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信じられんくらい分かりやすかった。自分が小説を読んで感じたことを具体的にまとめてくれたり、新たな発見があったりと、いい解説動画を見つけたなと思いました。ありがとうございます!次の動画も楽しみだから早く出して♡
励みになるコメント、たいへん嬉しいです!長い動画で申し訳ねぇと思いながら作ってます!「小説2巻、アニメ2期の前半」の解説なら、ギリギリだいじょうぶ!1週間で出せる!と思っていたのですが、みぞれ・希美の話をするとしたら、「リズと青い鳥」「飛び立つ君の背を見上げる」を先に全部チェックしなきゃならないということに気が付いて震えてます!2週間ぐらいかかってしまう可能性が…頑張ります!
優子ちゃんすごく良い子なのに一期の頃は評判悪かったのは胸が痛かったです 2期でかなり挽回して、2年生編映画では最高の部長っていう声も多かったのはすごく良かったし嬉しかったです
そう!優子は良い子!ほんとに!優子が悪く言われているのを見ると、「おめー!ちゃんと観たのかよ!」って胸ぐらを掴んでしまいますね。アニメの優子に対する描写、すごく丁寧で、誤解しないようになってますし。とはいえ私も、視聴一周目はなんも分かってなかったのですが。
でも、部長になってからの優子に、切なさ・寂しさも感じますよね。ちょっとはっちゃけてるところが見たくなるというか、無理してるんじゃないか、とか。だから、夏紀とのやりとりが良いのですが!
9年前から優子の肩を持つ自分にとって実に嬉しい動画です。当時は主人公の視点から離れて優子の行動を見ると、驚くことに「愛する先輩のために主人公側へ敵対する行動を取る」こと以外に、この子を嫌う要素は何一つもなかった。香織先輩を深く敬愛し、泥水を飲んでも先輩のために頑張る。しかし陰湿にならず、盲目的にもならず、客観性を保っている。どこまでも健気な子であることが分かって、好きなキャラとなりました。あと1期の10話、再オーディションに手を挙げる香織先輩に、悲痛な表情で涙を流す優子。9年越しでその涙の意味やっと分かった。恐らく香織と麗奈の実力差を理解し、さらに香織の性格も熟知している優子は、その時点ですでに香織の意図と、再オーディションの結果を予想できたでしょう。今放送したばっかりの3期12話のあるシーンとは非常に共通する部分があって、心を震わせる深い演出だと思います。優子好きな同士を見つけて嬉しくてつい長文を、、、大変失礼しました!
私の動画よりも分かりやすい説明、有難うございます!アニメですと、やはり優子が好きになりますね。本当にいい子です!1~2期のスクショを取っておりましたが、優子だけ全く作画が崩れなくて、好かれているんだなと思いました。動画の内容は私の妄想かもしれませんが、放送から何年も経ってこの仕掛けに気がついたときは驚きました。安直に優子批判をした奴は、考えの浅さを悔い改めて欲しいですね!
香織先輩が納得する為の再オーディションは切ないですね
切ないっすよねぇ…香織は部に迷惑をかけたくなくて、途中までは沈黙を貫いていました…小説で「負けたかったのだ」とまで書いていたは衝撃だったっすねぇ。
結局麗奈と優子・香織先輩の関係がこの後こじれなかったのは、優子が単に身勝手な奴じゃない事を麗奈が察しているし、優子も麗奈がトランペットにこだわっているだけで香織を見下す嫌な奴なわけじゃない事を察しているからだと思っていましたそれだけに1期の優子が悪く言われているのを見ると悲しくなるというか、「いや麗奈もそんなこと思ってないんじゃ...」と思っていました
ほんとにそうっすよね!本音でぶつかっていたからこそ、余計な悪意がないことを当人同士は理解していたという!開き直った言い方をするのですが、「間違った読み取り方で浅く受け取ることもできる」という状態はある意味で裾野、受け皿を広げたんじゃないかとも思います。本当に作品を好きになったら、真実に気付くでしょうし!
麗奈も優子が突っかかってきたことは身勝手だと久美子との会話で話していたが、一方で香織先輩への同情で自分が部の空気を悪くしていることも自覚している、だからこそ久美子の支えを求めていた麗奈が勝っても優子と香織がそのあとも嫌がらせしてきたら部の空気は終わったままになるはずで、逆に言えば麗奈が香織を公開処刑する決断をしたのは優子と香織の人格を信頼したからこそだと思っていますそして麗奈が先輩への非礼を謝ることで今度は優子と香織の方も麗奈が自己中なわけじゃないと信頼でき、互いの人としての信頼を築けたんだと思います
@@seisei4043 確かに!麗奈も優子も、悩んだ上での行動だったと思いますね…一種の信頼関係がないとできない行動ですね!アニメでは優子をともすれば悪者にしつつも、ちゃんと誤解しない描写がいくつもあるという凄い演出でした。麗奈が誤って、香織の「事実やから」もすごいですよね!羨ましくもなります。こんなふうに「相手にぶつかれるか」「受け止められるのか」という…
@@kaeru.review 強豪校でもない北宇治でうまく結果を受け止められたのは、やっぱり全員の人となりのおかげだと思ってます!
