CDDVD未収録 古今亭志ん朝 三年目

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 昭和60年9月28日「国立名人会」より(音質悪く申し訳ありません)

ความคิดเห็น • 6

  • @user-sz2xc1pn2s
    @user-sz2xc1pn2s ปีที่แล้ว +9

    早逝したのが惜しまれる。米朝さんは脳の病気になる80 代半ばまで話しが聴けた。枯れていく米朝さんの落語も味があり、ともに時代を共有できたことを感謝しながら聴いていた。志ん朝さんにはそれができないまま、あっと言う間にこの世を去っていった。悔しいやら、残念やら。せめてあと10年、彼の噺を聴けていたらなあとつくづく思う。

  • @user-wv5dz5ck3q
    @user-wv5dz5ck3q 2 ปีที่แล้ว +9

    やっぱり上手いですね

  • @user-dy4yv8cm1d
    @user-dy4yv8cm1d 2 ปีที่แล้ว +9

    米朝、関西。しんちょう、関東。交互に、聴く。ええなあ~文化が、伝わる!

  • @traintrainhashitteyuku
    @traintrainhashitteyuku 2 ปีที่แล้ว +15

    志ん朝以外の落語家の話は最後まで聞けない。三遊亭圓生か桂米朝ならまだいいけど。今日他の落語家の話を聞いていてその理由がわかった。他の落語家は滑舌が悪いのと、えーとかうーとかいう言葉が入ることが多い。志ん朝みたいに流れるようなそれでいてはっきり、言葉が聞こえる噺家はいない。AIが発達したら志ん朝の話し方であらゆる落語が聞けるのかな。それまで待つか。

    • @0abuabu
      @0abuabu ปีที่แล้ว +4

      噺家全体で見ると志ん朝はフィラー(えー、うー)が多過ぎる程多いですよ。リズムの良さでカバーしてるので自分は気になりませんが、志ん朝嫌いな人は型のくどさとフィラーの多さを指摘する事が多いですね。

    • @user-xr7oe6sp3t
      @user-xr7oe6sp3t 10 หลายเดือนก่อน +2

      私もずっとそう思っていました。
      しかし、古今亭文菊師匠に出会って変わりました。今では1年間で50席以上聴きに行っています。