参考にしたのではと思ってしまいます。毎回思うのですがGadget Laboさんのルームが凄い。博物館レベルなのではと思います。
ギララが3年先ですが、月面基地のリアリティはUFOの方が高かったですね。ラボはアーカイブと制作の場を兼ねてますので、普段はかなり雑然としています。
I wish Gamera could fight Guilala
松竹のギララ、日活のガッパ!!w
素晴らしいっ‼️気のせいか特撮って退化してませんか❓️😅
被写体はミニチュアと分かっていて、それが本当の世界のように動いたり爆発したり変化する姿を追求してる…そんな取り組みの熱が伝わってくるのがいいですね。
@@gadgetlaboさん 年寄りの懐古趣味を愚痴ってしまいました😅御目汚しをご容赦下され。
確か、松竹映画がギララを作り、大映がガッパを作った。
以下wikiの記載です。『大巨獣ガッパ』は、1967年(昭和42年)4月22日に公開された日活製作の日本のカラー怪獣映画作品である。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%A8%E7%8D%A3%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%91
松竹映画はあまり多数なSF映画はつくらないけど、時として同業他社を上回る緻密さ、ダイナミックさを持つ特撮映画を製作、注目される。
本作もその一作である。
アストロボートかっこいい。この機体を主役にした宇宙メカアクション映画も観たかった。
どこかのメーカーが新規の設計でアストロボートのプラモを発売してくれたら即買いしたい。
車寅次郎VS宇宙大怪獣ギララ?!(解るヒトには解るネタ!) 😲👍(^o^)\(^o^)/
アストロボート、なぜか気に入ってプラモ買ってもらいました。当時だったので今思うと大きなプラモでした。F-104の編隊飛行のワイヤワーク?はなかなか難しそうなのに、密集で見事な動きであらためて驚きました。
オマケのアストロボート欲しさに買ったソフト見直そうって感じになりました。
ありがとうございました。
この映画もいいですね~宇宙大怪獣のフレーズに惹かれて観ましたね!破壊されるセットは流石に映画だけあって秀逸でした。でもギララのデザインは・・・もうちょっと何とかならなかったのかな(あまり強そうに見えなかったけど結構強かった💦)これもF-104Jがたくさん出てきて👍ですね(^_^)/
子供の頃からずっとギララの頭は宇宙戦争の宇宙船がモデルじゃないかと思っています
ギララの頭部はアストロボートのラインにも似てますね。この映像作品には固有のデザイン感覚が在ると感じます。
Gilara is one funky looking Kaiju!
主題歌の「ギララのロック」と「月と星のバラード」、結構いい曲なので是非聞いて下さい~
ギララのロックは映像を見た途端に脳内で自動再生されるほど、しっかり刷り込まれています。
アストロボート良くできていたので私もプラモデルを買いました。月面基地も良くできていたと思います。
レーザー光線車は東宝怪獣映画の専売特許かと思ったら、ここにも出てきましたね❗
続編が出来ると良いのにね❗
小学生の時にアストロボートの大サイズを買ってもらって嬉しかったです。名前のせいか、水中モーターが着けられる事に違和感はありませんでした。
ただ、当時はギララの登場メカと知らずにかっこよさに魅かれていました。
マッキー3号が出た後に巨大なWIG機で洋上発進する核パルス推進宇宙船アルデバランのイラストを見る機会があって、両機の元ネタかも知れないと思っていました。
以前マーチン社のアルデバランの構想図を観て、自分もアストロボートのイメージソースではないかと感じました。洋上発進のためのカタマラン船体や後部の球形コンバッションチャンバの形態的な特徴は自分も同じだと思います。ただアルデバランの機体設定は超巨大で、ノーズもダルな印象だったので、アストロボートを産み出した松竹美術の重田重盛氏の造形センスはすばらしいと思います。
@@gadgetlabo様
返信いただき、ありがとうございます。
アルデバランがフェリーロケット等のようにプラモデルになっても、アストロボートほど欲しいとは思わなかったかも知れず、大人目線では重田重盛氏とミドリ商会のお客様になれて嬉しく思っています(笑)
元々はWIG機としてデザインされた鈴木儀雄氏のマッキー3号も指揮官機としての演出も含めてすばらしかったですが未だ謎多きメカになっていますね。個人的にはXB 70とXF108の様にアストロボートと一緒に飛ばせば面白い絵面になるかも?などと思いました。
F-104大活躍!
61式戦車らしきものと、その車台を流用したらしい自走レーザー砲(?)も、よかった。
61式戦車は日本ホビー 1/20 が大量に使われてましたね。ミサイルタンクはイマイのBB3そのままでミサイルのみ発火式に。架空の67式自走レーザー砲車の車体は、日本ホビー61式戦車の部分改造です。
剽軽な顔と体型、動きで怖さより可愛さが勝っちゃうギララ。
デビュー間もない藤岡弘、さんも出られてますね。
月基地スタッフAの藤岡弘は若くて、太い眉毛が本人と繋がるポイントですね。
この頃は私本当に幼かったので映画は観てないですね😅。後にテレビ放映されたかも知れないですが残念ながら観てません。
どことなく円谷テイストなのでやはり円谷プロが関わっていたのでしょうか。1970年代迄はまだ映画に力があり街のあちこちに上映中の映画ポスターが貼ってありました。映画を観に行くことが出来なくてもそれを見るのが楽しみでした😁。
「ギララの逆襲」もコメディと割り切ればそれなりに楽しめたけど、
本格的なSF映画として作ったギララの新作をいつか観たいです。
「ギララ」と言えば「アストロボート」ですね(笑)
ミドリの復刻版を持っておりますが、プロップ通りに作ろうとすると、
かなりの大手術です。
やはり何回見ても、ギララの素が、容器から床を溶かして落ちてるシーンは
思い出しますね ♪
エイリアンは強酸ですがギララは高熱なので手で触れても大丈夫…なんて納得できたのは、かなり後でした。
@@gadgetlabo 様
「高熱」だったのですね!そうしますと「強酸」で同じ発想をした
オバノンは、やっぱり天才ですね ♪
ボクの作ったアストロボートはゴム動力スクリュー付の文字通りボートでした😹
関連玩具を写した中で 4:32 あたりの左下のキット完成品がミドリ商会の小サイズで、ボート仕様でした。被写体の完成品はアンテナを回転させながらゆっくりと電動走行するように改造されてますよ。
月面シーンがいかしてますね!!
もしかしてなのですが「謎の円盤UFO」のムーンベースよりも早い時代ですよね?
だとしたITCはこの作品を参考にしたのではと思ってしまいます。
毎回思うのですがGadget Laboさんのルームが凄い。博物館レベルなのではと思います。
ギララが3年先ですが、月面基地のリアリティはUFOの方が高かったですね。
ラボはアーカイブと制作の場を兼ねてますので、普段はかなり雑然としています。
I wish Gamera could fight Guilala
松竹のギララ、日活のガッパ!!w
素晴らしいっ‼️
気のせいか特撮って退化してませんか❓️😅
被写体はミニチュアと分かっていて、それが本当の世界のように動いたり爆発したり変化する姿を追求してる…そんな取り組みの熱が伝わってくるのがいいですね。
@@gadgetlaboさん 年寄りの懐古趣味を愚痴ってしまいました😅
御目汚しをご容赦下され。
確か、松竹映画がギララを作り、大映がガッパを作った。
以下wikiの記載です。
『大巨獣ガッパ』は、1967年(昭和42年)4月22日に公開された日活製作の日本のカラー怪獣映画作品である。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%A8%E7%8D%A3%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%91