初めまして。今年の5月に京都宇治へ観光した際に、響け!ユーフォニアムの存在を初めて知った新参者です。その後、アニメを先に一気に見て、原作を後追いしています。原作者の武田先生が表現されている各キャラクターの機微を、アニメーションシーンと重ね合わせて考察されているのが、他には無く大変素晴らしいと思いました。アニメは先日の3期最終回まで全て見ましたが、今回このような作品に巡り会えた事を大変幸運に思います。また次回からの考察、とても楽しみにしています🙇🏻♂️
コメント感謝です!小説を読んでいると、武田綾乃先生の表現スタイルの変化を感じるような気がして面白いと思っています。昔の作品からの成長という単純な話ではなくて、古い作品に分かりにくい部分はあれど、逆にそこに凄い深みがあったりで。仕事でいろいろありまして更新が滞っておりましたが、そろそろ動画を準備します!原作を読んでいれば気付く内容で、どうしても説明しなければならない謎も残されており。
香織先輩が手を挙げるシーンが全体の中で一番好きです。あすか説得シーンでもなくうまくなりたい橋ダッシュでもなく公開オーディションでもなく香織先輩が手を挙げるシーンが一番です。負けるとわかっていても行かなくてはならないときってありますもんね。次回の希美頼みましたよ。私が一番好きなキャラなのですが嫌いな人が多くて一挙放送とか見るといつも心が傷つきます。
言葉、深いですね!まさにその通りかもしれません…単発の凄さでいえば、香織先輩が手を挙げるシーンが最高クラスかもしれません。橋ダッシュは、各キャラクターの「好き」や「楽器への姿勢」を積み上げて達成している感動だと思いますので。愛のない希美へのコメントはよくないっすよね…ちゃんと分かっていないくせに、あーだこーだしゃべるんじゃねぇよ!って私も思います。2期の希美の描写に関して、アニメでは1〜2つのミスがあると思っていて、そのへんを解説して希美が誤解されないように説明したいと思っています。
響け!アニメ勢です。小説との比較や心理面の掘下げが深く、今回もとても面白かったです。私も最初優子は、ただのトラブルメーカーだと思ってしまってましたが、話が進むに連れて好きになりました。主役以外も一人ひとりが生きているアニメなので、夏紀との関係性で優子の内面を考察されていたり、何回も視聴してしまいました。みぞれや希美は難しそうですが楽しみです。
嬉しいコメント、ありがとうございます!何が嬉しいかって、たぶん私とストーリーやキャラの捉え方が似ている気がしています。アニメの「みぞれ・希美」ゾーンを難しそうと書いているところが特に!みぞれ・希美の部分、私はアニメだとリズを含めても最初はあんまり分からなかったんですよね。好きだと言っている友達は何人かいたのですが。未だに私は苦手ゾーンなので、「みぞれ・希美」好きには嫌がられるかもと心配してます。作品を何周も観た人は、みんな優子を好きになってるんじゃないかと思いますね。明らかに優子だけ表情のバリエーションが多いです。アニメ制作陣営も優子好きが多いと聞いたような…
素敵な考察、いつもありがとうございます。場面の雰囲気に合ったBGMが付くと良いなと思いました。
コメント、ありがとうございます!BGM問題、とても難しいのですよね…ユーフォの香織が手を挙げたシーンなどは、BGMが香織の行動を意義付けていて、最高だと思っています!大真面目に、BGMを付けない理由を書きますね。ご了承ください。①正しくBGMを付けるには専門的な技能が必要であり、セリフや内容とBGMが一致している必要がある②話す内容が転換した場合、途中まで合っていたはずのBGMが邪魔になる③私の話し方が、内容詰め込み系なのでBGMと干渉しやすい④私が音楽を習っていた先生がとにかくBGMを嫌がる人だった⑤私自身も車のドライブ中に会話する際、聴かないのに音楽を流すとかなりストレスを感じるゆるいトークでしたら、毒にも薬にもならないBGMをかけているかと思います!
@@kaeru.review 投稿主さんごとに動画へのこだわりがあるのは十分承知してますので、ご丁寧にコメントいただいて何か申し訳ない💦ありがとうございます。
@@amigojam2 いえいえ、何か気になる箇所があったらまた教えて下さい!誠意を感じるコメントであれば、意見はむしろ嬉しいので!
