ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
お疲れ様ですとってもわかりやすいと思います
ナイスコメントです!
相変わらず丁寧な手仕事師ですね。包丁もここまで生き返って嬉しいでしょうね。TOGOTOGIさんが糸刃付けます、と言って糸刃付ける動画は珍しいですね。初めてかな?
糸刃はそうですね、あえてくっきりつけることはあんまり無いですね。8000番から戻さずに2000番の段階で糸刃付けとけば二度手間にならず良かったのかも。
お疲れ様です。とてもきれいな訪朝になりましたね!過去の動画で、「刃先からしのぎを平らにする必要はない。それに気を取られると、軟鉄部分が先に削れて刃厚が減ってしまう。」「刃先の鋼の部分に力を入れて面で研ぐようにする。それで返りが出ればOK。そこからしのぎまでは、見てくれもあるからあとで砥石に当てる程度にする。」というのがとても印象的でした。今回はそこには触れておりませんでしたが、そのあたりをもっと詳しく解説していただけると嬉しいです。あと、刺身包丁の「糸刃」の付け方を詳しく知りたいです。力の入れ具合、糸刃の適切な幅などご教示いただけると嬉しいです。
糸刃は、この包丁については意図的にけっこうしっかりつけました。カケカケになっていたのと、オーナーさんが前に使っていた柳刃が柳刃にしては頑丈でガッシリしたものだったから、そして鋼材がたぶん青二とか白二より柔らかいから、という理由です。「適切な幅」は、使い方と包丁の鋼材によって判断します。柔らかい鋼材で刃先ピンピンにするとすぐにメゲます。メゲやすい包丁でもごくたまにちょっと使うだけならピンピンでもいいし、ガンガン使い倒すなら多少切れ味を落としてもしっかり小刃をつけた方がいいとか。それで、どんな糸刃をつけるかによって、みえないぐらいちょこっとなら、砥石も8000番でいいし、ガッツリやるなら1000番からつけた方がいいし、目標と使う砥石によって力加減も変わります。ただ角度を大きくして糸刃をつけるときに、強く押しつけて研ぐということは無いです。なかなか目標とする幅の糸刃がつかない場合は、強く研ぐんじゃなくて砥石の番手を粗くします。強く研ぐと、刃先が削れるより、刃先が曲がっちゃうから。
お金を頂くと言う大事さが分かりました。この手の包丁で使っている鋼材は錆びると言う現実ただ、最新版なのに使わないとただ錆びるだけと言う現実もあるかなと・・・使って水気だけ取れば意外と錆びない、道具なのでまず使う事が大事と思う今日この頃です。で、つい先日は白二の菜切りに油断して親指接触、スパッと鮮血が・・・切れる包丁は何かと被害は最小限ですね。治りも早いです。にしても、〆の刃線の美しさは自己陶酔しちゃいますよね。良い感じに仕上がったと言うそこは感じます。こういう包丁のあるべき輝きを想って砥いでいる感じがします。
錆びたら落とす、で、いいと思います。濡らして使う道具なのでぜったい錆びないというのはもう不可能じゃないのかなと。ぼくの包丁もけっこう錆が浮いたまま使ってることあります。ここまでじゃないけど。このお客さんもサビ落としはもうちょいマメにしてほしいなとは思ってます。
錆は早期発見、早期除去、既に病んで居たらTOGITOGIさんですね。>錆びたら落とすそうなんですよね、結局はそうなんです。包丁が病む前に落とす。これしかないですね。気が付いたら切っ先(鋼の部分が)が錆びててと言うのがちょくちょくあります。(包丁置きが斜めだからだとは思いますが)ただ、白二の菜切りが梨地なのでくぼみに入ると厄介ですね梨地のくぼみの錆除去すると「まっぱ」になってしまうので悩みどころです。流石に切っ先だとさっさと除去しないとって感じです。適当に名倉あてて取っちゃいますけどこの方法が良いのか悪いのかは別として^^;
片刃の裏側は錆びすぎると穴が開いて研いでも直らなくなってしまうので、裏を錆びさせないのが大事です。表側は多少ぼこぼこになっても研げば切れるようになります。
Hi friend, you should make the kasumi finish in final😉
if you want to be done it and pay additional fee for your knife, I'll do it as possible as I can.
