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先生の耳はすごい!!さすがです!それにしても日本はなんて優しいというか甘いんでしょう😓
さすが達ちゃんさん‼️そして、弾き方を「話し方」って表現するところが素敵😆
凄ーい!びっくり‼️😵31番さんもすごいけれど、ドンピシャで当てた長島先生の耳の洞察力が凄すぎてたまげました。本当だったらこんな反則、未来永劫コンクールに出られないとか、資格剥奪とか、なってもおかしくないレベルの違反ですよねぇ。。。
有難うございました!やはり、嘘はよくないですよねーー!先生のお耳すごい!
長嶋先生のお耳はあざむけない!すごい!
長島先生のお話は面白いですね。ヤンドーというピアニストは知りませんでしたが聽きたくなりましたので探します。
そんな事があるんですねー。😳仰る通り欧米なら訴訟問題になりかねないですよね。日本の甘さ?優しさ?にはちょっとびっくりですが、せめて開催者さん、#31に思いっきりブラックジョークで返せばいいのに。にしても、達ちゃん先生の耳の良さ、凄いです‼️お父さんも素敵な方ですね😊
そんな事する人いるんですね‼️先生の耳を育てたお父様、凄いです。前の動画でも思ったのですが、ご兄弟それぞれの性格、資質に合わせて教材を与える等、本当に凄いなと。31番さん、やりたくなる気持ちも分からなくはないけど、そんな手段で予選突破しても、本番にはとても出れないって、初めからわかると思うんですがね…。ついやっちゃったのかなア 😥💨
興味深いお話楽しく見させていただきました💗たぶんそういう事件がひとつではないのでほとんどの国際コンクールでは映像を伴うビデオ審査になっているのかもしれませんね。予備予選をとにかく通りたかったという気持ちは痛いほど分かりますが、きっと本選を危険したのも罪の意識があったからだと思いたいですね!
事務所サイドは、31番さんの名前も住所も31番さんのピアノの先生も全部わかっているわけですよね。。。替え玉受験みたいなビックリなお話しですね。。。
オケ創からきました。いくつか動画視聴しました。たしかに興味深い話ばかりです。更に視聴して行こうとおもいます。
日本文学科を卒業しているのですが、仲の良かった男子生徒くんが、卒論が間に合わないと、色んな論文を切り貼りして仕上げて口頭試問にのぞんだのですが、部屋に入ったら教授の机の上に自分が写した本が山と積まれていたそうです!「君が写したのはこれらの本だね」と言われ、書き直しを命じられていました。なんとか再提出して、無事卒業した友人は今高校教師をしています!
そうなんです。本当に大変なのは、論文を書くことではなく、その前の試験(範囲なし:音楽史全部、音楽理論全部など、一日6時間のテストを密室で三日連続!)、そして論文提出後のDiffenceと言われる口頭尋問みたいな恐怖の儀式なんです。笑笑
@@TatsuyaNagashima 範囲なしで6時間✖️3日間のテストとはとてもハードですね!尋問のようなDiffence の緊張感、もしかしたら実技テスト以上なのかもしれませんね?音楽史や楽典のハードなテスト、論文に口頭試問と演奏技術以外にも色々と大変なのですね!
癖の強い巨匠の演奏を聞いて、レッスンをうけると、ホロビッッツ聞いたでしょ?と先生に言われる あるある。w そのコンテスタントを知っている事務局サイドの方がそっとばれてることを教えたのかもしれませんね。
わ〜、まさかとは思ってましたが、本当にやる人いるんですね💦最近はコロナの影響でコンクールの動画審査が増えていて、やはり音源だけでなく映像もないと信用できないですね。私も子供の頃にお気に入りのカセットテープなんかは何度も聴いて、演奏のイントネーションやクセなどが今でも記憶に残っています。見破った先生、さすがです👏お話を聞きながら、じゃあ是非とも本選で同じ演奏をさせてみてはと思っちゃいましたが叶わずでしたか😅話のネタにはなりますが、こんなことする人がいるなんて、とても残念なことですね💦
周りにも同じようなことをやろうとしてる人がいたんですがやはりわかるんですね🤣🤣話し方(演奏の癖)のお話、とても面白かったです!長島先生は日本やアメリカで色んなルーツを持つ先生のもとでご指導を受けられていますが、長島先生ご自身はどこの話し方に近い演奏をされておられますか?☺️
長島ちゃんぽんって感じですかね。笑 台湾人的な感情表現のクセは感じます。でも、日本的な面ももちろんたくさんあるし、ロシア系の先生が多かったのでロシアの影響もあると思います。アメリカで一回、自分の演奏がラジオで流れていて(それを知らずに)、この人センスいいなーって思って聞いていたら、途中であれ?っと思って、やはり自分の演奏でした。笑笑 センスが良かったんではなく、自分のセンスと一緒だけだったんですよね。自分に呆れました。笑笑 ご視聴ありがとうございます。
まあ普通にそれで演奏家生命が詰むこともあり得ますからね〜笑
とても悲しい話😿こういう方法ででもコンクールに参加(してみたかった?)のでしょうか。ひょっとしたらピアノ頑張っている人だったかもしれなかったかもですね、それだととても悲しいです。でも、ドンピシャ👏記憶の中にどなたの演奏かまでも体の中にあるなんて達ちゃんねる先生は流石、とても興味深く聞かせていただきました。プロの目にはごまかしは効かないという事を、自身の甘さにその人は反省していればいいのですが・・・・・ありがとうございました。 💕
え〜!そんなインチキをする人が居るなんて!びっくりです!普通の人はそもそもそんな発想は無いですね。箔を付けたいが為に予備予選を通過したという実績だけが欲しかったのかしら。それにしても先生とお父様、素晴らしい❗️ 人生には無駄な経験なんて無いんですね。活かす時がそうやって来るんですね。珍事件でなくても、これまでの経験を活かす時って何度も有りますからね。 私も頑張ろっと!!
