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第3種は車両を静態保存しているところでも使われてますね。関東のあくまでほんの一例ですが、第3種Ⅰ号は青梅鉄道公園、Ⅱ号は碓氷峠鉄道文化むらで見たことがあります
第四種車止めの写真、近鉄奈良駅のホームですね。どこかで見覚えがありました。このような解説動画は時間の長いものが多いですが、こちらの動画はコンパクトにまとめて頂いているので気軽に見ることができます。
子供のころから疑問に思っていること。それは、第3種車止めII号のU字型のやつ、どうやってあのようにきれいに曲げるのかなぁ・・・と。あれを作る専用の機械があるのかなぁ。それを使って現場で曲げ加工するのかなぁ・・・と。レールをあの急カーブのU字型にきれいに曲げる機械って、相当凄いんだろうなぁ・・・と。
安全側線で良く見るの好きです
パーミルを1000分のと言い換えたり、土木用語を初心者向きに噛み砕いた分かりやすく親切な解説です
教えてください😊地方に良く見かける事なんですが、ホームから少し離れた線路にポイントがあって本線から離れた方向に10メートルくらいいってからレールはそこまで、なんのためなんでしよう、撤去すればいいのにって、前面展望みてます。
その本線は謎の線路との分岐の後単線ですか?もしそうだったら安全側線と言って、単線区間での正面衝突を防ぐための物です
小さい頃私鉄沿線に住んでいた頃は始発駅から終点までの間、終点しか車止めを見る機会がありませんでした。従兄弟の県までは地元の私鉄から国鉄に乗り換えての移動中に様々な車止めを見かけたのですごく刺激を受けました。この動画拝見して用途が明確に知る頃が出来ました。ありがとう❗
2:36 Ⅱ号は南海電鉄や和歌山電鐵(元南海電鉄)でよく見かけます。主にホームのある線路の終端など。
頭端式ホームの制走堤には油圧式車止めを併用して、万が一滑走した際に乗客への被害を最小限に抑える工夫がしている駅も最近見かけますね(阪急・阪神の大阪梅田、神戸高速鉄道南北線の新開地など)。。。
私鉄の頭端式ホームの車止めは、立派ですよね!
幼少期からずっと気になっていた車両止めの解説、ありがとうございます。第1種~第5種まで、やはり厳密に分類されていたのですね☺️
車止めの標識部分が光るものをKATO・TOMIXが販売しており、KATOの光る車止めを去年頃に購入しました。標識が光る車止めは格好いいです笑
車止めに衝突して突き破った土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故は凄かったですね。JR九州の車止め標識は大型のものが設置されてますよね!
ATSで速度を落としていない限り、どの種類の車止めでもあの位の被害にはなるでしょうね。あくまで、最後の砦ですからね。
『線路マニア』様へ、 新しいステップへの発展を心よりお祝いを申し上げます私たち素人が知りえない「専門用語」がいっぱいで難しいチャンネル?でしたが今では我が家の必須チャンネルです。
JR東日本や一部私鉄で採用されているドイツRAWIE社製の車止め(摩擦ブレーキ式)は、これらとは別のカテゴリーでしょうか?
名鉄は過去に何度も終点駅で衝突事故を起こしているので、ダンパーが設定されていたり、砂利盛りの場所でも規模を大きくしていたりしますね。
しなの鉄道 軽井沢駅のそれ。かなり"力"が入っていると思います。
坂下の横川も凄いです。
横浜シーサイドライン事故では油圧式ダンパーが良い仕事をしたようですね👍
本当に今日このチャンネルについて知りました!! とっても面白いお話をありがとうございます。
車止めは、何か独特の存在感があり、線路の設備の中でも特に好きです。どう好きなのか、うまく言い表すことはできないけれど。特にU字型がなんかいいなぁ。
第4種車止めの写真って京王新宿ですか?
あれ?再アップ…?動画投稿継続…なのかな?
両立することにしました🙇
@@線路マニア オカエリナサイ。
車止め表示が昔、表示灯だった時代がありました。
昔は列車の前照灯が今に比べて貧弱だったので車止め表示自体が光らないと危険だった。
祖父の家の倉庫にそれの正面部分の他、転轍機の灯火(定位と反位で青と黄が変わるやつ)もありました。祖父も元保線屋です
こういった設備にも「第○種」って区分があるんですね。
もっと立派なダンパーや、車止め自体に連結器を装備したものを見た気がしましたが、これらは私鉄のものだったのかしら。
設置された油圧式車止め。運用開始当日に普通列車が突っ込んで、車止めが大破。その3日前に快速列車が…。ホームエンドの車止めを飛び越えてコンコースまで乗り上げた。(乗車していた)車止めの破片が駅蕎麦の屋台を直撃して大破してしまった。新人運転士過密ダイヤの中で運転。
枕木を重ねただけの車止めの説明や貨物専用に使われてる車止めの説明を期待していたが無かった(´;ω;`)
渡り線を封鎖するかのように、線路上に置かれた枕木が針金で括られてるやつ、熊谷の近くで見たことあります!
線路を捕まえて、突っ込まれたら移動しながら線路との摩擦でエネルギーを消費するタイプの車止めはないのか
第2種車止めの引き上げ線写真名鉄の須ヶ口っぽいな
安全側線とは何ですか??
