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確かに2の最終回は他の2とは雰囲気が違う
田中、友永コンビを自由に使えたのが大きいね。この2人は明らかにレベチだから
カリオストロの城はルパン三世というより、宮崎駿作品という感がありますね。ただ演出家や脚本家、監督によって色んな解釈や表現が出来るのがルパン三世という作品・キャラクターの魅力でもあると思います。まあ、そうしたのも宮崎駿かも知れませんが(笑)
どちかと言うとカリオストロ信者がこれが最高のルパンは後はダメみたいに言ったりするから、単純にルパン三世その物が好きなファンから嫌がられるんだと思う
MG34とかシモノフ対戦車ライフルとかそういう方面ではマニアックな作品ですがねw
モンキーパンチ先生は自身監督の時に「ルパンはこういう事しないんじゃないですか?」って若手やスタッフに言われて愕然としたらしい大半が見てるのが金ローでのカリオストロだからしゃーないけどさぁ…
ルパンを演じた山田康雄さんはカリオストロを「これがルパンの真髄」絶賛してるし着眼点はそれぞれなんだとは思う。
@@thanatoshypnos9392 モンキー・パンチ先生はカリオストロの銭形警部を「理想に一番近い」って絶賛してたそうですねルパンに関しては「ちょっと義賊過ぎる」って言ってたそうですが銭形に関しては多くの場合でコメディリリーフっぽいポジションにされてるしなぁ…
ルパンスタッフの気持ちもわかる。今じゃカリ城や最終回がルパンの代表作みたいに扱われているけど、明らかに毛色が違うし、放映当時も違和感があった。以前、テレビでファンが選ぶルパン名作選が放送された時、宮崎作品ばかりだったのは心底がっかりした。
カリオストや宮崎が監督した回を否定しないけど、それだけを持ち上げてそれ以外は駄作か凡作かの様に見下してる連中にルパンが好きと言われても白けるよなw
日テレの番組だものw
公開当時は評価逆だったというのも凄いよな
本当にファンが選んだのか謎
@@THE.Everestlist 日テレとかフジは○○が選んだとか○○人に聞いた系は信用できない気がする
宮崎のハイジの中で、富野由悠季の手掛けた話があるが、個性が出て暗くいけど、ちょうどアルプスの帰還に繋がるシーンだからぴったりだった。
我々の世代は大隅正秋さん演出のルパン三世なんですね。でもルパン三世対複製人間の吉川惣司さんの演出も雰囲気が好き。
俺がやったらルパンを壊すよって最初から言って本当に壊そうとしたんだけど、声優力に負けたイメージがある、それも宮崎駿が声優嫌いになった原因のひとつじゃないかなぁと、ずっと思ってる
まぁ別に俳優やら使うのは構わんのよ。元々声優ってのは舞台俳優が片手間にやってたものだし。(だから昔の声優は「声優」と呼ばれるのを嫌ってた)要はきちんと演技ができる人を使ってくれればよかったわけで。
島本須美に振られた&鈴木P、日テレのゴリ押しから露骨に俳優って言えないタレントばかり使う様になりましたね。
スタジオジブリに金無いからスポンサー集めて作る。だからその言いなりにならざるを得ない…
@@SUZUKIGSX1100SR ルパンの山田康雄さんがまさにそうでしたね
「宮崎駿がルパンを勝手に変えた!本当のルパンはもっと悪党だ!」と言う意見多いですが『巨大企業の名を借り、貧乏人や弱者を苛める悪の組織などの巨悪や卑怯者と戦う正義漢』と言うルパン像を最初に作ったのは実は大隅正秋だと思っています。
初代ルパンの前半が至高のルパン
おっしゃるとうり❗旧一話でスコーピオンにバイクで乗り込む三白眼のルパンが好き。旧作のBGMもたまらん‼️
自分も漠然とパート1が最高と思っていたのだけど、自分が好きなのはパート1でも前半つまり「大隅ルパン」であることを最近知りました。
前半の不二子が魅力的すぎる。
”殺し屋はブルースを歌う”が好きです。声優さんの声色も良かった。
ルパン作品は全てがパラレルワールドでの物語だと思っているので いろんな解釈のルパンを楽しんでいる。
なるほど、それは素晴らしい考え方ですね‼️
才能はあるだろうけど、他人の土俵で好き勝手やるのは別かな。コナンが成長したようなルパンには違和感しかない。
パート2の幾つかの宮崎回は当時12歳の自分でも違和感凄かったですね。やりたい放題じゃんて。もちろん良い意味で。
カリオストロはコナンの翌年だった。宮崎駿の名前は当時は知らなかった。
うる星やつらでの押井守も作品の出来云々はともかく原作本来のイメージをぶち壊す存在だったな。
原作者の高橋留美子さんは、押井さんが手がけた『ビューティフル・ドリーマー』の面白さは認めつつも「私の『うる星やつら』ではない」と仰ったと伺っておりますが本当なのでしょうか。
その押井さんがルパンもぶち壊す予定だったという(’∀`)
@@gavan1735 『ビューティフル・ドリーマー』の後、スタジオぴえろに『ああいう路線は二度とやめて欲しい』とリクエストしたという噂です。当然、最近のリバイバル復活も原作尊重のリクエストあったでしょうね。
@@gavan1735 ビューティフル・ドリーマーの前にテレビ版でも2話くらいああいう感じのシュール路線の話を押井さんはやりましたが、それも含めて『ああいうのは今後はちょっとやめて欲しい。原作通りで』と高橋さんからスタジオぴえろに申し入れがあったとか…
それくらいじゃないと 70点の 監督じゃあ たかが知れてる
1stも後期の作品よりも初期の大隅さんが手がけた作品の方がいいですね(ベンツSSK→フィアットに乗り換え等)
カリオストロの銭形の最後のセリフが臭すぎて、白けた思いがある
やっぱマモーだよな、
原作者モンキー・パンチ氏が宮崎駿監督の才能を褒めることこそあったが作品[カリオストロの城]を称賛してた記憶はない。「本当のルパンは女に優しくなんかしない」「金が無くても高級車に乗るのがルパンの信念」と。原作を好き勝手に改変され、いわばセクシー田中さん問題のはしりだったかも。
モンキーさんはマンガとアニメは別物。口は出さないから好きにやって下さいのスタンスセクシー田中の原作者がモンキーさんみたいな人ならあのようなことにはならなかった
@@ktw-nu6fn でもセクシー田中さんは連載中だったんだぜ。未完の自作を好き放題に改変させるわけにはそりゃいかないだろう。
@@fukutaro1964tk当時まだルパンも連載中じゃなかったっけ?
日テレの対応が正しいという意見ですか?
@@ccs21-m2lそもそも、漫画と実写ドラマじゃ、物語の展開・演出方法が違うやろ。「喰いタン」「伝説の料理人」「金田一少年の事件簿」「医龍」「孤独のグルメ(夜汽車の男)」普通は、作品名貸しレベルやろ?関わったて、原作者には一銭も入らんのじゃなかったかな?てか、テレビドラマは12話前後で確実に完結せにゃならん。セクシー田中を例にするなら、原作がまだ完結してない状態。「全く別モノ」にしか、やりようないやろ。自殺の原因は、テレビ局より、そもそもドラマ化を受けた事そのものにあるけと思う。
2ndの私が愛したルパンが好き。前後編で過去のルパンにも触れロマンス溢れる映画のような仕上がりでした。こういったのが俺の好きなルパンなわけで、アルバトロスみたいなのは正直他のジブリ作品でやって下さいねって感じです
にしても、2の最後アルバトロスから最後までは、ドキドキしながら見た記憶しかない。
昔はルパンやヤマト、ガンダム再放送で何度も観られたからあれだけの評価が得られたから…しかもルパンはパート2が好評だったから劇場版も作れたのにね。確かにルパンに関わったかもだけど、組織に対して一個人がパート2の全否定したらダメでしょう?…あとジブリ作品でもトトロ以降声優を使わないって…あの人の器量の狭さが問題ですね。
まあ、金蔓の日テレのゴリ押しを受けざるを得なかったから。宮崎駿は苦しい言い訳をさせられたんだと思う…まあ、島本〇美に振られた腹いせだったのも否定はしないがw
面白いから、って二次創作を公式でやったらそら顰蹙も買うわな。
それが面白くもなんともないので救いがない。
@@武司-s9f面白くはあるやろ方向性が違うだけで
TVアニメのスタッフとか宮崎駿氏がどちらが正しいのでは無くて原作者が正しいのでは?ルパンが金持ちなのか貧乏人なのかは原作者が決めるべきでしょ
クラリスがラナで、峰不二子がモンスリー、銭形警部がダイス、カリオストロ伯爵がレプカ完全に、未来少年コナンの焼き直しやり直し面白いけど、ルパン三世では無い
ラピュタも共通点多いですね。
宮崎のやりたいことっていっつも同じなんだよな。絶対飛行機が空飛ぶしさ。
さらば愛しきルパンよは宮崎の醜いエゴにまみれてるそれに比べたらカリオストロなんて自由度の高い新ルパン放送当時としてはたまにはこんな話もいいねで済むレベルそんな状況で原作者でもないオオコケ映画作った奴が俺が作ったルパン以外認めねぇ!とラストを乗っ取ってまでかますのは醜悪極まりない
あんたが理解できるアタマを持ってないだけのハナシ・・哀れなヤツ
@@丞相-p4g さんカリオストロは人気全然無かったですよ、公開当時は宮崎駿が干される位に…後にジブリ人気から火がついて再評価されましたが、日テレも最初はカリオストロの再放送だけは全然やらなかったし笑
カリオストロは好きな映画ですが、好きなルパンでは無い。そんな私が、次元大介の墓標を見た時に、これこそ俺が見たかったルパンのアニメだ!って心から思いました。
なんというか、宮崎駿監督ってさ・・・東映動画時代の「アニメは子供の物、お姫様を助ける為、冒険をする話でなければいけない。」が、残ってる気がするんだ。つまり古臭い。「風立ちぬ」でやっと呪縛から解けたのかな?
