【衝撃】命に関わる問題作!?ホンダの黒歴史を作った車の正体とは…【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2023
- 今回はペラペラボディのVTEC車!?命に関わる危険な車について解説します!
危険なマシンのホンダCR-Xを解説【ゆっくり解説】
楽しい車とヤバい車は紙一重!?
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小学生の頃「よろしくメカドック」で一目惚れしてから、最初に買う車はCR-Xと決めていました。
で、三代目がミッドシップリア駆動2シーターになるという噂だったので、それを買おうと思っていたのに、出てきたのがデルソル。
急いでベルノに行き、無理を言って探してもらって新車でEF8SiRを買いました。グラストップにしたかったけど、残念ながらそれはもう無かった…。
B16AVTECエンジンは素晴らしく、ハンドリングもキビキビしていて楽しかったが、車体剛性の弱さと「走る棺桶」を感じながら走っていました。
12年乗って、最後は残念ながら事故で廃車にしてしまいましたが、エンジンは最後まで絶好調でした。事故らなければ今でも乗っていたかったなあ。
懐かしいですな、55歳のおっさんです、回想ありです。
高校生の時にCMでCR-Xを見てデュエットクルーザーのタイトルで出てきたときはかっこいいと思いましたわ
その後「よろしくメカドック」でもCR-Xがゼロヨン仕様ででてなおさら惚れました。
就職後数ヶ月車を買おうとディーラーに行ったら初代のマイナーチャンジ後(リトラではない)しかなく、
しかも仕事はじめで大きなローンも組めずデザインだけで初代マイナーチャンジ後の1.3Lを購入しました。
しばらくして軽く事故った時に白黒ツートンのボディカラーを全て白にペイントしてホイールは無限の白を履いてました。
当時「走り屋」が流行り私も参加しましたが、下りではそこそこですが上りは全然でパワー不足でした。
たまたま会社の配置換えで引っ越した先の近くにたくさんの解体屋がありそこでバラードCR-X SI?を見つけ
車両ごと購入、駐車場に2台並べてスワップ、ボディーは1.3LエンジンはZC仕様の車ができました。
載せ替えも全て自分で行いこの車の仕様(内装、ボディー、足回り)は隅から隅まで分かってます。
急に30年ほど前にタイムスリップしその時の苦労が思い出してきた感じです。
素晴らしいです♪私はまだ持っていますがオイル漏れが酷くて二ヶ月乗れてません、、、。助けて欲しいくらい(笑)
といって、なんとかなりそうですから大丈夫です♪
小ネタ:初代CR-Xの登場当時はチョロQの全盛期で、ホンダの協力を得て実車とほぼ同時にタカラ(現タカラトミー)からチョロQが発売されましたが、製品化の段階では車名が決まっていなかったのかチョロQの方は「ライトウェイトスポーツ」という名前での発売でした。ついでに言えば底に刻印される車名はCX-Rと誤記されていたというw
初代1.5iに乗ってた。前後にタワーバーを入れ、ショックをホンダロディオ製オリジナルショック,ブレーキも強化してジムカーナや日光のぼう坂や筑波山へ、上りはパワーが無いのできつかたが下りは最高だった。若かりし頃の思い出です。
ホンダはエンジンがすべて だからボディーはエンジンのオマケにタダで付いてくる 神のエンジンに紙のボディーが組み合わされてる
うまい!山田さーん座布団持って来て~
ただね、その神エンジンのコンロッドが紙まで行かないがプラスチックなみ。走行中に折れてクランクケースを暴れまわってオシャカにした友が二人います。
ホンダなんかあほ
昔インテグラのオフセットクラッシュで運転席半分まで潰れるクソメーカー
な~るほど( ̄▽ ̄)=3
初回車検迄持たずスクラップ廃車になる現在のゴミに繋がります
@@motoroxx2436 ニューネクストニッポンノリモノ?
同じ年式のシビックに乗ってた。コーナーを攻めたり、急制動かけるとキシキシ音が...。
ただ間違いなく軽いしエンジンのふけ上がりは絶品だった!!
