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パクリとオマージュ問題もありますよね。B'zがツェッペリンのフレーズを使うとパクリで、奥田民生がビートルズのフレーズを使うとオマージュみたいな・・違いはなんなんでしょう??
パクリとオマージュの違いはあやふやですよね。。。かつて何小節までならメロディが同じでもパクリにはならないと言われていたのですが、実はそんなことはないらしく著作者がパクリと感じたら訴えることは可能なようです。と考えるとオマージュ、引用と本人が言っていても、いつでも訴えられるリスクはあるんですよね。でも、このパクリ、オマージュが新たな音楽を生み出していたりもするので、完全な正解は難しいのだと思います。
@@abecchi-music 周りにはあまり声高にBzが好きとは言いませんでした。それくらいには自覚があった。隠れキリシタンのように。あいつはBz好きらしいという情報を共有してたwいわゆる歌謡曲という大衆歌にはダサさも需要だとも言えると思います。ファッションやライフスタイルとして先鋭的な人なんて割合は少ない。そこにしか刺さらないアプローチにビッグセールスなど望める訳もない。その点こそ松本さんは意図的だったように思う。ニルヴァーナが出てきて、KISSやガンズなどのハードロックがダサいと洋楽でさえ趨勢があった。洋楽コンプレックスとはまた違う軸で、ハードロックに憧れた世代が抱えるカルマをBzも等しく抱えていたのかと思える。そんなこと気にもならないファン層にずっと支持され続けたのはBzご両人の研鑽の賜物としか言いようがないと思う。つまりX主にダサいと言われても「そうそうwそこがまた良いのよね」とは思いつつ、これをわざわざ言いたいお前は大概ダサいよwと思う訳です。返信ありがとうございました。重ねて長文失礼しましたm(*_ _)m
B'zは、90年代にヒットを連発していましたが、ロキノン界隈からはフル無視されていましたよね。同じ売れているバンドでも、ミスチル、イエモン、スピッツは良いけど、B'z?あれはダサい、みたいな (2000年代以降はB'zも様々なフェスへ参加するようになったりして完全無視ではなくなりましたが、それでもやはり基本的にあまり積極的に取り上げたりはしない印象です)。当時、自分はUKロックを聴いたり、ミッシェルとかブランキーを好きだったりもしたので、ロキノン界隈のそういうスタンスも分からないでもなかったけど、普通にB'zもカッコ良いけどなーとも思っていました。B'zをダサいと感じる人たちは間違いなく一定層いますが、そのダサいと感じるを理由を明確に言語化している人ってまだみたことがなく、とても興味深い題材だと思います。
聴かれていたアーティストからすると僕と当時の価値観は近いと思います。所属事務所の旧ビーイングがビーイング系と商業音楽の代表として揶揄されることもありましたもんね。バンドのメンバーだけで楽曲やパフォーマンスが生まれる天然感(実際にはプロデューサーとかいろいろ入るわけですが)を求めていたのかなぁと思います。僕も当時の感覚としてパクリ引用の部分を一例であげましたが、大部分はモヤっとした感覚で好き嫌いを決めていたのだと思います。個人的にはニルヴァーナが旧ハードロック勢を揶揄していたあたりの影響をもろに受けたのかなぁと。。。
@@abecchi-musicビーイング系というのは一つの要因としてありそうですよね。実際、私もB’z以外のビーイング系のアーティストには魅力を感じませんでしたし。彼らには天然感が無くて、ベルトコンベア式に生産されているようなビジネス展開感が強かったですもんね。B’zはわりと早い段階でその界隈から離脱したと思うんですが、一度定着したパブリックイメージはなかなか覆らないんですかね・・ニルヴァーナと旧ハードロック勢の構図についてなるほどと思っていたところに、ROCKIN’ ON JAPANの最新号でサザンのニューアルバムが特集されるという記事を目にしました。(サザンはいいのか・・)というモヤモヤが… 笑あと、個人的な感想なんですが、、B’zはロゴのデザインからCDジャケット類、その他ステージ衣装に至るまで、デビュー以来、総じてアートワーク面はダサいと思います・・(言ってしまった)。
B'zは小学生~中学生のころにかけて稲葉さんの歌唱力と鋭い歌詞にハマって好きになりましたので、後に曲の盗作疑惑を知ってもダメージはなかったです「かっこいい」と言うより「すごい」って思って今も聴いています
「○名人の冒険島」よろしく、当時は目先のところに目が行きがちな若者でした。今となっては、引用部分があっても説得力を持たせるのはアーティストの力量だと理解しているので、素直にすごいなと思えます。引用部分以外にもオリジナリティがたくさんありますしね!