冒進を回避したり、誤発進時に本線進入を防ぐため、車止めの方に誘導する側線(線路)のことですね。単線の路線や、山間部など勾配の多い路線で、よく見かけると思います。
前の投稿で第3種-2を何か質問した気が(*_*;
第3種は車両を静態保存しているところでも使われてますね。
関東のあくまでほんの一例ですが、第3種Ⅰ号は青梅鉄道公園、Ⅱ号は碓氷峠鉄道文化むらで見たことがあります
第四種車止めの写真、近鉄奈良駅のホームですね。
どこかで見覚えがありました。
このような解説動画は時間の長いものが多いですが、こちらの動画はコンパクトにまとめて頂いているので気軽に見ることができます。
子供のころから疑問に思っていること。それは、
第3種車止めII号のU字型のやつ、どうやってあのようにきれいに曲げるのかなぁ・・・と。
あれを作る専用の機械があるのかなぁ。それを使って現場で曲げ加工するのかなぁ・・・と。
レールをあの急カーブのU字型にきれいに曲げる機械って、相当凄いんだろうなぁ・・・と。
安全側線で良く見るの好きです
パーミルを1000分のと言い換えたり、土木用語を初心者向きに噛み砕いた分かりやすく親切な解説です
教えてください😊
地方に良く見かける事なんですが、ホームから少し離れた線路にポイントがあって本線から離れた方向に10メートルくらいいってからレールはそこまで、なんのためなんでしよう、撤去すればいいのにって、前面展望みてます。
その本線は謎の線路との分岐の後単線ですか?
もしそうだったら安全側線と言って、単線区間での正面衝突を防ぐための物です
小さい頃私鉄沿線に住んでいた頃は始発駅から終点までの間、終点しか車止めを見る機会がありませんでした。
従兄弟の県までは地元の私鉄から国鉄に乗り換えての移動中に様々な車止めを見かけたのですごく刺激を受けました。
この動画拝見して用途が明確に知る頃が出来ました。ありがとう❗
2:36 Ⅱ号は南海電鉄や和歌山電鐵(元南海電鉄)でよく見かけます。主にホームのある線路の終端など。
頭端式ホームの制走堤には油圧式車止めを併用して、万が一滑走した際に乗客への被害を最小限に抑える工夫がしている駅も最近見かけますね(阪急・阪神の大阪梅田、神戸高速鉄道南北線の新開地など)。。。
私鉄の頭端式ホームの車止めは、立派ですよね!
幼少期からずっと気になっていた車両止めの解説、ありがとうございます。第1種~第5種まで、やはり厳密に分類されていたのですね☺️
車止めの標識部分が光るものをKATO・TOMIXが販売しており、KATOの光る車止めを去年頃に購入しました。標識が光る車止めは格好いいです笑
車止めに衝突して突き破った土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故は凄かったですね。
JR九州の車止め標識は大型のものが設置されてますよね!
ATSで速度を落としていない限り、どの種類の車止めでもあの位の被害にはなるでしょうね。
あくまで、最後の砦ですからね。
『線路マニア』様へ、 新しいステップへの発展を心よりお祝いを申し上げます私たち素人が知りえない「専門用語」がいっぱいで難しいチャンネル?でしたが今では我が家の必須チャンネルです。
JR東日本や一部私鉄で採用されているドイツRAWIE社製の車止め(摩擦ブレーキ式)は、これらとは別のカテゴリーでしょうか?
名鉄は過去に何度も終点駅で衝突事故を起こしているので、ダンパーが設定されていたり、砂利盛りの場所でも規模を大きくしていたりしますね。
しなの鉄道 軽井沢駅のそれ。
かなり"力"が入っていると思います。
坂下の横川も凄いです。
横浜シーサイドライン事故では油圧式ダンパーが良い仕事をしたようですね👍
本当に今日このチャンネルについて知りました!! とっても面白いお話をありがとうございます。
車止めは、何か独特の存在感があり、線路の設備の中でも特に好きです。
どう好きなのか、うまく言い表すことはできないけれど。
特にU字型がなんかいいなぁ。
第4種車止めの写真って京王新宿ですか?
あれ?再アップ…?
動画投稿継続…なのかな?
両立することにしました🙇
@@線路マニア
オカエリナサイ。
車止め表示が昔、表示灯だった時代がありました。
昔は列車の前照灯が今に比べて貧弱だったので車止め表示自体が光らないと危険だった。
祖父の家の倉庫にそれの正面部分の他、転轍機の灯火(定位と反位で青と黄が変わるやつ)もありました。祖父も元保線屋です
こういった設備にも「第○種」って区分があるんですね。
もっと立派なダンパーや、車止め自体に連結器を装備したものを見た気がしましたが、これらは私鉄のものだったのかしら。
設置された油圧式車止め。運用開始当日に普通列車が突っ込んで、車止めが大破。その3日前に快速列車が…。ホームエンドの車止めを飛び越えてコンコースまで乗り上げた。(乗車していた)
車止めの破片が駅蕎麦の屋台を直撃して大破してしまった。
新人運転士過密ダイヤの中で運転。
枕木を重ねただけの車止めの説明や貨物専用に使われてる車止めの説明を期待していたが無かった(´;ω;`)
渡り線を封鎖するかのように、線路上に置かれた枕木が針金で括られてるやつ、熊谷の近くで見たことあります!
線路を捕まえて、突っ込まれたら移動しながら線路との摩擦でエネルギーを消費するタイプの車止めはないのか
第2種車止めの引き上げ線写真名鉄の須ヶ口っぽいな
安全側線とは何ですか??
冒進を回避したり、誤発進時に本線進入を防ぐため、車止めの方に誘導する側線(線路)のことですね。
単線の路線や、山間部など勾配の多い路線で、よく見かけると思います。
前の投稿で第3種-2を何か質問した気が(*_*;