ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「ガジロウを倒すためにガチ塔でガチろう！」好きなノリです😆
韻を踏む為に泣く泣くストーリーを進めるその姿勢
～っぽさは色んなところに感じるけど、BGMもグラフィックもレベル高い。1.5倍速で聴く街のBGMとか妙に癖になって好き。
2:26 効果説明がドラクエのじゅもんってところにセンスと合理性を感じたｗ流石なちょす兄さんや！
前回ダブドラ3エンディングでの「また次回のチンゲーでお会いしましょう」から、ちゃんと「チンゲー」がくるとは…
カンストした全財産でアルバムがさらに変わるような仕様嫌いじゃないっす。
魔訶魔訶のメーカーって聞いただけで本編見る前から背筋がゾワゾワすんぞ
ガチ洞、エロ祈禱所など、なちょすさんのネーミングセンスがいいよね
もはやストーリーを進めるためにガチるのか…ガチるためにストーリーを進めるのか…分かんなくなってきましたwとりあえずパーコ姉さんの「めっ！」がかわええ❤
ガジロウと聞いて昨年亡くなった佐藤蛾次郎さんが頭をよぎりました。アフロじゃない・・・だとｗ
パー子のボイス狂おしいほど好き
20:10 20:25 スクショがほしい人用
ちょいちょい村人に透かされてるの大ちゅき。
凄く王道のRPGでしたね！！改めて語りと編集の上手さに感服いたしましたぞ！！
しっかりとガチるなちょすさんが、凄い！
こまんど？が懐かし過ぎるファミコンではよくあったな
シグマ商事はパブリッシャーだからね。開発のクエストは「伝説のオウガバトル」「タクティクスオウガ」等名作を世に送り出した会社。「摩訶摩訶」とはそもそも開発会社から違う。
「摩訶摩訶」を開発した会社は北斗の拳１〜７も開発してます。迷作製造会社ですね。1994年に販売開発を自社で手掛けた「イデアの日」と言うソフトが発売されてますが、こちらはキャラデザインを「摩訶摩訶」同様、相原コージ氏を起用し、スタッフも結構被ってる感じなので未プレイでしたら是非取り上げて欲しいです。
開発会社と販売会社が別ということでしょうか?
@@user-bk8zw5wc8i 「女神転生」の例だと…開発はアトラスで、販売元がナムコつまり、自社では販売ルートを持って居ない為、其方にツテのあるメーカーに委託するという流れです。ファミコン時代なら、任天堂にツテが無いとゲーム販売が難しい側面が有って、こういった事が度々あったと聞いた事があります。
@@user-nw4ss8qd6r さんの話に補足。発売元と開発元の関係性についてはいくつかのパターンが存在すると思います。適切かどうか、わかりませんが出版、漫画業界で例えてみたいと思います。まず原作者と作画者タイプ。これは面白い話出来たけど俺漫画書けないしなー、もしくは漫画書けるけど連載多数抱えて手が回らないなー、って感じで原作者の意向が強く反映されるパターン。ゲームで言うと、「ドラクエ」ですね。次に編集者と売れない漫画家タイプ。これは編集者がこういう漫画を書いて下さい、って依頼する感じのパターン。良く言えばヒントは与える、悪く言えば丸投げ。どちらか有能ならまだしも両方無能だと目も当てられない感じ。ゲームで言うと「北斗の拳」シリーズ。北斗の版権持ってるから北斗でゲーム作って下さい→北斗１、２。RPGが流行ってるから北斗でRPG作って下さい→３、４、５。格闘ゲームが！→６、７。この一連開発会社（摩訶摩訶製作）は同じ。（摩訶摩訶と北斗5バトル画面似てるやろ？）そもそも漫画家だって得意ジャンルがある様に開発会社だって得意ジャンルはある。本来はジャンルによって作者、開発先を選ぶべき、原哲夫御大にラブコメ漫画書かせるか？って話。