CR-Xと言えば、よろしくメカドックのゼロヨンのイメージが強いです。
その頃、中学生(♀)。懐かしいなー😊
2代目のSiに乗ってた。夜のコーナリングでボディがたわんでライトが点く、急ブレーキでスピンする、軽いので燃費が良く、16km/lくらい。
初代バラードCR-Xに乗っていた。クローズドサーキットで 180km/h が十分に出せたのは、当時の1.5L SOHCとしては驚異的なパフォーマンスだった。一応4人乗りだけど完全に2+2で後席はワンちゃんを乗せるくらいにしか使えない。後席はほぼ畳んだままにしていた。当時のライトウェートは剛性は気にしてないが、フロントストラットにはタワーバーを追加したなぁ。大きなハッチバックで開口部がでかいので、ほんとはリア側を補強したほうが良いわけだけど、走り屋じゃなかったし、そっちはそのまま。走っているとハッチとボディの間でギシギシと音を立てることもあった。フロントフェンダーはプラスチックなので、ふつうのスプレー塗装なんかで色をつけようとするとパネルが溶けて発泡してくるという😅 ウレタン系の塗装じゃないとダメでしたね。向きを反転させて駐車させるとか、Uターンするときには、普通にハンドブレーキを使って簡単にサイドターンしてました。最近の駐車場の縦列駐車は軟弱だから、駐車した後にそのまま進んで出ていけるようになってますが、昔は縦列駐車したら、出て行くときには180度転回して入口側に戻って出て行く駐車場とか普通にあったので、一発でサイドターンが決まるCR-Xは一生懸命ハンドル切り返して方向転換してる他車のドライバーから驚異の目で見られてました…
初代に乗ってました。
当時のホンダ車は地を這うような着座位置笑
この頃のHONDAは独創的で魅力のあるメーカーだったよ!!今ではすっかり「小型TOYOTA化」されてしまったなぁ。残念ッ!!
ええ車やで…
こんな楽しい車、今新車ででたら速攻買うぜ。
当時、サイバースポーツCR-X、VTECを乗ってました重量約900㌔で160馬力!高速で飛ばすと車が揺れるモンスターマシンでした車高が低すぎるからかスピード感が余り感じられなく思わずスピードが出すぎる車でした…後ろの席は狭すぎて荷物置きにしかならなかった思い出があります。
dc2の18cに換装したcrxはまさに無敵だった。俺はegに載っていたがバトルを仕掛ける以前の性能差。エビス西での裏の高速コーナーでのバカ速の車姿は30年経った今でも脳裏に焼き付いてる。
サイバーのSiとか、紙ボディのお陰で燃費は抜群に良かったな!16KM/Lは逝ったぜw 下手なハイブリッドの2代目インサイトやCR-Zなんかよりかなり優秀。
バラスポ CR-X 1.5i (1カム3バルブ) に乗ってました。 タイヤをローテーションしようと、パンタジャッキを二つ使って片側の前後を同時に上げたらドアが開きませんでした。 たぶん、コンニャクボディが捩れたんだと思います(しかも、サンルーフだっから尚更!)。 そんなバラスポですが、速い、遅い、は兎も角、とにかく走って、曲がってが気持ち良いクルマでした! その後、グランドシビック SI (16バルブ)に乗りましたが、バラスポに比べると、なんともモッサリしていてガッカリした思い出があります。
同じホンダのUSアコードに乗ったことあるけどドアが分厚くて重くてびっくりした
2代目CR-Xに乗ってました。納車されて最初にハンドルを握った時の驚きは忘れられない。
すべてが羽根の様に軽く動く。乗っていて解放感があれほどあったクルマはそうはないですね。
