さだまさし 前夜(桃花鳥)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @やまたけ-e6q
    @やまたけ-e6q ปีที่แล้ว +11

    当時 自分の中にある怒りや不満を書きなぐって繋げたものがこの曲だと聞いたことがある とても静かな反戦歌だと思っている

  • @野口廣太郎-w6n
    @野口廣太郎-w6n ปีที่แล้ว +11

    2023年にも、平成初期の人間にも響いております。

  • @chandrika4654
    @chandrika4654 2 หลายเดือนก่อน +2

    この歌に出てくるトキが7羽になったという新聞記事を覚えています。朝日新聞の三面に小さく出ていました。その後、この『前夜』が発表され同じ新聞を読んでいた事に驚き、歌を聞きとてつもなく深い歌詞とメロディに立ちつくしました。
    ぎりぎりの平和を保って過ごさねばならない日常。実際に世界で起きてしまった戦い。その事実への怒り、絶望感、無力感。それを超えようと葛藤する緊張感の高い気持ちの動き。
    バブルの頃の日本の軽さ。いのちの重さ。
    いつも深く考えさせられる歌です。

  • @浜田君代
    @浜田君代 ปีที่แล้ว +5

    どうしていつまででも戦争が続くのでしょうか
    みんな平和を願ってるはずなのに

  • @浩河野-n6i
    @浩河野-n6i ปีที่แล้ว +7

    世界中の誰もが願っている。平和なのに。どうして実現できないの?

  • @kotori-vv7yy
    @kotori-vv7yy 3 หลายเดือนก่อน +1

    さもなきゃはじめから ニッポンなんてなかったのよ
    っていう彼女?奥さん?のさらっとした言葉にハッとなる
    そして、アイムオーライ アイムオーライ と英語なのも、30年以上聞いてて今さらハッとなった
    前奏、間奏、後奏のフレーズが大好きなんですが、最後の、
    朱鷺が七羽に減ってしまったと 新聞の片隅に ラララーラララ ウウウ アアアーウーウーウウウーウー ラララ……
    と、なって、もはや言おうとする言葉が美しい旋律に溶けていってしまうところが、この彼のすべてアイムオーライになっていってしまう予感を示しているようで、悲しいような幸せなような、そんなことはどうでもいいような複雑な感情のなかに置き去りにされる感じです

  • @トオハタ匕デコ
    @トオハタ匕デコ 5 หลายเดือนก่อน +1

    考えさせる詩ですね。

  • @ギブソン-g2r
    @ギブソン-g2r ปีที่แล้ว +4

    広島の空(悪魔と戦え)、
    前夜(桃花鳥)
    遥かなるメリークリスマス。

    • @鳥神トリガミ
      @鳥神トリガミ 11 หลายเดือนก่อน

      前夜のアンサーソングは空き缶と白鷺です。

  • @神様モンガー
    @神様モンガー 11 วันที่ผ่านมา

    「忙しすぎる」
    これに集約されている気がします。
    献立が気がかり、君を愛してるのを間違わなければ、
    忙しいから、他に目を向けることができない。
    これを書き込んでるのが令和6年10月、
    もうすぐ衆院選です。
    忙しすぎるひとは、また投票に行かないんだろうと思います。
    そう、それがこの国。

  • @吉川博-t8r
    @吉川博-t8r 5 หลายเดือนก่อน +1

    明日の僕たちの献立のことが気がかり。それが母の生き方のようにしか思えない。目先のことしか考えない。近視眼的に生きて、それなのに今年82歳になった。人間ここまで生きるもんなんですよ。はっきり言って迷惑です。
    自分の人生が壊されていく。トキが七羽にまで減っていったあの時、自分の人生がただ壊されていくばかりでどうしようもなかった。

    • @吉川博-t8r
      @吉川博-t8r 5 หลายเดือนก่อน

      アイヌ語を話す人が十万人を切ったら、もうアイヌ語は地球上から消える。
      同じことが考えられる。今、日本人がどんどん減って、その代わり外国人が日本に入ってくる。外国人だらけの日本で、日本人が一定数を切ったら、いずれ日本人もいなくなるのは物理的に考えて当たり前のことだろうと。
      先を見通せないとそう言うことになる。

  • @四季夢
    @四季夢 5 หลายเดือนก่อน +4

    今こそ聴かなければならない曲。陰謀論と片付けてはいけない。戦争を仕掛ける事で莫大な利益を得ている人間がいる事実。