ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
盤上の桂がすべて機能するなんて美しすぎる
早速のご解説ありがとうございます。後手永瀬九段の88飛打ちは、68へのただの合いごま請求と思ってましたが、先手藤井王将にそこまでの寄せ筋着想があるとは……驚きました。感想戦、藤井王将すべて読んでましたという雰囲気で、しかし和気あいあいと楽しそうでした。次局も大変楽しみです!
感想戦は永瀬九段と藤井王将の賑やかな感じで、勝負が終わればお互いを称え合っていますね全てが最高峰です
いつも思うんだが、Sugarさんの声が聞き取りやすく心地良い
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
藤井王将の桂馬は本当に全てが活きる手になってますね。桂馬の使い方が凄すぎます。
ほんとに藤井先生の棋譜はいつ見ても綺麗ですね。全ての駒が活用し過ぎていて、凄すぎる。(解説されるまで気づかないことが多いですが…)
本当😂
研究将棋に於いても巧に最善外しを意図的に指して相手に考えさせ、時間を使わせて応手を惑わさせる巧妙さで局面を単純化させ、「詰むや詰まざるや」に持って行っての鮮やかな長手数の詰みで勝つ藤井王将。終盤の駒の配置が「詰将棋」の問題のようにピッタリ計算されているのは、確か羽生永世七冠もこのような将棋をしたように記憶している。もう、何から何まで計算通り・読み通りの素晴らしい一局でした!
おはようございます。昨夜はもう感動して、興奮して、何回も解説視聴しました。永瀬9段相手だからこその名局。しかし、全ての手が後からみたら良い位置に居て、生きている。藤井王将の構想力の凄み。強さが100%発揮された対局でした。こんな将棋見せられたら益々将棋の魅力に取り憑かれます。分かりやすい解説いつもありがとうございます。
これはびっくりしましたねまた88同金の意味もAIと感想戦を眺め後から気付きました、勉強にも鑑賞としても最高峰です
藤井四段の頃、NKH杯戦で森内九段と対戦した時に中盤戦あたりで玉の退路を塞ぐような歩を打ちました。その時は大した価値もないように思われたのですが、最終盤でこれが効いてきました。「ここまで読んでいたんでしょうか。」「まさかねえ。」みたいな解説でした。8:04 「9二歩成り」からの「と金」や「6八桂」が、寄せ手順にこれほど貢献するとは?今は、「まさかねえ。」と言う棋士はまずいないでしょう。藤井王将は「稀代の詰将棋作家」でもあることを示された後世に残る「名局」だと思います。
勝ちまでの局面の作り方が全ての押し引きを計算した上での順で、かつ捨て駒などの華麗な手が飛び出て全てが最高峰です
素晴らしい解説です。ありがとうございました。
主の解説も簡潔明瞭で素晴らしい❗
藤井永瀬戦はドキュメンタリーとしても本当に面白いと思う。棋譜から永瀬君の藤井愛と純粋さが溢れてる。一手パスする純粋さなんかほんとに涙でる。タイトル戦とか関係なく一緒に追求してる感じ。
とても分かりやすい解説ありがとうございました、桂打ちが詰めろになってるなんて鳥肌が止まらない
もう凄すぎて何もいうことないっす。68桂とか、単に合駒として打ったに見えるのにそれが最後に効いてくるとか、まさに詰将棋。
永瀬九段には申し訳ないですが、これが本当の実戦詰将棋ですね
この1局は好みで解説がとても楽しめた。
ありがとうございます!