そして出版社、持ち込みタイプ。面白い漫画は書けたけど、自費出版する金もなし、販路もなし、そもそもネームバリューもない、世に出す為には大手会社に持ち込んで資金援助、助力して貰うケース。要は版権を売るって事です。これは既出の「女神転生」パターンですね。ただアトラスにとって幸いだったのは女神転生の版権はアトラスのままだったんですねー。なので独立後、「真・女神転生」と言うタイトルを製作出来たんです。どう言った理由で版権がアトラスのままだったか失念しましたが、それがなければ今日までの続編、派生作品は存在し得なかった訳ですねー。ざっくり大まかに販売元開発元の関係性３パターンをご紹介しました。
任天堂で言うところのH∧L研やマリオチームみたいな感じね。
グラフィックが摩訶摩訶の時よりちゃんとしてるw
2:26わかりやすい説明に感謝
ストーリーとは泣く泣く進めるものであると学びました
気持ちが晴れ晴れするガチを久しぶりに見れて満足です！
〇〇(ラスボス)はこんこんちきの法力を唱えたなんかかわいい
なんで一般ゲーのえろはこんなにえろいのか
ガチって圧倒的な強さでボス倒すの好き。
仙水さん、乙。
ガチる為にストーリーすすめるって、目的と手段が入れ代わってるwww
何時も何時間ぐらいガチってるのか…凄いですよね！同年代の鏡です‼️これからも、頑張って下さい‼️
「しかしムサシは言いました」はオマージュなのか、脳死テンプレなのか…
シグマ…と身構えてしまいますが開発は「タクティクスオウガ」のクエストなので実は良作というギャップ。あと、ガチるためにストーリー進めるという矛盾
レベルアップの効果音がポケモンを彷彿とさせる
久しぶりのガチりになんだか感動した。
同感
シグマ商事がこんなゆるいゲームを出してたとは……。
ホントに摩訶摩訶が出る僅かの間に何があったんだ？ってぐらい王道なRPGでごんした。
ドラクエの魔法にするとわかりやすいw
はなすコマンドから逃げる村人多くて草
面倒ですがストーリーを進めましょう、で吹いた。
これまわりの友達誰も知らんかったけどおもろかったなー、メタルマックス同様隠れた名作と思う
キャラデザが結構綺麗。早送り中の洞窟BGMがいいな。コナミワイワイワールドの脱出シーンみたい。
こんなゲームが有ったんですね。宮本武蔵が云々と言うなら、ラスボスは佐々木小次郎では…と思っていたら、しっかりツッコミがあって納得。まあ、真のラスボスが九尾の狐というのは、よくあるネタとはいえ更に納得しました。全般に王道のゲームで、何処が「珍説」なのか…(笑)
最初に200両(現代の価値で約4000万円)もくれるなんて温いと思ったら、カエルの体液が15両(300万円)で売ってる世界か。
懐かしい😄結構面白かった記憶。
ストーリー見るために先に進めるのでなくレベル上げるために嫌々ストーリー進めるの笑いました（笑）
メダルゲームオタクとしては、シグマを馬鹿にするのは考えられないシグマ社が20年以上前に開発したゲームが今だにゲーセンで大活躍している
きもひめのところでクリアできなかったので、子供の頃の悔しい思い出が消化されました(笑)座布団調べるなんて解らん😂
ガチる為にストーリーを進めるの面倒がるの草
まさかの佐藤蛾次郎さん
なちょすさんが言われる様に摩訶摩訶のメーカーにしては無難なゲームですね。普通に楽しめるゲームという事でしょう
佐藤以外の蛾次郎を初めて見た…
6:25 タヌキ戦闘中にタヌキが攻撃や回復をしてくれるRPGは「イデアの日」がありますね。これは、摩訶摩訶の後に作られた超大作RPGです。
5:24 ♪悪霊退散、悪霊退散、怨霊物の怪困った〜時は♪唐突に頭の中に音楽流れてきた