最初に一期を見た時からリボンちゃんの大ファンです彼女の行動は徹底して香織先輩のためそのためには顧問に咬みつく、後輩に頭を下げるそれだけで涙が流れてきます上手い人がソロを吹くそれが正義のようにみえますが、吹奏楽”部”では上級生がいいパートを吹くなんて往々にしてあることですそういうのも部活なんですなので、彼女をワガママと批判してた声があったことに正直驚きです
Xの投稿で「香織でなく、なぜ優子が泣くのか」という批判を見かけたことがあります。「優子がワガママ」という批判を批判するのは簡単なのですが、私は初回視聴時は「久美子・麗奈側」だったのは間違いなく、両方の考えを持つことを尊重したいと思っています。コメント頂いた内容は個人的に同意で、私も動画の中でそう言っております。久美子2年生編で全国大会に行けなかった理由を、麗奈は「少しずつの妥協」と言っているんですよね。その妥協には「近い実力なら上級生が吹けば良い」という姿勢も含まれていると感じます。頭をぶっ叩かれた気がしました。あくまで小説とはいえ、自分は無意識に「9割なら十分だ」と思っていたのだと。デリケートな話題に切り込むのがこの作品の良さと思います。追記です。まさに吹奏楽部経験者だったということですが、もし自分が小説の中のような境遇に置かれたら「正しい行動」ばかりは取れないでしょうねぇ・・・
@@kaeru.review 私はどうも自分の経験にひきずられてしまうため、リボンちゃんに感情移入しすぎるところがありますが、久美子、麗奈側の視点を廃するつもりでなく、本編で彼女が言っていた、「これで勝ったら私は悪役」といってるように、部の空気を読みつつも、変革を求めていくところが面白いと思っています
@@だんだん-o9p いえいえ、仰るとおりだと思います!やっぱり、吹奏楽部経験者が言うのであれば、言葉の重みは全く違いますね!現実で麗奈のような主張を通すのは、状況によっては不可能に近いと思ってます。実際は、主要メンバー以外も含めた部員の存在がとても重要で、直接書かれていない部分にも心動かされますね。
だいたい自分の意見も同じなので、すんなりと受け入れられました この作品原作とアニメ両方見ていないと理解出来ないところが多すぎですよね。自分はこのあたりから、あすかの考え、立場、人となり、久美子を特別な存在として受け入れた理由を深掘りしようといろいろ試みましたが 沼が深すぎましたw 多分、あすか・優子・久美子の共通点は「いい子」なんでしょうけど(良くも悪くも)
この動画で言ったことについて、何回か観るとじんわりとは伝わってきますが、原作を読まないと「やってるな!」という気付きまでは至りにくいですね。あすかを入れるかどうかは迷いますが、優子と久美子をくくるのはとても理解できます。先の動画でそんな説明を入れようとしてました。あすか編の動画も準備しておりますが、あすかを完全に理解するのは難しいか、無理かもしれないと思ってます。小説でも不気味さの演出以上にヒントを与えていなかったり。「ユーフォっぽい」とかのくだりに関して、アニメオリジナルにも思えるので、掘って何かでてくるのか怪しい気もするのです。
これは私がアニメを見ての感想です。優子と香織は、麗奈の実力を知っている。なので再オーディションしても結果は見えたいた。優子と香織の言動からもそれが伺えます。ではなぜ『香織が再オーディションを受けた』かは2つ理由があると感じました。①部内がバラバラになり掛けてるのを修復させるため。 再オーディションすることで滝先生の判断は間違っていないと証明するため、香織が負けると分かってて死刑台に登ったのです。まじエンジェルです。②アスカに実力を見せて驚かせたかった。作中で「アスカを驚かせたい。アスカが思ってる私の一歩先を本物の私が行きたい」と発言しているのが理由です。ちなみにオーディションの判定で、小笠原部長が香織に拍手した理由は、同情ではなく、本当に香織がソロにふさわしいと判断したからです。正直、高校生にしては香織もかなりレベルが高いです。コンクールでトランペットのソロを麗奈から香織に変えたとしても採点は変わらないと思われます。だが、実際のコンクールでソロ中に音をはずす場面をちょいちょい見かけることがあります。コンクールでの経験年数、他の楽器との相性、全体の演奏への影響など、総合的にかみして、部長は香織が最適と判断して拍手したものと想像しました。
小説だと分からないですが、アニメの香織の一連の描写を見ると「部の修復」のために再オーディションを申し出たように思えますね!マジエンジェルだと思います…リアル吹奏楽ですと、香織も相当のレベルですよね。ユーフォの世界では、全国まで行ったら麗奈のレベルが必要になる気がしました。春香のジャッジ、他の楽器との相性、全体影響はありますよね、部長としての務めもありますし…
原作未読だけど、再オーディションのくだりの優子は香織のカッコ悪いとこ引き受けてると思ってたから、その解釈合っててスッキリした香織は優子の存在に感謝だろうそれはそれとして、この部活のユーフォとトランペットの女子は代々ただならね雰囲気になりがちなの?