@@ShogiNewsSokuho 桂馬は癖が強くて使い方が難しいから棋士が綺麗な桂馬の使い方すると芸術作品みてるような気持ちになる。ただただ美しいものを見たうっとりする気持ちにさせられたよ。綺麗だったぁ。
どこまでよめてたのか知らんけど、すげぇな……毒饅頭に気づく?永瀬もスゲェ
この詰めろは読めているだけでトッププロ級だと思います…
これぞ力戦 力勝負が面白い
トッププロ同士だからその通りではあるんだが人智を超えた攻防が極まっている
すごすごて、毎局名局賞間違いなしになってもうてるw
それ以上の語彙が思い付かずボジョレーヌーボーと言われておりますwしかし素晴らしい将棋でした
@ShogiNewsSokuho そうなんですね笑ふと、名局度合いランキングの動画などがあったら面白そうだなと思いました笑
毒饅頭しかけるのも気付けるのも凄すぎ
超難解すぎるパズルでワロタwでも永瀬九段が同じぐらい強いから出来上がった棋譜だと思うと感慨深いです
解説見ないと、もうすごいという事すら分からない。
私もこの詰めろには後から気付きました…そしてタダの銀を取らなかった緊急回避の永瀬九段も改めて凄い将棋でした(藤井王将が凄いことは言うまでもありません)
6:27 フレッシュ グループフレーツジュース
68桂打ちは本当に人間離れすぎます87にいる銀の毒饅頭も30数手ながらも、一直線のルートじゃなく少なくとも3ルートあったのに、全部読み切れないと絶対に24歩を打てないと思うなぜこうしても美しい将棋を指したいのでしょうか、藤井猛九段の言う通りに86歩だったら安心安全で勝てるのに
56に設置した角から左右にレーザービーム
それぞれの変化図の詰む詰まないがわからないので一手一手が凄く複雑で難解でした。どの駒ならとれて、どの駒はとっちゃダメか、理解するだけで大変
藤井王将の将棋は傍目だと駒を動かしているだけのようですが、読みは数億手近い分岐を読んでいます本局は私も理解しにくい手が飛び出ました
3二と、2三角と、と金と角のただ捨てはかっこいよかった。
教科書に載るような鮮やかな寄せでした
歴史的名局ってよく言うけど、藤井さんの対局ってほぼ全局が毎回々同じこと言ってますがw
6八桂からの詰めろとから誰が見えるんだよ😂
両者、強すぎてアマチュアにはマネできない。プロボクシングの世界戦と同じく、見るだけの将棋。
まさしく同じ真似はできない将棋ですね📺
楽しんでいるみたいな?そして 感想戦 😮
とりあえずは永瀬さん頑張って欲しい、7戦の4勝でタイトルなので、まだまだチャンスはある
将棋ニュース速報(Sugarさん)の動画投稿待ってました!
いつもありがとうございます!
あまりにも凄すぎる決め手は凄い手に見えないんだな・・負けた方もどうして負けたか分からなくてスランプに陥るんだろう
バケモノや、、
ことわざ「聡太の桂、角に並ぶ」
6八桂(詰めろです。)
こんなの無理ゲー😂😂😂
名局賞ってログボで貰えるやつだっけ
読みがすごいです 常人には何がなんだかわからないうちに 勝負がついた感じ
いや~見せてくれますね これじゃ~フアンは増えるばかり
極意、藤井に桂を渡すな。
87飛車成だったら後手が詰む形ですか?
はい、△8七飛成は後手玉詰みでした
@@ShogiNewsSokuho と金作った87飛車成の場面でもですか?
藤井と永瀬じゃ同じ1時間の長考でも考えている深さが全然違うんだろうな。レベルが違いすぎる
寄せ常用の手筋。褒めすぎです。
勝てそうにないですね。このような解説をされますと当方なんかは開いた口が塞がらない。聡太が相手なら何手先まで読まなければならないのか?、変化はどんなものがあるのか?想像しきれない。大谷同様相手にはしたくない人間のNO.1ということでしょうか?
封じ手違くね?14歩の次が封じ手では?
初日で永瀬さんが敗北することは、皆確信していたんじゃないか?なぜなら、評価値でさほど差がつかなかったから。終盤で7冠王を永瀬さんが逆転した将棋なんて皆無じゃない?
と金で桂馬取ってえ?ってなって案の定合駒請求されて桂馬手放してこれ駄目じゃね?って思ったらまさかの退路封鎖による詰めろとは…凄まじい読み永瀬も良く気づいたな相変わらず終盤力はバケモンだが中盤の隙がなかなか無くならないね中盤戦は並のトッププロ並感あるな負けるとすればやはり研究ハメで中盤でミスを誘うしかないか
丁寧な解説ありがとうございます。「勝率」という用語ですが、評価値を言い換えるならば「勝算」がより適切ではないでしょうか。ユーチューバーの方々の多くが無造作に「勝率」を使っていますが、それは間違っていますよ。
将棋ソフトが評価値から勝率を算出する仕組みを踏まえると、勝率でも別に間違ってはないと思うよ。興味があったら調べてみてくださいそもそもソフトの開発者が勝率という言葉を使ってるので「TH-camrが〜」というのも的外れです
@@KI-zt5sg 勝率というのは過去の成績に関する表現、勝算はこれから先への評価。TH-camはその発信者がということ。ということ。
もう一度言いますが、将棋ソフトが評価値を勝率に変換する仕組みを調べてみなさい。なぜ勝率という言葉が使われているのか分かるはずです
盤上の桂がすべて機能するなんて美しすぎる
早速のご解説ありがとうございます。後手永瀬九段の88飛打ちは、68へのただの合いごま請求と思ってましたが、先手藤井王将にそこまでの寄せ筋着想があるとは……驚きました。感想戦、藤井王将すべて読んでましたという雰囲気で、しかし和気あいあいと楽しそうでした。次局も大変楽しみです!