ダサい事は重々承知の上でめちゃくちゃ好きだったから、周りが言うから自分も嫌いになる事が一番ダサいと思うけどなダサいと分かっていながらアルバムは出る度に買ったし、ライブも何回も行ったよ当時電気グルーブとスチャダラパーとニルヴァーナとレニークラヴィッツとレッチリ共にどれも愛していたその中で1番ダサいのはB'zだったが、1番聞いたし1番歌ったし1番観た憂いのジプシーを聞いてエアロスミスを知り、SAVE MEを聞いてジミヘンを知り洋楽への扉が開いて以降あらゆるジャンルの音楽を楽しんだX主はこれをチクる事で自分はオシャレ側にいたんだぃって言いたかったのだろうかそこまで含めると大分面白いwあの頃のままの稲葉さんと変わり果てた自分堪らずXに投稿分からんでもないよ長文失礼しました🙇♀️
ダサいから良い!という価値観もあるんですよね。僕は松本さんや明石昌夫さんが狙ってそれをやった部分もあると思っています。おっしゃるとおり「ダサい?俺は好きだけどな。」これで良いのだと思います。「ダサい」という裏側には「俺はイケてる」という思いが隠れているのは事実だと思います。Xの投稿に関してはやっぱり炎上狙って投稿したんじゃないかなと思ってます😂
当時の邦楽ロック界隈はいろんなバンドとかがたくさんあってみんな自分の推しを探しているような感じだったと思います。ただその中で、どうしても中学以降は英語を習うこともあり洋楽へ触れる機会が増えていき、自然と邦楽への劣等感というか嫌悪感が生まれやすいような気がします😂歳をとると洋楽邦楽関わらず、場合によっては演歌だって聴いてみたら、ん?なんかいいやんって思うようになってきました何の違いなのかわかりませんが、、、否定せず、お互いに肯定できればいいと思うのですがね😅
僕らの世代では洋ロック至上主義な感じが、少なからずありましたよね。そんな中でスーパーカーとかハイスタとか同様の質感を持つバンドが登場して、洋ロック層が邦ロックに触れるきっかけはその当時でもあったと思うのですが、その分、メインストリームの音楽とも趣向がパッキリ割れる感じもあったように思います。今は個人的には好きな洋ロックは今でも好きですが、邦ロックとわける感覚がなくなりました。ブルーノ・マーズがドンキの歌歌ったり、韓国のアイドルとコラボしたりと世界的にも垣根がなくなっているように思いますね。あんな音楽はクソだ!と思うことが逆にクリエイティブに火をつけた側面もあるので個人的には適度には火花が散るのもありなのかなとも思います。おじさんには、もうそんな元気はありませんが😂
ダサい言う奴は何がかっこいいかも教えてほしいわ。文化的素養があったら人の趣味にいちいちケチつけんわな。
ある人のかっこいいは他の人にとってのダサいかもしれないのはアルアルですよね。価値観はそれぞれなので、おっしゃるとおり表に出して言うべきではないかもしれません。
音楽も服装と同じでTPOを弁えてないとダサく感じたりするかも。クラブとか高級レストランとかでJポップ流れてたらどんな好きなアーティストでも違うなと思うけど、紅白のB'zは初登場も相まってバチクソはまってたと思います。それと音楽は想い出とともにインプットされるので、青春時代に後ろで流れてた曲は例え当時好きじゃなかったとしても長く生きていて後に再会した時に感動をもたらしたりするもんだと思います。ダサいダサくないは刹那的な感覚でしかない。
みんなが良いと言ってるから好き、、、コレがダサい。他の人が見出せていないモノに高評価を付ける心意気がカッコいいよね。フィーリングは大切だけど、イケてる人は自分の感情を言語化できると思います。B’zはやはりダサかった。しかし、一周回ってカッコいいよね。
B'zはダサいとい言われるのはパクリと売り方でしょうね。あとはヤフー等の紅白記事のコメ欄なんかが分かりやすい、「B'zを持ち上げる為なら他の歌手を下げて貶す」ようなファンのコメントが目立ったからか、Xでもダサいツイートに賛同する人もけっこういた。
