裏庭は隙間時間じゃ刈り切れないわ！😫

お客さんが来るまで２時間弱あったので裏庭の草刈りをしました。前回、除草剤を散布してから１か月半でうんざりするほど雑草が生えてました。😖始めはナイロンカッターで刈ろうと思ったんですが、オヒシバが成長していたのでチップソーに交換しました。前の晩が雷雨で雨が降ったんですが、乾いちゃってましたね。雨量は少なかったんでしょうか｡｡｡土煙が立って見ずらい動画になってしまい、すみません。
結局、裏庭全部刈れませんでしたが残りは物置の裏と一緒に後日、刈るようにします。午後から急遽で刈ることになってしまい、刈れませんでした。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
使用した道具
　刈払い機：京セラ（旧リョービ）ＥＫＫ－２６２０　２６ｃｃ　
ＢＧＭ
　ＧＴ－Ｋ様
　秋山裕和(Hirokazu Akiyama)様
　甘茶の音楽工房様

[@tonnbo.japonese5874]

ぱんちさんは徹底して根まで刃を入れられるので、お持ちの機械のエアフィルター、ダメになる前に予備を購入しておかれる方がいいかもですねー。

[@panchi4165v]

いつもコメントありがとうございます。
接地刈りをしているので土煙は仕方ないと思っています。リョービはエアフィルターとキャブレターは予備で購入済みです。ゼノアの方はエアフィルターは予備がありますがキャブレターは整備して使っています。
ご指摘ありがとうございます。

[@murarin2525]

予備のクラッチ、クラッチケース、ギアケースも予備が必要ですね。
チップソーで耕すような刈り方をされてる割にエンジン回転数が低い（半クラ状態）ので駆動系の負荷もかなり高そうです

[@panchi4165v]

コメントありがとうございます。
予備のクラッチ、クラッチケース、ギアケースも予備が必要ですか｡｡｡接地刈りしているので、いつかは交換するときが来ると思っていましたが、早めに予備の準備を検討します。
ご助言ありがとうございます。

[@murarin2525]

@@panchi4165v 気を悪くされたらごめんなさい。
接地刈りどころか耕し刈り？と言っても良い勢いで刃が地面に入っているようですが、これは駆動系に非常に負荷が掛かります（抵抗が大きい）
ナイロンコードでの草刈りもそうですが、抵抗が大きい（であろう）時はエンジンの回転数を上げて遠心クラッチをガッチリと繋いでおかないと、抵抗に負けて常にクラッチが滑ってる（半クラッチ）状態になります。
半クラッチが続くと当然クラッチシューの摩耗が進みますし、摩擦熱によってクラッチカバーにも熱が行き、樹脂製のクラッチカバーが熱で溶けてしまうという、あくまで可能性という話ですが起こり得ます。
岩手の樋口金物機工さんが複数の動画で説明されてますのでお時間あれば一度ご覧になってみてください。

[@panchi4165v]

コメント、ご助言ありがとうございます。
耕し刈りとは上手いことを｡｡｡ｗ別に気を悪くするようなことではないのですし、ご助言は有難く承ります。
岩手の樋口金物機工さんが複数の動画で説明されているのですね。後で視聴してみます。
ありがとうございました。