感想戦は永瀬九段と藤井王将の賑やかな感じで、勝負が終わればお互いを称え合っていますね
全てが最高峰です
いつも思うんだが、Sugarさんの声が聞き取りやすく心地良い
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
藤井王将の桂馬は本当に全てが活きる手になってますね。
桂馬の使い方が凄すぎます。
ほんとに藤井先生の棋譜はいつ見ても綺麗ですね。
全ての駒が活用し過ぎていて、凄すぎる。
(解説されるまで気づかないことが多いですが…)
本当😂
研究将棋に於いても巧に最善外しを意図的に指して相手に考えさせ、時間を使わせて応手を惑わさせる巧妙さで局面を単純化させ、「詰むや詰まざるや」に持って行っての鮮やかな長手数の詰みで勝つ藤井王将。終盤の駒の配置が「詰将棋」の問題のようにピッタリ計算されているのは、確か羽生永世七冠もこのような将棋をしたように記憶している。もう、何から何まで計算通り・読み通りの素晴らしい一局でした!
おはようございます。昨夜はもう感動して、興奮して、何回も解説視聴しました。
永瀬9段相手だからこその名局。
しかし、全ての手が後からみたら良い位置に居て、生きている。
藤井王将の構想力の凄み。
強さが100%発揮された対局でした。
こんな将棋見せられたら益々将棋の魅力に取り憑かれます。
分かりやすい解説いつもありがとうございます。
これはびっくりしましたね
また88同金の意味もAIと感想戦を眺め後から気付きました、勉強にも鑑賞としても最高峰です
藤井四段の頃、NKH杯戦で森内九段と対戦した時に中盤戦あたりで玉の退路を塞ぐような歩を打ちました。その時は大した価値もないように思われたのですが、最終盤でこれが効いてきました。「ここまで読んでいたんでしょうか。」「まさかねえ。」みたいな解説でした。8:04 「9二歩成り」からの「と金」や「6八桂」が、寄せ手順にこれほど貢献するとは?今は、「まさかねえ。」と言う棋士はまずいないでしょう。藤井王将は「稀代の詰将棋作家」でもあることを示された後世に残る「名局」だと思います。
勝ちまでの局面の作り方が全ての押し引きを計算した上での順で、かつ捨て駒などの華麗な手が飛び出て全てが最高峰です
素晴らしい解説です。ありがとうございました。
主の解説も簡潔明瞭で素晴らしい❗
藤井永瀬戦はドキュメンタリーとしても本当に面白いと思う。棋譜から永瀬君の藤井愛と純粋さが溢れてる。一手パスする純粋さなんかほんとに涙でる。タイトル戦とか関係なく一緒に追求してる感じ。
とても分かりやすい解説ありがとうございました、桂打ちが詰めろになってるなんて鳥肌が止まらない
もう凄すぎて何もいうことないっす。68桂とか、単に合駒として打ったに見えるのにそれが最後に効いてくるとか、まさに詰将棋。
永瀬九段には申し訳ないですが、これが本当の実戦詰将棋ですね
この1局は好みで解説がとても楽しめた。
ありがとうございます!