大衆受けして、爆売れすると、ダサいだの、パクリだのと言われる。トップの宿命だと思う。この10年のアメリカではロックはダサい‼️ヒップホップがカッコいいです。
売れてメインストリームにのると一定層にダサいと言われる。おっしゃるとおり宿命ですよね。勲章と言ってもいいかもしれません。そして価値観なんて時代が変われば変わるのです。。。
洋楽を好き好んで聴いていた層→文化的素養が高いってのも、おかしな固定観念ですよね。別に歌詞の内容なんて、それこそベタなラブソングが多い気がするし。洋楽の詩と日本の詩を比較した時、自分は意外と洋楽って詩の内容が稚拙だなと感じました、メロディー、アレンジなんかはよくても。洋楽でも一部なのかもしれないですが。なんにせよ、今、ちょうどB'zが見直されてる、ファンが増えてるタイミングで恐れもなく、昔のB'zはダサいって公言するのもなかなかチャレンジャーのように感じます(笑)
文化的素養が高いという表現は微妙ですよね。歌詞については僕も内容的には邦楽のほうが表現がまさっているなと思うことがあります。洋楽はリズムアプローチよりの楽器に近いパートとして扱われる傾向があるように思いますね。ダサいと言われて話題になるのは、それだけ人気があり評価されている勲章だと思います!
初コメです。ダサいとかパクリとか思われているバンドが日本で一番売れるわけないです。売れるという事は大衆から評価されているという事です。言い方は悪いですが聴く側のセンスの問題だと思います。
初コメありがとうございます!おっしゃる通り売れているアーティストは多くの支持者がいるということなんですよね。その中でダサいと言う人は少数派なわけです。当時はそのダサいという層から、また違った音楽が生まれたりとか、音楽の世界では火花を散らすことで生まれるものがあった側面もあるように思うんですよね。あまり他の人が好きなものを否定するような発言をするのは褒められたことではないとは思いますが、クリエイティブな世界はいろいろあるなと思います。。。
動画でもあったようにB'zには洋楽まんパクってる曲がいくつもあるのは事実です。それをダサいとかパクリとかどう思うかも人それぞれですが、ヤフーの紅白記事見てるとB'zファンは他の歌手を貶してB'zを持ち上げてるコメントは目立ちます。ほりゃアンチも少なからず出てくると思います。
何をダサいというかにもよるけど、批判的なダサいに対してなら結局日本一ダサくないから日本一売れてる。残念ながら批判してる方が一般的にはダサいんだろうね。
ダサいカッコいいの感覚は人それぞれですからね。。。
中学生の時に初めて買ったレコードが「トップガンのサントラ」だったのですが、 B‘zがダサいという当時の感想、実は僕もありました。(圧倒的な歌唱力は凄いと思っていた)。洋楽コンプレックスもありましたし、テレビにラジオに余りに周りが聴きすぎてたので「こんなのドノーマル過ぎて聴いてられない」と拗らせてましたw。「UltraSoul」とか今聴くと良いんですけどね!因みに「ツェッペリンがやらかしてる」って知らなかったですw新しいサウンドを求めてレンタルレコード屋に通ったのは今やいい思い出。何故か最近は邦楽ばっかり聴いてますw
そう、すごいという認識はあったのですが、洋楽ロックのとがったところ(日本人から見ると余計にそう見えたのかも)に心酔しすぎて邦ロックを素直に受け入れられなかったというのはありますね。ツェッペリンは本当にいっぱいやらかしてるんですよ😂でもそれでツェッペリンの評価が下がるかと言えば個人的には下がらないので、今となってはB'zも同様の感覚です。僕も邦楽聞くこと多くなりましたね。アジアにもいいアーティストいっぱいいるんですよね。
まー、パクリ疑惑は仕方ないかなー。ただ、90年代のB'zは一番カッコいい印象が強いですねー。自分は創世記よりは下の世代なので、ベテランっていう印象で稲葉さんはカッコいいし、大人の聴く音楽ってイメージでした。個人的には2000年代後半、ちょっとタイトルとかが、あえてダサカッコいいのを狙ってるのかな、と思わせる曲は何曲かありましたが、B'z自体をダサいと感じだことはないですねー。 まー、ファンだから当然なんですがw