@@IzumizukiPinky 「風立ちぬ」で呪縛が解けて、またワクワク感など含めた面白さも失ってしまったと。古臭いとつまらないを比べるなら、個人的には古臭くても面白い方が良いなぁ。
ぶっちゃけルパン三世パート2で宮崎駿さんが担当した話は面白いけど、他の話と噛み合わない感じがして個人的には嫌いなんだよね…
同意。私はオ−プニング終わって、初めのシーン見て、宮崎氏の絵だった時はソッコー消してました。
将来すごい人になるかもしれないが当時仕事してお金もらっている社員とは思えない行動ですね。「ルパン三世2はあと6回で終わるからここにある6本のシナリオから選んでアニメ作ってくれるかな?」「(パラパラと読んで)やりたくありません。」「え?なんで?じゃあどうするの?」「僕がシナリオ書いて演出します。」フツーなら怒られるか解雇やね。
宮崎さんは大好きなんです。紅の豚は僕の中でアニメーション最高傑作。ただ、ルパンは宮崎駿にやらせるべきではなかったと今でも思っています。それまでのルパンのイメージじゃなくなってしまって、せっかく長い歴史のあるルパンⅢが最後の最後で別モノになっちゃった感満載で終わりを迎えたというなんともやるせないものでした。(リアルタイムで観ていたルパンファンの戯言ですのでお許しを)
私も当時小学生でしたけどあなたと全く同じ思いでしたね。当時は子供でアニメのこともアニメ誌も読んだこともなかったですけどまずあの「顔の違い(キャラデザ)」が違和感バリバリでイヤでしたね😔🤔
当時はチャラいアニメファンだったので『コナン最高❕カリオストロ最高❕宮崎演出カッコイイ❕』でした(*^^*)しかしこのコメント欄をみてて、こんなに宮崎演出に違和感と反発あったんだというのを初めて知りました。
別のとこにも書いたけど最終回に出ていたルパンは偽物だったのか顔が違うもんなあと思ってたら本物も顔が違ったストーリーの雰囲気も違うしホントは第2シリーズのルパン全てが偽物にしたかったって聞いて「おいおい」だった最終回みた同級生達(アニメ誌なんか購読してない)も「ツマンネ」って評価が大半だったルパン三世第2シリーズと考えるか宮崎氏が手掛けたアニメとして考えるかでも評価が違うと思う
飯岡さんの本は、色んな意味で面白かった。鈴木清順と宮崎駿の話とか。私は大隅ルパンも宮崎ルパンもどっちも好き山下さんの音楽はもっと評価して欲しい
作品としての出来は確かに良いんだけど、どうしてもカリオストロ信者や宮崎崇拝者の露骨なそれそれ以外はダメとか興味ない感のせいかイメージにマイナスが出てしまう
確かに、宮崎さんの作品のルパン三世は私が初めてテレビで見たルパン三世とはまるきりの違うルパン三世でした。最初のルパン三世はいかにも大人のアニメでカッコ良かったのに対して宮崎さんのは少女アニメという感じかな、まあ画風が丸いので、そう見えたのかもしれません。でもどちらも良いとと思いますよ。
あぁそう言う事かぁ宮崎駿さんは独断専行過ぎたのか‼️だから『カリ城』のルパンはダークな印象が抑えられたのか?ところが製作陣からは相当な不評だった😮
宮崎駿は大人の男女が致命的に描けない。不二子は全く色気がない。紅の豚もストーリーはともかく子供が考えたようなダンディズム
コアが、ロリコン変態で、迷惑な辺りは、もう一人のミヤザキとメビウスの輪のように、被るんだよな
パヤオはロリコンの左翼ジジイだからな。しゃーない。
ペドだからねだからこそロリコン日本でうける
余談だけどカリオストロ城内の豪華な食事に対比して銭形警部たちが外でカップラーメンをすすってるのを見てあれこそ日本の警察の伝統だと思った。浅間山荘事件の際、警官隊が食べてた日清のカップヌードルが全国的に有名になった事へのオマージュなのかも知れない。
あさま山荘事件の時警察は地元の人達が差し入れたおにぎりやカレ-を食おうとしたが、真冬の軽井沢の戸外では凍り付いて食えなかった。そこに日清食品からカップヌ-ドルの提供があった。警官隊は好きで食っていたんじゃなくあれしか食えるものが無かったのであった。
@@山田太郎-g7x9j 様今更ながら、返信、失礼いたします。元々、カップ麺とはそういう役割で世に出回っているものではありませんでしょうか。一番の機能は、お湯さえあれば、手軽に何処でも食べられる。そして、他の食材が氷りつく程の極寒の中で、体が温められながら、空腹が満たされることのありがたさ。そんな雰囲気が画面を通して視聴者に、余すところなく伝播された結果として、後の爆発的な人気につながった。もちろん、味が悪ければ、誰も食べようとしませんから、カップヌードルは、潜在的にブームを巻き起こす実力を秘めた商品だったのだ、と。わたくしの全くの個人的な想像に過ぎませんが、おそらく、警察隊の方々も、後にブームになるように感じたかは別として、好んで食されていたと思います。
@@ちょっとヒマンジにしてヒマジンにあらずまぁ「好きで食ってたわけではない」と「嫌々食ってた」はイコールじゃないですし他県警に分けてあげなかったせいで軋轢が生まれたというしょうもない話があるくらいですので、警視庁の人たちも喜んで食ってたんじゃないすかね
@@jabjab-wu2dz 様 ご返信くださいまして、誠にありがとうございました。
困ったことに山田康雄は宮崎の制作を評価しちまったんだよなあ原作他制作と色々溝ができてるんだよな、アニメルパンでは
それでも宮崎駿まではまだ議論の余地があるんだろう。コナン君と共演する様なルパンは見たくなかった。
いちばんルパンらしく輝いていていちばんルパンの最終回にふさわしいのはルパン対複製人間ではないかと思います。なんといってもルパン音頭が集大成ですからw
重い内容と良いテンポ、キャラ一人一人が起ってたなぁ。そして総てをぶち壊すルパン音頭、最高でしたね。
👏👏👏👏👏😆いいね!ルパンVSマモーは本当に大好きです😉👍宮崎監督はハリウッド映画”激突”のオマージュだったルパンミニとコンボイとのカースタントを、更にパクったことが印象深いですね。本当の愛車はフィアット500ではありません。ミニは不二子の物です😄
私は大隅ルパンはスコーピオンやキラー・イン・キラーズのような巨大悪やパイカル・百地三太夫のような卑怯者と闘う正義漢でありそれこそがルパンの原点だと考えています。でもその一方でマモーと言う究極の巨大悪を倒してしまったら、ルパンがやれるのはクラリスの心を盗むぐらいだったのも致し方なかったとも思います。
@@aran-rd5rc なんか言ってることが錯綜していて・・・。ミニとコンボイのカーチェイスはマモー・・・でしたよね?よく知らんけどミニは不二子から借りてたとかじゃないんですか? それと、フィアット500は少なくともカリオストロの城時点ではルパンの愛車ですよね? 全編通してフィアット500乗り回してたと記憶してんだけど。
@@キルヒアイスジークフリード-k1f さん と言うか、不二子からミニを奪って逃げた。
ルパン三世と言えば山田康雄さん以外の人が声優をやると、コピー感、偽物感で受け入れられない。作風やキャラ、世界観が変わってもそれはそれで楽しめる。
岡田さんは宮崎駿を崇拝してるんだなぁ。けなしておきながら、かなり細かい所までチェックして褒めている。
ルパンのファーストでは贋札づくりの名人銀狐ってのが出たり女の子を人質にする悪者と出て女の子を助ける為にルパン頑張る。アチコチ混ぜて引き延ばせばカリオストロの城になるかな?
自分もルパンの中ではパート1、特に大隅ルパンが一番好き。あの70年代特有の雰囲気とハードボイルド感がたまらない。その後のルパン(特に2000年以降)も悪くないけれど、やたら可愛い女の子が出てきたり、パート1のアンニュイで、ゴツゴツしたハードボイルド感はないように思う。
ルパンファンがコミックかアニメからかで印象が違う。自分はコミック派なので宮崎ルパンは違和感しかないし、まあ子供向けのドラえもんと同じレベルだよなあと言う印象しか持たない。「ヘルシング」の最初のアニメ化と同じレベルといえばわかってもらえるだろうか? 宮崎の才能うんぬんの前に原作改編も甚だしいとの(少し怒りも感じて)感想を持つ。言えることは宮崎がるぱんをだめにしたということ。
なんかで読んだが多くの人が宮崎さん褒める側についてる中で当時別チームでルパン作画やってた人が全体の予算決まってるのに宮崎さんがTV1回分以上の予算もってっちゃうから自分らの回は少ない枚数でやる羽目になったと恨み言いってたな。これを良しとするか悪しとするか感じ方は人によるだろうけど俺はそんな人間やだな仕事できて性格いい奴と仕事できても性格悪い奴なら前者のほうを選んで後者は他の人への影響考えて潰すよ
最後の行は、仕事はそこそこ出来て性格いい奴と、仕事は天才的だけど、性格が悪い奴。じゃないかな? まー仕事としては前者、自己満足したいなら後者かな
予算の取り合いは実力がなきゃ認められないんじゃないのかな…そうでもないのかな?
