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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2021
- アコギ ローズウッド vs マホガニー比較 YAMAHAのギター音出しあり！ LL6 ARE vs FGX3 比較
■YAMAHA LL6 ARE
胴型 オリジナルジャンボボディタイプ
胴厚 100mm～125mm
表板 イングルマンスプルース単板(A.R.E.)
裏板 側板 ローズウッド
棹 マホガニー＋ローズウッド5プライ
指板 ローズウッド
弦長 650mm
指板幅 44mm
糸巻 ゴールドペグ(TM29G)
弦 Elixir NANOWEB Bronze Light
パッシブタイプピックアップ
■YAMAHA FGX3
胴型 トラッドウェスタンタイプ
胴長 505mm
胴厚 100-118mm
表板 シトカスプルース単板 A.R.E.
裏板 側板 マホガニー単板
棹 マホガニー
指板 黒檀
弦長 634mm
指板幅 44mm
全長 1029mm
糸巻 クルーソン オープンギア(Y1D)
弦 Elixir NANOWEB Light
SYSTEM74（ハイブリッド3WAYシステム）Atmosfee
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TH-cam チャンネル登録URL
bit.ly/2Swv1x2
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#YAMAHA LL6 ARE
#FGX3
#ローズウッド vs マホガニー比較 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
わかりやすいですね！
僕はマホガニー派です
粒立ちというか音の輪郭が明確なところとか
愛機はYAMAHA FG150赤ラベル1967年製ですがメッチャ良い音で鳴りますよー
LL6は、コストパフォーマンスが良いですね。明るく華やかに聞こえます。
音の違い、わかりやすいですね☺️マホガニー良い音〜✨✨
ジェイさん🎸
今回も面白かったです‼️
ヤマハのマホガニー欲しくなりました🤗〜ヤマハの部品も作りも確かなモノだと🙋同感です🙋
マホガニーの音が
好きですね暖かい感じがして😊
高級な音に聴こえるのはローズウッドの方ですかね
これはどちらが良いって言うよりも好みになってきますね😊
LL6サンバースト持ってます。いい音しますよね。
最近YAMAHAのFSX5を買いました。ローズウッドはK.YAIRIのYW-500Rを14年前から使っています。
マホガニーの落ち着いた深み、ローズウッドの煌びやかさ、はっきりと違いますね。もう好みというしかありません。私はマホ寄りです。長く弾いていても音に疲れません。
FSX5は音の粒立ち、バランスともに抜群です。YW-500Rは弦を14年間常に張りっぱなしですが、ネックに狂いは全くありません。両方とも名器です。さすが日本のメーカー。
コメントありがとうございます。
僕もローズとマホどっちも好きです～
日本のメーカーも頑張ってますよね～
できればLL6 FGX3とマーチンのOM を比較して欲しいです。
LL6欲しいです。ローズウッドが好きです。
マイクの音良いですね！！！！Lシリーズはピックアップもついててコスパは完全に上ですね…合板でも良い音
マホガニーのまとまった音いいですね
一本欲しくなりました
ストロークだけでなく指弾きでも比較して欲しかったです
この時、人差し指が割れてできませんでした。
それと、指弾きより、ストロークの方が違いが分かりやすかったです。
ジェイさんこんにちは！動画の最後に指定弦の話がでたので、質問させて下さい。私は初心者なので弦を押さえやすいエキストラライトゲージを使っています。しかし私が所有するヤイリのギターの指定弦はダダリオのライトゲージだそうです。
と言うことはナットの溝はライトゲージにあわせて作られているということですよね。
太さの違う弦を使い続いていることに問題はないのですか？ずっと気になっています。
横から失礼します。
弦は指定弦より張力の弱いものを選ぶ分にはあまり問題ありませんよ！
ナットも弦がしっかり溝にハマってる状態なら変なビビりも起きにくいはずです。
逆にライトより強いミディアム弦なんかを張るとうまくナットに噛み合わなかったり、ギターの強度によってはネックに負荷がかかり過ぎて反りが出るかもしれません。
ちなみに私はTaylorで元々ライト弦指定のギターですが、ミディアム弦張ってます。Taylor専門リペアショップに確認したら｢使い終わる度緩めるか、普段からハーフダウンぐらいなら張りっぱなしでも問題ありません｣との回答でした。ミディアム弦に替えて半年ぐらい経ちますが、特にネックも異常ありません。
弾く頻度や奏法で消耗具合は異なりますが、ナットもサドルもフレットも使えば使うほど徐々に削れていくので、どんなギターでも時間と共にリペアは必要です。
