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これは面白い企画で楽しめました。ケーゲルのライブのブラボーというか歓声は第九に限らずどの曲でもこんな感じで当時の社会情勢を感じさせます。ケーゲルがどれだけ素晴らしい演奏をしてもこんな感じです。この第九も素晴らしい演奏なのにこんな感じです。私は最後の フンケン のケンもはっきり聞こえる録音が好きでこの動画でもケーゲルの演奏が最もよく聞こえます。が、こんな感じです。この曲はどうしても祝祭的な雰囲気があるのでフライング気味に歓声が入ってくるのも仕方ないのかなと思いますけど、最後のティーレマンのは振り終えて指揮者が動いてから拍手が始まって盛り上がっているのだと思います。いい感じです。
やっぱ ライブ録音はいいねぇ・・すごくいい。昨今のコロナ禍での無観客スタジオ録音は、漫才も落語も そしてもちろん音楽の演奏も画竜点睛を欠くです。観客の存在と音楽の共有がどれほど大切かを教えてくれるこの企画。とても楽しかったです、ありがとう♪
合唱が終わった後のオーケストラも、大事。
曲が終わるかいなかで、最初のブラボー言いたさに来場している観客の多いこと。酷い場合は、曲がまだ終わって無いのに、大声でブラボーと叫ぶ観客もいます。残響が無くなり、指揮者がタクトを下げるまでは、音楽は終わっていません。正当的なオーケストラの演奏では、しっかりと音楽が終わってから、拍手をしているのが良くわかります。
ベートーヴェン自身も残響が消えるまでが音楽と考えていて、すぐに歓声や拍手が起きるのを好ましく思っていなかったようですね。
ある程度待って欲しいですよねぇ…
Best part of Beethoven 9th. Thanks for editing.🌹
これ投票とれば面白そうですね。個人的にはバーンスタインとマタチッチかな。特にN協の反応が凄いね。この指揮者とオケのマッチがなかなか面白い。やはりライブだ。でもとどめはやはりフルトヴェングラーだよ。もうこの人は明らかに違う。マネすらできそうにないよ。
numberさん、バーンスタインのこの第9の演奏(1972年録音、ボストン交響楽団)、よろしければ全曲アップロードしていただけないでしょうか。凄い名演のような気がするので。
アメリカオケの演奏とプロムスライブ(テンシュテット )や日本のライブ(日本人とカラヤン の1回目は普門館)はフライング気味に大騒ぎする感じ。それ以外(ケーゲル・ブロムシュテットなど)はヨーロッパでマナーに則ったブラボーですね。早く大きいのがいいってもんじゃないのでそういう比較はしない方がいいでしょう。演奏的にはマタチッチがN響からこんな音を引き出してるのにびっくりしました。
日本人はブラヴォー好き。ブラヴォーが無い演奏もあるのは何故?
第九はどんな演奏もフィナーレは感動しますね。日本の公演では拍手は良いけど、ブラボーって言うのは似合わないかな。朝比奈さんの公演でよくブラボーって叫んでる方が居たけど、某評論家センセイのコンサートでも叫んでるのを見て「なるほどね~」勝手に思った事がありますね(意味不明)。
朝比奈先生の日本民謡みたいな演奏もこれはこれでとても好きですけど、コバケン先生やマタチッチの演奏まで聞いてみると、日本人が絡むと第九を本来の姿からほど遠いお祭り騒ぎの曲にしてしまうのだと思いました。で、1976/11/14のカラヤンのライブは、カラヤン的な響きの世界を台無しにする聴衆の客の暴走ぶりですが、これも日本が絡んでいるのかな。
Where is Solti, Ozawa, Muti, Abbado?
トスカニーニタイプ(?)のプレスティッシモ直前のめちゃくちゃ早いコーダはどうしても解釈がわからない、、
どのブラボーも甲乙つけ難いですね(笑)
早くコンサートで思い切りブラボーが叫べる日が戻ってほしいです。
10は無茶苦茶音の割れた実況が出てる東京での演奏かしら‥‥? 12の方が好み。
私もです!
