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治療家として働いています。この動画を見させて頂いて、勉強不足、知識不足を痛感しました。再度勉強し直し、自分だけでなく日本の治療家レベルを上げていけるように頑張ります!ありがとうございました!
コメントありがとうございます
めちゃくちゃ勉強になりました! 産後から調子が悪いといわれる患者さんの施術がどうしていいかわからないことが多かったですがとても施術のヒントを得られました! ありがとうございます
コメント頂きありがとうございます!
貴重なお話、有難うございます!!
@@櫻田未音 コメントありがとうございました
いつも有り難う御座います!psisが閉じて?(狭く)なっていたので開いたところまでは感覚で辿り着きましたが(とても楽になったと言ってましたが)仙骨を呼気に合わせて前上方に押すとは頭になく、また来ると言っていたお客様に中途半端な施術をした事を悔やんでました。もしまたいらしてもらえたら出来うる限りやってみたいと思います!押忍!
@@やす-v2w コメントありがとうございました
いつも勉強させていただいてます🙇♂️大多数がここを押せば治る!みたいな動画ばかりの中でどついった経緯で今の事象が起こるのかなどの動画はとてもありがたいです🙇♂️今後も楽しみにしております🙇♂️
勉強になりました。ありがとうございます。本当に宣伝文句で先生を選ばないほうがいいと思っています。医者も同じなんですが、その先生の腕だと思っています。どんな先生にあたるかで、全然ちがうので、やはり口コミ情報が知りたくなります。
治療家「風」❗(笑)只野先生これからも正しい情報楽しみにしてます❗
知らない施術院もあるんですね。私はカイロプラクターですが、私の院には産後骨盤矯正で来院する方は少ないです😅ですが、動画を観て、普段行っている施術と患者に伝えている内容に間違えがないのを確信し自信を持てました🎉他の院から患者が流れて来るので何でだろ?と疑問もありました😂
大変勉強になりました。ひとつ疑問があったのですが、まずリラキシンが分泌され靭帯が緩まり産道が広がると理解しています。産後は自然と骨盤の形が戻っていくように体は出来ているはずが、様々な環境因子によって戻らないことがあると捉えています。そこで疑問なのですが、授乳でリラキシン分泌が増えるのなら授乳が産後の骨盤の戻りを邪魔しているということになりませんか?それとも産前は産道を開くために靭帯が緩み、産後は骨盤が元の形に戻りやすくするために靭帯が緩むのですか? 説明が下手ですいません。もしお時間あればご教授いただきたいです。
@@kamedono213 産前•産後の姿勢変化と、会陰筋、腹腔内臓、授乳する際の姿勢を考えてみてください。そこに答えがありますよ。
@plt9126 ありがとうございます。まだハッキリとした答えにたどり着けていないですが、色々と考えてみます!
@@kamedono213 お互い研鑽して参りましょう
別の産後の骨盤矯正の動画を拝見させていただきました。それに対しての質問に答えていただきありがとうございました。その際の質問の答えで、授乳期はオキシトシンで出産時がリラキシンです。と教えていただいたのですが,ここでのリラキシンと言われているのはオキシトシンの事を話されているということでしょうか?質問ばかり申し訳ありません。もしまたお時間ありご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。これからも学ばせていただきます。
オキシトシンとリラキシンとGoogleかyahooにて自分で調べてみてください。私に聞かなくても、ネットに載ってる内容です。1分以内に答えが出る内容です。人から聞いて完結するより、孫引きしながら調べることの方が記憶に残りますよ。
