ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
兵長の力が弱ってたのアッカーマンの代償とか全く関係なくただ疲れてただけなのほんま好き
ミカサが「力が弱まってる…!?」と兵長を抑え込んだのを、兵長弱体化か!? ミカサが兵長超えるんか!?って結構騒がれたけど、いや兵長直前に猿をボコって無垢と戦いまくって凄い疲れてるじゃん…と思ってた本当に疲れてただけだった模様
諌山の設定の整合性へのこだわりが偏執狂じみてる場面、あの一言を入れないとミカサがリヴァイより強いことになってしまい設定に矛盾が出るのを嫌ったんだろう
このころはベルトルトかなりヘイト高いよなー今となってもう一回見ると覚悟を決めきれなかったライナーに対してアルミン達と敵として向き合うことを厭わなかったベルトルトのかっこよさが分かる。
104期を命がけで守ったり戦士の人格との葛藤や苦悩が明確に描かれてるライナーと比較して、スパイとして潜むのが優秀すぎたゆえに好感度上がるシーンがこれまでになかったからな…しかしそれでも「誰が好きで人なんか殺したいと思うんだ」の台詞やマルコのことを思い出して話し合いに応じてみるなど、人情が見えるシーンはいくつかあったのにその最期を見て笑えるやつは道徳心に欠けてると思うわ
@@user-zg8ob3xd4n あなた大好き
「リヴァイが強すぎてほぼ巨人」これ正解だよな
フロックが最初団長を見つけた時は殺そうと思った、と言った瞬間のリヴァイの顔新兵たちだってバカじゃない、内心では判った上で突撃したんだと改めて悟ったエルヴィンはそれが累積して限界に近いことにも気が付いた、だから”コイツを許してやってくれないか”とフロックに頼んだ、この流れはどの側面を切り取っても鳥肌モノの傑作
個人的にはミカサが兵長に歯向かったのが印象に残ってるあれだけエレン大好き系ヒロインとか言われてるけど、アルミンの事もエレンと同じくらい大切なんだなぁとしみじみ感じた
エレンに対して特に異常なヤンデレ?メンレラ?なだけでアルミンも相当好きよな
@@Gaëlガエル エレンへの愛に隠れて分かりにくいけど、アルミンの言う事には従ったり、自分の命を預けることも厭わなかったり、中々にそっちも重いですよね
サシャのときも号泣してたよね
@@パンクジャック次郎 確かに
@@おまる-j9v ですね
フロックが「悪魔だ!」って言った時、エレンがアップになるの、伏線だって気付いて震えたよ
なんでフロックなんて仲間にしたのかわからないって人結構いたけど、悪魔論に関しては一番意見が合うのがこの二人なんだよな
フロックはあの世界の一般人目線役だとは思ってる。やっぱもしあの世界に自分がいたら主人公たちはすこし異常な人達って思うだろうし、作者もそう思ってるからわざわざフロックなんて存在作ったんだろうなと
自分はアニメで進撃みてたけど、ここのエピソードは毎回鳥肌立ちっぱなしで画面に釘付けだった記憶消してもう1回見たいなあ笑
リヴァイって知的な立ち回りしてきて尚且超高速で空中飛び回ってくる巨人みたいなもんだからそりゃぁ強いよねって
フロックのことモブリット枠に収まらんだろって言ってる人すごいな
本当にモブ枠に納まらなかったからな
普通の漫画だったらどうせ主人公とより関係が深いアルミンに打つだろってなるけど、進撃は主要キャラとかモブとか関係なくキャラ殺すから、団長とアルミンどっちに打つかマジで分からないんだよね。
俺的にはエレン、ミカサ、アルミンの3人はそう簡単に死なないだろうなとは思ってたけどエルヴィンにも死んでは欲しくなかったから別の道ないかずっと考えてた
偶然エルヴィンがフロックのように投石避けるくらいしかない
まあ無かったよな。進撃の巨人だから。
ヴォルデモートが言うな
@@こん-w8g トム・リドルのほうだからセーフ
今日ウォールマリア奪還作戦を全話見てガッツリ泣いてきました。何回みても泣いてまう。
ベルトルトもライナーも結局は最後には戦士ではなく兵士になってたからねぇ
個人的にミカサがアルミンの為に泣いたり感情的になってたのが結構印象に残ってる。エレンに関する事以外に対しては興味が薄いというか感情の起伏が殆ど無いbotのようなイメージだったからアルミンが死にそうになってて泣いてたのは人間味感じれてグッときた後々サシャの死に際とかでも感情的になるけどエレンに関する事以外の為に感情的になるのはこのシーンが初だよね?