優子に対して「なぜ香織じゃなくて優子が泣くんだ?」と思う人もいたみたいなので、そこの誤解は解きたいですよね!アニメ化にあたっての良い変更で、意図的に行われたことはほぼ間違いないんじゃないかと。余談なんですけど、優子の作画だけは1期と2期を通じて全然荒れないんですよね。お好きな方が製作陣の中にいるんじゃないか、と想像してしまいました。他の学年は別の楽器の組み合わせなので、そこはたまたまだと思われます!それぞれ、説明が難しい関係だと思いますね…みぞれは夏紀に「恋なのか?」と聞かれて、「形や理由のある感情なら割り切れた」という趣旨の回答をしてます。
本当にこのアニメ大好き( ; ; )
1期の再オーディションと久美子に関するアニメの描写、たまらんですよね!なんぼでも深堀りできる作品!
Asuka and Reina are experts. and this cause sometimes can be trigger to the friction and invisible trap I guess.
Sometimes the purpose of Asuka and Reina's actions is not for the brass band. Similar but different purposes can cause friction.
あかん、泣きそう…
ユーフォは何回観ても泣きますよね…私も考察するために何回か観ているのですが、そのたびにボロンボロン泣いてます。分析しまくってしまうと、慣れてしまうかも、と心配していましたが、全然そんなことはないという。
大変為になる解説有り難う御座います✨原作者、京都アニメーションの素晴らしさを教えてくれるものでした😭次回の解説楽しみにしています。作品からの受け取りかたが無数に有る難解な😁物語ですよね✨心待ちにしています。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます!迷いながら作っているので、励みになります!本編ではそこまで言わなかったですけど、たぶん原作者もこのアニメの変更に関しては「やられた!悔しい!」っていい方に思っているんじゃないかと感じました。コメントでいろいろ補ってもらいつつ、動画を作っていこうかと思ってます!
香織先輩がソロを吹かないと口にした瞬間こそ、北宇治が本当の意味で、全員で、全国を目指す覚悟をした・覚悟ができたのだと感じます。のちのちの久美子部長世代までも含めて。たとえ情実を優先した上で大会を勝ち抜けたとしても、それは結果であって、果たして自分たちが(なりゆきで)掲げた目標に対して誠実であれたか、常に不信が燻ることになります。自らを投げ出すことでその甘えを断ち切ってみせた、先輩としての香織の姿には、仄かな傲慢さとともに神々しいまでの尊さを覚えます。また、ほとんど当事者としてこの経緯を知った上でなお、のちに人間関係の機微を捨て置く途を選ばなかった(選べなかった)優子には、懐の大きさを想わざるを得ません。さらにのち部長となった久美子にとっては、むしろこの出来事が呪いとなって自らに降りかかることに繋がりますが、それはもはや、それぞれの代がそれぞれの代の責任と選択のもとで乗り越えていくべき課題、ある種の祝福として託されたのだとさえ見えます。
そのとおりですね!ここで乗り越えなかったら、中途半端な意識が残り続けることになりますもんね。3年生でもうチャンスがない香織があの行動を示したことの意義ですよね。そして優子の存在があったと。久美子の話、参考になります!何度もこの問題に向き合わされるわけですよね…勝ち取った正しさゆえの悲鳴ですものね。
中瀬古香織VS高坂麗奈の関係は黄前久美子VS黒江真由の関係にそっくりスライドされた。ちなみに黒江真由の母校「清良女子」のモデル精華女子は現実世界の全日本吹奏楽コンクールでゴールド金賞。私がファンの東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部は銀賞に終わった。無念。
関係性のスライドは、「逆の立場でも同じことが言えますか?」という問い直しだと感じました。ユーフォを読んでいると、吹奏楽が聴きたくなりますね!
第三者の優子がなぜそんなにでしゃばるの?と思っていたが、香織先輩の代弁者なら納得。第三者の優子というのが目障りでややこしくしてるがのような子も必要なのだろう。麗奈のコンクール至上主義というスタンスもここまでくるとすごい
めちゃ客観的に観ると、アニメオンリーの情報でも優子の行動はそんないおかしくないのですよね。麗奈ほど圧倒的な演奏能力を、ふつうの人は持っていないので、どこかで丸くなっていくのだと思っております。
優しくて深い考察だと思いコメントしました。それぞれの抱える背景だったり感情を考えると何とも言えない感情に押しつぶられてしまうなあって思いながらアニメを見てるので、皆報われて欲しいなって思ってしまいます。動画投稿ありがとうございます、応援してます。
ありがとうございます!なるべく気持ちを全部拾ってあげたいと思うと、ほんとうに押しつぶされそうになるのがよく分かりますよ。登場人物、みんなに報われて欲しいと心から思いますよね!この動画の内容、「ただのあなたの想像では?」と言われても仕方がないことを言っているとも思うので、そう言ってもらえると大変救われます!
信じられんくらい分かりやすかった。
自分が小説を読んで感じたことを具体的にまとめてくれたり、新たな発見があったりと、いい解説動画を見つけたなと思いました。ありがとうございます!