お返事ありがとうございます。先生がそう言われること理解は出来ます。それでも質問させてください。テイカーに徹底させてください。私もオキシトシンとリラキシンについて調べてはいます。プロゲステロン、プロラクチン、オキシトシン、リラキシンなど色々調べていつか産後の患者さんにしっかり説明出来るように日々邁進しております。女性ホルモンについての本も読んでいます。産科医の先生にも聞いています。周りの先生たちと意見交換もしています。ただ、リラキシンの事だけは、『しっかりまだ解明されていないからとりあえずで良いんじゃない』となっています。『授乳期間にリラキシンというホルモンがでる』はわかるのですが、イメージも出来るのですが、先生が以前言ってくれた、出産時にリラキシン、授乳期間にオキシトシン。ここの意味は、何をどう調べれば繋がってきますか?先生の貴重な時間をとってしまって本当に申し訳ありません。
@@user-lu7mo4jh1z 貴重な時間と思われるのであれば、配慮いただきたいと思います。それを理解された上でさらに質問されるということはご自身で記載された「理解」に欠ける行為ではないでしょうか。この英論文にヒントがあります。あとは、この文献の下部領域に参考文献が英論文で載っていますから、自分で孫引きして答えを探ってください。テイカーに徹底されるなら再度の質問を受けますが、ちょっと考えられたほうが良いかとも思います。pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37123405/
申し訳ございません。お応えいただきありがとうございました。
@@user-lu7mo4jh1z あとはご自身で探求されてください。私も探求してわからないことはヒントを得ながら模索し、解決してきました。頑張ってください。
先生に診てもらいたいって思いました。
授乳をする姿勢は余り関係ないのでしょうか?リラキシンが出ればどんな状況でも戻っていくものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。授乳中の姿勢も関係ありますね。例えば、リブフレアといって、下位肋骨が開いているようなお母さんでいつも仙骨座りでお乳をあげてるとか、片脚に体重をかけて立位でお乳をあげている。…という状況は、腹筋が効いてない状況で赤ちゃんを抱っこして授乳してますから、腹側と背側のマッスルインバランスが崩れて、仙腸関節には赤ちゃんの重量による剪断する力が加わります。その結果、腰仙痛の発生につながる可能性がありますね。あと、リラキシンが出れば逆に仙腸関節は緩くなります。
@@plt9126 返信ありがとうございます!知識が無いので産後調整はやりませんが、患者様にアドバイスは出来そうです!!!
@@道明院司 婦人科症状(不妊なども含め)は基本的に、我々整体業のあはきが診るのではなく、リハビリテーション分野でウィメンズヘルス理学療法という学術的な領域がありますから、リハビリテーション分野の方にお任せした方が良いです。この動画のコメント欄にも、実際に産後症状でお悩みの方から相談コメントがありましたが、知識が無いとわけのわからないことしか、我々あはきは提供できない形になり、結局、患者さんが悩まれます。学術が全てという事を言いたいわけではなく、内部障害のように、より症状に専門性が求められる場合、学術として確立された医療の専門家に任せた方が良いと考えます。あはきの出番ではないとも感じています。ご記載いただけたアドバイスに留めるという判断は大変素晴らしいと思います。
@@plt9126 専門家を紹介できるように輪を広げていくことも心がけて勉強していこうと思います!詳しくお答え下さりありがとうございます!
はじめまして。いつも楽しく勉強させていただいております。ニューテーション、カウンターニューテーションのお話や治療家の矜持に共感いたしました。そのうえで1点気になったのですが、僕の認識では妊娠時のニューテーションにリラキシンが関わり、産後のカウンターニューテーション時に授乳時のオキシトシンにより骨盤が閉じる。という理解だったのですがその通説がそもそも間違いということでしょうか?いきなりのコメントで不躾ご無礼いたしますがご教示いただけたら幸いです
カパンニーと、エビデンスに基づいく徒手療法を読めば充分ですか?
コメントありがとうございます。残念ながら、知識に充分というのは無いので、あとは都度医学ジャーナルで自身の患者さんで分からないことを調べることで応用力がつきます。
@@plt9126 医学ジャーナルのおすすめのサイトとかはありますか?