驚き桃の木山椒の木😲、まさかそんな事が現実で起こるなんて信じがたいですが、あるんですね。それにしてもズバリ誰の演奏か当ててしまった先生は素晴らしい👏👏👏
からかわれたのかもしれないですね(о´∀`о)❗
それ、僕も思いました!主催者が審査員の耳を試してるのかなってちょっと思いました。でも、向こうの驚き具合とか反応、そしてコンクール終了してからチラリとその人のバックグラウンドだけ教えてくれましたし、それはないなと思いました。笑
内容とカンケーないけどヤンドー好きやからなんか凹んじったw
僕もヤンドー好きですよ。ただこの曲のえんそうはは僕の好みに合わないって言うだけです。めっちゃくちゃうまいです。豚骨ラーメン好みの人がめっちゃ美味しい醤油ラーメン🍜食べたって感じです。ヤンドーの演奏が独特で素晴らしいからずるがわかったんですよ。
すごい!本当にプロの耳はこういうものなんですね。ちなみに私はイエネー・ヤンド好き
とても素晴らしいピアニストですよね。僕は彼のリストとか、好きですね。
すごくびっくりな動画ですね。他の方も書いておられる様に事務局側がバレてることをほのめかしたのかもしれないですし、事務局としては将来のある若者だからそっとしておきたいと思ったかもしれないですし、良心の呵責にたえられなくて棄権したと思いたいです。解決の仕方がいかにも日本的だと感じました。
事務局の人たちは、ショックでどう対処していいかわからなかったような感じでした。
先生の耳はすごい!!さすがです!それにしても日本はなんて優しいというか甘いんでしょう😓
さすが達ちゃんさん‼️そして、弾き方を「話し方」って表現するところが素敵😆
凄ーい!びっくり‼️😵
31番さんもすごいけれど、ドンピシャで当てた長島先生の耳の洞察力が凄すぎてたまげました。本当だったらこんな反則、未来永劫コンクールに出られないとか、資格剥奪とか、なってもおかしくないレベルの違反ですよねぇ。。。
有難うございました!
やはり、嘘はよくないですよねーー!先生のお耳すごい!
長嶋先生のお耳はあざむけない!すごい!
長島先生のお話は面白いですね。ヤンドーというピアニストは知りませんでしたが聽きたくなりましたので探します。
そんな事があるんですねー。😳
仰る通り欧米なら訴訟問題になりかねないですよね。
日本の甘さ?優しさ?にはちょっとびっくりですが、せめて開催者さん、#31に思いっきりブラックジョークで返せばいいのに。
にしても、達ちゃん先生の耳の良さ、凄いです‼️
お父さんも素敵な方ですね😊
そんな事する人いるんですね‼️
先生の耳を育てたお父様、凄いです。前の動画でも思ったのですが、ご兄弟それぞれの性格、資質に合わせて教材を与える等、本当に凄いなと。
31番さん、やりたくなる気持ちも分からなくはないけど、そんな手段で予選突破しても、本番にはとても出れないって、初めからわかると思うんですがね…。ついやっちゃったのかなア 😥💨
興味深いお話楽しく見させていただきました💗たぶんそういう事件がひとつではないのでほとんどの国際コンクールでは映像を伴うビデオ審査になっているのかもしれませんね。
予備予選をとにかく通りたかったという気持ちは痛いほど分かりますが、
きっと本選を危険したのも罪の意識があったからだと思いたいですね!