11:33 家臣が白いお花に見えた17:05 ふうじんが慣れ親しんだ風神雷神図とかけ離れたデザインなの草24:18 武蔵だから最強武器が村正や正宗じゃなくて櫂（舟を漕ぐオール）とは凝ってる26:38 ラスボスが鬼太郎２とカブってる！新里見もと思いましたが、あの妖狐はボスの前のマスで出た雑魚でしたね…倒すとEDなのは一緒ですが
宮本武蔵の二代目と佐藤蛾次郎の初代が戦うのかと期待していたら狐につままれました。
真面目なゲーム会社がクソ真面目に相原コージを再現しようとしてあぁ（摩訶摩訶）なったんだろうなぁと
ほんま懐かしい😊
ガチラーのなちょすさんはストーリーを進める方が苦行とお見受けした🤣👍🍀
ムサシロードめっちゃハマってやっていました♪(´▽｀)
ガチ塔でも修行値8ポイントなのかまさに苦行😂
終盤ボス並のお金をポンとくれるとは、どっかの王様と違って太っ腹だな
オープニングでさっそく地名間違っててさすがシグマ
…まさにロックマンの最大のライバルに相応しいですねシグマは
説明が分かりやすい。さすがなちょすさん
これもうどっちがつじぎりかわかんねぇな・・・がち、なんて恐ろしぃ。
ファミコンでこんなキレイに作れるんや
イデアの日じゃ無いのか！でもこっちもいいね❤
摩訶摩訶のシグマで間違いないんですが、必殺道場破りのシグマと言って欲しかった…。
ガジロウでガチろうで草吹いた
最後までソロなのがビビった。この世代でそれは凄いと言うか酷いと言うか。摩訶摩訶のバグっぷりを考えると、仲間が増えると処理ができない会社だったのか？
素敵なガチを見れて良かったです（建前）
ガジロウ、イケメンでしたね。てっきり、アフロヘアーの口ひげを生やした関西弁のおっちゃんだとばかり…。
本当にムサシから魔訶魔訶までの間にメーカーに何が起こったんだ？
イラストレーターとドッターが凄いゲームだった。それ以外はどうだろうなぁ。
普通にやったらクリアできなかったのでいきなりレベルMAXの裏技使って強引にクリアした思い出がある
敵キャラのビジュアルいいですね
人魚なのに足が脱げとるw
懐かしすぎて泣ける
1:18 亀仙人的思考のムサシ＝YAIBAのムサシ
絵とかコマンドメニューとか、なんかナイトガンダム物語1っぽいなぁ
ファミコン時代ににこんなに漢字が使われてるなんで知らなかったな
玄武と青龍の詰め込まれ感
＞「ガジロウを倒すためにガチろう！」これが言いたかっただけちゃうんかとｗ
ガチ道が凄いです！
「ガジロウを倒すためにガチ洞でガチろう」は良いのだけど、2,3はそれぞれ、「ガジロウっつうのを倒すためにガチ洞2でガチろう」「ガジロウさんを倒すためにガチ洞3でガチろう」のほうがいいかな。オジサンですまぬ。
4があれば「ガジロウ氏」も通せたwww
まさかの2回連続チンゲー
ラスボスは天草四郎でもいけそうないで立ちだな！
アイルーの起源はタヌキだった説
おつかれさまですたぬきちゃん可愛い
ちょいちょい名古屋っぽさが垣間見えるのでシグマって名古屋の会社だったのかなと思ったが全然違った
この絵面、bgmといい怪獣物語とじゅうべぇくえすとを思い出す
開発元のクエストさんは本作と同年に、ビンビンパーコショップでおなじみの『魔天童子』をリリースしているようで、きれいなエロスドット絵に通じるものがあるかもですね
敵にまてんどうじがいるのは魔天童子のオマージュかな？
エロ祈祷所で吹いたw
毒の沼地がドラクエだ
『てんせいのまき』みたいにアイテム名に癖がありますね。ポールのまき、こどうのまき、みたいな物もあればなぁ。
ジジイとババアが居ますで草www
江戸中期、米1石150kgが1両相当。現代で米1kgを300円と考えるなら1石で45000円。200両で900万円。ドラクエの王様に聞かせてやりたい!