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。臨月を迎えるまでは筋肉の施術をしたほうがいい、出産3週間後から筋肉の調整をしたほうがいいとおっしゃってましたが、マッサージなど筋肉の揉みほぐしとの認識でよろしでしょうか。
@@横浜未来-q5k マッサージではなく、エクササイズなどです。産後では骨盤の靭帯がゆるい状態だったり、胎児の成長にともないお腹が大きくなりますから、骨盤の安定に関係する筋肉が引き伸ばされてしまい機能を発揮しにくくなります。なので、背部・腹部・骨盤-股関節部に関わる筋肉をエクササイズしていく必要があります。こうした場合、ほぐすことが得意な整体領域では効果がなく、産前・産後のリハビリテーション領域の内容となります。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私は産後すぐにカイロプラクティックの先生に骨盤ベルトをするように言われ、真面目にやってきて産後3年ですが、尿漏れありです(>_
コメントありがとうございます。産後3年でご記載の症状ですと、徒手での整体ではなく、理学療法士さんがされる外来リハビリに行かれた方が良いです。陰部の筋肉や骨盤底の筋肉は股関節の筋肉とも関わりが深いです。そのため、ウィメンズヘルスに精通された理学療法士さんが在中されている外来リハクリニックで運動療法をされた方が良いです。理学療法士さんの領域では、我々整体業には無い、ウィメンズヘルス・メンズヘルス学術大会が開かれているくらい真摯に研究や学問としての学会を開催されています。なので、産後リハビリ クリニックや産後外来リハビリなどのワードで検索されて、通うかどうかは別として一度、産後リハビリを医療機関として行われている所を受診された方が良いです。ご記載いただけた内容は、我々、整体業ではなくリハビリテーション分野に関わられている方の方が遥かに知識・技術ともに優れられています。
お忙しいところ、返信をいただきありがとうございます。骨折などしたことがない私は理学療法士さんという存在を意識したことがありませんでした(>_
@@千葉絵美-p1m ご参照頂けましたら幸いです。
自律神経も関係してきそうですね
そうですね。仙骨神経叢と小骨盤内靭帯群の関係もありますね。
少子化で産後骨盤矯正少なくなった
治療家として働いています。
この動画を見させて頂いて、勉強不足、知識不足を痛感しました。
再度勉強し直し、自分だけでなく日本の治療家レベルを上げていけるように頑張ります!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます
めちゃくちゃ勉強になりました! 産後から調子が悪いといわれる患者さんの施術がどうしていいかわからないことが多かったですがとても施術のヒントを得られました! ありがとうございます
コメント頂きありがとうございます!
貴重なお話、有難うございます!!
@@櫻田未音 コメントありがとうございました
いつも有り難う御座います!
psisが閉じて?(狭く)なっていたので開いたところまでは感覚で辿り着きましたが(とても楽になったと言ってましたが)仙骨を呼気に合わせて前上方に押すとは頭になく、また来ると言っていたお客様に中途半端な施術をした事を悔やんでました。
もしまたいらしてもらえたら出来うる限りやってみたいと思います!押忍!
@@やす-v2w コメントありがとうございました
いつも勉強させていただいてます🙇♂️大多数がここを押せば治る!みたいな動画ばかりの中でどついった経緯で今の事象が起こるのかなどの動画はとてもありがたいです🙇♂️今後も楽しみにしております🙇♂️
コメントありがとうございます
勉強になりました。ありがとうございます。本当に宣伝文句で先生を選ばないほうがいいと思っています。医者も同じなんですが、その先生の腕だと思っています。どんな先生にあたるかで、全然ちがうので、やはり口コミ情報が知りたくなります。
コメントありがとうございます
治療家「風」❗(笑)只野先生これからも正しい情報楽しみにしてます❗
コメントありがとうございます
知らない施術院もあるんですね。私はカイロプラクターですが、私の院には産後骨盤矯正で来院する方は少ないです😅ですが、動画を観て、普段行っている施術と患者に伝えている内容に間違えがないのを確信し自信を持てました🎉他の院から患者が流れて来るので何でだろ?と疑問もありました😂
コメントありがとうございます
大変勉強になりました。
ひとつ疑問があったのですが、まずリラキシンが分泌され靭帯が緩まり産道が広がると理解しています。
産後は自然と骨盤の形が戻っていくように体は出来ているはずが、様々な環境因子によって戻らないことがあると捉えています。
そこで疑問なのですが、授乳でリラキシン分泌が増えるのなら授乳が産後の骨盤の戻りを邪魔しているということになりませんか?それとも産前は産道を開くために靭帯が緩み、産後は骨盤が元の形に戻りやすくするために靭帯が緩むのですか?