thanks
Grazie per il tuo commento
利器材使ってる普及版のほうが,下手に叩いて鍛えるより歪みが出にくくて裏押しも安定して作りやすいとかあるんですかねー?利器材とはいえプレスの洋包丁とは違って叩く工程がないわけじゃないからそーゆーもんでもないのかしら
利機材の包丁は概して裏押しは浅いですね。あと、ヒラの厚みが元から先までおんなじで、不恰好な印象だったりします。それでも、ヘタクソな手打ちでぐにゃんぐにゃんに曲がってる包丁より1000倍マシですがw
利器材でも後から曲がったりします。安物は焼き入れで曲がりすぎてもそのままヘアラインつけちゃってます。。何年か寝かせてから削って形にすると再度曲がる可能性は下がりますがコスパが悪いので高級品の特権ですね。
凄く切れる包丁だから冷凍食品も切れるはずだ と勘違いする人が減って欲しいですね。
身をもって体験して頂くと、その人がまた同じことしちゃうということは、あんまりないですねw
「8000番で2000番の研ぎ後を細かく」した後に糸刃付けに移行していますが、もう裏は弄らないでいいんですかね?自分で研いだり、研ぎ屋さんの動画を観ていると巷で言うところの「切れ味」という表現のあいまいさに刃物を買う人たちがどう納得しているのかな?と思うことがよくあります。宣伝文句はまぁ、しょうがないけれど。
2000番で小刃つけたら必ずカエリは出るので、カエリが出たら裏を押して取ります。映像では完成になっちゃってるけど、どっかの段階で取ってはいるはずですw
かえりについては見ればもしくは触れば分かるレベルになると無意識に作業しちゃいますよ。↑
お疲れ様です
とってもわかりやすいと思います
ナイスコメントです!
相変わらず丁寧な手仕事師ですね。包丁もここまで生き返って嬉しいでしょうね。TOGOTOGIさんが糸刃付けます、と言って糸刃付ける動画は珍しいですね。初めてかな?
糸刃はそうですね、あえてくっきりつけることはあんまり無いですね。
8000番から戻さずに2000番の段階で糸刃付けとけば二度手間にならず良かったのかも。
お疲れ様です。とてもきれいな訪朝になりましたね!
過去の動画で、
「刃先からしのぎを平らにする必要はない。それに気を取られると、軟鉄部分が先に削れて刃厚が減ってしまう。」
「刃先の鋼の部分に力を入れて面で研ぐようにする。それで返りが出ればOK。そこからしのぎまでは、見てくれもあるからあとで砥石に当てる程度にする。」
というのがとても印象的でした。
今回はそこには触れておりませんでしたが、そのあたりをもっと詳しく解説していただけると嬉しいです。
あと、刺身包丁の「糸刃」の付け方を詳しく知りたいです。
力の入れ具合、糸刃の適切な幅などご教示いただけると嬉しいです。
糸刃は、この包丁については意図的にけっこうしっかりつけました。
カケカケになっていたのと、オーナーさんが前に使っていた柳刃が柳刃にしては頑丈でガッシリしたものだったから、そして鋼材がたぶん青二とか白二より柔らかいから、という理由です。
「適切な幅」は、使い方と包丁の鋼材によって判断します。柔らかい鋼材で刃先ピンピンにするとすぐにメゲます。メゲやすい包丁でもごくたまにちょっと使うだけならピンピンでもいいし、ガンガン使い倒すなら多少切れ味を落としてもしっかり小刃をつけた方がいいとか。
それで、どんな糸刃をつけるかによって、みえないぐらいちょこっとなら、砥石も8000番でいいし、ガッツリやるなら1000番からつけた方がいいし、目標と使う砥石によって力加減も変わります。
ただ角度を大きくして糸刃をつけるときに、強く押しつけて研ぐということは無いです。なかなか目標とする幅の糸刃がつかない場合は、強く研ぐんじゃなくて砥石の番手を粗くします。強く研ぐと、刃先が削れるより、刃先が曲がっちゃうから。