カリオストロ好きだったけれど、クラリスに抱きつかれてルパンが引き離すのを逡巡するところだけはぞっとしたよモンキーパンチ先生が「(悪女に惹かれる)ルパンがあんな女に惚れるわけがない」と言ったのもごもっともだと思った
色んなルパンがいていいと思うけど、映画の代表作はマモーですな。
ルパンを義賊にした張本人。正直、カリオストロも死の翼アルバトロス、さらば愛しきルパンよ。七番目の橋が落ちる時個人的にあまり面白いと思ってない。殆どがカリオストロを上げるけど、俺はルパンシリーズのストーリーで一番好きなは複製人間だね。
ルパン三世はTVシリーズの第1期が好きでしたが、アニメが1971年漫画に至っては1968年ですから、80年代には古臭いと言われても仕方なかったと思います😂
宮崎駿がPart2の最終回作ったあとにそんなひどいこと言ってたのは知らなかった
ルパンは原作はエロくて大人の漫画だったのにねぇ
ルパンが宮崎になってから見る気ない、ルパンはもっとハードボイルドでカッコよいのだ
としおに鈴木清順のルパンも解説してほしいわね
初期のハードボイルドルパンが好きでした。それと、BGMもカッコいい。ドタバタは、まぁ面白いけど、やり過ぎは目を逸らしたくなりますね。あと、絵が下手くそだったり、ジャケットが変な色だったりと、ルパンの世界に入れないのも嫌ですね。最近のルパンは、原点に若干戻ったようで、絵もキレイで良くなったと思います。
5:28 なるほど、それで樋口真嗣氏は嫌気がさして、シン・仮面ライダーじゃなく「BLACK SUN」のほうに就いたのね𐤔 𐤔𐤔
宮崎駿は、他人の創作物にケチをつける時にこそ、その才能を最大限に発揮するタイプの作家だ
魔女の宅急便やゲド戦記でも原作者に小言いわれていたし、風立ちぬや君たち〜も有名文学作品からのタイトル詐欺だけど。原作レ◯プも宮崎駿やスタジオジブリがやれば問題にならない風潮
最近気が付きました自分はルパンが好きなのではなくてカリオストロの城が好きなんだと
「カリオストロはルパンじゃなくて、宮崎作品」で思い出したけど、松田優作の「探偵物語」も似てると思う。あのドラマが凄く好きで、あんな漢(女をはべらせたり)になりたいと、子供ながらに思ったけど、映画版は格好は似ているけど、ドラマの役柄とは、全く似て非なる物でがっかりした事が思い出される。
才能のあるクリエイターのサガというか、思想とサガの解離というか…
宮崎色のないルパンが好きだったのに、ルパンに目を付けた宮崎がルパンを超有名に押し上げた。私からするとよけいなお世話。カリは殺意のないルパンと殺意のある敵。とても不釣り合いなのにみんな面白いと評価して、それが与党になった。原作本から知っていた者から遠い存在になってしまった。
ルパンを知らない人➝カリオストロ名作だ原作から知ってる人➝なにこれ?
そうですねただ今となっては両方とも好きなので、脳内変換して見てます
ルパン三世のファン→カリ城が名作・傑作であることは疑いない。ただ、あれが「ルパン三世」のスタンダードみたいに言うのは許せない。くらいだと思う。
@@清水充-n6c もう少し細かく言うと。カリ城がジブリ映画として名作・傑作であることは否定しない。ただ、あれはルパン三世のメンバーが客演しただけで「ルパン三世」ではない。 といった感じですかね。コアなファンの評:原作漫画はコーヒー、テレビアニメはカフェオレ、カリ城はコーヒー牛乳
@@意中有人 そんな原作至上主義みたいにして、にわかファンや子供のファンを排除して「分かってる」人たちだけで楽しむのが一番良い・・・ってことなんですかねぇ。ま、そう思うこと自体は否定できないけどね。それと「カリオストロの城」も、ついでに言えば「風の谷のナウシカ」も宮崎映画ではあってもジブリ映画ではありません。
原作から知ってる人←知ってるふりをしてる人だろ ちゃんと1stシーズンから観てるなら「おぉ、1st後期のルパンだね 流石にアクションが冴えてるわ」ってなるわ 宮崎批判派の飯岡氏も複数のルパン像自体は認めてる
非難されてるけどほぼ録画せずじまいな中、アルバトロスとさらば愛しきルパンだけは弟に電話して「絶対に録画せえ!」と言って録画させました😊手塚を批判しといて同じ事やってて大爆笑😂
当時カリオストロの城は80年代の新しい時代に合わない古い映画だと思って見たいと思わなかったけど、マクロスの同時上映で見てゲラゲラ笑いながら楽しんだなぁ。
何だか庵野秀明みたいですね(笑)「ルパン」みたいに長年愛されてきた作品には必ずディープな人気があり「変えてはいけないところ」を勝手にいじくると、抵抗を感じたファンから必ず反発食らいます。僕自身も庵野に対して「ゴジラもウルトラマンも仮面ライダーも滅茶苦茶にしやがって」と反発を感じていますから、ルパンファンの心情も分かる気がします。
シン仮面ライダーは重度のファンの庵野が他の昭和ライダーファン向けに俺の作った仮面ライダーを見てくれってノリだからちと違うかなw
「シン・ゴジラ」に関しては、オタクが妄想してた「現実にゴジラが現れたら?」というやつを、やった感じ。「シン・ウルトラマン」は、「敵に活動限界教えるのとか、設定おかしくね?」っていうオタクの発想。「シン・仮面ライダー」は、「初期の頃が面白かったよなー」っていう、庵野なりのトレース。じゃないかと
パヤオって飛行機とか好きだよな
辻褄はともかく、カリオストロでルパン人気は10倍上がったこの作品が無ければモンキー氏の知名度は何倍も少ない
パート1も後半から面白くなかったのはそのせいか。前半はカッコよかったなぁ。
ルパンの世界にロリコン持ちこんだもんなぁ
確かにルパンらしくないジブリ顔のルパンだった。毒っぽさもなけりゃ、表情に鋭さもない、単なるイイ人。さすがは宮崎クオリティ。これはやっぱ違うなあと思った
ルパンは宮崎駿のものじゃなくて原作がある作品なんだから「俺のルパンは正義の味方」って言い始めるのは単なる勘違い野郎としか思わない
パート2でのルパンの愛車は、パート1のベンツSSKではなくアルファロメオだと聞きましたが。OPのバージョンの一つで、冒頭そのアルファロメオを操るルパンのクラッチとギアチェンジの操作順番が逆だったので、スタッフの車に対する思い入れはパート1ほどではないのだろうなあって放送当時は思ってましたけど。
いや、パート1ルパン三世は、F1マシンをキー捻ってエンジン掛けるという事やってたんだぜ?大塚さんがいたというのに・・・
カリオストロはルパン三世とは別物だと思ってます。あんなに腹に一物持って無さそうなルパンは、ただの義賊にしか見えません。アルバトロスも同じ。宮崎さん自身のイデオロギーをルパンに語らせてるように見えてしまって、今までのシリーズで積み重ねてきたルパン像をコナゴナにされた気分でした。
原作のモンキーパンチも『自分のルパンは、人とか平気で殺すような悪党なんで、宮崎さんのルパンはちょっと解釈が違うかな』みたいに言ってましたね。
カリ城はモンキーパンチを知らないのがよくわかる映画だよ。ルパン三世はテレビシリーズが1番面白い
それでもルパンの声優さんはカリオストロに惚れ込んだらしいですね。
モンキーパンチが漫画アクションに連載してたルパンなら遠慮なくクラリスを抱き締めて、頂いていたと思います。
劇場版1作目の人造人間との戦いのルパンの方がモンキーパンチのテイストが強くてルパンらしかったですね。次元と五右衛門もカリ城では何の利益も義理もないのにクラリス奪還に付き合ってましたが、マモーとの戦いでは納得がいかない時は二人とも辛辣な言葉とともにルパンと別行動をとってましたっけ。自分勝手に好きなように生きるルパンに対して怒りをぶちまけながらもルパンのことが気にかかる次元と五右衛門がいいんですよね。宮崎監督は次元と五右衛門にいい印象を持っていなかったそうですが、そのあたりがカリ城で二人をモブ化させた理由かもしれませんね。
個人的には、小学生の頃にPart.1を再放送を含めて何度も見て 「なんて面白いんだ」 と気に入って、中学生時にPart.2が始まったら 「何じゃこりゃ?」 「これじゃない!!」 感が半端なく、すぐに見なくなったんだけど、大学時代にアニメに詳しい人と仲良くなって、その話をしたら 「あー、じゃあ、最終回とか○○(忘れた) を見ると良いかも」 「あれはPart.1やカリオストロの城という劇場版を作った人が造ってますよ」 と教えてくれて、見てみたら 「確かに!!」 でした。流れで他のPart.2作品もいくつか見たのですが、やっぱり今一つ二つで、まだ 「宮崎駿」 なんてキーワードは知らなかったけど、「面白いヤツと今一つのヤツがある」 「制作を担当した人で違う」 が植え付けられました。モンキーパンチの原作ファンは違ってくるんでしょうが…
