Testa o croce / Heads or Tails / Tails You Lose (cover)

I covered the music of "Testa o croce / Heads or Tails / Tails You Lose" 1969 Spaghetti Western film directed by Piero Pierotti, starring John Ericson, Špela Rozin, Franco Lantieri, Daniela Surina, FEdwige Fenech, Isarco Ravaioli and Loris Gizzi, music composed by Carlo Savina.
The theme song "Arizona is Waiting" originally sung by Raoul Lovecchio.
1969年のマカロニ・ウエスタン
「Testa o croce」（日本未公開）の主題歌や劇中曲などをカバーしました。
お楽しみいただければ幸いです！

[@buharidemir198]

bravo you are amazing

[@ryukibass]

Thank you 😃

[@APW_Manbow]

見るからに地味な感じで未公開むべなるかなという感じですが、サヴィーナの音楽とラオールの歌というだけでも見てみたくなる所がやっぱりマカロニですねえ。

[@ryukibass]

そうなんですよーちょっと地味というか😅
実際ストーリー的には練られてるし、「真っ当な」人間たちの心の闇を炙り出したり、むしろ「無法者」が一番純粋なハート持ってたり、と
深いところにテーマのある作品だとは思いますが…
いかんせん銃撃戦とか秘密兵器とか、イケてるガンマンとか、マカロニ的なケレン味が薄いので
サントラと歌を楽しむ一本になっちゃってる感はありますね〜😭

[@APW_Manbow]

NHKで「紋次郎vs仕掛人」の特集をやっていましたが、両者の源流にあるのはやはりマカロニなんだなーと感じました。
絶対正義など絵空事、リアルな人間なら誰しも闇の本音を抱えている。
綺麗事だけではリアルにはならない。
...みたいな。

[@ryukibass]

@@APW_Manbow さま
ですよね～、紋次郎も初期必殺シリーズも、マカロニテイストというか反骨アンチヒーロー感の塊ですね！
紋次郎のでかい三度笠はマカロニのツバ広のハットで、長い爪楊枝は葉巻、汚れたカッパはポンチョ…イーストウッドが起源じゃないかと常々思っております^^

[@APW_Manbow]

市川崑監督の話ではそんなに強くなくてヒーローとしてはサマにならない渡世人が不意打ちや力任せで必死に闘う姿を描きたかったとのこと。
と、聞くや否やステファン様を連想してしまいました(笑)
スタイル的にはイーストウッドがベースなのでしょうけど。
言われてみれば気だるい動きややる気無さそうな態度等から「ジャンゴ・ザ・バスタード」に通じる物も感じます。

[@user-bh1sf2bc9s]

またマカロニウエスタンのブームになると嬉しいですね‼️特に続・夕日のガンマンや怒りの荒野は人間の本性を描いていて好きです。😊

[@moonman19]

Viva Ryuki

[@ryukibass]

Thanks bro