[HQ sound] Yvonne Lefébure, Furtwängler & BPO - Mozart: Piano Concerto No.20 in D Minor K.466 (1954)
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ต.ค. 2020
- モーツァルト：ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
イヴォンヌ・ルフェビュール（ピアノ）
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音：1954年5月15日、ルガーノ、テアトロ・アポロでのライブ録音
プライベート・アーカイブより復刻
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![[Original FBLP 33rpm] Yvonne Lefébure - Beethoven: Piano Sonata No.31 in A flat major, Op.110](http://i.ytimg.com/vi/4KGjFtDUwg4/mqdefault.jpg)
![[HQ sound] Furtwängler & VPO - Mozart: Symphony No.40 in G minor, K.550 (1944.6.2-3)](/img/n.gif)
Wunderbares Werk von W.A. Mozart! W. Furtwängler ist ja einer der größten Dirigenten der Musikgeschichte. Seine Aufführungen sind immer sehr expressiv. In ihnen wird die Atmosphäre jedes Stücks ausgezeichnet übertragen. Vielen Dank dem Inhaber für die Möglichkeit diese Aufführung anzuhören und fürs Hochladen!
作曲家の素晴らしさを演奏者が証明する、それが音楽というものだろう。モーツアルトの真意を忠実に再現している。指揮者達へ感謝したい！ 有難いことである。
Porque en Japón los directores de orquesta legendarios son muy valorados.
UPありがとうございます。この頃のフルトヴェングラーは聴覚が衰えていたと聞きますが、これだけ自由奔放な独奏にぴったり併せている事に驚きです！ルフェビュールも身振りと音量を大きめに弾いたのかもしれませんね。実際に彼女は晩年の映像でも身振りが大きめです。
音が柔らかく裾野が広く感じます。
表現が伝わってきます。
いつもありがとうございます。この演奏の音盤では常にピアノの音が不満だったのですが、今回使用した音源は、明晰なのに深みがある、ルフェビュールのタッチの妙味がよくわかるものになっていると思います。
買えないからTH-cam聴くわけだけど欲しくなる演奏ですね。第2楽章がいい。見覚えあるピアニストだと思ったらラヴェルを持っていた、この後聴いてみます。
Почему тут только японские комментарии? :) Фуртвенглер великолепен!
Большое спасибо за ваш комментарий на русском языке!
すばらしい演奏。すばらしい録音。ピアノの音がクラウスのモノラルのモーツァルトソナタ全集の澄み切った録音に似ているなと思った。できれば27番を聞きたかった。
CDもLP盤も持ってますが、これは非常に音質がいいですねえ。
ご視聴ありがとうございます。この演奏のLPと初期のCDはいいですよね。入手しやすい現役盤でちゃんとした再生音のものが見当たらないのを残念に思い、これを公開した次第です。
聴き易いですね。手持ちの協会盤、状態は良いのですが何時も再生時にはカートリッジの選択等苦労しています。ピアノの音にもう少し深みを出す事が出来れば‥
ご視聴ありがとうございます。協会盤は生々しい音ですが、かなり入力レベルも高く少々きき疲れする音だなという印象がありますね。仰る通り、再生時の調整や工夫が必要なのかもしれません。
素晴らしい演奏だと思います。音質も素晴らしい。
ちなみに１楽章のカデンツァは初めてきいたのですが、彼女のオリジナルですか？
はい、ルフェビュールのオリジナルと聞いております。