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亡き父が「世界一頑丈で故障が少ない車」と豪語していたのを記憶しています。自営でマイカー兼用だった我が家はやむ無くサニーバンを乗っていましたが、本当はこれに乗りたかったのか、車検の台車でコイツが来た時の父が小躍りしてたのを昨日のことのように思い出しました。素敵な動画ありがとうございます。
すごい懐かしい車ですね。僕が大学卒業して親父の会社で働き始めた、1975年のダットラ510型は、ここに出ている、のと全く同じフェイスです。積載には鉄板を運んでましたが力が1500ccの56馬力では不足気味だったので、デストリびゆーた、をトランディスタでなかった事で、一般のデストリからより強い火花を生むトランジスターの部品を車部品屋、購入して、はーネスも高圧用に4本変えて、みたら確かに粘りが全然異なるエンジンになりました。また元々重たい重量をのせるので、粘りを出す意味で、エンジンオイルにモリブデンを添加物として毎回、5000km毎にいれて、暖気を必ずやり、エンジンボアがキチンと膨らんで、シリンダーギャップがカーボンで削られない様に温暖後にはしらせてました。当時、chalkを引っ張っての暖気でしたが、朝方にエンジン掛ける前、チョークを一度目一杯引き、ガソリンがエンジンルームに行き渡った後、キーをひねりイグニッションを回し、ピストンシリンダー内に濃いガソリン燃焼によってcarbonが発生してリング内を硬度の高い、カーボン粉で削られない様、チョークは極力引っ張らずに温暖しており、それによって、朝方の温暖では、チョーク無し状態でも、充分な回転=約400rpm、だけで回る程粘りがでて、チョークなしで、初期化が可能となりました。つまりエンジンシリンダー内の摩擦熱がほぼ無い事から、燃焼時のガソリン:空気との比率も理想的な、1:17より低くても爆発し、圧力も9.5以上を保持できる事から燃焼時での発熱も少なく出来たことで、冬場に高速道路走行時、アクセルを押し、燃焼をあたえ、回転を挙げようとすると、アフターバーン現象を発生し、つまりラジエーターでの冷やすのが多すぎてアフターバーン現象を押さえる、意味で、ラジエーター前のグリルにアルミの厚い板で空気が流れない様にしたら、アフターバーン現象がとまりました。それほど、希釈な比率でもエンジンが爆発する原因は、デストリびゆーたを、高圧電流での爆発にかえる、トランジスターイグニッションにしたことから、の発生でした。そんな、基本的な改造が効果を産み、朝方は冬場でも350rPmでもエンジン始動し、そのまま約10分ほど温暖をして、その間に着替えパンを加えながら、車に戻り、確実に温暖してから発進。この苦労が最終的には、最大積載の量を増やしても、モリモリとエンジンは元気であり、高速へ上る坂道でも2トン以上でも元気に登ります。ただしクラッチがその駆動力を伝えるだけの踏ん張りがなく、エンジンが強くなって、クラッチが追い付いて行けない、状態が坂道で発生します=クラッチが滑る匂いがする。積載は常に、2トン台で動き、最大では3800kg積載で高速道路をつかって都内からあきしの市まで配達したこともありました。勿論、足回りには常に注意をはらい、潜ってgrease充填機で、常に注入を7~8千km毎grease注入してました。特に板羽ね部分や、4軸、や、動力シャフトです。温暖運転は夏場で5分、真冬で15分ほど、おこない粘りを出すように努力し続け、約4年乗り続けました。あの、Jー15のエンジンはOHVでしたが、想定馬力は、改造と慎重な手入れで、多分65馬力から70ほどにまで上がったはずです。元々58馬力のエンジンでしたが、良く走ってくれた、素晴らしいエンジンです。タペット音も一切なく、本当に静かで、軽やかなエンジンでした。その後、38才ごろから英国暮らしですが、こちらで買ったトヨタCAMRY2リッタも非常に面倒をみてLondon市内でも平均で11km、郊外で17km、スコットランドでは19kmも走ってくれました。モリブデンを常に添加。では、失礼します。私の専門は神経学の医学系基礎研究の仕事です。
忘れ物、このタイプのダットラは日産九州工場で組み立てされたダットラです。一番かっこの良い、車ですね。その後エンジンを2000ccにしましたが、外見がみっともなく、好きなマスクではありません。特徴ある520がタが1番ですよね。
丸目4灯、コラムシフトでしょ!大好きです。昔、荷台のタイヤカバーの上に座って、遊んでました。
自分も大好きで5年乗ってました!経済的理由で今月売却しました。ミニトラックに出会い27年間で620 720 D21を7台乗り継ぎました。また生活を立て直してもう1回620乗りたいですね!