説明が下手ですいません。もしお時間あればご教授いただきたいです。
@@kamedono213
産前•産後の姿勢変化と、会陰筋、腹腔内臓、授乳する際の姿勢を考えてみてください。そこに答えがありますよ。
@plt9126 ありがとうございます。まだハッキリとした答えにたどり着けていないですが、色々と考えてみます!
@@kamedono213 お互い研鑽して参りましょう
別の産後の骨盤矯正の動画を拝見させていただきました。
それに対しての質問に答えていただきありがとうございました。
その際の質問の答えで、授乳期はオキシトシンで出産時がリラキシンです。
と教えていただいたのですが,ここでのリラキシンと言われているのはオキシトシンの事を話されているということでしょうか?
質問ばかり申し訳ありません。もしまたお時間ありご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。これからも学ばせていただきます。
オキシトシンとリラキシンとGoogleかyahooにて自分で調べてみてください。私に聞かなくても、ネットに載ってる内容です。1分以内に答えが出る内容です。人から聞いて完結するより、孫引きしながら調べることの方が記憶に残りますよ。
お返事ありがとうございます。
先生がそう言われること理解は出来ます。それでも質問させてください。テイカーに徹底させてください。
私もオキシトシンとリラキシンについて調べてはいます。
プロゲステロン、プロラクチン、オキシトシン、リラキシンなど色々調べていつか産後の患者さんにしっかり説明出来るように日々邁進しております。
女性ホルモンについての本も読んでいます。
産科医の先生にも聞いています。
周りの先生たちと意見交換もしています。
ただ、リラキシンの事だけは、『しっかりまだ解明されていないからとりあえずで良いんじゃない』となっています。
『授乳期間にリラキシンというホルモンがでる』はわかるのですが、イメージも出来るのですが、
先生が以前言ってくれた、出産時にリラキシン、授乳期間にオキシトシン。
ここの意味は、何をどう調べれば繋がってきますか?
先生の貴重な時間をとってしまって本当に申し訳ありません。
@@user-lu7mo4jh1z
貴重な時間と思われるのであれば、配慮いただきたいと思います。それを理解された上でさらに質問されるということはご自身で記載された「理解」に欠ける行為ではないでしょうか。
この英論文にヒントがあります。あとは、この文献の下部領域に参考文献が英論文で載っていますから、自分で孫引きして答えを探ってください。
テイカーに徹底されるなら再度の質問を受けますが、ちょっと考えられたほうが良いかとも思います。
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37123405/
申し訳ございません。お応えいただきありがとうございました。
@@user-lu7mo4jh1z
あとはご自身で探求されてください。私も探求してわからないことはヒントを得ながら模索し、解決してきました。頑張ってください。
先生に診てもらいたいって思いました。
コメントありがとうございます
授乳をする姿勢は余り関係ないのでしょうか?
リラキシンが出ればどんな状況でも戻っていくものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
授乳中の姿勢も関係ありますね。
例えば、リブフレアといって、下位肋骨が開いているようなお母さんでいつも仙骨座りでお乳をあげてるとか、片脚に体重をかけて立位でお乳をあげている。
…という状況は、腹筋が効いてない状況で赤ちゃんを抱っこして授乳してますから、腹側と背側のマッスルインバランスが崩れて、仙腸関節には赤ちゃんの重量による剪断する力が加わります。
その結果、腰仙痛の発生につながる可能性がありますね。
あと、リラキシンが出れば逆に仙腸関節は緩くなります。
@@plt9126
返信ありがとうございます!
知識が無いので産後調整はやりませんが、患者様にアドバイスは出来そうです!!!