次の動画も楽しみだから早く出して♡
励みになるコメント、たいへん嬉しいです!
長い動画で申し訳ねぇと思いながら作ってます!
「小説2巻、アニメ2期の前半」の解説なら、ギリギリだいじょうぶ!1週間で出せる!
と思っていたのですが、
みぞれ・希美の話をするとしたら、「リズと青い鳥」「飛び立つ君の背を見上げる」を先に全部チェックしなきゃならないということに気が付いて震えてます!
2週間ぐらいかかってしまう可能性が…
頑張ります!
優子ちゃんすごく良い子なのに一期の頃は評判悪かったのは胸が痛かったです 2期でかなり挽回して、2年生編映画では最高の部長っていう声も多かったのはすごく良かったし嬉しかったです
そう!優子は良い子!ほんとに!
優子が悪く言われているのを見ると、「おめー!ちゃんと観たのかよ!」って胸ぐらを掴んでしまいますね。
アニメの優子に対する描写、すごく丁寧で、誤解しないようになってますし。
とはいえ私も、視聴一周目はなんも分かってなかったのですが。
でも、部長になってからの優子に、切なさ・寂しさも感じますよね。
ちょっとはっちゃけてるところが見たくなるというか、無理してるんじゃないか、とか。
だから、夏紀とのやりとりが良いのですが!
9年前から優子の肩を持つ自分にとって実に嬉しい動画です。当時は主人公の視点から離れて優子の行動を見ると、驚くことに「愛する先輩のために主人公側へ敵対する行動を取る」こと以外に、この子を嫌う要素は何一つもなかった。香織先輩を深く敬愛し、泥水を飲んでも先輩のために頑張る。しかし陰湿にならず、盲目的にもならず、客観性を保っている。どこまでも健気な子であることが分かって、好きなキャラとなりました。
あと1期の10話、再オーディションに手を挙げる香織先輩に、悲痛な表情で涙を流す優子。9年越しでその涙の意味やっと分かった。恐らく香織と麗奈の実力差を理解し、さらに香織の性格も熟知している優子は、その時点ですでに香織の意図と、再オーディションの結果を予想できたでしょう。今放送したばっかりの3期12話のあるシーンとは非常に共通する部分があって、心を震わせる深い演出だと思います。
優子好きな同士を見つけて嬉しくてつい長文を、、、大変失礼しました!
私の動画よりも分かりやすい説明、有難うございます!
アニメですと、やはり優子が好きになりますね。本当にいい子です!
1~2期のスクショを取っておりましたが、優子だけ全く作画が崩れなくて、好かれているんだなと思いました。
動画の内容は私の妄想かもしれませんが、放送から何年も経ってこの仕掛けに気がついたときは驚きました。
安直に優子批判をした奴は、考えの浅さを悔い改めて欲しいですね!
香織先輩が納得する為の再オーディションは切ないですね
切ないっすよねぇ…
香織は部に迷惑をかけたくなくて、途中までは沈黙を貫いていました…
小説で「負けたかったのだ」とまで書いていたは衝撃だったっすねぇ。
結局麗奈と優子・香織先輩の関係がこの後こじれなかったのは、優子が単に身勝手な奴じゃない事を麗奈が察しているし、優子も麗奈がトランペットにこだわっているだけで香織を見下す嫌な奴なわけじゃない事を察しているからだと思っていました
それだけに1期の優子が悪く言われているのを見ると悲しくなるというか、「いや麗奈もそんなこと思ってないんじゃ...」と思っていました
ほんとにそうっすよね!
本音でぶつかっていたからこそ、余計な悪意がないことを当人同士は理解していたという!
開き直った言い方をするのですが、「間違った読み取り方で浅く受け取ることもできる」という状態はある意味で裾野、受け皿を広げたんじゃないかとも思います。
本当に作品を好きになったら、真実に気付くでしょうし!
麗奈も優子が突っかかってきたことは身勝手だと久美子との会話で話していたが、一方で香織先輩への同情で自分が部の空気を悪くしていることも自覚している、だからこそ久美子の支えを求めていた
麗奈が勝っても優子と香織がそのあとも嫌がらせしてきたら部の空気は終わったままになるはずで、逆に言えば麗奈が香織を公開処刑する決断をしたのは優子と香織の人格を信頼したからこそだと思っています
そして麗奈が先輩への非礼を謝ることで今度は優子と香織の方も麗奈が自己中なわけじゃないと信頼でき、互いの人としての信頼を築けたんだと思います
@@seisei4043 確かに!
麗奈も優子も、悩んだ上での行動だったと思いますね…
一種の信頼関係がないとできない行動ですね!
アニメでは優子をともすれば悪者にしつつも、ちゃんと誤解しない描写がいくつもあるという凄い演出でした。
麗奈が誤って、香織の「事実やから」もすごいですよね!