色んな所にケンカ吹っ掛けてますね(´ω｀)
最後のそっくりさんは宮本伊織なわけか。てことは、時代的には江戸時代初期なはず。だから、佐々木小次郎が天草四郎みたいな格好をしてるわけか。宮本伊織が侍大将として島原の乱で勲功を挙げたって話を題材にRPG風にした感じなんだろうなぁ。
こいひめさん、ハイニジーナですか。素晴らしいです😀
ムサシ伝につながるんや！(錯乱)
摩訶摩訶らしさゼロ
お疲れ様です。黒幕は佐藤蛾次郎だったとは。😅
宮本伊織がいたり武蔵のことを父上と言ったり、ホントに宮本武蔵ジュニアの設定なんですね
個人的にはRPG動画が好き❤️
![🎤 จับฉลากร้องเพลง x P’ #XXSIVK [EP.1] (2/2) เพื่อนจับได้คำไหน..ต้องร้องคำนั้น เริ่ม! 💓🎶 #MXFRUIT](http://i.ytimg.com/vi/1bJvMJXmeS4/mqdefault.jpg)
「ガジロウを倒すためにガチ塔でガチろう！」
好きなノリです😆
韻を踏む為に泣く泣くストーリーを進めるその姿勢
～っぽさは色んなところに感じるけど、BGMもグラフィックもレベル高い。
1.5倍速で聴く街のBGMとか妙に癖になって好き。
2:26 効果説明がドラクエのじゅもんってところにセンスと合理性を感じたｗ
流石なちょす兄さんや！
前回ダブドラ3エンディングでの「また次回のチンゲーでお会いしましょう」から、ちゃんと「チンゲー」がくるとは…
カンストした全財産でアルバムがさらに変わるような仕様嫌いじゃないっす。
魔訶魔訶のメーカーって聞いただけで
本編見る前から背筋がゾワゾワすんぞ
ガチ洞、エロ祈禱所など、なちょすさんのネーミングセンスがいいよね
もはや
ストーリーを進めるためにガチるのか…
ガチるためにストーリーを進めるのか…
分かんなくなってきましたw
とりあえずパーコ姉さんの「めっ！」がかわええ❤
ガジロウと聞いて昨年亡くなった佐藤蛾次郎さんが頭をよぎりました。
アフロじゃない・・・だとｗ
パー子のボイス狂おしいほど好き
20:10 20:25 スクショがほしい人用
ちょいちょい村人に透かされてるの大ちゅき。
凄く王道のRPGでしたね！！改めて語りと編集の上手さに感服いたしましたぞ！！
しっかりとガチるなちょすさんが、凄い！
こまんど？が懐かし過ぎる
ファミコンではよくあったな
シグマ商事はパブリッシャーだからね。開発のクエストは「伝説のオウガバトル」「タクティクスオウガ」等名作を世に送り出した会社。「摩訶摩訶」とはそもそも開発会社から違う。
「摩訶摩訶」を開発した会社は北斗の拳１〜７も開発してます。迷作製造会社ですね。1994年に販売開発を自社で手掛けた「イデアの日」と言うソフトが発売されてますが、こちらはキャラデザインを「摩訶摩訶」同様、相原コージ氏を起用し、スタッフも結構被ってる感じなので未プレイでしたら是非取り上げて欲しいです。
開発会社と販売会社が別ということでしょうか?
@@user-bk8zw5wc8i 「女神転生」の例だと…
開発はアトラスで、販売元がナムコ
つまり、自社では販売ルートを持って居ない為、其方にツテのあるメーカーに委託するという流れです。
ファミコン時代なら、任天堂にツテが無いとゲーム販売が難しい側面が有って、こういった事が度々あったと聞いた事があります。
@@user-nw4ss8qd6r さんの話に補足。
発売元と開発元の関係性についてはいくつかのパターンが存在すると思います。適切かどうか、わかりませんが出版、漫画業界で例えてみたいと思います。
まず原作者と作画者タイプ。これは面白い話出来たけど俺漫画書けないしなー、もしくは漫画書けるけど連載多数抱えて手が回らないなー、って感じで原作者の意向が強く反映されるパターン。ゲームで言うと、「ドラクエ」ですね。
次に編集者と売れない漫画家タイプ。これは編集者がこういう漫画を書いて下さい、って依頼する感じのパターン。良く言えばヒントは与える、悪く言えば丸投げ。どちらか有能ならまだしも両方無能だと目も当てられない感じ。ゲームで言うと「北斗の拳」シリーズ。北斗の版権持ってるから北斗でゲーム作って下さい→北斗１、２。RPGが流行ってるから北斗でRPG作って下さい→３、４、５。格闘ゲームが！→６、７。この一連開発会社（摩訶摩訶製作）は