初めてダットサントラック乗ったのは60年前親父が商売に使うのにダットラ買い現場に行くのに職人乗せ現場に🎉その時同乗して現場に仕事中現場の広い敷地でトラック乗ってた‼️親父に動かしかた教わり‼️キー差しスタートボタン押しクラッチ踏みコラムレバー引き上げと1クラッチそ~と離す‼️ノロノロ動いていく❗あとは触らす‼️ハンドルだけ動かし‼️ぶつかる寸前キー回すと止まる‼️遊んでました‼️小学生の頃‼️ガブも小学校のグランドで乗ってた‼️懐かしい~👍️ダットサントラックとガブこのダットサントラックの前にキャブライトがぁ‼️一時期ブームでしたね🎵コラムレバーがぁ‼️右側にあり❗シフトチェンジがぁ‼️間違えやすかったですね🎵ダットサントラック🎉ダットラ最高のトラックですね🎵🎉🎉🎉
ダットサントラック620はミニトラックの中で一番好きなデザインです。
奇跡の一台ですね。若い頃先輩とネジ一本までレストアしたのが懐かしいです。まさに私の車の教科書でした。
私も620のこの顔が好きです。ハンサムな顔立ちですよね。商用トラックなのにカッコイい!。6人乗りやキングキャブの仕様もありましたよね。昔、近所のスタンドがプロパンガスの配達車両に使用してて家にもよく来てました。
Wish they still manufactured the 521 series and the 620 series Datsun/Nissan trucks today in 2024. They were beautiful looking little trucks.
ダットサントラックは乗用車感覚で乗れますね。空荷だったらセカンド発進ができます。少し動いてればサードギアでも粘れますね。空荷で高速道路を走行したら、時速150kmは出ますね。
サニトラにはない魅力が、この車にある…!✨
♪洒落ちゃったよ ダットサンというCMソングでしたね。
荷物を積んで働くことを目的に造られた商用車が、綺麗な状態で残っているのは奇跡的!
知り合いの八百屋さんが乗っていた!カッコ良い‼️でもこの型の前の丸目二灯のヤツが俺は好きだ😂😂😢
620のコラムシフト、ドアからのライン、ホイールキャップに痺れます💞
ホーンボタンのデザイン、今でも違和感なぃですね♪そのまま乗りたい雰囲気👍
凄い個体😂ブルーが綺麗✨ほんと商用トラックではこれと36ハイラックスが二大ハンサムピックアップでしょうね。
こんな極上車、よく見つけてきましたねー
未改造のノーマルはやはり雰囲気が違いますね。
エエですねえ❗ダットラ🙌1980年代前後、ハイラックスよりダットサン派でした❗️ しかし💦購入したのは私物三菱ジープJ54でした(仕事で公用で中隊長乗せて走ってたもので)(≧▽≦) 今もし、トラック買えるなら、丸目4灯ダットラダブルキャブ欲しいですね❗ 又は SUZUKI マイティボーイか(^o^;)。
令和のダットサン出来んかな
サニートラックとダットサントラックは、頑丈そのものでしたね。親戚の家にありました。コラムシフトが好きなので良く借りてそこの家の回りを走ってました
亡き父が「世界一頑丈で故障が少ない車」と豪語していたのを記憶しています。自営でマイカー兼用だった我が家はやむ無くサニーバンを乗っていましたが、本当はこれに乗りたかったのか、車検の台車でコイツが来た時の父が小躍りしてたのを昨日のことのように思い出しました。素敵な動画ありがとうございます。