@@トシくん-q7h 同意w
テレビ第二期の最終回は絶望しかなかったですねえ。なんで最終回だけ画風もキャラ設定もストーリーも全然別になるんだ?と。腹が立ってきました。ファンへの裏切りですよ。
キャンピングカーの中でTVを見ながら笑いつつ鍋からインスタントラーメンを啜ってた様な?当時の浪人生みたいな生活感のある描写だった。😅コレを見てオレも将来、快適に車中泊できる車を作ろうと思った😅
宮崎駿、押井守、そして庵野秀明、どの人の下について仕事もしたくはないけれど、作品は観たいんですよね。困ったものです。
ルパンの最初の作品、第1話から途中までが、秀逸だと思っていたけど、実はこれが宮崎アニメではないと知った時、宮崎アニメに未練がなくなりました。
作品としては、アルバトロスも最終回もよく出来てると思うし、当時はひたすら好きだったけど。長いシリーズで自分達で作ってきたルパンを否定され、最終回まで持ってかれた挙げ句、そちらの方が評価されたんではそれまで作ってきたスタッフはたまったものではないだろうな。しかも、設定だの予算だのを週単位で作ってた人達から見れば「時間かけて、後先のバランス考えずに設定作って、金放り込んで好き勝手にして良いんなら、俺達だってそうするよ」ともいいたかったと思う。ここらは庵野さんも、それやらかしてる気がする。ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー。TVシリーズや映画でコツコツ作ってきたスタッフから見れば、「その描き方したら次の話作れないだろ、勝手に完結させるな」となるだろうし。そう考えると、他人のカテゴリぶち壊すんじゃなくてオリジナルでやれよ、と通常スタッフに言われそうな事ばかりやってるな、宮崎さんも庵野さんも。宮崎さんは、今はオリジナルだから別にいいけど、庵野さんは、つい最近までそれだったからな。次どうするかだなー。
吾郎くんに是非宮崎駿物語(一般人目線)を作ってもらいたい
アイツも一般人じゃ無いから無理だろ絶対意味不明な悪い意味でのクソ映画が出来るだけw
カリオストロの城、子供に見せたらとても楽しんでたなぁ。描写が宮崎駿さんらしくて好き。大人が見ても面白い映画だと思う。
大人向けに作られたはずの「ルパン三世」を「カリ城」では、完全に「子供向け」にしてるから、子供には受けが良かっただろうな・・・目の肥えた大人には、物凄いアニメのテクニックを見せてもらえて・・・って感じだけど。ルパンってさ、クラリスにあんなことするキャラじゃないんだよ byモンキーパンチ
カリオストロの城のクライマックスでやりたかったことはそれだということを今回初めて知りました 。サンクス。 そして見ると 宮崎駿という天才は20代の時にすでに全てのアイデアが出尽くしていたかもしれないなぁ
リトルニモはレーザーディスク限定盤で、宮崎さんが作ったパイロット版を観る事が出来ました。映画がつまらなかったのに対して、凄く良く出来ていました。後にスタジオジブリが世界で評価された時、意味もなくダメ出ししたプロデューサーはどう思ったでしょうね。
宮崎駿のパイロットはありません。
全く違うが、ガンダムの宇宙世紀正史にUCとNT加えてしまった違和感的なものが、カリオストロの城に昔から感じる。富野御大以外がニュータイプ語るなよと。せっかくニュータイプが出ない宇宙世紀の名作が多数あるのにね
2ndのルパンって飯岡氏の本を読めばわかるけど「1stのような活劇」をテレビ局から求められてて、それは高畑と宮崎の後期1stなのよ 2人が演出を担当した10話以降と以前では作風が全然違う 9話以前は止め絵とモノローグを多用し過ぎて見れたものじゃない(宮崎が直せるところは直したが) 同様の演出が2ndでは観られなかったことが雄弁に物語ってるわ
ああいうノリはコナンでやってくれと良く言われるし俺もそう思うが、アレクサンダー・ケイは天国でどう思ってるんだろうな
ああ、コナンも原作とは全く違いますもんね 原作は、地味な話だった。コナンもあんな野生児じゃないし。 普通のアメリカのジュブナイル小説。 宮崎氏は原作は陰鬱だと、きらいだったらしい。それで根本から改変した。 そうしたら大ヒット! 改変して大成功だったわけだが・・・原作者の思想はないがしろにされたかもしれない。 また陰鬱とされる原作が好きな読者もいたかもしれない。 そのひとたちの意向をくまない大改変ではあった それをどう評価するか
ルパン3世は、好きだったなぁ好きで、好きで、新作(2st)で復活するって大期待してたんだけど、全然違う世界線で2話で切ったわ。なんで2stは、今だにほぼ見てない。あんだけ続いた作品なんだからファンは多かったんだろうけど、違い過ぎて以後..'〜6st.TVスペシャル一切見れなかった不幸さよ
カリオストロの城 さらば愛しきルパンよ はパラレルとしてまだ許せる ルパンがオスカルと共演した時は無理があると思った
初めてカリオストロの城をテレビ放映で見た時の衝撃は忘れられないなぁ
カリオストロの城は大好きです 私は学校をサボって公開初日の第1回上映を見に行きました 面白かったです でもカリオストロのようなまるで冒険活劇のような世界のルパンではなく ハードボイルドなルパンを期待しているところもありました 原作者の意図するルパンはそちらの方だと思います ルパン三世を名のる以上ある程度はモンキーパンチ氏の考えを大事にする方がいいのではないでしょうか 宮崎駿氏の暴走に思えてしまいます
当時は人気無かったって本当ですか?
@@怒鑼権 上映館が異常に少なかった(「ルパン三世vs人造人間」に比べて)劇場版第1作は、三波春夫に主題歌歌わせたり、赤塚不二夫を声優に使ったり、散々キャンペーンやってたのとは対照的に、殆ど宣伝無しだったのも・・・(俺「vsマモー」絵が嫌いなんだよな)
@@怒鑼権 映画見に行った同級生は評価を濁し突っ込んできいたら「ツマンネえ」と言ってた赤ルパン風を期待するか未来少年コナン風の活劇期待するかで評価もちがうと思う
最終回のみルパンの偽物が出てきた…と思って見てたな。PART2全てがルパンの偽物とは思って見てなかったよ。😮😮最終回の偽物ルパンは、はっきり人相が違ってたからね。
Part2のルパンが偽物にされたらずっと追いかけていた銭形が無能ってことになってしまう。
宮崎ルパソはすぐ若い娘救いに行く
「死の翼アルバトロス」ではルパンは赤ジャケットを殆ど着てませんね。(パート2の赤ジャケルパンを否定してる演出なのかな)
ルパン三世カリオストロの城はそれまでのルパン三世とは別物ですがルパン三世と銭形警部を含めたルパン一家の新しい側面を作ったって功績はあったと思います。あれでルパン三世の取り巻く世界が広がった
そしてモンキーパンチは「カリオストロのルパンはルパンじゃない!まあ、銭形は切れ者に描いたので認める」というわけである。最近はセクシー田中さん問題で原作者の意向をちゃんと守れと言っているのだが、宮崎駿は思いきり原作者の意向を無視している。
モンキー・パンチのルパン以外は二次創作
ルパンはどうにでも味付けできる。カリオストロやアルバトロスは本当に面白いし、マモーも好きだ。第2シリーズの終盤には面白い作品が多い。ターゲットは555m、神様がくれた札束、マイアミ銀行襲撃記念日もそれぞれ好きだな。原作そのものを含め、それぞれが色んなルパンを見せてくれて、それぞれが面白ければそれでよい。制作サイドの内部は観客である自分には関係ないなあ。作品のデキがすべて。カリオストロがとてつもない作品だという評価は国内だけじゃあない
原爆の構造にやたら詳しい岡田氏が怖い 昔、月刊OUTで岡田氏が連載していた話で、原子炉ストーブ?に朝早く日直がバケツでウランを運んでくべる話を今一度読み返したい。その後、リアルで金物バケツでウランを運んでる事実の報道をみて驚いた記憶がある。
二足立ちするロボットの研究やってた話も覚えてるなw
確かに宮崎作品は本来のルパンテイストと違って違和感ある。あれを名作と言われるとなんだかなあって感じ。よそでやってくれと思うよね。
そうやって「本来の~」とか言う原作崇拝も結構ですが、原作のままのアニメにすると初期のように殺人もレ〇プもいとわないルパン、大人しか見られないし、楽しめないアニメのままで終わってたと思う。そういう路線がダメとは言わないけど、少なくとも宮崎駿は子供から大人まで全国民が楽しめる国民的アニメにまで押し上げた功労者の一人ではあると思うし、カリオストロの城は紛れもない名作だと思う。むしろ、そんな排他的な見方がルパン三世の世界を狭めているのでは?