@@道明院司
婦人科症状(不妊なども含め)は基本的に、我々整体業のあはきが診るのではなく、リハビリテーション分野でウィメンズヘルス理学療法という学術的な領域がありますから、リハビリテーション分野の方にお任せした方が良いです。
この動画のコメント欄にも、実際に産後症状でお悩みの方から相談コメントがありましたが、知識が無いとわけのわからないことしか、我々あはきは提供できない形になり、結局、患者さんが悩まれます。
学術が全てという事を言いたいわけではなく、内部障害のように、より症状に専門性が求められる場合、学術として確立された医療の専門家に任せた方が良いと考えます。あはきの出番ではないとも感じています。
ご記載いただけたアドバイスに留めるという判断は大変素晴らしいと思います。
@@plt9126
専門家を紹介できるように輪を広げていくことも心がけて勉強していこうと思います!
詳しくお答え下さりありがとうございます!
はじめまして。
いつも楽しく勉強させていただいております。
ニューテーション、カウンターニューテーションのお話や治療家の矜持に共感いたしました。
そのうえで1点気になったのですが、
僕の認識では妊娠時のニューテーションにリラキシンが関わり、
産後のカウンターニューテーション時に授乳時のオキシトシンにより骨盤が閉じる。
という理解だったのですがその通説がそもそも間違いということでしょうか?
いきなりのコメントで不躾ご無礼いたしますがご教示いただけたら幸いです
カパンニーと、エビデンスに基づいく徒手療法を読めば充分ですか?
コメントありがとうございます。
残念ながら、知識に充分というのは無いので、あとは都度医学ジャーナルで自身の患者さんで分からないことを調べることで応用力がつきます。
@@plt9126 医学ジャーナルのおすすめのサイトとかはありますか?
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
臨月を迎えるまでは筋肉の施術をしたほうがいい、出産3週間後から筋肉の調整をしたほうがいいとおっしゃってましたが、マッサージなど筋肉の揉みほぐしとの認識でよろしでしょうか。
@@横浜未来-q5k
マッサージではなく、エクササイズなどです。産後では骨盤の靭帯がゆるい状態だったり、胎児の成長にともないお腹が大きくなりますから、骨盤の安定に関係する筋肉が引き伸ばされてしまい機能を発揮しにくくなります。
なので、背部・腹部・骨盤-股関節部に関わる筋肉をエクササイズしていく必要があります。
こうした場合、ほぐすことが得意な整体領域では効果がなく、産前・産後のリハビリテーション領域の内容となります。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私は産後すぐにカイロプラクティックの先生に骨盤ベルトをするように言われ、真面目にやってきて産後3年ですが、尿漏れありです(>_
コメントありがとうございます。
産後3年でご記載の症状ですと、徒手での整体ではなく、理学療法士さんがされる外来リハビリに行かれた方が良いです。
陰部の筋肉や骨盤底の筋肉は股関節の筋肉とも関わりが深いです。
そのため、ウィメンズヘルスに精通された理学療法士さんが在中されている外来リハクリニックで運動療法をされた方が良いです。理学療法士さんの領域では、我々整体業には無い、ウィメンズヘルス・メンズヘルス学術大会が開かれているくらい真摯に研究や学問としての学会を開催されています。
なので、産後リハビリ クリニックや産後外来リハビリなどのワードで検索されて、通うかどうかは別として一度、産後リハビリを医療機関として行われている所を受診された方が良いです。
ご記載いただけた内容は、我々、整体業ではなくリハビリテーション分野に関わられている方の方が遥かに知識・技術ともに優れられています。
お忙しいところ、返信をいただきありがとうございます。
骨折などしたことがない私は理学療法士さんという存在を意識したことがありませんでした(>_
@@千葉絵美-p1m
ご参照頂けましたら幸いです。
自律神経も関係してきそうですね
そうですね。
仙骨神経叢と小骨盤内靭帯群の関係もありますね。
少子化で産後骨盤矯正少なくなった
コメントありがとうございます