90年代はB'zがどんどん頭角を表す勢いのある時期ですもんね。いろんな賛否がある中でやり続けていることがカッコよさ、説得力を生んでいるのかなと思います。ダサカッコいいは狙っている気がしますね!でも、これがカッコいいだろ?という説得力こそがアーティスト力なのだろうなと思います。
普通のJPOPと思えば、昭和の沢田研二・井上堯之の方がカッコいいです、ZEPのようにステージ毎にジャズのようなインプロビゼーションできれば別ですが。
タイガースやスパイダースかっこいいですね!僕も大好きです。多分B'zのバンドメンバーはインプロビゼーションもがっつりできる技術はあるような気がします。ただ今の時代延々続くギターソロ、ドラムソロを求められるかどうかなのでしょうね😭
@@abecchi-music 昔のJPOPはリズム&ブルースベースが多かったのでグルーブ感あったし、模倣だけしてもZEPの真髄はブルースハードロックなので全然違うと思いますよ、そもそもZEPは唯一無二のジミヘンのようなボンゾのバンドだったとジミーも言っているので爆発的インプロが生まれたと思うし、インプロは時間軸と共にあるので普遍性はあるのですが、ジャズの感性無いとそのグルーブが入って来ない人が増えてロックも衰退したと思われます。
B’zはロックでなくポップとして解釈すると、かっこいいと感じると思います
なるほど!もともと当時ハードロックにあまり関心がなかったのもあるんですよね。すごいバンドだとは思ってました。
パクリとオマージュ問題もありますよね。
B'zがツェッペリンのフレーズを使うとパクリで、
奥田民生がビートルズのフレーズを使うとオマージュみたいな・・
違いはなんなんでしょう??
パクリとオマージュの違いはあやふやですよね。。。
かつて何小節までならメロディが同じでもパクリにはならないと言われていたのですが、実はそんなことはないらしく著作者がパクリと感じたら訴えることは可能なようです。と考えるとオマージュ、引用と本人が言っていても、いつでも訴えられるリスクはあるんですよね。でも、このパクリ、オマージュが新たな音楽を生み出していたりもするので、完全な正解は難しいのだと思います。
@@abecchi-music
周りにはあまり声高にBzが好きとは言いませんでした。それくらいには自覚があった。隠れキリシタンのように。あいつはBz好きらしいという情報を共有してたw
いわゆる歌謡曲という大衆歌にはダサさも需要だとも言えると思います。
ファッションやライフスタイルとして先鋭的な人なんて割合は少ない。そこにしか刺さらないアプローチにビッグセールスなど望める訳もない。その点こそ松本さんは意図的だったように思う。
ニルヴァーナが出てきて、KISSやガンズなどのハードロックがダサいと洋楽でさえ趨勢があった。洋楽コンプレックスとはまた違う軸で、ハードロックに憧れた世代が抱えるカルマをBzも等しく抱えていたのかと思える。
そんなこと気にもならないファン層にずっと支持され続けたのはBzご両人の研鑽の賜物としか言いようがないと思う。
つまりX主にダサいと言われても「そうそうwそこがまた良いのよね」とは思いつつ、これをわざわざ言いたいお前は大概ダサいよwと思う訳です。
返信ありがとうございました。重ねて長文失礼しましたm(*_ _)m
B'zは、
90年代にヒットを連発していましたが、ロキノン界隈からはフル無視されていましたよね。
同じ売れているバンドでも、
ミスチル、イエモン、スピッツは良いけど、B'z?あれはダサい、みたいな (2000年代以降はB'zも様々なフェスへ参加するようになったりして完全無視ではなくなりましたが、それでもやはり基本的にあまり積極的に取り上げたりはしない印象です)。
当時、
自分はUKロックを聴いたり、ミッシェルとかブランキーを好きだったりもしたので、ロキノン界隈のそういうスタンスも分からないでもなかったけど、