1stシーズンは実は宮崎駿が介入した後の話もまとめて好きなんだが、カリオストロの城は登場人物としてルパンが出演しているだけの「ルパン三世」ではなく「カリオストロの城」って言う別の作品だと思っている。そして名作だとは思っていない。(1stの「じゃじゃ馬娘を助け出せ」の焼き直しではあるかもしれないが…)
本物も何も第2シリーズが無ければ、なつかしのアニメとして、その後も存在してないしカリオストロ自体、制作されてないでしょう。当時はアニメの再放送がバンバンされてたから、当時の子供達も初代ルパン三世も平行して知ってる上で人気があったんだから、本物とか偽物とか野暮な発言ですよ。
確かに2の最終回は他の2とは雰囲気が違う
田中、友永コンビを自由に使えたのが大きいね。この2人は明らかにレベチだから
カリオストロの城はルパン三世というより、宮崎駿作品という感がありますね。ただ演出家や脚本家、監督によって色んな解釈や表現が出来るのがルパン三世という作品・キャラクターの魅力でもあると思います。
まあ、そうしたのも宮崎駿かも知れませんが(笑)
どちかと言うとカリオストロ信者がこれが最高のルパンは後はダメみたいに言ったりするから、単純にルパン三世その物が好きなファンから嫌がられるんだと思う
MG34とかシモノフ対戦車ライフルとかそういう方面ではマニアックな作品ですがねw
モンキーパンチ先生は自身監督の時に「ルパンはこういう事しないんじゃないですか?」って若手やスタッフに言われて愕然としたらしい
大半が見てるのが金ローでのカリオストロだからしゃーないけどさぁ…
ルパンを演じた山田康雄さんはカリオストロを「これがルパンの真髄」絶賛してるし着眼点はそれぞれなんだとは思う。
@@thanatoshypnos9392 モンキー・パンチ先生はカリオストロの銭形警部を
「理想に一番近い」
って絶賛してたそうですね
ルパンに関しては「ちょっと義賊過ぎる」って言ってたそうですが
銭形に関しては多くの場合でコメディリリーフっぽいポジションにされてるしなぁ…
ルパンスタッフの気持ちもわかる。
今じゃカリ城や最終回がルパンの代表作みたいに扱われているけど、明らかに毛色が違うし、放映当時も違和感があった。
以前、テレビでファンが選ぶルパン名作選が放送された時、宮崎作品ばかりだったのは心底がっかりした。
カリオストや宮崎が監督した回を否定しないけど、それだけを持ち上げてそれ以外は駄作か凡作かの様に見下してる連中にルパンが好きと言われても白けるよなw
日テレの番組だものw
公開当時は評価逆だったというのも凄いよな
本当にファンが選んだのか謎
@@THE.Everestlist 日テレとかフジは○○が選んだとか○○人に聞いた系は信用できない気がする
宮崎のハイジの中で、富野由悠季の手掛けた話があるが、個性が出て暗くいけど、ちょうどアルプスの帰還に繋がるシーンだからぴったりだった。
我々の世代は大隅正秋さん演出のルパン三世なんですね。でもルパン三世対複製人間の吉川惣司さんの演出も雰囲気が好き。
俺がやったらルパンを壊すよって最初から言って本当に壊そうとしたんだけど、声優力に負けたイメージがある、それも宮崎駿が声優嫌いになった原因のひとつじゃないかなぁと、ずっと思ってる
まぁ別に俳優やら使うのは構わんのよ。
元々声優ってのは舞台俳優が片手間にやってたものだし。(だから昔の声優は「声優」と呼ばれるのを嫌ってた)
要はきちんと演技ができる人を使ってくれればよかったわけで。
島本須美に振られた&鈴木P、日テレのゴリ押しから露骨に俳優って言えないタレントばかり使う様になりましたね。
スタジオジブリに金無いからスポンサー集めて作る。だからその言いなりにならざるを得ない…
@@SUZUKIGSX1100SR ルパンの山田康雄さんがまさにそうでしたね
「宮崎駿がルパンを勝手に変えた!本当のルパンはもっと悪党だ!」と言う意見多いですが『巨大企業の名を借り、貧乏人や弱者を苛める悪の組織などの巨悪や卑怯者と戦う正義漢』と言うルパン像を最初に作ったのは実は大隅正秋だと思っています。
初代ルパンの前半が至高のルパン
おっしゃるとうり❗旧一話でスコーピオンにバイクで乗り込む三白眼のルパンが好き。旧作のBGMもたまらん‼️
自分も漠然とパート1が最高と思っていたのだけど、自分が好きなのはパート1でも前半つまり「大隅ルパン」であることを最近知りました。
前半の不二子が魅力的すぎる。
”殺し屋はブルースを歌う”が好きです。声優さんの声色も良かった。
ルパン作品は全てがパラレルワールドでの物語だと思っているので いろんな解釈のルパンを楽しんでいる。
なるほど、それは素晴らしい考え方ですね‼️
才能はあるだろうけど、他人の土俵で好き勝手やるのは別かな。コナンが成長したようなルパンには違和感しかない。
パート2の幾つかの宮崎回は当時12歳の自分でも違和感凄かったですね。やりたい放題じゃんて。もちろん良い意味で。
カリオストロはコナンの翌年だった。宮崎駿の名前は当時は知らなかった。
うる星やつらでの押井守も作品の出来云々はともかく原作本来のイメージをぶち壊す存在だったな。
原作者の高橋留美子さんは、押井さんが手がけた『ビューティフル・ドリーマー』の面白さは認めつつも「私の『うる星やつら』ではない」と仰ったと伺っておりますが本当なのでしょうか。
その押井さんがルパンもぶち壊す予定だったという(’∀`)
@@gavan1735
『ビューティフル・ドリーマー』の後、スタジオぴえろに『ああいう路線は二度とやめて欲しい』とリクエストしたという噂です。当然、最近のリバイバル復活も原作尊重のリクエストあったでしょうね。
@@gavan1735
ビューティフル・ドリーマーの前にテレビ版でも2話くらいああいう感じのシュール路線の話を押井さんはやりましたが、それも含めて『ああいうのは今後はちょっとやめて欲しい。原作通りで』と高橋さんからスタジオぴえろに申し入れがあったとか…
それくらいじゃないと 70点の 監督じゃあ たかが知れてる
1stも後期の作品よりも初期の大隅さんが手がけた作品の方がいいですね
(ベンツSSK→フィアットに乗り換え等)
カリオストロの銭形の最後のセリフが臭すぎて、白けた思いがある
やっぱマモーだよな、
原作者モンキー・パンチ氏が宮崎駿監督の才能を褒めることこそあったが作品[カリオストロの城]を称賛してた記憶はない。
「本当のルパンは女に優しくなんかしない」
「金が無くても高級車に乗るのがルパンの信念」
と。
原作を好き勝手に改変され、いわばセクシー田中さん問題のはしりだったかも。
モンキーさんはマンガとアニメは別物。口は出さないから好きにやって下さいのスタンス
セクシー田中の原作者がモンキーさんみたいな人ならあのようなことにはならなかった
@@ktw-nu6fn でもセクシー田中さんは連載中だったんだぜ。未完の自作を好き放題に改変させるわけにはそりゃいかないだろう。
@@fukutaro1964tk当時まだルパンも連載中じゃなかったっけ?
日テレの対応が正しいという意見ですか?
@@ccs21-m2l
そもそも、漫画と実写ドラマじゃ、物語の展開・演出方法が違うやろ。
「喰いタン」
「伝説の料理人」
「金田一少年の事件簿」
「医龍」
「孤独のグルメ(夜汽車の男)」
普通は、作品名貸しレベルやろ?関わったて、原作者には一銭も入らんのじゃなかったかな?
てか、テレビドラマは12話前後で確実に完結せにゃならん。セクシー田中を例にするなら、原作がまだ完結してない状態。
「全く別モノ」
にしか、やりようないやろ。自殺の原因は、テレビ局より、そもそもドラマ化を受けた事そのものにあるけと思う。
2ndの私が愛したルパンが好き。前後編で過去のルパンにも触れロマンス溢れる映画のような仕上がりでした。こういったのが俺の好きなルパンなわけで、アルバトロスみたいなのは正直他のジブリ作品でやって下さいねって感じです
にしても、2の最後アルバトロスから最後までは、ドキドキしながら見た記憶しかない。
昔はルパンやヤマト、ガンダム再放送で何度も観られたからあれだけの評価が得られたから…しかもルパンはパート2が好評だったから劇場版も作れたのにね。確かにルパンに関わったかもだけど、組織に対して一個人がパート2の全否定したらダメでしょう?
…あとジブリ作品でもトトロ以降声優を使わないって…あの人の器量の狭さが問題ですね。
まあ、金蔓の日テレのゴリ押しを受けざるを得なかったから。
宮崎駿は苦しい言い訳をさせられたんだと思う…
まあ、島本〇美に振られた腹いせだったのも否定はしないがw
面白いから、って二次創作を公式でやったらそら顰蹙も買うわな。
それが面白くもなんともないので救いがない。
@@武司-s9f
面白くはあるやろ
方向性が違うだけで
TVアニメのスタッフとか宮崎駿氏がどちらが正しいのでは無くて原作者が正しいのでは?ルパンが金持ちなのか貧乏人なのかは原作者が決めるべきでしょ
クラリスがラナで、峰不二子がモンスリー、銭形警部がダイス、カリオストロ伯爵がレプカ
完全に、未来少年コナンの焼き直しやり直し
面白いけど、ルパン三世では無い
ラピュタも共通点多いですね。
宮崎のやりたいことっていっつも同じなんだよな。絶対飛行機が空飛ぶしさ。
さらば愛しきルパンよは宮崎の醜いエゴにまみれてる
それに比べたらカリオストロなんて自由度の高い新ルパン放送当時としてはたまにはこんな話もいいねで済むレベル
そんな状況で原作者でもないオオコケ映画作った奴が俺が作ったルパン以外認めねぇ!とラストを乗っ取ってまでかますのは醜悪極まりない
あんたが理解できるアタマを持ってないだけのハナシ・・哀れなヤツ
@@丞相-p4g さん
カリオストロは人気全然無かったですよ、公開当時は宮崎駿が干される位に…
後にジブリ人気から火がついて再評価されましたが、日テレも最初はカリオストロの再放送だけは全然やらなかったし笑
カリオストロは好きな映画ですが、好きなルパンでは無い。そんな私が、次元大介の墓標を見た時に、これこそ俺が見たかったルパンのアニメだ!って心から思いました。
なんというか、宮崎駿監督ってさ・・・東映動画時代の
「アニメは子供の物、お姫様を助ける為、冒険をする話でなければいけない。」
が、残ってる気がするんだ。つまり古臭い。
「風立ちぬ」でやっと呪縛から解けたのかな?