初代CR-Xはシートベルトをしていたにも関わらず、衝突してシートごと飛んでいって死亡したという話を聞いたことがあり、本当に文字通り走る棺桶の様でした。しかし、2代目CR-Xはエンジンルームはクラッシャブルゾーンでくしゃっと潰れる代わりにキャビンは結構がっちり作ってあって安全性はそこそこ高かったと思います。私も2代目CR-Xに乗っていましたが、高速道路でハイドロプレーン現象でスピンしてしまい時速100kmで壁に激突してしまいました。エンジンルームはぺしゃんこに潰れましたが、キャビンは全くの無傷で私自身も同乗の猫も全くけがはありませんでした。確か米国の安全性テストでも二代目CRーXは小型車の中では安全性はかなり上位にランクされていたと思います(初代CR-Xはほぼ最下位だったように記憶していますが)。あの車の最も危険な点はオートバイ感覚であまりに楽しい運転性能でしょう。どんなに今日はおとなしく運転しようと思っていてもあの車のハンドルを握りアクセルを踏み込むとそんな決心は脳裏から全く消え失せてしまう魔力がありました。ですから私は次の車からは自分と他人の身の安全のために飛ばすのには不向きなオフロード車に乗り換えました(重ければハイドロプレーニング現象も起きにくいのではないかという考えもありました)。それとグラストップは確かに暑かったですが、そこまで言うほどの暑さではなかったと記憶しています。
EF-8(SiR)と EF-9(SiR-Ⅱ)の最終型に新車で乗ってた。
ビスカスカップリング式のLSD(純正OP)はワンテンポ反応が遅れてよくなかった。
ダンボールボディもいろんな意味で味わいがあったw
無限の機械式LSD入れたら最高に楽しかった。
CR-Xに限らず、あの頃のホンダ車は「ブリキの棺桶」と揶揄されるほどのボディでしたね。
私は初代CR−Xを新車で買って乗り始めて即、正面衝突に加え、同時に追突されました。
キャビンは無事で体は大丈夫でした。
亡き兄が当時鈴鹿製作所にいて、従業員でさえ乗るのは危険だと言って本音では敬遠していました。
新車から現役デルソル乗りです!CR-Xシリーズは全部好きですが。
サイバーは作り手も乗り手もやりすぎちゃって系譜を終わらせちゃいましたね。
デルソルはそもそもCR-Xを終わらせての新規車種でしたから。
これを境にホンダはボディー剛性に本気になって、デルソルではオープンながらサイバーの倍の剛性を確保してました。
サイバーの1.5Xに乗っていたが、一か所ジャッキアップし てそちら側のドアを開け閉めしても普通に閉まったよ。リヤの軋み音も無かった。ボディに関してはリヤにタワーバー入れたらノーズの入りが格段に良くなった。
リヤランプからの雨漏りもあったがコーキングで塞いだら解決した。グラストップは夏というか冬以外は熱中症との闘いだった。
VTEC登場1年前のSiに乗ってました。ご多聞に漏れず、ボディ剛性は高くなかったです。
加えてサスストロークが足りず、不整地や降雨時はドキドキの車でした。ABSやTRCなんてほぼなかった時代で。
リアゲートが締まりづらくなり、販売店でラッチを調整してもらって「お世話様~」と低い縁石をストンと降りて車道に出たら、
その時のよじれでまだズレた、という経験があります。サンルーフの水漏れにも悩まされましたね。
CRX乗ってたなぁ〜
めっちゃ面白い車やった!
タワーバーとロアアームバー付けたら剛性かなり上がるよ!
ただ、雨漏りしてた(笑)
初代1.5iは、確実にハチロクより速かったかな😅
ライバルはブルドッグでした
リアル世代ではありませんが、後年の雑誌のテストでノーマル筑波対決だとハチロクどころかMR2より速かった覚え
いとこが当事2代目のグラストップに乗ってたけど、確かに走行中は背後からギチギチ音がしてたな・・・。車体が軋む音じゃなく樹脂がこすれ合うような音だったから、
「ハッチバックがでかいから無理が出てるのかな?」
とか思ってた。
勧めるからハンドル握らせてもらったけど、ハンドリングがシャープ過ぎるのとステアリングが軽過ぎる&意識して戻さないとセンターに戻らないのとで、ペーパードライバー(バイク乗り)だった俺は早々にハンドル返したわ・・・。
グランドシビックの35XTのMT乗ってました。アルミホイールと185/60R-14タイヤセットで入れただけでしたが、バランス良かったです。夜な夜な峠に走りに行ってました。上りや加速、最高速は全然ダメでしたが、コーナーすごく楽しかったです。
懐かしいよぅ、乗ってたなぁ、黒いサイバーCR-X SIに。120は、すぐに出ました。全開にすると、加速が良過ぎて、スピードメーターを見ている余裕がなかった。狭い山道を下っている時に、前から下手なクルマが来て、すれ違えず仕方がないので、バックのサイド発進をしました(笑)