羨ましくもなります。
こんなふうに「相手にぶつかれるか」「受け止められるのか」という…
@@kaeru.review 強豪校でもない北宇治でうまく結果を受け止められたのは、やっぱり全員の人となりのおかげだと思ってます!
初めまして。今年の5月に京都宇治へ観光した際に、響け!ユーフォニアムの存在を初めて知った新参者です。
その後、アニメを先に一気に見て、原作を後追いしています。原作者の武田先生が表現されている各キャラクターの機微を、
アニメーションシーンと重ね合わせて考察されているのが、他には無く大変素晴らしいと思いました。
アニメは先日の3期最終回まで全て見ましたが、今回このような作品に巡り会えた事を大変幸運に思います。
また次回からの考察、とても楽しみにしています🙇🏻♂️
コメント感謝です!
小説を読んでいると、武田綾乃先生の表現スタイルの変化を感じるような気がして面白いと思っています。
昔の作品からの成長という単純な話ではなくて、古い作品に分かりにくい部分はあれど、逆にそこに凄い深みがあったりで。
仕事でいろいろありまして更新が滞っておりましたが、そろそろ動画を準備します!
原作を読んでいれば気付く内容で、どうしても説明しなければならない謎も残されており。
香織先輩が手を挙げるシーンが全体の中で一番好きです。
あすか説得シーンでもなくうまくなりたい橋ダッシュでもなく公開オーディションでもなく香織先輩が手を挙げるシーンが一番です。
負けるとわかっていても行かなくてはならないときってありますもんね。
次回の希美頼みましたよ。私が一番好きなキャラなのですが嫌いな人が多くて一挙放送とか見るといつも心が傷つきます。
言葉、深いですね!
まさにその通りかもしれません…
単発の凄さでいえば、香織先輩が手を挙げるシーンが最高クラスかもしれません。
橋ダッシュは、各キャラクターの「好き」や「楽器への姿勢」を積み上げて達成している感動だと思いますので。
愛のない希美へのコメントはよくないっすよね…
ちゃんと分かっていないくせに、あーだこーだしゃべるんじゃねぇよ!って私も思います。
2期の希美の描写に関して、アニメでは1〜2つのミスがあると思っていて、そのへんを解説して希美が誤解されないように説明したいと思っています。
響け!アニメ勢です。小説との比較や心理面の掘下げが深く、今回もとても面白かったです。私も最初優子は、ただのトラブルメーカーだと思ってしまってましたが、話が進むに連れて好きになりました。
主役以外も一人ひとりが生きているアニメなので、夏紀との関係性で優子の内面を考察されていたり、何回も視聴してしまいました。
みぞれや希美は難しそうですが楽しみです。
嬉しいコメント、ありがとうございます!
何が嬉しいかって、たぶん私とストーリーやキャラの捉え方が似ている気がしています。
アニメの「みぞれ・希美」ゾーンを難しそうと書いているところが特に!
みぞれ・希美の部分、私はアニメだとリズを含めても最初はあんまり分からなかったんですよね。
好きだと言っている友達は何人かいたのですが。
未だに私は苦手ゾーンなので、「みぞれ・希美」好きには嫌がられるかもと心配してます。
作品を何周も観た人は、みんな優子を好きになってるんじゃないかと思いますね。
明らかに優子だけ表情のバリエーションが多いです。
アニメ制作陣営も優子好きが多いと聞いたような…
素敵な考察、いつもありがとうございます。場面の雰囲気に合ったBGMが付くと良いなと思いました。
コメント、ありがとうございます!
BGM問題、とても難しいのですよね…
ユーフォの香織が手を挙げたシーンなどは、BGMが香織の行動を意義付けていて、最高だと思っています!
大真面目に、BGMを付けない理由を書きますね。
ご了承ください。
①正しくBGMを付けるには専門的な技能が必要であり、セリフや内容とBGMが一致している必要がある
②話す内容が転換した場合、途中まで合っていたはずのBGMが邪魔になる
③私の話し方が、内容詰め込み系なのでBGMと干渉しやすい
④私が音楽を習っていた先生がとにかくBGMを嫌がる人だった
⑤私自身も車のドライブ中に会話する際、聴かないのに音楽を流すとかなりストレスを感じる
ゆるいトークでしたら、毒にも薬にもならないBGMをかけているかと思います!
@@kaeru.review 投稿主さんごとに動画へのこだわりがあるのは十分承知してますので、ご丁寧にコメントいただいて何か申し訳ない💦ありがとうございます。
@@amigojam2 いえいえ、何か気になる箇所があったらまた教えて下さい!
誠意を感じるコメントであれば、意見はむしろ嬉しいので!