5:00 ここで綺麗な終わり方を予想してたけど、進撃はそんなに浅い漫画じゃなかったよな。その他色々考察してるけどそれの数段階上をいく諫山先生神すぎ
4:45 しゃーないけど凡人が書いた台本と諫山先生が書いたのと落差が酷すぎるw
団長は英雄としてみんなの心の中に…がなんかキツい
とりあえず誰かベルトルトを救ってくれ、
ベンジャミンは救いようがない
ごもっとも
リヴァイが「俺は選ぶぞ」からのエルヴィンの命宿る注射を言葉を使わずとも拒否しアルミンに託すとこほんと好き、あのときはエルヴィン迷いの表情だったがかなりの望み薄な作戦を容赦なく実行してからの容赦ない注射拒否、どの人よりも容赦ない選びに感服した己の命で錯乱した調査兵団を亡くなる寸前まで団を指揮してたな。
進撃の巨人の世界は、歴史の重要な分岐点では必ず力に目覚めたアッカーマンと始祖の巨人継承者の選択によって道が分岐してるんですよね。その中でもこの回はアッカーマン同士の選択がぶつかった場合がどうなるかと。いやぁ本当によくできた脚本だと思います。個人的には重すぎて読み返すのが辛いですが。
このチャンネルのジーク関連の考察見る度に思うけどさ、ジーク老けすぎてグリシャやエレンとかとの関係が分かんなくなってるのマジおもろいwしっかり20代前半くらいなのにw
マーレ編入った時の反応楽しみ
ベルトルトが喰われるとき、心が痛んだ自分に驚いた。例え敵でめスカッとするもんじゃないな。
実際に訓練兵時代仲良くしてた仲間だからこそ最後エレン達に助けを求めるシーンは泣けちまう
ベルトルト死んで喜んでる人結構いるの悲しいなぁ
まあ当時の読者からしたら壁内人類の裏切り者で最悪の犯罪者みたいなもんだからなー。壁外側の事情を知らないから仕方ない気がする
正直嬉しかった
当時ざまぁと思って喜んでだけど、今思うとメンヘライナーのせいで正体がバレ、アルミンのせいで死んで、ゲスミンにアニを取られるという可哀そうだし、来世であるスクールカーストでは、アニと幸せになってほしいな
@@ゆゆゆ-r1z そもそも任務諦め気味な女子と精神分裂した中途半端なクソ野郎が仲間の時点でハードモードだし、その中で唯一涙ながらに友人殺しに対する覚悟を決めたってのに1人死んで他は残るっていうのが可哀想すぎる
当時はライナーベルとる極悪人だから仕方ないよ
3:30 ここ好き笑顔が止まらない
ウォールエルヴィンww自分だったらどっちを助けるのかなって読み返すたびに考える兵長に切りかかったミカサにハンジが言ってた「壁の中では希望の灯が必要なんだ」って言葉にすごく納得してエルヴィン助けた方が人類のためかもしれない……って思ったけどエルヴィンがリヴァイにだけ話した夢という名の呪縛から解放してあげる選択をしたリヴァイの決断すごい(´;ω;`)リヴァイはアルミンを助けたけどエルヴィンのこともある意味では救ったのかな……結末まで見たからアルミンいてよかったと思うけどあの時点では悩むよねそこまでアルミンを参謀として活躍させて団長とどちらを救うかって悩ませる諫山先生すごいリアルタイムで追ってて予想してた人達すごいなぁ
この後の話を読んでいくと、ベルトルトに対して「ざまぁ」って思えなくなるよ
昔のおれは脊髄液半分ずつわけてベルトルトも半分こして二人仲良く超大型継承すればよいとおもってた
この頃はいいキャラしてるって言われてるフロックこの後死ぬほど嫌われるんだよな
思想強すぎる
むしろより良いキャラになったろ
@@蒲公英-g8h 自分もそう思うフロックいたから後半面白かったまである