190を振り切ってリミッターがガクガク効くのが感じ悪かったよ
この車に乗りたくて免許を取り、念願のサイバーに乗れた青春時代!ペラペラっていうか軽量化のために強化プラスチックを多用したボディなだけで~普通に走る分~ボディの貧弱な感じもなく、まぁ~当時はボディ剛性より強化サスやショックを入れて車高を落とすこを考える人ばかりだったと思いますね~
若かりし頃初代siに乗ってました。 後ろから軽く「コンッ」って感じで追突された事があったのですが、降りてみてびっくり、後ろがべっこり凹んでましたw
また、リミッター外せば160km以上は余裕っていわれて、いざ外してみたら軽い車重&剛性の低さのせいで怖くて全然踏めなかった事も思い出しました。今、S660に乗ってますがまだこちらの方がボディがしっかりしてる印象ですねw
市内で一番大手の鈑金会社の社長がフレーム(車台)矯正でコンピュータ制御のウィンチで引っ張ると平行四辺形になるから職人の手作業でやらなきゃならず手間がかかって大変な上、クレームが多いとコボしてました。
新潟に旅行したとき、デルソルの上品な車高短に遭遇しました。オープンにしていましたが、今観るとデザインの秀逸さに感心しました。ホンダ車って生産終了後しばらくしてからデザインの先進性に驚きます。
EF7 EF8に乗っていましたけどLSDは必須でしたね。VTEC途中からLSDが純正になりましたがビスカスだったかな。 クワイフLSD使ってたけどジムカーナは最高だった。
バラードスポーツは安全な車ですよ。
サイバースポーツも安全な車です。
ドライバー次第だと思いませんか?
おっしゃるとおり。だけど世の中には「貰い事故」てのがあるんだよ。ユーチューブでもドラレコ画像見るだろ?プリウスミサイルとか民間兵器もあるしな。どんな事故に遭っても搭乗者を守るのが安全なクルマ。ベンツなんか死体乗せて実験してたぐらいだ。
ホントその通り加速が良くて190出しても安定してるしコーナリングがクイックで軽いからブレーキ良く効くしとても安全でしたね。
ボディー剛性が低いから安全性も低い、と言うのはちょっと違う。
初代CR-Xを2年ほど所有したけど一番問題だと思ったのは、フロントのサスペンションストロークが異様に短かい事。
クラッシャブルボディとかで衝撃吸収を狙ってるんだろうけどドアが開かなくなるのは困るわな。
免許取り立てで買ってはいけない車の1台なんだけど免許取り立てでも買いやすい価格だったのが売れた理由かもしれない(2代目VTECのベースグレードが160万円で買えた。エアコン、パワステ無し)
初代1.5AT,SI,2代目SIRと乗り継ぎましたが1.5ATが一番面白いですね街中走るのであれば最強です。
1.6は前が重くて動きが余り良くないですね。パワステが初代には無いので初心者が自動車学校の講習のつもりで乗ると間違いなく怪我しますよ、乗る人を選ぶ車ですよ
なんか、30年前はホンダ一番人気があった気がします。プレリュード、インテグラ、シティとかね。F1も強すぎるくらいだったし。
尚、当時のホンダ製4輪車に、RVの自社生産車は不在の時代。他社製の RVは商用車の下敷き (派生) 、ディーゼルエンジン搭載車が主力だったのに対し、ホンダは商用車の生産・販売車種が少なく、ディーゼルエンジンの開発、生産施設こそない状態だった。
そういえば、学校の先生がホンダ車のボディはアルミ缶みたいにペラペラペコペコだ!と言っていてのを思い出した。
今の安全基準ではアウトだな。
デルソルはコンセプトが違うとは言え個人的には楽しい車だった
気軽にオープンにできるし、そこそこ速かった
重くて補強もされてたから剛性は高かったし
当時、友人がEFシビックに乗っていたが、山を本気で責めるとボディーがよれて室内灯がふわーっと付くと言ってた。
サイバーに乗ってましたが、同じ症状でした😂
初代、サンルーフ無しはオプションで屋根にベンチ穴付けれたな。ラリーカーに付いてるヤツ。古くなると雨漏りしてガムテープ貼ってるのもたまにいた。