同じ。（摩訶摩訶と北斗5バトル画面似てるやろ？）そもそも漫画家だって得意ジャンルがある様に開発会社だって得意ジャンルはある。本来はジャンルによって作者、開発先を選ぶべき、原哲夫御大にラブコメ漫画書かせるか？って話。
そして出版社、持ち込みタイプ。面白い漫画は書けたけど、自費出版する金もなし、販路もなし、そもそもネームバリューもない、世に出す為には大手会社に持ち込んで資金援助、助力して貰うケース。要は版権を売るって事です。これは既出の「女神転生」パターンですね。ただアトラスにとって幸いだったのは女神転生の版権はアトラスのままだったんですねー。なので独立後、「真・女神転生」と言うタイトルを製作出来たんです。どう言った理由で版権がアトラスのままだったか失念しましたが、それがなければ今日までの続編、派生作品は存在し得なかった訳ですねー。
ざっくり大まかに販売元開発元の関係性３パターンをご紹介しました。
任天堂で言うところのH∧L研やマリオチームみたいな感じね。
グラフィックが摩訶摩訶の時よりちゃんとしてるw
2:26
わかりやすい説明に感謝
ストーリーとは泣く泣く進めるものであると学びました
気持ちが晴れ晴れするガチを久しぶりに見れて満足です！
〇〇(ラスボス)はこんこんちきの法力を唱えた
なんかかわいい
なんで一般ゲーのえろはこんなにえろいのか
ガチって圧倒的な強さでボス倒すの好き。
仙水さん、乙。
ガチる為にストーリーすすめるって、目的と手段が入れ代わってるwww
何時も何時間ぐらいガチってるのか…凄いですよね！同年代の鏡です‼️これからも、頑張って下さい‼️
「しかしムサシは言いました」はオマージュなのか、脳死テンプレなのか…
シグマ…と身構えてしまいますが
開発は「タクティクスオウガ」のクエストなので
実は良作というギャップ。
あと、ガチるためにストーリー進めるという矛盾
レベルアップの効果音がポケモンを彷彿とさせる
久しぶりのガチりになんだか感動した。
同感
シグマ商事がこんなゆるいゲームを出してたとは……。
ホントに摩訶摩訶が出る僅かの間に何があったんだ？ってぐらい王道なRPGでごんした。
ドラクエの魔法にするとわかりやすいw
はなすコマンドから逃げる村人多くて草
面倒ですがストーリーを進めましょう、で吹いた。
これまわりの友達誰も知らんかったけどおもろかったなー、メタルマックス同様隠れた名作と思う
キャラデザが結構綺麗。
早送り中の洞窟BGMがいいな。
コナミワイワイワールドの脱出シーンみたい。
こんなゲームが有ったんですね。
宮本武蔵が云々と言うなら、ラスボスは佐々木小次郎では…と思っていたら、しっかりツッコミがあって納得。
まあ、真のラスボスが九尾の狐というのは、よくあるネタとはいえ更に納得しました。
全般に王道のゲームで、何処が「珍説」なのか…(笑)
最初に200両(現代の価値で約4000万円)もくれるなんて温いと思ったら、カエルの体液が15両(300万円)で売ってる世界か。
懐かしい😄
結構面白かった記憶。
ストーリー見るために先に進めるのでなくレベル上げるために嫌々ストーリー進めるの笑いました（笑）
メダルゲームオタクとしては、シグマを馬鹿にするのは考えられない
シグマ社が20年以上前に開発したゲームが今だにゲーセンで大活躍している
きもひめのところでクリアできなかったので、子供の頃の悔しい思い出が消化されました(笑)
座布団調べるなんて解らん😂
ガチる為にストーリーを進めるの面倒がるの草
まさかの佐藤蛾次郎さん
なちょすさんが言われる様に摩訶摩訶のメーカーにしては無難なゲームですね。普通に楽しめるゲームという事でしょう
佐藤以外の蛾次郎を初めて見た…
6:25 タヌキ
戦闘中にタヌキが攻撃や回復をしてくれるRPGは「イデアの日」がありますね。
これは、摩訶摩訶の後に作られた超大作RPGです。
5:24 ♪悪霊退散、悪霊退散、怨霊物の怪困った〜時は♪
唐突に頭の中に音楽流れてきた
11:33 家臣が白いお花に見えた
17:05 ふうじんが慣れ親しんだ風神雷神図とかけ離れたデザインなの草
24:18 武蔵だから最強武器が村正や正宗じゃなくて櫂（舟を漕ぐオール）とは凝ってる