1年前のコメントにいうのもあれだけど、いいキャラしてるからこそ嫌われてるのよねそこが面白い
むしろ結構好かれてたような記憶ある。パラディ島くるまではガビがずっと嫌われてた記憶ある。
アニとライナーは許されてベルトルトだけ死んだのなんなん アニに至ってはアルミンとラブコメしてるしな 食われる時も誰にも気にかけてもらえず、死んだあとアニにもライナーにも思い出されることすらない笑笑
ベルトルさん… まあこの時だとしかたないんだけど、死んで喜ばれてるの糞可哀想
このシーン待ってましたぜ!
エルヴィンが生き残ってたら安楽死計画もイェーガー派の革命だったり全部抑えられそうでなんかもう死なないと色々困るよねって感じ
二人に注射したら一体はベルトル食ってなんとかなるけどもう一体どうするかっていう…。全員疲弊してるしガスもないし情は映るし最悪全滅よな。しかも捕獲の術もないし
ありがとうございます祝
Lヴィンの方が好きだったんだがなぁ
まぁエルヴィンは兵長が力のチートなら知力のチートのだから作者としては謎を深めるために処理したかったんやろな………生きてたら謎もクソもなくなる
純粋に目標の違いやと思うエルヴィンの目標は地下室に行くことアルミンは世界を知ること
6:07 これめちゃわかるほんまうざいよな😊
兵長の力が弱ってたのアッカーマンの代償とか全く関係なくただ疲れてただけなのほんま好き
ミカサが「力が弱まってる…!?」と兵長を抑え込んだのを、兵長弱体化か!? ミカサが兵長超えるんか!?って結構騒がれたけど、いや兵長直前に猿をボコって無垢と戦いまくって凄い疲れてるじゃん…と思ってた
本当に疲れてただけだった模様
諌山の設定の整合性へのこだわりが偏執狂じみてる場面、あの一言を入れないと
ミカサがリヴァイより強いことになってしまい設定に矛盾が出るのを嫌ったんだろう
このころはベルトルトかなりヘイト高いよなー
今となってもう一回見ると覚悟を決めきれなかったライナーに対してアルミン達と敵として向き合うことを厭わなかったベルトルトのかっこよさが分かる。
104期を命がけで守ったり戦士の人格との葛藤や苦悩が明確に描かれてるライナーと比較して、スパイとして潜むのが優秀すぎたゆえに好感度上がるシーンがこれまでになかったからな…
しかしそれでも「誰が好きで人なんか殺したいと思うんだ」の台詞やマルコのことを思い出して話し合いに応じてみるなど、人情が見えるシーンはいくつかあったのにその最期を見て笑えるやつは道徳心に欠けてると思うわ
@@user-zg8ob3xd4n あなた大好き
「リヴァイが強すぎてほぼ巨人」
これ正解だよな
フロックが最初団長を見つけた時は殺そうと思った、と言った瞬間のリヴァイの顔
新兵たちだってバカじゃない、内心では判った上で突撃したんだと改めて悟った
エルヴィンはそれが累積して限界に近いことにも気が付いた、だから”コイツを許してやってくれないか”
とフロックに頼んだ、この流れはどの側面を切り取っても鳥肌モノの傑作
個人的にはミカサが兵長に歯向かったのが印象に残ってる
あれだけエレン大好き系ヒロインとか言われてるけど、アルミンの事もエレンと同じくらい大切なんだなぁとしみじみ感じた
エレンに対して特に異常なヤンデレ?メンレラ?なだけでアルミンも相当好きよな
@@Gaëlガエル エレンへの愛に隠れて分かりにくいけど、アルミンの言う事には従ったり、自分の命を預けることも厭わなかったり、中々にそっちも重いですよね