@@ShogiNewsSokuho 桂馬は癖が強くて使い方が難しいから棋士が綺麗な桂馬の使い方すると芸術作品みてるような気持ちになる。ただただ美しいものを見たうっとりする気持ちにさせられたよ。綺麗だったぁ。
どこまでよめてたのか知らんけど、すげぇな……毒饅頭に気づく?永瀬もスゲェ
この詰めろは読めているだけでトッププロ級だと思います…
これぞ力戦 力勝負が面白い
トッププロ同士だからその通りではあるんだが
人智を超えた攻防が極まっている
すごすごて、毎局名局賞間違いなしになってもうてるw
それ以上の語彙が思い付かずボジョレーヌーボーと言われておりますw
しかし素晴らしい将棋でした
@ShogiNewsSokuho そうなんですね笑
ふと、名局度合いランキングの動画などがあったら面白そうだなと思いました笑
毒饅頭しかけるのも気付けるのも凄すぎ
超難解すぎるパズルでワロタw
でも永瀬九段が同じぐらい強いから出来上がった棋譜だと思うと感慨深いです
解説見ないと、もうすごいという事すら分からない。
私もこの詰めろには後から気付きました…そしてタダの銀を取らなかった緊急回避の永瀬九段も改めて凄い将棋でした(藤井王将が凄いことは言うまでもありません)
6:27 フレッシュ グループフレーツジュース
68桂打ちは本当に人間離れすぎます
87にいる銀の毒饅頭も30数手ながらも、一直線のルートじゃなく少なくとも3ルートあったのに、全部読み切れないと絶対に24歩を打てないと思う
なぜこうしても美しい将棋を指したいのでしょうか、藤井猛九段の言う通りに86歩だったら安心安全で勝てるのに
56に設置した角から左右にレーザービーム
それぞれの変化図の詰む詰まないがわからないので一手一手が凄く複雑で難解でした。どの駒ならとれて、どの駒はとっちゃダメか、理解するだけで大変
藤井王将の将棋は傍目だと駒を動かしているだけのようですが、読みは数億手近い分岐を読んでいます
本局は私も理解しにくい手が飛び出ました
3二と、2三角と、と金と角のただ捨てはかっこいよかった。
教科書に載るような鮮やかな寄せでした
歴史的名局ってよく言うけど、
藤井さんの対局ってほぼ全局が毎回々同じこと言ってますがw
6八桂からの詰めろとから誰が見えるんだよ😂
両者、強すぎてアマチュアにはマネできない。プロボクシングの世界戦と同じく、見るだけの将棋。
まさしく同じ真似はできない将棋ですね📺
楽しんでいるみたいな?そして 感想戦 😮
とりあえずは永瀬さん頑張って欲しい、7戦の4勝でタイトルなので、まだまだチャンスはある
将棋ニュース速報(Sugarさん)の動画投稿待ってました!
いつもありがとうございます!
あまりにも凄すぎる決め手は凄い手に見えないんだな・・
負けた方もどうして負けたか分からなくてスランプに陥るんだろう
バケモノや、、
ことわざ「聡太の桂、角に並ぶ」
6八桂(詰めろです。)
こんなの無理ゲー😂😂😂
名局賞ってログボで貰えるやつだっけ
読みがすごいです 常人には何がなんだかわからないうちに 勝負がついた感じ
いや~見せてくれますね これじゃ~フアンは増えるばかり
極意、藤井に桂を渡すな。
87飛車成だったら後手が詰む形ですか?
はい、△8七飛成は後手玉詰みでした
@@ShogiNewsSokuho と金作った87飛車成の場面でもですか?
藤井と永瀬じゃ同じ1時間の長考でも
考えている深さが全然違うんだろうな。
レベルが違いすぎる
寄せ常用の手筋。褒めすぎです。
勝てそうにないですね。このような解説をされますと当方なんかは開いた口が塞がらない。聡太が相手なら何手先まで読まなければならないのか?、変化はどんなものがあるのか?想像しきれない。大谷同様相手にはしたくない人間のNO.1ということでしょうか?
封じ手違くね?14歩の次が封じ手では?
初日で永瀬さんが敗北することは、皆確信していたんじゃないか?
なぜなら、評価値でさほど差がつかなかったから。
終盤で7冠王を永瀬さんが逆転した将棋なんて皆無じゃない?
と金で桂馬取ってえ?ってなって
案の定合駒請求されて桂馬手放してこれ駄目じゃね?って思ったらまさかの退路封鎖による詰めろとは…凄まじい読み
永瀬も良く気づいたな
相変わらず終盤力はバケモンだが中盤の隙がなかなか無くならないね
中盤戦は並のトッププロ並感あるな
負けるとすればやはり研究ハメで中盤でミスを誘うしかないか
丁寧な解説ありがとうございます。「勝率」という用語ですが、評価値を言い換えるならば「勝算」がより適切ではないでしょうか。ユーチューバーの方々の多くが無造作に「勝率」を使っていますが、それは間違っていますよ。
将棋ソフトが評価値から勝率を算出する仕組みを踏まえると、勝率でも別に間違ってはないと思うよ。興味があったら調べてみてください
そもそもソフトの開発者が勝率という言葉を使ってるので「TH-camrが〜」というのも的外れです
@@KI-zt5sg 勝率というのは過去の成績に関する表現、勝算はこれから先への評価。TH-camはその発信者がということ。ということ。
もう一度言いますが、将棋ソフトが評価値を勝率に変換する仕組みを調べてみなさい。なぜ勝率という言葉が使われているのか分かるはずです