友人がCR-Xに乗っててスピンしてひっくり返ったけど、サンルーフ車だったので補強が入ってたおかげで屋根が潰れず助かったとか言ってましたっけ
EF7グラストップに乗ってました。ボンネットのパワーバルジがかっこよかった。ボディーは杏子の実がボンネットに落ちただけで凹んだ
夏場は暑いとういわれていたがさほど暑さは感じず快適だった
二代目はペラペラボディを北米で揶揄されたが初代の方はプラスチック多用でよく燃えた。ペラペラで運転者にダメージがあるのは自業自得な面もあるが初代は事故の被害者が火傷で可哀想だった。
姉の同級生がCRXで亡くなってる まだ18歳だった 同乗者も 2人とも綺麗な人だったんだよなぁ
EF8のグラストップに乗ってましたけど、他の車に比べて熱くは無かったですよ
誰も触れてないけど初代はトーションバーだったよね。
EF8に乗ってたけどAE101とかと比べるとボンネットは明らかにペラペラだったけどそんなにぐにゃぐにゃなでもなかったしスライドコントロールもしやすかった。
どちらかと言うとサスが固めでしっかりしてる印象だったけど。
学生時代のバイト代を貯めて買った1.5XのEF6に乗ってました
きしみ音というのは、リアゲートからの音かと思われる
ダンパー交換で消えました
数年後に再発しましたが、HIROのリアウィング取り付けたらまた消えました
自分はピットの仕事をしてましたが、リフトアップしたときはS13とかのほうが
ドアが閉まらなかった印象があります
あとSiRだけボディパネルが1mm厚かったはず
R32のスカイラインもGT-Rだけ厚かった記憶です
当時、初代CR-Xはたしかにボディーはペラペラでしたが、1.5の非力なエンジンとペラペラボディーのおかげでヒラリヒラリとハンドリングが良いと絶賛してましたね。当時はそんなにボディー剛性だの安全だのはうるさい時代じゃなかったですからね。
サイズ的にも小さいから良い面が高評価されてましたね。
足回りブレーキハイグリップタイヤ履けば峠はやかったなぁ
90年代中期くらいかな、EFシビックも確かにボディは問題だったけど、先輩のAE92も富士走るとリアゲートが開かなくなったな
しばらく走ると治るんだけど、どこの会社も大差なかった気がするなぁ。
きしみ音は内装の作り方があるとも思うな、トヨタはほんとに内装の作りがすごい!ペラペラの樹脂を巧みに作りこんで
音が出ないようにしてあって、いまだに世界一の技術だと思う、ア〇アのドア音はすごいよ!ただ後ろのドア閉めるとわかるけどw
仕事で外すけど軽いからね。
現行のス〇フト、早いしコスパ良くてびっくりしたなぁ、富士走ってリアゲート開かなくなって違うびっくりだったけどww
確かにペラペラだった。連れがCR-X乗ってたけど、ディーラーにドア、ボンネットはソッと閉めてください、ヘコむんでって言われたらしい。
ボンネット開けると
ねじれるんですよね^_^
ベコベコ感が。
天井にあたる雨の音も
デカい。
サイバーに乗ってたけど、高速道路のコーナーがすごく怖かった。その後、初代ロードスターに乗り換えて高速走ったら全然怖くなくて。でもサイバー大好きでした。
私の大学の同級生も、コレに乗っていて、トラックに反対車線に跳ね飛ばされて亡くなりました。
良い車なんですけどね。
嫁の同級生(当時女子大生)二人は立ち木にぶつかってドアが開かなくなり発火・そのまま焼き殺されました。ワンダーシビックだけどね。
ジムカーナでハイグリップタイヤを履いたサイバーが半分に千切れたとか聞いたことある 笑
くるくる回り過ぎて後ろに乗ると車酔い確定の車でしたね
この頃のホンダ車はホイルベースの短さから取り回しが凄くよかったですね(今は軽自動車さえ2.5mを超えてますけど)
懐かしい。シビックもCR-Xも当時の同クラス車と比べると100kgぐらい軽かった。それがすべて。ボディも性能も。もう一つの特徴はサスペンションのストロークが少ないこと。直ぐにストロークを使い切って底つきした。デザイン上、車高を低く、ボンネットを薄くすることに拘ってた。
20数年前にサイバーCR-Xを買おうとしたら車屋さんに