@@IzumizukiPinky 「風立ちぬ」で呪縛が解けて、またワクワク感など含めた面白さも失ってしまったと。古臭いとつまらないを比べるなら、個人的には古臭くても面白い方が良いなぁ。
ぶっちゃけルパン三世パート2で宮崎駿さんが担当した話は面白いけど、他の話と噛み合わない感じがして個人的には嫌いなんだよね…
同意。私はオ−プニング終わって、初めのシーン見て、宮崎氏の絵だった時はソッコー消してました。
将来すごい人になるかもしれないが当時仕事してお金もらっている社員とは思えない行動ですね。
「ルパン三世2はあと6回で終わるからここにある6本のシナリオから選んでアニメ作ってくれるかな?」
「(パラパラと読んで)やりたくありません。」
「え?なんで?じゃあどうするの?」
「僕がシナリオ書いて演出します。」
フツーなら怒られるか解雇やね。
宮崎さんは大好きなんです。紅の豚は僕の中でアニメーション最高傑作。ただ、ルパンは宮崎駿にやらせるべきではなかったと今でも思っています。それまでのルパンのイメージじゃなくなってしまって、せっかく長い歴史のあるルパンⅢが最後の最後で別モノになっちゃった感満載で終わりを迎えたというなんともやるせないものでした。(リアルタイムで観ていたルパンファンの戯言ですのでお許しを)
私も当時小学生でしたけどあなたと全く同じ思いでしたね。当時は子供でアニメのこともアニメ誌も読んだこともなかったですけどまずあの「顔の違い(キャラデザ)」が違和感バリバリでイヤでしたね😔🤔
当時はチャラいアニメファンだったので『コナン最高❕カリオストロ最高❕宮崎演出カッコイイ❕』でした(*^^*)しかしこのコメント欄をみてて、こんなに宮崎演出に違和感と反発あったんだというのを初めて知りました。
別のとこにも書いたけど
最終回に出ていたルパンは偽物だったのか
顔が違うもんなあ
と思ってたら
本物も顔が違った
ストーリーの雰囲気も違うし
ホントは第2シリーズのルパン全てが偽物にしたかった
って聞いて「おいおい」だった
最終回みた同級生達(アニメ誌なんか購読してない)も
「ツマンネ」って評価が大半だった
ルパン三世第2シリーズと考えるか
宮崎氏が手掛けたアニメとして考えるかでも
評価が違うと思う
飯岡さんの本は、色んな意味で面白かった。鈴木清順と宮崎駿の話とか。
私は大隅ルパンも宮崎ルパンもどっちも好き
山下さんの音楽はもっと評価して欲しい
作品としての出来は確かに良いんだけど、どうしてもカリオストロ信者や宮崎崇拝者の露骨なそれそれ以外はダメとか興味ない感のせいかイメージにマイナスが出てしまう
確かに、宮崎さんの作品のルパン三世は私が初めてテレビで見たルパン三世とはまるきりの違うルパン三世でした。最初のルパン三世はいかにも大人のアニメでカッコ良かったのに対して宮崎さんのは少女アニメという感じかな、まあ画風が丸いので、そう見えたのかもしれません。でもどちらも良いとと思いますよ。
あぁそう言う事かぁ宮崎駿さんは独断専行過ぎたのか‼️
だから『カリ城』のルパンはダークな印象が抑えられたのか?
ところが製作陣からは相当な不評だった😮
宮崎駿は大人の男女が致命的に描けない。不二子は全く色気がない。
紅の豚もストーリーはともかく子供が考えたようなダンディズム
コアが、ロリコン変態で、迷惑な辺りは、もう一人のミヤザキとメビウスの輪のように、被るんだよな
パヤオはロリコンの左翼ジジイだからな。しゃーない。
ペドだからね
だからこそロリコン日本でうける
余談だけどカリオストロ城内の豪華な食事に対比して銭形警部たちが外でカップラーメンをすすってるのを見てあれこそ日本の警察の伝統だと思った。浅間山荘事件の際、警官隊が食べてた日清のカップヌードルが全国的に有名になった事へのオマージュなのかも知れない。
あさま山荘事件の時警察は地元の人達が差し入れたおにぎりやカレ-を食おうとしたが、真冬の軽井沢の戸外では凍り付いて食えなかった。そこに日清食品からカップヌ-ドルの提供があった。警官隊は好きで食っていたんじゃなくあれしか食えるものが無かったのであった。
@@山田太郎-g7x9j 様
今更ながら、返信、失礼いたします。
元々、カップ麺とはそういう役割で世に出回っているものではありませんでしょうか。一番の機能は、お湯さえあれば、手軽に何処でも食べられる。そして、他の食材が氷りつく程の極寒の中で、体が温められながら、空腹が満たされることのありがたさ。
そんな雰囲気が画面を通して視聴者に、余すところなく伝播された結果として、後の爆発的な人気につながった。もちろん、味が悪ければ、誰も食べようとしませんから、カップヌードルは、潜在的にブームを巻き起こす実力を秘めた商品だったのだ、と。
わたくしの全くの個人的な想像に過ぎませんが、おそらく、警察隊の方々も、後にブームになるように感じたかは別として、好んで食されていたと思います。
@@ちょっとヒマンジにしてヒマジンにあらず
まぁ「好きで食ってたわけではない」と「嫌々食ってた」はイコールじゃないですし
他県警に分けてあげなかったせいで軋轢が生まれたというしょうもない話があるくらいですので、警視庁の人たちも喜んで食ってたんじゃないすかね
@@jabjab-wu2dz 様 ご返信くださいまして、誠にありがとうございました。
困ったことに山田康雄は宮崎の制作を評価しちまったんだよなあ
原作他制作と色々溝ができてるんだよな、アニメルパンでは
それでも宮崎駿まではまだ議論の余地があるんだろう。コナン君と共演する様なルパンは見たくなかった。
いちばんルパンらしく輝いていていちばんルパンの最終回にふさわしいのはルパン対複製人間ではないかと思います。なんといってもルパン音頭が集大成ですからw
重い内容と良いテンポ、キャラ一人一人が起ってたなぁ。
そして総てをぶち壊すルパン音頭、最高でしたね。
👏👏👏👏👏😆いいね!ルパンVSマモーは本当に大好きです😉👍
宮崎監督はハリウッド映画”激突”のオマージュだったルパンミニとコンボイとのカースタントを、更にパクったことが印象深いですね。
本当の愛車はフィアット500ではありません。ミニは不二子の物です😄
私は大隅ルパンはスコーピオンやキラー・イン・キラーズのような巨大悪やパイカル・百地三太夫のような卑怯者と闘う正義漢でありそれこそがルパンの原点だと考えています。
でもその一方でマモーと言う究極の巨大悪を倒してしまったら、ルパンがやれるのはクラリスの心を盗むぐらいだったのも致し方なかったとも思います。
@@aran-rd5rc なんか言ってることが錯綜していて・・・。ミニとコンボイのカーチェイスはマモー・・・でしたよね?よく知らんけどミニは不二子から借りてたとかじゃないんですか? それと、フィアット500は少なくともカリオストロの城時点ではルパンの愛車ですよね? 全編通してフィアット500乗り回してたと記憶してんだけど。
@@キルヒアイスジークフリード-k1f さん と言うか、不二子からミニを奪って逃げた。
ルパン三世と言えば山田康雄さん以外の人が声優をやると、コピー感、偽物感で受け入れられない。
作風やキャラ、世界観が変わってもそれはそれで楽しめる。
岡田さんは宮崎駿を崇拝してるんだなぁ。けなしておきながら、かなり細かい所までチェックして褒めている。
ルパンのファーストでは贋札づくりの名人銀狐ってのが出たり女の子を人質にする悪者と出て女の子を助ける為にルパン頑張る。アチコチ混ぜて引き延ばせばカリオストロの城になるかな?
自分もルパンの中ではパート1、特に大隅ルパンが一番好き。あの70年代特有の雰囲気とハードボイルド感がたまらない。その後のルパン(特に2000年以降)も悪くないけれど、やたら可愛い女の子が出てきたり、パート1のアンニュイで、ゴツゴツしたハードボイルド感はないように思う。
ルパンファンがコミックかアニメからかで印象が違う。自分はコミック派なので宮崎ルパンは違和感しかないし、まあ子供向けのドラえもんと同じレベルだよなあと言う印象しか持たない。
「ヘルシング」の最初のアニメ化と同じレベルといえばわかってもらえるだろうか? 宮崎の才能うんぬんの前に原作改編も甚だしいとの(少し怒りも感じて)感想を持つ。言えることは宮崎がるぱんをだめにしたということ。
なんかで読んだが多くの人が宮崎さん褒める側についてる中で当時別チームでルパン作画やってた人が
全体の予算決まってるのに宮崎さんがTV1回分以上の予算もってっちゃうから自分らの回は少ない枚数で
やる羽目になったと恨み言いってたな。これを良しとするか悪しとするか感じ方は人によるだろうけど俺はそんな人間やだな
仕事できて性格いい奴と仕事できても性格悪い奴なら前者のほうを選んで後者は他の人への影響考えて潰すよ
最後の行は、
仕事はそこそこ出来て性格いい奴と、仕事は天才的だけど、性格が悪い奴。
じゃないかな? まー仕事としては前者、自己満足したいなら後者かな
予算の取り合いは実力がなきゃ認められないんじゃないのかな…そうでもないのかな?