普通にB'zもカッコ良いけどなーとも思っていました。
B'zをダサいと感じる人たちは間違いなく一定層いますが、そのダサいと感じるを理由を明確に言語化している人ってまだみたことがなく、とても興味深い題材だと思います。
聴かれていたアーティストからすると僕と当時の価値観は近いと思います。所属事務所の旧ビーイングがビーイング系と商業音楽の代表として揶揄されることもありましたもんね。バンドのメンバーだけで楽曲やパフォーマンスが生まれる天然感(実際にはプロデューサーとかいろいろ入るわけですが)を求めていたのかなぁと思います。
僕も当時の感覚としてパクリ引用の部分を一例であげましたが、大部分はモヤっとした感覚で好き嫌いを決めていたのだと思います。個人的にはニルヴァーナが旧ハードロック勢を揶揄していたあたりの影響をもろに受けたのかなぁと。。。
@@abecchi-music
ビーイング系というのは一つの要因としてありそうですよね。実際、私もB’z以外のビーイング系のアーティストには魅力を感じませんでしたし。
彼らには天然感が無くて、ベルトコンベア式に生産されているようなビジネス展開感が強かったですもんね。
B’zはわりと早い段階でその界隈から離脱したと思うんですが、一度定着したパブリックイメージはなかなか覆らないんですかね・・
ニルヴァーナと旧ハードロック勢の構図についてなるほどと思っていたところに、
ROCKIN’ ON JAPANの最新号でサザンのニューアルバムが特集されるという記事を目にしました。
(サザンはいいのか・・)というモヤモヤが… 笑
あと、
個人的な感想なんですが、、
B’zはロゴのデザインからCDジャケット類、その他ステージ衣装に至るまで、
デビュー以来、総じてアートワーク面はダサいと思います・・(言ってしまった)。
B'zは小学生~中学生のころにかけて稲葉さんの歌唱力と鋭い歌詞にハマって好きになりましたので、後に曲の盗作疑惑を知ってもダメージはなかったです
「かっこいい」と言うより「すごい」って思って今も聴いています
「○名人の冒険島」よろしく、当時は目先のところに目が行きがちな若者でした。今となっては、引用部分があっても説得力を持たせるのはアーティストの力量だと理解しているので、素直にすごいなと思えます。引用部分以外にもオリジナリティがたくさんありますしね!
ダサい事は重々承知の上でめちゃくちゃ好きだったから、周りが言うから自分も嫌いになる事が一番ダサいと思うけどな
ダサいと分かっていながらアルバムは出る度に買ったし、ライブも何回も行ったよ
当時電気グルーブとスチャダラパーとニルヴァーナとレニークラヴィッツとレッチリ共にどれも愛していた
その中で1番ダサいのはB'zだったが、1番聞いたし1番歌ったし1番観た
憂いのジプシーを聞いてエアロスミスを知り、SAVE MEを聞いてジミヘンを知り洋楽への扉が開いて以降あらゆるジャンルの音楽を楽しんだ
X主はこれをチクる事で自分はオシャレ側にいたんだぃって言いたかったのだろうか
そこまで含めると大分面白いw
あの頃のままの稲葉さんと変わり果てた自分
堪らずXに投稿
分からんでもないよ
長文失礼しました🙇♀️
ダサいから良い!という価値観もあるんですよね。僕は松本さんや明石昌夫さんが狙ってそれをやった部分もあると思っています。おっしゃるとおり「ダサい?俺は好きだけどな。」これで良いのだと思います。
「ダサい」という裏側には「俺はイケてる」という思いが隠れているのは事実だと思います。Xの投稿に関してはやっぱり炎上狙って投稿したんじゃないかなと思ってます😂
当時の邦楽ロック界隈はいろんなバンドとかがたくさんあって
みんな自分の推しを探しているような感じだったと思います。
ただその中で、どうしても中学以降は英語を習うこともあり
洋楽へ触れる機会が増えていき、自然と邦楽への劣等感というか
嫌悪感が生まれやすいような気がします😂