マタチッチ!Σ(꒪◊꒪ ;)
個人的に、全曲を通さないでここだけを聴くと、エンディングの3連符上昇が、合唱・金管・弦がメロディーから外れて木管だけになり、ちょっと弱いと思います。これを補うために、以外と多くの指揮者がティンパニを強打して勢いを維持していました。(コバケン、トスカニーニ、ヤンソンス、カラヤン、ティーレマンなど) 。この動画にはありませんが、ストコフスキーが三連符上昇にホルンとトランペットを追加したのは、気持ち的には理解できますが、少し下品な感じもします。バーンスタインやセルのように息もつかせぬ一気呵成の終わり方も一つの答えでしょうが、ブロムシュテットの清新な演奏がすごくいいと思いました。
最後の品の無いブラボーは毎度いただけないが、演奏でいえば朝比奈さんが好き。個々の楽器がよく鳴っていてバランスが良い。
これは面白い企画で楽しめました。ケーゲルのライブのブラボーというか歓声は第九に限らずどの曲でもこんな感じで当時の社会情勢を感じさせます。ケーゲルがどれだけ素晴らしい演奏をしてもこんな感じです。この第九も素晴らしい演奏なのにこんな感じです。
私は最後の フンケン のケンもはっきり聞こえる録音が好きでこの動画でもケーゲルの演奏が最もよく聞こえます。が、こんな感じです。
この曲はどうしても祝祭的な雰囲気があるのでフライング気味に歓声が入ってくるのも仕方ないのかなと思いますけど、最後のティーレマンのは振り終えて指揮者が動いてから拍手が始まって盛り上がっているのだと思います。いい感じです。
やっぱ ライブ録音はいいねぇ・・
すごくいい。
昨今のコロナ禍での無観客スタジオ録音は、漫才も落語も そしてもちろん音楽の演奏も画竜点睛を欠くです。
観客の存在と音楽の共有がどれほど大切かを教えてくれるこの企画。とても楽しかったです、ありがとう♪
合唱が終わった後のオーケストラも、大事。
曲が終わるかいなかで、最初のブラボー言いたさに来場している観客の多いこと。
酷い場合は、曲がまだ終わって無いのに、大声でブラボーと叫ぶ観客もいます。
残響が無くなり、指揮者がタクトを下げるまでは、音楽は終わっていません。
正当的なオーケストラの演奏では、しっかりと音楽が終わってから、拍手をしているのが良くわかります。
ベートーヴェン自身も残響が消えるまでが音楽と考えていて、すぐに歓声や拍手が起きるのを好ましく思っていなかったようですね。
ある程度待って欲しいですよねぇ…
Best part of Beethoven 9th. Thanks for editing.🌹
これ投票とれば面白そうですね。個人的にはバーンスタインとマタチッチかな。特にN協の反応が凄いね。この指揮者とオケのマッチがなかなか面白い。やはりライブだ。でもとどめはやはりフルトヴェングラーだよ。もうこの人は明らかに違う。マネすらできそうにないよ。
numberさん、バーンスタインのこの第9の演奏(1972年録音、ボストン交響楽団)、よろしければ全曲アップロードしていただけないでしょうか。凄い名演のような気がするので。
アメリカオケの演奏とプロムスライブ(テンシュテット )や日本のライブ(日本人とカラヤン の1回目は普門館)はフライング気味に大騒ぎする感じ。それ以外(ケーゲル・ブロムシュテットなど)はヨーロッパでマナーに則ったブラボーですね。早く大きいのがいいってもんじゃないのでそういう比較はしない方がいいでしょう。演奏的にはマタチッチがN響からこんな音を引き出してるのにびっくりしました。
日本人はブラヴォー好き。
ブラヴォーが無い演奏もあるのは何故?
第九はどんな演奏もフィナーレは感動しますね。
日本の公演では拍手は良いけど、ブラボーって言うのは似合わないかな。朝比奈さんの公演でよくブラボーって叫んでる方が居たけど、某評論家センセイのコンサートでも叫んでるのを見て「なるほどね~」勝手に思った事がありますね(意味不明)。
朝比奈先生の日本民謡みたいな演奏もこれはこれでとても好きですけど、コバケン先生やマタチッチの演奏まで聞いてみると、日本人が絡むと第九を本来の姿からほど遠いお祭り騒ぎの曲にしてしまうのだと思いました。
で、1976/11/14のカラヤンのライブは、カラヤン的な響きの世界を台無しにする聴衆の客の暴走ぶりですが、これも日本が絡んでいるのかな。
Where is Solti, Ozawa, Muti, Abbado?
トスカニーニタイプ(?)のプレスティッシモ直前のめちゃくちゃ早いコーダはどうしても解釈がわからない、、
どのブラボーも甲乙つけ難いですね(笑)
早くコンサートで思い切りブラボーが叫べる日が戻ってほしいです。
10は無茶苦茶音の割れた実況が出てる東京での演奏かしら‥‥? 12の方が好み。
私もです!
マタチッチ!Σ(꒪◊꒪ ;)
個人的に、全曲を通さないでここだけを聴くと、エンディングの3連符上昇が、合唱・金管・弦がメロディーから外れて木管だけになり、ちょっと弱いと思います。
これを補うために、以外と多くの指揮者がティンパニを強打して勢いを維持していました。(コバケン、トスカニーニ、ヤンソンス、カラヤン、ティーレマンなど) 。
この動画にはありませんが、ストコフスキーが三連符上昇にホルンとトランペットを追加したのは、気持ち的には理解できますが、少し下品な感じもします。
バーンスタインやセルのように息もつかせぬ一気呵成の終わり方も一つの答えでしょうが、ブロムシュテットの清新な演奏がすごくいいと思いました。
最後の品の無いブラボーは毎度いただけないが、演奏でいえば朝比奈さんが好き。個々の楽器がよく鳴っていてバランスが良い。