事務所サイドは、31番さんの名前も住所も31番さんのピアノの先生も全部わかっているわけですよね。。。替え玉受験みたいなビックリなお話しですね。。。
オケ創からきました。いくつか動画視聴しました。たしかに興味深い話ばかりです。更に視聴して行こうとおもいます。
日本文学科を卒業しているのですが、仲の良かった男子生徒くんが、卒論が間に合わないと、色んな論文を切り貼りして仕上げて口頭試問にのぞんだのですが、
部屋に入ったら教授の机の上に自分が写した本が山と積まれていたそうです!
「君が写したのはこれらの本だね」と言われ、書き直しを命じられていました。なんとか再提出して、無事卒業した友人は今高校教師をしています!
そうなんです。本当に大変なのは、論文を書くことではなく、その前の試験(範囲なし:音楽史全部、音楽理論全部など、一日6時間のテストを密室で三日連続!)、そして論文提出後のDiffenceと言われる口頭尋問みたいな恐怖の儀式なんです。笑笑
@@TatsuyaNagashima 範囲なしで6時間✖️3日間のテストとはとてもハードですね!尋問のようなDiffence の緊張感、もしかしたら実技テスト以上なのかもしれませんね?
音楽史や楽典のハードなテスト、論文に口頭試問と演奏技術以外にも色々と大変なのですね!
癖の強い巨匠の演奏を聞いて、レッスンをうけると、ホロビッッツ聞いたでしょ?と先生に言われる あるある。w そのコンテスタントを知っている事務局サイドの方がそっとばれてることを教えたのかもしれませんね。
わ〜、まさかとは思ってましたが、本当にやる人いるんですね💦
最近はコロナの影響でコンクールの動画審査が増えていて、やはり音源だけでなく映像もないと信用できないですね。
私も子供の頃にお気に入りのカセットテープなんかは何度も聴いて、演奏のイントネーションやクセなどが今でも記憶に残っています。
見破った先生、さすがです👏お話を聞きながら、じゃあ是非とも本選で同じ演奏をさせてみてはと思っちゃいましたが叶わずでしたか😅
話のネタにはなりますが、こんなことする人がいるなんて、とても残念なことですね💦
周りにも同じようなことをやろうとしてる人がいたんですがやはりわかるんですね🤣🤣
話し方(演奏の癖)のお話、とても面白かったです!長島先生は日本やアメリカで色んなルーツを持つ先生のもとでご指導を受けられていますが、長島先生ご自身はどこの話し方に近い演奏をされておられますか?☺️
長島ちゃんぽんって感じですかね。笑 台湾人的な感情表現のクセは感じます。でも、日本的な面ももちろんたくさんあるし、ロシア系の先生が多かったのでロシアの影響もあると思います。アメリカで一回、自分の演奏がラジオで流れていて(それを知らずに)、この人センスいいなーって思って聞いていたら、途中であれ?っと思って、やはり自分の演奏でした。笑笑 センスが良かったんではなく、自分のセンスと一緒だけだったんですよね。自分に呆れました。笑笑 ご視聴ありがとうございます。
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ひょっとしたらピアノ頑張っている人だったかもしれなかったかもですね、それだととても悲しいです。
でも、ドンピシャ👏記憶の中にどなたの演奏かまでも体の中にあるなんて達ちゃんねる先生は流石、とても興味深く聞かせていただきました。
プロの目にはごまかしは効かないという事を、自身の甘さにその人は反省していればいいのですが・・・・・ありがとうございました。 💕
え〜!そんなインチキをする人が居るなんて!びっくりです!普通の人はそもそもそんな発想は無いですね。
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それにしてもズバリ誰の演奏か当ててしまった先生は素晴らしい👏👏👏
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内容とカンケーないけどヤンドー好きやからなんか凹んじったw
僕もヤンドー好きですよ。ただこの曲のえんそうはは僕の好みに合わないって言うだけです。めっちゃくちゃうまいです。豚骨ラーメン好みの人がめっちゃ美味しい醤油ラーメン🍜食べたって感じです。ヤンドーの演奏が独特で素晴らしいからずるがわかったんですよ。
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ちなみに私はイエネー・ヤンド好き
とても素晴らしいピアニストですよね。僕は彼のリストとか、好きですね。
すごくびっくりな動画ですね。他の方も書いておられる様に事務局側がバレてることをほのめかしたのかもしれないですし、事務局としては将来のある若者だからそっとしておきたいと思ったかもしれないですし、良心の呵責にたえられなくて棄権したと思いたいです。解決の仕方がいかにも日本的だと感じました。
事務局の人たちは、ショックでどう対処していいかわからなかったような感じでした。