出荷時に張られている弦を推奨しているわけではないと思いますよ。
もちろん出荷時の弦が最適になるようにナット幅が調整されているわけでもないと思います。
どの太さにも対応出来るようには作られていると思います。
ちなみに１弦と６弦とでは極端に太さが違い、ナットへの収まり方もかなり違います。
それでも問題ないのでかなり融通は利くと思います。
ただ想像ですがギターはライトゲージくらいを想定して作られているのではないですかね。
ですのでヘビーゲージとかミディアムゲージを長期間張ると耐えられないギターがたぶん多い。
ちなみにネックの順反りだけでなく、ボディーが膨らんだり、ブリッジが剥がれたりします。
モンキーモモンガさん、
動画では、指定弦と表現していますが、出荷弦が正しいです。ので、とりわけすごく問題があるとは言いいがたい。
ただ、ヤイリのギターは、ライト弦を基準に調整しているので、ナットやサドルもライトゲージで調整しているので、全然問題ないですよ～とも言い難いかな。
もし、エキストラライトゲージでずっと使いたいのなら、僕なら、ヤイリが保証があるので、ヤイリに送って、。調整してもらうのがベストな選択だと思いますよ。(^^)/
ヤマハの弦は有名ではないけど、出荷時は当然ながら自社の弦なのだろうなと思ったら自社の弦でした。
ただし工場出荷用の弦で一般には売られていないとの記事も目に入りました。
売られてなければ張り替えることも出来ないので、出荷時の弦に合わせてのギター作りというのは考えられていないというのが一般的なのだと思います。
ジェイさんならびに他のかたも回答有り難うございます。
私はkヤイリが開設したチャンネルもよく見るのですが、そこで自社のギターにはダダリオのrightゲージが一番あうと職人さんがおっしゃっていたので、気になっていたのです。
一番良い状態で長く使いたいので弦を変えてみます。それでだめなら、工房へ相談してみます。
FGX3デカい音出ますね〜
FGx5も同じ条件で聞いてみたいです(^_^;)
一番よく分かったのは、マイクの優秀さ？
ストロークならマホの音の立ちが好きです。独特のまとまり感かあって。ローズウッドは音が固くてブライトですね。アルペジオに合うのかな。
ストロークならブロンズ、フィンガリングならフォスファーを好んで使い分けてました😊
簡単に言うと、ローズウッドは、ガッツリ箱鳴り。マホガニーは、ギター弦のアタックする音がリアルです。
私は、ローズウッドを、ややブリッジ寄りで弾くときの音が好きです。
FGXの方が断然好きな音ですね
コメントありがとうございます。
YAMAHAの低～中価格ギターは良くも悪くもスチール感満載の煌びやかな高音という印象。
LL6AREにエリクサーのコーティングを張って使っているけど、このギターは良い意味で高音が目立ち過ぎずバランスがいいので満足してる。
YAMAHAにはショートスケールでカッタウェイ、小ぶりだけど厚めで中低音がしっとり箱鳴りするサテン仕上げのフィンガースタイル用オシャレギターを出して欲しい・・・6万円以下で（笑）
6万円以下で。。。（笑）＋(笑)
いわゆるフォーク時代のアーティストは、ドレッドノートのソリッドローズウッドを多く弾いていた記憶があります。サスティンが伸びて、低音と高温が立ちますね。立ち上がりが早く、粒立ちもいいので、アルペジオなどはキレイな響きで好きですが、ストロークはやはり、ちょっと暴れますかね。ソリッドマホガニーに近い感じのソリッドローズウッドを探して、今はHistory NT-03を手にしております。ローズウッドアコギは1本は欲しくなりますよね(^^♪
ありがとうございます。
愛着のあるFG820に加えて人気のLL6を購入し、最初は、ウワッ音の広がり違う！と感動しましたが、だんだん、FG820の音が、アコギらしくなんかいいー！と思ってたところ、その違いがわかってスッキリしました！マホガニーの暖かさ好きです。
(*･･) うーん。どっちもいいなあ。FGX3が思いの外 良くて欲しくなってしまいます。
マホガニーの方が丁寧に弾いたら味わい深いですね
適当にジャカジャカやって歌いたいならローズウッドですかねw
いつも楽しく見させて頂いてます。
とても参考になりました👍
私はマホガニーの音が好きですね😊
myギターはOOO-18です。お店で色々と試奏した結果このギターにたどり着きました🙌
OOO-18 いいですね～～～～
どちらも良い音しますね。Lはキラキラ FGはさっぱりした(うまく言えません)
私はFGが好きです。
織田哲郎さんもおっしゃってますけど、ヤマハは丈夫だし
どのギターも良い音がするので、面白味が無いと言われがちでオタクに評価されない印象。
勿論 織田さんは評価してましたよ！
コメントありがとうございます。
個人的な意見ですが、面白味が無くても頼りになる人と、面白みだけでチャラい人では、付き合う基準がはっきりしていますよね～ギターも同じだと僕は、思います。僕は！(笑)