【崩壊スターレイル】消えた英雄"ハヌヌ"の意志は受け継がれていた！！ゴフェルに抗い続けたカウボーイの存在やドリームリーフのある"重要人物"についても解説！！【スタレ/ピノコニー】

[@mint_suzunone]

【ゴフェルとハヌヌが時系列的に交わるのかどうかについて】
カンパニーとの争いが
どれくらいの時期まで起こっていたのかにもよりますが、
【サンデーの夢境】
・7大家の登場⇨(ラザリナ、ティエルナンが亡くなる)⇨5大家の存続⇨新たな主(ゴフェル)の登場⇨夢の地へ
という内容でした。
グレイシーはハヌヌのことを"夢の地となる前の主"と呼んでいるため、7大家が存在した時にはハヌヌが主だったことは間違いないと思います。
書籍「ブラザーハヌ」ではウッド爺(ゴフェル)とハヌが一緒にいたり、ドリームリーフのグレイシーがハウンド家に仕えていた際、ゴフェルから"ハヌヌ"の存在を聞いたりと、時系列的に重なっている要素も見受けられます。
またブラザーハヌの書籍ではクロックボーイに対して「もし悪夢に向き合う勇気がなければ、まずは"美しい夢"に隠れるといい」と伝えて街を去ります。
・カンパニーとの戦い(数千年前~???)
・ゴフェルの登場(???)
・ハヌヌの生存時期(~数百年前)
このあたりの時系列が整理できるといろいろと紐づいていきそうです。

[@さすらいの程猫]

データまとめと考察ありがとうございます。
2.2で一応秩序と決着はついたものの、ハヌヌの謎と巡回レンジャーの情報がもう少し欲しいですね。ブラザーハヌもあれだけ出しておいて、モデルになったハヌヌに関してはカードのイケメンライカンのみでは消化不良ですよね。
カードのハヌヌカッコいいよ！かっこいいけど！！

[@mint_suzunone]

こちらこそいつもありがとう～✨
カードのハヌヌまじでビジュアル好き！
もっと過去についての情報出してくれ～！！って感じですね笑
巡海レンジャーについてもまだまだ謎が多い！！