カリオストロ好きだったけれど、クラリスに抱きつかれてルパンが引き離すのを逡巡するところだけはぞっとしたよ
モンキーパンチ先生が「(悪女に惹かれる)ルパンがあんな女に惚れるわけがない」と言ったのもごもっともだと思った
色んなルパンがいていいと思うけど、映画の代表作はマモーですな。
ルパンを義賊にした張本人。
正直、カリオストロも死の翼アルバトロス、さらば愛しきルパンよ。七番目の橋が落ちる時
個人的にあまり面白いと思ってない。
殆どがカリオストロを上げるけど、俺はルパンシリーズのストーリーで一番好きなは複製人間だね。
ルパン三世はTVシリーズの第1期が好きでしたが、アニメが1971年漫画に至っては1968年ですから、80年代には古臭いと言われても仕方なかったと思います😂
宮崎駿がPart2の最終回作ったあとにそんなひどいこと言ってたのは知らなかった
ルパンは原作はエロくて大人の漫画だったのにねぇ
ルパンが宮崎になってから見る気ない、ルパンはもっとハードボイルドでカッコよいのだ
としおに鈴木清順のルパンも解説してほしいわね
初期のハードボイルドルパンが好きでした。それと、BGMもカッコいい。ドタバタは、まぁ面白いけど、やり過ぎは目を逸らしたくなりますね。あと、絵が下手くそだったり、ジャケットが変な色だったりと、ルパンの世界に入れないのも嫌ですね。最近のルパンは、原点に若干戻ったようで、絵もキレイで良くなったと思います。
5:28
なるほど、それで樋口真嗣氏は嫌気がさして、シン・仮面ライダーじゃなく「BLACK SUN」のほうに就いたのね𐤔 𐤔𐤔
宮崎駿は、他人の創作物にケチをつける時にこそ、その才能を最大限に発揮するタイプの作家だ
魔女の宅急便やゲド戦記でも原作者に小言いわれていたし、風立ちぬや君たち〜も有名文学作品からのタイトル詐欺だけど。
原作レ◯プも宮崎駿やスタジオジブリがやれば問題にならない風潮
最近気が付きました自分はルパンが好きなのではなくてカリオストロの城が好きなんだと
「カリオストロはルパンじゃなくて、宮崎作品」で思い出したけど、松田優作の「探偵物語」も似てると思う。あのドラマが凄く好きで、あんな漢(女をはべらせたり)になりたいと、子供ながらに思ったけど、映画版は格好は似ているけど、ドラマの役柄とは、全く似て非なる物でがっかりした事が思い出される。
才能のあるクリエイターのサガというか、思想とサガの解離というか…
宮崎色のないルパンが好きだったのに、ルパンに目を付けた宮崎がルパンを超有名に押し上げた。私からするとよけいなお世話。カリは殺意のないルパンと殺意のある敵。とても不釣り合いなのにみんな面白いと評価して、それが与党になった。原作本から知っていた者から遠い存在になってしまった。
ルパンを知らない人➝カリオストロ名作だ
原作から知ってる人➝なにこれ?
そうですね
ただ今となっては両方とも好きなので、脳内変換して見てます
ルパン三世のファン→カリ城が名作・傑作であることは疑いない。ただ、あれが「ルパン三世」のスタンダードみたいに言うのは許せない。
くらいだと思う。
@@清水充-n6c もう少し細かく言うと。カリ城がジブリ映画として名作・傑作であることは否定しない。ただ、あれはルパン三世のメンバーが客演しただけで「ルパン三世」ではない。 といった感じですかね。
コアなファンの評:原作漫画はコーヒー、テレビアニメはカフェオレ、カリ城はコーヒー牛乳
@@意中有人 そんな原作至上主義みたいにして、にわかファンや子供のファンを排除して「分かってる」人たちだけで楽しむのが一番良い・・・ってことなんですかねぇ。ま、そう思うこと自体は否定できないけどね。それと「カリオストロの城」も、ついでに言えば「風の谷のナウシカ」も宮崎映画ではあってもジブリ映画ではありません。
原作から知ってる人←知ってるふりをしてる人だろ ちゃんと1stシーズンから観てるなら「おぉ、1st後期のルパンだね 流石にアクションが冴えてるわ」ってなるわ 宮崎批判派の飯岡氏も複数のルパン像自体は認めてる
非難されてるけどほぼ録画せずじまいな中、アルバトロスとさらば愛しきルパンだけは弟に電話して「絶対に録画せえ!」と言って録画させました😊手塚を批判しといて同じ事やってて大爆笑😂
当時カリオストロの城は80年代の新しい時代に合わない古い映画だと思って見たいと思わなかったけど、マクロスの同時上映で見てゲラゲラ笑いながら楽しんだなぁ。
何だか庵野秀明みたいですね(笑)
「ルパン」みたいに長年愛されてきた作品には必ずディープな人気があり「変えてはいけないところ」を勝手にいじくると、抵抗を感じたファンから必ず反発食らいます。
僕自身も庵野に対して「ゴジラもウルトラマンも仮面ライダーも滅茶苦茶にしやがって」と反発を感じていますから、ルパンファンの心情も分かる気がします。
シン仮面ライダーは重度のファンの庵野が他の昭和ライダーファン向けに俺の作った仮面ライダーを見てくれってノリだからちと違うかなw
「シン・ゴジラ」に関しては、オタクが妄想してた「現実にゴジラが現れたら?」というやつを、やった感じ。
「シン・ウルトラマン」は、「敵に活動限界教えるのとか、設定おかしくね?」っていうオタクの発想。
「シン・仮面ライダー」は、「初期の頃が面白かったよなー」っていう、庵野なりのトレース。
じゃないかと
パヤオって飛行機とか好きだよな
辻褄はともかく、カリオストロでルパン人気は10倍上がった
この作品が無ければモンキー氏の知名度は何倍も少ない
パート1も後半から面白くなかったのはそのせいか。前半はカッコよかったなぁ。
ルパンの世界にロリコン持ちこんだもんなぁ
確かにルパンらしくないジブリ顔のルパンだった。毒っぽさもなけりゃ、表情に鋭さもない、単なるイイ人。さすがは宮崎クオリティ。これはやっぱ違うなあと思った
ルパンは宮崎駿のものじゃなくて原作がある作品なんだから「俺のルパンは正義の味方」って言い始めるのは単なる勘違い野郎としか思わない
パート2でのルパンの愛車は、パート1のベンツSSKではなくアルファロメオだと聞きましたが。
OPのバージョンの一つで、冒頭そのアルファロメオを操るルパンのクラッチとギアチェンジの操作順番が逆だったので、スタッフの車に対する思い入れはパート1ほどではないのだろうなあって放送当時は思ってましたけど。
いや、パート1ルパン三世は、F1マシンをキー捻ってエンジン掛けるという事やってたんだぜ?