サシャのときも号泣してたよね
@@パンクジャック次郎
確かに
@@おまる-j9v
ですね
フロックが「悪魔だ!」って言った時、エレンがアップになるの、伏線だって気付いて震えたよ
なんでフロックなんて仲間にしたのかわからないって人結構いたけど、悪魔論に関しては一番意見が合うのがこの二人なんだよな
フロックはあの世界の一般人目線役だとは思ってる。やっぱもしあの世界に自分がいたら主人公たちはすこし異常な人達って思うだろうし、作者もそう思ってるからわざわざフロックなんて存在作ったんだろうなと
自分はアニメで進撃みてたけど、ここのエピソードは毎回鳥肌立ちっぱなしで画面に釘付けだった
記憶消してもう1回見たいなあ笑
リヴァイって知的な立ち回りしてきて尚且超高速で空中飛び回ってくる巨人みたいなもんだからそりゃぁ強いよねって
フロックのことモブリット枠に収まらんだろって言ってる人すごいな
本当にモブ枠に納まらなかったからな
普通の漫画だったらどうせ主人公とより関係が深いアルミンに打つだろってなるけど、進撃は主要キャラとかモブとか関係なくキャラ殺すから、団長とアルミンどっちに打つかマジで分からないんだよね。
俺的にはエレン、ミカサ、アルミンの3人はそう簡単に死なないだろうなとは思ってたけどエルヴィンにも死んでは欲しくなかったから別の道ないかずっと考えてた
偶然エルヴィンがフロックのように投石避けるくらいしかない
まあ無かったよな。進撃の巨人だから。
ヴォルデモートが言うな
@@こん-w8g
トム・リドルのほうだからセーフ
今日ウォールマリア奪還作戦を全話見てガッツリ泣いてきました。何回みても泣いてまう。
ベルトルトもライナーも結局は最後には戦士ではなく兵士になってたからねぇ
個人的にミカサがアルミンの為に泣いたり感情的になってたのが結構印象に残ってる。
エレンに関する事以外に対しては興味が薄いというか感情の起伏が殆ど無いbotのようなイメージだったからアルミンが死にそうになってて泣いてたのは人間味感じれてグッときた
後々サシャの死に際とかでも感情的になるけどエレンに関する事以外の為に感情的になるのはこのシーンが初だよね?
5:00 ここで綺麗な終わり方を予想してたけど、進撃はそんなに浅い漫画じゃなかったよな。その他色々考察してるけどそれの数段階上をいく諫山先生神すぎ
4:45 しゃーないけど凡人が書いた台本と諫山先生が書いたのと落差が酷すぎるw
団長は英雄としてみんなの心の中に…がなんかキツい
とりあえず誰かベルトルトを救ってくれ、
ベンジャミンは救いようがない
ごもっとも
リヴァイが「俺は選ぶぞ」からのエルヴィンの命宿る注射を言葉を使わずとも拒否しアルミンに託すとこほんと好き、
あのときはエルヴィン迷いの表情だったがかなりの望み薄な作戦を容赦なく実行してからの容赦ない注射拒否、どの人よりも容赦ない選びに感服した
己の命で錯乱した調査兵団を亡くなる寸前まで団を指揮してたな。
進撃の巨人の世界は、歴史の重要な分岐点では必ず力に目覚めたアッカーマンと始祖の巨人継承者の選択によって道が分岐してるんですよね。その中でもこの回はアッカーマン同士の選択がぶつかった場合がどうなるかと。いやぁ本当によくできた脚本だと思います。個人的には重すぎて読み返すのが辛いですが。
このチャンネルのジーク関連の考察見る度に思うけどさ、ジーク老けすぎてグリシャやエレンとかとの関係が分かんなくなってるのマジおもろいwしっかり20代前半くらいなのにw
マーレ編入った時の反応楽しみ
