วีดีโอ

いった事ない場所だけど目を瞑ると場面が見えるとてもいい曲です。

「来ると信じた人を待つなら 辛くないわ」 言われてみてえなあ、おい❗️ 当たり前だが若いので、高音が綺麗。

スローモーションに見える思い出は悲しいものが多い。そう、信じられない事、あってはならない事が目の前で。 たった今、風が止まった、時が止まった。ように、、。

防人の詩を見てから飛んできました。 で、思い出したのがまっさんの肩書きレッテルの変遷。ライブLP、ビデオのどっかでまっさんが笑って話してたネタです。 精霊流しで叙情派の旗手、無縁坂でマザコン、雨やどり(朝刊かも)で軟弱、関白宣言で女性蔑視、防人の詩で右翼、しあわせについてで左翼･･･さすがまっさん振れ幅が強力

高校生の時、この曲を聴いて信州大学に行こうと決めました。

この難しい言い回しの歌を何も見ずにさらっと歌ってるって何気にスゴくないですか😅？ さださんにとっては当たり前のことかぁ

今まで、知りませんでした。 初めて聴いて、一瞬で好きになりました。今、カラオケでは必ず歌う一曲になりました。

笑えますねぇ😃好きです。

せっちゃんが天国で聞いてるよ。田上の椎の実が懐かしいな。😮

この歌に出てくるトキが7羽になったという新聞記事を覚えています。朝日新聞の三面に小さく出ていました。その後、この『前夜』が発表され同じ新聞を読んでいた事に驚き、歌を聞きとてつもなく深い歌詞とメロディに立ちつくしました。 ぎりぎりの平和を保って過ごさねばならない日常。実際に世界で起きてしまった戦い。その事実への怒り、絶望感、無力感。それを超えようと葛藤する緊張感の高い気持ちの動き。 バブルの頃の日本の軽さ。いのちの重さ。 いつも深く考えさせられる歌です。

この「晩鐘」、「まほろば」、「風のかがり火」は私流３大名曲です。 そしてその上に立つ「つゆのあとさき」、神曲です。 それ以外にも綺羅星の如く輝く曲を生み出してきたさださんは希代のミュージシャンだと思う。

ラジオであの山本直純さんが感激されていたのを今でも覚えています、まさしさん大好きです

悲しみを咀嚼して、幸せに向けて歩き出せたのは凄く安心しました。

さださんの歌で唯一、静かに静かだから幾倍にも燃えていると、そんな怒りが見えた歌です。（思いを）返せ、さもなくば君を返してもらえ、優しい人を怒らせてはいけないと生意気盛りにも考えたものです。幾十年を経て今なお熾火を聴く…私は物語が目に浮かぶさださんの歌が好きですが、この歌は、ステージでは歌いにくいでしょうが皆がそう思うでしょう、名作です。

さださん、大好きです❤

長崎を離れて50年さださんの歌に、ずっと励まされていた。

なんて優しい歌声なんだろう🌕 詩の天才。

コンサートで歌ってください

❤さださんの絵画館は名曲ですね。さださんのライブでの教師のようなトーク、大好きです。またライブへ行きたいと思いました🎉🎉🎉

わたしが初めていった『長崎から』です。 2006から比べたら、1993と、この1991の客入りは、本当に落ち着いてました。 「Song for friend」は、 今きくと、本当に“野郎のエゴ”にしか聞こえません。 ただ、わたしは、歌詞を別として、サウンドは良いと思ってます。 ２番の「傷つかないで」の上げ方は、鼻歌で歌っているとき、CDよりも、この長崎からのさださんぽく、歌ってしまいます。

この曲大好き👏👏👏👏

さもなきゃはじめから　ニッポンなんてなかったのよ っていう彼女？奥さん？のさらっとした言葉にハッとなる そして、アイムオーライ　アイムオーライ　と英語なのも、30年以上聞いてて今さらハッとなった 前奏、間奏、後奏のフレーズが大好きなんですが、最後の、 朱鷺が七羽に減ってしまったと　新聞の片隅に　ラララーラララ　ウウウ　アアアーウーウーウウウーウー　ラララ…… と、なって、もはや言おうとする言葉が美しい旋律に溶けていってしまうところが、この彼のすべてアイムオーライになっていってしまう予感を示しているようで、悲しいような幸せなような、そんなことはどうでもいいような複雑な感情のなかに置き去りにされる感じです

まっさんて、ロックだよね!