大塚さんがいたというのに・・・
カリオストロはルパン三世とは別物だと思ってます。あんなに腹に一物持って無さそうなルパンは、ただの義賊にしか見えません。アルバトロスも同じ。宮崎さん自身のイデオロギーをルパンに語らせてるように見えてしまって、今までのシリーズで積み重ねてきたルパン像をコナゴナにされた気分でした。
原作のモンキーパンチも『自分のルパンは、人とか平気で殺すような悪党なんで、宮崎さんのルパンはちょっと解釈が違うかな』みたいに言ってましたね。
カリ城はモンキーパンチを知らないのがよくわかる映画だよ。ルパン三世はテレビシリーズが1番面白い
それでもルパンの声優さんはカリオストロに惚れ込んだらしいですね。
モンキーパンチが漫画アクションに連載してたルパンなら遠慮なくクラリスを抱き締めて、頂いていたと思います。
劇場版1作目の人造人間との戦いのルパンの方がモンキーパンチのテイストが強くてルパンらしかったですね。
次元と五右衛門もカリ城では何の利益も義理もないのにクラリス奪還に付き合ってましたが、マモーとの戦いでは納得がいかない時は二人とも辛辣な言葉とともにルパンと別行動をとってましたっけ。自分勝手に好きなように生きるルパンに対して怒りをぶちまけながらもルパンのことが気にかかる次元と五右衛門がいいんですよね。
宮崎監督は次元と五右衛門にいい印象を持っていなかったそうですが、そのあたりがカリ城で二人をモブ化させた理由かもしれませんね。
個人的には、小学生の頃にPart.1を再放送を含めて何度も見て 「なんて面白いんだ」 と気に入って、中学生時にPart.2が始まったら 「何じゃこりゃ?」 「これじゃない!!」 感が半端なく、すぐに見なくなったんだけど、
大学時代にアニメに詳しい人と仲良くなって、その話をしたら 「あー、じゃあ、最終回とか○○(忘れた) を見ると良いかも」 「あれはPart.1やカリオストロの城という劇場版を作った人が造ってますよ」 と教えてくれて、見てみたら 「確かに!!」 でした。
流れで他のPart.2作品もいくつか見たのですが、やっぱり今一つ二つで、まだ 「宮崎駿」 なんてキーワードは知らなかったけど、「面白いヤツと今一つのヤツがある」 「制作を担当した人で違う」 が植え付けられました。モンキーパンチの原作ファンは違ってくるんでしょうが…
@@トシくん-q7h 同意w
テレビ第二期の最終回は絶望しかなかったですねえ。なんで最終回だけ画風もキャラ設定もストーリーも全然別になるんだ?と。腹が立ってきました。ファンへの裏切りですよ。
キャンピングカーの中でTVを見ながら笑いつつ鍋からインスタントラーメンを啜ってた様な?当時の浪人生みたいな生活感のある描写だった。😅
コレを見てオレも将来、快適に車中泊できる車を作ろうと思った😅
宮崎駿、押井守、そして庵野秀明、どの人の下について仕事もしたくはないけれど、作品は観たいんですよね。困ったものです。
ルパンの最初の作品、第1話から途中までが、秀逸だと思っていたけど、実はこれが宮崎アニメではないと知った時、宮崎アニメに未練がなくなりました。
作品としては、アルバトロスも最終回もよく出来てると思うし、当時はひたすら好きだったけど。長いシリーズで自分達で作ってきたルパンを否定され、最終回まで持ってかれた挙げ句、そちらの方が評価されたんではそれまで作ってきたスタッフはたまったものではないだろうな。しかも、設定だの予算だのを週単位で作ってた人達から見れば「時間かけて、後先のバランス考えずに設定作って、金放り込んで好き勝手にして良いんなら、俺達だってそうするよ」ともいいたかったと思う。ここらは庵野さんも、それやらかしてる気がする。ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー。TVシリーズや映画でコツコツ作ってきたスタッフから見れば、「その描き方したら次の話作れないだろ、勝手に完結させるな」となるだろうし。そう考えると、他人のカテゴリぶち壊すんじゃなくてオリジナルでやれよ、と通常スタッフに言われそうな事ばかりやってるな、宮崎さんも庵野さんも。宮崎さんは、今はオリジナルだから別にいいけど、庵野さんは、つい最近までそれだったからな。次どうするかだなー。
吾郎くんに是非宮崎駿物語(一般人目線)を作ってもらいたい
アイツも一般人じゃ無いから無理だろ
絶対意味不明な悪い意味でのクソ映画が出来るだけw
カリオストロの城、子供に見せたらとても楽しんでたなぁ。描写が宮崎駿さんらしくて好き。大人が見ても面白い映画だと思う。
大人向けに作られたはずの「ルパン三世」を「カリ城」では、完全に「子供向け」に
してるから、子供には受けが良かっただろうな・・・
目の肥えた大人には、物凄いアニメのテクニックを見せてもらえて・・・って感じだけど。
ルパンってさ、クラリスにあんなことするキャラじゃないんだよ byモンキーパンチ
カリオストロの城のクライマックスでやりたかったことはそれだということを今回初めて知りました 。サンクス。 そして見ると 宮崎駿という天才は20代の時にすでに全てのアイデアが出尽くしていたかもしれないなぁ
リトルニモはレーザーディスク限定盤で、宮崎さんが作ったパイロット版を観る事が出来ました。
映画がつまらなかったのに対して、凄く良く出来ていました。後にスタジオジブリが世界で評価された時、意味もなくダメ出ししたプロデューサーはどう思ったでしょうね。
宮崎駿のパイロットはありません。
全く違うが、ガンダムの宇宙世紀正史にUCとNT加えてしまった違和感的なものが、カリオストロの城に昔から感じる。富野御大以外がニュータイプ語るなよと。せっかくニュータイプが出ない宇宙世紀の名作が多数あるのにね
2ndのルパンって飯岡氏の本を読めばわかるけど「1stのような活劇」をテレビ局から求められてて、それは高畑と宮崎の後期1stなのよ 2人が演出を担当した10話以降と以前では作風が全然違う 9話以前は止め絵とモノローグを多用し過ぎて見れたものじゃない(宮崎が直せるところは直したが) 同様の演出が2ndでは観られなかったことが雄弁に物語ってるわ
ああいうノリはコナンでやってくれと良く言われるし俺もそう思うが、アレクサンダー・ケイは天国でどう思ってるんだろうな
ああ、コナンも原作とは全く違いますもんね 原作は、地味な話だった。コナンもあんな野生児じゃないし。 普通のアメリカのジュブナイル小説。 宮崎氏は原作は陰鬱だと、きらいだったらしい。
それで根本から改変した。 そうしたら大ヒット! 改変して大成功だったわけだが・・・原作者の思想はないがしろにされたかもしれない。 また陰鬱とされる原作が好きな読者もいたかもしれない。 そのひとたちの意向をくまない大改変ではあった それをどう評価するか
ルパン3世は、好きだったなぁ
好きで、好きで、新作(2st)で復活するって大期待してたんだけど、全然違う世界線で2話で切ったわ。
なんで2stは、今だにほぼ見てない。あんだけ続いた作品なんだからファンは多かったんだろうけど、違い過ぎて以後..'〜6st.TVスペシャル一切見れなかった不幸さよ
カリオストロの城 さらば愛しきルパンよ はパラレルとしてまだ許せる
ルパンがオスカルと共演した時は無理があると思った
初めてカリオストロの城をテレビ放映で見た時の衝撃は忘れられないなぁ
カリオストロの城は大好きです 私は学校をサボって公開初日の第1回上映を見に行きました 面白かったです でもカリオストロのようなまるで冒険活劇のような世界のルパンではなく ハードボイルドなルパンを期待しているところもありました 原作者の意図するルパンはそちらの方だと思います ルパン三世を名のる以上ある程度はモンキーパンチ氏の考えを大事にする方がいいのではないでしょうか 宮崎駿氏の暴走に思えてしまいます
当時は人気無かったって本当ですか?
@@怒鑼権 上映館が異常に少なかった(「ルパン三世vs人造人間」に比べて)
劇場版第1作は、三波春夫に主題歌歌わせたり、赤塚不二夫を声優に使ったり、
散々キャンペーンやってたのとは対照的に、殆ど宣伝無しだったのも・・・(俺「vsマモー」絵が嫌いなんだよな)
@@怒鑼権
映画見に行った同級生は
評価を濁し
突っ込んできいたら「ツマンネえ」と言ってた
赤ルパン風を期待するか
未来少年コナン風の活劇期待するかで
評価もちがうと思う
最終回のみルパンの偽物が出てきた…と思って見てたな。
PART2全てがルパンの偽物とは思って見てなかったよ。😮😮
最終回の偽物ルパンは、はっきり人相が違ってたからね。
Part2のルパンが偽物にされたらずっと追いかけていた銭形が無能ってことになってしまう。
宮崎ルパソはすぐ若い娘救いに行く
「死の翼アルバトロス」ではルパンは赤ジャケットを殆ど着てませんね。
(パート2の赤ジャケルパンを否定してる演出なのかな)
ルパン三世カリオストロの城はそれまでのルパン三世とは別物ですが
ルパン三世と銭形警部を含めたルパン一家の新しい側面を作ったって
功績はあったと思います。あれでルパン三世の取り巻く世界が広がった
そしてモンキーパンチは「カリオストロのルパンはルパンじゃない!まあ、銭形は切れ者に描いたので認める」というわけである。最近はセクシー田中さん問題で原作者の意向をちゃんと守れと言っているのだが、宮崎駿は思いきり原作者の意向を無視している。
モンキー・パンチのルパン以外は二次創作
ルパンはどうにでも味付けできる。カリオストロやアルバトロスは本当に面白いし、マモーも好きだ。第2シリーズの終盤には面白い作品が多い。ターゲットは555m、神様がくれた札束、マイアミ銀行襲撃記念日もそれぞれ好きだな。原作そのものを含め、それぞれが色んなルパンを見せてくれて、それぞれが面白ければそれでよい。制作サイドの内部は観客である自分には関係ないなあ。作品のデキがすべて。カリオストロがとてつもない作品だという評価は国内だけじゃあない
原爆の構造にやたら詳しい岡田氏が怖い 昔、月刊OUTで岡田氏が連載していた話で、原子炉ストーブ?に朝早く日直がバケツでウランを運んでくべる話を今一度読み返したい。その後、リアルで金物バケツでウランを運んでる事実の報道をみて驚いた記憶がある。
二足立ちするロボットの研究やってた話も覚えてるなw
確かに宮崎作品は本来のルパンテイストと違って違和感ある。あれを名作と言われるとなんだかなあって感じ。よそでやってくれと思うよね。
そうやって「本来の~」とか言う原作崇拝も結構ですが、原作のままのアニメにすると初期のように殺人もレ〇プもいとわないルパン、大人しか見られないし、楽しめないアニメのままで終わってたと思う。そういう路線がダメとは言わないけど、少なくとも宮崎駿は子供から大人まで全国民が楽しめる国民的アニメにまで押し上げた功労者の一人ではあると思うし、カリオストロの城は紛れもない名作だと思う。むしろ、そんな排他的な見方がルパン三世の世界を狭めているのでは?
1stシーズンは実は宮崎駿が介入した後の話もまとめて好きなんだが、カリオストロの城は登場人物としてルパンが出演しているだけの「ルパン三世」ではなく「カリオストロの城」って言う別の作品だと思っている。そして名作だとは思っていない。(1stの「じゃじゃ馬娘を助け出せ」の焼き直しではあるかもしれないが…)
本物も何も第2シリーズが無ければ、なつかしのアニメとして、その後も存在してないしカリオストロ自体、制作されてないでしょう。当時はアニメの再放送がバンバンされてたから、当時の子供達も初代ルパン三世も平行して知ってる上で人気があったんだから、本物とか偽物とか野暮な発言ですよ。