歳をとると洋楽邦楽関わらず、場合によっては演歌だって
聴いてみたら、ん?なんかいいやんって思うようになってきました
何の違いなのかわかりませんが、、、
否定せず、お互いに肯定できればいいと思うのですがね😅
僕らの世代では洋ロック至上主義な感じが、少なからずありましたよね。そんな中でスーパーカーとかハイスタとか同様の質感を持つバンドが登場して、洋ロック層が邦ロックに触れるきっかけはその当時でもあったと思うのですが、その分、メインストリームの音楽とも趣向がパッキリ割れる感じもあったように思います。
今は個人的には好きな洋ロックは今でも好きですが、邦ロックとわける感覚がなくなりました。ブルーノ・マーズがドンキの歌歌ったり、韓国のアイドルとコラボしたりと世界的にも垣根がなくなっているように思いますね。
あんな音楽はクソだ!と思うことが逆にクリエイティブに火をつけた側面もあるので個人的には適度には火花が散るのもありなのかなとも思います。おじさんには、もうそんな元気はありませんが😂
ダサい言う奴は何がかっこいいかも教えてほしいわ。文化的素養があったら人の趣味にいちいちケチつけんわな。
ある人のかっこいいは他の人にとってのダサいかもしれないのはアルアルですよね。価値観はそれぞれなので、おっしゃるとおり表に出して言うべきではないかもしれません。
音楽も服装と同じでTPOを弁えてないとダサく感じたりするかも。クラブとか高級レストランとかでJポップ流れてたらどんな好きなアーティストでも違うなと思うけど、紅白のB'zは初登場も相まってバチクソはまってたと思います。
それと音楽は想い出とともにインプットされるので、青春時代に後ろで流れてた曲は例え当時好きじゃなかったとしても長く生きていて後に再会した時に感動をもたらしたりするもんだと思います。ダサいダサくないは刹那的な感覚でしかない。
みんなが良いと言ってるから好き、、、コレがダサい。他の人が見出せていないモノに高評価を付ける心意気がカッコいいよね。
フィーリングは大切だけど、イケてる人は自分の感情を言語化できると思います。
B’zはやはりダサかった。しかし、一周回ってカッコいいよね。
B'zはダサいとい言われるのはパクリと売り方でしょうね。あとはヤフー等の紅白記事のコメ欄なんかが分かりやすい、「B'zを持ち上げる為なら他の歌手を下げて貶す」ようなファンのコメントが目立ったからか、Xでもダサいツイートに賛同する人もけっこういた。
大衆受けして、爆売れすると、ダサいだの、パクリだのと言われる。トップの宿命だと思う。この10年のアメリカではロックはダサい‼️ヒップホップがカッコいいです。
売れてメインストリームにのると一定層にダサいと言われる。おっしゃるとおり宿命ですよね。勲章と言ってもいいかもしれません。そして価値観なんて時代が変われば変わるのです。。。
洋楽を好き好んで聴いていた層→文化的素養が高いってのも、おかしな固定観念ですよね。
別に歌詞の内容なんて、それこそベタなラブソングが多い気がするし。
洋楽の詩と日本の詩を比較した時、自分は意外と洋楽って詩の内容が稚拙だなと感じました、メロディー、アレンジなんかはよくても。
洋楽でも一部なのかもしれないですが。
なんにせよ、今、ちょうどB'zが見直されてる、ファンが増えてるタイミングで恐れもなく、昔のB'zはダサいって公言するのもなかなかチャレンジャーのように感じます(笑)
文化的素養が高いという表現は微妙ですよね。歌詞については僕も内容的には邦楽のほうが表現がまさっているなと思うことがあります。洋楽はリズムアプローチよりの楽器に近いパートとして扱われる傾向があるように思いますね。
ダサいと言われて話題になるのは、それだけ人気があり評価されている勲章だと思います!
初コメです。
ダサいとかパクリとか思われているバンドが日本で一番売れるわけないです。
売れるという事は大衆から評価されているという事です。
言い方は悪いですが聴く側のセンスの問題だと思います。
初コメありがとうございます!