レーズンの名曲です!

覚えがある。大好きｯ！まさいの佳作。

研ぎ澄まされた感性が全ての情景を物語っています。

不滅の名曲、「親父の一番長い日」のＢ面ですね。どちらも不滅の名曲ですね。ＬＰサイズのＳＰだったかと記憶してます。最初、レコードを両面イッキに聴いたときの衝撃、忘れられません。

中学の頃、友達が「さだまさしって面白いよ」と勧められて聞き出した。その友達も亡くなって４０年経ち、私も還暦になりました。 さださんの歌って、優しいよね・・

こんなにやさしい言葉が、歌になった歌を、ほかに知らない。

予科練のあった茨城に生まれそだった者です。青春真っ只中で非業の死を遂げた彼女らの無念忘れてはなりません！

彼氏と彼女が、二人で線香花火を見つめるほどの、近い距離というか狭い空間というか、そう言うものは知らないな。そんな感覚の共有というものが崩壊し始めたのが、自分の青春時代だった。みんな仲が悪かった。

平和を望む👏👏👏💐💐💐💐💐💐💐💐🕊️🕊️🕊️🕊️💓💓💓💓💓❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

「舞姫」は、相当ちからを入れて作った歌なのではないかと思うが、日本の情緒、リズム、メロディーとはいっときこのようなものではなかったか。 この曲は残していくべき歌である。

聴くことが出来て驚いてます。 ありがとうございます。

歳を経るたびに味わい深くなってくる歌だなあ 老人になるまで聴き続けたい

究極の純愛ソングだと思ってます。こんな優しい恋愛ができたらいいなあ。 さださんのバラードはどれもいいけど、これは特に大好き。

「あなたがワーグナーのシンフォニーを聞き始めたのが2人の別れてゆくしるしになった」名曲すぎる詞だと思う

明るい曲調なのに泣いてしまう〜

昔から、命、故郷、家族を自分の持ち場として変わらず歌って来ましたね。素晴らしい、まさにアーティスト、と呼ぶにふさわしい人間です。

村下孝蔵とまっさんは面識はあったのだろうか。個人的に、この歌はまっさんからの村下さんへのアンサーソングと思っている。

1番好きな歌

インゴットなんですね。なんて青い藍色

小5の時の歌。 あの頃にして、何て美しい歌だと感動しました。 スリムな体型に、メガネのさださんに、あの頃、確かに恋をしていました❤

襟な

Muito versátil!! Gosto muito! Além de cantor,compositor, um grande músico!!! Parabéns!

このイントロは1人では出来ないのに気付かず、一生懸命練習してたなぁ〜。懐かしい。

考えさせる詩ですね。

この歌大好きです 私が知ってるのとセリフ（無能、浅はか板付きかまぼこ、とか言っていたような）などが違って、これもまた新鮮ですね。

その手を離さないで、絶叫にも近いこの歌詞は何かの本音に近い。追いかけて追いかけて、とうとう追いつくことの出来なかった、なんだか分からない事象と言えるもの。 助けたいんじゃなくて、助けて欲しい。愛を集めたら寄り添うものは憎しみばかり。頼りないそんな姿が透けて見えたとき、誰が助けなければいけないのか。 もう少し頑張らなければいけないのかもしれない。

明日の僕たちの献立のことが気がかり。それが母の生き方のようにしか思えない。目先のことしか考えない。近視眼的に生きて、それなのに今年８２歳になった。人間ここまで生きるもんなんですよ。はっきり言って迷惑です。 自分の人生が壊されていく。トキが七羽にまで減っていったあの時、自分の人生がただ壊されていくばかりでどうしようもなかった。