すごい懐かしい車ですね。僕が大学卒業して親父の会社で働き始めた、1975年のダットラ510型は、ここに出ている、のと全く同じフェイスです。積載には鉄板を運んでましたが力が1500ccの56馬力では不足気味だったので、デストリびゆーた、をトランディスタでなかった事で、一般のデストリからより強い火花を生むトランジスターの部品を車部品屋、購入して、はーネスも高圧用に4本変えて、みたら確かに粘りが全然異なるエンジンになりました。また元々重たい重量をのせるので、粘りを出す意味で、エンジンオイルにモリブデンを添加物として毎回、5000km毎にいれて、暖気を必ずやり、エンジンボアがキチンと膨らんで、シリンダーギャップがカーボンで削られない様に温暖後にはしらせてました。当時、chalkを引っ張っての暖気でしたが、朝方にエンジン掛ける前、チョークを一度目一杯引き、ガソリンがエンジンルームに行き渡った後、キーをひねりイグニッションを回し、ピストンシリンダー内に濃いガソリン燃焼によってcarbonが発生してリング内を硬度の高い、カーボン粉で削られない様、
チョークは極力引っ張らずに温暖しており、それによって、朝方の温暖では、チョーク無し状態でも、充分な回転=約400rpm、だけで回る程粘りがでて、チョークなしで、初期化が可能となりました。つまりエンジンシリンダー内の摩擦熱がほぼ無い事から、燃焼時のガソリン:空気との比率も理想的な、1:17より低くても爆発し、圧力も9.5以上を保持できる事から燃焼時での発熱も少なく出来たことで、冬場に高速道路走行時、アクセルを押し、燃焼をあたえ、回転を挙げようとすると、アフターバーン現象を発生し、つまりラジエーターでの冷やすのが多すぎてアフターバーン現象を押さえる、意味で、ラジエーター前のグリルにアルミの厚い板で空気が流れない様にしたら、アフターバーン現象がとまりました。
それほど、希釈な比率でもエンジンが爆発する原因は、デストリびゆーたを、高圧電流での爆発にかえる、トランジスターイグニッションにしたことから、の発生でした。
そんな、基本的な改造が効果を産み、朝方は冬場でも350rPmでもエンジン始動し、そのまま約10分ほど温暖をして、その間に着替えパンを加えながら、車に戻り、確実に温暖してから発進。
この苦労が最終的には、最大積載の量を増やしても、モリモリとエンジンは元気であり、高速へ上る坂道でも2トン以上でも元気に登ります。ただしクラッチがその駆動力を伝えるだけの踏ん張りがなく、エンジンが強くなって、クラッチが追い付いて行けない、状態が坂道で発生します=クラッチが滑る匂いがする。
積載は常に、2トン台で動き、最大では3800kg積載で高速道路をつかって都内からあきしの市まで配達したこともありました。
勿論、足回りには常に注意をはらい、潜ってgrease充填機で、常に注入を7~8千km毎grease注入してました。
特に板羽ね部分や、4軸、や、動力シャフトです。
温暖運転は夏場で5分、真冬で15分ほど、おこない粘りを出すように努力し続け、約4年乗り続けました。
あの、Jー15のエンジンはOHVでしたが、想定馬力は、改造と慎重な手入れで、多分65馬力から70ほどにまで上がったはずです。元々58馬力のエンジンでしたが、良く走ってくれた、素晴らしいエンジンです。タペット音も一切なく、本当に静かで、軽やかなエンジンでした。
その後、38才ごろから英国暮らしですが、こちらで買ったトヨタCAMRY2リッタも非常に面倒をみてLondon市内でも平均で11km、郊外で17km、スコットランドでは19kmも走ってくれました。モリブデンを常に添加。では、失礼します。
私の専門は神経学の医学系基礎研究の仕事です。
忘れ物、このタイプのダットラは日産九州工場で組み立てされたダットラです。一番かっこの良い、車ですね。その後エンジンを2000ccにしましたが、外見がみっともなく、好きなマスクではありません。特徴ある520がタが1番ですよね。
丸目4灯、コラムシフトでしょ!大好きです。昔、荷台のタイヤカバーの上に座って、遊んでました。
自分も大好きで5年乗ってました!