「兄ちゃん、この車に乗るには購入価格同じだけの修理費用が確保できないと乗り続けられないよ」
と言われてEG6を買いました。
EG6でも結構なペラペラだったので、EFどれだけペラペラだったのか…
その後、CR-Zにも乗りました。
馬は足りませんが、意外と良い脚してました。
よろしくメカドックのキャノンボールでは剛性が低いのにニトロを使ってましたね、あの行為は棺桶一直線ですねw
キャノンボールでニトロはセリカXX で、CR-Xはミッドシップに改造してゼロヨンに出場してました。
@@j.p.k6039 作品中ではフィアットX1/9と同じ手法でミッドシップにしたと言っていましたが、初代CR-Xはリアサスがツイストビーム式3リンクだったので、実はリア周りを大改造しないと成立しないという😅 フィアットX1/9はベースの124が前後ストラットだったのでそこはクリアされています。
もう少し時代が下れば同世代のシビックシャトルのモデル末期にリアルタイム4WDが出たのでそれのリア周りは流用できたかもですが(確か5リンクリジッドアクスルでした)。
マンガの世界にマジツッコミしてもカッコ悪いだけなのは承知しています、すみません。
洗車場で水圧に負けてボディがへこむとか言われていた時代のホンダですね
ジムカーナでホイルハウス内のスポット剥がれや亀裂が発生すると聞いた事があります。CAEなどの解析でボディ剛性が良くなって行くのはこの後から。
EF9乗ってます。
先日リアゲートを開けたら、バキッって音がして、ゲートが右に寄って閉まらなくなりました。そういうことです。
そう ゴキブリ 言ってました。
話は変わりますが 途中の画像に出てきたシルバー86 本当の初期型ですね。
自分も乗ってました。3ドアですが 内装がグレーとブルーのツートンで良かった。❤
2代目CR-X Si-R乗ってたけど、無茶苦茶楽しい車でしたな~。
友人も乗ってたけど、信号待ちで玉突き喰らって全長が2/3になってたわ。
あと、3台目のデメガエルは、ベルノ系で売る車種がなくなると言うことで強引にCR-Xの冠したと言う話ですな。
本当ならCIVIC デメガエルになる予定だったとか…
LPLの方から聞いた話だと元々デルソルはベルノ用新規車種だったけど、
営業サイドがネームバリューと看板掛けかえる費用を節約したいと強引にCR-Xの名前つけさせられたと言ってました。
ホンダ営業してました、ホンダは運転の楽しさを主体性で作ってたから軽量化1番で鉄板が薄かったです。
黒歴史??何言ってんだ!こんなイイ車他にないでしょ〜!もっかい乗りたいわ〜!😊
当時、連れの車も色々乗らしてもらったけど、特別ペラペラとも思わなかったけどね〜
ボディが紙っぺらならどれだけエンジンのメカニカルノイズと走行音が酷いのか体験してみたい笑
200キロ出しても普通に話ができる程度で意外に静かですよ。聞こえるのは排気音がほとんど。
@@sigemis 君 そもそも200キロ出たのか?度胸あるなぁ。
@@user-kp4vh7ht6r 190キロのメーター振り切っていたので200は出ていたよね。開通したばかりの高速で出しました。空力がいいのですごく安定して走れましたね。
CR-Xはレーサー引退後に乗ってましたね、確かに少しの事故で壊れやすかったですね?
当時、段ボールで出来た車て言われてたなぁ。エンジン抜群だけど。
昔サイバー乗ってました,某峠で下り最速を誇ってました、その頃が忘れられず最近CRーZを買いました。
思い出の車、確かに危険な車ですね。保険も高かったし、走る棺桶は有名です。実はわたくしも、それは秘密にしておきましょう。それだけ黒が売れたし、当時のホンダのエンジンは最高だったし、毎月3万台前後売れたんじゃないかな?当時売れすぎて、販売店など値引きなしで、数か月待ちなんてあったくらい。いい時代でした。
昔のホンダは段差に停めると扉が閉まらなかったりしたな
私の中で「HondaーCRX」はシティーハンターこと冴羽寮の愛車の一台!
当時、CR-XとAZ-1の保険料はガチで異次元だった
9800兆円/年 位?
