理想郷を目指した計画都市ダルハンの今〈モンゴル旅行 Part2〉
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 今回の内容(#2 にて)
モンゴル北部の旅も中盤に差し掛かりました。
今回訪れたのは、モンゴル第三の都市ダルハンです!
ダルハンは、まだこの国が社会主義国だった1961年、
コミンテルンの指導によって建設された計画都市です。
ダルハンはモンゴル語で「鍛冶屋」という意味。
未開の地だったモンゴル北部の工業化を図り、
社会主義の理想を掲げて建設されたダルハン。
この町は、あれから時代を経た今どうなっているのか…?
知られざる計画都市、ダルハンの旅をぜひお楽しみください☆
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【訪問都市】ダルハン
①旧市街
・青年劇場
・ダルハン建設50周年記念公園
・ノミンスーパーマーケット
・I♡DARKHANモニュメント
・モリンホール(馬頭琴)モニュメント
②新市街
・ダルハン駅
・宇宙飛行記念碑
【宿泊】コンフォートホテル
#モンゴル #モンゴル旅行 #ダルハン
ご視聴ありがとうございます!
今回はモンゴル北部の旅Part2です。
ダルハンという町を知っている方はあまりいないかもしれませんが、
せっかくなのでこの動画を通じて少しでもモンゴルの色んな町に興味を持ってもらえたらと思います!😊
本当にソ連感がありますね。
ところで、街に行くときはいつも歴史を勉強してから行かれるのでしょうか?
それとも元々お詳しいんですか?
ですよね…アジアの旧ソ連諸国ではソ連時代のものがどんどん消えていっているので、モンゴルはかなり興味深いです!
せっかく旅に出るとなると、一応は勉強して行くようにしています。専門家ではないので、どうしても付け焼き刃の知識にはなりますが…汗
夕方 歩いているわけですが ホテルはどこに泊まったのか? そこが知りたいし それによって 動きが 変わると おもいますが. それにしても エルディネットもダルハンも どこで情報を得ているのかな? とても参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。
宿泊施設は概要欄に書いてます!
参考にしたのは基本的にはGoogle Mapsです🙏
6:00 観光客ではまずいないと思います。在住の日本人は少数いるので、その方々は近辺にお住まいかと思います。
Дархан(ダルハン)はモンゴル語で「匠」という意味。
いつもながら造詣の深いレポートありがとうございます。中国の社会主義?時代の建築物とちがって、ソ連がお手本の国は臥牛さが違う感じですね。なんかノスタルジーを感じるのは私だけかな?
ご視聴ありがとうございます!
昭和中期あたりの団地の雰囲気がダルハン旧市街の団地の雰囲気とどこか似ているなと感じました。
非常に面白い滞在でした。