ベルトルトが喰われるとき、心が痛んだ自分に驚いた。例え敵でめスカッとするもんじゃないな。
実際に訓練兵時代仲良くしてた仲間だからこそ最後エレン達に助けを求めるシーンは泣けちまう
ベルトルト死んで喜んでる人結構いるの悲しいなぁ
まあ当時の読者からしたら壁内人類の裏切り者で最悪の犯罪者みたいなもんだからなー。壁外側の事情を知らないから仕方ない気がする
正直嬉しかった
当時ざまぁと思って喜んでだけど、今思うとメンヘライナーのせいで正体がバレ、アルミンのせいで死んで、ゲスミンにアニを取られるという可哀そうだし、来世であるスクールカーストでは、アニと幸せになってほしいな
@@ゆゆゆ-r1z そもそも任務諦め気味な女子と精神分裂した中途半端なクソ野郎が仲間の時点でハードモードだし、その中で唯一涙ながらに友人殺しに対する覚悟を決めたってのに1人死んで他は残るっていうのが可哀想すぎる
当時はライナーベルとる極悪人だから仕方ないよ
3:30 ここ好き笑顔が止まらない
ウォールエルヴィンww
自分だったらどっちを助けるのかなって読み返すたびに考える
兵長に切りかかったミカサにハンジが言ってた「壁の中では希望の灯が必要なんだ」って言葉にすごく納得してエルヴィン助けた方が人類のためかもしれない……って思ったけどエルヴィンがリヴァイにだけ話した夢という名の呪縛から解放してあげる選択をしたリヴァイの決断すごい(´;ω;`)
リヴァイはアルミンを助けたけどエルヴィンのこともある意味では救ったのかな……
結末まで見たからアルミンいてよかったと思うけどあの時点では悩むよね
そこまでアルミンを参謀として活躍させて団長とどちらを救うかって悩ませる諫山先生すごい
リアルタイムで追ってて予想してた人達すごいなぁ
この後の話を読んでいくと、ベルトルトに対して「ざまぁ」って思えなくなるよ
昔のおれは脊髄液半分ずつわけてベルトルトも半分こして二人仲良く超大型継承すればよいとおもってた
この頃はいいキャラしてるって言われてるフロックこの後死ぬほど嫌われるんだよな
思想強すぎる
むしろより良いキャラになったろ
@@蒲公英-g8h
自分もそう思う
フロックいたから後半面白かったまである
1年前のコメントにいうのもあれだけど、いいキャラしてるからこそ嫌われてるのよね
そこが面白い
むしろ結構好かれてたような記憶ある。パラディ島くるまではガビがずっと嫌われてた記憶ある。
アニとライナーは許されてベルトルトだけ死んだのなんなん アニに至ってはアルミンとラブコメしてるしな 食われる時も誰にも気にかけてもらえず、死んだあとアニにもライナーにも思い出されることすらない笑笑
ベルトルさん… まあこの時だとしかたないんだけど、死んで喜ばれてるの糞可哀想
このシーン待ってましたぜ!
エルヴィンが生き残ってたら安楽死計画もイェーガー派の革命だったり全部抑えられそうでなんかもう死なないと色々困るよねって感じ
二人に注射したら一体はベルトル食ってなんとかなるけどもう一体どうするかっていう…。全員疲弊してるしガスもないし情は映るし最悪全滅よな。しかも捕獲の術もないし
ありがとうございます祝
Lヴィンの方が好きだったんだがなぁ
まぁエルヴィンは兵長が力のチートなら知力のチートのだから作者としては謎を深めるために処理したかったんやろな………生きてたら謎もクソもなくなる
純粋に目標の違いやと思う
エルヴィンの目標は地下室に行くこと
アルミンは世界を知ること
6:07 これめちゃわかるほんまうざいよな😊