@@iwanpavlof9700同時期のポルシェと一緒です。
ジムカーナはクラス違うかもだけどシティのワンメイクだったなぁ
初代モデル乗ってた。懐かしいなあ😂
当時Y30セドグロが走る棺桶と言われていましたよ。
EF7のパワーバルジかっくよかった!
ルーフベンチシステムは、夜勤明けの帰りに眠気覚ましに良かった
EF8乗っていました。性能云々というよりその見た目(特にリア)に一目惚れしてEF2からの乗り換えでした。
スタイルは抜群でしたが、同じくらいエンジンも素晴らしく、マフラーノーマルでも音も最高でした。
この車は私が一般道で(福井と滋賀の県境付近の峠道)スピンした唯一の車としても思い出深い車種です。幸い他の車やガードレールなどどこにもぶつけずに止まれましたが、フロントガラスに山肌が真横に流れるのを見た時は「あ、死んだ」と思ったものです。
ホイールベースの短さもあったのでしょうがやはりボディ剛性の不足も関係していたのでしょうね。ハッチからの軋み音はひどかったですし。
でももう一度乗ってみたい車の筆頭です。
この時代に解体屋で仕事をしててホンダのこの時代の車は死亡事故が多かったです。アコードやプレリュードみたいに屋根が低くサンルーフが着いててツイ追突の時にサンルーフ部分で車が折れて、頭が潰れてしまう事故が多かった。
こうゆう車って作業が嫌だっな!匂いやご親族様が来ると心が壊れる!
初代CR-X初期型に乗りたかった思い出…
積載能力とか使い勝手の面からシビックの方を選択しましたが(長距離や走りはどうでもよかったからということもあった)ワンダーシビックはいい車でした…
ウチの嫁の同級生がワンダーシビックで街路樹に衝突してドアが開かなくなり焼き殺されました。コンクリート電柱ならともかくねぇ。あなたは無事でよかった。
SiRに乗ってたけど、
ルーフとかワックスをかけるとペコペコ凹んでた(・ω・`)
25年くらい前中古で買った1.5xで小雪の降るクリスマスイブの夜会社からの帰りに国1の反対車線のロードサイドのドライブインから出てきたトレーラーのサイドに突っ込み大破しましたが自分は幸運にも無傷でした
トレーラーのタイヤにぶつかったおかげなのですが少し逸れてたら確実に◯んでたと思います👼
面白い車に間違いない( ̄▽ ̄)=3
後輩が2代目に乗っていたが、縁石に乗り上げた衝撃でフロントが歪んで操作し難くなり、買い替えたそうです。
この時代のHONDA車は、エアダムバンパーに変わっていおり、正面をぶつけるとバンパーで吸収してラジエターが守られる構造でした。バンパーは優秀でしたよ。ボディー剛性は2000CC以上では大丈夫だった。しかしコンパクトカーは軽量で勝負。w
グラストップとか、トヨタ・セラもそうだったけどエアコンが夏場の「生命維持装置」として崇められる姿が目に浮かびますね。
なのに高回転回してコンプレッサーブッ壊す事例が続出…なんて末路も想像に難くないというw
ボディのヤレがクッソ早くて、車体が歪みドアがマトモに閉まらなくなったな😢
昔はホンダもマツダもペラペラでしたね😂特にホンダの早いやつは首都高でボディよじれて雨漏りした友人のクルマが印象的でしたね😂
当たったら終わり?ならば「当たらなければどうということはない!」(某仮面おじさん感
つーか車体をどんなに頑丈に作っても、アカンときはアカンもんだしねw
なおコーダトロンカ。初代が出た頃はアルファのジュニアザガートっぽいと言われてたこともあるぞ。
なんだかんだ言ってもCR-Xは良いクルマだと個人的にはそう思う。
怖い思いも良い思いもさせてもらったから。
PF先生もナローとサイバーCR-Xが終の愛車だったし。
でも高騰してる今、その金額では乗り出したくない。というか、買えない(笑)
1988年の静岡県では、バスと正面衝突して車ごと大破して20才のドライバーは即死したそうです。
バラード系はフロントフェンダーが、ポリプロピレンとかいう樹脂製で走り方によってひび入ることあった。
V tecではないsiに乗ってたがいいクルマだったよ高速道路ではイマイチだったけど街中で乗るには良かったよ