Requiem per un gringo / Requiem for a Gringo (cover)
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2023
- I covered the music of "Requiem per un gringo / Requiem for a Gringo" 1968 Spaghetti Western film directed by José Luis Merino, starring Lang Jeffries, Fernando Sancho, Femy Benussi, Carlo Gaddi, Aldo Sambrell and Marisa Paredes, music composed by Angelo Francesco Lavagnino, the theme song "Sandstorm" originally played by I Cantori Moderni di Alessandroni.
1970年のマカロニウエスタン映画「Requiem per un gringo」(日本未公開)の主題歌および劇中曲などをカバーいたしました。お楽しみいただければ幸いです! - เพลง
マエストロ・アレッサンドローニが率いる「現代合唱団」のコーラスが炸裂のゴキゲンなナンバーを巧みにカバーされましたね!
マエストロ・フランチェスコ・ラヴァニーノの作品の中では群を抜いて好きな作品です。
ありがとうございます! イカントリモデルニ~の、あの声の感じを再現したいのですが、さすがになかなか無理ですね笑
あの重厚感には追いつかなくって、そのぶんファンキーなビートを強調してアレンジしてみました^^
オルガンの強い響きや、コーラスの不穏さ等々他では聴けない
ほんと素晴らしいサントラですね!
90年代に輸入盤CDでよく聞いたけど作品自体は永らく解らなかった作品ですね。
明らかになってみると色々と趣向を凝らしているのが良いですね。
サンチョ大将の活躍も嬉しい所です。
手でずりずり動かしてるような日食も彼の最後を演出する舞台としてはなかなかの味わいです(笑)
音楽のインパクトも、ヒョウ柄のインパクトもなかなかですね!
けっこう凝った作品ですよね~手作り日食が確かに特撮って感じで味わい深いです笑
昔の女子プロレステイスト+妖星ゴラスみたいな雰囲気が不思議な世界を作ってますね。
銃を抜いて狙ってから弾倉が無いことに気づくのも今の目で見るとコントだし(笑)
ほとんど掛け声だけみたいな主題歌もモリコーネの更に奥まで突き出す気合を感じます。
@@APW_Manbow さま
妖星ゴラス(笑
弾倉ナイのは流石に気づきますよね~「あれ、無いんかいー」ていうノリ突っ込みみたいな可笑しさがあります
主題歌は確かに気合い一発で乗り切ろうという強さを感じますね~マカロニならではの押せ押せな感じが素敵!
改めてサンチョ親分のフィルモグラフィーを見ると無数とも言える作品に出演されてますね。
定番キャストとしての貫禄は尋常ではありませんね。
@@APW_Manbow さま
ほんとあちこち出演なさってますよね~^^
どの映画でも大体似たような演技してますが
飽きるとかマンネリとかじゃなく、安心感というか。
ある意味マカロニウエスタンの顔ですね!
THANK YOU :)
thanks for enjoying!
РЕКВИЕМ ПО ГРИНГО(1968)ВЕСТЕРН.