お金を頂くと言う大事さが分かりました。
この手の包丁で使っている鋼材は錆びると言う現実
ただ、最新版なのに使わないとただ錆びるだけと言う現実もあるかなと・・・
使って水気だけ取れば意外と錆びない、道具なのでまず使う事が大事と思う今日この頃です。
で、つい先日は白二の菜切りに油断して親指接触、スパッと鮮血が・・・
切れる包丁は何かと被害は最小限ですね。治りも早いです。
にしても、〆の刃線の美しさは自己陶酔しちゃいますよね。
良い感じに仕上がったと言うそこは感じます。こういう包丁のあるべき輝きを想って砥いでいる感じがします。
錆びたら落とす、で、いいと思います。濡らして使う道具なのでぜったい錆びないというのはもう不可能じゃないのかなと。
ぼくの包丁もけっこう錆が浮いたまま使ってることあります。ここまでじゃないけど。
このお客さんもサビ落としはもうちょいマメにしてほしいなとは思ってます。
錆は早期発見、早期除去、既に病んで居たらTOGITOGIさんですね。
>錆びたら落とす
そうなんですよね、結局はそうなんです。
包丁が病む前に落とす。これしかないですね。
気が付いたら切っ先(鋼の部分が)が錆びててと言うのがちょくちょくあります。(包丁置きが斜めだからだとは思いますが)
ただ、白二の菜切りが梨地なのでくぼみに入ると厄介ですね梨地のくぼみの錆除去すると「まっぱ」になってしまうので悩みどころです。
流石に切っ先だとさっさと除去しないとって感じです。
適当に名倉あてて取っちゃいますけど
この方法が良いのか悪いのかは別として^^;
片刃の裏側は錆びすぎると穴が開いて研いでも直らなくなってしまうので、裏を錆びさせないのが大事です。
表側は多少ぼこぼこになっても研げば切れるようになります。
Hi friend, you should make the kasumi finish in final😉
if you want to be done it and pay additional fee for your knife, I'll do it as possible as I can.
thanks
Grazie per il tuo commento
利器材使ってる普及版のほうが,下手に叩いて鍛えるより歪みが出にくくて裏押しも安定して作りやすいとかあるんですかねー?
利器材とはいえプレスの洋包丁とは違って叩く工程がないわけじゃないからそーゆーもんでもないのかしら
利機材の包丁は概して裏押しは浅いですね。
あと、ヒラの厚みが元から先までおんなじで、不恰好な印象だったりします。
それでも、ヘタクソな手打ちでぐにゃんぐにゃんに曲がってる包丁より1000倍マシですがw
利器材でも後から曲がったりします。
安物は焼き入れで曲がりすぎてもそのままヘアラインつけちゃってます。。
何年か寝かせてから削って形にすると再度曲がる可能性は下がりますがコスパが悪いので高級品の特権ですね。
凄く切れる包丁だから冷凍食品も切れるはずだ と勘違いする人が減って欲しいですね。
身をもって体験して頂くと、その人がまた同じことしちゃうということは、あんまりないですねw
「8000番で2000番の研ぎ後を細かく」した後に糸刃付けに移行していますが、もう裏は弄らないでいいんですかね?
自分で研いだり、研ぎ屋さんの動画を観ていると巷で言うところの「切れ味」という表現のあいまいさに刃物を買う人たちがどう納得しているのかな?
と思うことがよくあります。宣伝文句はまぁ、しょうがないけれど。
2000番で小刃つけたら必ずカエリは出るので、カエリが出たら裏を押して取ります。
映像では完成になっちゃってるけど、どっかの段階で取ってはいるはずですw
かえりについては見ればもしくは触れば分かるレベルになると無意識に作業しちゃいますよ。↑