経済的理由で今月売却しました。
ミニトラックに出会い27年間で
620 720 D21を7台
乗り継ぎました。
また生活を立て直してもう1回620乗りたいですね!
初めてダットサントラック乗ったのは60年前親父が商売に使うのにダットラ買い現場に行くのに職人乗せ現場に🎉その時同乗して現場に仕事中現場の広い敷地でトラック乗ってた‼️親父に動かしかた教わり‼️キー差しスタートボタン押しクラッチ踏みコラムレバー引き上げと1クラッチそ~と離す‼️ノロノロ動いていく❗あとは触らす‼️ハンドルだけ動かし‼️ぶつかる寸前キー回すと止まる‼️遊んでました‼️小学生の頃‼️ガブも小学校のグランドで乗ってた‼️懐かしい~👍️ダットサントラックとガブこのダットサントラックの前にキャブライトがぁ‼️一時期ブームでしたね🎵コラムレバーがぁ‼️右側にあり❗シフトチェンジがぁ‼️間違えやすかったですね🎵ダットサントラック🎉ダットラ最高のトラックですね🎵🎉🎉🎉
ダットサントラック620はミニトラックの中で一番好きなデザインです。
奇跡の一台ですね。若い頃先輩とネジ一本までレストアしたのが懐かしいです。まさに私の車の教科書でした。
私も620のこの顔が好きです。ハンサムな顔立ちですよね。
商用トラックなのにカッコイい!。6人乗りやキングキャブの仕様もありましたよね。
昔、近所のスタンドがプロパンガスの配達車両に使用してて家にもよく来てました。
Wish they still manufactured the 521 series and the 620 series Datsun/Nissan trucks today in 2024. They were beautiful looking little trucks.
ダットサントラックは乗用車感覚で乗れますね。空荷だったらセカンド発進ができます。少し動いてればサードギアでも粘れますね。空荷で高速道路を走行したら、時速150kmは出ますね。
サニトラにはない魅力が、この車にある…!✨
♪洒落ちゃったよ ダットサン
というCMソングでしたね。
荷物を積んで働くことを目的に造られた商用車が、綺麗な状態で残っているのは奇跡的!
知り合いの八百屋さんが乗っていた!カッコ良い‼️
でもこの型の前の丸目二灯のヤツが俺は好きだ😂😂😢
620のコラムシフト、ドアからのライン、ホイールキャップに痺れます💞
ホーンボタンのデザイン、今でも
違和感なぃですね♪そのまま乗りたい
雰囲気👍
凄い個体😂ブルーが綺麗✨ほんと商用トラックではこれと36ハイラックスが二大ハンサムピックアップでしょうね。
こんな極上車、よく見つけてきましたねー
未改造のノーマルはやはり雰囲気が違いますね。
エエですねえ❗ダットラ🙌1980年代前後、ハイラックスよりダットサン派でした❗️ しかし💦購入したのは私物三菱ジープJ54でした(仕事で公用で中隊長乗せて走ってたもので)(≧▽≦) 今もし、トラック買えるなら、丸目4灯ダットラダブルキャブ欲しいですね❗ 又は SUZUKI マイティボーイか(^o^;)。
令和のダットサン出来んかな
サニートラックとダットサントラックは、頑丈そのものでしたね。親戚の家にありました。コラムシフトが好きなので良く借りてそこの家の回りを走ってました