最初に一期を見た時からリボンちゃんの大ファンです
彼女の行動は徹底して香織先輩のため
そのためには顧問に咬みつく、後輩に頭を下げる
それだけで涙が流れてきます
上手い人がソロを吹く
それが正義のようにみえますが、
吹奏楽”部”では上級生がいいパートを吹くなんて往々にしてあることです
そういうのも部活なんです
なので、彼女をワガママと批判してた声があったことに正直驚きです
Xの投稿で「香織でなく、なぜ優子が泣くのか」という批判を見かけたことがあります。
「優子がワガママ」という批判を批判するのは簡単なのですが、私は初回視聴時は「久美子・麗奈側」だったのは間違いなく、両方の考えを持つことを尊重したいと思っています。
コメント頂いた内容は個人的に同意で、私も動画の中でそう言っております。
久美子2年生編で全国大会に行けなかった理由を、麗奈は「少しずつの妥協」と言っているんですよね。
その妥協には「近い実力なら上級生が吹けば良い」という姿勢も含まれていると感じます。
頭をぶっ叩かれた気がしました。
あくまで小説とはいえ、自分は無意識に「9割なら十分だ」と思っていたのだと。
デリケートな話題に切り込むのがこの作品の良さと思います。
追記です。
まさに吹奏楽部経験者だったということですが、もし自分が小説の中のような境遇に置かれたら「正しい行動」ばかりは取れないでしょうねぇ・・・
@@kaeru.review 私はどうも自分の経験にひきずられてしまうため、
リボンちゃんに感情移入しすぎるところがあります
が、久美子、麗奈側の視点を廃するつもりでなく、
本編で彼女が言っていた、
「これで勝ったら私は悪役」
といってるように、部の空気を読みつつも、
変革を求めていくところが面白いと思っています
@@だんだん-o9p いえいえ、仰るとおりだと思います!
やっぱり、吹奏楽部経験者が言うのであれば、言葉の重みは全く違いますね!
現実で麗奈のような主張を通すのは、状況によっては不可能に近いと思ってます。
実際は、主要メンバー以外も含めた部員の存在がとても重要で、直接書かれていない部分にも心動かされますね。
だいたい自分の意見も同じなので、すんなりと受け入れられました この作品原作とアニメ両方見ていないと理解出来ないところが多すぎですよね。自分はこのあたりから、あすかの考え、立場、人となり、久美子を特別な存在として受け入れた理由を深掘りしようといろいろ試みましたが 沼が深すぎましたw 多分、あすか・優子・久美子の共通点は「いい子」なんでしょうけど(良くも悪くも)
この動画で言ったことについて、何回か観るとじんわりとは伝わってきますが、原作を読まないと「やってるな!」という気付きまでは至りにくいですね。
あすかを入れるかどうかは迷いますが、優子と久美子をくくるのはとても理解できます。
先の動画でそんな説明を入れようとしてました。
あすか編の動画も準備しておりますが、あすかを完全に理解するのは難しいか、無理かもしれないと思ってます。
小説でも不気味さの演出以上にヒントを与えていなかったり。
「ユーフォっぽい」とかのくだりに関して、アニメオリジナルにも思えるので、掘って何かでてくるのか怪しい気もするのです。
これは私がアニメを見ての感想です。
優子と香織は、麗奈の実力を知っている。なので再オーディションしても結果は見えたいた。優子と香織の言動からもそれが伺えます。
ではなぜ『香織が再オーディションを受けた』かは2つ理由があると感じました。
①部内がバラバラになり掛けてるのを修復させるため。
再オーディションすることで滝先生の判断は間違っていないと証明するため、香織が負けると分かってて死刑台に登ったのです。まじエンジェルです。
②アスカに実力を見せて驚かせたかった。作中で「アスカを驚かせたい。アスカが思ってる私の一歩先を本物の私が行きたい」と発言しているのが理由です。
ちなみにオーディションの判定で、小笠原部長が香織に拍手した理由は、同情ではなく、本当に香織がソロにふさわしいと判断したからです。
正直、高校生にしては香織もかなりレベルが高いです。
コンクールでトランペットのソロを麗奈から香織に変えたとしても採点は変わらないと思われます。
だが、実際のコンクールでソロ中に音をはずす場面をちょいちょい見かけることがあります。
コンクールでの経験年数、他の楽器との相性、全体の演奏への影響など、総合的にかみして、部長は香織が最適と判断して拍手したものと想像しました。
小説だと分からないですが、アニメの香織の一連の描写を見ると「部の修復」のために再オーディションを申し出たように思えますね!
マジエンジェルだと思います…
リアル吹奏楽ですと、香織も相当のレベルですよね。
ユーフォの世界では、全国まで行ったら麗奈のレベルが必要になる気がしました。
春香のジャッジ、他の楽器との相性、全体影響はありますよね、部長としての務めもありますし…
原作未読だけど、再オーディションのくだりの優子は香織のカッコ悪いとこ引き受けてると思ってたから、その解釈合っててスッキリした
香織は優子の存在に感謝だろう
それはそれとして、この部活のユーフォとトランペットの女子は代々ただならね雰囲気になりがちなの?
優子に対して「なぜ香織じゃなくて優子が泣くんだ?」と思う人もいたみたいなので、そこの誤解は解きたいですよね!