26:38 ラスボスが鬼太郎２とカブってる！新里見もと思いましたが、あの妖狐はボスの前のマスで出た雑魚でしたね…倒すとEDなのは一緒ですが
宮本武蔵の二代目と佐藤蛾次郎の初代が戦うのかと期待していたら狐につままれました。
真面目なゲーム会社がクソ真面目に相原コージを再現しようとしてあぁ（摩訶摩訶）なったんだろうなぁと
ほんま懐かしい😊
ガチラーのなちょすさんはストーリーを進める方が苦行とお見受けした🤣👍🍀
ムサシロードめっちゃハマってやっていました♪(´▽｀)
ガチ塔でも修行値8ポイントなのか
まさに苦行😂
終盤ボス並のお金をポンとくれるとは、どっかの王様と違って太っ腹だな
オープニングでさっそく地名間違っててさすがシグマ
…まさにロックマンの最大のライバルに相応しいですねシグマは
説明が分かりやすい。さすがなちょすさん
これもうどっちがつじぎりかわかんねぇな・・・がち、なんて恐ろしぃ。
ファミコンでこんなキレイに作れるんや
イデアの日じゃ無いのか！でもこっちもいいね❤
摩訶摩訶のシグマで間違いないんですが、必殺道場破りのシグマと言って欲しかった…。
ガジロウでガチろうで草吹いた
最後までソロなのがビビった。この世代でそれは凄いと言うか酷いと言うか。摩訶摩訶のバグっぷりを考えると、仲間が増えると処理ができない会社だったのか？
素敵なガチを見れて良かったです（建前）
ガジロウ、イケメンでしたね。てっきり、アフロヘアーの口ひげを生やした関西弁のおっちゃんだとばかり…。
本当にムサシから魔訶魔訶までの間にメーカーに何が起こったんだ？
イラストレーターとドッターが凄いゲームだった。それ以外はどうだろうなぁ。
普通にやったらクリアできなかったのでいきなりレベルMAXの裏技使って強引にクリアした思い出がある
敵キャラのビジュアルいいですね
人魚なのに足が脱げとるw
懐かしすぎて泣ける
1:18 亀仙人的思考のムサシ＝YAIBAのムサシ
絵とかコマンドメニューとか、なんかナイトガンダム物語1っぽいなぁ
ファミコン時代ににこんなに漢字が使われてるなんで知らなかったな
玄武と青龍の詰め込まれ感
＞「ガジロウを倒すためにガチろう！」
これが言いたかっただけちゃうんかとｗ
ガチ道が凄いです！
「ガジロウを倒すためにガチ洞でガチろう」は良いのだけど、2,3はそれぞれ、「ガジロウっつうのを倒すためにガチ洞2でガチろう」「ガジロウさんを倒すためにガチ洞3でガチろう」のほうがいいかな。オジサンですまぬ。
4があれば「ガジロウ氏」も通せたwww
まさかの2回連続チンゲー
ラスボスは天草四郎でもいけそうないで立ちだな！
アイルーの起源はタヌキだった説
おつかれさまです
たぬきちゃん可愛い
ちょいちょい名古屋っぽさが垣間見えるので
シグマって名古屋の会社だったのかなと思ったが
全然違った
この絵面、bgmといい怪獣物語とじゅうべぇくえすとを思い出す
開発元のクエストさんは本作と同年に、ビンビンパーコショップでおなじみの『魔天童子』をリリースしているようで、きれいなエロスドット絵に通じるものがあるかもですね
敵にまてんどうじがいるのは魔天童子のオマージュかな？
エロ祈祷所で吹いたw
毒の沼地がドラクエだ
『てんせいのまき』みたいにアイテム名に癖がありますね。
ポールのまき、こどうのまき、みたいな物もあればなぁ。
ジジイとババアが居ますで草www
江戸中期、米1石150kgが1両相当。現代で米1kgを300円と考えるなら1石で45000円。200両で900万円。ドラクエの王様に聞かせてやりたい!
色んな所にケンカ吹っ掛けてますね(´ω｀)
最後のそっくりさんは宮本伊織なわけか。
てことは、時代的には江戸時代初期なはず。
だから、佐々木小次郎が天草四郎みたいな格好をしてるわけか。
宮本伊織が侍大将として島原の乱で勲功を挙げたって話を題材にRPG風にした感じなんだろうなぁ。
こいひめさん、ハイニジーナですか。素晴らしいです😀
ムサシ伝につながるんや！(錯乱)
摩訶摩訶らしさゼロ
お疲れ様です。
黒幕は佐藤蛾次郎だったとは。😅
宮本伊織がいたり武蔵のことを父上と言ったり、ホントに宮本武蔵ジュニアの設定なんですね
個人的にはRPG動画が好き❤️