おっしゃる通り売れているアーティストは多くの支持者がいるということなんですよね。その中でダサいと言う人は少数派なわけです。当時はそのダサいという層から、また違った音楽が生まれたりとか、音楽の世界では火花を散らすことで生まれるものがあった側面もあるように思うんですよね。あまり他の人が好きなものを否定するような発言をするのは褒められたことではないとは思いますが、クリエイティブな世界はいろいろあるなと思います。。。
動画でもあったようにB'zには洋楽まんパクってる曲がいくつもあるのは事実です。それをダサいとかパクリとかどう思うかも人それぞれですが、ヤフーの紅白記事見てるとB'zファンは他の歌手を貶してB'zを持ち上げてるコメントは目立ちます。ほりゃアンチも少なからず出てくると思います。
何をダサいというかにもよるけど、批判的なダサいに対してなら結局日本一ダサくないから日本一売れてる。
残念ながら批判してる方が一般的にはダサいんだろうね。
ダサいカッコいいの感覚は人それぞれですからね。。。
中学生の時に初めて買ったレコードが「トップガンのサントラ」だったのですが、 B‘zがダサいという当時の感想、実は僕もありました。(圧倒的な歌唱力は凄いと思っていた)。洋楽コンプレックスもありましたし、テレビにラジオに余りに周りが聴きすぎてたので「こんなのドノーマル過ぎて聴いてられない」と拗らせてましたw。「UltraSoul」とか今聴くと良いんですけどね!
因みに「ツェッペリンがやらかしてる」って知らなかったですw
新しいサウンドを求めてレンタルレコード屋に通ったのは今やいい思い出。何故か最近は邦楽ばっかり聴いてますw
そう、すごいという認識はあったのですが、洋楽ロックのとがったところ(日本人から見ると余計にそう見えたのかも)に心酔しすぎて邦ロックを素直に受け入れられなかったというのはありますね。
ツェッペリンは本当にいっぱいやらかしてるんですよ😂でもそれでツェッペリンの評価が下がるかと言えば個人的には下がらないので、今となってはB'zも同様の感覚です。
僕も邦楽聞くこと多くなりましたね。アジアにもいいアーティストいっぱいいるんですよね。
まー、パクリ疑惑は仕方ないかなー。
ただ、90年代のB'zは一番カッコいい印象が強いですねー。
自分は創世記よりは下の世代なので、ベテランっていう印象で稲葉さんはカッコいいし、大人の聴く音楽ってイメージでした。
個人的には2000年代後半、ちょっとタイトルとかが、あえてダサカッコいいのを狙ってるのかな、と思わせる曲は何曲かありましたが、B'z自体をダサいと感じだことはないですねー。
まー、ファンだから当然なんですがw
90年代はB'zがどんどん頭角を表す勢いのある時期ですもんね。
いろんな賛否がある中でやり続けていることがカッコよさ、説得力を生んでいるのかなと思います。
ダサカッコいいは狙っている気がしますね!でも、これがカッコいいだろ?という説得力こそがアーティスト力なのだろうなと思います。
普通のJPOPと思えば、昭和の沢田研二・井上堯之の方がカッコいいです、
ZEPのようにステージ毎にジャズのようなインプロビゼーションできれば別ですが。
タイガースやスパイダースかっこいいですね!僕も大好きです。
多分B'zのバンドメンバーはインプロビゼーションもがっつりできる技術はあるような気がします。ただ今の時代延々続くギターソロ、ドラムソロを求められるかどうかなのでしょうね😭
@@abecchi-music 昔のJPOPはリズム&ブルースベースが多かったのでグルーブ感あったし、
模倣だけしてもZEPの真髄はブルースハードロックなので全然違うと思いますよ、そもそも
ZEPは唯一無二のジミヘンのようなボンゾのバンドだったとジミーも言っているので爆発的
インプロが生まれたと思うし、インプロは時間軸と共にあるので普遍性はあるのですが、
ジャズの感性無いとそのグルーブが入って来ない人が増えてロックも衰退したと思われます。
B’zはロックでなくポップとして解釈すると、かっこいいと感じると思います
なるほど!もともと当時ハードロックにあまり関心がなかったのもあるんですよね。すごいバンドだとは思ってました。