アニメ化にあたっての良い変更で、意図的に行われたことはほぼ間違いないんじゃないかと。
余談なんですけど、優子の作画だけは1期と2期を通じて全然荒れないんですよね。
お好きな方が製作陣の中にいるんじゃないか、と想像してしまいました。
他の学年は別の楽器の組み合わせなので、そこはたまたまだと思われます!
それぞれ、説明が難しい関係だと思いますね…
みぞれは夏紀に「恋なのか?」と聞かれて、「形や理由のある感情なら割り切れた」という趣旨の回答をしてます。
本当にこのアニメ大好き( ; ; )
1期の再オーディションと久美子に関するアニメの描写、たまらんですよね!
なんぼでも深堀りできる作品!
Asuka and Reina are experts. and this cause sometimes can be trigger to the friction and invisible trap I guess.
Sometimes the purpose of Asuka and Reina's actions is not for the brass band. Similar but different purposes can cause friction.
あかん、泣きそう…
ユーフォは何回観ても泣きますよね…
私も考察するために何回か観ているのですが、そのたびにボロンボロン泣いてます。
分析しまくってしまうと、慣れてしまうかも、と心配していましたが、全然そんなことはないという。
大変為になる解説有り難う御座います✨
原作者、京都アニメーションの素晴らしさを教えてくれるものでした😭
次回の解説楽しみにしています。作品からの受け取りかたが無数に有る難解な😁物語ですよね✨心待ちにしています。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます!
迷いながら作っているので、励みになります!
本編ではそこまで言わなかったですけど、たぶん原作者もこのアニメの変更に関しては「やられた!悔しい!」っていい方に思っているんじゃないかと感じました。
コメントでいろいろ補ってもらいつつ、動画を作っていこうかと思ってます!
香織先輩がソロを吹かないと口にした瞬間こそ、北宇治が本当の意味で、全員で、全国を目指す覚悟をした・覚悟ができたのだと感じます。のちのちの久美子部長世代までも含めて。
たとえ情実を優先した上で大会を勝ち抜けたとしても、それは結果であって、果たして自分たちが(なりゆきで)掲げた目標に対して誠実であれたか、常に不信が燻ることになります。
自らを投げ出すことでその甘えを断ち切ってみせた、先輩としての香織の姿には、仄かな傲慢さとともに神々しいまでの尊さを覚えます。
また、ほとんど当事者としてこの経緯を知った上でなお、のちに人間関係の機微を捨て置く途を選ばなかった(選べなかった)優子には、懐の大きさを想わざるを得ません。
さらにのち部長となった久美子にとっては、むしろこの出来事が呪いとなって自らに降りかかることに繋がりますが、それはもはや、それぞれの代がそれぞれの代の責任と選択のもとで乗り越えていくべき課題、ある種の祝福として託されたのだとさえ見えます。
そのとおりですね!
ここで乗り越えなかったら、中途半端な意識が残り続けることになりますもんね。
3年生でもうチャンスがない香織があの行動を示したことの意義ですよね。
そして優子の存在があったと。
久美子の話、参考になります!
何度もこの問題に向き合わされるわけですよね…
勝ち取った正しさゆえの悲鳴ですものね。
中瀬古香織VS高坂麗奈の関係は黄前久美子VS黒江真由の関係にそっくりスライドされた。ちなみに黒江真由の母校「清良女子」のモデル精華女子は現実世界の全日本吹奏楽コンクールでゴールド金賞。私がファンの東海大学付属大阪仰星高校吹奏楽部は銀賞に終わった。無念。
関係性のスライドは、「逆の立場でも同じことが言えますか?」という問い直しだと感じました。
ユーフォを読んでいると、吹奏楽が聴きたくなりますね!
第三者の優子がなぜそんなにでしゃばるの?と思っていたが、香織先輩の代弁者なら納得。
第三者の優子というのが目障りで
ややこしくしてるがのような子も必要なのだろう。
麗奈のコンクール至上主義というスタンスもここまでくるとすごい
めちゃ客観的に観ると、アニメオンリーの情報でも優子の行動はそんないおかしくないのですよね。
麗奈ほど圧倒的な演奏能力を、ふつうの人は持っていないので、どこかで丸くなっていくのだと思っております。
優しくて深い考察だと思いコメントしました。それぞれの抱える背景だったり感情を考えると何とも言えない感情に押しつぶられてしまうなあって思いながらアニメを見てるので、皆報われて欲しいなって思ってしまいます。動画投稿ありがとうございます、応援してます。
ありがとうございます!
なるべく気持ちを全部拾ってあげたいと思うと、ほんとうに押しつぶされそうになるのがよく分かりますよ。
登場人物、みんなに報われて欲しいと心から思いますよね!
この動画の内容、「ただのあなたの想像では?」と言われても仕方がないことを言っているとも思うので、そう言ってもらえると大変救われます!